JPS6320829A - 電子ビ−ム露光方法 - Google Patents
電子ビ−ム露光方法Info
- Publication number
- JPS6320829A JPS6320829A JP61164789A JP16478986A JPS6320829A JP S6320829 A JPS6320829 A JP S6320829A JP 61164789 A JP61164789 A JP 61164789A JP 16478986 A JP16478986 A JP 16478986A JP S6320829 A JPS6320829 A JP S6320829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- exposure
- marks
- electron beam
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Electron Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
電子ビーム露光方法であって、電子ビームの振れる範囲
に偏向ビーム較正用マークを形成することにより偏向ビ
ームの較正を行いつつ露光を行い、ステージ移動時間に
伴う無駄を除こうとするものである。
に偏向ビーム較正用マークを形成することにより偏向ビ
ームの較正を行いつつ露光を行い、ステージ移動時間に
伴う無駄を除こうとするものである。
本発明は、電子ビームの振れる範囲に多くの偏向ビーム
較正用マークを形成することによりステージ移動中にマ
ーク検出と電子ビーム照射を行う、電子ビーム露光方法
に関する。
較正用マークを形成することによりステージ移動中にマ
ーク検出と電子ビーム照射を行う、電子ビーム露光方法
に関する。
従来の電子ビーム露光方法には2つあった。
第1にはステージ連続移動露光方法、第2にはステップ
アンドリピート露光方法である。
アンドリピート露光方法である。
第1のステージ連続移動露光方法は、ウェハ上のマーク
を予め検出して位置決めしステージの移動すべき位置を
定め偏向ビームの較正層を決定した後、ステージを連続
的に移動させ、露光する。
を予め検出して位置決めしステージの移動すべき位置を
定め偏向ビームの較正層を決定した後、ステージを連続
的に移動させ、露光する。
第2のステップアンドリピート露光方法は、ステージを
停止するごとにマーク検出を行って露光する。
停止するごとにマーク検出を行って露光する。
即ち、あるフィールドでステージを停止して、マーク検
出、偏向ビームの較正、露光を1唄次行い、次のフィー
ルドまでステージを移動させてからそれを停止させ、前
回と同様のマーク検出、露光を行う。
出、偏向ビームの較正、露光を1唄次行い、次のフィー
ルドまでステージを移動させてからそれを停止させ、前
回と同様のマーク検出、露光を行う。
上記従来方法では、マークは10重1間隔で形成されて
おり、この範囲にステージの中心が存在すれば電子ビー
ムを偏向することによりマークを検出できる。
おり、この範囲にステージの中心が存在すれば電子ビー
ムを偏向することによりマークを検出できる。
しかし、このlQmm角の電子ビーム偏向範囲外にステ
ージの中心が存在するときは、更にマークを検出できる
位置までステージを移動しければならない。
ージの中心が存在するときは、更にマークを検出できる
位置までステージを移動しければならない。
更に、ステップアンドリピート露光方法ではあるフィー
ルドにおいて露光後、ステージを移動させてそれを停止
しマークを検出する。
ルドにおいて露光後、ステージを移動させてそれを停止
しマークを検出する。
従ってステージ移動時間が、各フィールドを露光する際
に必ず必要となってくるので、その時間中は露光動作が
行われないことになり無駄になるという問題点がある。
に必ず必要となってくるので、その時間中は露光動作が
行われないことになり無駄になるという問題点がある。
本発明の目的は、上記問題点を解決しステージを移動し
ながらマーク検出と露光を繰り返すことによりステージ
移動時間に伴う無駄をなくし、露光効率の向上を図るこ
とにある。
ながらマーク検出と露光を繰り返すことによりステージ
移動時間に伴う無駄をなくし、露光効率の向上を図るこ
とにある。
そのための手段は、第1図に示すように、半導体ウェハ
のチップC上の電子ビーム偏向範囲V内ごとにかつ該半
導体ウェハをのせるステージのチップ中心軸線lと一敗
する移動方向軸線αと平行な線α1.α2に沿って・偏
向ビーム較正用マーク1,2.・・弓Oを設け、該ステ
ージ移動中の所定の場所a、b・・・eにおいて任意の
時刻に該マークを検出し偏向ビームの較正を行いながら
対応するフィールドI、 Il、・・・■に露光をす
ることを特徴とする電子ビーム露光方法である。
のチップC上の電子ビーム偏向範囲V内ごとにかつ該半
導体ウェハをのせるステージのチップ中心軸線lと一敗
する移動方向軸線αと平行な線α1.α2に沿って・偏
向ビーム較正用マーク1,2.・・弓Oを設け、該ステ
ージ移動中の所定の場所a、b・・・eにおいて任意の
時刻に該マークを検出し偏向ビームの較正を行いながら
対応するフィールドI、 Il、・・・■に露光をす
ることを特徴とする電子ビーム露光方法である。
上記のとおり、本発明によれば、移動中のステージがど
の場所にあっても電子ビーム偏向範囲内でマーク検出で
きるように該マークをチップ上に配置したので、任意の
時刻でマークを検出しビーム偏向量の較正をしながらス
テージを移動しつつ露光を操り返すことができる。
の場所にあっても電子ビーム偏向範囲内でマーク検出で
きるように該マークをチップ上に配置したので、任意の
時刻でマークを検出しビーム偏向量の較正をしながらス
テージを移動しつつ露光を操り返すことができる。
従って、従来と異なり、ステージ移動時間に伴う無駄が
減少し電子ビーム露光効率が向上した。
減少し電子ビーム露光効率が向上した。
以下、本発明を、実施例により添付図面を参照して、説
明する。
明する。
第2図は、本発明の実施例を示す図である。
本発明を実施するに際し、先ずステージ117上に(第
3図)、半導体ウェハ116をのせステージの移動方向
(X、Y)をマークの配列方向(x、y)におよそ合わ
せておく。
3図)、半導体ウェハ116をのせステージの移動方向
(X、Y)をマークの配列方向(x、y)におよそ合わ
せておく。
マーク1,2.3・・・は各チップのフィールドごとに
設けられており(第211k(B) ) 、ウェハ11
6のチップA上のマーク(第2図(A))、又はチップ
A、B上のマークを検出することにより上述した(X:
Y)、 (X、)’)及び電子ビームの偏向量の較
正を行う。
設けられており(第211k(B) ) 、ウェハ11
6のチップA上のマーク(第2図(A))、又はチップ
A、B上のマークを検出することにより上述した(X:
Y)、 (X、)’)及び電子ビームの偏向量の較
正を行う。
第2図(B)は、第2図(A)のチ・7プC1,C2の
詳細構成図である。
詳細構成図である。
チン7”CI、C2共に横20mm、4iulOmm(
7)大きさであり、先に較正したステージ移動軸線αは
チップC1,C2の中心軸線lと一致しており、このα
に平行にチップC1,C2の両側の線α3.α2に沿っ
て偏向ビーム較正用マーク1,2,3.4・・・が設け
られている。
7)大きさであり、先に較正したステージ移動軸線αは
チップC1,C2の中心軸線lと一致しており、このα
に平行にチップC1,C2の両側の線α3.α2に沿っ
て偏向ビーム較正用マーク1,2,3.4・・・が設け
られている。
チップC1について、片側のマーク1.3゜・・・の間
隔は5 mm又は5 mmより小である。もう−方の側
も同様である。またC2はCIと同じ構成である。
隔は5 mm又は5 mmより小である。もう−方の側
も同様である。またC2はCIと同じ構成である。
通常、電子ビームの偏向範囲■は10鳳會角まで可能で
あるので、このように偏向ビーム較正用マークを設ける
ことにより、所定の場所a。
あるので、このように偏向ビーム較正用マークを設ける
ことにより、所定の場所a。
b、・・・でかつ任意の時刻でこのマークを検出するこ
とが可能となる。
とが可能となる。
ステージ117を、第2図(B)のαの方向に移動させ
、電子ビーム118(第3図)がブランキング装置11
2によりブランキングを解除されたときにほぼa点(第
2図(B))を照射するようにする。
、電子ビーム118(第3図)がブランキング装置11
2によりブランキングを解除されたときにほぼa点(第
2図(B))を照射するようにする。
このとき電子ビーム118は偏向値ff114により
(第3図)WRらされ、マーク1,2.3.4を走査す
る。これによりマーク位置を検出できる。
(第3図)WRらされ、マーク1,2.3.4を走査す
る。これによりマーク位置を検出できる。
図において、ステージ117がα方向に移動して行くが
、説明の都合上ステージは以後す、 c・・・jと移
動して行くものとする。
、説明の都合上ステージは以後す、 c・・・jと移
動して行くものとする。
上記マーク位置検出後、ステージをb点の方向に移動し
乍らフィールドIを露光し、b点の位置に来たときはマ
ーク3.4,5.6をビーム走査してマーク位置検出す
ると共に偏向ビームを較正し、0点までステージを移動
しつつフィールド■を露光する。
乍らフィールドIを露光し、b点の位置に来たときはマ
ーク3.4,5.6をビーム走査してマーク位置検出す
ると共に偏向ビームを較正し、0点までステージを移動
しつつフィールド■を露光する。
b点において、検出するマークは、3.4゜5.6でな
く、偏向範囲内にある1、2.5゜6(10mm角)で
もよい、更にb点と0点の間にステージが存在するとき
はマーク3,4,5゜6を検出してもよい。
く、偏向範囲内にある1、2.5゜6(10mm角)で
もよい、更にb点と0点の間にステージが存在するとき
はマーク3,4,5゜6を検出してもよい。
このようにして、マーク検出、ビームの較正、フィール
ドの露光をステージを移動しつつ連続的に行う。
ドの露光をステージを移動しつつ連続的に行う。
チップC1の露光が終了したら次はチップC2について
同様の動作を行う。
同様の動作を行う。
尚、電子ビームの偏向範囲内にマークが1つのみ存在す
る場合は、ビーム偏向のオフセットの較正のみ行い、露
光を行う。
る場合は、ビーム偏向のオフセットの較正のみ行い、露
光を行う。
また、マークが全く存在しない場合は、通常の露光を行
う。
う。
ステージ移動方向とマーク配列方向に誤差があって、ス
テージ位置のずれが大となった場合にはステージ移動方
向を修正し乍ら移動し、マーク検出と露光を行う。
テージ位置のずれが大となった場合にはステージ移動方
向を修正し乍ら移動し、マーク検出と露光を行う。
上記各マークは、例えばマーク2は、第4図111に示
すように、半導体ウェハ116を構成するSiO□を開
口したものであり、電子ビーム118をこの部分に照射
するとSiからの電子量が多いのでそれをマーク検出器
124.125によって検出する0例えば、再検出器1
24,125の入力信号をそれぞれ増幅器122.12
3により増幅して加算回路121へ入力すれば、波形は
第4図(2)のようになる。
すように、半導体ウェハ116を構成するSiO□を開
口したものであり、電子ビーム118をこの部分に照射
するとSiからの電子量が多いのでそれをマーク検出器
124.125によって検出する0例えば、再検出器1
24,125の入力信号をそれぞれ増幅器122.12
3により増幅して加算回路121へ入力すれば、波形は
第4図(2)のようになる。
これを波形処理回路120によって微分しく第4図+3
1)、そのピーク値のマーク1を基準としたX座標(x
++xz)をCIIP 119により求めま たΔy=□ と共に、ステージ方向(X。
1)、そのピーク値のマーク1を基準としたX座標(x
++xz)をCIIP 119により求めま たΔy=□ と共に、ステージ方向(X。
Y)とマーク配列方向(x、 y) (第2図(A
))(第4図(4))、上述したステージの移動方向を
ステージ制御図!126によりマーク配列方向に合わせ
ることができる。
))(第4図(4))、上述したステージの移動方向を
ステージ制御図!126によりマーク配列方向に合わせ
ることができる。
〔発明の効果〕゛
上記のとおり、本発明によれば、移動中のステージがど
の場所にあっても電子ビーム偏向範囲内でマーク検出で
きるように該マークをチップ上に配置したので、任意の
時刻でマークを検出しビーム偏向量の較正をしながらス
テージを移動しつつ露光を繰り返すことができる。
の場所にあっても電子ビーム偏向範囲内でマーク検出で
きるように該マークをチップ上に配置したので、任意の
時刻でマークを検出しビーム偏向量の較正をしながらス
テージを移動しつつ露光を繰り返すことができる。
従って、従来と異なり、ステージ移動時間に ゛伴う
無駄が減少し電子ビーム露光効率が向上した。
無駄が減少し電子ビーム露光効率が向上した。
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明の実施例を示
す図、第3図は本発明を実施するための装置構成図、第
4図は本発明の動作説明図である。 C・−チップ、 ■・−電子ビーム偏向範囲、l・
・−チップ中心軸線、 α−ステージ移動方向軸線、 α1.α2・・・平行線、 1.2・・・・−・偏向ビーム較正用マーク、a、l)
、・・・−ステージ移動場所、1.II・・・−フィー
ルド。
す図、第3図は本発明を実施するための装置構成図、第
4図は本発明の動作説明図である。 C・−チップ、 ■・−電子ビーム偏向範囲、l・
・−チップ中心軸線、 α−ステージ移動方向軸線、 α1.α2・・・平行線、 1.2・・・・−・偏向ビーム較正用マーク、a、l)
、・・・−ステージ移動場所、1.II・・・−フィー
ルド。
Claims (1)
- 半導体ウェハのチップ上の電子ビーム偏向範囲内ごとに
かつ該半導体ウェハをのせるステージのチップ中心軸線
と一致する移動方向軸線と平行な線に沿って、偏向ビー
ム較正用マークを設け、該ステージ移動中の所定の場所
において任意の時刻に該マークを検出し偏向ビームの較
正を行いながら対応するフィールドに露光をすることを
特徴とする電子ビーム露光方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61164789A JPS6320829A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 電子ビ−ム露光方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61164789A JPS6320829A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 電子ビ−ム露光方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6320829A true JPS6320829A (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=15799970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61164789A Pending JPS6320829A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 電子ビ−ム露光方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6320829A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR970023646A (ko) * | 1995-10-11 | 1997-05-30 | 오노 시게오 | 주사형 투영 노광장치 및 방법 |
JP2012138519A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Canon Inc | 荷電粒子線描画装置及びデバイス製造方法 |
JP2015179289A (ja) * | 2015-06-15 | 2015-10-08 | 富士通セミコンダクター株式会社 | 半導体装置 |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP61164789A patent/JPS6320829A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR970023646A (ko) * | 1995-10-11 | 1997-05-30 | 오노 시게오 | 주사형 투영 노광장치 및 방법 |
JP2012138519A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Canon Inc | 荷電粒子線描画装置及びデバイス製造方法 |
JP2015179289A (ja) * | 2015-06-15 | 2015-10-08 | 富士通セミコンダクター株式会社 | 半導体装置 |
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