JPS63201545A - 圧力計 - Google Patents

圧力計

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Publication number
JPS63201545A
JPS63201545A JP63027805A JP2780588A JPS63201545A JP S63201545 A JPS63201545 A JP S63201545A JP 63027805 A JP63027805 A JP 63027805A JP 2780588 A JP2780588 A JP 2780588A JP S63201545 A JPS63201545 A JP S63201545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
indicator
region
cup
pressure
pressure gauge
Prior art date
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Pending
Application number
JP63027805A
Other languages
English (en)
Inventor
デイビッド バゲット
アラン ベイトマン
コリン トーマス ビリエット
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Domnick Hunter Ltd
Original Assignee
Domnick Hunter Filters Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Domnick Hunter Filters Ltd filed Critical Domnick Hunter Filters Ltd
Publication of JPS63201545A publication Critical patent/JPS63201545A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L19/00Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
    • G01L19/08Means for indicating or recording, e.g. for remote indication
    • G01L19/12Alarms or signals

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、圧力計に関するものであり、特に、目盛を読
まなくても、圧力を視覚的に即時にわかるようにした圧
力計に関する。
〔従来の技術〕
各種の圧力空気回路用の視覚圧力計が公知であり、その
ような圧力計では、通常、各面が差圧にさらされるよう
になったダイヤフラムが使用されている。このダイヤフ
ラムは、圧力に反応して、リンク仕掛を介して動き、対
比色部分を有する指示器を移動させる。その結果、露出
色の相対量によって、圧力状況を速やかに視覚的に知る
ことができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
この種の圧力計は、リンク仕掛があるので構造が複雑で
ある。本発明は、構造の簡単な圧力計を提供することを
目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による圧力空気回路で使用するための圧力計は、
ハウジング、及びこのハウジングの中に設けられ、かつ
このハウジングの中を互いに遮断された第1領域と第2
領域とに分割するダイヤフラムとを備え、このダイヤフ
ラムは、外側スリーブと、この外側スリーブにつながる
内側カップを有し、そのカップの外面とスリーブの内面
は、第1領域内の圧力にさらされ、かつカップの内面と
スリーブの外面は、第2領域内の圧力にさらされ、指示
器が、その入口を第1領域へ臨ませて、カップ内に設け
られ、かつカップを、圧力に抗して、所定の位置まで第
1領域の方向へ押しつける付勢装置を備え、指示器のほ
ぼ全体がカップ内に入っていて外部から見えないように
なっており、さらにハウジングは、指示器が、第1及び
第2領域の差圧が上昇するのに応じて、カップの外へ出
たときに、指示器を見ることができる透明部を備えてい
る。
この指示器は、リンク仕掛を必要とせずに、ダイヤフラ
ムのカップによって直接に作動させられる。従って、構
造が簡単であり、しかも、きわめて信頼性の高い直接的
な作動をする。
指示器のダイヤフラムでおおわれていない部分は、圧力
状況を視覚的に示す。第1及び第2領域の差圧が増加す
るにつれて、ダイヤプラムでおおわれない部分も広がる
指示器は、カップの内径とほぼ同じ外径を有する中空の
スリーブを備え、スリーブは、カップの底部を抑圧する
閉鎖端と、それに対向する開放端を有し、かつ抑圧装置
は、一端がスリーブの閉鎖端を押圧する圧縮ばねである
ことが望ましい。
別の構造の指示器も考えられるが、上記したようにする
と、構造が簡単となる。
圧縮ばねの他端は、ハウジング内に設けたばねホルダー
の中に保持するのが望ましい。ばねホルダーは、指示器
の中空スリーブと軸方向に整合し、かつ指示器がカップ
から外へ出る際のガイドとして作動するように、指示器
の中空スリーブ内に嵌合するのが望ましい。
ばねホルダーが、ガイドとして作動することによって、
通路に沿って動く指示器の安定度が向上する。このよう
な装置においては、指示器の色と、ばねホルダーの色と
を異ならせておくと、ハウジングの透明部分を通して見
える各部分の色によって、所望の表示がなされる。
本発明の指示器は、圧力空気回路装置に複数のボルトで
固定しうる自蔵式装置として、容易に製造することがで
きる。少なくとも1本のボルトが。
軸方向の削成部を有し、この削成部を介して、圧力空気
回路と指示器とを接続することができるような構造とす
るのが望ましい。
もし、圧力空気回路の2つの部分の差圧を表示したい場
合には1両方のボルトに削成面を設け、圧力空気回路の
各部と接続し、がっ指示器の第1及び第2領域にそれぞ
れ接続する。
〔実 施 例〕
次に、添付図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説
明する。
圧力空気回路の異なる部分と連通ずる通路(2)(3)
を有する回路装置1(1)を、第2図及び第3図に示す
、圧力計(4)は、ボルト(5)(6)で回路装置i!
(1)に取付けられている。圧力計(4)の機能は、通
路(2)(3)とつながっている回路の2つの部分の差
圧を示すことである。
圧力計(4)は、回路装置(1)の上面の凹孔(7)に
嵌入されている。凹孔(7)は、カバープレート(8)
でふさがれており、圧力計(4)の円頂部は、カバープ
レート(8)から突出している。
圧力計(4)は、下部ハウジング(9)と上部ハウジン
グ(10)を備えている。これらは、適宜のプラスチッ
ク材で容易に射出成形することができる。
上部ハウジング(10)は透明である。上部ハウジング
(lO)の周縁には、スカート(11)があり、その下
端には、内側を向くリム(12)が形成されている。
このリム(12)を、下部ハウジング(9)の肩部(1
3)の下に係止することにより、上下のハウジングを結
合することができる。
上下のハウジング(9)(10)の間には、ダイヤフラ
ム(14)が挟まれている。このダイヤフラム(14)
は、ハウジングの内部空間を、互いに遮断された第1領
域(15)と第2領域(16)に分割している。ダイヤ
フラム(14)は、平坦部(17)と、その中心寄りに
形成された上方を向く外側スリーブ(18)と、外側ス
リーブ(18)の上端と連なる内側のカップ(19)と
を備えている。
外側スリーブ(18)の内面と、カップ(19)の外面
は、第1領域(15)にさらされており、第1領域(1
5)は、下部ハウジング(9)の上面に設けられた溝(
20)、及びボルト(5)に設けた軸方向に伸びる平坦
な削成部(21)を介して、通路(2)につながってい
る。
指示器(22)は、カップ(19)内にシールして設け
られている。指示器(22)は、カップ(19)の底部
に当接する閉鎖端(24)を有する中空のスリーブ(2
3)を備えている。
ばねホルダー(25)は、上部ハウジング(1o)の円
頂部に、例えば接着剤で固着されている。ばねホルダー
(25)とスリーブ(23)の閉鎖端(24)との間に
は、圧縮ばね(26)が設けられている。
第2図に示すように、圧縮ばね(26)によって、カッ
プ(19)は第1領域(15)へ押されている。そのた
め、指示器(22)のほぼ全体がカップ(19)の中に
入り、外から見えない。ばねホルダー(25)は、指示
器の中空のスリーブ(23)と軸方向に整合して、スリ
ーブ(23)内に嵌合され、指示器が上方向へ動く際の
ガイドとなっている。
指示器(22)は、その閉鎖端(24)から上方へ伸び
る中央突出部(27)を有し、ばねホルダー(25)は
、突出部(27)が嵌入しうる中央孔(28)を有して
いる。
ばねホルダー(25)と指示器(22)は、異なる色の
材料で作られている。
指示器、すなわちカップの内面は、第2領域(16)内
の圧力にさらされ、上部ハウジング(lO)の下面に設
けた溝(29)と、ボルト(6)に設けた軸方向に伸び
る平坦な削成部(30)とを経て1通路(3)につなが
っている。
指示器を製造した後、リム(12)を肩部(13)に嵌
合することによって、各部品は組立てられる。
この圧力計を取付けるには、第2図に示すように、ボル
ト(5)(6)を締め付けることによって、上下ハウジ
ング(9)(10)の間でダイヤプラム(14)を固く
締め付け、かつ完全に密閉する。封止リング(31) 
(32)を、それぞれ下部ハウジング(9)の下面及び
上部ハウジング(10)の上面に組込んで、ボルト(5
)(6)の周囲を密閉する。
操作中に、通路(2)(3)間の差圧が、圧縮ばね(2
6)の力を排除するのに十分でない場合、各部品は、第
2図に示すような相対位置関係となる。指示器(22)
は、ダイヤフラム(14)によって、ハウジングの円頂
部(33)から見えなくなる。
第1領域(15)から第2領域(16)への圧力が増加
するにつれて、ダイヤフラム(14)のカップ(19)
は上方へ動く。それによって、指示器(22)は上昇し
、指示器(22)の上部が円頂部(33)を通して見え
るようになり、かつそれに伴い、ばねホルダー(25)
の可視部分は減少する。従って、これら2つの構成要素
の異なる色によって、即時に差圧を視覚的に識別しうる
差圧が最大のときは、指示器(22)は、第3図示の位
置にあり、ばねホルダー(25)は、円頂部(33)の
側面からはまったく見えなくなる。また、突出部(27
)が孔(28)の中に挿入されているので、ばねホルダ
ー(25)ではなく、指示器の色が円頂部の上面から見
える。
指示器(22)の色を更に見やすくするには、ばねホル
ダー(25)の円錐状面(34)に銀めっきを施すのが
望ましい。このようにすると、指示器の色は、円頂部の
上面の残りの部分を通して反射される。
従って、最大差圧においては、円頂部を通して見えるの
は、はぼ指示器全体の色である。
以上、第1及び第2領域に加えられる圧力に関して説明
してきたが1本装置は、真空計としても使用することが
できる。この場合、第1領域(15)を大気圧もしくは
低真空状態にさらし、第2領域(16)を、高真空状態
にさらす。
添付図面に基づいて説明した圧力計には、様々の変形を
加えることができる。もし、差圧を示す必要のない場合
には、溝(29)とボルト(6)の軸の削成部(30)
を除去し、第1領域(15)のみを圧力にさらす。第2
領域から大気中へ空気を排出することによって、指示器
の活動範囲が広がる。
溝及びボルトの平坦な削成部で形成された第1及び第2
領域からの連結は、別の適切な様式としてもよい。また
、指示器及びばねホルダーの具体的構成も変更しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の圧力計の平面図である。 第2図は、圧力空気回路装置に取付けられた本発明の圧
力計の縦断面図である。 第3図は、第2図とは作動条件の異なる場合の本発明の
圧力計の縦断面図である。 (1)回路装置     (2)(3)通路(4)圧力
計      (5)(6)ボルト(7)凹孔    
   (8)、カバープレート(9)下部ハウジング 
 (10)上部ハウジング(11)スカート     
(12)リム(13)肩部       (14)ダイ
ヤフラム(15)第1領域     (16)第2領域
(17)平坦部      (18)スリーブ(19)
カップ      (20)溝(21)削成部    
  (22)指示器(23)スリーブ     (24
)閉鎖端(25)ばねホルダー   (26)圧縮ばね
(27)突出部      (28)孔(29)溝  
      (30)削成部(31) (32)封止リ
ング  (33)円頂部(34)円錐状面

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧力空気回路で使用するための圧力計であって、
    ハウジング、及びこのハウジングの中に設けられ、かつ
    このハウジングの中を互いに遮断された第1領域と第2
    領域とに分割するダイヤフラムとを備え、このダイヤフ
    ラムは、外側スリーブ、及びこの外側スリーブにつなが
    る内側カップを有し、そのカップの外面とスリーブの内
    面は、第1領域内の圧力にさらされ、かつカップの内面
    とスリーブの外面は、第2領域内の圧力にさらされ、指
    示器が、その入口を第1領域へ臨ませて、カップ内に設
    けられ、かつカップを、圧力に抗して、所定の位置まで
    第1領域の方向へ押しつける付勢装置を備え、指示器の
    ほぼ全体が、カップ内に入っていて、外部から見えない
    ようになっており、さらにハウジングは、指示器が、第
    1及び第2領域の差圧が上昇するのに応じて、カップの
    外へ出たときに、指示器を見ることができる透明部を備
    えていることを特徴とする圧力計。
  2. (2)指示器が、カップの内径とほぼ同一の外径を有す
    る中空のスリーブを備え、このスリーブが、カップの底
    部を押圧する閉鎖端と、それに対向する開放端を有し、
    かつ付勢装置は、一端がスリーブの閉鎖端を押圧する圧
    縮ばねであることを特徴とする請求項(1)記載の圧力
    計。
  3. (3)圧縮ばねの他端が、ハウジングに固定されている
    ばねホルダーの中に保持されていることを特徴とする請
    求項(1)又は(2)記載の圧力計。
  4. (4)ばねホルダーが、指示器の中空スリーブと軸方向
    に整合し、かつ指示器がカップから外へ出る際のガイド
    として作動するように、指示器のスリーブ内に嵌合され
    ていることを特徴とする請求項(3)記載の圧力計。
  5. (5)指示器と、ばねホルダーの色が異っていることを
    特徴とする請求項(4)記載の圧力計。
  6. (6)指示器が、閉鎖端から上方へ伸びる中央突出部を
    有し、かつばねホルダーが、中央突出部が嵌入しうる中
    央孔を有することを特徴とする請求項(4)又は(5)
    記載の圧力計。
  7. (7)指示器が、圧力空気回路装置に複数のボルトで固
    定されうる自蔵式装置であり、少なくとも1本のボルト
    は、軸方向削成部を有し、この削成部を介して、圧力空
    気回路と圧力計の第1領域を接続することができるよう
    になっていることを特徴とする請求項(1)乃至(6)
    のいずれかに記載の圧力計。
  8. (8)第1のボルトが、第1の軸方向削成部を有し、こ
    の削成部を介して、圧力空気回路の第1部分と指示器の
    第1領域を接続し、第2ボルトが、第2の削成部を有し
    、この削成部を介して、圧力空気回路の第2部分と指示
    器の第2領域を接続することができるようになっている
    ことを特徴とする請求項(7)記載の圧力計。
JP63027805A 1987-02-10 1988-02-10 圧力計 Pending JPS63201545A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8702897 1987-02-10
GB878702897A GB8702897D0 (en) 1987-02-10 1987-02-10 Pressure indicator

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63201545A true JPS63201545A (ja) 1988-08-19

Family

ID=10611965

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63027805A Pending JPS63201545A (ja) 1987-02-10 1988-02-10 圧力計

Country Status (5)

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US (1) US4823727A (ja)
JP (1) JPS63201545A (ja)
DE (1) DE3803041A1 (ja)
GB (2) GB8702897D0 (ja)
HK (1) HK109793A (ja)

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GB2200993A (en) 1988-08-17
GB8800396D0 (en) 1988-02-10
DE3803041A1 (de) 1988-08-18
GB2200993B (en) 1990-09-12
HK109793A (en) 1993-10-29
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