JPS6320185A - 中間電極付溶接ガン - Google Patents
中間電極付溶接ガンInfo
- Publication number
- JPS6320185A JPS6320185A JP61164778A JP16477886A JPS6320185A JP S6320185 A JPS6320185 A JP S6320185A JP 61164778 A JP61164778 A JP 61164778A JP 16477886 A JP16477886 A JP 16477886A JP S6320185 A JPS6320185 A JP S6320185A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- roller
- electrodes
- intermediate electrode
- gun
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ワークの凹溝部の両側をスポット溶接するの
に適した中間電極付鼎接ガンに関する。
に適した中間電極付鼎接ガンに関する。
(従来の技術]
従来、特公昭47−45263号公報や特開昭54−1
250号公報に見られに)ように、X型ガンを改作して
開閉自在な1対の加圧電極間にワークの凹溝部に挿入可
能な中間電&ケ設け、該甲間電極會凹溝部に挿入した状
態で該各加圧電極を閉じて凹溝部の両恒1jのスポット
靜接會行うようにしたものは知られ、この場合該中1司
電極はガン本体からのびるアームに固設されるケ一般と
する。
250号公報に見られに)ように、X型ガンを改作して
開閉自在な1対の加圧電極間にワークの凹溝部に挿入可
能な中間電&ケ設け、該甲間電極會凹溝部に挿入した状
態で該各加圧電極を閉じて凹溝部の両恒1jのスポット
靜接會行うようにしたものは知られ、この場合該中1司
電極はガン本体からのびるアームに固設されるケ一般と
する。
(発明が解決しようとする問題点」
上記のものでは、凹溝部に甲闇市極ケ挿入した壕ま溶接
ガンの位置をずらすと、中間1枕極が溝部内側面に当接
して変形や摩耗を生ずることがあ小ため、各打点位置で
一々中間市極を凹溝部に挿脱する必要があって、作業性
が悪く、その改善が望まれている。
ガンの位置をずらすと、中間1枕極が溝部内側面に当接
して変形や摩耗を生ずることがあ小ため、各打点位置で
一々中間市極を凹溝部に挿脱する必要があって、作業性
が悪く、その改善が望まれている。
本発明は、かかる要望に導会した直接ガンを提供するこ
と金その目的とするう (問題点を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成すべく、開閉自在な1対の加
圧電・水量にワークの凹14部に挿入Hf能な中間電極
ケ設けるものに2いて、該中間電極全該凹溝部の溝巾と
略等巾で且つ該両虎圧電極の対向方向に長手の支軸を中
心にして回転自在なローラで構成したこと全特徴とする
う(1乍用 」 中間電憾たるローラをワークの凹醇都Vご挿入した状態
で1対の加圧電極を閉じれば、該ローラと該各加圧電唯
との間に凹溝部の各側壁部が挾まれ、腋部のスポット溶
接を行い得られる。
と金その目的とするう (問題点を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成すべく、開閉自在な1対の加
圧電・水量にワークの凹14部に挿入Hf能な中間電極
ケ設けるものに2いて、該中間電極全該凹溝部の溝巾と
略等巾で且つ該両虎圧電極の対向方向に長手の支軸を中
心にして回転自在なローラで構成したこと全特徴とする
う(1乍用 」 中間電憾たるローラをワークの凹醇都Vご挿入した状態
で1対の加圧電極を閉じれば、該ローラと該各加圧電唯
との間に凹溝部の各側壁部が挾まれ、腋部のスポット溶
接を行い得られる。
次いで、該両虎圧電極を開いて該ローラの周面を凹溝部
の底面に押し合て、この状態で溶接ガン全欠の打点位置
に移動はせるが、この場合該ローラは凹溝部の底面上を
転動し、該ローラをガイげにして溶接ガンの移動を円滑
に行い得られ、所望の打点位置に溶接ガンを容易に位置
決めでき、各打点位置で中間電極を凹溝部に一々挿脱す
る必要がないことと相俟って作業性が著しく向上される
。
の底面に押し合て、この状態で溶接ガン全欠の打点位置
に移動はせるが、この場合該ローラは凹溝部の底面上を
転動し、該ローラをガイげにして溶接ガンの移動を円滑
に行い得られ、所望の打点位置に溶接ガンを容易に位置
決めでき、各打点位置で中間電極を凹溝部に一々挿脱す
る必要がないことと相俟って作業性が著しく向上される
。
又、中間電極をローラで#4成するため、加圧電極によ
る加圧力に対しての中間電極の受圧面積が増して消耗が
少なくなり、且つ中間電極に工なワークの)々ツクアッ
プ範囲が拡大され、非バックアップ部分e71D圧電極
で加圧することによるワークの入明き等の損傷全防止で
さるっ(実施列) 第1図fzc馨照して、(lH21は開閉自在な1対の
加圧電像、(3)は該両虎圧電極(1) +21間に設
けた中間1!他會構成するローラを示し、−万の第1加
圧電極(1)を図示しないガン本体に固定のガンアーム
(4)に取付けた固定電極と、他方の第2加圧電極(2
)を該ガラ本体に搭載したシリンダのピストンロッド(
5)に取付けられて該シリンダの作動により該第1加圧
電極(1)に向って進退される可動電極とで構成して、
全体としてC型ガンを構成し、該第2加圧電極(2)の
進退動作で該両刀0圧゛J i”(1)(2)の開閉を
行うようにした。
る加圧力に対しての中間電極の受圧面積が増して消耗が
少なくなり、且つ中間電極に工なワークの)々ツクアッ
プ範囲が拡大され、非バックアップ部分e71D圧電極
で加圧することによるワークの入明き等の損傷全防止で
さるっ(実施列) 第1図fzc馨照して、(lH21は開閉自在な1対の
加圧電像、(3)は該両虎圧電極(1) +21間に設
けた中間1!他會構成するローラを示し、−万の第1加
圧電極(1)を図示しないガン本体に固定のガンアーム
(4)に取付けた固定電極と、他方の第2加圧電極(2
)を該ガラ本体に搭載したシリンダのピストンロッド(
5)に取付けられて該シリンダの作動により該第1加圧
電極(1)に向って進退される可動電極とで構成して、
全体としてC型ガンを構成し、該第2加圧電極(2)の
進退動作で該両刀0圧゛J i”(1)(2)の開閉を
行うようにした。
該ローラ(3)は、ワークWの凹溝部Waの溝巾と略等
巾で且つ該両肌圧電m(1)(2)の対向方向に長手の
支1tql+ +6) k中心にして回転自在に構成さ
れるもので、図示のものでは核皮111+ L61 =
その尾端のL字状のノ11(曲部(6a)において前記
ガンアーム(4)に取付けたホルダ(力に固定し、核皮
l1III](6)に該ローラ(3) 1に絶縁材から
成るカラー(8)を介して軸方向に摺動自在に軸支し、
更に該ローラ(3)會ばね(9)により第2加圧電極(
2)側に付″勢して核皮@(6)上のストツノぐ(6b
)により常時は該両肌圧電m (1)(2)の対問Tl
f1隙の略中夫に位置せしめるようにし魁 図面で(6c)は支軸(6)上のばね受けを示す。
巾で且つ該両肌圧電m(1)(2)の対向方向に長手の
支1tql+ +6) k中心にして回転自在に構成さ
れるもので、図示のものでは核皮111+ L61 =
その尾端のL字状のノ11(曲部(6a)において前記
ガンアーム(4)に取付けたホルダ(力に固定し、核皮
l1III](6)に該ローラ(3) 1に絶縁材から
成るカラー(8)を介して軸方向に摺動自在に軸支し、
更に該ローラ(3)會ばね(9)により第2加圧電極(
2)側に付″勢して核皮@(6)上のストツノぐ(6b
)により常時は該両肌圧電m (1)(2)の対問Tl
f1隙の略中夫に位置せしめるようにし魁 図面で(6c)は支軸(6)上のばね受けを示す。
以上の如く構成された溶接ガンは、列えは自動車のコー
タウィンド等の窓枠の溶接に用いられるもので、この溶
接作業に際しては先ず窓枠のガラス挿入用の凹溝部Wa
にローラ(3)を挿入して、第2加圧電@A(2)を第
1加圧電極(1)側に前進させるが、この場曾該第2加
圧電極(2)の凹溝部Waの一絢壁外面への当接反力に
よるガン本体の動きで第1加圧It極(1)が該第2加
圧電極(2)側に引寄せられて凹溝部Waの他飼壁外面
に当接きれ、凹#部Waの両側壁が該ローラ(3)と該
両虎圧電極tllt2)とで内外から挾まれ、この状態
で該両加圧電悸(1)+2)間に電圧全印加すれば、一
方の側壁から中間電極たる該ローラ(3)と他方の側壁
とを介して該両虎圧電極(1) (2)間に溶接電流が
流れ、両側壁が同時にスポット溶接される。尚、ガン本
体が動く際、ガンアーム(4)に固定の支軸(6)も第
2加圧電極(2)側に動くが、ローラ(3)は該支軸(
6)に対し摺動自在に軸支されているため、これに無理
□な力が作用することはない。
タウィンド等の窓枠の溶接に用いられるもので、この溶
接作業に際しては先ず窓枠のガラス挿入用の凹溝部Wa
にローラ(3)を挿入して、第2加圧電@A(2)を第
1加圧電極(1)側に前進させるが、この場曾該第2加
圧電極(2)の凹溝部Waの一絢壁外面への当接反力に
よるガン本体の動きで第1加圧It極(1)が該第2加
圧電極(2)側に引寄せられて凹溝部Waの他飼壁外面
に当接きれ、凹#部Waの両側壁が該ローラ(3)と該
両虎圧電極tllt2)とで内外から挾まれ、この状態
で該両加圧電悸(1)+2)間に電圧全印加すれば、一
方の側壁から中間電極たる該ローラ(3)と他方の側壁
とを介して該両虎圧電極(1) (2)間に溶接電流が
流れ、両側壁が同時にスポット溶接される。尚、ガン本
体が動く際、ガンアーム(4)に固定の支軸(6)も第
2加圧電極(2)側に動くが、ローラ(3)は該支軸(
6)に対し摺動自在に軸支されているため、これに無理
□な力が作用することはない。
m接接、両71!l圧t)i: i fl) +2)
k開イテローラ(3)ノ周面全凹溝@SWaの底面に押
し合で、該ローラ(3)をガイドにしてこれ全転動させ
つつ溶接ガンを次の打点位置に移動し、上記と同様にス
フ1セツト溶接を行い、これを繰返して窓枠の全周に亘
リスポット溶接を施ずつ 尚、実施列の如くC型ガンで中団電イ執付の溶接ガンを
構成すれば、ガン本体ケ窓部の外側に位置させて溶接作
業全行い得られ、コータウィンドのような狭い窓部での
溶接作業も無理なく行い得られ有利である。
k開イテローラ(3)ノ周面全凹溝@SWaの底面に押
し合で、該ローラ(3)をガイドにしてこれ全転動させ
つつ溶接ガンを次の打点位置に移動し、上記と同様にス
フ1セツト溶接を行い、これを繰返して窓枠の全周に亘
リスポット溶接を施ずつ 尚、実施列の如くC型ガンで中団電イ執付の溶接ガンを
構成すれば、ガン本体ケ窓部の外側に位置させて溶接作
業全行い得られ、コータウィンドのような狭い窓部での
溶接作業も無理なく行い得られ有利である。
ところで、ローラ(3)はこねへのルj′亀により発熱
するため、その冷却生殺ケ設けることが望まれ、そこで
第2図に示す実施例では、支1IIII(6)全パイプ
で構成し、七の一喝と他端とlこ供給用と戻し用のホー
スジヨイントuo) 00) ’に接続して、該支軸(
6)内に冷却水τ流し、該支軸(6)紮介してローラ(
3)全間接的に冷却するようにし、更に第3図に示す実
施列では、ローラ(3)の内部にウォータジャケラNi
11’t”形成すると共に、該支軸(6)にこれに挿着
した仕切刃+1.21の両側に位置させて該ジャケット
1ll)に連る入口(131と出口(1(イ)とを形成
し、該ジャケラ11+1)に該支軸(6)から冷却水を
導入して該ローラ(3)全直接冷却し得るようにしたっ
図面で(15)はローラ(3)と支軸16)との隙間か
らの水洩r)全防止するOリング、+151はガンアー
ム(4)とホルダ(7)との間に介挿した絶縁材を示す
。
するため、その冷却生殺ケ設けることが望まれ、そこで
第2図に示す実施例では、支1IIII(6)全パイプ
で構成し、七の一喝と他端とlこ供給用と戻し用のホー
スジヨイントuo) 00) ’に接続して、該支軸(
6)内に冷却水τ流し、該支軸(6)紮介してローラ(
3)全間接的に冷却するようにし、更に第3図に示す実
施列では、ローラ(3)の内部にウォータジャケラNi
11’t”形成すると共に、該支軸(6)にこれに挿着
した仕切刃+1.21の両側に位置させて該ジャケット
1ll)に連る入口(131と出口(1(イ)とを形成
し、該ジャケラ11+1)に該支軸(6)から冷却水を
導入して該ローラ(3)全直接冷却し得るようにしたっ
図面で(15)はローラ(3)と支軸16)との隙間か
らの水洩r)全防止するOリング、+151はガンアー
ム(4)とホルダ(7)との間に介挿した絶縁材を示す
。
(発明の効果)
以上のy口く本発明によるときは、各打点位置で凹溝部
に中間電極を一々挿脱する必要がなく、且つ打点間の溶
接ガンの移動全中間屯極たるローラをガイドにして円滑
に行い得られ、溶接ガンの位置決めも容易になり、作業
性が大巾に向上され、更に中115電極の受圧面積の増
加にょシ消耗が少なくなると共にワークの穴明き等の損
傷も防止でき、而も構造間単にして安価に得られる効果
を有する。
に中間電極を一々挿脱する必要がなく、且つ打点間の溶
接ガンの移動全中間屯極たるローラをガイドにして円滑
に行い得られ、溶接ガンの位置決めも容易になり、作業
性が大巾に向上され、更に中115電極の受圧面積の増
加にょシ消耗が少なくなると共にワークの穴明き等の損
傷も防止でき、而も構造間単にして安価に得られる効果
を有する。
第1図は本発明溶接ガンの1列の要部の11111面図
、第2ν1及び第;3図は夫々他の実施列の要部の(1
!1面1ン1である。 W・・・ワーク Wa・・・凹溝部(1)(2
)・・・加圧は極 (3)・・・ローラ(4)・・・
ガンアーム (6)・・・支軸■)・・・ウォータジ
ャケット 外2名
、第2ν1及び第;3図は夫々他の実施列の要部の(1
!1面1ン1である。 W・・・ワーク Wa・・・凹溝部(1)(2
)・・・加圧は極 (3)・・・ローラ(4)・・・
ガンアーム (6)・・・支軸■)・・・ウォータジ
ャケット 外2名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、開閉自在な1対の加圧電極間にワークの凹溝部に挿
入可能な中間電極を設けるものにおいて、該中間電極を
該凹溝部の溝巾と略等巾で且つ該両加圧電極の対向方向
に長手の支軸を中心にして回転自在なローラで構成した
ことを特徴とする中間電極付溶接ガン。 2、該両加圧電極の一方をガン本体に固定のガンアーム
に取付けた固定電極と、他方を該固定電極に向つて進退
自在な可動電極とで構成し、該ガンアームに該支軸を取
付けて、該支軸に該ローラを軸方向に摺動自在に軸支し
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の中間電
極付溶接ガン。 3、該支軸をパイプで構成して、その内部に冷却水を流
すようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項又
は第2項に記載の中間電極付溶接ガン。 4、該ローラの内部にウォータジャケットを形成し、該
ジヤケツトに該支軸から冷却水を供給するようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の中間電極付
溶接ガン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61164778A JPS6320185A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 中間電極付溶接ガン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61164778A JPS6320185A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 中間電極付溶接ガン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6320185A true JPS6320185A (ja) | 1988-01-27 |
JPH0367472B2 JPH0367472B2 (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=15799762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61164778A Granted JPS6320185A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 中間電極付溶接ガン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6320185A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011245486A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-08 | Honda Motor Co Ltd | 抵抗溶接装置 |
JP2020019060A (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | 株式会社デンソー | 抵抗溶接装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539435A (en) * | 1978-09-13 | 1980-03-19 | Audio Technica Corp | Head phone |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP61164778A patent/JPS6320185A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539435A (en) * | 1978-09-13 | 1980-03-19 | Audio Technica Corp | Head phone |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011245486A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-08 | Honda Motor Co Ltd | 抵抗溶接装置 |
JP2020019060A (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | 株式会社デンソー | 抵抗溶接装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0367472B2 (ja) | 1991-10-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2188696A1 (en) | Compression seam welding process and compression seam welding apparatus | |
CN100528450C (zh) | 电极头整形装置以及电极头整形工具 | |
JPS6320185A (ja) | 中間電極付溶接ガン | |
US2473633A (en) | Method of welding fins to tubular members by electric resistance welding | |
US1674109A (en) | Method of electric welding | |
US3999029A (en) | Fin to tube welding by high frequency current source | |
JPH02211913A (ja) | 細径蛇腹管の製造方法とその装置 | |
GB1133827A (en) | Improvements in and relating to welding | |
CN213008889U (zh) | 多卷窄带钢捆扎设备用自动焊接机 | |
AU2004293120A1 (en) | Spot welding gun for resistance welding of workpieces | |
GB920075A (en) | Method and apparatus for welding helically wound tubing | |
US10758995B2 (en) | Electrode chip attachment device | |
JP2801757B2 (ja) | 金属円筒の製造方法及び製造装置 | |
JPH0530569B2 (ja) | ||
US3513280A (en) | Process and apparatus for welding c-shaped workpieces | |
WO2017044722A1 (en) | Surface preparation and resistance welding apparatus for aluminium | |
JP2501690B2 (ja) | 抵抗溶接方法及び電極チップ並びにその回動装置 | |
JPS5823496Y2 (ja) | 溶接電極 | |
SU119634A1 (ru) | Механизм дл создани давлени | |
DE358945C (de) | Maschine zum elektrischen Laengsschweissen von Rohren | |
JPS582556Y2 (ja) | 高周波溶接造管装置における裏ビ−ド切削具の取付機構 | |
DE554637C (de) | Elektrische Schweissanlage zum Schweissen von Metallrohren | |
JPS6325025Y2 (ja) | ||
JPS6298Y2 (ja) | ||
JPS6213218A (ja) | 高周波加熱による管曲げ装置 |