JPS63206905A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS63206905A JPS63206905A JP3944087A JP3944087A JPS63206905A JP S63206905 A JPS63206905 A JP S63206905A JP 3944087 A JP3944087 A JP 3944087A JP 3944087 A JP3944087 A JP 3944087A JP S63206905 A JPS63206905 A JP S63206905A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- rotary
- rotary transformer
- head cylinder
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 21
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回転ヘッドシリンダーを使用して信号の記録ま
たは再生を行なうビデオテープレコーダーなどの磁気記
録再生装置に関するものである。
たは再生を行なうビデオテープレコーダーなどの磁気記
録再生装置に関するものである。
従来の技術
近年、磁気記録再生装置は、マルチヘッド化が進んでい
る。以下、図面を参照しながら、上述した従来の磁気記
録再生装置の一例について説明する。
る。以下、図面を参照しながら、上述した従来の磁気記
録再生装置の一例について説明する。
第３図は従来の磁気記録再生装置の回転ヘッドシリンダ
一部を示す側面図である。
一部を示す側面図である。
第３図において、１０は基板で、上面１２にカセット、
リール台（図示せず）等の主要部品が保持、固定される
。前記基板１０は、傾斜台１４を有し、前記傾斜台１４
の回転ヘッドシリンダー取り付け面１６と基板１０の上
面１２とは所定の傾斜角Ａをなすように機械加工されて
いる。前記回転ヘッドシリンダー取り付け面１６には、
磁気ヘッド（図示せず）からの電気信号を非接触で伝達
するための一対のロータリートランスの回転側ロータリ
ートランス１Ｂを具備した回転ヘッドシリンダー２０が
固定されている。前記基板１０の上面１２には前記一対
のロータリートランスの固定側ロータリートランス２２
を支持した支柱２４が、ビス２６によって固定されてい
る。
リール台（図示せず）等の主要部品が保持、固定される
。前記基板１０は、傾斜台１４を有し、前記傾斜台１４
の回転ヘッドシリンダー取り付け面１６と基板１０の上
面１２とは所定の傾斜角Ａをなすように機械加工されて
いる。前記回転ヘッドシリンダー取り付け面１６には、
磁気ヘッド（図示せず）からの電気信号を非接触で伝達
するための一対のロータリートランスの回転側ロータリ
ートランス１Ｂを具備した回転ヘッドシリンダー２０が
固定されている。前記基板１０の上面１２には前記一対
のロータリートランスの固定側ロータリートランス２２
を支持した支柱２４が、ビス２６によって固定されてい
る。
前記支柱２４は固定側ロータリートランス２２の固定面
２８と基板１０への固定面３０とが所定の角度Ｂ１すな
わち傾斜角Ａと等しくなるように構成され、また寸法も
前記基板１０に固定した際に一対のロータリートランス
の１ＪＩロータリートランス２２と回転側ロータリート
ランス１８とが所定のギャップＴを得られる寸法になっ
ている。
２８と基板１０への固定面３０とが所定の角度Ｂ１すな
わち傾斜角Ａと等しくなるように構成され、また寸法も
前記基板１０に固定した際に一対のロータリートランス
の１ＪＩロータリートランス２２と回転側ロータリート
ランス１８とが所定のギャップＴを得られる寸法になっ
ている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、＠３図に示すよう
に、基板１０の上面１２と傾斜台１４の回転ヘッドシリ
ンダー取り付け面１６との傾斜角Ａ及び寸法、支柱２４
の固定側ロータＩＪ −トランス２２の固定面２８と基
板１０への固定面３ｏとの角度Ｂ及び寸法等の誤差が累
積されて前記一対のロータリートランスの固定側ロータ
リートランス２２と回転側ロータリートランス１８との
ギャップＴが所定の寸法に保てないばかりでなく、固定
側ロータリートランス２２と回転側ロータリートランス
１８の対向面に而振れを生じていた。
に、基板１０の上面１２と傾斜台１４の回転ヘッドシリ
ンダー取り付け面１６との傾斜角Ａ及び寸法、支柱２４
の固定側ロータＩＪ −トランス２２の固定面２８と基
板１０への固定面３ｏとの角度Ｂ及び寸法等の誤差が累
積されて前記一対のロータリートランスの固定側ロータ
リートランス２２と回転側ロータリートランス１８との
ギャップＴが所定の寸法に保てないばかりでなく、固定
側ロータリートランス２２と回転側ロータリートランス
１８の対向面に而振れを生じていた。
また、前記支柱２４を基板１０に固定する際、矢印Ｃ方
向に偏ればギャップＴが狭まる方向、矢印り方向に偏れ
ばギャップＴが広がる方向、また矢印Ｅ方向に捻れて固
定されれば固定側ロータリートランス２２に面振れが発
生する。
向に偏ればギャップＴが狭まる方向、矢印り方向に偏れ
ばギャップＴが広がる方向、また矢印Ｅ方向に捻れて固
定されれば固定側ロータリートランス２２に面振れが発
生する。
更に、支柱２４の固定側ロータリートランス２２の固定
面２８と基板１０への固定面３０は角度を成しているの
で寸法の管理がきわめて困錐であった。
面２８と基板１０への固定面３０は角度を成しているの
で寸法の管理がきわめて困錐であった。
本発明は上記問題点に鑑み、一対のロータリートランス
の固定側ロータリートランスと回転側ロータリートラン
スとのギャップＴがきわめて安定した磁気記録再生装置
を提供するものである。
の固定側ロータリートランスと回転側ロータリートラン
スとのギャップＴがきわめて安定した磁気記録再生装置
を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の磁気記録再生装置
は、回転シリンダーの上端部に！完信号を伝達するため
の回転側ロータリートランスを具備した回転ヘッドシリ
ンダーと、前記回転ヘッドシリンダーを固定するために
所定の傾きを有し、かつ前記回転ヘッドシリンダーの固
定面と平行に取り付け面が形成された基台と、前記取り
付け面に固定され、固定側ロータリートランスを具備し
た支持部材とを具備し、前記回転ヘッドシリンダーの回
転側ロータリートランスと支持部材の固定側ロータリー
トランスとが所定の関係を保って対向するように前記支
持部材を基台の取り付け面に固定したものである。
は、回転シリンダーの上端部に！完信号を伝達するため
の回転側ロータリートランスを具備した回転ヘッドシリ
ンダーと、前記回転ヘッドシリンダーを固定するために
所定の傾きを有し、かつ前記回転ヘッドシリンダーの固
定面と平行に取り付け面が形成された基台と、前記取り
付け面に固定され、固定側ロータリートランスを具備し
た支持部材とを具備し、前記回転ヘッドシリンダーの回
転側ロータリートランスと支持部材の固定側ロータリー
トランスとが所定の関係を保って対向するように前記支
持部材を基台の取り付け面に固定したものである。
作 用
本発明は上記した構成によって固定側ロータリートラン
スと回転側ロータリートランスとの対向面における面振
れを抑え、固定側ロータリートランスと回転側ロータリ
ートランスとの間で形成される所定のギャップを維持し
た磁気記録再生装置を提供することができる。
スと回転側ロータリートランスとの対向面における面振
れを抑え、固定側ロータリートランスと回転側ロータリ
ートランスとの間で形成される所定のギャップを維持し
た磁気記録再生装置を提供することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第１図は本発明の第１の実施例の磁気記録再生装置の回
転ヘッドシリンダ一部を示す側面図である。
転ヘッドシリンダ一部を示す側面図である。
第１図において、１０は基板で、上面１２にカセット、
リール台（図示せず）等の主要部品が保持、固定される
。前記基板１０は、傾斜台１４を有し、前記傾斜台１４
０回転回転ヘッドシリンダー取は面１６と基板１０の上
面１２とは所定の傾斜角Ａをなすように機械加工されて
いる。前記回転ヘッドシリンダー取り付け面１６には、
磁気ヘッド（図示せず）からの電気信号を非接触で伝達
するための一対のロータリートライスの回転側ロータリ
ートランス１Ｂを具備した回転ヘッドシリンダー２０が
固定されている。前記基板１０の上面１２には前記傾斜
台１４の回転ヘッドシリンダー取り付け面１６と同時に
加工された同一面５０を有する支持台５２が設けられて
おり、前記支持台５２には前記一対のロータリートラン
スの固定側ロータリートランス２２を支持した支柱５４
が、ビス２６によって固定されている。
リール台（図示せず）等の主要部品が保持、固定される
。前記基板１０は、傾斜台１４を有し、前記傾斜台１４
０回転回転ヘッドシリンダー取は面１６と基板１０の上
面１２とは所定の傾斜角Ａをなすように機械加工されて
いる。前記回転ヘッドシリンダー取り付け面１６には、
磁気ヘッド（図示せず）からの電気信号を非接触で伝達
するための一対のロータリートライスの回転側ロータリ
ートランス１Ｂを具備した回転ヘッドシリンダー２０が
固定されている。前記基板１０の上面１２には前記傾斜
台１４の回転ヘッドシリンダー取り付け面１６と同時に
加工された同一面５０を有する支持台５２が設けられて
おり、前記支持台５２には前記一対のロータリートラン
スの固定側ロータリートランス２２を支持した支柱５４
が、ビス２６によって固定されている。
前記支柱５４は固定側ロータリートランス２２の固定面
２Ｂと支持台５２への固定面５６とが段差Ｆを有して平
行に構成され、また寸法も前記基板１０に固定した際に
一対のロータリートランスノ固定側ロータリートランス
２２と回転側ロータリートランス１８とが所定のギャッ
プＴを得られる寸法になっている。
２Ｂと支持台５２への固定面５６とが段差Ｆを有して平
行に構成され、また寸法も前記基板１０に固定した際に
一対のロータリートランスノ固定側ロータリートランス
２２と回転側ロータリートランス１８とが所定のギャッ
プＴを得られる寸法になっている。
以上のような構成では、前記支柱５４を支持台５２に固
定する際、たとえ矢印Ｃ、Ｄ 、Ｅ方向に偏りもしくは
捻れて固定されても、一対のロータリートランスの固定
側ロータリートランス２２と回転側ロータリートランス
１８との所定のギャップＴに何ら影響は及ぼさない。
定する際、たとえ矢印Ｃ、Ｄ 、Ｅ方向に偏りもしくは
捻れて固定されても、一対のロータリートランスの固定
側ロータリートランス２２と回転側ロータリートランス
１８との所定のギャップＴに何ら影響は及ぼさない。
また、前記支持台５２の支柱５４の取り付け面５０は傾
斜台１４の回転ヘッドシリンダー取り付け面１６と同時
に加工されるので傾斜角Ａが精度よく保たれる。さらに
支柱５４の固定側ロータリートランス２２の固定面２８
と支持台５２への固定面５６は段差Ｆを有した平行面な
ので、加工がしやすいばかりでなく、段差Ｆの寸法精度
も出やすい。
斜台１４の回転ヘッドシリンダー取り付け面１６と同時
に加工されるので傾斜角Ａが精度よく保たれる。さらに
支柱５４の固定側ロータリートランス２２の固定面２８
と支持台５２への固定面５６は段差Ｆを有した平行面な
ので、加工がしやすいばかりでなく、段差Ｆの寸法精度
も出やすい。
次に、本発明の第２の実施例について説明する。
第２図は本発明の第２の実施例の磁気記録再生装置の回
転ヘッドシリンダ一部を示す側面図である。
転ヘッドシリンダ一部を示す側面図である。
第２図において、１０は基板で、上面１２にカセット、
リール台（図示せず）等の主要部品が保持、固定される
。前記基板１０は、傾斜台１４を有し、前記傾斜台１４
の回転ヘッドシリンダー取り付け面１６と基板１０の上
面１２とは所定の傾斜角Ａをなすように機械加工されて
いる。前記回転ヘッドシリンダー取り付け面１６には、
磁気ヘッド（図示せず）からの電気信号を非接触で伝達
するための一′対のロータリートランスの回転側ロータ
リートランス１８を具備した回転ヘッドシリンダー２０
が固定されている。前記基板１０の上面１２には前記傾
斜台１４の回転ヘッドシリンダー取り付け面１６と段差
Ｆを有して平行面６０を有する様に加工された支持台。
リール台（図示せず）等の主要部品が保持、固定される
。前記基板１０は、傾斜台１４を有し、前記傾斜台１４
の回転ヘッドシリンダー取り付け面１６と基板１０の上
面１２とは所定の傾斜角Ａをなすように機械加工されて
いる。前記回転ヘッドシリンダー取り付け面１６には、
磁気ヘッド（図示せず）からの電気信号を非接触で伝達
するための一′対のロータリートランスの回転側ロータ
リートランス１８を具備した回転ヘッドシリンダー２０
が固定されている。前記基板１０の上面１２には前記傾
斜台１４の回転ヘッドシリンダー取り付け面１６と段差
Ｆを有して平行面６０を有する様に加工された支持台。
６２が設けられており、前記支持台６２には前記一対の
ロータリートランスの固定側ロータリートランス２２を
支持した支柱６４が、ビス２６によって固定されている
。
ロータリートランスの固定側ロータリートランス２２を
支持した支柱６４が、ビス２６によって固定されている
。
前記支柱６４は固定側ロータリートランス２２の固定面
２日と支持台６２への固定面６６とが同一面に構成され
、また寸法も前記基板１０に固定した際に一対のロータ
リートランスの固定側ロータリートランス２２と回転側
ロータリートランス１８とが所定のギャップＴを得られ
る寸法になっている。
２日と支持台６２への固定面６６とが同一面に構成され
、また寸法も前記基板１０に固定した際に一対のロータ
リートランスの固定側ロータリートランス２２と回転側
ロータリートランス１８とが所定のギャップＴを得られ
る寸法になっている。
以上のような構成では、前気支柱６４を支持台６２に固
定する際、たとえ矢印Ｃ、Ｄ 、Ｅ方向に偏りもしくは
捻れて固定されても、一対のロータリートランスの固定
側ロータリートランス２２と回転側ロータリートランス
１Ｂとの所定のギャップＴに何ら影響は及ぼさない。
定する際、たとえ矢印Ｃ、Ｄ 、Ｅ方向に偏りもしくは
捻れて固定されても、一対のロータリートランスの固定
側ロータリートランス２２と回転側ロータリートランス
１Ｂとの所定のギャップＴに何ら影響は及ぼさない。
また、前記支持台６２の支柱６４の取り付け而６０は傾
斜台１４の回転ヘッドシリンダー取り付け面１６と段差
Ｆを有した平行面なので傾斜角Ａが精度よく保たれるば
かりでなく、段差Ｆの寸法精度も出やすい。さらに支柱
６４の固定側ロータリートランス２２の固定面２８と支
持台６２への固定面６６は同一平面なので、加工がしや
すく、寸法も正確に保たれる。
斜台１４の回転ヘッドシリンダー取り付け面１６と段差
Ｆを有した平行面なので傾斜角Ａが精度よく保たれるば
かりでなく、段差Ｆの寸法精度も出やすい。さらに支柱
６４の固定側ロータリートランス２２の固定面２８と支
持台６２への固定面６６は同一平面なので、加工がしや
すく、寸法も正確に保たれる。
発明の効果
以上のように本発明によれば基板の回転ヘッドシリンダ
ー取り付け面とロータリートランス１−支持する支柱の
取り付け面を平行に形成することによって前記支柱の加
工を簡単にしながらも高精度な寸法が得られるようにす
ると共に、前記支柱を基板に固定する際に、多少のずれ
を生じてもロータリートランスのギャップに影響を及ぼ
さないといったすぐれた効果を有している。
ー取り付け面とロータリートランス１−支持する支柱の
取り付け面を平行に形成することによって前記支柱の加
工を簡単にしながらも高精度な寸法が得られるようにす
ると共に、前記支柱を基板に固定する際に、多少のずれ
を生じてもロータリートランスのギャップに影響を及ぼ
さないといったすぐれた効果を有している。
第１図は本発明の第１の実施例の回転ヘッドシリンダ一
部を示す側面図、第２図は本発明の他の実施例の回転ヘ
ッドシリンダ一部を示す側面図、第３図は従来の回転ヘ
ッドシリンダ一部を示す側面図である。 １０・・・・・・基板、１４・・・・・・傾斜台、１８
・・・・・・回転側ロータリートランス、２０・・・・
・・回転ヘッドシリンダー、２２・・・・・・固定側ロ
ータリートランス、５２・・・・・・支持台、５４・・
・・・・支柱、６２・・聞支持台、６４・・・・・・支
柱。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第３
図
部を示す側面図、第２図は本発明の他の実施例の回転ヘ
ッドシリンダ一部を示す側面図、第３図は従来の回転ヘ
ッドシリンダ一部を示す側面図である。 １０・・・・・・基板、１４・・・・・・傾斜台、１８
・・・・・・回転側ロータリートランス、２０・・・・
・・回転ヘッドシリンダー、２２・・・・・・固定側ロ
ータリートランス、５２・・・・・・支持台、５４・・
・・・・支柱、６２・・聞支持台、６４・・・・・・支
柱。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第３
図
Claims (1)
- 回転シリンダーの上端部に電気信号を伝達するための回
転側ロータリートランスを具備した回転ヘッドシリンダ
ーと、前記回転ヘッドシリンダーを固定するために所定
の傾きを有し、かつ前記回転ヘッドシリンダーの固定面
と平行に取り付け面が形成された基台と、前記取り付け
面に固定され、固定側ロータリートランスを具備した支
持部材とを具備し、前記回転ヘッドシリンダーの回転側
ロータリートランスと支持部材の固定側ロータリートラ
ンスとが所定の関係を保って対向するように前記支持部
材を基台に取り付け面に固定したことを特徴とした磁気
記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62039440A JPH0727604B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62039440A JPH0727604B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63206905A true JPS63206905A (ja) | 1988-08-26 |
| JPH0727604B2 JPH0727604B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=12553069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62039440A Expired - Fee Related JPH0727604B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727604B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832223A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-25 | Seiko Epson Corp | ビデオテ−プレコ−ダ−ヘツド・シリンダ−ユニツト |
| JPS6093105U (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | シャープ株式会社 | 回転磁気ヘツドドラム装置 |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP62039440A patent/JPH0727604B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832223A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-25 | Seiko Epson Corp | ビデオテ−プレコ−ダ−ヘツド・シリンダ−ユニツト |
| JPS6093105U (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | シャープ株式会社 | 回転磁気ヘツドドラム装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0727604B2 (ja) | 1995-03-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR910003379B1 (ko) | 회전자기 헤드 장치 | |
| JPS63206905A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0792955B2 (ja) | 磁気記録再生ヘッドユニット | |
| US4661872A (en) | Head unit for preventing head oscillation due to disequilibrium between head and recording medium | |
| US4875276A (en) | Method of producing magnetic head device | |
| JPS60195718A (ja) | 磁気ヘツド装置 | |
| JPH0319050Y2 (ja) | ||
| JPS63173219A (ja) | 磁気ヘツド担持装置 | |
| JP2844914B2 (ja) | 回転ヘッドドラムの回転トランス取付構造 | |
| JPS6138526B2 (ja) | ||
| JPH01298516A (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
| JPS61213701A (ja) | モ−タの軸芯合せ装置 | |
| JPS642534Y2 (ja) | ||
| JP3225712B2 (ja) | 磁気ヘッド駆動装置組立方法 | |
| JP3094598B2 (ja) | 回転ヘッド装置の測定・調整装置 | |
| JPH0543501Y2 (ja) | ||
| JP3510163B2 (ja) | 回転ヘッド装置 | |
| JPS6343615Y2 (ja) | ||
| JPH0334139B2 (ja) | ||
| JPH0636247A (ja) | 回転ヘッド装置 | |
| JPH05174343A (ja) | 回転ヘッド装置 | |
| JPH0540912A (ja) | 電磁変換磁気ヘツド及びその製造方法 | |
| JPS6174127A (ja) | ヘツド装置 | |
| JPH0883412A (ja) | ヘッド固定装置 | |
| JPH0817011B2 (ja) | 磁気デイスク装置の揺動ア−ムの位置決め機構 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |