JPS6320574A - ワ−ドプロセツサ− - Google Patents
ワ−ドプロセツサ−Info
- Publication number
- JPS6320574A JPS6320574A JP61163784A JP16378486A JPS6320574A JP S6320574 A JPS6320574 A JP S6320574A JP 61163784 A JP61163784 A JP 61163784A JP 16378486 A JP16378486 A JP 16378486A JP S6320574 A JPS6320574 A JP S6320574A
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- word processor
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- Pending
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Processing Or Creating Images (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は英文や日本語の文意を作成し文書を作るワード
プロセッサーに関し、特に文章だけでな(画像等を入力
してイメージ混じり文書を作成できるようにしたワード
プロセッサーに関するものである。
プロセッサーに関し、特に文章だけでな(画像等を入力
してイメージ混じり文書を作成できるようにしたワード
プロセッサーに関するものである。
[従来の技術]
従来、イメージを含む文書を作成するワードプロセッサ
ーの構成としては第7図に概略ブロック図を示すような
ものがある。すなわちイメージスキャナー、ディジタイ
ザ−、タブレット、ライトベン等の入力手段71から入
力されたイメージはワードプロセッサー72内のメモリ
ー73に格納された後、プリンタ74で記録が行われる
。イメージを記憶するには多大のメモリーを必要とする
。例えばA4サイズの原稿を8木/mmの密度で読取る
と210mz X 296+n+n x 8本×8木で
約500KByteを必要とし、たとえ5 cmx 5
cmの大きさの原稿でも20にByteでメモリーの
容量が非常に大きくなってしまう・またそれを処理確認
するのにも大きな面積を表示するディスプレイ75を必
要とし、携帯用とか小型、安価なワードプロセッサーに
採用することはできなかった。
ーの構成としては第7図に概略ブロック図を示すような
ものがある。すなわちイメージスキャナー、ディジタイ
ザ−、タブレット、ライトベン等の入力手段71から入
力されたイメージはワードプロセッサー72内のメモリ
ー73に格納された後、プリンタ74で記録が行われる
。イメージを記憶するには多大のメモリーを必要とする
。例えばA4サイズの原稿を8木/mmの密度で読取る
と210mz X 296+n+n x 8本×8木で
約500KByteを必要とし、たとえ5 cmx 5
cmの大きさの原稿でも20にByteでメモリーの
容量が非常に大きくなってしまう・またそれを処理確認
するのにも大きな面積を表示するディスプレイ75を必
要とし、携帯用とか小型、安価なワードプロセッサーに
採用することはできなかった。
また第7図のように人力手段71が本体72と分離して
いる不便を解決するために第8図に示すようなワードプ
ロセッサーも提案されている。この従来例においては、
プリンタのキャリッジ上に、記録手段81とともに読取
り手段82を塔載し、プラテン83に巻きつけられた原
稿84上のイメージを読取り可能としている。図におい
て、85はキャリッジを駆動するためのパルスモータ、
86は駆動用ベルト、87はフレキシブルケーブルであ
る。このようなワードプロセッサーは簡単で安価である
が、読取り時と記録時でプラテン上の用紙を取り替えれ
はならないという不便があり、また読取ったイメージ情
報を記憶するためのメモリーを必要とする欠点がある。
いる不便を解決するために第8図に示すようなワードプ
ロセッサーも提案されている。この従来例においては、
プリンタのキャリッジ上に、記録手段81とともに読取
り手段82を塔載し、プラテン83に巻きつけられた原
稿84上のイメージを読取り可能としている。図におい
て、85はキャリッジを駆動するためのパルスモータ、
86は駆動用ベルト、87はフレキシブルケーブルであ
る。このようなワードプロセッサーは簡単で安価である
が、読取り時と記録時でプラテン上の用紙を取り替えれ
はならないという不便があり、また読取ったイメージ情
報を記憶するためのメモリーを必要とする欠点がある。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明の目的は上述した従来の欠点を解消し、携帯用の
小型ワードプロセッサーにもメモリー不用、あるいは小
容量のメモリで構成可能なイメージ記録可能な人力手段
を付加可能にすることであり、安価なイメージ記録可能
なワードプロセッサーを実現することにある。
小型ワードプロセッサーにもメモリー不用、あるいは小
容量のメモリで構成可能なイメージ記録可能な人力手段
を付加可能にすることであり、安価なイメージ記録可能
なワードプロセッサーを実現することにある。
[問題点を解決するための手段]
このような目的を達成するために、本発明にかかるワー
ドプロセッサーはの読取り位置を指定する指定手段と、
指定手段によって指定された読取り位置に基づいて、記
録手段と読取り手段を制御する制御手段とを具えたこと
を特徴とする。
ドプロセッサーはの読取り位置を指定する指定手段と、
指定手段によって指定された読取り位置に基づいて、記
録手段と読取り手段を制御する制御手段とを具えたこと
を特徴とする。
[作 用]
本発明によれば、特別にメモリを必要とせず、読取りセ
ンサーと僅かな駆動用の部品の追加のみで、イメージ記
録可能なかつ低価格の携帯用のワードプロセッサーが実
現できる。また原稿挿入口が上部にあるので使い易く、
さらに挿入口には開閉可能な蓋が設けられているので、
原稿読取り時以外にワードプロセッサー内にごみなどが
落下することを防ぐことができる。かつ蓋の側壁を移動
させてA4.A5,85.葉書等の多様な原稿を容易に
扱うことができる。
ンサーと僅かな駆動用の部品の追加のみで、イメージ記
録可能なかつ低価格の携帯用のワードプロセッサーが実
現できる。また原稿挿入口が上部にあるので使い易く、
さらに挿入口には開閉可能な蓋が設けられているので、
原稿読取り時以外にワードプロセッサー内にごみなどが
落下することを防ぐことができる。かつ蓋の側壁を移動
させてA4.A5,85.葉書等の多様な原稿を容易に
扱うことができる。
[実施例]
第1図および第2図に、本発明の一実施例として、熱転
写記録部を具えたワードプロセッサーを示す。第1図は
断面図、第2図は上面図である。
写記録部を具えたワードプロセッサーを示す。第1図は
断面図、第2図は上面図である。
両図において、1は熱転写リボン2を収納したカートリ
ッジで、位置決め軸3と巻取軸4を持ち、円筒レンズ、
C(:D、LED光源等からなる読取センサ部5を有
するキャリッジ6上にセットされている。熱転写リボン
2の内側にはサーマルヘッド7が設けられ、平プラテン
8に対向している。記録用紙は挿入口9から矢印Aの方
向に挿入され、プラテン10とピンチローラ11によっ
て平プラテン8上に送られる。プラテン10は図示を省
略したパルスモータの回転軸に結合された歯車12と噛
み合う歯車13によって回転し、記録紙を送る。キャリ
ッジ6は案内軸14とガイドレール15に沿って、第1
図の紙面と垂直方向に走査される。
ッジで、位置決め軸3と巻取軸4を持ち、円筒レンズ、
C(:D、LED光源等からなる読取センサ部5を有
するキャリッジ6上にセットされている。熱転写リボン
2の内側にはサーマルヘッド7が設けられ、平プラテン
8に対向している。記録用紙は挿入口9から矢印Aの方
向に挿入され、プラテン10とピンチローラ11によっ
て平プラテン8上に送られる。プラテン10は図示を省
略したパルスモータの回転軸に結合された歯車12と噛
み合う歯車13によって回転し、記録紙を送る。キャリ
ッジ6は案内軸14とガイドレール15に沿って、第1
図の紙面と垂直方向に走査される。
一方、読取るべき原稿は挿入口16から矢印Bの方向に
挿入され、取出口17から矢印Cの方向へ取出される。
挿入され、取出口17から矢印Cの方向へ取出される。
歯車12には歯車18が噛み合っており、歯車18と同
軸の歯車19が送りローラ20に駆動力を伝達する。歯
車18の歯数は歯車13のそれと等しいので、読取原稿
と記録用紙は同一の送りピッチで前進する。挿入口16
から上向きに挿入された読取原稿は用紙センサー21に
よって検出され、送りローラ20と連結された案内ロー
ラ22によってゴムベルト23上に移され、ゴムベルト
23によって読取センサ部5を通過して取出口17から
取出される。
軸の歯車19が送りローラ20に駆動力を伝達する。歯
車18の歯数は歯車13のそれと等しいので、読取原稿
と記録用紙は同一の送りピッチで前進する。挿入口16
から上向きに挿入された読取原稿は用紙センサー21に
よって検出され、送りローラ20と連結された案内ロー
ラ22によってゴムベルト23上に移され、ゴムベルト
23によって読取センサ部5を通過して取出口17から
取出される。
24は外ケース、25は電池収納部、26は例えば液晶
などによる表示部、27はキー、28はキーボードの印
刷配線板、29は表示部の印刷配線板、30は文字処理
その他各種の処理を行う主回路部の印刷配線板である。
などによる表示部、27はキー、28はキーボードの印
刷配線板、29は表示部の印刷配線板、30は文字処理
その他各種の処理を行う主回路部の印刷配線板である。
31は読取原稿挿入口16の蓋で開閉可能であり、原稿
読取時以外はクリップなどの金属小片やごみなどがワー
ドプロセッサー内部に入るのを防止するために閉しられ
ている。蓋31の両側縁部に凸起部32を設け、M31
を開いた時に読取原稿の案内1部となるようにするとよ
い。33はH3tを閉じた時に凸起部32を収容する穴
である。34はプラテンノブ、35は印字ヘッドである
。第1図、第2図において、点線は蓋31が閉じられた
状態を示す。
読取時以外はクリップなどの金属小片やごみなどがワー
ドプロセッサー内部に入るのを防止するために閉しられ
ている。蓋31の両側縁部に凸起部32を設け、M31
を開いた時に読取原稿の案内1部となるようにするとよ
い。33はH3tを閉じた時に凸起部32を収容する穴
である。34はプラテンノブ、35は印字ヘッドである
。第1図、第2図において、点線は蓋31が閉じられた
状態を示す。
第3図に第1図、第2図に示したワードプロセッサーの
ブロック図を示す。図において、40で示す部分は従来
のワードプロセッサーと同等の部分である。入力手段5
1から読込まれたイメージ情報は52で示す増幅回路、
2値化回路を通って周辺入出力切換回路44を通り、メ
モリに格納されることなく、プリント部41へ逐次転送
され、記録される。
ブロック図を示す。図において、40で示す部分は従来
のワードプロセッサーと同等の部分である。入力手段5
1から読込まれたイメージ情報は52で示す増幅回路、
2値化回路を通って周辺入出力切換回路44を通り、メ
モリに格納されることなく、プリント部41へ逐次転送
され、記録される。
第4図(A) 、 (B) 、 (C)に本実施例を用
いた文書記録例を示す。
いた文書記録例を示す。
まず通常の文字処理によって第4図(A)に示すような
文書を作製する。この時、図において61で示すイメー
ジ画像領域を空白のままにしておく。
文書を作製する。この時、図において61で示すイメー
ジ画像領域を空白のままにしておく。
このように記録された用紙を用紙Aと呼ぶ。次に別の白
い用紙(用紙B)の用紙Aのイメージ画像領域61に相
当する部分に第4図(B)に示すように必要な絵または
グラフ等のイメージを書くか、貼りつけるかなどする。
い用紙(用紙B)の用紙Aのイメージ画像領域61に相
当する部分に第4図(B)に示すように必要な絵または
グラフ等のイメージを書くか、貼りつけるかなどする。
用紙Aを再度プリンターにセットし、用紙Bを読取り原
稿として挿入口から挿入し、用紙Bを読取りながら用紙
Aに記録すれば、第4図(C)に示すように文書とイメ
ージの双方が記録された文書が完成する。
稿として挿入口から挿入し、用紙Bを読取りながら用紙
Aに記録すれば、第4図(C)に示すように文書とイメ
ージの双方が記録された文書が完成する。
この際の読み取り位置の設定方法は第2図に示すような
4つのカーソルキー36によって行う。表示部26上の
A4原稿の縮小表示部26A上でカーソルキーを押すこ
とによって、点線で示す範囲マーク26Bが移動し、同
時にその右側の表示部で示す2つの位置座標すなわち左
上を示す′「”マークのX、Y座標と、右下を示す°」
”マークのX、Y座標の数値も変化し、所定の所で左側
のセットキー37を押すと、その座標がセットされ記憶
される。またカーソル操作でなくキーボード上の1〜0
迄の数値キーで直接A4原稿の左上を原点としてセンチ
メート等で指定しても良い。倍率の指定もキーにより可
能である。この際は共に左上が原点となり記録エリア設
定値が優先となる。右側のキー38は原稿の読取スター
トキーで、読取り中に押すことによって途中でストップ
させるキーを兼ねている。記録は前述した空白部(表示
部26上では211iBの部分)に行われる。
4つのカーソルキー36によって行う。表示部26上の
A4原稿の縮小表示部26A上でカーソルキーを押すこ
とによって、点線で示す範囲マーク26Bが移動し、同
時にその右側の表示部で示す2つの位置座標すなわち左
上を示す′「”マークのX、Y座標と、右下を示す°」
”マークのX、Y座標の数値も変化し、所定の所で左側
のセットキー37を押すと、その座標がセットされ記憶
される。またカーソル操作でなくキーボード上の1〜0
迄の数値キーで直接A4原稿の左上を原点としてセンチ
メート等で指定しても良い。倍率の指定もキーにより可
能である。この際は共に左上が原点となり記録エリア設
定値が優先となる。右側のキー38は原稿の読取スター
トキーで、読取り中に押すことによって途中でストップ
させるキーを兼ねている。記録は前述した空白部(表示
部26上では211iBの部分)に行われる。
原稿を読取り、記録して第5図に示すような文書を作成
する動作を第6図のフローチャートによって説明する。
する動作を第6図のフローチャートによって説明する。
カーソルキー36または数値キーを用い、読取り領域9
倍率を設定する。スタートキー38を押すと記録用紙と
原稿の有無が確証される。スライスレベルを定めるため
に絶対白レベルのチェックが行われた後左上YおよびX
マージンまで用紙およびキャリッジが送られる。ついで
1桁分を読取り、表示すると共に、1ドツトずつ桁の終
りまで記録し、指定された読取りエリアの全範囲につい
て読取り、記録を繰返す。読取りおよび記録が完了する
とストップキーを押し、用紙が排出されて終了する。
倍率を設定する。スタートキー38を押すと記録用紙と
原稿の有無が確証される。スライスレベルを定めるため
に絶対白レベルのチェックが行われた後左上YおよびX
マージンまで用紙およびキャリッジが送られる。ついで
1桁分を読取り、表示すると共に、1ドツトずつ桁の終
りまで記録し、指定された読取りエリアの全範囲につい
て読取り、記録を繰返す。読取りおよび記録が完了する
とストップキーを押し、用紙が排出されて終了する。
以上のような操作に際し、原稿Bのイメージ画像領域以
外の部分に汚れや不要の文字などがあり、それらを用紙
A上に記録したくない場合は、用紙Aをプラテンノブま
たは給紙キーなどによって第4図(A)に示す62の部
分まで進めておいて用紙Bの読取りと記録を始め、図示
の63の位置で記録を止めればよい。また用紙Bの左右
の不要部分はタブセット機能を利用してワードプロセッ
サーに記録不要部分を指定することによって、記録を避
けることができる。このようにして用紙B上の一部分の
みを用紙Aに記録することができる。
外の部分に汚れや不要の文字などがあり、それらを用紙
A上に記録したくない場合は、用紙Aをプラテンノブま
たは給紙キーなどによって第4図(A)に示す62の部
分まで進めておいて用紙Bの読取りと記録を始め、図示
の63の位置で記録を止めればよい。また用紙Bの左右
の不要部分はタブセット機能を利用してワードプロセッ
サーに記録不要部分を指定することによって、記録を避
けることができる。このようにして用紙B上の一部分の
みを用紙Aに記録することができる。
[発明の効果コ
以上説明したように、特別にメモリを必要とせず、読取
りセンサーと僅かな駆動用の部品の追加のみで、イメー
ジ記録可能な、かつ低価格の携帯用のワードプロッサ−
が実現できる。また原稿挿入口が上部にあるので使い易
く、さらに挿入口には開閉可能な蓋が設けられているの
で、開いた時にその側壁が原稿のガイドを兼ね、かつ側
壁を移動させることによりA4とかA5とかサイズの異
なる原稿の挿入を容易にし、斜行を防ぎかつ、原8%読
取り時以外に、ワードプロセッサー内にごみなどが落下
することを防ぐことができる。
りセンサーと僅かな駆動用の部品の追加のみで、イメー
ジ記録可能な、かつ低価格の携帯用のワードプロッサ−
が実現できる。また原稿挿入口が上部にあるので使い易
く、さらに挿入口には開閉可能な蓋が設けられているの
で、開いた時にその側壁が原稿のガイドを兼ね、かつ側
壁を移動させることによりA4とかA5とかサイズの異
なる原稿の挿入を容易にし、斜行を防ぎかつ、原8%読
取り時以外に、ワードプロセッサー内にごみなどが落下
することを防ぐことができる。
以上のように非読取り部は早送りができ、読み取り時間
の短縮が図れる。
の短縮が図れる。
第1図は本発明の一実施例の断面図、
第2図はその上面図、
第3図は本発明の実施例のブロック図、第4図(A)
、 (B) 、 (C)は本発明の詳細な説明する図、 第5図は作成する文書の一例を示す図、第6図は読取り
・記録動作のフローチャート、第7図は従来のワードプ
ロセッサーのブロック図、 第8図は従来のワードプロセッサーの概要を示す斜視図
である。 1・・・カートリッジ、 2・・・熱転写リボン、 5・・・読取りセンサー、 9・・・記録紙挿入口、 10・・・プラテン、 16・・・原稿挿入口、 17・・・原稿取出口、 24・・・ケース、 31・・・蓋、 32・−凸起部。 第3図 第7図
、 (B) 、 (C)は本発明の詳細な説明する図、 第5図は作成する文書の一例を示す図、第6図は読取り
・記録動作のフローチャート、第7図は従来のワードプ
ロセッサーのブロック図、 第8図は従来のワードプロセッサーの概要を示す斜視図
である。 1・・・カートリッジ、 2・・・熱転写リボン、 5・・・読取りセンサー、 9・・・記録紙挿入口、 10・・・プラテン、 16・・・原稿挿入口、 17・・・原稿取出口、 24・・・ケース、 31・・・蓋、 32・−凸起部。 第3図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)記録手段と、読取り手段と、読取るべき原稿内の読
取り位置を指定する指定手段と、該指定手段によって指
定された読取り位置に基づいて、前記記録手段と前記読
取り手段を制御する制御手段とを具えたことを特徴とす
るワードプロセッサー。 2)前記読取るべき原稿の挿入口は開いた状態で挿入口
への原稿の案内を兼ね、かつ少なくとも一方の側壁が移
動可能に保持された開閉可能な蓋で覆われていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のワードプロセッ
サー。 3)読取った記録するデータが同時表示可能であり、か
つ途中で取消し可能であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のワードプロセッサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61163784A JPS6320574A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | ワ−ドプロセツサ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61163784A JPS6320574A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | ワ−ドプロセツサ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6320574A true JPS6320574A (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=15780643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61163784A Pending JPS6320574A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | ワ−ドプロセツサ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6320574A (ja) |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP61163784A patent/JPS6320574A/ja active Pending
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