JPS6099159U - 電動２点式オ−トマチツクベルト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図から第５図までの図面は、この考案の実施例を示
しており、第１図は分解斜視図、第２図は、第１図の■
−■線断面図、第３図は、第１図のＩＩＩ−Ｉ線断面図
、第４図は、この考案要旨のボールワイヤの側面図、第
５図は、第４図の■−■線断面図である。 ＦＰ・・・・・・フロントピラー、Ｒ８・・・・・・ル
ーフサイド、ＣＰ・・・・・・センタピラー、ＤＨ・・
・・・・ドア開口部、ＢＹ・・・・・・車体、ＲＭ・・
・・・・室内、１・・・・・・ガイドレール、１ａ・・
・・・・ガイドレールの一端、１０・・・・・・ガイド
レールの溝、ＣＩ、Ｃ２，Ｃ３・・・・・・クランプ、
２・・・・・・ボールワイヤ、２０・・・・・・ボール
ワイヤの一端、２１・・・・・・ボールワイヤの他端、
２ａ・・・・・・ワイヤ、２ｂ・・・・・・ボール、Ｓ
Ｂ・・・・・・ショルダベルト、３・・・・・・可動ア
ンカ部、３０・・・・・・スライダ、３００・・・・・
・スライダの一端、３０１・・・・・・スライダの他端
、ＴＲ・・・・・・スルーリング、ＢＴ・・・・・・ボ
ルト、ＮＴ・・・・・・ナツト、Ｃ・・・・・・カバー
、４・・・・・・スプリング、５・・・・・・ｆ−１−
−ブ、５０・・・・・・チューブの一端、５１・・・・
・・チューブの他端、Ｍ・・・・・・モータ、Ｐ・・・
・・・モータの軸、６・・・・・・スプロケット、７・
・・・・・フレーム、７０・・・・・・フレームのＬ字
状ガイド、７０ａ・・・・・・Ｌ字状ガイドの一端、７
０ｂ・・・・・・Ｌ字状ガイドの他端、Ｈ−−−−−一
孔、８−−−−−−センタコンソール、８ｏ・・・・・
・長孔、Ｆ・・・・・・床。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 車体のドア開口部回りの室内側に室内の前後方向に向は
   ガイドレールが配設してあり、このガイドレール内に数
   珠状に形成したボールワイヤを装填して、このボールワ
   イヤの一端側をショルダベルトの可動アンカ部に接続す
   るとともに、このボールワイヤの他端側には、ボールワ
   イヤのボール間に圧縮力を与えるようスプリングを配設
   し、このボールワイヤをモータ駆動によって回転するス
   プロケットに噛み合せ、ガイドレールに案内される可動
   アンカ部をドアの開閉に応動して室内の前後方向に向は
   選択的に駆動することにより、ショルダベルトの可動端
   を室内の前あるいは後に向け、移動させることを特徴と
   する電動２点式オートマチックベルト。