JPS63203154A - 人工靭帯 - Google Patents

人工靭帯

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JPS63203154A
JPS63203154A JP3581787A JP3581787A JPS63203154A JP S63203154 A JPS63203154 A JP S63203154A JP 3581787 A JP3581787 A JP 3581787A JP 3581787 A JP3581787 A JP 3581787A JP S63203154 A JPS63203154 A JP S63203154A
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JP
Japan
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threads
artificial ligament
knitted
yarn
artificial
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Pending
Application number
JP3581787A
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English (en)
Inventor
朝倉 えり子
秀雄 池永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は人工靭帯に関する。より詳しく経編構造体から
形成され、骨を相互に結合したり、内臓を支持したりす
るために用いられる人工臓器や脚部靭帯等に最適な人工
靭帯に関する。
〔従来の技術〕
骨を相互に結合したり、内臓を支持したりするために生
体の靭帯に代えて人工靭帯が用いられている。
従来公知の人工靭帯として、テープ状の織物を複数枚重
ね、これを円筒状の編地の中に挿入して一体化したもの
と、複数の糸を束ねたもの−が知られている。
例えば前者の人工靭帯としては、ストライカ−(Str
yker)社製の人工靭帯が知られている。この人工靭
帯の形態はテープ状の織物を4枚重ねたものを芯部とし
て用い、その外側をトリコントのパイル地で包含して四
辺を縫合して鞘部としたものである。テープ状織物はポ
リエステルマルチフィラメント300 d −1000
dを約20本経糸とし、さらに直中にポリエチレンモノ
フィラメントを経糸として配置し、ポリエステルマルチ
フィラメント80d〜100dの緯糸をインチ間10本
捏度で織成したものである。したがって4枚のテープ織
物の経糸全部のトータルデニールは45,00od〜5
0.000dとなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来公知の人造靭帯は手術に際して骨に設けた孔に挿入
する際に構成する糸条の単繊維が切断されたり、あるい
は複数枚のテープ状の織物間に剥離が生じたりし、その
結果人工靭帯の有する本来の強力を手術後の生体内で維
持できないという問題点を有する。又この人工靭帯は生
体内での使用中に受ける曲げや捩り等の力によって切断
する事がある。
一方複数の糸を束ねて作られた人工靭帯は構成する糸、
さらに構成単繊維同志の集束性に欠け、生体内での使用
中に受ける曲げや捩れ等の力によって単繊維が切断する
という問題点力\゛′ある。
本発明は従来公知の人工靭帯の有する問題点を解決して
、構成する糸条又は単繊維が一体化した構造を有し、使
用中における曲げ・捩りによる切断の恐れの少い人工靭
帯を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の目的は、前後2列の針列で実質的に平行に編成
された2枚の編地と、該2枚の編地を相互に連結する複
数の連結糸と、前記2枚の編地に平行な面内で前記連結
糸に垂直な方向で少くとも一部の連結糸と交叉しながら
挿入される挿入糸から成る経編構造体で形成された人工
靭帯によって達成される。
前記連結糸が2枚の編地を編成する糸条と別の糸条であ
っても同一の糸条であってもよい。後者の場合には片方
の編地の編目を形成する糸条が連結糸として他方の編地
に向けて延び、次いで他方の編地の編目を形成すること
になる。
又2枚の編地のそれぞれは複数の針列に糸条を供給する
ことによって複数のウエールを有する編地として形成さ
れる。その際この編地は通常それぞれのウエールの編目
を形成する糸条が隣接するウェールの編目とつながって
それ自体一体の編地である。しかし本発明による人工靭
帯に用いられる経編構造体での前記2枚の編地ではウエ
ール毎に独立した糸条で編目が形成され、隣接するウエ
ール毎の編目が2枚の編地を形成する糸条によって連結
されていない編地であっても良い。これは本発明による
経編構造体では2枚の編地を連結する連結糸を交叉しな
がら挿入された挿入糸によって拘束しているので、2枚
の編地のウエール毎の編目が互いに独立であっても経編
構造体全体としては最終的に一体に拘束するからである
本発明による人工靭帯に用いられる経編構造体は前述の
ように互いに連結されあるいは交叉することによって互
いに拘束された2枚の編地を構成する糸条、連結糸およ
び挿入糸から構成されている。したがってこの経編構造
体では構成する糸条全体で一体物が形成されることにな
り、且つ構成する糸条が所定の計画(編組織)にしたが
って均一に配置された構造体になる。又必要あれば編組
織を適切に選定することにより単位断面積当りの構成繊
維密度(糸密度)を高くすることができ、これは単位断
面積当りの引張強力を高くするのに役立つ。さらに又構
成する糸条が所定の計画にしたがって連結状態又は交叉
状態で配置されているので、人工靭帯として使用中での
曲げ・捩りによる力に対して一体として対応し、その結
果構成する繊維又は糸が切断する恐れが少くなる。
本発明による人工靭帯では糸条が各々交絡し、一体化さ
れているため、剛性が高い。そのため骨に設けた穴に通
しやすい。さらに剛性を高めるためには、経編構造体の
挿入糸の挿入方法、すなわち経編機の編立方向を人工靭
帯の長手方向、すなわち力のかかる方向として用いると
好ましい。この場合挿入糸の連結糸との交叉状態を極力
少(して人工靭帯の長手方向に挿入糸が極力直線に延び
るように構成すれば特に人工靭帯の長手方向の引張強力
を高くするのに役立つ。一方人工靭帯の使用部位によっ
て引張強力よりもむしろ人工靭帯を構成する糸条の集束
性が高いことが望まれるならば、挿入糸の連結糸との交
叉の程度が高まるような編組織で経編構造体を形成すれ
ばよい。
本発明による人工靭帯において、人工靭帯に生体の細胞
が沈着し、細胞によって人工靭帯を強力に保持させるた
めに、人工靭帯の表面層をできるだけ単繊維がバラケだ
状態にすると好ましい。そのために前記平行に編成され
る2枚の編地を嵩高加工糸を用いて編成するとよい。こ
のようにすれば従来公知の人工靭帯で採用されている別
の布で芯材を囲み、縫製するという手間を省くことがで
き、且つ芯材とパイル状のバラケた繊維との剥離が生ず
ることがない。
本発明による人工靭帯を構成する繊維としては生体適合
性のあるものであればどのような繊維を用いてもよい。
但し人工靭帯の引張強力を高くするためには、アラミド
繊維、ポリエステル繊維、スーパーポリエチレン繊維を
用いると好ましい。
以下本発明による人工靭帯および人工靭帯を構成する経
編構造体の実施例を示す添付図面を参照して本発明を詳
述する。
第1図に本発明による人工靭帯の一実施例を示す。第1
図に示した実施例の人工靭帯lは矢印Aの円内に拡大し
て示すように、編地2.2′と編地2,2′を連結する
複数の連結糸3と連結糸3と交叉して人工靭帯1の長手
方向に延びる複数の挿入糸4で構成されている。
第2図は本発明の人工靭帯の拡大モデル図である。第2
図において、ループ状編目の個々を2bで示し、この鳩
目2bが上方に連続したループ状編目列を2aに示す。
第2図の例では5列のループ状編目列によって立体帯状
編物の1列部が形成され、各鳩目2bから立体帯状編物
の他側部を形成するループ状編目列の対応する各鳩目に
連結糸3が延びている。各連結糸3に対して、挿入糸4
−2.5−2.4−1.5−1の4本の挿入糸が交互に
対称的な浮沈状態を繰返して、平織組織の外観を編物の
1面部に与えている。
第3図は本発明の立体帯状編物の別の実施例の1面部を
示すモデル図である。第3図は挿入糸8本を連結糸3間
に挿入した場合を示しており、挿入糸4−1と4−2、
及び挿入糸5−1と5−2は一対単位で連結糸3間に蛇
行挿入されることによって連結糸2本ごとに対し同じ交
錯状態を繰返している。しかし然ら、4−1.5−1は
各々が対称的に蛇行挿入、即ち、連結糸3に対し逆の交
錯状態で挿入されている。本発明による人工靭帯を構成
する経編構造体では挿入糸を異なる交叉状態にすること
により織物状の構造体を形成することができ、且つ挿入
糸を構造体の厚み方向(第2図中のXX′方向)に延ば
して連結糸と交叉させることにより厚み方向での集束性
を高めることができる。又複数の挿入糸は規則的且つ隣
接する挿入糸が交互に対称的に蛇行挿入した方が、より
緻密な織物構造体となり厚み方向の集束性が高められ、
耐剪断力が向上するので好ましい。ここで蛇行挿入とは
連結糸に対し挿入糸が浮き沈みした状態で挿入されてい
る事を言う。
第2図及び第3図に表わされた対峙するループ状編目列
2a、は、例えば二側針床を装備する経編機の対峙する
一対の編針によって形成できる。
また、連結糸3は第3図に示すように、対峙する1列の
ループ状編目列を形成している場合もあるが、第4図に
示すように、ループ状編目を形成することなく、独立の
糸によって構成されて対峙する編目列の任意の対応する
鳩目を連結する場合もある。該連結糸は通常二側針床を
装備する経編機の中筬から編針に供給して連結部を形成
できる。
1ケ所の連結糸(例えば第5図3 =−+)は実際には
2本の糸条で形成される場合が多い。
上記した連結糸と挿入糸の交錯状態について、コース方
向(第2図C方向)の蛇行挿入の具体例を第5図〜第6
図に示す。第5図の例では3列の対峙するループ状編目
列の対応する編目を連結する連結糸3r−j (i=1
〜3、j=1〜oO)が形成されており、挿入糸4は1
コース目で隣接する2列の編目列の編目を連結する連結
糸3□−1。
3゜、の上に浮いた状態で挿入され、2コース目の2列
の編目列の連結糸3□−Z  + 3 +−zの下に沈
んだ状態で挿入される。又挿入糸5は33−It32−
1の上に浮き、32−2.3□−2の下に沈んだ状態で
挿入される。この場合連結糸3□−1,3□−2゜3□
−3+ 3t−Jは、挿入糸4.5の両方の糸と重複し
て交錯する事になり、厚み方向(図中xx’方向)に糸
が集束され、立方形状の保型性を高める。又別の交錯の
方法として、第6図に示す方法を用いてもよい。
各編目列のコース方向の連結糸に対する挿入糸の交錯パ
ターンは上記第5図から第6図のものGこ限定されるも
のでなく、この他に人工靭帯の使用目的に応じて任意の
変形、選択が可能である。一般的に、交錯パターンが複
雑になるほど立体形状の保型安定性は高くなり、かつ挿
入糸の挿入本数力く増加するにつれて相乗的に耐剪断力
は強くなる。
人工靭帯は骨に穴をあけて入れる為太すぎても挿入でき
なレル、X線すぎると切断する為ループ(第2図の2衛
ル一プ状編目列)は3〜8列が又、挿入糸(第2図4−
1 、4−2 、5−1 、5−2)は10〜120本
の領域が適当である。
〔実施例〕
次に本発明による人工靭帯の一実施例を説明する。
L,〜L,08枚筬を装備するダブルラッシェル機を用
いて本発明の人工靭帯を製造した。編機ゲージは18ゲ
ージで、各々の筬には表1に示す繊維材料からなる糸条
を使用した。
各々の筬のラッピング運動を表2に示す。
得られた人工靭帯の繊維構造は第5図に近似しており8
列のループ状編目列が形成され40本の挿入糸を持った
厚み4顛の人工靭帯であった。
前述のように構成された人工靭帯は、構成する糸条が一
体に拘束されて形成されているので、それ自体として剛
性を有すると共に、曲げや捩りによる切断の少い人工靭
帯であった。
以下余σ 表   1 註二本実施例の人工靭帯では連結糸用筬L4に供給され
る糸で表・裏の平行の編地が編成されると共に連結糸が
形成される。
表   2 〔発明の効果〕 本発明による人工靭帯では構成する糸条が互いに拘束さ
れて一体化した構造となっているので、曲げや捩りによ
る切断の少い人工靭帯が得られ、且つ一体化しているた
めに剛性が高く、骨にあけた穴に容易に挿入することが
できる。又優れた保型性が得られる。
本発明の人工靭帯の長手方向を経編構造体の挿入糸の方
向に取れば強度の高い人工靭帯が得られる。
さらに人工靭帯の平行に配列された2枚の編地の編成に
加工糸を用いれば、人工靭帯の生体への保持性を高める
のに役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の人工靭帯のモデル図。第2図は本発明
の人工靭帯の拡大モデル図。第3図は本発明の人工靭帯
側の実施例のモデル図。第4図はループ状編目列と連結
糸との関係を示す説明図。 第5図〜第6図はループ状編目列のコース方向の連結糸
に対する挿入糸の交錯状態を示す説明図である。 1・・・人工靭帯、 2・・・編地、 3・・・連結糸、  4.5.6・・・挿入糸。 554図 第5図 、%5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.前後2列の針列で実質的に平行に編成された2枚の
    編地と、該2枚の編地を相互に連結する複数の連結糸と
    、前記2枚の編地に平行な面内で前記連結糸に垂直な方
    向で少くとも一部の連結糸と交叉しながら挿入される挿
    入糸から成る経編構造体で形成された人工靭帯。
JP3581787A 1987-02-20 1987-02-20 人工靭帯 Pending JPS63203154A (ja)

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