JPS63207756A - 自動ベルト装置におけるテ−プ状駆動部材ガイド装置 - Google Patents
自動ベルト装置におけるテ−プ状駆動部材ガイド装置Info
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- JPS63207756A JPS63207756A JP62039675A JP3967587A JPS63207756A JP S63207756 A JPS63207756 A JP S63207756A JP 62039675 A JP62039675 A JP 62039675A JP 3967587 A JP3967587 A JP 3967587A JP S63207756 A JPS63207756 A JP S63207756A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/04—Passive restraint systems, i.e. systems both applied and removed automatically, e.g. by movement of the vehicle door
- B60R22/06—Passive restraint systems, i.e. systems both applied and removed automatically, e.g. by movement of the vehicle door having the belt or harness connected to a member slidable in a vehicle-mounted track
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C1/00—Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
- F16C1/26—Construction of guiding-sheathings or guiding-tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車に装備されるシートベルトの緊着端をド
アの開閉に応じて車両前方の開放位置と車両後方の乗員
拘束位置との間で転位させる自動ベルト装置におけるテ
ープ状駆動部材ガイド装置に係り、更に詳しくは、テー
プ状駆動部材を挿通案内する筒状のアウターケーシング
が複雑に湾曲した部分での前記テープ状駆動部材の摺動
を円滑ならしめた前記テープ状駆動部材ガイド装置に関
するものである。
アの開閉に応じて車両前方の開放位置と車両後方の乗員
拘束位置との間で転位させる自動ベルト装置におけるテ
ープ状駆動部材ガイド装置に係り、更に詳しくは、テー
プ状駆動部材を挿通案内する筒状のアウターケーシング
が複雑に湾曲した部分での前記テープ状駆動部材の摺動
を円滑ならしめた前記テープ状駆動部材ガイド装置に関
するものである。
(従来の技術)
ドアの開閉に応じて正逆回転する駆動用モータにより長
手方向に駆動されるテープ状駆動部材の先端にシートベ
ルトの上端を緊着したスライドアンカーを取りつけ、該
スライドアンカーを車両のルーフサイドに沿って敷設し
たガイドレールに沿い車両前方の開放位置と車両後方の
乗員拘束位置との間で転位させる自動ベルト装置は、そ
れ以前のギャードワイヤによりシートベルトの転位を行
うものに比べ、大幅な駆動装置のコンパクト化が図れる
ことから、現在、その実用化が多く試みられている。
手方向に駆動されるテープ状駆動部材の先端にシートベ
ルトの上端を緊着したスライドアンカーを取りつけ、該
スライドアンカーを車両のルーフサイドに沿って敷設し
たガイドレールに沿い車両前方の開放位置と車両後方の
乗員拘束位置との間で転位させる自動ベルト装置は、そ
れ以前のギャードワイヤによりシートベルトの転位を行
うものに比べ、大幅な駆動装置のコンパクト化が図れる
ことから、現在、その実用化が多く試みられている。
ところで、この種従来の自動ベルト装置に用いられてい
るテープ状駆動部材は、−Cに可撓性を有する線中金属
テープに合成樹脂被覆を施して表面を滑らかに成形した
もので、通常はその中間部が前記駆動用モータからガイ
ドレールに亘って設けられた筒状のアウターケーシング
内に挿通され、長手方向に押し引き摺動されるようにな
っている。
るテープ状駆動部材は、−Cに可撓性を有する線中金属
テープに合成樹脂被覆を施して表面を滑らかに成形した
もので、通常はその中間部が前記駆動用モータからガイ
ドレールに亘って設けられた筒状のアウターケーシング
内に挿通され、長手方向に押し引き摺動されるようにな
っている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、前記駆動用モータを含むテープ駆動機構から
ガイドレールに亘って設けられるガイド装置としてのア
ウターケーシングは、その内径がテープ状駆動部材の摺
動抵抗を極力小さくずべく、該テープ状駆動部材の幅よ
り稍々大きく作られ、所要の遊びを有しているため、テ
ープ状駆動部材に圧縮方向の荷重が作用したときは、ア
ウターケーシング内において波状の座屈を生じ、却って
摺動抵抗が大きくなる問題があった。
ガイドレールに亘って設けられるガイド装置としてのア
ウターケーシングは、その内径がテープ状駆動部材の摺
動抵抗を極力小さくずべく、該テープ状駆動部材の幅よ
り稍々大きく作られ、所要の遊びを有しているため、テ
ープ状駆動部材に圧縮方向の荷重が作用したときは、ア
ウターケーシング内において波状の座屈を生じ、却って
摺動抵抗が大きくなる問題があった。
また、特にアウターケーシングは自動車などのボディ内
面のカーブに沿って敷設され、複雑に屈曲していると共
に、テープ状駆動部材の(戻じれ摺動を許容すべく長尺
円筒形状に作られているため、これをシートベルト転位
のため押し引き摺動させた際には、テープ状駆動部材が
アウターケーシング内で蛇行し、異音(べきべき音)を
発生する問題があった。
面のカーブに沿って敷設され、複雑に屈曲していると共
に、テープ状駆動部材の(戻じれ摺動を許容すべく長尺
円筒形状に作られているため、これをシートベルト転位
のため押し引き摺動させた際には、テープ状駆動部材が
アウターケーシング内で蛇行し、異音(べきべき音)を
発生する問題があった。
なお、かかる不都合を克服すべくアウターケーシングの
曲線状部分を予めボディの曲面に沿って成形し、テープ
状駆動部材の遊びを無くして前述の如き異音の発生を防
止することも一部において行われているが、この場合は
、テープ状駆動部材の摺動抵抗が極めて大きくなり、駆
動用モータの馬力アップが必要になると共に、テープ状
駆動部材に無理な力が作用し破損の原因となる恐れがあ
る。
曲線状部分を予めボディの曲面に沿って成形し、テープ
状駆動部材の遊びを無くして前述の如き異音の発生を防
止することも一部において行われているが、この場合は
、テープ状駆動部材の摺動抵抗が極めて大きくなり、駆
動用モータの馬力アップが必要になると共に、テープ状
駆動部材に無理な力が作用し破損の原因となる恐れがあ
る。
本発明は、かかる従来の自動ベルト装置におけるテープ
状駆動部材ガイド装置が存していた問題点に着目してな
されたもので、アウターケーシングとテープ状駆動部材
表裏面との間隙に、前記アウターケーシングの軸線回り
に転動又は滑動自在な阻止部材を挿入することにより、
テープ状駆動部材の摺動を阻害することなく、その厚み
方向の撓みを阻止し、もって前記問題点を解消せんとす
るものである。
状駆動部材ガイド装置が存していた問題点に着目してな
されたもので、アウターケーシングとテープ状駆動部材
表裏面との間隙に、前記アウターケーシングの軸線回り
に転動又は滑動自在な阻止部材を挿入することにより、
テープ状駆動部材の摺動を阻害することなく、その厚み
方向の撓みを阻止し、もって前記問題点を解消せんとす
るものである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明の構成を実施例に対応
する添付図面第1図および第2図について説明する。
する添付図面第1図および第2図について説明する。
本発明にかかるテープ状駆動部材ガイド装置は、筒状の
アウターケーシング(11内に細「11テープ状の駆動
部材(4)を長手方向に沿い摺動自在に挿通せしめたも
ので、前記アウターケーシングt1)の内面とテープ状
駆動部材(4)の表裏面との間隙には、該テープ状駆動
部材(4)の厚み方向の撓みを阻止し、かつ、前記アウ
ターケーシング(1)の軸線回りにおいて、滑動又は転
動自在な阻止部材(5)が収設されている。
アウターケーシング(11内に細「11テープ状の駆動
部材(4)を長手方向に沿い摺動自在に挿通せしめたも
ので、前記アウターケーシングt1)の内面とテープ状
駆動部材(4)の表裏面との間隙には、該テープ状駆動
部材(4)の厚み方向の撓みを阻止し、かつ、前記アウ
ターケーシング(1)の軸線回りにおいて、滑動又は転
動自在な阻止部材(5)が収設されている。
(作用)
上記構成を備えた本発明のテープ状駆動部材ガイド装置
は、駆動用モータを含むテープ駆動機構によりアウター
ケーシング(1)内に挿通したテープ状駆動部材(4)
を押し引き摺動させるとき、該テープ状駆動部材(4)
の表裏面と対向してアウターケーシング(11内に収設
された阻止部材(5)が、テープ状駆動部材(4)の表
裏面を摺動自在に支持し、その厚み方向の撓みを阻止す
ると共に、阻止部材(5)はアウターケーシング(1)
内においてテープ状駆動部材(4)のねじれに対応して
軸線回りに滑動又は転動し、該テープ状駆動部材(4)
のねじれを吸収するため、テープ状駆動部材(4)はね
じれ方向の回動が自由な状態でアウターケーシング(1
1内を往復摺動することになり、蛇行による摺動抵抗の
増加が抑制されると共に、アウターケーシング(1)内
での異音発生も同時に防止される。
は、駆動用モータを含むテープ駆動機構によりアウター
ケーシング(1)内に挿通したテープ状駆動部材(4)
を押し引き摺動させるとき、該テープ状駆動部材(4)
の表裏面と対向してアウターケーシング(11内に収設
された阻止部材(5)が、テープ状駆動部材(4)の表
裏面を摺動自在に支持し、その厚み方向の撓みを阻止す
ると共に、阻止部材(5)はアウターケーシング(1)
内においてテープ状駆動部材(4)のねじれに対応して
軸線回りに滑動又は転動し、該テープ状駆動部材(4)
のねじれを吸収するため、テープ状駆動部材(4)はね
じれ方向の回動が自由な状態でアウターケーシング(1
1内を往復摺動することになり、蛇行による摺動抵抗の
増加が抑制されると共に、アウターケーシング(1)内
での異音発生も同時に防止される。
(実施例)
以下本発明の実施例を添付図面にもとづいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明に係るテープ状駆動部材ガイド装置の一
例を示す断面図であって、(1)は図示なき公知の駆動
用モータを含むテープ駆動機構の出口からガイドレール
の入口に亘って敷設された筒状のアウターケーシングで
あって、該アウターケーシング(11は、通常、合成樹
脂材料により長尺の円筒形状に成形されており、その中
心孔内に細巾金属帯板(2)の外面に合成樹脂製被覆(
3)を施したテープ状駆動部材(4)を摺動自在に挿通
し得るようになっている。
例を示す断面図であって、(1)は図示なき公知の駆動
用モータを含むテープ駆動機構の出口からガイドレール
の入口に亘って敷設された筒状のアウターケーシングで
あって、該アウターケーシング(11は、通常、合成樹
脂材料により長尺の円筒形状に成形されており、その中
心孔内に細巾金属帯板(2)の外面に合成樹脂製被覆(
3)を施したテープ状駆動部材(4)を摺動自在に挿通
し得るようになっている。
(5)は前記アウターケーシング(1)の内部に複数個
が直列に収設された円柱状阻止部材であって、該阻止部
材(5)は、その外周面(5a)がビア樽形状をなして
前記アウターケーシング(11の曲がりを許容し得るよ
うなっていると共に、中心部において、前記テープ状駆
動部材(4)を挿通可能な断面矩形の挿通孔(6)を有
しており、該挿通孔(6)は、その前後の開口部がラッ
パ管状に拡開している。
が直列に収設された円柱状阻止部材であって、該阻止部
材(5)は、その外周面(5a)がビア樽形状をなして
前記アウターケーシング(11の曲がりを許容し得るよ
うなっていると共に、中心部において、前記テープ状駆
動部材(4)を挿通可能な断面矩形の挿通孔(6)を有
しており、該挿通孔(6)は、その前後の開口部がラッ
パ管状に拡開している。
なお、上記阻止部材(5)は通常、合成樹脂により成型
され、その長さくl)が151m前後に設定されるが、
必要に応じ長さ <1> が直径よりも小さい円板状
とすることもある。
され、その長さくl)が151m前後に設定されるが、
必要に応じ長さ <1> が直径よりも小さい円板状
とすることもある。
また、各阻止部材(5)は、その前後両端面(5b)
。
。
(5c)において第3図に示す円弧状の長孔(7)およ
び該長孔(7)に蟻溝嵌合する突起(8)を具備してお
り、これらを互いに嵌合した状態において同一軸線上で
所要角度宛て相対回動し得るようになっている。
び該長孔(7)に蟻溝嵌合する突起(8)を具備してお
り、これらを互いに嵌合した状態において同一軸線上で
所要角度宛て相対回動し得るようになっている。
一方、(9)は、前記アウターケーシング(1)の端部
開口に嵌着されたプラグであって、該プラグ(9)は、
その中央に前記テープ状駆動部材(4)を摺動自在に挿
通するガイド孔Qlを有しており、ガイドレール又は駆
動機構との連結具および前記阻止部材(5)の抜は止め
具としての役割を兼用している。
開口に嵌着されたプラグであって、該プラグ(9)は、
その中央に前記テープ状駆動部材(4)を摺動自在に挿
通するガイド孔Qlを有しており、ガイドレール又は駆
動機構との連結具および前記阻止部材(5)の抜は止め
具としての役割を兼用している。
本発明のテープ状駆動部材ガイド装置は叙上の構成を有
するものであるが、次のその作用について説明すると、
まず、組み立て時においては、複数個の阻止部材(5)
を予めテープ状駆動部材(4)の外周に挿通し、これを
アウターケーシング(1)内に挿通するか、又はアウタ
ーケーシング(1)内に複数個を連結状態で挿通した後
、テープ状駆動部材(4)を各阻止部材(5)の挿通孔
(6)に一連に貫挿する。
するものであるが、次のその作用について説明すると、
まず、組み立て時においては、複数個の阻止部材(5)
を予めテープ状駆動部材(4)の外周に挿通し、これを
アウターケーシング(1)内に挿通するか、又はアウタ
ーケーシング(1)内に複数個を連結状態で挿通した後
、テープ状駆動部材(4)を各阻止部材(5)の挿通孔
(6)に一連に貫挿する。
斯く組み立てられたガイド装置は、アウターケーシング
(1)が車体の内面に沿って、複雑に曲屈させた状態で
組み付けられ、テープ状駆動部材(4)の基端側かテー
プ駆動機構に連結されると共に、先端側がガイドレール
に挿通され、その末端にシートベルトを緊着するスライ
ド部材が止着される。
(1)が車体の内面に沿って、複雑に曲屈させた状態で
組み付けられ、テープ状駆動部材(4)の基端側かテー
プ駆動機構に連結されると共に、先端側がガイドレール
に挿通され、その末端にシートベルトを緊着するスライ
ド部材が止着される。
そして、テープ駆動機構の作用によりテープ状駆動部材
(4)がねじれ状態でアウターケーシング(1)内を摺
動するときは、各阻止部材(5)がテープ状駆動部材(
4)のねじれに合わせてアウターケーシング(1)内で
夫々角度を変え、テープ状駆動部材(4)の厚み方向の
撓みを阻止しながら長手方向の摺動を円滑に案内するた
め、テープ状駆動部材(4)はこれに圧縮方向の荷重が
加わるとき、すなわち、シートベルトを開放位置側へ転
位させる場合においても座屈や蛇行現象が生じず、摺動
抵抗が小さく抑えられると共に、異音の発生も防止され
ることになる。
(4)がねじれ状態でアウターケーシング(1)内を摺
動するときは、各阻止部材(5)がテープ状駆動部材(
4)のねじれに合わせてアウターケーシング(1)内で
夫々角度を変え、テープ状駆動部材(4)の厚み方向の
撓みを阻止しながら長手方向の摺動を円滑に案内するた
め、テープ状駆動部材(4)はこれに圧縮方向の荷重が
加わるとき、すなわち、シートベルトを開放位置側へ転
位させる場合においても座屈や蛇行現象が生じず、摺動
抵抗が小さく抑えられると共に、異音の発生も防止され
ることになる。
第4図は本発明テープ状駆動部材ガイド装置の他の実施
例であって、テープ状駆動部材(4)の表裏面とアウタ
ーケーシング(11との間隙に断面半円形状の阻止部材
(5)を収設した場合を示したものである。なお、この
阻止部材(5)は、図示例では約15鰭の長さのチップ
状に切断され複数個が直列に収設されているが、これを
ねじれ変形容易な合成樹脂で棒状に構成することも可能
である。
例であって、テープ状駆動部材(4)の表裏面とアウタ
ーケーシング(11との間隙に断面半円形状の阻止部材
(5)を収設した場合を示したものである。なお、この
阻止部材(5)は、図示例では約15鰭の長さのチップ
状に切断され複数個が直列に収設されているが、これを
ねじれ変形容易な合成樹脂で棒状に構成することも可能
である。
第5図は本発明装置の更に他の実施例を示したもので、
アウターケーシング(1)内に略等間隔を置いて円板状
の仕切板0υを回転自在に収設し、各仕切板0υの透孔
(lla)にテープ状駆動部材(4)を挿通すると共に
、各仕切板00間におけるテープ状駆動部材(4)の表
裏面とアウターケーシング(1)との間隙に粒状の阻止
部材(5)を多数充填した構成を有している。
アウターケーシング(1)内に略等間隔を置いて円板状
の仕切板0υを回転自在に収設し、各仕切板0υの透孔
(lla)にテープ状駆動部材(4)を挿通すると共に
、各仕切板00間におけるテープ状駆動部材(4)の表
裏面とアウターケーシング(1)との間隙に粒状の阻止
部材(5)を多数充填した構成を有している。
なお、阻止部材(5)の大きさは、テープ状駆動部材(
4)の巾方向の遊び間隙を通過しない大きさに設定され
る。
4)の巾方向の遊び間隙を通過しない大きさに設定され
る。
第6図はテープ状駆動部材(4)の表裏面とアウターケ
ーシング(11との間隙に多数の球状阻止部材(5)を
収設した場合である。
ーシング(11との間隙に多数の球状阻止部材(5)を
収設した場合である。
第5図および第6図に示すガイド装置においては、粒状
または球状の阻止部材(5)がベアリング作用をなしテ
ープ状駆動部材(4)の厚み方向の撓みを防止すると共
に、テープ状駆動部材(4)の長手方向摺動に対しても
転動によって摺動抵抗を軽減する。
または球状の阻止部材(5)がベアリング作用をなしテ
ープ状駆動部材(4)の厚み方向の撓みを防止すると共
に、テープ状駆動部材(4)の長手方向摺動に対しても
転動によって摺動抵抗を軽減する。
第7図はテープ状駆動部材(4)を挿通可能な断面矩形
の可撓性筒体からなる阻止部材(5)をアウターケーシ
ング(1)に収設した実施例を示したものである。なお
、阻止部材(5)は第8図(() (0)に示す如く長
手方向と直交する方向に多数のスリットo2)を等間隔
に形成することによりねじれ方向の柔軟性を付与または
増加することも出来る。
の可撓性筒体からなる阻止部材(5)をアウターケーシ
ング(1)に収設した実施例を示したものである。なお
、阻止部材(5)は第8図(() (0)に示す如く長
手方向と直交する方向に多数のスリットo2)を等間隔
に形成することによりねじれ方向の柔軟性を付与または
増加することも出来る。
なお、第8図(ロ)に示す実施例の場合、使用中にスリ
ット00間の連結部分が自然に切断する可能性があるが
、阻止部材(5)は使用時において、内部にテープ状駆
動部材(4)が一連に貫通しているため組み立て時点で
連結していれば、別設問題はない。
ット00間の連結部分が自然に切断する可能性があるが
、阻止部材(5)は使用時において、内部にテープ状駆
動部材(4)が一連に貫通しているため組み立て時点で
連結していれば、別設問題はない。
上記各実施例において同一符号を付した箇所は夫々同一
部材、同一部分を示している。
部材、同一部分を示している。
(発明の効果)
以上述べた如く本発明のテープ状駆動部材ガイド装置は
筒状のアウターケーシング内に細巾テープ状の駆動部材
を長手方向に沿い摺動自在に挿通してなるガイド装置に
おいて、前記アウターケーシングの内面とテープ状駆動
部材の表裏面との間隙に、該テープ状駆動部材の厚み方
向の撓みを阻止する阻止部材を前記アウターケーシング
の軸線回りに滑動又は転動自在に収設せしめたものであ
るから、テープ状駆動部材がテープ駆動機構にょリアウ
ターゲーシング内を押し引き摺動されるときは、阻止部
材によってその厚み方向の撓みが阻止され、アウターケ
ーシング内での蛇行が生じないため、アウターケーシン
グが複雑に屈曲している場合でも摺動抵抗が大きくなら
ず、作動がスムースになると共に、アウターケーシング
内での異音発生を防止出来るというすぐれた効果を発揮
する。
筒状のアウターケーシング内に細巾テープ状の駆動部材
を長手方向に沿い摺動自在に挿通してなるガイド装置に
おいて、前記アウターケーシングの内面とテープ状駆動
部材の表裏面との間隙に、該テープ状駆動部材の厚み方
向の撓みを阻止する阻止部材を前記アウターケーシング
の軸線回りに滑動又は転動自在に収設せしめたものであ
るから、テープ状駆動部材がテープ駆動機構にょリアウ
ターゲーシング内を押し引き摺動されるときは、阻止部
材によってその厚み方向の撓みが阻止され、アウターケ
ーシング内での蛇行が生じないため、アウターケーシン
グが複雑に屈曲している場合でも摺動抵抗が大きくなら
ず、作動がスムースになると共に、アウターケーシング
内での異音発生を防止出来るというすぐれた効果を発揮
する。
しかも、本発明によれば、テープ状駆動部材の摺動抵抗
が軽減されるため、該テープ状駆動部材の耐久寿命が大
巾に延長すると共に、テープ駆動機構の馬力も小さくて
済み装置の小型軽量化を促進し得るいう効果も期待でき
る。
が軽減されるため、該テープ状駆動部材の耐久寿命が大
巾に延長すると共に、テープ駆動機構の馬力も小さくて
済み装置の小型軽量化を促進し得るいう効果も期待でき
る。
第1図は本発明に係るテープ状駆動部材ガイド装置の一
例を示す縦断面図、第2図は第1図における■−■矢視
矢視拡大断面筒3図は同ガイド装置に適用可能な阻止部
材の一例を示す斜視図、第4図乃至第7図は本発明テー
プ状駆動部材ガイド装置の他の実施例を示す断面図で、
各図において(イ)は同ガイド装置の縦断面図、(ロ)
は同ガイド装置の横断面図である。また、第8図(()
(o)は本発明ガイド装置に適用可能な阻止部材の変
形例を示す斜視図である。 (1)・・・アウターケーシング、 (4)・・・テープ状駆動部材、 (5)・・・阻止部材。 第10 竿2図 $3配 竿4回 草5図 葉6図
例を示す縦断面図、第2図は第1図における■−■矢視
矢視拡大断面筒3図は同ガイド装置に適用可能な阻止部
材の一例を示す斜視図、第4図乃至第7図は本発明テー
プ状駆動部材ガイド装置の他の実施例を示す断面図で、
各図において(イ)は同ガイド装置の縦断面図、(ロ)
は同ガイド装置の横断面図である。また、第8図(()
(o)は本発明ガイド装置に適用可能な阻止部材の変
形例を示す斜視図である。 (1)・・・アウターケーシング、 (4)・・・テープ状駆動部材、 (5)・・・阻止部材。 第10 竿2図 $3配 竿4回 草5図 葉6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、筒状のアウターケーシング内に細巾テープ状の駆動
部材を長手方向に沿い摺動自在に挿通してなるガイド装
置において、前記アウターケーシングの内面とテープ状
駆動部材の表裏面との間隙に、該テープ状駆動部材の厚
み方向の撓みを阻止する阻止部材を前記アウターケーシ
ングの軸線回りに滑動又は転動自在に収設せしめたこと
を特徴とする自動ベルト装置におけるテープ状駆動部材
ガイド装置。 2、阻止部材が中央にテープ状駆動部材を挿通可能な孔
を有する円板状もしくは円柱状の部材であって、アウタ
ーケーシング内に複数個が軸線に沿い直列に収納されて
いる特許請求の範囲第1項記載のテープ状駆動部材ガイ
ド装置。 3、阻止部材がテープ状駆動部材の表裏面に対向してア
ウターケーシング内に挿通された断面半円形棒状部材で
ある特許請求の範囲第1項又は第2項記載のテープ状駆
動部材ガイド装置。 4、阻止部材がテープ状駆動部材とアウターケーシング
内面との間隙に充填された多数の球状又は粒状の部材で
ある特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項記載のテ
ープ状駆動部材ガイド装置。 5、阻止部材がアウターケーシングの内面と接して摺動
可能に挿通された屈撓性を有する中空の部材である特許
請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載のテープ
状駆動部材ガイド装置。 6、阻止部材がテープ状駆動部材を挿通可能な断面矩形
の筒部材であって、長手方向と略直行するスリットが複
数形成された部材である特許請求の範囲第1項乃至第5
項のいずれかに記載のテープ状駆動部材ガイド装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62039675A JPS63207756A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 自動ベルト装置におけるテ−プ状駆動部材ガイド装置 |
| US07/159,313 US4872602A (en) | 1987-02-23 | 1988-02-23 | Guide device for the drive tape of an automatic seat belt system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62039675A JPS63207756A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 自動ベルト装置におけるテ−プ状駆動部材ガイド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63207756A true JPS63207756A (ja) | 1988-08-29 |
Family
ID=12559672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62039675A Pending JPS63207756A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 自動ベルト装置におけるテ−プ状駆動部材ガイド装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4872602A (ja) |
| JP (1) | JPS63207756A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02141555U (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-28 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2886992B1 (fr) * | 2005-06-08 | 2007-09-21 | Tachi S Co | Dispositif d'agencement de cable de reglage de siege, notamment pour vehicule automobile |
| US20120211479A1 (en) * | 2011-02-18 | 2012-08-23 | Illinois Tool Works Inc. | Self-cleaning welding wire conduit |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2694130A (en) * | 1952-08-28 | 1954-11-09 | Posy A Howard | Arc welding wire guide |
| US3401859A (en) * | 1966-01-27 | 1968-09-17 | Gen Dynamics Corp | Low friction wire support for consumable electrode torch |
| US4498690A (en) * | 1981-07-20 | 1985-02-12 | Juichiro Takada | Drive device for passive vehicle occupant restraint belt system |
| JPS6099159U (ja) * | 1983-12-06 | 1985-07-06 | トヨタ自動車株式会社 | 電動2点式オ−トマチツクベルト |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP62039675A patent/JPS63207756A/ja active Pending
-
1988
- 1988-02-23 US US07/159,313 patent/US4872602A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02141555U (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4872602A (en) | 1989-10-10 |
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