JPS63202146A - タイムスロツト割当方式 - Google Patents
タイムスロツト割当方式Info
- Publication number
- JPS63202146A JPS63202146A JP3483287A JP3483287A JPS63202146A JP S63202146 A JPS63202146 A JP S63202146A JP 3483287 A JP3483287 A JP 3483287A JP 3483287 A JP3483287 A JP 3483287A JP S63202146 A JPS63202146 A JP S63202146A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time slot
- transmission
- circuit
- channel
- control data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 46
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bus Control (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はタイムスロット割当方式、特に複数のチャネル
から入力する多種類の速度をもつデータ群を時分割多重
化する際に各チャネルへのタイムスロットの割当を行う
ためのタイムスロット!7J当方式、に関する。
から入力する多種類の速度をもつデータ群を時分割多重
化する際に各チャネルへのタイムスロットの割当を行う
ためのタイムスロット!7J当方式、に関する。
従来のこの種のタイムスロット割当方式とじては、回線
構築の初期における通信ルート設定時や通信休止時など
に、局間で電話連絡しながら操作盤のキーボードからチ
ャネル番号および割当タイムスロット番号を入力する方
式が用いられている。
構築の初期における通信ルート設定時や通信休止時など
に、局間で電話連絡しながら操作盤のキーボードからチ
ャネル番号および割当タイムスロット番号を入力する方
式が用いられている。
この従来方式では、各局で勝手にタイムスロットを割当
てると、割当て済みのタイムスロットに対し誤って再度
割当して先の割当てを解消してしまったシ、未割当ての
空きタイムスロットを探すのに手間がかかシ過ぎる、な
どの難点を生じる。通常このような難点を避けるため、
センターとなる局を予め決めておき、センター局でタイ
ムスロット割当状況を表示した一覧表を管理し、各局で
のタイムスロット割当はセンター局からの指示に従って
行う。
てると、割当て済みのタイムスロットに対し誤って再度
割当して先の割当てを解消してしまったシ、未割当ての
空きタイムスロットを探すのに手間がかかシ過ぎる、な
どの難点を生じる。通常このような難点を避けるため、
センターとなる局を予め決めておき、センター局でタイ
ムスロット割当状況を表示した一覧表を管理し、各局で
のタイムスロット割当はセンター局からの指示に従って
行う。
上述した従来のタイムスロット方式は、入手に頼る部分
が多過ぎるので、局数の増加、チャネル数の増加、デー
タ速度の多様化などによシ割当管理が複雑化したシ再割
当頻度が増大した場合に、割当管理に要する工数が過大
になるのみならず、所望の頻度で再割当するのは不可能
になって通信量の効率を低下させるという問題点をもつ
。
が多過ぎるので、局数の増加、チャネル数の増加、デー
タ速度の多様化などによシ割当管理が複雑化したシ再割
当頻度が増大した場合に、割当管理に要する工数が過大
になるのみならず、所望の頻度で再割当するのは不可能
になって通信量の効率を低下させるという問題点をもつ
。
本発明の目的は、上述の問題点を解決し従来のような過
大な管理工数を要せず迅速に割当を実行できるタイムス
ロット割当方式を提供することにある。
大な管理工数を要せず迅速に割当を実行できるタイムス
ロット割当方式を提供することにある。
本発明の方式は、複数のチャネルの入力データを所定個
数のタイムスロットから成るフレーム毎に時分割多重化
して授受するため各前記チャネルに前記タイムスロット
を割当てるタイムスロット割当方式において、一つの前
記チャネルの前記タイムスロットの所要個数を示す第1
の制御データに応答して該チャネル送信用の前記タイム
スロットの割当を行い該割当結果を示す第2の制御デー
タを送出する第1の割当手段と、相手装置から到来する
前記第2の制御データに応答して受信チャネル用の前記
タイムスロットの割当を行う第2の割当手段とを備え、
一つの前記チャネルの発呼時に該発呼側の前記第1の割
当手段に前記第1の制御データを与えて得られる前記第
2の制御データを着呼側に対する前記第1の制御データ
と共に着呼側へ送信し、着呼側では受信した前記第2の
制御データを該着呼側の前記第2の割当手段へ与えると
共に受信した前記第1の制御データを該着呼側の前記第
1の割当手段に与えて得られる前記第2の制御データを
前記発呼側に送信し、前記発呼側では受信した前記第2
の制御データを該発呼側の前記第2の割当手段に与えて
、前記発呼および着呼側の双方の送信および受信用の前
記タイムスロットの割当を行う。
数のタイムスロットから成るフレーム毎に時分割多重化
して授受するため各前記チャネルに前記タイムスロット
を割当てるタイムスロット割当方式において、一つの前
記チャネルの前記タイムスロットの所要個数を示す第1
の制御データに応答して該チャネル送信用の前記タイム
スロットの割当を行い該割当結果を示す第2の制御デー
タを送出する第1の割当手段と、相手装置から到来する
前記第2の制御データに応答して受信チャネル用の前記
タイムスロットの割当を行う第2の割当手段とを備え、
一つの前記チャネルの発呼時に該発呼側の前記第1の割
当手段に前記第1の制御データを与えて得られる前記第
2の制御データを着呼側に対する前記第1の制御データ
と共に着呼側へ送信し、着呼側では受信した前記第2の
制御データを該着呼側の前記第2の割当手段へ与えると
共に受信した前記第1の制御データを該着呼側の前記第
1の割当手段に与えて得られる前記第2の制御データを
前記発呼側に送信し、前記発呼側では受信した前記第2
の制御データを該発呼側の前記第2の割当手段に与えて
、前記発呼および着呼側の双方の送信および受信用の前
記タイムスロットの割当を行う。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、第
2図はその動作を説明するためのシーケンス図である。
2図はその動作を説明するためのシーケンス図である。
第1図において、第1番目のチャネル(CH−1)ない
し第N番目のチャネル(CH−N )の各送信データは
おのおの、送信回路1へ送られる。各送信回路1は、送
信データを一時記憶した上、送信タイムスロット割当回
路5から送られてくる送信タイミングを指示する信号に
応じて、一時記憶しである送信データを順次に続出して
送出する機能を有する。制御チャネルには、チャネルC
H−1ないしCH−Nのうちのあるチャネルからの通信
要求を生じた発呼時に、尚該チャネルのチャネル番号お
よび1フレーム当シの所要タイムスロット数を示すデー
タを含んでおシ当該チャネルの送信タイムスロット割当
を要求する要求データ(A)と、通信相手となる着呼側
のチャネル番号および17レーム当シの所要タイムスロ
ット数を示すデータを含み着呼側での送信タイムスロッ
ト割当を要求する要求データ(B)とを、所定の7オー
マントに組立てた制御データが与えられる。この制御デ
ータを受けた送信制御回路3は、送信タイムスロット割
当回路5内のタイムスロットメモリーの読出しデータあ
るいは送信タイムスロット割当回路5が各送信回路1へ
送っている送信タイミング信号から空きタイムスロット
を検知して、タイムスロットメモリーの空きタイムスロ
ットの場所を要求データ(A)のタイムスロット数の分
だけ選択して要求データ(A)のチャネル番号を書込む
ことにより、送信タイムスロット割当を設定する。第2
図中の送信TS(タイムスロット)設定(A)は、この
タイムスロット設定を示している。送信制御回路3は、
この送信TS設定(A)の結果を示すデータ、すなわち
要求データ(A)中のチャネル番号および該チャネルに
割当てられたタイムスロット番号を示すデータと、要求
データ(B)とを所定のフォーマットに組立てた上、送
信回路1へ送る。(なお、制御チャネルの送信および受
信タイムスロットはそれぞれ、送信および受信タイムス
ロット割当回路5および6内に予め設定しておく。)
送信タイムスロット割当回路5は、例えばタイムスロッ
トメモリーの内容をタイムスロット番号の順番で読出し
てデコードすることによシ、各チャネルの送信タイミン
グ信号を発生し送出する。各チャネルの送信回路1の送
出信号は、多重化回路2で所定のフォーマットのフレー
ム形式に時分割多重化して相手装置へ送信される。
し第N番目のチャネル(CH−N )の各送信データは
おのおの、送信回路1へ送られる。各送信回路1は、送
信データを一時記憶した上、送信タイムスロット割当回
路5から送られてくる送信タイミングを指示する信号に
応じて、一時記憶しである送信データを順次に続出して
送出する機能を有する。制御チャネルには、チャネルC
H−1ないしCH−Nのうちのあるチャネルからの通信
要求を生じた発呼時に、尚該チャネルのチャネル番号お
よび1フレーム当シの所要タイムスロット数を示すデー
タを含んでおシ当該チャネルの送信タイムスロット割当
を要求する要求データ(A)と、通信相手となる着呼側
のチャネル番号および17レーム当シの所要タイムスロ
ット数を示すデータを含み着呼側での送信タイムスロッ
ト割当を要求する要求データ(B)とを、所定の7オー
マントに組立てた制御データが与えられる。この制御デ
ータを受けた送信制御回路3は、送信タイムスロット割
当回路5内のタイムスロットメモリーの読出しデータあ
るいは送信タイムスロット割当回路5が各送信回路1へ
送っている送信タイミング信号から空きタイムスロット
を検知して、タイムスロットメモリーの空きタイムスロ
ットの場所を要求データ(A)のタイムスロット数の分
だけ選択して要求データ(A)のチャネル番号を書込む
ことにより、送信タイムスロット割当を設定する。第2
図中の送信TS(タイムスロット)設定(A)は、この
タイムスロット設定を示している。送信制御回路3は、
この送信TS設定(A)の結果を示すデータ、すなわち
要求データ(A)中のチャネル番号および該チャネルに
割当てられたタイムスロット番号を示すデータと、要求
データ(B)とを所定のフォーマットに組立てた上、送
信回路1へ送る。(なお、制御チャネルの送信および受
信タイムスロットはそれぞれ、送信および受信タイムス
ロット割当回路5および6内に予め設定しておく。)
送信タイムスロット割当回路5は、例えばタイムスロッ
トメモリーの内容をタイムスロット番号の順番で読出し
てデコードすることによシ、各チャネルの送信タイミン
グ信号を発生し送出する。各チャネルの送信回路1の送
出信号は、多重化回路2で所定のフォーマットのフレー
ム形式に時分割多重化して相手装置へ送信される。
相手装置すなわち着呼側の装置も第1図に示す構成を有
してお)、発呼側装置から送られてくる時分割多重化信
号を分離回路7でフレーム分解して、各チャネルの受信
回路8へ送る。各受信回路8は、受信タイムスロット割
当回路6から与えられる受信タイミング信号で指示され
たタイムスロットのデータを読込むことにより、各チャ
ネルの受信データを得る。制御チアネルの受信回路8で
受信した制御データ、すなわち第2図中のTS設定(A
)結果+TS設定(B)i!求を示すデータは、受信制
御回路4に送られる。受信制御回路4は、TS設定(A
)結果のタイムスロット番号データおよびTS設定(B
)要求の受信チャネル番号データを受信タイムスロット
割当回路6に送って、受信チャネルのタイムスロット割
当を設定させる。
してお)、発呼側装置から送られてくる時分割多重化信
号を分離回路7でフレーム分解して、各チャネルの受信
回路8へ送る。各受信回路8は、受信タイムスロット割
当回路6から与えられる受信タイミング信号で指示され
たタイムスロットのデータを読込むことにより、各チャ
ネルの受信データを得る。制御チアネルの受信回路8で
受信した制御データ、すなわち第2図中のTS設定(A
)結果+TS設定(B)i!求を示すデータは、受信制
御回路4に送られる。受信制御回路4は、TS設定(A
)結果のタイムスロット番号データおよびTS設定(B
)要求の受信チャネル番号データを受信タイムスロット
割当回路6に送って、受信チャネルのタイムスロット割
当を設定させる。
(第2図中の受信TS設定(A)) この設定が終了
すると、受信制御回路4は、発呼側装置から送られてく
るデータの受信が可能であることを示す応答(A)のデ
ータと共に、TS設定(B)要求のデータを自装置(着
呼側装置)の送信制御回路3へ転送する。送信制御回路
3は、TS設定(B)要求のデータを送信タイムスロッ
ト割当回路5へ送って、発呼側の場合と同様にして、送
信チャネルのタイムスロット割当を設定させる(第2図
中の送信TS設定(B))。このあと、送信制御回路3
は、応答(A)のデータと共に送信TS設定(B)の結
果を示すデータを、送信回路1に送って、発呼側装置へ
送信させる。
すると、受信制御回路4は、発呼側装置から送られてく
るデータの受信が可能であることを示す応答(A)のデ
ータと共に、TS設定(B)要求のデータを自装置(着
呼側装置)の送信制御回路3へ転送する。送信制御回路
3は、TS設定(B)要求のデータを送信タイムスロッ
ト割当回路5へ送って、発呼側の場合と同様にして、送
信チャネルのタイムスロット割当を設定させる(第2図
中の送信TS設定(B))。このあと、送信制御回路3
は、応答(A)のデータと共に送信TS設定(B)の結
果を示すデータを、送信回路1に送って、発呼側装置へ
送信させる。
これを受信した発呼側装置では、着呼側の場合と同様に
1受信チヤネルのタイムスロット割当を設定しく第2図
中の受信T8設定(B) ) 、受信可能を示す応答(
B)のデータを着呼側装置へ返送する。応答(B)を受
信し先着呼側装置は、発呼側から通信要求のあったチャ
ネルを通信可能状態に設定して、通信スタートのデータ
を発呼側装置へ送る。これに応じて発呼側装置は、通信
要求のあったチャネルの着呼側装置との間での通信に移
行する。
1受信チヤネルのタイムスロット割当を設定しく第2図
中の受信T8設定(B) ) 、受信可能を示す応答(
B)のデータを着呼側装置へ返送する。応答(B)を受
信し先着呼側装置は、発呼側から通信要求のあったチャ
ネルを通信可能状態に設定して、通信スタートのデータ
を発呼側装置へ送る。これに応じて発呼側装置は、通信
要求のあったチャネルの着呼側装置との間での通信に移
行する。
なお以上の説明では、各タイムスロット割当の設定時に
空きタイムスロットの不足が無く肯定的的な応答(A)
および(B)を送信し合う場合を示したが、空きタイム
スロットが不足しタイムスロット割当の設定が不可能に
なった場合には、否定的な応答を送るようにしておく。
空きタイムスロットの不足が無く肯定的的な応答(A)
および(B)を送信し合う場合を示したが、空きタイム
スロットが不足しタイムスロット割当の設定が不可能に
なった場合には、否定的な応答を送るようにしておく。
本実施例は、自動的にタイムスロット割当を設定するの
で、従来のようなセンタ局での管理を要さず迅速に割当
てを設定できる。また2つの通信方向について各方向毎
に別個にタイムスロット割当を設定するので、両方向に
ついて一括して設定する場合と比べて、設定光のタイム
スロットが空いてないため割当不能になる確率を小くで
きる。
で、従来のようなセンタ局での管理を要さず迅速に割当
てを設定できる。また2つの通信方向について各方向毎
に別個にタイムスロット割当を設定するので、両方向に
ついて一括して設定する場合と比べて、設定光のタイム
スロットが空いてないため割当不能になる確率を小くで
きる。
以上説明したように本発明には、従来のような過大な管
理工数を要せず迅速に割当を実行できるタイムスロット
割当方式を実現できる効果がある。
理工数を要せず迅速に割当を実行できるタイムスロット
割当方式を実現できる効果がある。
第1図および第2図はそれぞれ本発明の実施例を示すブ
ロック図およびその動作を説明するためのシーケンス図
である。 1・・・・・・送信回路、2・・・・・・多重化回路、
3・・・・・・送信制御回路、4・・・・・・受信制御
回路、5・・・・・・送信タイムスロット割当回路、6
・・・・・・受信タイムスロット割当回路、7・・・・
・・分離回路、8・・・・・・受信回路。 粥1区
ロック図およびその動作を説明するためのシーケンス図
である。 1・・・・・・送信回路、2・・・・・・多重化回路、
3・・・・・・送信制御回路、4・・・・・・受信制御
回路、5・・・・・・送信タイムスロット割当回路、6
・・・・・・受信タイムスロット割当回路、7・・・・
・・分離回路、8・・・・・・受信回路。 粥1区
Claims (1)
- 複数のチャネルの入力データを所定個数のタイムスロッ
トから成るフレーム毎に時分割多重化して受授するため
各前記チャネルに前記タイムスロットを割当てるタイム
スロット割当方式において、一つの前記チャネルの前記
タイムスロットの所要個数を示す第1の制御データに応
答して該チャネル送信用の前記タイムスロットの割当を
行い該割当結果を示す第2の制御データを送出する第1
の割当手段と、相手装置から到来する前記第2の制御デ
ータに応答して受信チャネル用の前記タイムスロットの
割当を行う第2の割当手段とを備え、一つの前記チャネ
ルの発呼時に該発呼側の前記第1の割当手段に前記第1
の制御データを与えて得られる前記第2の制御データを
着呼側に対する前記第1の制御データと共に着呼側へ送
信し、着呼側では受信した前記第2の制御データを該着
呼側の前記第2の割当手段へ与えると共に受信した前記
第1の制御データを該着呼側の前記第1の割当手段に与
えて得られる前記第2の制御データを前記発呼側に送信
し、前記発呼側では受信した前記第2の制御データを該
発呼側の前記第2の割当手段に与えて、前記発呼および
着呼側の双方の送信および受信用の前記タイムスロット
の割当を行うことを特徴とするタイムスロット割当方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62034832A JPH0666755B2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | タイムスロツト割当方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62034832A JPH0666755B2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | タイムスロツト割当方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63202146A true JPS63202146A (ja) | 1988-08-22 |
JPH0666755B2 JPH0666755B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=12425172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62034832A Expired - Lifetime JPH0666755B2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | タイムスロツト割当方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0666755B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02288627A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-28 | Nec Corp | 多重化方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61274537A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Nec Corp | 時分割通信システム |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP62034832A patent/JPH0666755B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61274537A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Nec Corp | 時分割通信システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02288627A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-28 | Nec Corp | 多重化方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0666755B2 (ja) | 1994-08-24 |
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