JPS61277331A - 操作盤の制御方法 - Google Patents
操作盤の制御方法Info
- Publication number
- JPS61277331A JPS61277331A JP11521185A JP11521185A JPS61277331A JP S61277331 A JPS61277331 A JP S61277331A JP 11521185 A JP11521185 A JP 11521185A JP 11521185 A JP11521185 A JP 11521185A JP S61277331 A JPS61277331 A JP S61277331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- lamp
- operation panel
- status display
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y02B70/3266—
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S20/00—Management or operation of end-user stationary applications or the last stages of power distribution; Controlling, monitoring or operating thereof
- Y04S20/20—End-user application control systems
- Y04S20/242—Home appliances
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は操作スイッチ及び状態表示用ランプを有する装
置における信号送受信回路に関するものである。
置における信号送受信回路に関するものである。
（従来の技術）
従来、例えばプリンタ等の端末装置において、上位装置
とのオンライン接続／切離しの切換えや紙送り等のロー
カル機能を手動にて行なう場合、またオンライン接続中
か否か１紙切れ状態か否か等の状態をオペレータに知ら
せる場合、対応した操作スイッチ及び状態表示ランプを
集合させて操作盤を形成し、操作盤制御部が操作スイッ
チのオン・オフを判定し、状態表示ランプを点灯もしく
は消灯させている。
とのオンライン接続／切離しの切換えや紙送り等のロー
カル機能を手動にて行なう場合、またオンライン接続中
か否か１紙切れ状態か否か等の状態をオペレータに知ら
せる場合、対応した操作スイッチ及び状態表示ランプを
集合させて操作盤を形成し、操作盤制御部が操作スイッ
チのオン・オフを判定し、状態表示ランプを点灯もしく
は消灯させている。
第２図は上述の操作スイッチ及び状態表示ランプを複数
個持つ装置の一構成例を示すブロック図で、操作スイッ
チ５もしくは状態表示用ランプ６の１つ毎に１本の信号
線及びマイクロプロセッサの入力ポートに代表されるレ
ベル検出回路７もしくはトランジスタに代表されるドラ
イブ回路４を有しており、操作盤制御部１は定期的に操
作スイッチ５に接続される各レベル検出回路７の判定結
果が１か０かを読みとり、また状態表示ランプ６を点灯
もしくは消灯させる必要の生じたとき各ドライブ回路４
に点灯命令もしくは消灯命令を送っていた。
個持つ装置の一構成例を示すブロック図で、操作スイッ
チ５もしくは状態表示用ランプ６の１つ毎に１本の信号
線及びマイクロプロセッサの入力ポートに代表されるレ
ベル検出回路７もしくはトランジスタに代表されるドラ
イブ回路４を有しており、操作盤制御部１は定期的に操
作スイッチ５に接続される各レベル検出回路７の判定結
果が１か０かを読みとり、また状態表示ランプ６を点灯
もしくは消灯させる必要の生じたとき各ドライブ回路４
に点灯命令もしくは消灯命令を送っていた。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、上記構成の装置では信号線、レベル検出
回路７ａ〜７ｎ及びドライブ回路４ａ〜４ｎ、電圧レベ
ル設定回路８ａ〜８ｎ（例えば電源へのプルアップ抵抗
）が操作スイッチ及び状態表示ランプの数だけ必要とな
り、限られた回路数しか持たない装置にとって他機能へ
の有効な活用を抑えているという問題点があった。
回路７ａ〜７ｎ及びドライブ回路４ａ〜４ｎ、電圧レベ
ル設定回路８ａ〜８ｎ（例えば電源へのプルアップ抵抗
）が操作スイッチ及び状態表示ランプの数だけ必要とな
り、限られた回路数しか持たない装置にとって他機能へ
の有効な活用を抑えているという問題点があった。
この発明は以上述べた問題点の中で信号線、レベル検出
回路及び電圧レベル設定回路の数を最小に抑え、かつ機
能的に従来方法に劣らない操作スイッチ及び状態表示用
ランプの制御方法を提供することを目的とする。
回路及び電圧レベル設定回路の数を最小に抑え、かつ機
能的に従来方法に劣らない操作スイッチ及び状態表示用
ランプの制御方法を提供することを目的とする。
（問題点を解決するための手段）
上記目的を達成するための本発明の特徴は、操作用スイ
ッチ及び状態表示用ランプの少なくとも一方を有する操
作盤の制御方法において、クロック信号によりシフトす
るシフトレジスタを前記操作盤またはその近傍にもうけ
、該シフトレジスタの各ビットを操作用スイッチ及び状
態表示用ランプに対応させて、スイッチ及びランプを周
期的に走査し、もってランプを点灯させ、各スイッチの
一端に共通に接続される単一のレベル検出回路により各
操作用スイッチの状態を検出する操作盤の制御方法にあ
る。
ッチ及び状態表示用ランプの少なくとも一方を有する操
作盤の制御方法において、クロック信号によりシフトす
るシフトレジスタを前記操作盤またはその近傍にもうけ
、該シフトレジスタの各ビットを操作用スイッチ及び状
態表示用ランプに対応させて、スイッチ及びランプを周
期的に走査し、もってランプを点灯させ、各スイッチの
一端に共通に接続される単一のレベル検出回路により各
操作用スイッチの状態を検出する操作盤の制御方法にあ
る。
（作用）
シフト１ノジスタは１ビツトのみオンのビットを有し、
このオンのビットがクロック信号によりシフトして順次
スイッチ及びランプを走査する。ランプが点灯のときは
走査間隔を長くしてランプに信号が与えられる時間を長
くし、ランプが清澄のときはランプに信号が与えられる
時間を短くすることにより、ランプの点灯又は消灯が制
御される。
このオンのビットがクロック信号によりシフトして順次
スイッチ及びランプを走査する。ランプが点灯のときは
走査間隔を長くしてランプに信号が与えられる時間を長
くし、ランプが清澄のときはランプに信号が与えられる
時間を短くすることにより、ランプの点灯又は消灯が制
御される。
各スイッチの一端は共通に接続されて単一のレベル検出
回路に接続されるので、各スイッチがシフトレジスタに
より選択されたときのレベル検出回路の入力により当該
スイッチのオン／オフの状態を検出することができる。
回路に接続されるので、各スイッチがシフトレジスタに
より選択されたときのレベル検出回路の入力により当該
スイッチのオン／オフの状態を検出することができる。
（実施例）
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。操
作盤制御部１よりのリセット信号はクロック発生回路２
．及びシフトレジスタ回路３に入力され、クロック発生
回路２よりのクロック信号１は操作盤制御部１よりのラ
ンプ点灯信号とＡＮＤ回路９によって論理積をとられ、
クロック信号２として操作盤制御部１及びシフトレジス
タ回路３に接続されている。シフトレジスタ回路３の出
力はドライブ回路４を介して複数個の操作スイッチ５及
び状態表示ランプ６に接続され、スイッチ５及びランプ
６の他端は１本の信号線にまとまってレベル検出回路７
及び電圧レベル設定回路８に接続されている。
作盤制御部１よりのリセット信号はクロック発生回路２
．及びシフトレジスタ回路３に入力され、クロック発生
回路２よりのクロック信号１は操作盤制御部１よりのラ
ンプ点灯信号とＡＮＤ回路９によって論理積をとられ、
クロック信号２として操作盤制御部１及びシフトレジス
タ回路３に接続されている。シフトレジスタ回路３の出
力はドライブ回路４を介して複数個の操作スイッチ５及
び状態表示ランプ６に接続され、スイッチ５及びランプ
６の他端は１本の信号線にまとまってレベル検出回路７
及び電圧レベル設定回路８に接続されている。
次に本発明の動作を第３図と第４図により説明する。
先ず、操作盤制御部１がリセット信号を送出すると第３
図（ａ）に示すようにクロック発生回路２が一定周期の
クロック信号１を発生させる。この時点で操作盤制御部
１のランプ点灯信号の論理レベルを“１″としておくこ
とにより、ＡＮＤ回路９の出力のクロック信号２にはク
ロック信号１がそのまま現われ操作盤制御部１の端子（
ｂ）及びシフトレジスタ回路３に印加される。シフトレ
ジスタ回路３はシフト信号としてクロック信号２が入力
される毎に操作スイッチ５８〜５ｅ、状態表示ランプ６
ａ〜６ｍと順番にセレクトを行う。操作スイッチ５がセ
レクトされている間レベル検出回路７の入力にはクロッ
ク信号２のカウント数に対応して操作スイッチ５ａ〜５
ｅそれぞれのオン／オフの状態が現われることになり、
また状態表示ランプ６がセレクトされている問答ランプ
６８〜６ｍはクロック信号２の１周期の間だけ点灯する
ことになる。
図（ａ）に示すようにクロック発生回路２が一定周期の
クロック信号１を発生させる。この時点で操作盤制御部
１のランプ点灯信号の論理レベルを“１″としておくこ
とにより、ＡＮＤ回路９の出力のクロック信号２にはク
ロック信号１がそのまま現われ操作盤制御部１の端子（
ｂ）及びシフトレジスタ回路３に印加される。シフトレ
ジスタ回路３はシフト信号としてクロック信号２が入力
される毎に操作スイッチ５８〜５ｅ、状態表示ランプ６
ａ〜６ｍと順番にセレクトを行う。操作スイッチ５がセ
レクトされている間レベル検出回路７の入力にはクロッ
ク信号２のカウント数に対応して操作スイッチ５ａ〜５
ｅそれぞれのオン／オフの状態が現われることになり、
また状態表示ランプ６がセレクトされている問答ランプ
６８〜６ｍはクロック信号２の１周期の間だけ点灯する
ことになる。
操作盤制御部１はクロック信号２をカウントしておき、
操作スイッチ５の状態を知りたい時には該当するスイッ
チに対応するクロック信号２をカウントしてから次のク
ロック信号２をカウントするまでの間にレベル検出回路
７の検出レベルがＵＯ”か１′１”かを読みとってやれ
ばよい。また必要とする状態表示ランプ６を点灯させる
場合には該当するランプに対応するクロック信号２をカ
ウントすると同時に必要な時間だけランプ点灯信号の論
理レベルを“０″として次のクロック信号１が入力され
るのを禁止し、該当ランプがセレクトされる時間を延長
する。このときの動作タイムチャートを第４図に示す。
操作スイッチ５の状態を知りたい時には該当するスイッ
チに対応するクロック信号２をカウントしてから次のク
ロック信号２をカウントするまでの間にレベル検出回路
７の検出レベルがＵＯ”か１′１”かを読みとってやれ
ばよい。また必要とする状態表示ランプ６を点灯させる
場合には該当するランプに対応するクロック信号２をカ
ウントすると同時に必要な時間だけランプ点灯信号の論
理レベルを“０″として次のクロック信号１が入力され
るのを禁止し、該当ランプがセレクトされる時間を延長
する。このときの動作タイムチャートを第４図に示す。
本図は状態表示ランプ６ａを点灯する場合を示している
。所定の動作スイッチ５及び状態表示ランプ６の総数に
対応したクロック信号２をカウントしたら操作盤制御部
１はリセット信号を送出し、上述の動作を繰り返す。
。所定の動作スイッチ５及び状態表示ランプ６の総数に
対応したクロック信号２をカウントしたら操作盤制御部
１はリセット信号を送出し、上述の動作を繰り返す。
上に述べたような動作の全体周期Ｔに対して状態表示ラ
ンプ６の点灯時間がクロック信号２の周期Ｔ１のみの場
合には人間の目にランプが点灯していない用に感じ、所
定の時間Ｔ２まで延長された場合には点灯していると感
じる用に時間を設定することで状態表示ランプの点灯、
消灯が実現できる。尚、操作スイッチ５及び状態表示ラ
ンプ６の総数が少ない場合にはクロック信号２の周期Ｔ
１の点灯でも人間の目に点灯しているように感じられて
しまう問題が起こり得るが、この場合にはランプの点灯
には無関係な操作スイッチ５のうちの１つ、例えば操作
スイッチ５ａのセレクトされる時間Ｔ１を延長する方法
とかシフトレジスタ回路３の出力にスイッチ、及びラン
プに無関係な空き回路を設けておき、この空き回路のセ
レクトされる時間を延長する方法などで簡単に回避でき
る。
ンプ６の点灯時間がクロック信号２の周期Ｔ１のみの場
合には人間の目にランプが点灯していない用に感じ、所
定の時間Ｔ２まで延長された場合には点灯していると感
じる用に時間を設定することで状態表示ランプの点灯、
消灯が実現できる。尚、操作スイッチ５及び状態表示ラ
ンプ６の総数が少ない場合にはクロック信号２の周期Ｔ
１の点灯でも人間の目に点灯しているように感じられて
しまう問題が起こり得るが、この場合にはランプの点灯
には無関係な操作スイッチ５のうちの１つ、例えば操作
スイッチ５ａのセレクトされる時間Ｔ１を延長する方法
とかシフトレジスタ回路３の出力にスイッチ、及びラン
プに無関係な空き回路を設けておき、この空き回路のセ
レクトされる時間を延長する方法などで簡単に回避でき
る。
（発明の効果）
以上本発明によれば信号線、レベル検出回路及び電圧レ
ベル設定回路の数を１つに抑えることができ、シフトレ
ジスタ回路をスイッチ及びランプの近傍に置くことによ
り信号用ケーブルの本数を最小に抑えることができる。
ベル設定回路の数を１つに抑えることができ、シフトレ
ジスタ回路をスイッチ及びランプの近傍に置くことによ
り信号用ケーブルの本数を最小に抑えることができる。
またマイクロプロセッサのボートに接続されるレベル検
出回路が１つで済むため、従来方式と比べて余剰となっ
た回路の他の機能への有効利用が期待できる。
出回路が１つで済むため、従来方式と比べて余剰となっ
た回路の他の機能への有効利用が期待できる。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図、第２図は従
来方法による操作スイッチ及び表示ランプ制御の実施例
のブロック図、第３図は本発明の表示ランプ未点灯時の
動作タイムチャート、第４図は本発明の表示ランプを点
灯したときの動作タイムチャートである。 １−ｍ＝操作盤制御部、 ２−ｍ−クロック発生回路
、３−ｍ−シフトレジスタ回路、 ４−ｍ−ドライブ回
路。 ５−ｍ−操作スイッチ、 ６一−−状態表示ランプ、
７−−−レベル検出回路、 ８−−一電圧レベル設定回路、 ９−−−Ａ Ｎ Ｄ回
路。
来方法による操作スイッチ及び表示ランプ制御の実施例
のブロック図、第３図は本発明の表示ランプ未点灯時の
動作タイムチャート、第４図は本発明の表示ランプを点
灯したときの動作タイムチャートである。 １−ｍ＝操作盤制御部、 ２−ｍ−クロック発生回路
、３−ｍ−シフトレジスタ回路、 ４−ｍ−ドライブ回
路。 ５−ｍ−操作スイッチ、 ６一−−状態表示ランプ、
７−−−レベル検出回路、 ８−−一電圧レベル設定回路、 ９−−−Ａ Ｎ Ｄ回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 操作用スイッチ及び状態表示用ランプの少なくとも一方
を有する操作盤の制御方法において、（ａ）クロック信
号によりシフトするシフトレジスタを前記操作盤または
その近傍にもうけ、（ｂ）該シフトレジスタの各ビット
を操作用スイッチ及び状態表示用ランプに対応させて、
スイッチ及びランプを周期的に操作し、もってランプを
点灯させ、 （ｃ）スイッチが具備される場合に、各スイッチの一端
に共通に接続される単一のレベル検出回路により各操作
用スイッチの状態を検出することを特徴とする操作盤の
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11521185A JPS61277331A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 操作盤の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11521185A JPS61277331A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 操作盤の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61277331A true JPS61277331A (ja) | 1986-12-08 |
Family
ID=14657113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11521185A Pending JPS61277331A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 操作盤の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61277331A (ja) |
-
1985
- 1985-05-30 JP JP11521185A patent/JPS61277331A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4167786A (en) | Load control processor | |
| KR870001729B1 (ko) | 컴퓨터 수치 제어 기구용 포터블 콘트롤 박스 | |
| JPH06205072A (ja) | 信号処理装置 | |
| JPS61277331A (ja) | 操作盤の制御方法 | |
| US5786885A (en) | Image processing system | |
| US4196360A (en) | Interface driver circuit | |
| EP0369782A2 (en) | Drive circuit for operating an appliance such as a printer | |
| JPS608668B2 (ja) | デ−タ伝送回路 | |
| JPH0417455B2 (ja) | ||
| JPS6219062Y2 (ja) | ||
| JP2593633Y2 (ja) | 磁気記録装置 | |
| KR950004460Y1 (ko) | 전자장비에서의 부분적 리셋트 회로 | |
| JP3168039B2 (ja) | プログラマブルコントローラ | |
| JPH0427011Y2 (ja) | ||
| JPH0129893Y2 (ja) | ||
| JPH036037Y2 (ja) | ||
| JPS6028018B2 (ja) | 入出力制御方式 | |
| KR940003618B1 (ko) | 키입력 및 표시 동시 실행방법 및 회로 | |
| JPH05130349A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH02189612A (ja) | 出力インタフェース装置 | |
| JPS6337086A (ja) | エレベ−タの呼び登録装置 | |
| JPS6083120A (ja) | デイジタル入力回路 | |
| JPS63201900A (ja) | 制御装置 | |
| JPS5844603U (ja) | シ−ケンスコントロ−ラにおけるランプ点灯用出力回路 | |
| JPS6398245A (ja) | 通信機器のライン制御方式 |