JPS63206943A - カセツト蓋開け装置 - Google Patents
カセツト蓋開け装置Info
- Publication number
- JPS63206943A JPS63206943A JP3943187A JP3943187A JPS63206943A JP S63206943 A JPS63206943 A JP S63206943A JP 3943187 A JP3943187 A JP 3943187A JP 3943187 A JP3943187 A JP 3943187A JP S63206943 A JPS63206943 A JP S63206943A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- lid
- lever
- cover
- magnetic tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 31
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気記録再生装置のカセット蓋開は装置に関す
る物である。
る物である。
従来の技術
従来のカセット蓋開は装置について説明する。
第９図〜第１１図は従来のカセット蓋開は装置を示して
いる。第９図〜第１１図に於いて、カセットホルダー１
にカセット２が挿入されている。カセット２には蓋３が
支軸４を中心に回動可能に設けである。又カセット２の
内部には磁気テープ７が巻回されている。蓋開はレバー
５は軸６を中心に回動可能である。前記蓋開はレバー５
は軸６を中心として、常時弱い力で時計方向に付勢され
ている。次に以上の様に構成された従来のカセット蓋開
は装置について説明する。カセットホルダー１に挿入さ
れたカセット２はリール台（図示せず）上に載置される
ために下降動作を開始する（第９図）。カセット２が下
降すると蓋３の下端部３ａと蓋開はレバー５の爪５ａと
が係合する。
いる。第９図〜第１１図に於いて、カセットホルダー１
にカセット２が挿入されている。カセット２には蓋３が
支軸４を中心に回動可能に設けである。又カセット２の
内部には磁気テープ７が巻回されている。蓋開はレバー
５は軸６を中心に回動可能である。前記蓋開はレバー５
は軸６を中心として、常時弱い力で時計方向に付勢され
ている。次に以上の様に構成された従来のカセット蓋開
は装置について説明する。カセットホルダー１に挿入さ
れたカセット２はリール台（図示せず）上に載置される
ために下降動作を開始する（第９図）。カセット２が下
降すると蓋３の下端部３ａと蓋開はレバー５の爪５ａと
が係合する。
するとＭ３は爪５により支軸４を中心として反時計方向
に回動される（第１０図）。更にカセット２が下降する
と蓋３は更に反時計方向に回動されツノセット２内に巻
回されている磁気テープ７の前面が露出した状態になる
（第１１図）。
に回動される（第１０図）。更にカセット２が下降する
と蓋３は更に反時計方向に回動されツノセット２内に巻
回されている磁気テープ７の前面が露出した状態になる
（第１１図）。
発明が解決しようとした問題点
しかしながら上記のような構成では、蓋３の下端部３ａ
を蓋開はレバー５の爪５ａにより引っ掛けて開口する時
、カセット２内に巻回されている磁気テープ７の下端を
引っ掛けて磁気テープ７に損傷を与える事があった。特
にこのことはカセット２内に巻回されている磁気テープ
７がたるんで巻かれている場合に発生しやすいものであ
った。
を蓋開はレバー５の爪５ａにより引っ掛けて開口する時
、カセット２内に巻回されている磁気テープ７の下端を
引っ掛けて磁気テープ７に損傷を与える事があった。特
にこのことはカセット２内に巻回されている磁気テープ
７がたるんで巻かれている場合に発生しやすいものであ
った。
又磁気テープ７の下端を蓋開はレバー５の爪５ａにより
引っ掛けるのを防止する目的で、蓋３の下端部３ａと係
合する蓋開はレバー５の爪５ａの係合長さを短くする事
も考えられるが、この場合には蓋開は動作が進むにつれ
て爪５ａからＭ３の下端部３ａが滑りおちて蓋開は動作
が出来な（なる等の問題点を有していた。
引っ掛けるのを防止する目的で、蓋３の下端部３ａと係
合する蓋開はレバー５の爪５ａの係合長さを短くする事
も考えられるが、この場合には蓋開は動作が進むにつれ
て爪５ａからＭ３の下端部３ａが滑りおちて蓋開は動作
が出来な（なる等の問題点を有していた。
本発明はかかる点を鑑み、カセットの蓋開は動作時に於
いてカセット内部の磁気テープを引っ掛けること無く、
確実にカセットの蓋を開口状態としたことの出来るカセ
ット蓋開は装置を提供することを目的とした。
いてカセット内部の磁気テープを引っ掛けること無く、
確実にカセットの蓋を開口状態としたことの出来るカセ
ット蓋開は装置を提供することを目的とした。
問題点を解決するための手段
本発明はカセットの下降動作中に、カセット蓋の下端部
と係合する爪部を有する第１及び、第２の蓋開はレバー
を備えたカセット蓋開は装置である。
と係合する爪部を有する第１及び、第２の蓋開はレバー
を備えたカセット蓋開は装置である。
作用
本発明は前記した構成により、カセットの下降動作中に
第１の蓋開はレバーの短い爪でカセット蓋の下端部を持
ち上げて幾分開口状態にした後、第２の蓋開はレバーの
長い爪がカセット蓋の下端に且つ、磁気テープの前面方
向から進入しカセット蓋の下端部を確実に保持すること
が出来るのでカセットの蓋開は動作時にカセット内部の
磁気テープを引っ掛けること無く、確実にカセットの蓋
を開口状態にすることが出来る。
第１の蓋開はレバーの短い爪でカセット蓋の下端部を持
ち上げて幾分開口状態にした後、第２の蓋開はレバーの
長い爪がカセット蓋の下端に且つ、磁気テープの前面方
向から進入しカセット蓋の下端部を確実に保持すること
が出来るのでカセットの蓋開は動作時にカセット内部の
磁気テープを引っ掛けること無く、確実にカセットの蓋
を開口状態にすることが出来る。
実施例
以下本発明の一実施例について、第１図〜第８図に基づ
き説明する。第１図に於いてカセットホルダー１０にカ
セット１１が挿入されている。カセット１１には蓋１２
が支軸１３を中心に回動可能に設けである。又カセット
１１の内部には磁気テープ１４が巻回されている。一方
策１蓋開はレバー１５及び第２蓋開はレバ〜１６が、軸
１７を中心に回動可能に設けである。軸１７はカセット
ホルダー１０の上方に固定配置された保持具１８に支持
されている。保持具１８と第１Ｍ開はレバー１５及び第
２蓋開はレバー１６の間には、それぞれ引っ張りバネ１
９．２０が装架されている。
き説明する。第１図に於いてカセットホルダー１０にカ
セット１１が挿入されている。カセット１１には蓋１２
が支軸１３を中心に回動可能に設けである。又カセット
１１の内部には磁気テープ１４が巻回されている。一方
策１蓋開はレバー１５及び第２蓋開はレバ〜１６が、軸
１７を中心に回動可能に設けである。軸１７はカセット
ホルダー１０の上方に固定配置された保持具１８に支持
されている。保持具１８と第１Ｍ開はレバー１５及び第
２蓋開はレバー１６の間には、それぞれ引っ張りバネ１
９．２０が装架されている。
なお保持具１８には取付用のネジ２１ａ、２１ｂが設け
である。更に保持具１８には切欠き２２゜２３があり、
第１蓋開はレバー１５及び第２蓋開はレバー１６の軸１
７を中心とした時計方向の動きを阻止している。第１蓋
開はレバー１５にはカセット１１の下降時に蓋１２の下
端ｆＲ１２ａと係合する爪１５ａ部があり、同様に第２
蓋開はレバー１６には爪１６ａ部が設けである。通常は
爪１５ａよりも爪１６ａの方が長（設定ある。更に第２
蓋開はレバー１６には、カセット１１の下降時に蓋前面
１２ｂと当接する如（円弧８１６ｂが形成されている。
である。更に保持具１８には切欠き２２゜２３があり、
第１蓋開はレバー１５及び第２蓋開はレバー１６の軸１
７を中心とした時計方向の動きを阻止している。第１蓋
開はレバー１５にはカセット１１の下降時に蓋１２の下
端ｆＲ１２ａと係合する爪１５ａ部があり、同様に第２
蓋開はレバー１６には爪１６ａ部が設けである。通常は
爪１５ａよりも爪１６ａの方が長（設定ある。更に第２
蓋開はレバー１６には、カセット１１の下降時に蓋前面
１２ｂと当接する如（円弧８１６ｂが形成されている。
以上の如（構成された本実施例のカセット蓋開は装置に
ついて、以下その動作を説明する。第２図に於いて、第
１及び第２の蓋開はレバー１５．１６は引っ張りバネ１
９．２０により軸１７を中心として時計方向に付勢され
、それぞれ切欠き２２゜２３の端部に当接し静止してい
る。この状態でカセット１１が挿入されたカセットホル
ダー１０が矢印２４の方向に水平移動する（第２図）。
ついて、以下その動作を説明する。第２図に於いて、第
１及び第２の蓋開はレバー１５．１６は引っ張りバネ１
９．２０により軸１７を中心として時計方向に付勢され
、それぞれ切欠き２２゜２３の端部に当接し静止してい
る。この状態でカセット１１が挿入されたカセットホル
ダー１０が矢印２４の方向に水平移動する（第２図）。
更にカセットホルダー１０が水平移動すると、蓋前面１
２ｂに第２Ｍ開はレバー１６の円弧部１６ｂが当接しそ
の結果第２蓋開はレバー１６を反時計方向に幾分回動さ
せる。そして第２蓋開はレバー１６の爪１６ａは第１蓋
開はレバー１５の爪１５ａよりも蓋前面１２ｂに対して
幾分退いた状態になる（第４図）。次にカセットホルダ
ー１０は矢印２５方向に垂直下降する。この時蓋前面１
２ｂは第２蓋開はレバー１６の円弧部１６ｂと当接状態
を保っている。更にカセットホルダー１０が下降すると
、第１Ｍ開はレバー１５の爪１５ａに層下端部１２ａが
係合し、支軸１３を中心として蓋１２を反時計方向に回
動し始める（第５図）。と同時に第２蓋開はレバー１６
の爪１６ａは蓋前面１２ｂに向かって移動し始める。更
にカセットホルダー１０が下降すると、層下端部ｉ２ａ
と係合している爪１５ａにより蓋１２は更に開口される
。すると蓋前面１２ｂと当接している第２蓋開はレバー
１６の円弧部１６ｂは相対的に左方向に変移することに
なり、第２蓋開はレバー１６の爪１６ａが層下端部１２
ａの位置に進入してくる。この時爪１６ａは磁気テープ
７の前方より進入してくることになり前記磁気テープ７
の下端を引っ掛けることはないく第６図）。更にカセッ
トホルダー１０が下降すると第１蓋開はレバー１５の爪
１５ａと層下端部１２ａとの浅い係合が外れる事になる
が、その状態では既に第２蓋開はレバー１６の爪１６ａ
が層下端部１２ａの下方に位置しているので前記層下端
部１２ａとの係合は爪１６ａへと移行する。つまり層下
端部１２ ａとのより深い係合長さを有する爪１６ａに
より蓋１２の開口動作は続行される。そして最終的には
カセット１１内部に巻回されている磁気テープ１４の前
面が露出した状態となり蓋１２の開口動作が終了する（
第１図）。
２ｂに第２Ｍ開はレバー１６の円弧部１６ｂが当接しそ
の結果第２蓋開はレバー１６を反時計方向に幾分回動さ
せる。そして第２蓋開はレバー１６の爪１６ａは第１蓋
開はレバー１５の爪１５ａよりも蓋前面１２ｂに対して
幾分退いた状態になる（第４図）。次にカセットホルダ
ー１０は矢印２５方向に垂直下降する。この時蓋前面１
２ｂは第２蓋開はレバー１６の円弧部１６ｂと当接状態
を保っている。更にカセットホルダー１０が下降すると
、第１Ｍ開はレバー１５の爪１５ａに層下端部１２ａが
係合し、支軸１３を中心として蓋１２を反時計方向に回
動し始める（第５図）。と同時に第２蓋開はレバー１６
の爪１６ａは蓋前面１２ｂに向かって移動し始める。更
にカセットホルダー１０が下降すると、層下端部ｉ２ａ
と係合している爪１５ａにより蓋１２は更に開口される
。すると蓋前面１２ｂと当接している第２蓋開はレバー
１６の円弧部１６ｂは相対的に左方向に変移することに
なり、第２蓋開はレバー１６の爪１６ａが層下端部１２
ａの位置に進入してくる。この時爪１６ａは磁気テープ
７の前方より進入してくることになり前記磁気テープ７
の下端を引っ掛けることはないく第６図）。更にカセッ
トホルダー１０が下降すると第１蓋開はレバー１５の爪
１５ａと層下端部１２ａとの浅い係合が外れる事になる
が、その状態では既に第２蓋開はレバー１６の爪１６ａ
が層下端部１２ａの下方に位置しているので前記層下端
部１２ａとの係合は爪１６ａへと移行する。つまり層下
端部１２ ａとのより深い係合長さを有する爪１６ａに
より蓋１２の開口動作は続行される。そして最終的には
カセット１１内部に巻回されている磁気テープ１４の前
面が露出した状態となり蓋１２の開口動作が終了する（
第１図）。
なお第７図及び第８図は本実施例に適用したカセットの
概要図であり、カセット１１内部には供給リール２６ａ
及び巻取リール２６ｂに巻回された磁気テープ１４を包
含している。
概要図であり、カセット１１内部には供給リール２６ａ
及び巻取リール２６ｂに巻回された磁気テープ１４を包
含している。
以上述べた如く本実施例によれば、カセットの下降動作
中に第１の蓋開はレバーによりカセット蓋の下端部を幾
分開口状態にした後、第２の蓋開はレバーに設けた蓋の
下端部を十分保持できる長さを有する爪が磁気テープの
前面から進入し、カセットの蓋開は動作を続行するので
カセットの蓋開は動作時に於いて、カセット内部の磁気
テープ下端を引っ掛けること無（、確実にカセットの蓋
を開口状態にする事ができる。
中に第１の蓋開はレバーによりカセット蓋の下端部を幾
分開口状態にした後、第２の蓋開はレバーに設けた蓋の
下端部を十分保持できる長さを有する爪が磁気テープの
前面から進入し、カセットの蓋開は動作を続行するので
カセットの蓋開は動作時に於いて、カセット内部の磁気
テープ下端を引っ掛けること無（、確実にカセットの蓋
を開口状態にする事ができる。
なお本実施例に示した第１蓋開はレバー１５の爪１５ａ
及び第２蓋開はレバー１６の爪１６ａの長さはそれぞれ
、カセット１２の蓋前面１２ｂの厚み、或はカセット蓋
１２の所要開口角度等により適宜設定されるものである
。更に第２蓋開はレバー１６の移動は必ずしも蓋１２の
動きから取る必要はなく、他の駆動源により移動させて
も良い。
及び第２蓋開はレバー１６の爪１６ａの長さはそれぞれ
、カセット１２の蓋前面１２ｂの厚み、或はカセット蓋
１２の所要開口角度等により適宜設定されるものである
。更に第２蓋開はレバー１６の移動は必ずしも蓋１２の
動きから取る必要はなく、他の駆動源により移動させて
も良い。
発明の効果
以上述べた如く、本発明によればカセットの下降動作中
に第１の蓋開はレバーの短い爪でカセット蓋の下端部を
持ち上げて幾分開口状態にした後、第２の蓋開はレバー
の長い爪がカセット蓋の下端で、且つカセット内部の磁
気テープの前方向から進入することによりカセット蓋の
開口動作を行うので、磁気テープを引っ掛けて磁気テー
プに損傷を与えること無＜、シかも確実にカセット蓋を
所要角度だけ開口させる事ができ、その実用的効果は極
めて大きい。
に第１の蓋開はレバーの短い爪でカセット蓋の下端部を
持ち上げて幾分開口状態にした後、第２の蓋開はレバー
の長い爪がカセット蓋の下端で、且つカセット内部の磁
気テープの前方向から進入することによりカセット蓋の
開口動作を行うので、磁気テープを引っ掛けて磁気テー
プに損傷を与えること無＜、シかも確実にカセット蓋を
所要角度だけ開口させる事ができ、その実用的効果は極
めて大きい。
第１図は本発明に於ける一実施例のカセット蓋開は装置
を示す側面図、第２図は同装置の動作前の状態を示す側
面図、第３図は同装置の上面図、第４図〜第６図は本装
置の動作状態を示す側面図、第７図は本発明の装置に適
用するカセットの平面図、第８図は同カセットの部分側
面図、第９図〜第１１図は従来のカセット蓋開は装置の
動作を示す側面図である。 １１・・・カセット、１２・・・蓋、１４・・・磁気テ
ープ、１５・・・第１蓋開はレバー、１５ａ、１６ａ・
・・爪、１６・・・第２蓋開はレバー。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか１名１／−７７
で−、ト １２ ・−１ １４−磁気テープ １５− 第１！、ＩＩＪＩげレバー ｒｓ、、ｔｂ、−−−人 １６−第２ＬＰＪ番ナレパー ＩＱ Ｉｊ 第 ２ ｒＡ 第３図 ″“ 第４図 １乙０ 第５図 第６図 第７図 Ｉ？ Ｉ 第８図 １３ 第 ９ 図 第１１図
を示す側面図、第２図は同装置の動作前の状態を示す側
面図、第３図は同装置の上面図、第４図〜第６図は本装
置の動作状態を示す側面図、第７図は本発明の装置に適
用するカセットの平面図、第８図は同カセットの部分側
面図、第９図〜第１１図は従来のカセット蓋開は装置の
動作を示す側面図である。 １１・・・カセット、１２・・・蓋、１４・・・磁気テ
ープ、１５・・・第１蓋開はレバー、１５ａ、１６ａ・
・・爪、１６・・・第２蓋開はレバー。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか１名１／−７７
で−、ト １２ ・−１ １４−磁気テープ １５− 第１！、ＩＩＪＩげレバー ｒｓ、、ｔｂ、−−−人 １６−第２ＬＰＪ番ナレパー ＩＱ Ｉｊ 第 ２ ｒＡ 第３図 ″“ 第４図 １乙０ 第５図 第６図 第７図 Ｉ？ Ｉ 第８図 １３ 第 ９ 図 第１１図
Claims (3)
- （１）カセットの下降動作中に、カセット蓋の下端部と
係合する爪部を有する、第１及び第２の蓋開けレバーを
設け、カセットの下降動作中に第１の蓋開けレバー爪が
カセット蓋の下端部と係合して幾分開口状態にした後、
第２の蓋開けレバー爪が前記カセット蓋の下端部に位置
する如く移動させ、前記カセット蓋の開口動作が進むに
つれて前記カセット蓋の下端部と係合する爪部が第１の
蓋開けレバーから第２の蓋開けレバーへと移行する事を
特徴としたカセット蓋開け装置。 - （２）カセット内部の磁気テープ下端よりも、カセット
蓋の下端部と係合する第２の蓋開けレバー爪が上方位置
にある状態で、前記第２の蓋開けレバー爪が前記カセッ
ト蓋の下端部に位置するよう移動する事を特徴とした特
許請求の範囲第１項記載のカセット蓋開け装置。 - （３）第２の蓋開けレバーの移動を、カセット蓋の開口
動作と連動して行なう事を特徴とした特許請求の範囲第
１項又は第２項記載のカセット蓋開け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3943187A JPS63206943A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | カセツト蓋開け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3943187A JPS63206943A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | カセツト蓋開け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63206943A true JPS63206943A (ja) | 1988-08-26 |
Family
ID=12552807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3943187A Pending JPS63206943A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | カセツト蓋開け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63206943A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114248493A (zh) * | 2021-12-23 | 2022-03-29 | 中科天工（武汉）智能技术有限公司 | 一种从斜口盒中掏出内模的方法及斜口盒的成型工艺 |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP3943187A patent/JPS63206943A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114248493A (zh) * | 2021-12-23 | 2022-03-29 | 中科天工（武汉）智能技术有限公司 | 一种从斜口盒中掏出内模的方法及斜口盒的成型工艺 |
| CN114248493B (zh) * | 2021-12-23 | 2023-09-12 | 中科天工（武汉）智能技术有限公司 | 一种从斜口盒中掏出内模的方法及斜口盒的成型工艺 |
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