JPS63137252A - イメ−ジ編集処理装置 - Google Patents
イメ−ジ編集処理装置Info
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- JPS63137252A JPS63137252A JP61284570A JP28457086A JPS63137252A JP S63137252 A JPS63137252 A JP S63137252A JP 61284570 A JP61284570 A JP 61284570A JP 28457086 A JP28457086 A JP 28457086A JP S63137252 A JPS63137252 A JP S63137252A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 26
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000001915 proofreading effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はイメージ情報を統合的に編集処理するイメージ
編集処理装置に関する。
編集処理装置に関する。
(従来の技術)
従来、複写機、ファクシミリ、画像ファイル処理装置等
のイメージを扱う各種の機器は、各々独立した専用の機
器として構成され、それぞれが単体で用いられていた。
のイメージを扱う各種の機器は、各々独立した専用の機
器として構成され、それぞれが単体で用いられていた。
従って成る原稿のイメージを読取り、編集又は校正した
後、ファイルし更には送信するような場合に、その各機
器の処理毎にイメージの入出力処理作業が介在し、その
処理作業が非常に繁雑になるという問題があった。更に
、上記したような複数種の機器をそれぞれ別個に備える
と、設置スペースの大幅な増加、配線の繁雑化等を招き
、トータルコストの面でも不利な構成となっていた。
後、ファイルし更には送信するような場合に、その各機
器の処理毎にイメージの入出力処理作業が介在し、その
処理作業が非常に繁雑になるという問題があった。更に
、上記したような複数種の機器をそれぞれ別個に備える
と、設置スペースの大幅な増加、配線の繁雑化等を招き
、トータルコストの面でも不利な構成となっていた。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したように従来ではイメージを扱う機器がそれぞれ
機能別に独立して設けられることから、機器間を跨がる
イメージ情報の入出力時に於ける編集・校正等の処理が
繁雑になるという問題があり、更には設置スペースの大
幅な増加、配線の繁雑化、更にはトータルコストの大幅
増加等、種々の不都合を招くという問題があった。
機能別に独立して設けられることから、機器間を跨がる
イメージ情報の入出力時に於ける編集・校正等の処理が
繁雑になるという問題があり、更には設置スペースの大
幅な増加、配線の繁雑化、更にはトータルコストの大幅
増加等、種々の不都合を招くという問題があった。
本発明は、イメージの編集処理を統合的に行なうことが
でき、かつ機能別の各種イメージ処理機構を有効に利用
し操作性の向上と省スペース化が因れるイメージ編集処
理装置を提供することを目的とする。
でき、かつ機能別の各種イメージ処理機構を有効に利用
し操作性の向上と省スペース化が因れるイメージ編集処
理装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段及び作用)本発明は、原
稿台の下面より同原稿台に載置された原稿のイメージを
読取り、その読取ったイメージを、原稿台を覆う原稿カ
バーの上面部に設けられた透明の操作入力面と表示面を
一体化したタッチパネル付ディスプレイ機構の表示面に
表示し、更に、上記タッチパネルの操作入力を上記表示
面の表示情報に反映する手段をもつ構成としたもので、
これによりイメージの編集処理を統合的に能率よく行な
うことができ、かつ機能別の各種イメージ処理機構を有
効に利用し操作性の向上と省スペース化が図れる。
稿台の下面より同原稿台に載置された原稿のイメージを
読取り、その読取ったイメージを、原稿台を覆う原稿カ
バーの上面部に設けられた透明の操作入力面と表示面を
一体化したタッチパネル付ディスプレイ機構の表示面に
表示し、更に、上記タッチパネルの操作入力を上記表示
面の表示情報に反映する手段をもつ構成としたもので、
これによりイメージの編集処理を統合的に能率よく行な
うことができ、かつ機能別の各種イメージ処理機構を有
効に利用し操作性の向上と省スペース化が図れる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例に於ける装置の外観を示す斜
視図、第2図は上記実施例に於ける装置の原稿カバーを
開いた状態を示す斜視図、第3図は本発明の一実施例を
示すブロック図、第4図は上記実施例に於ける装置の原
稿及びコピー用紙の搬送経路を説明するための図である
。
視図、第2図は上記実施例に於ける装置の原稿カバーを
開いた状態を示す斜視図、第3図は本発明の一実施例を
示すブロック図、第4図は上記実施例に於ける装置の原
稿及びコピー用紙の搬送経路を説明するための図である
。
本発明の一実施例による装置の外観構成は第1図及び第
2図に示される。
2図に示される。
図中、10は装置本体であり、同装置本体10の上面に
は、第2図に示す如く、原稿台11、及び同原稿台11
を挟んでホッパ12とスタッカ13が設けられ、更に上
記原稿台11上を塞ぐように回動自在な原稿カバー14
が設けられる。
は、第2図に示す如く、原稿台11、及び同原稿台11
を挟んでホッパ12とスタッカ13が設けられ、更に上
記原稿台11上を塞ぐように回動自在な原稿カバー14
が設けられる。
又、装置本体10の前面部には、用紙カセット15a、
15bと、排出用紙が積まれるスタッカ16a。
15bと、排出用紙が積まれるスタッカ16a。
16b、 16cとでなる引出し式の用紙収納機構17
が上下方向へ段階的に移動可能に高さ調整用の蛇腹18
と連動して設けられるとともに、その側部に上記用紙収
納機構17を上下移動させる高さ調整釦19が設けられ
る。更に上記用紙収納機構17には、受信中、紙切れ等
を表示する表示ランプ20.21が設けられる。
が上下方向へ段階的に移動可能に高さ調整用の蛇腹18
と連動して設けられるとともに、その側部に上記用紙収
納機構17を上下移動させる高さ調整釦19が設けられ
る。更に上記用紙収納機構17には、受信中、紙切れ等
を表示する表示ランプ20.21が設けられる。
又、装置本体10の側面部には、イメージを含む文自情
報を格納する外部記憶媒体となる光ディスクの挿入口2
2が設けられる。
報を格納する外部記憶媒体となる光ディスクの挿入口2
2が設けられる。
又、上記原稿カバー14の上面部には、透明の操作入力
面と表示面を一体化したタッチパネル付平面ディスプレ
イ機構23が設けられるとともに、キー人力部(操作部
)24が設けられ、同原稿カバー14の下面部にはホッ
パ12に積まれた原稿を一枚ずつ原稿台11上へ、更に
はスタッカ13へ自動送りするフィーダベルト25が設
けられる。
面と表示面を一体化したタッチパネル付平面ディスプレ
イ機構23が設けられるとともに、キー人力部(操作部
)24が設けられ、同原稿カバー14の下面部にはホッ
パ12に積まれた原稿を一枚ずつ原稿台11上へ、更に
はスタッカ13へ自動送りするフィーダベルト25が設
けられる。
次に上記実施例による装置内部の構成を第3図に示すブ
ロック図をもとに説明する。
ロック図をもとに説明する。
図中、31は装置全体の制御を司る制御部(CTL)で
あり、主記憶(MEM)32のROMに格納されたマイ
クロプログラム制御の下に、後述するファクシミリの送
受信制御、光デイスク装置のリード/ライト制御、複写
部のコピー制御、原稿台11上の原稿読取り制御及び同
読取り情報のディスプレイ機構23への表示制御、タッ
チパネル及びキー人力部24の操作入力に従う表示画面
の処理制御等、各種の処理を実行する。
あり、主記憶(MEM)32のROMに格納されたマイ
クロプログラム制御の下に、後述するファクシミリの送
受信制御、光デイスク装置のリード/ライト制御、複写
部のコピー制御、原稿台11上の原稿読取り制御及び同
読取り情報のディスプレイ機構23への表示制御、タッ
チパネル及びキー人力部24の操作入力に従う表示画面
の処理制御等、各種の処理を実行する。
33は制御部31の制御の下にファクシミリ情報を送受
信するFAX送受信部である。34は光デイスク挿入口
22に挿入された光ディスクを制御部31の制御の下に
ドライブする光デイスク装置34である。
信するFAX送受信部である。34は光デイスク挿入口
22に挿入された光ディスクを制御部31の制御の下に
ドライブする光デイスク装置34である。
35は同じく制御部31の制御の下にタッチパネル付平
面ディスプレイ機構23の表示面部に表示されたイメー
ジ情報、又は受信ファクシミリ情報に従うイメージ情報
をプリントアウトする複写部であり、ここでは第4図矢
印Bに示すような、用紙カセット15a、15bからス
タッカ16a、16b、16cへの用紙搬送制御機構を
含む。36は制御部31の制御の下にフィーダベルト2
5を駆動制御してホッパ12上の原稿を第4図矢印Aに
示すように、原稿台11上、更にはスタッカ13へ搬送
制御する用紙送り制御部である。37は原稿台11の下
面に同面と平行移動可能に設けられ、制御部31の制御
の下に原稿台11に載置された原稿の内容(イメージ)
を読取るスキャナ部である。
面ディスプレイ機構23の表示面部に表示されたイメー
ジ情報、又は受信ファクシミリ情報に従うイメージ情報
をプリントアウトする複写部であり、ここでは第4図矢
印Bに示すような、用紙カセット15a、15bからス
タッカ16a、16b、16cへの用紙搬送制御機構を
含む。36は制御部31の制御の下にフィーダベルト2
5を駆動制御してホッパ12上の原稿を第4図矢印Aに
示すように、原稿台11上、更にはスタッカ13へ搬送
制御する用紙送り制御部である。37は原稿台11の下
面に同面と平行移動可能に設けられ、制御部31の制御
の下に原稿台11に載置された原稿の内容(イメージ)
を読取るスキャナ部である。
ここで、上記第1図乃至第4図を参照して一実施例の動
作を説明する。
作を説明する。
先ず、原稿イメージを編集・校正処理する際は、コピー
原稿をホッパ12上に載置してキー人力部24に設けら
れたスタートスイッチを操作する。又は原稿カバー14
を解放してコピー原稿を原稿台11上に載置した後、上
記原稿カバー14を閉塞しスタートスイッチを操作する
。
原稿をホッパ12上に載置してキー人力部24に設けら
れたスタートスイッチを操作する。又は原稿カバー14
を解放してコピー原稿を原稿台11上に載置した後、上
記原稿カバー14を閉塞しスタートスイッチを操作する
。
これにより、制御部31は、コピー原稿をホッパ12上
に載置してスタートスイッチを操作したとき、用紙送り
制御部36を介してフィーダベルト25をドライブ制御
し、コピー原稿を原稿台11上の定位置に搬送した後、
スキャナ部37が上記原稿上を走査してj!稿のイメー
ジを読込む。又、原稿カバー14を手操作で一時解放し
てコピー原稿を原稿台11上に載置しスタートスイッチ
を操作したときは、コピー原稿が定位置にあることを確
認して後、スキャナ部37が上記原稿のイメージを読込
む。
に載置してスタートスイッチを操作したとき、用紙送り
制御部36を介してフィーダベルト25をドライブ制御
し、コピー原稿を原稿台11上の定位置に搬送した後、
スキャナ部37が上記原稿上を走査してj!稿のイメー
ジを読込む。又、原稿カバー14を手操作で一時解放し
てコピー原稿を原稿台11上に載置しスタートスイッチ
を操作したときは、コピー原稿が定位置にあることを確
認して後、スキャナ部37が上記原稿のイメージを読込
む。
上記スキャナ部37により読取った原稿イメージは、制
御部31の制御の下に、原稿カバー14上に設けられた
タッチパネル付平面ディスプレイ機構23の表示画面上
に表示される。
御部31の制御の下に、原稿カバー14上に設けられた
タッチパネル付平面ディスプレイ機構23の表示画面上
に表示される。
ここで、上記タッチパネル付平面ディスプレイ機構23
の表示画面上の編集対象イメージ及びアイコン等を指ま
たは操作ペンにより操作して処理対象範囲及び処理コマ
ンド等を入力(タッチ入力)すると、その操作情報が制
m部31に入力される。
の表示画面上の編集対象イメージ及びアイコン等を指ま
たは操作ペンにより操作して処理対象範囲及び処理コマ
ンド等を入力(タッチ入力)すると、その操作情報が制
m部31に入力される。
制御部31はタッチパネル付平面ディスプレイ機構23
のタッチパネルより入力した情報を解釈し、その指定コ
マンドに従い上記タッチパネル付平面ディスプレイ機構
23の表示画面に表示された情報を主記憶32のRAM
上で編集(例えば、切出し/移動/コピー/訂正/削除
等)し、その編集処理したイメージを上記表示画面上に
再表示する。
のタッチパネルより入力した情報を解釈し、その指定コ
マンドに従い上記タッチパネル付平面ディスプレイ機構
23の表示画面に表示された情報を主記憶32のRAM
上で編集(例えば、切出し/移動/コピー/訂正/削除
等)し、その編集処理したイメージを上記表示画面上に
再表示する。
このようにして所望の編集処理が行なわれた後、このタ
ッチパネル付平面ディスプレイ機構23の表示画面上に
表示されているイメージのコピーを撮りたいときは、原
稿カバー14上のキー人力部24に設けられたコピーキ
ーを操作する。これにより、制御部31の制御の下に複
写部35が起動して、上記t!32のRAM上に展開さ
れた上記表示画面上と同様のイメージが用紙カセット1
5i(i−a又はb)より取出した用紙上に印刷され、
スタッカ16j(j−a又はb又はC)に搬出される。
ッチパネル付平面ディスプレイ機構23の表示画面上に
表示されているイメージのコピーを撮りたいときは、原
稿カバー14上のキー人力部24に設けられたコピーキ
ーを操作する。これにより、制御部31の制御の下に複
写部35が起動して、上記t!32のRAM上に展開さ
れた上記表示画面上と同様のイメージが用紙カセット1
5i(i−a又はb)より取出した用紙上に印刷され、
スタッカ16j(j−a又はb又はC)に搬出される。
この際の複写部35の用紙搬送制御機構による用紙カセ
ット15iからスタッカ16jへの用紙の搬送方向を第
4図2に矢印Bで示している。
ット15iからスタッカ16jへの用紙の搬送方向を第
4図2に矢印Bで示している。
又、単に原稿台11上の原稿のコピーを撮りたいときは
、原稿カバー14上のキー人力部24に設けられたコピ
ーキーを操作することにより、その原稿イメージがキー
人力部24により読取られ、17111部31の制御の
下に複写部35が起動されて上記同様に用紙カセット1
51より取出した用紙上に上記読取った原稿のイメージ
が印刷され、スタッカ16jに搬出される。
、原稿カバー14上のキー人力部24に設けられたコピ
ーキーを操作することにより、その原稿イメージがキー
人力部24により読取られ、17111部31の制御の
下に複写部35が起動されて上記同様に用紙カセット1
51より取出した用紙上に上記読取った原稿のイメージ
が印刷され、スタッカ16jに搬出される。
又、FAX送受信部33により受信したファクシミリ情
報は、制御部31の制皿の下に主記憶32のRAM上に
イメージ展開された後、上記同様にして複写部35によ
り、用紙カセット15iより取出した用紙上に印刷され
、スタッカ16jに搬出される。
報は、制御部31の制皿の下に主記憶32のRAM上に
イメージ展開された後、上記同様にして複写部35によ
り、用紙カセット15iより取出した用紙上に印刷され
、スタッカ16jに搬出される。
又、光デイスク挿入口22より挿入された光ディスクの
イメージをコピーする際は、光ディスクを光デイスク挿
入口22に挿入した後、原稿カバー14上のキー人力部
24に設けられたコピーキーを操作する。これにより、
制御部31の制御の下に光デイスク装置34がリードア
クセスされて、そのイメージが主記憶32のRAM上に
展開され、上記同様に複写部35が起動されて、用紙カ
セット15iより取出した用紙上に上記読取ったイメー
ジが印刷され、スタッカ16jに搬出される。
イメージをコピーする際は、光ディスクを光デイスク挿
入口22に挿入した後、原稿カバー14上のキー人力部
24に設けられたコピーキーを操作する。これにより、
制御部31の制御の下に光デイスク装置34がリードア
クセスされて、そのイメージが主記憶32のRAM上に
展開され、上記同様に複写部35が起動されて、用紙カ
セット15iより取出した用紙上に上記読取ったイメー
ジが印刷され、スタッカ16jに搬出される。
このようにして、各種イメージ情報の編集処理及び出力
処理を統合的に行なうことができる。
処理を統合的に行なうことができる。
[発明の効果]
以上詳記したように本発明のイメージ編集処理装置によ
れば、原稿台の下面より同原稿台に載置された原稿のイ
メージを読取り、その読取ったイメージを、原稿台を覆
う原稿カバーの上面部に設けられた透明の操作入力面と
表示面を一体化したタッチパネル付ディスプレイ機構の
表示面に表示し、更に、上記タッチパネルの操作入力を
上記表示面の表示情報に反映する手段をもつ構成とした
ことにより、イメージの編集処理を統合的に能率よく行
なうことができ、かつ機能別の各種イメージ処理機構を
有効に利用し操作性の向上と省スペース化が図れる。
れば、原稿台の下面より同原稿台に載置された原稿のイ
メージを読取り、その読取ったイメージを、原稿台を覆
う原稿カバーの上面部に設けられた透明の操作入力面と
表示面を一体化したタッチパネル付ディスプレイ機構の
表示面に表示し、更に、上記タッチパネルの操作入力を
上記表示面の表示情報に反映する手段をもつ構成とした
ことにより、イメージの編集処理を統合的に能率よく行
なうことができ、かつ機能別の各種イメージ処理機構を
有効に利用し操作性の向上と省スペース化が図れる。
第1図は本発明の一実施例に於ける装置の外観を示す斜
視図、第2図は上記実施例に於ける装置の原稿カバーを
開いた状態を示す斜視図、第3図は本発明の一実施例を
示すブロック図、第4図は上記実施例に於ける装置の原
稿及びコピー用紙の搬送経路を説明するための図である
。 10・・・装置本体、11・・・原稿台、12・・・ホ
ッパ、13・・・スタッカ、14・・・原稿カバー、1
5a、15b・・・用紙カセット、16a、16b、1
6c・・・スタッカ、17・・・用紙収納機構、18・
・・蛇腹、19・・・高さ調整釦、20.21・・・表
示ランプ、22・・・光デイスク挿入口、23・・・タ
ッチパネル付平面ディスプレイ機構、24・・・キー人
力部(操作部)、25・・・フィーダベルト、31・・
・制御部(CT L ’) 、 32・i記憶(MEM
) 、33・FAX送受信部、34・・・光デイスク装
置、35・・・複写部、36・・・用紙送り制御部、3
7・・・スキャナ部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3図
視図、第2図は上記実施例に於ける装置の原稿カバーを
開いた状態を示す斜視図、第3図は本発明の一実施例を
示すブロック図、第4図は上記実施例に於ける装置の原
稿及びコピー用紙の搬送経路を説明するための図である
。 10・・・装置本体、11・・・原稿台、12・・・ホ
ッパ、13・・・スタッカ、14・・・原稿カバー、1
5a、15b・・・用紙カセット、16a、16b、1
6c・・・スタッカ、17・・・用紙収納機構、18・
・・蛇腹、19・・・高さ調整釦、20.21・・・表
示ランプ、22・・・光デイスク挿入口、23・・・タ
ッチパネル付平面ディスプレイ機構、24・・・キー人
力部(操作部)、25・・・フィーダベルト、31・・
・制御部(CT L ’) 、 32・i記憶(MEM
) 、33・FAX送受信部、34・・・光デイスク装
置、35・・・複写部、36・・・用紙送り制御部、3
7・・・スキャナ部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 被読取り原稿が載置される原稿台と、この原稿台の下面
より同原稿台に載置された原稿のイメージを読取る読取
機構と、上記原稿台を覆う原稿カバーと、この原稿カバ
ーの上面部に設けられた透明の操作入力面と表示面を一
体化したタッチパネル付ディスプレイ機構と、上記読取
機構で読取つた原稿イメージを上記ディスプレイ機構の
表示面に表示する手段、及び上記タッチパネルの操作入
力を上記表示面の表示に反映する手段とを具備してなる
ことを特徴とするイメージ編集処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61284570A JPS63137252A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | イメ−ジ編集処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61284570A JPS63137252A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | イメ−ジ編集処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63137252A true JPS63137252A (ja) | 1988-06-09 |
Family
ID=17680175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61284570A Pending JPS63137252A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | イメ−ジ編集処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63137252A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0369269A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-03-25 | Mita Ind Co Ltd | 画像編集装置 |
-
1986
- 1986-11-29 JP JP61284570A patent/JPS63137252A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0369269A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-03-25 | Mita Ind Co Ltd | 画像編集装置 |
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