JPS6320645A - 複合計算機システム - Google Patents
複合計算機システムInfo
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- JPS6320645A JPS6320645A JP61165834A JP16583486A JPS6320645A JP S6320645 A JPS6320645 A JP S6320645A JP 61165834 A JP61165834 A JP 61165834A JP 16583486 A JP16583486 A JP 16583486A JP S6320645 A JPS6320645 A JP S6320645A
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Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 20
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/382—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
- G06F13/387—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of different data processing systems to different peripheral devices, e.g. protocol converters for incompatible systems, open system
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高速通信網に接続された独自の表現形式をも
つオペレーティングシステムの稼働する計算機間の相互
運用を可能とする複合計算機システムに関するものであ
る。
つオペレーティングシステムの稼働する計算機間の相互
運用を可能とする複合計算機システムに関するものであ
る。
従来の技術
従来、ネットワiり等の高速通信手段を介して複数の計
算機が通信を行なう場合、通信を行なう計算機が、互い
に異なった独自の表現形式をもつオペレーティングシス
テムを稼働している場合には、通信用のアプリケーショ
ンソフトウェアを双方に用意して通信が行なわれている
。
算機が通信を行なう場合、通信を行なう計算機が、互い
に異なった独自の表現形式をもつオペレーティングシス
テムを稼働している場合には、通信用のアプリケーショ
ンソフトウェアを双方に用意して通信が行なわれている
。
すなわち第4図に示すように、独自の表現形式をもつオ
ペレーティングシステム5a、5b。
ペレーティングシステム5a、5b。
5Cを相互に運用する場合、お互いに対応するオペレー
ティングシステム機能を抽出し、個々のアプリケーショ
ンソフトウェアにより、双方のオペレーティングシステ
ムの参照形式に変換して、相互に参照するということが
必要である。
ティングシステム機能を抽出し、個々のアプリケーショ
ンソフトウェアにより、双方のオペレーティングシステ
ムの参照形式に変換して、相互に参照するということが
必要である。
たとえば、オペレーティングシステム5aと5b間では
オペレーティングシステムAからBへ変換するA−、B
変換手段61およびオペレーティングシステムBからA
へ変換するA、−B変換手段62の2つの変換手段が必
要である。同様にオペレーティングシステム5 b 1
5 c間ではB−、C変換手段63、B−C変換手段6
4の2つの変換手段が必要であり、オペレーテインクシ
ステム5C153間ではC−A変換手段65、A 、−
C変換手段66の2つの変換手段が必要である。
オペレーティングシステムAからBへ変換するA−、B
変換手段61およびオペレーティングシステムBからA
へ変換するA、−B変換手段62の2つの変換手段が必
要である。同様にオペレーティングシステム5 b 1
5 c間ではB−、C変換手段63、B−C変換手段6
4の2つの変換手段が必要であり、オペレーテインクシ
ステム5C153間ではC−A変換手段65、A 、−
C変換手段66の2つの変換手段が必要である。
発明が解決しようとする問題点
この方法によれば、N個のオペレーティングシステムを
相互に変換して通信すると、N(N−1)個の変換手段
が必要となる。このように、従来の方式では各オペレー
ティングシステム間で相互に変換するための変換手段が
必要で個々ノオペレーティングシステム毎に対応するた
めに相互参照するオペレーティングシステムの種類が増
大すると多数の変換手段を必要さし急激に複雑な構成に
なるという問題点をもっている。
相互に変換して通信すると、N(N−1)個の変換手段
が必要となる。このように、従来の方式では各オペレー
ティングシステム間で相互に変換するための変換手段が
必要で個々ノオペレーティングシステム毎に対応するた
めに相互参照するオペレーティングシステムの種類が増
大すると多数の変換手段を必要さし急激に複雑な構成に
なるという問題点をもっている。
本発明はこのような問題点を解決するもので、各オペレ
ーティングシステム間の変換形式を簡単にし、かつデー
タの取り扱いを容易にした複合計算機システムを提供す
ることを目的とするものである。
ーティングシステム間の変換形式を簡単にし、かつデー
タの取り扱いを容易にした複合計算機システムを提供す
ることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明は共通表現形式の高
速通信網に独自の表現形式をもつオペレーティングシス
テムを独自の表現形式から共通表現形式に変換する変換
手段と、共通表現形式から独自表現形式に逆変換する逆
変換手段とを介して接続して複合計算機システムを構成
する。
速通信網に独自の表現形式をもつオペレーティングシス
テムを独自の表現形式から共通表現形式に変換する変換
手段と、共通表現形式から独自表現形式に逆変換する逆
変換手段とを介して接続して複合計算機システムを構成
する。
作用
上記構成において、互いに異なった表現形式によるオペ
レーティングシステムの各々の独自表現形式を共通表現
形式に一旦変換し、所定のオペレーティングシステムの
表現形式に逆変換することにより、独自の表現形式をも
つオペレーティングシステムの稼働する計算機間の相互
運用を可能とする。
レーティングシステムの各々の独自表現形式を共通表現
形式に一旦変換し、所定のオペレーティングシステムの
表現形式に逆変換することにより、独自の表現形式をも
つオペレーティングシステムの稼働する計算機間の相互
運用を可能とする。
実施例
以下、本発明の実施例について図面とともに詳細に説明
する。第1図に本発明による複合計算機システムのブロ
ック図を示す。図において、4a、4b、4cは各々相
互運用を行なう互いに異なった独自の表現形式をもつオ
ペレーティングシステムであり、その用途、機能等によ
りそれぞれ異なる内部構造や機能使用形式をもつ。
する。第1図に本発明による複合計算機システムのブロ
ック図を示す。図において、4a、4b、4cは各々相
互運用を行なう互いに異なった独自の表現形式をもつオ
ペレーティングシステムであり、その用途、機能等によ
りそれぞれ異なる内部構造や機能使用形式をもつ。
1は各オペレーティングシステム4a、4b。
4Cの共通表現形式で動作する高速通信網、2a 12
b −、2Cは各オペレーティングシステム4a、4
b、4Cの表現形式から共通表現形式への変換手段であ
り、3a、3b、3Cは共通表現形式から各オペレーテ
ィングシステム4a。
b −、2Cは各オペレーティングシステム4a、4
b、4Cの表現形式から共通表現形式への変換手段であ
り、3a、3b、3Cは共通表現形式から各オペレーテ
ィングシステム4a。
4b、4cの表現形式への逆変換手段である。
例エバ、オペレーティングシステム4aのコマンドをオ
ペレーティングシステム4cに転送し実行させる場合、
変換手段2aを用いて高速通信網1上の共通表現形式に
変換して、さらに、逆変換手段3Cを用いてオペレーテ
ィングシステム4Cのコマンドに変換する。他のオペレ
ーティングシステ6間のデータ転送も同様に行われる。
ペレーティングシステム4cに転送し実行させる場合、
変換手段2aを用いて高速通信網1上の共通表現形式に
変換して、さらに、逆変換手段3Cを用いてオペレーテ
ィングシステム4Cのコマンドに変換する。他のオペレ
ーティングシステ6間のデータ転送も同様に行われる。
このように、共通表現形式へ変換する方式では、N個の
オペレーティングシステムを変換するには、2N個の変
換手段ですむ。
オペレーティングシステムを変換するには、2N個の変
換手段ですむ。
上記のように、共通表現形式を採ることによって、独自
の表現形式のオペレーティングシステムをもつ計算機シ
ステムが容易に高速通信網に接続される。
の表現形式のオペレーティングシステムをもつ計算機シ
ステムが容易に高速通信網に接続される。
以下に本発明の実施例について更にくわしく説明する。
第2図は、本発明による複合計算機システムの実施例を
示すブロック図である。ここでは、ある高速通信網7に
、独自の表現形式のオペレーティングシステムをもつ計
算機システム91.92・・・9Nが接続されるとき、
高速通信網7とのインターフェイスとして共通表現形式
との変換を行なうものを変換・逆変換器81.82・・
・8Nとして接続する例である。このように変換・逆変
換器81.82・・・8Nを高速通信網7と計算機シス
テム91.92・・・9Nとのインターフェイスとして
接続することにより、たとえば計算機システム91及び
9Nを相互に運用することが可能となる。
示すブロック図である。ここでは、ある高速通信網7に
、独自の表現形式のオペレーティングシステムをもつ計
算機システム91.92・・・9Nが接続されるとき、
高速通信網7とのインターフェイスとして共通表現形式
との変換を行なうものを変換・逆変換器81.82・・
・8Nとして接続する例である。このように変換・逆変
換器81.82・・・8Nを高速通信網7と計算機シス
テム91.92・・・9Nとのインターフェイスとして
接続することにより、たとえば計算機システム91及び
9Nを相互に運用することが可能となる。
第3図は、本発明の一実施例におけるオペレーティング
システム相互運用手法の説明図である。ここでは、MS
−DO3(米国マイクロソフト社の商品名)とCP/M
(米国インテル社の商品名)の2つのオペレーティン
グシステム間の変換についてファイルのコピーを例にあ
げて説明する。
システム相互運用手法の説明図である。ここでは、MS
−DO3(米国マイクロソフト社の商品名)とCP/M
(米国インテル社の商品名)の2つのオペレーティン
グシステム間の変換についてファイルのコピーを例にあ
げて説明する。
CP / Mの表現形式では、式1に示すように、コマ
ンド(PIF)、転送先ファイル名、〔二〕転送元ファ
イル名の順になるが、M S −D OSの表現形式で
は、式2に示すように、コマンド(COPY )、転送
元ファイル名、〔−〕、転送先ファイル名の頭になる。
ンド(PIF)、転送先ファイル名、〔二〕転送元ファ
イル名の順になるが、M S −D OSの表現形式で
は、式2に示すように、コマンド(COPY )、転送
元ファイル名、〔−〕、転送先ファイル名の頭になる。
これを互いに変換するのではなく、−変成3に示す共通
な表現形式に直してからまた、変換先の表現形式に変換
する方法をとる。
な表現形式に直してからまた、変換先の表現形式に変換
する方法をとる。
PIP−転送先フアイル名=転送元ファイル名(式1)
、C0PY−転送元フアイル名−転送先ファイル名(式
2)。ファイル転送−ファイル1、ファイル2(式3)
。
、C0PY−転送元フアイル名−転送先ファイル名(式
2)。ファイル転送−ファイル1、ファイル2(式3)
。
発明の効果
以上のように本発明によれば、高速通信網において各オ
ペレーテインクシステムが、高速通信網から取り込むデ
ータは共通表現形式だけであるため、各変換器の構成が
簡単になり、数も少なくてよく、また高速通信網上のデ
ータ形式も1とおりに決まるのでデータの統一化が図れ
、また、データの取り扱いが容易になる。
ペレーテインクシステムが、高速通信網から取り込むデ
ータは共通表現形式だけであるため、各変換器の構成が
簡単になり、数も少なくてよく、また高速通信網上のデ
ータ形式も1とおりに決まるのでデータの統一化が図れ
、また、データの取り扱いが容易になる。
第1図は本発明による複合計算機システムの全体構成を
示すブロック図、第2図は本発明による複合計算機シス
テムの実施例におけるブロック図、第3図は本発明によ
る複合計算機システムのオペレーテインクシステムの相
互運用を説明する図、第4図は従来の複合計算機システ
ムのブロック図である。 1・・・高速通信網、2a、2b、2C・・・変換手段
、 3a、3b、3C・・・逆変換手段、 4a、
4b、4c・・・オヘレーティングシステム。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏 男 はか1名第1図 第 2 図 第 3 図 第4図
示すブロック図、第2図は本発明による複合計算機シス
テムの実施例におけるブロック図、第3図は本発明によ
る複合計算機システムのオペレーテインクシステムの相
互運用を説明する図、第4図は従来の複合計算機システ
ムのブロック図である。 1・・・高速通信網、2a、2b、2C・・・変換手段
、 3a、3b、3C・・・逆変換手段、 4a、
4b、4c・・・オヘレーティングシステム。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏 男 はか1名第1図 第 2 図 第 3 図 第4図
Claims (1)
- 共通な表現形式をもつ高速通信網に接続された計算機で
稼働する独自の表現形式をもつオペレーティングシステ
ムと、前記オペレーティングシステム独自の表現形式を
前記高速通信網上の共通な表現形式に変換する手段と、
前記高速通信網上の共通な表現形式を前記オペレーティ
ングシステム独自の表現形式に逆変換する装置を具備す
る複合計算機システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61165834A JPS6320645A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 複合計算機システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61165834A JPS6320645A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 複合計算機システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6320645A true JPS6320645A (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=15819884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61165834A Pending JPS6320645A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 複合計算機システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6320645A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08297565A (ja) * | 1995-04-27 | 1996-11-12 | Fujitsu Ltd | 情報センタにおける情報変換装置 |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP61165834A patent/JPS6320645A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08297565A (ja) * | 1995-04-27 | 1996-11-12 | Fujitsu Ltd | 情報センタにおける情報変換装置 |
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