JPS63208368A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPS63208368A JPS63208368A JP62040034A JP4003487A JPS63208368A JP S63208368 A JPS63208368 A JP S63208368A JP 62040034 A JP62040034 A JP 62040034A JP 4003487 A JP4003487 A JP 4003487A JP S63208368 A JPS63208368 A JP S63208368A
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 10
- 238000011161 development Methods 0.000 description 3
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000009897 systematic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、階調補正手段を具えた画像形成装置に関する
ものである。
ものである。
[従来の技術]
従来から、この種の画像形成装置には、階調を濃度ある
いは反射率に対して等間隔にするため、プリンタのγ特
性の補正を行う手段が備えられている。 。
いは反射率に対して等間隔にするため、プリンタのγ特
性の補正を行う手段が備えられている。 。
[発明が解決しようとする問題点コ
ところが、トナーの補給態扛の変化、環境の変化、経時
変化等により、感光体ドラムの感度、現像・転写・定着
特性等が変化してしまい、予め設定されたγ補正では初
期の階調性が充分に得られないという欠点があった。
変化等により、感光体ドラムの感度、現像・転写・定着
特性等が変化してしまい、予め設定されたγ補正では初
期の階調性が充分に得られないという欠点があった。
よって本発明の目的は、上述の点に鑑み、経時変化等に
よってプリンタの諸特性が変化した場合にも、常に正し
い階調性が得られるよう構成した画像形成装置を提供す
ることにある。
よってプリンタの諸特性が変化した場合にも、常に正し
い階調性が得られるよう構成した画像形成装置を提供す
ることにある。
[問題点を解決するための手段]
かかる目的を達成するために、本発明ては原画像信号を
階調補正手段に人力することにより、階調画像を形成す
る画像形成装置において、所定順序の階調パターンを媒
体上に形成するパターン形成手段と、階調パターンを読
み取る読み取り手段と、読み取り手段の出力を導入し、
当該出力と階調パターンとの対応関係に基づいて、階調
補正手段の階調補正特性を決定する演算手段とを具備す
るものである。
階調補正手段に人力することにより、階調画像を形成す
る画像形成装置において、所定順序の階調パターンを媒
体上に形成するパターン形成手段と、階調パターンを読
み取る読み取り手段と、読み取り手段の出力を導入し、
当該出力と階調パターンとの対応関係に基づいて、階調
補正手段の階調補正特性を決定する演算手段とを具備す
るものである。
[作 用]
本発明ては、階調パターンを適宜プリントアウトし、そ
の階調パターンを再び読み取ることにより、階調補正の
程度を新たに設定しなおす。このことにより、γ補正係
数の経時変化等を修正して、常に正しい階調性を得るこ
とができる。
の階調パターンを再び読み取ることにより、階調補正の
程度を新たに設定しなおす。このことにより、γ補正係
数の経時変化等を修正して、常に正しい階調性を得るこ
とができる。
[実施例コ
以下、実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明を適用したカラープリンタの一実施例
を示す断面構成図である。木実流側において、画像信号
はレーザトライバおよびレーザ光源(いずれも図示せず
)を介してレーザ光に変換され、そのレーザ光はポリゴ
ンミラー1およびミラー2により反射され、感光体トラ
ム4上に照射される。レーザ光の走査により潜像が形成
された感光体トラム4は、図中に示した矢印の方向に回
転する。すると、回転現像器3により各色ごとの現像が
なされる(第1図は、イエロートナーによる現像を示し
ている)。
を示す断面構成図である。木実流側において、画像信号
はレーザトライバおよびレーザ光源(いずれも図示せず
)を介してレーザ光に変換され、そのレーザ光はポリゴ
ンミラー1およびミラー2により反射され、感光体トラ
ム4上に照射される。レーザ光の走査により潜像が形成
された感光体トラム4は、図中に示した矢印の方向に回
転する。すると、回転現像器3により各色ごとの現像が
なされる(第1図は、イエロートナーによる現像を示し
ている)。
一方、転写紙6は転写1〜ラム5に巻きつけられてY(
イエロー)1M(マゼンタ)、C(シアン)、BK(ブ
ラック)の順番に1回すっ回転し、計4回回転して転写
か終了する。
イエロー)1M(マゼンタ)、C(シアン)、BK(ブ
ラック)の順番に1回すっ回転し、計4回回転して転写
か終了する。
転写か終了すると、転写紙6は転写ドラム5カ)ら離れ
、定着ローラ対7によって定着され、カラー画像プリン
トか完成する。
、定着ローラ対7によって定着され、カラー画像プリン
トか完成する。
また、図示した8は光源、9は受光素子てあり、後に詳
述する階調パターンを読み取るために用いる。
述する階調パターンを読み取るために用いる。
第2図および第3図は階調を表現する方法を示している
。ここで、第2図は組織的ディザ法の一例であり、予め
設定されたしきい値と画像入力信号とを比較して、人力
信号がしきい値より大きいときにはレーザ光を射出させ
、トナーを付着させるものである。また、第3図に示す
方法は人力信号に応じてレーザ光の発光時間を変化させ
、これによりトナーの付着量を制御するものである。ど
ちらの場合も、感光体トラム4上てのスポット形状か円
形に近く、また照射位置に応じた光量分布をもっている
。その結果、階調が反射率に対してもまた濃度に対して
も等間隔にならず、階調の補正が必要となる。
。ここで、第2図は組織的ディザ法の一例であり、予め
設定されたしきい値と画像入力信号とを比較して、人力
信号がしきい値より大きいときにはレーザ光を射出させ
、トナーを付着させるものである。また、第3図に示す
方法は人力信号に応じてレーザ光の発光時間を変化させ
、これによりトナーの付着量を制御するものである。ど
ちらの場合も、感光体トラム4上てのスポット形状か円
形に近く、また照射位置に応じた光量分布をもっている
。その結果、階調が反射率に対してもまた濃度に対して
も等間隔にならず、階調の補正が必要となる。
次に、濃度に関して階調を等間隔にするための制御手順
を説明する。
を説明する。
第4図に示す線図は、第2図および第3図に示したよう
な階調を指定する信号レベルと、実際にプリントアウト
された後の濃度との関係を示すものである。本図に示す
ように、信号レベルと実際の濃度とは直線的な関係とな
っていない。
な階調を指定する信号レベルと、実際にプリントアウト
された後の濃度との関係を示すものである。本図に示す
ように、信号レベルと実際の濃度とは直線的な関係とな
っていない。
そこで、第5図に示すように、濃度か等間隔になる信号
レベルを逆に求めて°°出力レしル゛°とし、第6図に
示すような信号レベル間の変換を行う必要かある。
レベルを逆に求めて°°出力レしル゛°とし、第6図に
示すような信号レベル間の変換を行う必要かある。
第6図は所謂γ補正について示す線図であり、かかる補
正(レベル変換)によって、第7図に示すような比例特
性が得られる。
正(レベル変換)によって、第7図に示すような比例特
性が得られる。
第8図は、第1図に示した装置により描いた階調パター
ン(白からべた黒に至るまでの段階パターン)の−例で
ある。
ン(白からべた黒に至るまでの段階パターン)の−例で
ある。
第9図は、第8図に示した階調パターンを読み取るため
の光学系を示す構成図である。本図は、第1図に示した
排紙口の部分を拡大したものであり、排紙のタイミング
に同期して、第8図の階調パターンを逐次読み取ってい
く。
の光学系を示す構成図である。本図は、第1図に示した
排紙口の部分を拡大したものであり、排紙のタイミング
に同期して、第8図の階調パターンを逐次読み取ってい
く。
第1O図は、受光素子9によって読み取られた濃度デー
タを処理して、γ補正値を決定するブロック図である。
タを処理して、γ補正値を決定するブロック図である。
本図において、20はγ補正テーブル、22はレーザト
ライバ、24は受光素子9から得られる濃度データをデ
ジタル値に変換する八/D変換器、26は受光素子9に
よって読み取られた階調パターン(第8図参照)の濃度
データを逐次記憶してい<RAM(ランダムアクセスメ
モリ)、28はγ補正値を決定するための制御手順(第
11図に示す)を記憶しであるROM (リートオンリ
メモリ)、30はTl0M28に記憶された制御手順を
実行するcpu (中央処理装置)である。
ライバ、24は受光素子9から得られる濃度データをデ
ジタル値に変換する八/D変換器、26は受光素子9に
よって読み取られた階調パターン(第8図参照)の濃度
データを逐次記憶してい<RAM(ランダムアクセスメ
モリ)、28はγ補正値を決定するための制御手順(第
11図に示す)を記憶しであるROM (リートオンリ
メモリ)、30はTl0M28に記憶された制御手順を
実行するcpu (中央処理装置)である。
次に、CPII30か行う処理手順について説明する。
いま、第8図に示した白地パターンの受光素子出力をR
3とし、第1番目のパターンの受光素子出力をR,とす
る。すると、第1番目のパターンの濃度D1は、 D ll−1o (11+/ R+) て与えられる。
3とし、第1番目のパターンの受光素子出力をR,とす
る。すると、第1番目のパターンの濃度D1は、 D ll−1o (11+/ R+) て与えられる。
他方、第8図に示した階調パターンの階調数をNとする
と、等間隔に分けられた濃度D= (J=1〜N)は
次式で与えられる。
と、等間隔に分けられた濃度D= (J=1〜N)は
次式で与えられる。
、=o、−・(j−1’)
(N−1)
ここて、DNはへた具部分の濃度である。
第11図は、上述したDIおよびり、に基づいて、第6
図に示した補正特性を得るためのフローチャートである
。木フローチャートでは、まずり、とDJの大小関係を
比較しくステップS3)、D1≧DJになるまで“1°
′を増加していく(ステップSl、52.S3.S41
゜ D+≧Djとなった時点にて、DjA)D、とDト、の
いずれの方に近いかを判別する(ステップ55.56.
57)。すなわち、第】2図に示すように、AとBの大
小関係を判別する。
図に示した補正特性を得るためのフローチャートである
。木フローチャートでは、まずり、とDJの大小関係を
比較しくステップS3)、D1≧DJになるまで“1°
′を増加していく(ステップSl、52.S3.S41
゜ D+≧Djとなった時点にて、DjA)D、とDト、の
いずれの方に近いかを判別する(ステップ55.56.
57)。すなわち、第】2図に示すように、AとBの大
小関係を判別する。
その結果、A≧Bであるならは、すなわちDJがDI−
1側に寄っている場合には、°“i−1°′を補正され
たレベル゛L、°“とする(ステップS8)、。
1側に寄っている場合には、°“i−1°′を補正され
たレベル゛L、°“とする(ステップS8)、。
それとは逆に、A<Bであるならば、すなわちDjがり
、側に寄っている場合には、I+ 、 °′を補正され
たレベル+−L j−とする(ステップ59)。
、側に寄っている場合には、I+ 、 °′を補正され
たレベル+−L j−とする(ステップ59)。
そして、jの値か所定の階調数Nに達するまで、上記手
順を繰り返す(ステップ510.511)。
順を繰り返す(ステップ510.511)。
かくして、」二連したj°°を横軸とし、”l L J
−を縦軸としてグラフを描くと、第6図に示したγ補正
特性が得られる。
−を縦軸としてグラフを描くと、第6図に示したγ補正
特性が得られる。
このようにして得られたγ補正値をγ補正テーブル20
(第1O図参照)に書き込むことにより、常に正しい階
調性を保持することが可能となる。
(第1O図参照)に書き込むことにより、常に正しい階
調性を保持することが可能となる。
これまでの説明は、BK(ブラック)のトナーを用いて
第8図示の階調パターンを形成したか、Y(イエロー)
1M(マゼンタ)、C(シアン)のトナーを用いてこれ
らのγテーブルを決定することも可能である。
第8図示の階調パターンを形成したか、Y(イエロー)
1M(マゼンタ)、C(シアン)のトナーを用いてこれ
らのγテーブルを決定することも可能である。
また、本発明は電子写真方式に限ることなく、インクシ
ェツト方式、熱転写方式にも適用することが可能てあり
、更に、木発明は単色のプリンタにも適用可能である。
ェツト方式、熱転写方式にも適用することが可能てあり
、更に、木発明は単色のプリンタにも適用可能である。
[発明の効果コ
以上詳述したとおり、木発明によれば、必要に応じて階
調補正特性を更新することができるのて、常に初期の階
調性を保持した良好な画像を得ることかできる。
調補正特性を更新することができるのて、常に初期の階
調性を保持した良好な画像を得ることかできる。
第1図は木発明を適用したカラープリンタの一実施例を
示すブロック図、 第2図および第3図は階調を表現する方法を説明する図
、 第4図および第5図はγ補正前のプリンタの濃度階調を
示す線図、 第6図はγ補正カーブを示す線図、 第7図はγ補正後のプリンタの濃度階調を示す線図、 第8図は予め設定された濃度で出力された階調パターン
の一例を示す図、 第9図は第1図の一部を拡大して示す図、第10図は本
実施例の制御ブロック図、第11図は本実施例によるγ
補正テーブルを作成するためのフローチャート、 第12図は第11図に関する説明図である。 1・・・ポリゴンミラー、 2・・・ミラー、 3・・・回転現像器、 4・・・感光体トラム、 5・・・転写トラム、 6・・・転写紙、 7・・・定着ローラ対、 8・・・光源、 9・・・受光素子。 第1図 第21 第3[ 信号レベル 第4図 信号レペjし 第5図 羽1紙方向 入力レベル 第6図 第7図 第9図 第川図
示すブロック図、 第2図および第3図は階調を表現する方法を説明する図
、 第4図および第5図はγ補正前のプリンタの濃度階調を
示す線図、 第6図はγ補正カーブを示す線図、 第7図はγ補正後のプリンタの濃度階調を示す線図、 第8図は予め設定された濃度で出力された階調パターン
の一例を示す図、 第9図は第1図の一部を拡大して示す図、第10図は本
実施例の制御ブロック図、第11図は本実施例によるγ
補正テーブルを作成するためのフローチャート、 第12図は第11図に関する説明図である。 1・・・ポリゴンミラー、 2・・・ミラー、 3・・・回転現像器、 4・・・感光体トラム、 5・・・転写トラム、 6・・・転写紙、 7・・・定着ローラ対、 8・・・光源、 9・・・受光素子。 第1図 第21 第3[ 信号レベル 第4図 信号レペjし 第5図 羽1紙方向 入力レベル 第6図 第7図 第9図 第川図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原画像信号を階調補正手段に入力すること により、階調画像を形成する画像形成装置において、 所定順序の階調パターンを媒体上に形成するパターン形
成手段と、 前記階調パターンを読み取る読み取り手段と、前記読み
取り手段の出力を導入し、当該出力と前記階調パターン
との対応関係に基づいて、前記階調補正手段の階調補正
特性を決定する演算手段とを具備したことを特徴とする
画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62040034A JPS63208368A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62040034A JPS63208368A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63208368A true JPS63208368A (ja) | 1988-08-29 |
Family
ID=12569627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62040034A Pending JPS63208368A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63208368A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5262833A (en) * | 1991-05-23 | 1993-11-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and method |
JP2014107813A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Canon Inc | ガンマ補正テーブル作成方法、または、ガンマ補正テーブルを用いた画像処理方法及びその制御方法 |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP62040034A patent/JPS63208368A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5262833A (en) * | 1991-05-23 | 1993-11-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and method |
JP2014107813A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Canon Inc | ガンマ補正テーブル作成方法、または、ガンマ補正テーブルを用いた画像処理方法及びその制御方法 |
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