JPS63204360A - プロセツサアレイ - Google Patents
プロセツサアレイInfo
- Publication number
- JPS63204360A JPS63204360A JP62036083A JP3608387A JPS63204360A JP S63204360 A JPS63204360 A JP S63204360A JP 62036083 A JP62036083 A JP 62036083A JP 3608387 A JP3608387 A JP 3608387A JP S63204360 A JPS63204360 A JP S63204360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timing
- processor
- array
- mode
- processor array
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 101100083338 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) PIC2 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/76—Architectures of general purpose stored program computers
- G06F15/80—Architectures of general purpose stored program computers comprising an array of processing units with common control, e.g. single instruction multiple data processors
- G06F15/8007—Architectures of general purpose stored program computers comprising an array of processing units with common control, e.g. single instruction multiple data processors single instruction multiple data [SIMD] multiprocessors
- G06F15/8023—Two dimensional arrays, e.g. mesh, torus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は情報処理分野における一次元アレイ構造を有す
るプロセッサアレイに関するものである。
るプロセッサアレイに関するものである。
従来の技術
従来のプロセッサアレイとしては、ソーティング用のシ
ストリックアレイがある(例えば、萩原、和国ニハード
ウェアアルゴリズムの記述と検証、情報処理、Mo1.
26 、 No、 6 、 pp、 603〜612(
1985))。
ストリックアレイがある(例えば、萩原、和国ニハード
ウェアアルゴリズムの記述と検証、情報処理、Mo1.
26 、 No、 6 、 pp、 603〜612(
1985))。
第3図はこの従来のプロセッサアレイの構成図を示すも
のであり、n個のデータをソーティングする場合、n−
1個の比較セル11と1個のボトムセル12を一次元状
に接続している(第3図は11=3の場合)。
のであり、n個のデータをソーティングする場合、n−
1個の比較セル11と1個のボトムセル12を一次元状
に接続している(第3図は11=3の場合)。
以上のように構成された従来のプロセッサアレイについ
て以下その動作を説明する。
て以下その動作を説明する。
比較セル11は第4図aに示すようにモード設定信号m
odeにより動作が変わり、no(16= 1のときは
、入力データの比較を行ない、aoutから最大値を、
boutから最小値を出力し、mode =00ときは
、入力データの比較を行なわないで、aoutからfL
ini、boutからbinを出力する。
odeにより動作が変わり、no(16= 1のときは
、入力データの比較を行ない、aoutから最大値を、
boutから最小値を出力し、mode =00ときは
、入力データの比較を行なわないで、aoutからfL
ini、boutからbinを出力する。
また、ボトムセル12は第4図すに示すように、bou
tから&in を出力して、データをa側からb側に折
り返す。
tから&in を出力して、データをa側からb側に折
り返す。
このような比較セル11とボトムセル12を−次元状に
接続したプロセッサアレイに、第3図に示すように左端
の比較セル11であるPK、のainから3個のデータ
を1つおきに入力し、各々の比較セル11に応じたmo
de設定信号を入力してやると、第6図に示すようにデ
ータがPIC。
接続したプロセッサアレイに、第3図に示すように左端
の比較セル11であるPK、のainから3個のデータ
を1つおきに入力し、各々の比較セル11に応じたmo
de設定信号を入力してやると、第6図に示すようにデ
ータがPIC。
−P ’C2→P Xs →PX2 →P X1ト流し
、途中の比較セル11でデータの比較が行なわれ、9サ
イクル内で左端の比較セル11であるPI、のbout
から入力した3個のデータが小さい順にソーティングさ
れて1つおきに順次出力される。
、途中の比較セル11でデータの比較が行なわれ、9サ
イクル内で左端の比較セル11であるPI、のbout
から入力した3個のデータが小さい順にソーティングさ
れて1つおきに順次出力される。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、個々のプロセッサ
エレメントのモード設定が可能であるが、その設定の仕
方はプロセッサエレメントの数が多くなるにしたがって
複雑になシ、しかもプロセッサアレイ全体としての動作
は一定であり、モードの変更は不可能であるという問題
点を有していた。
エレメントのモード設定が可能であるが、その設定の仕
方はプロセッサエレメントの数が多くなるにしたがって
複雑になシ、しかもプロセッサアレイ全体としての動作
は一定であり、モードの変更は不可能であるという問題
点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、個々のプロセッサエレメント
のモード設定が容易であ°す、しかもプロセッサ全体と
してもモード設定及び変更が可能なプロセッサアレイを
提供することを目的とする。
のモード設定が容易であ°す、しかもプロセッサ全体と
してもモード設定及び変更が可能なプロセッサアレイを
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、モード設定信号によりタイミング信号の発生
パターンを変化させて出力するタイミング生成回路と、
前段より人力したデータを各タイミングごとに異なるデ
ータ処理をすると共に、前段より入力したタイミング信
号をシフトさせて、処理したデータとシフトしたタイミ
ング信号を次段に出力する一次元単方向に縦続接続され
たn個のプロセッサエレメントを備えたプロセッサアレ
イである。
パターンを変化させて出力するタイミング生成回路と、
前段より人力したデータを各タイミングごとに異なるデ
ータ処理をすると共に、前段より入力したタイミング信
号をシフトさせて、処理したデータとシフトしたタイミ
ング信号を次段に出力する一次元単方向に縦続接続され
たn個のプロセッサエレメントを備えたプロセッサアレ
イである。
作用
本発明は前記した構成により、各タイミングごとに異な
るデータ処理をするプロセッサエレメントをn個縦続接
続したプロセッサアレイにおいて、タイミング信号も各
プロセッサエレメント内でシフトさせるため、プロセッ
サアレイへタイミング信号の発生パターンを変化させて
入力すると、各プロセッサエレメント内の処理が変化し
、プロセッサアレイ全体としても処理内容が変化する。
るデータ処理をするプロセッサエレメントをn個縦続接
続したプロセッサアレイにおいて、タイミング信号も各
プロセッサエレメント内でシフトさせるため、プロセッ
サアレイへタイミング信号の発生パターンを変化させて
入力すると、各プロセッサエレメント内の処理が変化し
、プロセッサアレイ全体としても処理内容が変化する。
実施例
第1図は本発明の実施例におけるプロセッサアレイの構
成図を示すものである。第1図において、1はto−t
mのタイミング信号を生成し、モード設定信号MDによ
゛り論の値が変化するタイミング生成回路、2はTlよ
シ入力したタイミング信号にもとすいてDIより入力し
たデータを演算し、1サイクル後にTOから入力したタ
イミング信号を、DOから演算したデータを出力するプ
ロセッサエレメントである。
成図を示すものである。第1図において、1はto−t
mのタイミング信号を生成し、モード設定信号MDによ
゛り論の値が変化するタイミング生成回路、2はTlよ
シ入力したタイミング信号にもとすいてDIより入力し
たデータを演算し、1サイクル後にTOから入力したタ
イミング信号を、DOから演算したデータを出力するプ
ロセッサエレメントである。
以上のように構成された本実施例のモード変更可能なプ
ロセッサアレイについて、以下その動作を説明する。
ロセッサアレイについて、以下その動作を説明する。
今仮にタイミング生成回路1のモード設定信号MDとタ
イミング信号tO〜taのmの値の関係を、MD=Qの
ときln=2.MD:1のときm=3とすると、MD=
QからMD=1に変化するときの各プロセッサエレメン
ト内のタイミング信号は第2図のようになる。
イミング信号tO〜taのmの値の関係を、MD=Qの
ときln=2.MD:1のときm=3とすると、MD=
QからMD=1に変化するときの各プロセッサエレメン
ト内のタイミング信号は第2図のようになる。
まずモード設定信号MD=Qとして、タイミング生成回
路1からTOのタイミング信号が生成されると、最初の
プロセッサエレメントPx1では、タイミング信号to
を入力して、10用の入力データを読み込み、10用の
演算をほどこした後、タイミング信号10と共に演算結
果を次段のPE2に出力する。次にタイミング生成回路
1からtlのタイミング信号が生成されると、PRlで
は、タイミング信号t1ft入力して、t1用の入力デ
ータを読み込み、t1用の演算をほどこした後、タイミ
ング信号t1と共に演算結果を次段のPIC2に出力す
る。それと同時に、PIC2では、前タイミングPIC
,から出力されたタイミング信号t。
路1からTOのタイミング信号が生成されると、最初の
プロセッサエレメントPx1では、タイミング信号to
を入力して、10用の入力データを読み込み、10用の
演算をほどこした後、タイミング信号10と共に演算結
果を次段のPE2に出力する。次にタイミング生成回路
1からtlのタイミング信号が生成されると、PRlで
は、タイミング信号t1ft入力して、t1用の入力デ
ータを読み込み、t1用の演算をほどこした後、タイミ
ング信号t1と共に演算結果を次段のPIC2に出力す
る。それと同時に、PIC2では、前タイミングPIC
,から出力されたタイミング信号t。
と演算結果を入力して、10用の演算をほどこした後、
タイミング信号toと共に演算結果を次段のPE3に出
力する。さらにタイミング生成回路1からt2のタイミ
ング信号が生成されると、Plcl ではt2の演算を
、PIE、ではtlの演算を、PIC3では10の演算
をほどこす。このようにto−t2の間にPIE、に1
種類のデータが入力され、第2図に示すように1タイミ
ングずつ遅れて各プロセッサエレメント2でパイプライ
ン的に演算処理されるから右端のPinから演算結果が
順次出力されていく。
タイミング信号toと共に演算結果を次段のPE3に出
力する。さらにタイミング生成回路1からt2のタイミ
ング信号が生成されると、Plcl ではt2の演算を
、PIE、ではtlの演算を、PIC3では10の演算
をほどこす。このようにto−t2の間にPIE、に1
種類のデータが入力され、第2図に示すように1タイミ
ングずつ遅れて各プロセッサエレメント2でパイプライ
ン的に演算処理されるから右端のPinから演算結果が
順次出力されていく。
同様にモード設定信号MDがMD=OからMD=1に変
化し、タイミング生成回路1から生成されるタイミング
信号がtO〜t2からtoNt3に変化しても、第2図
に示すように各プロセッサエレメントのモードもタイミ
ング信号がシフトされて流れるのと同様に順次切り換わ
っていくため、プロセッサアレイ全体としてもto−t
2までの演算処理からtO〜t3までの演算処理をする
モードにスムーズに切り換えられる。
化し、タイミング生成回路1から生成されるタイミング
信号がtO〜t2からtoNt3に変化しても、第2図
に示すように各プロセッサエレメントのモードもタイミ
ング信号がシフトされて流れるのと同様に順次切り換わ
っていくため、プロセッサアレイ全体としてもto−t
2までの演算処理からtO〜t3までの演算処理をする
モードにスムーズに切り換えられる。
以上のように本実施例によれば、各タイミングごとに異
なるデータ処理をするプロセッサエレメントをn個縦続
接続したプロセッサアレイにおいて、タイミング信号も
各プロセッサエレメント内でシフトする構造をとること
により、タイミング生成回路からプロセッサアレイに入
力されるタイミング発生パターンが変化すると、プロセ
ッサエレメント内の処理が順次変化し、プロセッサアレ
イ全体としても処理内容が変化し、モードの設定が容易
なだけでなく、モードの変更もスムーズに行なえる。
なるデータ処理をするプロセッサエレメントをn個縦続
接続したプロセッサアレイにおいて、タイミング信号も
各プロセッサエレメント内でシフトする構造をとること
により、タイミング生成回路からプロセッサアレイに入
力されるタイミング発生パターンが変化すると、プロセ
ッサエレメント内の処理が順次変化し、プロセッサアレ
イ全体としても処理内容が変化し、モードの設定が容易
なだけでなく、モードの変更もスムーズに行なえる。
なお、本実施例において、演算結果は右端のプロセッサ
エレメントPICnから得られるとしたが、各プロセッ
サエレメント内に結果を格納するレジスタを設け、各プ
ロセッサエレメントからグローバルな出力バスを通して
出力する構成にしてもよい0 発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、比較的簡単なシス
テム構成でプロセッサアレイのモードの設定及び変更が
容易にでき、その実用的効果は大きい。
エレメントPICnから得られるとしたが、各プロセッ
サエレメント内に結果を格納するレジスタを設け、各プ
ロセッサエレメントからグローバルな出力バスを通して
出力する構成にしてもよい0 発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、比較的簡単なシス
テム構成でプロセッサアレイのモードの設定及び変更が
容易にでき、その実用的効果は大きい。
第1図は本発明における一実施例のプロセッサアレイの
構成図、第2図は同実施例の動作説明図、第3図は従来
のプロセッサアレイの構成図、第4図は同従来のプロセ
ッサアレイ内のプロセッサエレメントの説明図、第6図
は同従来例の動作説明図である。 1・・・・・・タイミング生成回路、2・・・・・・プ
ロセッサエレメント。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名−】 第3図 ムχd争biル
構成図、第2図は同実施例の動作説明図、第3図は従来
のプロセッサアレイの構成図、第4図は同従来のプロセ
ッサアレイ内のプロセッサエレメントの説明図、第6図
は同従来例の動作説明図である。 1・・・・・・タイミング生成回路、2・・・・・・プ
ロセッサエレメント。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名−】 第3図 ムχd争biル
Claims (1)
- モード設定信号によりタイミング信号の発生パターンを
変化させて出力するタイミング生成回路と、前段より入
力したデータを各タイミングごとに異なるデータ処理を
すると共に、前段より入力したタイミング信号をシフト
させて、処理したデータとシフトしたタイミング信号を
次段に出力する一次元単方向に継続接続されたn個のプ
ロセッサエレメントを具備したことを特徴とするプロセ
ッサアレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62036083A JPS63204360A (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | プロセツサアレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62036083A JPS63204360A (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | プロセツサアレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63204360A true JPS63204360A (ja) | 1988-08-24 |
Family
ID=12459852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62036083A Pending JPS63204360A (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | プロセツサアレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63204360A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5619152A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-23 | Fujitsu Ltd | Pipe-line processing system |
JPS58106636A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-25 | Hitachi Ltd | パイプライン演算装置 |
JPS607531A (ja) * | 1983-06-25 | 1985-01-16 | Fujitsu Ltd | 論理シミユレ−シヨン装置 |
-
1987
- 1987-02-19 JP JP62036083A patent/JPS63204360A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5619152A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-23 | Fujitsu Ltd | Pipe-line processing system |
JPS58106636A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-25 | Hitachi Ltd | パイプライン演算装置 |
JPS607531A (ja) * | 1983-06-25 | 1985-01-16 | Fujitsu Ltd | 論理シミユレ−シヨン装置 |
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