JPS63201900A - 制御装置 - Google Patents
制御装置Info
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- JPS63201900A JPS63201900A JP3504587A JP3504587A JPS63201900A JP S63201900 A JPS63201900 A JP S63201900A JP 3504587 A JP3504587 A JP 3504587A JP 3504587 A JP3504587 A JP 3504587A JP S63201900 A JPS63201900 A JP S63201900A
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- Japan
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- control
- terminal
- water heater
- control signal
- bus
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
- 101000701363 Homo sapiens Phospholipid-transporting ATPase IC Proteins 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 102100030448 Phospholipid-transporting ATPase IC Human genes 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は燃焼器具等の制御用信号バスを用いた遠かく制
御装置に関する“。
御装置に関する“。
従来の技術
制御用信号パスを利用する機器の多くは、運転2ベー”
パ の開始及び停止の両操作とも遠隔制御システムにて行な
うような構成のため第4図にその一例を示すように、(
a)の如く機器の運転スイッチ62に対して制御接点6
1を直列接続してなる構成のもの、三路構成の運転スイ
ッチ62を有する機器に対し同じく三路構成の制御接点
61を接続した構成のもの等があり、そのいずれの構成
も比較的簡素な構成で機器の運転開始及び停止が可能で
ある。
パ の開始及び停止の両操作とも遠隔制御システムにて行な
うような構成のため第4図にその一例を示すように、(
a)の如く機器の運転スイッチ62に対して制御接点6
1を直列接続してなる構成のもの、三路構成の運転スイ
ッチ62を有する機器に対し同じく三路構成の制御接点
61を接続した構成のもの等があり、そのいずれの構成
も比較的簡素な構成で機器の運転開始及び停止が可能で
ある。
発明が解決しようとする問題点
・しかしながら従来の技術に力升構成ではそのいずれも
機器の運転開始及び停止の両操作を行なうような構成で
あり、一部の燃焼器具のように制御用信号バスによる遠
隔制御で無人での自動的な運転開始に対して安全性が懸
念されるような場合には採用できないという問題点があ
った。
機器の運転開始及び停止の両操作を行なうような構成で
あり、一部の燃焼器具のように制御用信号バスによる遠
隔制御で無人での自動的な運転開始に対して安全性が懸
念されるような場合には採用できないという問題点があ
った。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、制御用バ
スと給湯機の間に設けられた制御装置によって、給湯機
の停止操作のみが選択的に行なえ、かつ制御装置によっ
て運転が停止した場合はそのことを給湯機へ伝達する信
号を有°し、しかも給湯機の現在状態をモニター信号と
してバスへ伝送するようにしたものである。
スと給湯機の間に設けられた制御装置によって、給湯機
の停止操作のみが選択的に行なえ、かつ制御装置によっ
て運転が停止した場合はそのことを給湯機へ伝達する信
号を有°し、しかも給湯機の現在状態をモニター信号と
してバスへ伝送するようにしたものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明は、制御用信号バス
を利用した遠かく制御システムの中継部と、この中線部
と第一の制御信号線と第一のモニター信号線の少なくと
も2組の信号線によって接続された制御装置と、この制
御装置と第二の制御信号線、第二のモニター信号線の少
なくきも2組の信号線によって接続され、ラッチングリ
レーを備えた給湯機の制御部より戎シ、前記第二の制御
信号線の信号はパルス信号であり、かつ前記ラッチング
リレーの停止側コイルを励磁するように接続してなる構
成である。
を利用した遠かく制御システムの中継部と、この中線部
と第一の制御信号線と第一のモニター信号線の少なくと
も2組の信号線によって接続された制御装置と、この制
御装置と第二の制御信号線、第二のモニター信号線の少
なくきも2組の信号線によって接続され、ラッチングリ
レーを備えた給湯機の制御部より戎シ、前記第二の制御
信号線の信号はパルス信号であり、かつ前記ラッチング
リレーの停止側コイルを励磁するように接続してなる構
成である。
作 用
本発明は上記の構成により、制御用信号バスを利用した
遠かく制御システムの中継部と、ラッチングリレーを備
えた給湯機の制御部との開に設けられた制御装置の働き
によって前記給湯機の停止操作のみが選択的に行なえ、
同時に前記第−及び第二のモニター信号線を経由して前
記給湯機の現在状態を前記システムコントローラへ伝送
表示するようにしたものである。
遠かく制御システムの中継部と、ラッチングリレーを備
えた給湯機の制御部との開に設けられた制御装置の働き
によって前記給湯機の停止操作のみが選択的に行なえ、
同時に前記第−及び第二のモニター信号線を経由して前
記給湯機の現在状態を前記システムコントローラへ伝送
表示するようにしたものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明にかかる制御用バスを利用した遠隔制御
システムのブロック図である。図において′1は機器を
集中制御するだめのシステムコントローラで、制御すべ
き各機器に対応した複数のスイッチを有し、そのスイッ
チを押すことによって、目的とする機器の番号を含む制
御用の信号を制御用バス7へ送出する。送出された制御
信号はバス7にそれぞれ接続された複数のインターフェ
ースユニツ1−(IFU)の目的とする機器番号のもの
に受信される。IFU+112は制御端子を有する機器
用のもので、その機器の制御目的に応じた制御装置4を
機器との間に設けることにより、制御を行なうようにな
っている。本例では給湯機5へ 6を制御している。IFU+213は、電源の入/切に
よって運転制御できるような制御対象用のもので、一般
的に本例に示すような電灯5や炊飯器等が対象上なる。
システムのブロック図である。図において′1は機器を
集中制御するだめのシステムコントローラで、制御すべ
き各機器に対応した複数のスイッチを有し、そのスイッ
チを押すことによって、目的とする機器の番号を含む制
御用の信号を制御用バス7へ送出する。送出された制御
信号はバス7にそれぞれ接続された複数のインターフェ
ースユニツ1−(IFU)の目的とする機器番号のもの
に受信される。IFU+112は制御端子を有する機器
用のもので、その機器の制御目的に応じた制御装置4を
機器との間に設けることにより、制御を行なうようにな
っている。本例では給湯機5へ 6を制御している。IFU+213は、電源の入/切に
よって運転制御できるような制御対象用のもので、一般
的に本例に示すような電灯5や炊飯器等が対象上なる。
第2図は、制御装置の回路図、第3図は制御対象機器で
ある給湯機の部分回路図である。第2図と第3図におい
て英小文字を付した端子は互いに接続されているものと
する。
ある給湯機の部分回路図である。第2図と第3図におい
て英小文字を付した端子は互いに接続されているものと
する。
第2図において入力端子板8の「1コ端子は制御用バス
7からIFU(112を介して制御用信号を受けるコン
トロール信号で、D入力端子とC出力端子を接続しステ
ッピング動作をするように構成したフリップフロップI
C(以下[F/F I Clと呼ぶ)12のタロツク入
力端子CPへ接続する。
7からIFU(112を介して制御用信号を受けるコン
トロール信号で、D入力端子とC出力端子を接続しステ
ッピング動作をするように構成したフリップフロップI
C(以下[F/F I Clと呼ぶ)12のタロツク入
力端子CPへ接続する。
F/FIC12は、前の状態かりセント状態とすると、
d出力端子が高電位(以下rHJと表わす)で同様り入
力端子もrHJとなっているため、前記C2人力へコン
トロール信号が加わると、動作が反転し、それまで低電
位(以下rLJと表わす)であったC出力端子がrHJ
になシ、ドライバー6へ一゛ IC16の入力がrHJになるため出力が「L」となシ
ラッチングリレ−13のセットコイルSが励磁される。
d出力端子が高電位(以下rHJと表わす)で同様り入
力端子もrHJとなっているため、前記C2人力へコン
トロール信号が加わると、動作が反転し、それまで低電
位(以下rLJと表わす)であったC出力端子がrHJ
になシ、ドライバー6へ一゛ IC16の入力がrHJになるため出力が「L」となシ
ラッチングリレ−13のセットコイルSが励磁される。
次にラッチングリレー13の接点19は励磁によってr
aJ側に倒れ、パルス回路21からワンショットパルス
が発生し、給湯機6への出力端子23のrbJ端子へ出
力する。
aJ側に倒れ、パルス回路21からワンショットパルス
が発生し、給湯機6への出力端子23のrbJ端子へ出
力する。
第3図は給湯機60回路図で、運転スイッチ34が閉じ
て運転状態になっている場合は、抵抗38及び抵抗39
よシトランジメタ3フ0ベースに電流が流れ、抵抗36
によって設定されたコレクタ電流によシ運転表示用発光
ダイオード35が点灯している。端子板26の「b」か
らワンショットパルスが、ラッチングリレー29のリセ
ットコイルrRJを励磁し、ラッチングリレー29の接
点44がrbJ側へ倒れ以後の回路への電源を断つ吉燃
焼制御回路48が停止し給湯機の運転は停止する。但し
この時接点44はrbJ側に倒れ抵抗45を通じトラン
ジスタ43をONにしているため抵抗42を通じて、異
常表示用の発光ダイオード41が点灯し、−見異常発生
によって運転停止しているものと語認されるおそれがあ
る、そこで、第2図の接点19がa側に倒れるとマルチ
バイブレーク回路22からくり返しパルスを端子台23
の「C」端子に出力し、第3図の給湯機の抵抗38抵抗
39の接続点へパルスを供給しトランジスタ37のベー
ス電流を断続することによシ前記運転表示用発光ダイオ
ード35を点滅している。すなわち、制御装置4によっ
て給湯機6の運転を停止した場合は、異常表示用発光ダ
イオード41が点灯すると同時に誤認防止のだめ、運転
表示用発光ダイオード35を点滅させることによって、
識別している。
て運転状態になっている場合は、抵抗38及び抵抗39
よシトランジメタ3フ0ベースに電流が流れ、抵抗36
によって設定されたコレクタ電流によシ運転表示用発光
ダイオード35が点灯している。端子板26の「b」か
らワンショットパルスが、ラッチングリレー29のリセ
ットコイルrRJを励磁し、ラッチングリレー29の接
点44がrbJ側へ倒れ以後の回路への電源を断つ吉燃
焼制御回路48が停止し給湯機の運転は停止する。但し
この時接点44はrbJ側に倒れ抵抗45を通じトラン
ジスタ43をONにしているため抵抗42を通じて、異
常表示用の発光ダイオード41が点灯し、−見異常発生
によって運転停止しているものと語認されるおそれがあ
る、そこで、第2図の接点19がa側に倒れるとマルチ
バイブレーク回路22からくり返しパルスを端子台23
の「C」端子に出力し、第3図の給湯機の抵抗38抵抗
39の接続点へパルスを供給しトランジスタ37のベー
ス電流を断続することによシ前記運転表示用発光ダイオ
ード35を点滅している。すなわち、制御装置4によっ
て給湯機6の運転を停止した場合は、異常表示用発光ダ
イオード41が点灯すると同時に誤認防止のだめ、運転
表示用発光ダイオード35を点滅させることによって、
識別している。
尚、点滅される発光ダイオードは、回路構成によって容
易に異常表示用とすることも可能である。
易に異常表示用とすることも可能である。
接点44がb側へ倒れることによって端子板26のrd
J端子の電位はrLJになり、第2図の端子板230r
dJ端子も同電位となシ、インバー′り11及びインパ
ーク10によってF/FIC12の[CPJ端子がrL
Jになるため、その状態では入力端子板8の「1」端子
からのコントロール信号を受けつけないようにする。つ
まり、コントロール信号によるON操作は出来ないよう
になっている。
J端子の電位はrLJになり、第2図の端子板230r
dJ端子も同電位となシ、インバー′り11及びインパ
ーク10によってF/FIC12の[CPJ端子がrL
Jになるため、その状態では入力端子板8の「1」端子
からのコントロール信号を受けつけないようにする。つ
まり、コントロール信号によるON操作は出来ないよう
になっている。
次に停止している給湯機を再び運転するには第3図の運
転スイッチ34を一旦開くとインバータ33の入力電位
はrLJになシ抵抗28によってドライバIC30の入
力電位はrHJになるためラッチングリレー29のセッ
トコイルSが励磁され、接点44は再びa側に倒れ次に
上記運転スイッチ34を閉じると燃焼制御回路4B及び
異常検知回路47の運転が開始されると同時に端子板2
60rdJ@子の電位はrHJとなり第2図の端子台2
3のrdJ端子に接続されているパルス回路15からワ
ンショットパルス力F/F I C12のrRコ喘子に
与えられF/FIc12はリセツいたラッチングリレー
13のセットコイルSは励磁が解かれ、代ってドライバ
ーIC17によってA− リセットコイルRが励磁され、接点19は再びb側に倒
れ、マルチパイプレーク回路22から発生するくり返し
パルスも停止するため、第三図のトランジスタ37は連
続したベース電流によシ○Nとなるため運転表示用発光
ダイオード35は連続点灯となる。又、接点44がa側
に倒れることにより異常表示用発光ダイオード41は消
灯する。
転スイッチ34を一旦開くとインバータ33の入力電位
はrLJになシ抵抗28によってドライバIC30の入
力電位はrHJになるためラッチングリレー29のセッ
トコイルSが励磁され、接点44は再びa側に倒れ次に
上記運転スイッチ34を閉じると燃焼制御回路4B及び
異常検知回路47の運転が開始されると同時に端子板2
60rdJ@子の電位はrHJとなり第2図の端子台2
3のrdJ端子に接続されているパルス回路15からワ
ンショットパルス力F/F I C12のrRコ喘子に
与えられF/FIc12はリセツいたラッチングリレー
13のセットコイルSは励磁が解かれ、代ってドライバ
ーIC17によってA− リセットコイルRが励磁され、接点19は再びb側に倒
れ、マルチパイプレーク回路22から発生するくり返し
パルスも停止するため、第三図のトランジスタ37は連
続したベース電流によシ○Nとなるため運転表示用発光
ダイオード35は連続点灯となる。又、接点44がa側
に倒れることにより異常表示用発光ダイオード41は消
灯する。
第2図の接点18はラッチングリレー13のセットコイ
ルSが励磁されるとa側に倒れ、パルス回路14からワ
ンショットパルスがF/FIC12V)「sJ喘子へ与
えられるためQ出力端子は「HJの!、ま変らず、同様
にrbJ側に倒れだ場合は、F/FIC12のrRJ端
子へパルスが与えられ状態は変らない。但し初期の回路
電圧の立上シ時F/FIC12の状態は不特定であるが
、ラッチングリレー13は、電、源が切られる以前の状
態から変るこ七はない。従って電源立上シ時にラッチン
グリレー13がり中ツト側にあったとすると接点1Bの
b接点を通じてパルス回路20からF/FIC12の「
R,JI@i子へワンショットパルスが10′ゝ−′ 与えられるためF/FIC12はリセット状態つまシ◇
呂力端子がrHJの状態となシトライパーIC17によ
りランチングリレー13のリセットコイルRを励磁する
ことになり、状態が一致する。
ルSが励磁されるとa側に倒れ、パルス回路14からワ
ンショットパルスがF/FIC12V)「sJ喘子へ与
えられるためQ出力端子は「HJの!、ま変らず、同様
にrbJ側に倒れだ場合は、F/FIC12のrRJ端
子へパルスが与えられ状態は変らない。但し初期の回路
電圧の立上シ時F/FIC12の状態は不特定であるが
、ラッチングリレー13は、電、源が切られる以前の状
態から変るこ七はない。従って電源立上シ時にラッチン
グリレー13がり中ツト側にあったとすると接点1Bの
b接点を通じてパルス回路20からF/FIC12の「
R,JI@i子へワンショットパルスが10′ゝ−′ 与えられるためF/FIC12はリセット状態つまシ◇
呂力端子がrHJの状態となシトライパーIC17によ
りランチングリレー13のリセットコイルRを励磁する
ことになり、状態が一致する。
すなわち、ラッチングリレー13の状態をF/FIC1
2が読み込んだとぎえる。
2が読み込んだとぎえる。
前記端子板23のrdJ端子の電位は端子台8の「2」
端子へも接続されることからI F U(112によっ
て制御用バスへモニター信号として送り出力、前記゛シ
ステムコントローラ1の給湯機6に対応した表示灯を点
灯するようになっている。「3」端子は共通端子である
。尚、第1図におけるバスシステムは一事例であり、龍
のシステム例えば公衆電話回線を利用して制御するもの
又はモニター信号を音声等によって表示する実施例も考
えられる。
端子へも接続されることからI F U(112によっ
て制御用バスへモニター信号として送り出力、前記゛シ
ステムコントローラ1の給湯機6に対応した表示灯を点
灯するようになっている。「3」端子は共通端子である
。尚、第1図におけるバスシステムは一事例であり、龍
のシステム例えば公衆電話回線を利用して制御するもの
又はモニター信号を音声等によって表示する実施例も考
えられる。
発明の効果
以上のように本発明は制御用信号バスを利用した遠かく
制御システム等において、一部の燃焼器具のように、遠
かく制御によって無人での自動的11 ・\−2 な運転開始の操作に対し安全面の理由から禁止されてい
るような場合に極めて有効な手段であり、機器の現在状
態のモニター及び運転停止の操作に限定した制御のでき
る制御装置を提供するものである。
制御システム等において、一部の燃焼器具のように、遠
かく制御によって無人での自動的11 ・\−2 な運転開始の操作に対し安全面の理由から禁止されてい
るような場合に極めて有効な手段であり、機器の現在状
態のモニター及び運転停止の操作に限定した制御のでき
る制御装置を提供するものである。
第1図は本発明の一実施例による制御用バスを利用した
遠隔制御システムのグロック図、第2図は本発明の制御
装置の回路図、第3図は本発明の制御装置によって制御
される給湯機の回路図、第4図a、b、cは従来の運転
停止の両操作とも行なえるようにした制御装置の回路図
である。 7・・・・・・制御用バス、29・・・・・・ラッチン
グリレー、51・・・・・・第一の制御信号線、52・
・・・・・第一のモニター信号線、53・・・・・・第
二の制御信号線、54・・・第二のモニター信号線。
遠隔制御システムのグロック図、第2図は本発明の制御
装置の回路図、第3図は本発明の制御装置によって制御
される給湯機の回路図、第4図a、b、cは従来の運転
停止の両操作とも行なえるようにした制御装置の回路図
である。 7・・・・・・制御用バス、29・・・・・・ラッチン
グリレー、51・・・・・・第一の制御信号線、52・
・・・・・第一のモニター信号線、53・・・・・・第
二の制御信号線、54・・・第二のモニター信号線。
Claims (1)
- 制御用信号バスを利用した遠かく制御システムの中継部
と、この中継部と第一の制御信号線と第一のモニター信
号線の少なくとも2組の信号線によって接続された制御
装置と、この制御装置と第二の制御信号線、第二のモニ
ター信号線の少なくとも2組の信号線によって接続され
、ラッチングリレーを備えた給湯機の制御部より成り、
前記第二の制御信号線の信号はパルス信号であり、かつ
前記ラッチングリレーの停止側コイルを励磁するように
接続してなる制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3504587A JPS63201900A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3504587A JPS63201900A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63201900A true JPS63201900A (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=12431065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3504587A Pending JPS63201900A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63201900A (ja) |
-
1987
- 1987-02-18 JP JP3504587A patent/JPS63201900A/ja active Pending
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