JPS63206002A - トリプレ−ト型ストリツプラインフイルタ - Google Patents
トリプレ−ト型ストリツプラインフイルタInfo
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- JPS63206002A JPS63206002A JP62038592A JP3859287A JPS63206002A JP S63206002 A JPS63206002 A JP S63206002A JP 62038592 A JP62038592 A JP 62038592A JP 3859287 A JP3859287 A JP 3859287A JP S63206002 A JPS63206002 A JP S63206002A
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- Japan
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- dielectric
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- electrodes
- line electrodes
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Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａｌ産業上の利用分野
この発明は、例えばマイクロ波用のフィルタに用いられ
るいわゆるトリプレート型のストリップラインフィルタ
に関する。
るいわゆるトリプレート型のストリップラインフィルタ
に関する。
（ｂ）発明の概要
この発明に係るトリプレート型ストリップラインフィル
タは、一方の主面にアース電極および他方の主面にライ
ン電極がそれぞれ形成された２枚の誘電体基板を、その
間に低誘電率のシートを挟んでそれぞれのライン電極が
対向するように重ね、且つ対向するライン電極間を前記
シートを貫通する導通材で導通させたトリプレート型ス
トリップラインフィルタに関し、特に共振周波数および
／または結合係数を容易に調整できるようにしたもので
ある。
タは、一方の主面にアース電極および他方の主面にライ
ン電極がそれぞれ形成された２枚の誘電体基板を、その
間に低誘電率のシートを挟んでそれぞれのライン電極が
対向するように重ね、且つ対向するライン電極間を前記
シートを貫通する導通材で導通させたトリプレート型ス
トリップラインフィルタに関し、特に共振周波数および
／または結合係数を容易に調整できるようにしたもので
ある。
（Ｃ１従来の技術
従来より、例えばフィルタとして用いられるストリップ
ラインとして、一方の主面にアース電極がそれぞれ形成
された２枚の誘電体基板でライン電極を挟み込んだもの
が用いられている。この種のストリップラインは、導体
損が小さく、且つ電磁界の漏れもないという特徴を有し
ている。
ラインとして、一方の主面にアース電極がそれぞれ形成
された２枚の誘電体基板でライン電極を挟み込んだもの
が用いられている。この種のストリップラインは、導体
損が小さく、且つ電磁界の漏れもないという特徴を有し
ている。
ただ、このような従来の２枚の誘電体基板を用いたスト
リップラインは、誘電体基板に反りが生じたり、誘電体
基板とライン電極との間にギャップが生じることがあり
、これがストリップラインの回路定数に太き（影響を及
ぼすという問題があった。そこで同出願人は、導体損お
よび電磁界の漏れを従来のストリップラインと同程度に
押さえつつ、回路定数の精度の改善を図ったトリプレー
ト型ストリップラインを特願昭６０−２１０５９９号で
既に出願している。
リップラインは、誘電体基板に反りが生じたり、誘電体
基板とライン電極との間にギャップが生じることがあり
、これがストリップラインの回路定数に太き（影響を及
ぼすという問題があった。そこで同出願人は、導体損お
よび電磁界の漏れを従来のストリップラインと同程度に
押さえつつ、回路定数の精度の改善を図ったトリプレー
ト型ストリップラインを特願昭６０−２１０５９９号で
既に出願している。
（ｄ）発明が解決しようとする問題点
ところが、この出願で示したストリップラインにおいて
も共振周波数と結合係数の特性は基板材料や電橋寸法等
によって一義的に定まり、そのため所望の特性を有する
フィルタを得るためには、何度も設計変更する必要があ
り、製品開発までに長時間要し、また所望の特性が得ら
れても、バラツキを防ぐために、非常に厳しい精度が要
求され、生産が困難であった。
も共振周波数と結合係数の特性は基板材料や電橋寸法等
によって一義的に定まり、そのため所望の特性を有する
フィルタを得るためには、何度も設計変更する必要があ
り、製品開発までに長時間要し、また所望の特性が得ら
れても、バラツキを防ぐために、非常に厳しい精度が要
求され、生産が困難であった。
この発明は、上記出願で示した構造のストリップライン
によるフィルタにおいて、その特性を容易に、且つ’ｄ
Ａ調整できるようにしたトリプレート型ストリップライ
ンフィルタを提供することを目的としている。
によるフィルタにおいて、その特性を容易に、且つ’ｄ
Ａ調整できるようにしたトリプレート型ストリップライ
ンフィルタを提供することを目的としている。
＋１１４）問題点を解決するための手段この発明のトリ
プレート型ストリップラインフィルタは、一方の主面に
アース電極および他方の主面にライン電極がそれぞれ形
成された２枚の誘電体基板を、その間に低誘電率のシー
トを挟んでそれぞれのライン電極が対向するように重ね
、かつ対向するライン電極間を前記シートを貫通する導
通材で導通させたストリップラインフィルタにおいて、 前記シートに切欠部を形成し、この切欠部に対して誘電
体部材を挿入することにより、共振周波数と結合係数の
うち少なくとも一方を調整したことを特徴としている。
プレート型ストリップラインフィルタは、一方の主面に
アース電極および他方の主面にライン電極がそれぞれ形
成された２枚の誘電体基板を、その間に低誘電率のシー
トを挟んでそれぞれのライン電極が対向するように重ね
、かつ対向するライン電極間を前記シートを貫通する導
通材で導通させたストリップラインフィルタにおいて、 前記シートに切欠部を形成し、この切欠部に対して誘電
体部材を挿入することにより、共振周波数と結合係数の
うち少なくとも一方を調整したことを特徴としている。
（ｆ）作用
この発明のトリプレート型ストリップラインフィルタに
おいては、２枚の誘電体基板の各々に形成されたライン
電極は、２枚の誘電体基板間に挟みこまれた低誘電率の
シートに設けられた導通材で導通される。従って、２つ
のライン電極は互いに４通されて同相の電流が流れ、ト
リプレート型ストリップラインフィルタとして作用する
。一方上記シートに形成された切欠部に誘電体部材を挿
入することにより、ストリップラインフィルタの共振周
波数と結合係数が変化する。従って、シートに形成され
た切欠部に対する誘電体部材の挿入の有無や、挿入深さ
、あるいは誘電体部材の大きさなどを調整することによ
って、所望の特性を有するトリプレート型ストリップラ
インフィルタが構成される。
おいては、２枚の誘電体基板の各々に形成されたライン
電極は、２枚の誘電体基板間に挟みこまれた低誘電率の
シートに設けられた導通材で導通される。従って、２つ
のライン電極は互いに４通されて同相の電流が流れ、ト
リプレート型ストリップラインフィルタとして作用する
。一方上記シートに形成された切欠部に誘電体部材を挿
入することにより、ストリップラインフィルタの共振周
波数と結合係数が変化する。従って、シートに形成され
た切欠部に対する誘電体部材の挿入の有無や、挿入深さ
、あるいは誘電体部材の大きさなどを調整することによ
って、所望の特性を有するトリプレート型ストリップラ
インフィルタが構成される。
（ａ実施例
第１図はこの発明の実施例であるトリプレート型ストリ
ップラインフィルタの構造を表す部分破断斜視図、第２
図は第１図におけるＡ−Ａ断面を表す図、第３図は一方
の誘電体基板とその誘電体基板に形成された電極の形状
を表す平面図であるこのストリップラインフィルタは、
一方の主面にアース電極１４ａ、１４ｂが、他方の主面
にライン電極１５ａ、１５ｂがそれぞれ形成された２枚
の誘電体基板１１ａ、ｌｌｂを、換言すれば所謂マイク
ロストリップラインを、その間に薄い樹脂シート１２を
挟んでそれぞれのライン電極１５ａ、１５ｂが対向する
ように重ねて、所謂トリプレート型ストリップラインフ
ィルタを構成している。そして、対向するライン電極１
５３．１５ｂ間を樹脂シート１２を貫通する導通材２０
によって導通させている。
ップラインフィルタの構造を表す部分破断斜視図、第２
図は第１図におけるＡ−Ａ断面を表す図、第３図は一方
の誘電体基板とその誘電体基板に形成された電極の形状
を表す平面図であるこのストリップラインフィルタは、
一方の主面にアース電極１４ａ、１４ｂが、他方の主面
にライン電極１５ａ、１５ｂがそれぞれ形成された２枚
の誘電体基板１１ａ、ｌｌｂを、換言すれば所謂マイク
ロストリップラインを、その間に薄い樹脂シート１２を
挟んでそれぞれのライン電極１５ａ、１５ｂが対向する
ように重ねて、所謂トリプレート型ストリップラインフ
ィルタを構成している。そして、対向するライン電極１
５３．１５ｂ間を樹脂シート１２を貫通する導通材２０
によって導通させている。
誘電体基板１１ａ、１１ｂは例えばアルミナセラミクス
であり、ライン電極１５ａ、１５ｂはそれぞれに予め例
えば銀ペーストの印刷、焼き付は等によって形成する。
であり、ライン電極１５ａ、１５ｂはそれぞれに予め例
えば銀ペーストの印刷、焼き付は等によって形成する。
樹脂シート１２は例えばポリテトラフルオロエチレン等
の低誘電率で弾力性のある樹脂シートを用い、ライン電
極１５ａ、１５ｂに挟まれる部分に貫通孔を空けておく
。そしてこの貫通孔に導通材３０として例えばライン電
極１５ａ、１５ｂと同じ電極材料である銀ベーストや、
他のソルダペースト等の導電ペーストを予め注入してお
いたものを、ライン電極１５ａ、１５ｂで両側から押圧
することによって、あるいは必要に応じて更に加熱する
ことによって、ライン電極１５ａ、１５ｂ間を導通させ
る。あるいは、樹脂シート１２に設けられた貫通孔に導
通材３０として銅を無電解メッキ法によってスルホール
メッキしておいてこれによってライン電極１５ａ。
の低誘電率で弾力性のある樹脂シートを用い、ライン電
極１５ａ、１５ｂに挟まれる部分に貫通孔を空けておく
。そしてこの貫通孔に導通材３０として例えばライン電
極１５ａ、１５ｂと同じ電極材料である銀ベーストや、
他のソルダペースト等の導電ペーストを予め注入してお
いたものを、ライン電極１５ａ、１５ｂで両側から押圧
することによって、あるいは必要に応じて更に加熱する
ことによって、ライン電極１５ａ、１５ｂ間を導通させ
る。あるいは、樹脂シート１２に設けられた貫通孔に導
通材３０として銅を無電解メッキ法によってスルホール
メッキしておいてこれによってライン電極１５ａ。
１５ｂ間を導通させる。
第３図に示すように、各誘電体基板１１の一方の主面（
図において裏面）にアース電極が形成され、このアース
電極は基板の端面を介して他方の主面（図に示す面）の
一部にアース電極の一部分の電極１６が形成され、この
電極１６から複数のライン電極１５が延在形成されて、
所謂コムライン型ストリップラインフィルタを構成して
いる。
図において裏面）にアース電極が形成され、このアース
電極は基板の端面を介して他方の主面（図に示す面）の
一部にアース電極の一部分の電極１６が形成され、この
電極１６から複数のライン電極１５が延在形成されて、
所謂コムライン型ストリップラインフィルタを構成して
いる。
尚、電極１７．１８は外部引出用電極である。このよう
に構成されたストリップラインは、ライン電極の長さに
より主に共振周波数が定まり、各ライン電極間の距離に
よって主に結合係数が定まる。従って、目的の特性を備
えたストリップラインフィルタを得るためにライン電極
の形状や寸法などが定められている。
に構成されたストリップラインは、ライン電極の長さに
より主に共振周波数が定まり、各ライン電極間の距離に
よって主に結合係数が定まる。従って、目的の特性を備
えたストリップラインフィルタを得るためにライン電極
の形状や寸法などが定められている。
第１図に示すように樹脂シー）１２にはストリップライ
ンの開放端側に複数の切欠部が形成されている。すなわ
ち、各ライン電極の開放端付近から誘電体基板１１３．
１１ｂの開放端まで切欠部２０ ａ、 ２１ ａ、
２２ ａなどが形成され、各ライン電極間の略中央部
に切欠部２０ｂ、２１ｂなどが形成されている。第４図
（Ａ）、 （Ｂ）は上記切欠部に挿入される誘電体部
材の形状を表す斜視図であり、同図（Ａ）は第１図に示
した切欠部２０ａ、２１ａ、２２ａなどにより形成され
た間隙に対し１．また、第４図（Ｂ）に示した誘電体部
材は第１図に示した切欠部２０ｂ、２１ｂなどにより形
成された間隙に対し、それぞれ側方から挿入される。各
ライン電極の開放端に形成された樹脂シートの切欠部２
０ａ、２１ａ、２２ａなどに誘電体部材を挿入すること
により、主にストリップラインフィルタの共振周波数が
変化する。また、各ライン電極間に形成された切欠部２
０ｂ、２１ｂなどに誘電体部材を挿入することにより、
主に結合係数が変化する。従って、目的の特性に調整す
るために、各切欠部に誘電体部材を挿入したり、あるい
はその挿入量を調整することによって微調整を行うこと
ができる。また、要求される特性に応じて誘電体部材の
誘電率や寸法を変えることによって、調整範囲を変える
ことも可能である。
ンの開放端側に複数の切欠部が形成されている。すなわ
ち、各ライン電極の開放端付近から誘電体基板１１３．
１１ｂの開放端まで切欠部２０ ａ、 ２１ ａ、
２２ ａなどが形成され、各ライン電極間の略中央部
に切欠部２０ｂ、２１ｂなどが形成されている。第４図
（Ａ）、 （Ｂ）は上記切欠部に挿入される誘電体部
材の形状を表す斜視図であり、同図（Ａ）は第１図に示
した切欠部２０ａ、２１ａ、２２ａなどにより形成され
た間隙に対し１．また、第４図（Ｂ）に示した誘電体部
材は第１図に示した切欠部２０ｂ、２１ｂなどにより形
成された間隙に対し、それぞれ側方から挿入される。各
ライン電極の開放端に形成された樹脂シートの切欠部２
０ａ、２１ａ、２２ａなどに誘電体部材を挿入すること
により、主にストリップラインフィルタの共振周波数が
変化する。また、各ライン電極間に形成された切欠部２
０ｂ、２１ｂなどに誘電体部材を挿入することにより、
主に結合係数が変化する。従って、目的の特性に調整す
るために、各切欠部に誘電体部材を挿入したり、あるい
はその挿入量を調整することによって微調整を行うこと
ができる。また、要求される特性に応じて誘電体部材の
誘電率や寸法を変えることによって、調整範囲を変える
ことも可能である。
調整の際は、挿入される誘電体部材には接着剤が塗布さ
れていて、治具により切欠部に挿入され、目的の特性が
得られたところで乾燥固化させる。
れていて、治具により切欠部に挿入され、目的の特性が
得られたところで乾燥固化させる。
このように二つの誘電体基板間に積層されたシートの端
部に切欠部を形成し、この切欠部に対して誘電体部材を
挿入することによって、ストリップラインフィルタの共
振周波数と結合係数を微調整することができる。従って
、誘電体基板とこの基板に形成される電極寸法のバラツ
キによる影響を無くすこともできる。
部に切欠部を形成し、この切欠部に対して誘電体部材を
挿入することによって、ストリップラインフィルタの共
振周波数と結合係数を微調整することができる。従って
、誘電体基板とこの基板に形成される電極寸法のバラツ
キによる影響を無くすこともできる。
なお、実施例ではコムライン型のストリップラインフィ
ルタを例としたが、インターディジタル型のストリップ
ラインフィルタについても同様に実施することができる
。さらに、実施例では低誘電率の樹脂シートを用いたが
、その他に二枚の誘電体基板より低誘電率のガラスやセ
ラミック材を用いることも可能である。
ルタを例としたが、インターディジタル型のストリップ
ラインフィルタについても同様に実施することができる
。さらに、実施例では低誘電率の樹脂シートを用いたが
、その他に二枚の誘電体基板より低誘電率のガラスやセ
ラミック材を用いることも可能である。
（ｈ１発明の効果
以上のようにこの発明によれば、所定の特性を有するス
トリップラインフィルタを得るために、誘電体基板やそ
の基板に形成すべき電極の形状や寸法を設計変更するこ
となく、誘電体部材の挿入により容易に微調整すること
ができる。このため、目的のフィルタ特性を得るための
開発期間が短縮される。また、誘電体基板やこの誘電体
基板に形成すべき電極の寸法精度をそれほど厳密に管理
しなくともよく、生産性の向上が容易となる。
トリップラインフィルタを得るために、誘電体基板やそ
の基板に形成すべき電極の形状や寸法を設計変更するこ
となく、誘電体部材の挿入により容易に微調整すること
ができる。このため、目的のフィルタ特性を得るための
開発期間が短縮される。また、誘電体基板やこの誘電体
基板に形成すべき電極の寸法精度をそれほど厳密に管理
しなくともよく、生産性の向上が容易となる。
第１図はこの発明の実施例であるトリプレート型ストリ
ップラインフィルタの構造を表す部分破断斜視図、第２
図はそのＡ−Ａ断面図、第３図は上記トリプレート型ス
トリップラインフィルタを構成する誘電体基板の構成を
表す平面図、第４図（Ａ）、 （Ｂ）は誘電体部材の
形状を表す斜視図である。 １１ａ、１ｌｂ−誘電体基板、 １２−樹脂シート（低誘電率シート）、１５ａ、１５ｂ
−ライン電極、 １９ａ 〜１９ｃ−貫通孔、 ２０ａ、２０ｂ、２１ａ、２１ｂ、２２ａ−切欠部。
ップラインフィルタの構造を表す部分破断斜視図、第２
図はそのＡ−Ａ断面図、第３図は上記トリプレート型ス
トリップラインフィルタを構成する誘電体基板の構成を
表す平面図、第４図（Ａ）、 （Ｂ）は誘電体部材の
形状を表す斜視図である。 １１ａ、１ｌｂ−誘電体基板、 １２−樹脂シート（低誘電率シート）、１５ａ、１５ｂ
−ライン電極、 １９ａ 〜１９ｃ−貫通孔、 ２０ａ、２０ｂ、２１ａ、２１ｂ、２２ａ−切欠部。
Claims (1)
- （１）一方の主面にアース電極および他方の主面にライ
ン電極がそれぞれ形成された２枚の誘電体基板を、その
間に低誘電率のシートを挟んでそれぞれのライン電極が
対向するように重ね、かつ対向するライン電極間を前記
シートを貫通する導通材で導通させたストリップライン
フィルタにおいて、 前記シートに切欠部を形成し、この切欠部に対して誘電
体部材を挿入することにより、共振周波数と結合係数の
うち少なくとも一方を調整したことを特徴とするトリプ
レート型ストリップラインフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62038592A JPS63206002A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | トリプレ−ト型ストリツプラインフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62038592A JPS63206002A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | トリプレ−ト型ストリツプラインフイルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63206002A true JPS63206002A (ja) | 1988-08-25 |
| JPH0575283B2 JPH0575283B2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=12529566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62038592A Granted JPS63206002A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | トリプレ−ト型ストリツプラインフイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63206002A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06112702A (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-22 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高周波用フィルタ |
| JPH07111403A (ja) * | 1993-10-08 | 1995-04-25 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 誘電体フィルタおよびその製造方法 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP62038592A patent/JPS63206002A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06112702A (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-22 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高周波用フィルタ |
| JPH07111403A (ja) * | 1993-10-08 | 1995-04-25 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 誘電体フィルタおよびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0575283B2 (ja) | 1993-10-20 |
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