JPS60195718A - 磁気ヘツド装置 - Google Patents
磁気ヘツド装置Info
- Publication number
- JPS60195718A JPS60195718A JP5185284A JP5185284A JPS60195718A JP S60195718 A JPS60195718 A JP S60195718A JP 5185284 A JP5185284 A JP 5185284A JP 5185284 A JP5185284 A JP 5185284A JP S60195718 A JPS60195718 A JP S60195718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjustment
- height
- head
- azimuth
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/56—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head support for the purpose of adjusting the position of the head relative to the record carrier, e.g. manual adjustment for azimuth correction or track centering
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気ヘッド装置に関し、特にヘッドの高さ、ア
ジマス、アオリの調整を行い得るよう奢こした磁気ヘッ
ド装置の改頁に関するものである。
ジマス、アオリの調整を行い得るよう奢こした磁気ヘッ
ド装置の改頁に関するものである。
背景技術とその問題点
一般に、磁気ヘッドは高さ、アジマス及びアオリの3方
向について調整可能にヘッド取付ベース−と支持される
。通常よく用いられるヘッド支持構造は、ヘッド取付ベ
ースを3点でネジとスプリングとで支持する方式である
。この方式では、アジマス及びアオリへの影響を極力小
な(して高さだけを調整するのは容易でない。またアジ
マス又はアオリを調整したときに高さも変化してしまう
。
向について調整可能にヘッド取付ベース−と支持される
。通常よく用いられるヘッド支持構造は、ヘッド取付ベ
ースを3点でネジとスプリングとで支持する方式である
。この方式では、アジマス及びアオリへの影響を極力小
な(して高さだけを調整するのは容易でない。またアジ
マス又はアオリを調整したときに高さも変化してしまう
。
特にディジタル信号を扱うために数十トラックを有する
磁気ヘッドについては、5μ程度の調整誤差で高さli
l!Itをする必要がある。このため支持ネジの2つを
互いに歯車で連動させて、高さ調整とアジマス又はアオ
リの調整とが互いに影響しないようにする方式が試みら
れているが、m成が複雑奢こなる上、歯車の遊びなどに
より正確な調整が期待できない問題がある。
磁気ヘッドについては、5μ程度の調整誤差で高さli
l!Itをする必要がある。このため支持ネジの2つを
互いに歯車で連動させて、高さ調整とアジマス又はアオ
リの調整とが互いに影響しないようにする方式が試みら
れているが、m成が複雑奢こなる上、歯車の遊びなどに
より正確な調整が期待できない問題がある。
発明の目的
本発明は上述の問題基どかんがみ、簡単な構成でしかも
容易に且つ高い精度で調整することができる調整構造を
提供することを目的とする。
容易に且つ高い精度で調整することができる調整構造を
提供することを目的とする。
発明の概要
本発明の磁気ヘッド装置は、磁気ヘッドが固定された第
1の調整板と、この第1の調整板を調整可能に支持し且
つ固定部に対して調整可能に支持された第2の調整板と
を備えている。第2の調整板はその一端側に一対の支点
を有し他端側か高さ調整ネジでもって上記回定部1こ対
して高さ調整可能に支持されている。また請1の調整板
は上記高さ調整ネジと上記一対の支点との間において磁
気ヘッドの下部に設けられた1つの支点と、この支点か
ら離れた位置に設けられたアジマス調整ネジ及びアオリ
調整ネジとでもって第2の調整板上に支持されている。
1の調整板と、この第1の調整板を調整可能に支持し且
つ固定部に対して調整可能に支持された第2の調整板と
を備えている。第2の調整板はその一端側に一対の支点
を有し他端側か高さ調整ネジでもって上記回定部1こ対
して高さ調整可能に支持されている。また請1の調整板
は上記高さ調整ネジと上記一対の支点との間において磁
気ヘッドの下部に設けられた1つの支点と、この支点か
ら離れた位置に設けられたアジマス調整ネジ及びアオリ
調整ネジとでもって第2の調整板上に支持されている。
このように構成することにより、簡単な構造でしかも精
密な調整を可能にしている。
密な調整を可能にしている。
実施例
以下本発明の構成を夾施例に基いて説明する。
第1図は本発明の原理的構成を示す磁気ヘッド装置の正
面図で、第2図は平面図である。磁気ヘッド1は第1の
調整板2上に固定され、この第1の調整板2は、ヘッド
1のアジマス及びアオリ調整を可能とするために、1つ
の支点3及びアジマス調整ネジ4、アオリ調整ネジ5を
介して12の調整板6上−こ支持されている。支点3は
磁気ヘッド1のほぼ真下に位置している。この槁2の調
整板6は、ヘッド1の高さ調整を可能とするために、2
つの支点7.8及び高さ調整ネジ9を介して固定部10
−こ支持されている。これらの支点7,8と高さ調整ネ
ジ9とはテープの走行路と平行に配置されている。
面図で、第2図は平面図である。磁気ヘッド1は第1の
調整板2上に固定され、この第1の調整板2は、ヘッド
1のアジマス及びアオリ調整を可能とするために、1つ
の支点3及びアジマス調整ネジ4、アオリ調整ネジ5を
介して12の調整板6上−こ支持されている。支点3は
磁気ヘッド1のほぼ真下に位置している。この槁2の調
整板6は、ヘッド1の高さ調整を可能とするために、2
つの支点7.8及び高さ調整ネジ9を介して固定部10
−こ支持されている。これらの支点7,8と高さ調整ネ
ジ9とはテープの走行路と平行に配置されている。
第1の調整板2の支点3を基点にしてアジマス調整ネジ
4及びアオリ調整ネジ5を夫々通る線は互いにほぼ直交
している。また第2の調整板6の2つの支点7,8のほ
ぼ中間を通る線上に高さ調整ネジ9が配置され、これら
の支点7,8と高さ調整ネジ9との中間部に、支点3が
位置している。
4及びアオリ調整ネジ5を夫々通る線は互いにほぼ直交
している。また第2の調整板6の2つの支点7,8のほ
ぼ中間を通る線上に高さ調整ネジ9が配置され、これら
の支点7,8と高さ調整ネジ9との中間部に、支点3が
位置している。
第1及び第2の調整板2.6は結合ネジ11及びスプリ
ング12によって結合されている。なお1112の調整
板6は図示しない板バネ等−こよって固定部10に押し
付けられている。
ング12によって結合されている。なお1112の調整
板6は図示しない板バネ等−こよって固定部10に押し
付けられている。
第1図の如くに支点7,8から高さ調整ネジ9までの距
離を81支点7.8から支点3までの距離をbとする。
離を81支点7.8から支点3までの距離をbとする。
今、高さ調整ネジ9を調整して蒙2の調整板6の高さを
調整ネジ9の位置AにおいてYだけ変化させると、11
の調整板2の支点3の位置Bの高さく即ち、ヘッド1の
高′8)は−Yたけ変化する。このとき第1の調整板2
の傾き(即ち、ヘッド1のアジマス)もヱだけ変化する
。
調整ネジ9の位置AにおいてYだけ変化させると、11
の調整板2の支点3の位置Bの高さく即ち、ヘッド1の
高′8)は−Yたけ変化する。このとき第1の調整板2
の傾き(即ち、ヘッド1のアジマス)もヱだけ変化する
。
そこでアジマス調整ネジ4を調整して第1の調整板2の
傾きを−だけ逆iこ修正すれば、ヘッド1のアジマスは
正しくなる。
傾きを−だけ逆iこ修正すれば、ヘッド1のアジマスは
正しくなる。
またこの状態で、アオリ調整ネジ5を調整してヘッド1
のアオリを調整することができる。このアオリ調整によ
ってヘッド1のアジマス及び高さが影響を受けることは
ない。
のアオリを調整することができる。このアオリ調整によ
ってヘッド1のアジマス及び高さが影響を受けることは
ない。
次に第3図及び第4図は本発明の具体的実施例を示す磁
気ヘッド装置の正面図及び平面図である。
気ヘッド装置の正面図及び平面図である。
また第5図は第4図の■−■線断面図で、第6図は第4
図のVl−Vl線断面図であり、第7図は要部の分解斜
視図である。
図のVl−Vl線断面図であり、第7図は要部の分解斜
視図である。
磁気ヘッド1は記録ヘッドla、再生ヘッド1bを備え
ていて、これらは断面がコ字状のヘッドサポート13に
ビス13a、13bで固定されている。このヘッドサポ
ート13は第1の調整板2にビス固定される。餉1の調
整板2は、第1図及び12図の支点3としての鋼球14
及びアジマス調整ネジ4%アオリ調整ネジ5によって第
2の調整板6上ζこ支持されている。これらのアジマス
調整ネジ4及びアオリ調整ネジ5は、第1の調整板2に
螺入され、先端が第2の調整板6の上面に当てられてい
る。
ていて、これらは断面がコ字状のヘッドサポート13に
ビス13a、13bで固定されている。このヘッドサポ
ート13は第1の調整板2にビス固定される。餉1の調
整板2は、第1図及び12図の支点3としての鋼球14
及びアジマス調整ネジ4%アオリ調整ネジ5によって第
2の調整板6上ζこ支持されている。これらのアジマス
調整ネジ4及びアオリ調整ネジ5は、第1の調整板2に
螺入され、先端が第2の調整板6の上面に当てられてい
る。
第2の調整板6は、第1図及び蒙2図の支点7゜8とし
ての鋼球15,16及び高さ調整ネジ9によって、固定
部10としてのへラドベース17に支持されている。こ
のヘッドベース1Tは更ニシャーシ18にビス止めされ
る。高さ調整ネジ9は第2の調整板6に螺入され、ヘッ
ドベース1Tの上面に当てられている。
ての鋼球15,16及び高さ調整ネジ9によって、固定
部10としてのへラドベース17に支持されている。こ
のヘッドベース1Tは更ニシャーシ18にビス止めされ
る。高さ調整ネジ9は第2の調整板6に螺入され、ヘッ
ドベース1Tの上面に当てられている。
給1及び第2の詞*@2.6は、結合ネジ11゜19及
びスプリング12.201こよって結合されている。才
た第2の調整板6は、鋼球15.16の冥土において、
板バネ21及びバネ押え板22、ビス234こよってヘ
ッドベース17に圧接されている。更に高ざ調整ネジ9
の近傍において、第2の調整[6はネジ24及びスプリ
ング25によってヘッドベース17に押し付けられてい
る。
びスプリング12.201こよって結合されている。才
た第2の調整板6は、鋼球15.16の冥土において、
板バネ21及びバネ押え板22、ビス234こよってヘ
ッドベース17に圧接されている。更に高ざ調整ネジ9
の近傍において、第2の調整[6はネジ24及びスプリ
ング25によってヘッドベース17に押し付けられてい
る。
記録ヘッド1a及び再生ヘッド1bの両側には、ガイド
サポー)30,31を介してテープガイドビン32,3
3が配置されている。これらのガイドサポート30.3
1はへラドベース11に回動可能lζ取付けられ、スプ
リング34によって基準位置に付勢されている。またへ
ラドベース1フ上には、観4図の一点鎖線で示すテープ
走行路35に沿ってテープガイド36.37及び消去ヘ
ッド38が配置されている。
サポー)30,31を介してテープガイドビン32,3
3が配置されている。これらのガイドサポート30.3
1はへラドベース11に回動可能lζ取付けられ、スプ
リング34によって基準位置に付勢されている。またへ
ラドベース1フ上には、観4図の一点鎖線で示すテープ
走行路35に沿ってテープガイド36.37及び消去ヘ
ッド38が配置されている。
給8図は第1の調整板2の支点部の拡大断面図であって
、支点としての鋼球14は、第1及び第2の調整[2,
6の夫々に形成きれた穴40゜41のエツジにおいて保
持されている。これらのエツジは鋼球14の押圧力によ
って変形しないように予めプレス薯こよってテーパー状
に変形されている。なお12の調整板6とへラドベース
17との間の支点としての鋼球15.16の保持方法も
上述と同じである。
、支点としての鋼球14は、第1及び第2の調整[2,
6の夫々に形成きれた穴40゜41のエツジにおいて保
持されている。これらのエツジは鋼球14の押圧力によ
って変形しないように予めプレス薯こよってテーパー状
に変形されている。なお12の調整板6とへラドベース
17との間の支点としての鋼球15.16の保持方法も
上述と同じである。
以上の第3図〜第7図の構成のヘッド装置での・\ラド
高さ調整、アジマス調整及びアオリ調整は、第1図及び
蒙2図の原理図において説明したとおりである。
高さ調整、アジマス調整及びアオリ調整は、第1図及び
蒙2図の原理図において説明したとおりである。
発明の効果
本発明は上述の如(、ヘッドが固定された第1の調整板
を、固定部に対して高さ調整可能な鶴2の調整板によっ
て支持したものであって、12の調整板を高き調整した
ことによって生ずる第1の調整板の傾き角度の変化は1
1及びI2の調整板間のアジマス調整ネジによって修正
することかでき、またこれとは独立してアオリ調整ネジ
lこよってヘッドのアオリ角を調整することができる。
を、固定部に対して高さ調整可能な鶴2の調整板によっ
て支持したものであって、12の調整板を高き調整した
ことによって生ずる第1の調整板の傾き角度の変化は1
1及びI2の調整板間のアジマス調整ネジによって修正
することかでき、またこれとは独立してアオリ調整ネジ
lこよってヘッドのアオリ角を調整することができる。
従って高さ、アジマス及びアオリを互いに干渉なく個々
に精密に調整することが可能となる。
に精密に調整することが可能となる。
第1図は本発明の原理的構成を示す磁気ヘッド装置の正
面図、餉2図は蒙1図の平面図、第3図は本発明のより
具体的な実施例を示す磁気ヘッド装置の正面図、第4図
は第3図の平面@、第5図はI4図のV−V線断面図、
第6図は第4図の■−■線断面図、餉7図は分解斜視図
、第8図は支点部の詳細断面図である。 なお図面に用いた符号において、 1 ・・・・・・・・・・・・・・・磁気ヘッド2・・
・・・・・・・・・・・・・第1の調整板3・・・・・
・・・・・・・・・・支点4 ・・・・・・・・・・・
・・・・アジマス調整ネジ5 ・・・・・・・・・・・
・・・・アオリ調整ネジ6・・・・・・・・・・・・・
・・12の調整板7.8・・・・・・・・・・・・支点 9 ・・・・・・・・・・・・・・・高さ調整ネジ14
.15.16・・・鋼球 である。 第1図 第2図 第7図 第8図 0
面図、餉2図は蒙1図の平面図、第3図は本発明のより
具体的な実施例を示す磁気ヘッド装置の正面図、第4図
は第3図の平面@、第5図はI4図のV−V線断面図、
第6図は第4図の■−■線断面図、餉7図は分解斜視図
、第8図は支点部の詳細断面図である。 なお図面に用いた符号において、 1 ・・・・・・・・・・・・・・・磁気ヘッド2・・
・・・・・・・・・・・・・第1の調整板3・・・・・
・・・・・・・・・・支点4 ・・・・・・・・・・・
・・・・アジマス調整ネジ5 ・・・・・・・・・・・
・・・・アオリ調整ネジ6・・・・・・・・・・・・・
・・12の調整板7.8・・・・・・・・・・・・支点 9 ・・・・・・・・・・・・・・・高さ調整ネジ14
.15.16・・・鋼球 である。 第1図 第2図 第7図 第8図 0
Claims (1)
- 磁気ヘッドが固定された第1の調整板と、この第1の調
整板を調整可能に支持し且つ固定部に対して調整可能に
支持された第2の調整板とを備え、第2の調整板はその
一端側に一対の支点を有し他端側が高さ調整ネジでもっ
て上記固定部に対して高さ調整可能に支持され、また第
1の調整板は上記高さ調整ネジと上記一対の支点との間
において磁気ヘッドの下部lこ設けられた1つの支点と
、この支点から離れた位置に設けられたアジマス調整ネ
ジ及びアオリlll!!ネジとでもって給2の調整板上
に支持されていることを特徴とする磁気ヘッド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5185284A JPS60195718A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 磁気ヘツド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5185284A JPS60195718A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 磁気ヘツド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60195718A true JPS60195718A (ja) | 1985-10-04 |
Family
ID=12898388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5185284A Pending JPS60195718A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 磁気ヘツド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60195718A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4875123A (en) * | 1985-12-10 | 1989-10-17 | Gold Star Co., Ltd. | Adjustable audio control-eraser and tape guide assembly for a cassette tape video tape recorder |
US4875122A (en) * | 1988-03-14 | 1989-10-17 | Eastman Kodak Company | Head transport assembly having simplified mutually independent positional adjustments |
JPH0216533A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 複写装置の原稿保持装置 |
EP0861488A1 (en) * | 1995-11-13 | 1998-09-02 | Quantum Corporation | Head tilting mechanism for drives |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP5185284A patent/JPS60195718A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4875123A (en) * | 1985-12-10 | 1989-10-17 | Gold Star Co., Ltd. | Adjustable audio control-eraser and tape guide assembly for a cassette tape video tape recorder |
US4875122A (en) * | 1988-03-14 | 1989-10-17 | Eastman Kodak Company | Head transport assembly having simplified mutually independent positional adjustments |
JPH0216533A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 複写装置の原稿保持装置 |
EP0861488A1 (en) * | 1995-11-13 | 1998-09-02 | Quantum Corporation | Head tilting mechanism for drives |
EP0861488A4 (en) * | 1995-11-13 | 1999-04-21 | Quantum Corp | HEAD TILT MECHANISM FOR AZIMUTH RECORDING IN MAGNETIC TAPE DRIVES |
EP1316946A2 (en) * | 1995-11-13 | 2003-06-04 | Quantum Corporation | Zenith adjustment mechanism for heads in tape drives |
EP1316946A3 (en) * | 1995-11-13 | 2004-10-27 | Quantum Corporation | Zenith adjustment mechanism for heads in tape drives |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4423449A (en) | Movable magnetic head block assembly for a double sided flexible disk storage device | |
US4876623A (en) | Magnetic disc device with gimbal spring having variable elastic characteristics | |
US4244109A (en) | Apparatus for mounting and aligning printed circuit board | |
US4586098A (en) | Adjustable mounting arrangement for magnetic head | |
JPS60195718A (ja) | 磁気ヘツド装置 | |
JPS634267Y2 (ja) | ||
US3794769A (en) | Azimuth adjustment particularly for magnetic heads | |
US4953046A (en) | Device for supporting magnetic heads for double sided discs | |
JPH01317260A (ja) | テープガイド | |
JPS6336497Y2 (ja) | ||
JP2560479Y2 (ja) | 平行度計測装置 | |
JPS642262Y2 (ja) | ||
JPS6163975A (ja) | 両面用磁気記録再生装置のヘツド支持装置 | |
JPS6319938Y2 (ja) | ||
US4577304A (en) | Device for correcting audio record's groove eccentricity | |
JPH0319050Y2 (ja) | ||
JPH0543501Y2 (ja) | ||
JPH06101106B2 (ja) | 磁気ヘツドの位置調整装置 | |
JPS6215858Y2 (ja) | ||
JPH0328728B2 (ja) | ||
JPS6023762Y2 (ja) | ピツクアツプ用カ−トリツジ取付治具 | |
JPH0121548B2 (ja) | ||
JPS5936366A (ja) | 磁気ヘツド取付け装置 | |
JPH0670869B2 (ja) | ヘッド調整装置 | |
JP3094598B2 (ja) | 回転ヘッド装置の測定・調整装置 |