JPS63208112A - テキスト処理装置 - Google Patents

テキスト処理装置

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Publication number
JPS63208112A
JPS63208112A JP63031968A JP3196888A JPS63208112A JP S63208112 A JPS63208112 A JP S63208112A JP 63031968 A JP63031968 A JP 63031968A JP 3196888 A JP3196888 A JP 3196888A JP S63208112 A JPS63208112 A JP S63208112A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
word
processing device
text processing
words
keystrokes
Prior art date
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Pending
Application number
JP63031968A
Other languages
English (en)
Inventor
イザーク・フェネマ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPS63208112A publication Critical patent/JPS63208112A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/20Natural language analysis
    • G06F40/274Converting codes to words; Guess-ahead of partial word inputs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Machine Translation (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は順次のキーストロークにより文字を入力する文
字数字キーボードと、このキーボードにより供給され文
字系列によって表されるワードを記憶する読取り/書込
みメモリと、この読取り/書込みメモリによって供給さ
れワード列によって表されるテキストを判読し得る形態
で表示する表示装置と、前記キーボードに接続され省略
文字を補充して一連のキーストロークにより識別された
ワードを完全な形状で前記読取り/書込みメモリに供給
するトランスレータ装置とを具えるテキスト処理装置に
関するものである。
この種装置は米国特許第4.459.049号から既知
である。装置により識別し得、次いで関連する完全なワ
ードにより表される短縮ワードの入力によってタイピス
トのタイピング速度を増大させることができる。従来既
知の技術では多数の短縮ワードを暗記する必要のある欠
点があった。
更に、これら短縮ワードは非組織的に構成され、従って
使用が著しく困難であった。
本発明の目的は使用が容易でしかも短縮ワード自体を知
る必要なく短縮が存在するワードを充分に知り得るよう
にした上述した種類のテキスト処理装置を提供せんとす
るにある。
本発明は順次のキーストロークにより文字を入力する文
字数字キーボード声、このキーボードにより供給され文
字系列によって表されるワードを記憶する読取り/書込
みメモリと、この読取り/書込みメモリによって供給さ
れワード列によって表されるテキストを判読し得る形態
で表示する表示装置と、前記キーボードに接続され省略
文字を補充して一連のキーストロークにより識別された
ワードを完全な形状で前記読取り/書込みメモリに供給
するトランスレータ装置とを具えるテキスト処理装置に
おいて、一連の少なくとも2つのキーストロークにより
識別されワードの主セットの1部分を構成する補充すべ
きワードに対し、2つの順次に入力された文字間に毎回
少なくとも1つの省略文字を挿入して関連する順序が当
該ワードに亘って特に分布された文字を具え、この順序
の最初の2文字によって夫々個別に発音すべきワード部
分を規定し、全体の順序によって標準テキストの有効ワ
ードとして発生しない1つの順序を形成するようにした
ことを特徴とする。
短縮すべきワードの主セットは多数のワードを具える。
これらワードは組織的に短縮されているため正しく使用
するために僅かな訓練を必要とするだけである。好適な
例ではワードの少なくとも3/4によって主セットの1
部分を構成するようにしている。これらは標準テキスト
で頻繁に用いられているワードである。
ワードの部分は種々の手段で規定することができる。第
1の可能性は音節の第1文字を用いることにある。所定
の場合には音節の最後の文字を用いるのが有利である。
これは関連する言語にも依存する。特に関連する音節が
音声機能のみを有し、意味機能を有さない場合には、時
として極めて短い音節を隣接する音節の隣接文字によっ
て規定することができる。キー入力すべき文字は音節の
第1文字とするのが好適である。前記文献には音節の第
1文字と置換し得るワードが記載されているが、本発明
によればかかるワードは組織的に用いている。これが短
縮システムと組み合わせて用いる上述した従来の技術よ
りも一層容易であることは明らかである。本発明によれ
ば幾つかの例外があり、これら例外に対しては組織的構
造を用いるようにしている。完全なワードを形成するた
めの補充は次に作動するスペースバーの制御のもとて又
は特定の作動キーの制御のもとで行うことができる。
このキーによっても関連するワードに続くスペースを構
成することができる。又、種々の追加の機能を形成する
ことも出来る。例えば、前述した文献には大文字、アン
ダーライン、及びイタリック表示を行うことも記載され
ている。又、多数のワードエンディングを自動的に、又
は非自動的に形成することもできる。更に、1組の標準
短縮略語は他の機構により個別に入力し得る特定の短縮
略語(例えば人名、官庁名又は複合化学武名)によって
補充することができる。短縮略語の自然組成及びトラン
スレータ装置の作動の間車化によって学習処理を常時容
易とし、かつ、外国語の場合にも装置を簡単に用いるよ
うにする。
表Ia・・・Ijにはキーストロークの関連する列と共
に多数のワードをリストアツブする。この表にはオラン
ダ語及びその短縮略語並びに英訳語を列挙する。表中左
側の列はワードを列挙し、真中の列には関連する短縮略
語を列挙し、右側の列には関連する英訳語を列挙する。
表11には主セットの42ワードを列挙する。これらワ
ードの全部は少なくとも2文字キーストローク列の形態
で短縮する。19ワードは3キーストロークで短縮し、
18ワードは4キーストロークで短縮し、3ワードは5
キーストロークで短縮し、2ワードは6キーストローク
で短縮する。これらワードに対して各キーストロークに
よって関連する文字が音節の第1文字である点で個別に
発音すべきワード部分を規定する。特にオランダ語では
総ての音節を個別に発音する。更に、原理的にはテキス
トの1ラインを音節の終わりに割込ませることが出来る
これらのルールは既知であり、一般に既知の文法で行う
ことができる。この主セットのほかに表1aには次のワ
ードの補助セットをも列挙する。
a:単一キーストロークのみによって表されるワード(
“aan”)。このカテゴリーには個別のキーと同程度
の多数のワードが存在する。通常関連するキーは関連す
るワードの第1文字に相当する。; b:文字−ing−で終了するワード。これらワードは
主セットのワードと同様に表されるが、最後の音節は−
1−で表される(表1aにおける3つの場合); C:日にちの名前;これら名前はフルストップで表され
、次いで日にちの名前の最初の2文字で表される;従っ
てフルストップは選択キャラクタとして作動する; d:月の名前;これら名前はフルストップで表され、次
いで関連する月の順次の数(1〜12)で表され;従っ
てフルストップは再び選択キャラクタとして作動する; e:多数の標準短縮略語;これら短縮略語は構成ワード
の最初の文字で構成する; f】例外(表1aの4番目の場合、表Ieの12番目の
場合、及びその他); g:ワード−ma x imum−で形成される他の例
外、ここに−X−は第1音節の最後の文字であり、これ
により第2音節の最初を規定する。全体として、表1a
には11個の例外及び主セットの42ワードが記載され
ている。この状態は他の表においても同様である。従っ
て主セットのワードの数は短縮略語形態とするワードの
総数のほぼ415にもなる。この分数は大きくすること
もでき、又小さくすることもできる。この分数を大きく
すればするほど、学習が容易となる。しかし、この学習
は補助セットの構成にも依存する。補助セットを機能的
にすればするほど学習が容易となる。しかし、ある場合
には使用の柔軟性が機能的アプローチよりも優先するよ
うになることがある。
主セットは標準テキストの有効ワードを構成しない文字
列で構成される。ワード−alm−は実際上ドイツ語で
あり、ワード−do−は音楽記号、ワード−eg−は農
機具、ワード−es−は木の種類、ワード−eva−は
男性のファーストネームである。一般にこれらワードの
全部はオフィス業務に用いられる標準テキストには発生
しない。
1つ以上の短縮略語形状に問題があるものとすると、こ
れらは適当な機構によりブロックすることができ、又関
連する短縮略語を他の短縮略語で置換することができる
上述したセットはオランダ語に関するものである。同様
の手段を他の言語に対しても用いることができる。ワー
ドの個別のセットを形成するためには一般にオフィス業
務で最も頻繁に用いられているワードのリストを形成す
る。かかるリストは発生頻度に関する表示と共に通常用
いる。最後に、最も頻繁に用いられているワードから出
発して短縮略語形状を決めるようにする。多数の高発生
頻度の通常短いワードに対しては短縮略語形状を単一文
字で表す。ラテン語に対しては通常この群はほぼ25ワ
ードを有する場合がある。
次いで、個別に発音すべき2音節より成るか、又は2ワ
一ド部分より成るワードを選択すると共にこれを2つの
定義した文字で置換する。長いワードに対してもこの方
法をもちいる。各短縮略語形状は1回だけ生じるが、こ
れら標準テキストの有効ワードとして生じない文字列に
相当しない。
ワード部分の定義は組織的とする必要があるが、多くの
場合、その結果として音節の第1文字を使用することは
注目すべきことである。これがため、オランダ語の場合
には所望のキーストロークの数の25〜30%を節約す
ることができる。次いで、必要に応じ、多数の他の短縮
略語形状を例外として主セットに追加する。その後トラ
ンスレータ装置をプログラムする。
図面につき本発明を説明する。
第1図は本発明装置のブロック図を示す。図中、素子2
0は通常用いられる文字数字キーボードを示す。このキ
ーボードは文字キー、数字キー、句読点、制御キー(ラ
インシフトキー等)及びスペースキー24を具える。こ
のキーボードには特定の作動キー22を設けることもで
きるがかかるキーは厳密には必要ではない。作動時には
これらキーの情報(位置コード)はライン21を経て通
常のようにデコーダ26に供給する。このデコーダによ
って制御キーが関連するか、又はこれにより信号を制御
装置27に供給するかを検出する。かかる制御キーはテ
キスト処理プロゲラ、ムが放棄されたことを示す。その
理由は例えばデータ(テーブル等)を入力する必要があ
るか、又は逆にテキスト処理プログラムを作動させる必
要があるかを示すことができる。又、大文字、ラインシ
フト、キャリッジリターン等の個別の制御に関連させる
こともできる。これらの動作はキーボード機構とは部分
的に無関係に及び′これと部分的に並列に行うことがで
きる。上述した所を以下に詳細に説明する。更に、デコ
ーダ26によってスペースキーが関連するか否かを検出
し、この場合にはスペースキーにより動作信号を制御素
子に供給し、これにより翻訳動作を制御し得るようにす
る。更に、デコーダ26によって文字数字キーボード2
0から復号したキャラクタコード(従って上述したケー
スではキャラクタ又はスペース)をシフトレジスタ2日
に供給すると共に計数パルスを制御装置に供給する。従
って、後者の装置には多数のキャラクタをシフトレジス
タ28に記憶する手段を示す情報が含まれるようになる
。シフトレジスタ28はFIFO構造とし、キャラクタ
コードを所定のように入れる場合にはこれらコードを前
のレジスタ位置に記憶しうるようにする。シフトレジス
タ28の内容を比較装置42の比較材料とする。
この比較装置42は連想メモリ44及びシフトレジスタ
50と相俟ってトランスレータ装置の最も重要な部分を
構成する。各関連するワード位置では連想メモリ44は
短縮略語キーストロークのキャラクタコードの形状のキ
ー情報とし、及び関連するワードとして前に参照した補
助紐eの固定表現を有する。スペースコードを検出する
場合には制御装置46によって連想メモリ44の全部の
アドレスを順次形成するため、関連するキー情報をシフ
トレジスタ28のキャラクタコードと比較する。又、制
御装置46によってもシフトレジスタ28のキャラクタ
コード列の長さを知る場合には制御長さを有するキー情
報のみを比較する必要がある。これは制御装置40の計
数内容によって連想メモリ44の内容の何れの部分をア
ドレスする必要があるかを示す必要がある事を意味する
。これは操作を迅速化するがその関連する機構はここで
は詳細に説明しない。
或は又、シフトレジスタ28によってアドレスを記憶す
るための直接アドレスし得るメモリ(PLA又はROM
)によってトランスレータ装置を構成することができる
が、後者はさほど有効ではない。その理由はアドレス範
囲が通常禁止し得る程度に大きくなるからである。
スペースが検出されない場合には、シフトレジスタ2日
への入力が継続され、最終的にはオーバーフロー状態が
生じるようになる。かかる状態が生じるのを防止するた
めには、多くとも8個のキャラクタコード(最終スペー
スコードを含む)をシフトレジスタ28に挿入し得るよ
うにする。シフトレジスタが充満されると、制御装置4
0によって、lの出力シフトパルスをシフトレジスタ2
8に供給してその内容をマルチプレクサ34に供給し得
るようにする。キャラクタコード列がスペースなく極め
て長い場合又はかかるオーバーフローの場合には、かか
る状態を繰り返すことができ、従ってシフトレジスタ2
8をトランスバレントモードで更に制御することができ
る。
後者の場合には次のスペースに応答してトランスバレン
1−状態が終了する。その理由はその後短縮略語形状が
再び到来するからである。これがため各スペースによっ
てリセット作動を生せしめるようにする。シフトレジス
タ28の空でない状態でスペースキーを作動させる場合
にはトランスレータ装置を上述したように作動させるこ
とができる。翻訳の結果を2重とすることができる。ま
ず最初、シフトレジスタ28は短縮略語形状を表さない
文字(又は他の可能な)コード列で充満させることがで
きる。この場合にはトランスレータ装置によって負の作
動信号をライン31に供給し、従ってこの信号は連想メ
モリ44の全部の関連するアドレスがアドレス指定され
た後に現れる。従ってこの信号は制御装置46(形成さ
れた全部のアドレス)及び比較装置42(比較結果負)
によって形成することができる。これは対話機構により
実施し得るがこの目的のために必要な手段は説明の便宜
上省略する。ライン31の“負の結果゛信号によって制
御装置40を作動させるようにする。次いで、制御装置
によってシフトレジスタ28のシフト動作を制御して、
これに記憶されたキャラクタコード及び隣接のスペース
コードをマルチプレクサ34に供給し得るようにする。
この目的のため、マルチプレクサ34を導通し得るよう
に制御すると共に情報を読取り/書込みメモリ36に供
給する。このメモリでは情報を既知のオーガナイゼイシ
ョンに従って記憶すると共に所望に応じ表示装置38に
表示する。又、表示装置を印刷装置とすることも出来る
。シフトレジスタ2日のシフトパルスの数は終了スペー
スを含む出力すべきキャラクタの数に一致させるように
する。読取り/書込みメモリ36及び表示装置38の機
能は前述したオーバーフロー状態の場合と同様である。
他の異なるセットアツプではシフトレジスタ28に一時
的に既に記憶されたキャラクタコードの表示に対しても
同様のステップをとることができる。
この場合には素子28をシフトレジスタとし、しかもこ
れによりランダムアクセスメモリの一部分とするのが好
適であるがこれは示さない。キーボード20には例えば
次に示す機能を有する多数の制御キーを設けることもで
きる。
ラインシフトキーニオ−バーフロー状態と同様にシフト
レジスタ28に対して作動する;即ち透過状態は後続し
ない。
バックスペースキー:シフトレジスタ28に入力された
最後のキャラクタコードを無効にする。
この場合には制御装置40によってポインタービットを
シフトし、従って入力された最後のキャラクタコードを
消去し得るようにするのが好適である。
大文字キー;このキーは大文字に関連するキャラクタコ
ードと共に読取り/書込みメモリ36に直接供給する。
このキー及びアンダーラインキーの効果に対しては前述
した文献に記載した所と同様である。
他の制御キーはキーボードの文字数字区分に含まれない
キーボードの他の部分に通常台まれると共に既知のよう
に処理する。数字、句読点マークその他キャラクタも文
字と同様に処理するが比較器の文字(上述した選択キャ
ラクタを除く)として評価されない。作動キー22はス
ペースキーと同様に作動させることができる。即ち比較
装置が作動するがこの場合スペースキャラクタコードは
形成されない。これは、略字から形成されたワードを連
結により次のワードで拡張し得ることを意味する。この
拡張によっても拡張されたワードに先行し、この場合先
行ワードは作動キーの作動により終了し、従ってスペー
スが抑圧されるようになる。
上述した所とは逆に、シフトレジスタ28は省略形態を
示さない一連の文字コード(及び選択キャラクタ)で充
填することができる。この場合にはトランスレータ装置
によって正の作動信号を出力し、関連するワード及びこ
れに結合されたスペースキャラクタの省略形態でないも
のを出力シフトレジスタ50に充填する(スペースキャ
ラクタがシフトレジスタ28に存在しない場合には逆に
スペースを出力レジスタ50で省略することができる)
。更に、シフトレジスタ28を零値にリセットする。次
いで作動信号によってシフトレジスタ50でシフト動作
を作動させてこれに記憶されたキャラクタコード及び隣
接のスペースコードをマルチプレクサ34に供給する。
これがためマルチプレクサ34は導通するように制御し
、情報を読取り/書込みメモリ36及び表示装置38で
上述したように処理する。
ライン31の信号“正の比較信号”によってシフトレジ
スタ50で負荷動作を制」すると共に制御装置48を作
動させる。又、この装置には多くのキャラクタコードが
シフトレジスタ50に記憶される手段を示すライン45
のポインター情報をも供給し、従ってシフトレジスタが
アンロードされる際、補正した数のパルスが出力される
ようにする。上述した他の作動ではクロック装置52か
らクロックパルスを供給する。その同期化接続は説明の
便宜上省略する。シフトレジスタ50がアンロードされ
ている場合には制御装置48によってリセットパルスを
ライン49を経てマルチプレクサ34に供給する。これ
がため、マルチプレクサはシフトレジスタ2日からの情
報に対して再び透過状態となる。上述した例では連想メ
モリ44は、2キヤラクタから15キヤラクタまでのワ
ード/ワード群に拡張し得る1キヤラクタから6キヤラ
クタの例えば600の略字を記憶するのに好適である。
この連想メモリ44にはマトリックスオーガナイゼイシ
ョンを設けてその容量を600×21にのキャラクタと
する。通常、ワード幅は例えば補充テキストを複数の順
次のワード位置に記憶する点で21キヤラクタよりも少
ない。従って最後のワード位置には終了ビットが含まれ
、終了ビットが到来するまでワード位置がアドレス指定
されるようになる。しかし、本発明は本質的にメモリオ
ーガナイゼイションに関するものではない。
第2図は第1図に従って主として構成された装置のフロ
ーチャートを示す。ブロック60ではシステムを例えば
レジスタ及び計数器のリセット、テキスト処理システム
の入力等によって初期化する。パーソナルコンピュータ
の場合にはテキスト処理用途を多数の可能な用途の一つ
とすることができる。ブロック62では作動キーが制御
キー(前述した作動キーではない)であるか否かを検出
する。実際上、ブロック62の前段に待ちループを設け
る。制御キーをブロック62で検出する場合にはシステ
ムをブロック74に進ませる。即ち制御作動を行う。所
定の状態のもとではシステムはフローチャートを放棄し
得るがこれは図示しないシステムをフローチャートに留
める必要がある場合にはこれを再びブロック62に先行
させるようにする。制御キーの作動の例は既に説明して
いる。
ブロック62で他の異なるキー作動を説明する場合には
システムをブロック64に進ませる。このブロック64
ではオーバーフロー状態が存在するか否かを検出する。
その回答が正(従ってシフトレジスタ28が前述したよ
うに所定量に充填されている)である場合には、システ
ムはブロック76に進み、シフトレジスタ28の内容を
レジスタ36に転送し、次いでシステムを再びブロック
62に進ませるようにする。透過モードにおけるシフト
レジスタ28の前述した作動及びその次のスペースキャ
ラクタに応答するりセント処理は説明の便宜上省略する
ブロック64ではオーバーフロー状態が検出されない場
合にはシステムをブロク66に進ませる。
ブロック66ではすぐ前に作動したキーがキャラクタ(
スペースキャラクタではない)に関連するか否かを検出
する。この場合には関連するキャラクタをシフトレジス
タ28に記憶すると共に制御装置40でポインタを更新
する。
ブロック66でキャラクタキーを検出しない場合にはシ
ステムをブロック68に進ませる。このブロック68で
はスペースキャラクタが関連するか否かを検出する。こ
れは一般に次のような場合である。スペースキャラクタ
が関連しない場合にはダミー動作のためにシステムをブ
ロック80に進ませ、次いでブロック62に戻すように
する。
スペースキャラクタが関連する場合にはシステムをブロ
ック70に進ませて翻訳作動を始める。次いでスペース
キラフタをシフトレジスタ28にも記憶する。これがた
め翻訳作動は各々が連想メモリ44へのアクセス及び比
較装置42での比較を含む多数のサイクルに関連するよ
うになる。比較の一致が存在するか否かはブロック72
で検出する。実際上、これは上述したサイクルが実行さ
れる間中待動作を構成する。このサイクルが停止すると
、2つの可能な状態が生じる。−敗が検出されるとレジ
スタ50は補充されたキャラクタコード群を含むように
なる。この場合にはレジスタ50の内容をメモリ36に
転送して必要なリセット動作を行うようにする。次いで
システムはブロック62に戻る。一致が検出されない場
合にはキャラクタコード群は略字に関連しなくなる。こ
の場合にはシステムレジスタ28の情報をメモリ36に
転送して必要なリセット動作を行うようにする。
再びシステムはブロック62に戻る。これがためブロッ
ク62ではスペースコード及び作動キー22のコードは
制御キーコードを構成しない。作動キー22はシフトレ
ジスタ28に対してはスペースコードを構成しないが比
較作動を行う。上述したオーバーフロー状態に付き説明
した所と同様にスペースキー/作動キーの検出時の種々
の作動も同様に説明することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の構成を示すブロフク図、第2図は
第1図に示す装置の作動を説明するフローチャートであ
る。 20・・・文字数字キーボード 2I・・・ライン     22・・・作動キー24・
・・スペースキー  26・・・デコーダ27・・・制
御装置    28・・・シフトレジスタ31・・・ラ
イン     34・・・マルチプレクサ36・・・読
取り/書込みメモリ 38・・・表示装置    40・・・制御装置42・
・・比較装置     44・・・連想メモリ45・・
・ライン     46・・・制御装置4日・・・制御
装置    50・・・シフトレジスタ52・・・クロ
ック発生器 60〜84・・・ブロックIIIIl菖I
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ntwoord                 =
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   =  awdapparaat        
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II   II   II   II   II   
II   IIレ オランダ語 ziekteverzuim zo goed als nieuw zo goed mogelijk ondag onder zo spoedig mogelijkullen 表  11

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、順次のキーストロークにより文字を入力する文字数
    字キーボードと、このキーボードにより供給され文字系
    列によって表されるワードを記憶する読取り/書込みメ
    モリと、この読取り/書込みメモリによって供給されワ
    ード列によって表されるテキストを判読し得る形態で表
    示する表示装置と、前記キーボードに接続され省略文字
    を補充して一連のキーストロークにより識別されたワー
    ドを完全な形状で前記読取り/書込みメモリに供給する
    トランスレータ装置とを具えるテキスト処理装置におい
    て、一連の少なくとも2つのキーストロークにより識別
    されワードの主セットの1部分を構成する補充すべきワ
    ードに対し、2つの順次に入力された文字間に毎回少な
    くとも1つの省略文字を挿入して関連する順序が当該ワ
    ードに亘って特に分布された文字を具え、この順序の最
    初の2文字によって夫々個別に発音すべきワード部分を
    規定し、全体の順序によって標準テキストの有効ワード
    として発生しない1つの順序を形成するようにしたこと
    を特徴とするテキスト処理装置。 2、一連の少なくとも3つのキーストロークにより識別
    される主セットのワードに対し、2つの順次に入力され
    た文字間に毎回少なくとも1つの省略文字を挿入して関
    連する順序が当該ワードに亘って特に分布された文字を
    含み、前記順序の少なくとも最初の2文字によって夫々
    個別に発音すべきワード部分を規定し、全体の順序によ
    って標準テキストの有効ワードとして発生しない1つの
    順序を形成するようにしたことを特徴とする請求項1に
    記載のテキスト処理装置。 3、一連のキーストロークは音節の少なくとも2つの最
    初の文字を順次具えることを特徴とする請求項1又は2
    に記載のテキスト処理装置。 4、前記一連のキーストロークを終了の形状を認識する
    少なくとも1つのキーストロークにより更に補充するよ
    うにしたことを特徴とする請求項3に記載のテキスト処
    理装置。 5、前記トランスレータ装置は前記順序の直後のスペー
    スストロークによって作動し得るようにしたことを特徴
    とする請求項1〜4の何れかの項に記載のテキスト処理
    装置。 6、前記トランスレータ装置は前記順序の直後の作動キ
    ーストロークによって作動し得るようにしたことを特徴
    とする請求項1〜4の何れかの項に記載のテキスト処理
    装置。 7、更にオウンマルチ−文字ワードをほぼ全部の個別の
    文字キーに関連させるようにしたことを特徴とする請求
    項1〜6の何れかの項に記載のテキスト処理装置。 8、オウンワード列を所定数のキーストローク列に関連
    させ、キーストロークにより示される文字によってワー
    ド列の最初の文字を構成し、関連する全部の順序によっ
    て標準テキストの有効ワードとして発生しない1つの順
    序を形成するようにしたことを特徴とする請求項1〜7
    の何れかの項に記載のテキスト処理装置。 9、週の日を選択マーク及びキーストロークの音素対に
    より表すようにしたことを特徴とする請求項1〜8の何
    れかの項に記載のテキスト処理装置。 10、年の月を選択マーク及び年内の月の順序数によっ
    て表すようにしたことを特徴とする請求項1〜9の何れ
    かの項に記載のテキスト処理装置。 11、キーストロークの許容し得ない制御のもとで、ト
    ランスレータ装置を不作動のままとし、かつ、前記順序
    を読取り/書込みメモリに変更しない形状で供給し得る
    ようにしたことを特徴とする請求項1〜10の何れかの
    項に記載のテキスト処理装置。
JP63031968A 1987-02-19 1988-02-16 テキスト処理装置 Pending JPS63208112A (ja)

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JPS63208112A true JPS63208112A (ja) 1988-08-29

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NL8700410A (nl) 1988-09-16
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