JPS63202915A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPS63202915A JPS63202915A JP3455587A JP3455587A JPS63202915A JP S63202915 A JPS63202915 A JP S63202915A JP 3455587 A JP3455587 A JP 3455587A JP 3455587 A JP3455587 A JP 3455587A JP S63202915 A JPS63202915 A JP S63202915A
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- film
- reflectance
- antireflection film
- refractive index
- semiconductor device
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- Pending
Links
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 9
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- 229910021417 amorphous silicon Inorganic materials 0.000 claims description 11
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は半導体装置の製造方法、特に光の反射率の高
い膜上に反射防止膜を形成する方法に関するものである
。
い膜上に反射防止膜を形成する方法に関するものである
。
(従来の技術)
従来の半導体装置の製造方法を第2図及び第3図を用い
て説明する。
て説明する。
第2図は従来の半導体装置の一工程断面図である。半導
体基板1及びこの上に形成された酸化膜2、電極層3を
覆う如く形成された中間絶縁膜4上には光の反射率が高
いAA−3i膜5が形成されている。AA−8i膜5を
パターニングするには一般的にはAA−8t膜5上にレ
ジスト膜6を塗布した後、マスク7を介して露光し、現
像する。この露光のとき、第2図に示すように光がA7
−8t膜5によって反射され、レジスト膜6の現像後に
残す予定部分6aの一部も露光されてしまい、実際には
予定部分6aより細い領域6bしか現像後に残らない。
体基板1及びこの上に形成された酸化膜2、電極層3を
覆う如く形成された中間絶縁膜4上には光の反射率が高
いAA−3i膜5が形成されている。AA−8i膜5を
パターニングするには一般的にはAA−8t膜5上にレ
ジスト膜6を塗布した後、マスク7を介して露光し、現
像する。この露光のとき、第2図に示すように光がA7
−8t膜5によって反射され、レジスト膜6の現像後に
残す予定部分6aの一部も露光されてしまい、実際には
予定部分6aより細い領域6bしか現像後に残らない。
また、第3図に示すように定在波の発生によシ・ぐター
ン形状8が波形になるという事が起こる。
ン形状8が波形になるという事が起こる。
上述の様な現象はAt−8L膜5の光の反射率が高い事
に起因しており、このような現象を防止するにはAt−
8t膜5の反射率を低下させる必要がある。
に起因しており、このような現象を防止するにはAt−
8t膜5の反射率を低下させる必要がある。
そこで、従来はAt−8i膜5上に反射防止膜として2
00〜400℃のStをスノぐツタ、 CVD法などで
蒸着し、At−8t膜そのものの光の反射率を低下させ
るのと同様の効果を得ようとしていた。
00〜400℃のStをスノぐツタ、 CVD法などで
蒸着し、At−8t膜そのものの光の反射率を低下させ
るのと同様の効果を得ようとしていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述した方法では光の反射率は反射防止
膜の膜厚に依存するが、この膜厚の制御が難しいため良
好なパターニング精度が得られなかった。この事を第4
図を用いて詳しく説明する。
膜の膜厚に依存するが、この膜厚の制御が難しいため良
好なパターニング精度が得られなかった。この事を第4
図を用いて詳しく説明する。
第4図はAt−8i膜上に100〜400Xの厚さでア
モルファスシリコンを蒸着し波長436nmのg線で露
光した時の膜厚vs反射率を示す図である。この図から
れかるように、例えば反射率を45%以下におさえよう
とすればアモルファスシリコンの膜厚を250kにしカ
ければならない。
モルファスシリコンを蒸着し波長436nmのg線で露
光した時の膜厚vs反射率を示す図である。この図から
れかるように、例えば反射率を45%以下におさえよう
とすればアモルファスシリコンの膜厚を250kにしカ
ければならない。
しかしながら250にというような薄膜は上述のように
制御が難しいため、例えば膜厚が250λよシ±50x
の変動が生じたとすると膜厚に対する反射率の変化は+
6%、−1o%も発生してしまう。この結果フォトリン
グラフイー後のパターン寸法の変動、不所望の・ぐター
ン形状の出現等があるという欠点があった。
制御が難しいため、例えば膜厚が250λよシ±50x
の変動が生じたとすると膜厚に対する反射率の変化は+
6%、−1o%も発生してしまう。この結果フォトリン
グラフイー後のパターン寸法の変動、不所望の・ぐター
ン形状の出現等があるという欠点があった。
この発明は以上述べたような反射防止膜の膜厚の変動に
より反射率が大きく変動し、パターニング性が悪化する
という欠点を除去し、優れたノ4ターニング精度を有す
る半導体装置の製造方法を提供することを目的とする。
より反射率が大きく変動し、パターニング性が悪化する
という欠点を除去し、優れたノ4ターニング精度を有す
る半導体装置の製造方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するだめの手段)
この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
、反射防止膜の屈折率を2〜4に、消衰系数を1〜2に
、膜厚を600〜1100Xにして、波長440 nm
近傍の光で露光することを特徴としている。
、反射防止膜の屈折率を2〜4に、消衰系数を1〜2に
、膜厚を600〜1100Xにして、波長440 nm
近傍の光で露光することを特徴としている。
(作用)
反射防止膜の屈折率、消衰係数、膜厚及び反射率の関係
を第5図及び第6図を用いて説明する。
を第5図及び第6図を用いて説明する。
第5図はAt−8i膜上に反射防止膜を設けるとき、膜
厚及び消衰係数を変化させ、反射率がどう変化するかを
計算により求めた結果の一例を示す図である。
厚及び消衰係数を変化させ、反射率がどう変化するかを
計算により求めた結果の一例を示す図である。
まず膜厚に関しては100〜400λの範囲では任意の
反射率を得ることができるが、従来の欠点で述べたよう
に膜厚を一定に制御するのが難しく、従って反射率を安
定に制御できない。これに対し、600〜900λ付近
の膜厚では膜厚の制御が容易で、しかも膜厚の変化に対
する反射率の変化もおだやかなため、反射率の制御は容
易である。
反射率を得ることができるが、従来の欠点で述べたよう
に膜厚を一定に制御するのが難しく、従って反射率を安
定に制御できない。これに対し、600〜900λ付近
の膜厚では膜厚の制御が容易で、しかも膜厚の変化に対
する反射率の変化もおだやかなため、反射率の制御は容
易である。
次に消衰係数(k)を変化させた場合、膜厚600〜9
oo’j、付近では消衰係数が低下するにつれ次第に反
射率が下方向にピークを持つ様になる。逆に、消衰係数
が大きい場合は反射率が高い値でほぼ一定である。この
ことより消衰係数は1〜2のr へ ) 値であることが膜厚変化に対する反射率の安定性の面で
望ましい。
oo’j、付近では消衰係数が低下するにつれ次第に反
射率が下方向にピークを持つ様になる。逆に、消衰係数
が大きい場合は反射率が高い値でほぼ一定である。この
ことより消衰係数は1〜2のr へ ) 値であることが膜厚変化に対する反射率の安定性の面で
望ましい。
第6図は第5図における消衰係数に=2で固定し、屈折
率(n)を変化させ、他の条件は同じにして反射率の変
化を計算で求めた結果の一例を示す図である。
率(n)を変化させ、他の条件は同じにして反射率の変
化を計算で求めた結果の一例を示す図である。
この図かられかるように、屈接率が低くなるに従い、反
射率は低下するが、この図では示していないが屈折率が
2未満では逆に反射率が増加する。
射率は低下するが、この図では示していないが屈折率が
2未満では逆に反射率が増加する。
このことから屈折率は2〜4の範囲にあることが望まし
い。
い。
上述のように消衰係数、屈折率を変化させることは反射
率の変化の度合を変える働きがある。
率の変化の度合を変える働きがある。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を詳細に説明する。
この実施例では反射防止膜の材料としてアモルファスシ
リコンを用いている。
リコンを用いている。
第7図はアモルファスシリコンの形成ヲスA?ツタ法を
用いて、アルゴンガス圧及び基板加熱温度を変化させた
ときのアモルファスシリコン膜の消衰係数とアルゴンガ
ス圧、基板加熱温度との関係を示す図である。また、第
8図は第7図と同じ条件でアモルファスシリコン膜の屈
折率とアルコゝンガス圧、基板加熱温度との関係を示す
図である。
用いて、アルゴンガス圧及び基板加熱温度を変化させた
ときのアモルファスシリコン膜の消衰係数とアルゴンガ
ス圧、基板加熱温度との関係を示す図である。また、第
8図は第7図と同じ条件でアモルファスシリコン膜の屈
折率とアルコゝンガス圧、基板加熱温度との関係を示す
図である。
両図において、消衰係数、屈折率の測定は波長441.
6nmのHe −Cd光源を用い、アモルファスシリコ
ンの厚さは〜0.5μm、スパッタリングツクワ−は0
.7kWであった。
6nmのHe −Cd光源を用い、アモルファスシリコ
ンの厚さは〜0.5μm、スパッタリングツクワ−は0
.7kWであった。
両図かられかるようにアルゴンガス圧10mTorr以
上であれば上述した条件である消衰係数1〜2屈折率2
〜4を満たすことがわかる。
上であれば上述した条件である消衰係数1〜2屈折率2
〜4を満たすことがわかる。
そこで、この実施例では反射率92%のAA−8t膜上
にアルゴンガス圧16mTorr、基板加熱温度150
℃で540〜810にのアモルファスシリコン膜をス・
ぐツタリング蒸着した。そしてこの基板の反射率を波長
436 nmのg線により測定した。
にアルゴンガス圧16mTorr、基板加熱温度150
℃で540〜810にのアモルファスシリコン膜をス・
ぐツタリング蒸着した。そしてこの基板の反射率を波長
436 nmのg線により測定した。
この結果を第1図に示す。
第1図からもわかるように、アモルファスシリコンの膜
厚を670λと設定すれば、膜厚に±10係の変動があ
ったとしても反射率では1%る。
厚を670λと設定すれば、膜厚に±10係の変動があ
ったとしても反射率では1%る。
(増加率25係)の変動しかない。
なお、この実施例では反射防止膜の材料をアモルファス
シリコンで行なったが、その他の材料で形成できること
は言う寸でもない。また、形成方法もスノクツタリング
の他の方法を用いることができる。
シリコンで行なったが、その他の材料で形成できること
は言う寸でもない。また、形成方法もスノクツタリング
の他の方法を用いることができる。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明によればシリコン基板の
反射率と同程度以下の反射率を容易にかつ精度よく得ら
れるため、精度よく半導体装置を製造することができる
。また、反射防止膜はス・ぐツタリング法によっても形
成できるため、At−8t膜と同一装置で連続して形成
することができるため、処理時間の大幅な短縮が期待で
きる。
反射率と同程度以下の反射率を容易にかつ精度よく得ら
れるため、精度よく半導体装置を製造することができる
。また、反射防止膜はス・ぐツタリング法によっても形
成できるため、At−8t膜と同一装置で連続して形成
することができるため、処理時間の大幅な短縮が期待で
きる。
第1図はこの発明の実施例による反射率の変化を示す図
、第2図及び第3図は従来の技術の説明図、第4図は従
来の反射率の変化を示す図、第5図及び第6図はこの発
明の原理を示す図、第7図及び第8図はこの発明の詳細
な説明する図であ特許出願人 沖電気工業株式会社 手続補正書(峠) ”、事件の表示 /メーρツメ!〃昭和62
年2月19日出願の特許願 2、発明の名称 半導体装置の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人任 所(
〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号名称
(029) 沖$気Iii株式会社代表者
取締役社長橋本南海男4、代理人
、第2図及び第3図は従来の技術の説明図、第4図は従
来の反射率の変化を示す図、第5図及び第6図はこの発
明の原理を示す図、第7図及び第8図はこの発明の詳細
な説明する図であ特許出願人 沖電気工業株式会社 手続補正書(峠) ”、事件の表示 /メーρツメ!〃昭和62
年2月19日出願の特許願 2、発明の名称 半導体装置の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人任 所(
〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号名称
(029) 沖$気Iii株式会社代表者
取締役社長橋本南海男4、代理人
Claims (2)
- (1)半導体基体上に光の反射率が高い膜を形成する工
程と、 この反射率が高い膜上に反射防止膜を形成する工程と、 この反射防止膜上にレジストを形成後フォトエッチング
する工程とを有する半導体装置の製造方法において、 前記反射防止膜は屈折率2〜4、消衰係数1〜2、膜厚
が600〜1100Åの範囲であり、前記フォトエッチ
ングの工程は波長440nm近傍の光で露光することを
特徴とする半導体装置の製造方法。 - (2)前記反射防止膜はアモルファスシリコンをアルゴ
ン圧力10mTorr以上でスパッタリングして得られ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体
装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3455587A JPS63202915A (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3455587A JPS63202915A (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63202915A true JPS63202915A (ja) | 1988-08-22 |
Family
ID=12417558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3455587A Pending JPS63202915A (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63202915A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997033201A1 (en) * | 1996-03-07 | 1997-09-12 | Clariant International, Ltd. | Bottom antireflective coatings through refractive index modification by anomalous dispersion |
US5733714A (en) * | 1996-09-30 | 1998-03-31 | Clariant Finance (Bvi) Limited | Antireflective coating for photoresist compositions |
US5981145A (en) * | 1997-04-30 | 1999-11-09 | Clariant Finance (Bvi) Limited | Light absorbing polymers |
US5994430A (en) * | 1997-04-30 | 1999-11-30 | Clariant Finance Bvi) Limited | Antireflective coating compositions for photoresist compositions and use thereof |
US6274295B1 (en) | 1997-03-06 | 2001-08-14 | Clariant Finance (Bvi) Limited | Light-absorbing antireflective layers with improved performance due to refractive index optimization |
WO2020039555A1 (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
-
1987
- 1987-02-19 JP JP3455587A patent/JPS63202915A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997033201A1 (en) * | 1996-03-07 | 1997-09-12 | Clariant International, Ltd. | Bottom antireflective coatings through refractive index modification by anomalous dispersion |
US6042992A (en) * | 1996-03-07 | 2000-03-28 | Clariant Finance (Bvi) Limited | Bottom antireflective coatings through refractive index modification by anomalous dispersion |
US5733714A (en) * | 1996-09-30 | 1998-03-31 | Clariant Finance (Bvi) Limited | Antireflective coating for photoresist compositions |
US6274295B1 (en) | 1997-03-06 | 2001-08-14 | Clariant Finance (Bvi) Limited | Light-absorbing antireflective layers with improved performance due to refractive index optimization |
US5981145A (en) * | 1997-04-30 | 1999-11-09 | Clariant Finance (Bvi) Limited | Light absorbing polymers |
US5994430A (en) * | 1997-04-30 | 1999-11-30 | Clariant Finance Bvi) Limited | Antireflective coating compositions for photoresist compositions and use thereof |
WO2020039555A1 (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
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