JPS63206849A - 入出力バス制御方式 - Google Patents

入出力バス制御方式

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JPS63206849A
JPS63206849A JP62040613A JP4061387A JPS63206849A JP S63206849 A JPS63206849 A JP S63206849A JP 62040613 A JP62040613 A JP 62040613A JP 4061387 A JP4061387 A JP 4061387A JP S63206849 A JPS63206849 A JP S63206849A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
bus
control device
response signal
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP62040613A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Kawamata
川俣 徹男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 複数の入出力制御装置を入出力バスによりチャネル制御
装置に接続した入出力システムにて、入出力制御装置か
ら入出力バスの使用権を要求された場合に、チャネル制
御装置は、応答信号を送出および停止すると同時期に、
第二の応答信号を各入出力制御装置に並列に送出および
停止し、各入出力制御装置は、前位入出力制御装置から
順次伝達される応答信号と、チャネル制御装置から並列
に伝達される第二の応答信号との論理積処理を実行し、
該論理積処理結果によりバス使用判定を実行することに
より、罹障時の混信を防止する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の入出力制御装置を入出力バスによりチ
ャネル制御装置に接続する入出力システムにおいて、入
出力制御装置に生じた障害により入出力バスが使用不能
となることを防止可能とする入出力バス制御方式に関す
る。
〔従来の技術〕
第4図は本発明の対象となる情報処理システムの一例で
ある。
第4図において、負数の入出力制御装置(10C)5が
、入出力バス4によりチャネル制御装置(CHC)3に
接続されている。
入出力バス4を経由して、同時に一組の入出力制御装置
5のみが通信可能であり、入出力バス4を経由する通信
を必要とする入出力制御装置5は、入出力バス4の使用
権を管理しているチャネル制御装置3に対し入出力バス
4の使用権を要求し、チャネル制御装置3から入出力バ
ス4の使用権を与えられた後、入出力バス4を経由して
通信を開始する。
複数の入出力制御装置5から同時に入出力バス4の使用
権を要求された場合には、チャネル制御装置3は所定の
順序、例えばチャネル制御装置3に近く設置されている
順に従って優先的に使用権を与える。
第5図は従来ある入出力制御装置の一例を示す図であり
、第6図は第5図におけるバス使用権確保過程を示す図
である。
第5図および第6図において、人出力制御装置5内に入
出力バス4の使用要求が発生すると、バス使用権要求部
(REQ)501が、バスドライバ502を介して入出
力バス4内のバス使用権要求信号線41に、バス使用権
要求信号rを送出開始する(第6図時点11)* なお入出力バス4において、信号送出時の信号レベルは
論理“0”であり、信号非送出時の信号レベルは論理“
1″である(以下同様)。
送出されたバス使用権要求信号rは、バス使用権要求信
号線41を経由してチャネル制御装置3に伝達される。
バス使用権要求信号rを受信したチャネル制御装置3が
、入出力バス4の使用権を付与可能と判定すると、入出
力バス4内の応答信号線42に応答信号aを送出する(
時点t2)。
なお応答信号線42は、各入出力制御装置5を、所定の
順序、例えばチャネル制御装置3に近く設置されている
順に、縦続的に接続している。
従って、応答信号線42に送出された応答信号aは、チ
ャネル制御袋?!!3の最も近くに設置されている入出
力制御装置(以後5−1と表示する)に伝達される。
入出力制御装置5−1に到着した応答信号aは、バスレ
シーバ505を介して判定回路(D E C)506お
よび遅延回路(DL)507に入力される。
遅延回路507は、受信した応答信号aに所定の遅延時
間Tを与えた後、バスドライバ508に伝達する。
一方判定回路・506は、自火出力制御装置5−1内の
バス使用権要求部501がバス使用権要求信号rを送出
中か否かを識別し、送出中であればバスドライバ508
を遮断状態に設定し、またバス使用権要求部501およ
びバス使用権確保部509に応答信号aの受信を通知す
る。
−なお遅延回路507の遅延時間Tは、判定回路506
がバスドライバ508を遮断状態に設定するに充分な時
間に定められており、応答信号aが後位の入出力制御装
置5−2に伝達されることは阻止される。
応答信号aの受信通知を受けたバス使用権要求部501
は、バス使用権要求信号線41に送出中のバス使用権要
求信号rを送出停止しく時点t3)、また前記通知を受
けたバス使用権確保部509は、バスドライバ510を
介して入出力バス4内のバス使用権確保信号線43に、
バス使用権確保信号すを送出開始する(時点t4)。
バス使用権確保信号すは、バス使用権確保信号線43を
経由してチャネル制御装置3および各入出力制御装置(
IOC)5に伝達される。
バス使用権確保信号すを受信したチャネル制御装置3は
、入出力バス4の使用権の付与が完了したと判定し、応
答信号線42に送出中の応答信号aを送出停止する(時
点(5)。
なお判定回路506が応答信号aを受信した際、バス使
用権要求部501がバス使用権要求信号rを送出中でな
ければ、バスドライバ508を導通状態とする。
従って、遅延時間Tの後に遅延回路507を通過した応
答信号aは、バスドライバ508および、応答信号線4
2を経由して、後位の入出力制御装置(IOC)5−2
に伝達される。
以後入出力制御装置(IOC)5−2は、人出力制御装
置(IOC)5−1におけると同様の過程により、バス
使用権の確保を判定する。
若し入出力制御装置5−1の判定回路506に障害が発
生し、自入出力制御装置5−1にバス使用権を確保する
過程を実行しているにも拘らず、バスドライバ508を
導通状態に設定したとする。
かかる場合には、応答信号aは所定の遅延時間Tが経過
した後、入出力制御装置5−2にも伝達され(時点t6
)、入出力制御装置5−2がバス使用権要求信号r“を
送出済み(時点t1”)の場合には、入出力制御装置5
−1におけると同様にバス使用権要求信号r°の送出停
止、並びにバス使用権確保信号b°の送出を実行しく時
点t7およびt8)、入出力バス4の使用権を確保する
その結果入出力バス4の使用権は、二組の入出力制御装
置5−1および5−2により同時に確保されることとな
り、混信を生ずる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上の説明から明らかな如(、従来ある入出力バス制御
方式においては、各入出力制御装置5内の判定回路50
6が、遅延回路507を経由して出力される応答信号a
を、後位の入出力制御装置5に伝達するか否かを判定し
ている。
従って、入出力バス4の使用権を確保する入出力制御装
置5の判定回路506が罹障すると、応答信号aが誤っ
て後位の入出力制御装置5へも伝達され、後位の入出力
制御装置5も同時に入出力バス4の使用権を確保する恐
れがあり、当該入出力システムが異常状態を呈する問題
点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、3はチャネル制御装置、5は入出力制
御装置、4は複数の入出力制御装置5をチャネル制御装
置3に接続する入出力バス、42は入出力バス4に含ま
れる応答信号線、aは入出力制御装置5がチャネル制御
装置3に対し、入出力バス4の使用権を要求した場合に
、チャネル制御装置3が応答信号線42を経由して各入
出力制御装置5内に縦続的に伝達する応答信号である。
44は、本発明により入出力バス4内に設けられた並列
応答信号線であり、 514は本発明により各入出力制御装置5内に設けられ
た論理積回路である。
〔作用〕
人出力制御装置5から入出力バス4の使用権を要求され
たチャネル制御装置3が、応答信号線42に応答信号a
を送出するのと同時期に、並列応答信号a1を並列応答
信号線44に送出すると、並列応答信号alは、並列応
答信号線44を経由して各入出力制御装置5に並列に伝
達される。
各入出力制御装置5においては、論理積回路514が応
答信号線42を経由して伝達される応答信号aと、並列
応答信号線44を経由して伝達される並列応答信号a1
との論理積処理を実行し、論理積処理結果を入出力制御
装置5内に入力する。
入出力制御装置5が入出力バス4の使用権を確保し、チ
ャネル制御装置3に使用権の確保を通知すると、チャネ
ル制御装置3は応答信号aと共に並列応答信号alの送
出も停止する。
従って、入出力バス4の使用権を確保した入出力制御装
置5が障害の為、後位の入出力制御装置5に応答信号a
を伝達しても、後位の入出力制御装置5の論理積回路5
14は並列応答信号alとの論理積処理が不可能となり
、入出力バス4の使用権を判定出来ず、二組以上の入出
力制御装置5が同時に入出力バス4の使用権を確保する
ことは防止される。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例による入出力制御装置を示す
図であり、第3図は第2図におけるバス使用権確保過程
を示す図である。なお、企図を通じて同一符号は同一対
象物を示す、また対象とする情報処理システムは第4図
に示す通りとする。
第2図および第3図において、入出力制御装置(IOC
)5内に入出力バス4の使用要求が発生すると、バス使
用権要求部(REQ)501が前述と同様に、バス使用
権要求信号線41にバス使用権要求信号rを送出開始す
る(第3図榊時点t11)。
チャネル制御装置(CHC)3が、バス使用権要求信号
線41を経由して伝達されるバス使用権要求信号rを受
信し、人出力バス4の使用権を付与可能と判定すると、
入出力バス4内の応答信号線42に応答信号aを送出す
ると同時に、並列応答信号線44にも並列応答信号a1
を送出する(時点t12)。
並列応答信号a1は、並列応答信号線44を経由して各
入出力制御装置5に並列に伝達され、それぞれバスレシ
ーバ513を介して論理積回路514の一方の入力端子
に入力され論理積回路514を導通状態に設定する。
一方応答信号線42に送出された応答信号aは、チャネ
ル制御装置3の最も近くに設置されている入出力制御装
置5−1に伝達される。
入出力制御装置5−1に到着した応答信号aは、パスレ
シーバ505を介して論理積回路514の他方の入力端
子に入力される。
導通状態にある論理積回路514は、入力された応答信
号aを判定回路(DEC)506および遅延回路(DL
)507に伝達する。
判定回路506は前述と同様に、自入出力制御装置5−
1内のバス使用権要求部501がバス使用権要求信号r
を送出中か否かを識別し、送出中であればバスドライバ
508を遮断状態に設定し、またバス使用権要求部50
1およびバス使用権確保部(CNF)509に応答信号
aの受信を通知する。
その結果バス使用権要求部501は前述と同様に、バス
使用権要求信号線41に送出中のバス使用権要求信号r
を送出停止しく時点t13)、またバス使用権確保部5
09はバス使用権確保信号線43に、バス使用権確保信
号すを送出開始する(時点t14)。
バス使用権確保信号すを受信したチャネル制御装置3は
、入出力バス4の使用権の付与が完了したと判定し、応
答信号線42に送出中の応答信号aと共に、並列応答信
号線44に送出中の並列応答信号a1を送出停止する(
時点t15)。
若し入出力制御装置5−1の判定回路506に障害が発
生し、内入出力制御装置5−1にバス使用権を確保する
過程を実行しているにも拘らず、バスドライバ508を
導通状態に設定すると、応答信号aは所定の遅延時間T
が経過した後、入出力制御装置5−2に伝達され、パス
レシーバ505を介して論理積回路514の他方の入力
端子に入力される(時点t16)。
然し時点t16においては、チャネル制御装置3からは
並列応答信号a1が送出されていない為、論理積回路5
14は遮断状態にあり、入力された応答信号aは判定回
路506および遅延回路507には伝達されず、判定回
路506が入出力バス4の使用権の確保を判定すること
も無く、また遅延回路507が応答信号aをバスドライ
バ508に伝達することも無い。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、入出
力制御装置5−1が入出力バス4の使用権を確保し、バ
ス使用権確保信号すを送出すると、チャネル制御装W3
が各入出力制御装置5に伝達していた並列応答信号a1
を送出停止する為、入出力制御装置5−1の判定回路5
06が罹障し、応答信号aが後位の入出力制御装置5−
2に伝達されても、入出力制御装置5−2が入出力バス
4の使用権を確保することは無く、また更に後位の入出
力制御装置(IOC)5−3以降に応答信号aを伝達す
ることも防止される。
なお、第2図および第3図ばあ(迄本発明の−・実施例
に過ぎず、例えば入出力バス4の使用権を確保、並びに
判定回路506の罹障は入出力制御装置5−1に限定さ
れることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れ
の場合にも本発明の効果は変わらない。また本発明の対
象となる入出力制御装置の構成は図示されるものに限定
されぬことは言う迄も無い。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、前記入出力システムにおいて、
入出力バスの使用権を確保した入出力制御装置が障害の
為、後位の入出力制御装置に応答信号を伝達しても、後
位の入出力制御装置の論理積回路は並列応答信号との論
理積処理が不可能となり、バス使用判定手段が入出力バ
ス4の使用権を判定出来ず、二組以上の入出力制御装置
が同時に入出力バスの使用権を確保することは防止され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例による入出力制御装置を示す図、第3図は第2図に
おけるバス使用権確保過程を示す図、第4図は本発明の
対象となる情報処理システムの一例を示す図、第5図は
従来ある入出力制御装置の一例を示す図、第6図は第5
図におけるバス使用権確保過程を示す図である。 図において、lは中央制御装置f (CC) 、2は主
記憶装置(MM) 、3はチャネル制御装置(CHC)
 、4は入出力バス、5は入出力制御装置(IOC)、
41はバス使用権要求信号線、42は応答信号線、43
はバス使用権確保信号線、44は並列応答信号線、 501はバス使用権要求部(REQ) 、502.50
8および510はバスドライバ、503.504.51
1および512は抵抗、505および513はバスレシ
ーバ、506は判定回路(DEC)、507は遅延回路
(DL)、514は論理積回路、を示す。 代理人 弁理士 井 桁 貞 − 不2 圀に力°げ3バん便■陸■晶促JVL第 3 目 寮 4 圀 、そU目人玉力惰・1イ町i丸1 寮5 園

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の入出力制御装置(5)を入出力バス(4)により
    チャネル制御装置(3)に接続した入出力システムであ
    って、前記入出力制御装置(5)から前記入出力バス(
    4)の使用権を要求された場合に、前記入出力制御装置
    (5)から前記入出力バス(4)の使用権の確保通知を
    受けた前記チャネル制御装置(3)が送出停止する応答
    信号(a)が、前記入出力バス(4)内の応答信号線(
    42)を経由して、前記各入出力制御装置(5)内を所
    定の遅延時間を経過して所定の順序で縦続的に伝達され
    る入出力システムにおいて、前記チャネル制御装置(3
    )から前記応答信号(a)と同時期に送出される並列応
    答信号(a1)を、前記各入出力制御装置(5)に並列
    に伝達する並列応答信号線(44)を前記入出力バス(
    4)に設け、 前記チャネル制御装置(3)は、前記応答信号線(42
    )に応答信号(a)を送出および停止すると同時期に、
    前記並列応答信号(a1)を前記並列応答信号線(44
    )に送出および停止し、前記各入出力制御装置(5)に
    、前記応答信号線(42)を経由して伝達される前記応
    答信号(a)と、前記並列応答信号線(44)を経由し
    て伝達される前記並列応答信号(a1)との論理積処理
    を実行し、該論理積処理結果を自入出力制御装置(5)
    内に入力する論理積回路(514)を設けることを特徴
    とする入出力バス制御方式。
JP62040613A 1987-02-24 1987-02-24 入出力バス制御方式 Pending JPS63206849A (ja)

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