JPS6320056A - 静電塗装装置 - Google Patents
静電塗装装置Info
- Publication number
- JPS6320056A JPS6320056A JP16294786A JP16294786A JPS6320056A JP S6320056 A JPS6320056 A JP S6320056A JP 16294786 A JP16294786 A JP 16294786A JP 16294786 A JP16294786 A JP 16294786A JP S6320056 A JPS6320056 A JP S6320056A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- valve
- atomizing head
- hose
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000003973 paint Substances 0.000 claims abstract description 82
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 22
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 8
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は多色を選択的に使用可能な回転霧化静電塗装装
置に関する。
置に関する。
多色を選択的に使用可能な回転1メ化静電塗装装置は例
えば特開昭56−124464号公報に記載されている
ように回転霧化頭を備え、この回転霧化頭に塗料全供給
するとともに高電圧を印加することによって塗装を行い
、色替え時には洗浄用の空気やシンナーを供給できるよ
うになっている。
えば特開昭56−124464号公報に記載されている
ように回転霧化頭を備え、この回転霧化頭に塗料全供給
するとともに高電圧を印加することによって塗装を行い
、色替え時には洗浄用の空気やシンナーを供給できるよ
うになっている。
上述した色替え時の洗浄の後で次の色の塗装を行うとき
に、最初に塗料の寸吹きを行い、回転霧化頭まで画材を
満たすようになっている。塗料の寸吹きは2段階に行わ
れ、第1段階においては、短時間で塗料を満たすために
比較Uつに大きな吐出量で塗料を供給するようになって
おり、このときには塗料は回転霧化頭に近接し次位置で
塗料供給ホースから分岐された塗料排出ホースを通って
回収されるようになっている。従って、第1の寸吹き段
階においては1料は回転霧化頭の近くまで高圧で供給さ
れ、回転霧化頭には達しないようになっている。続いて
、第2の寸吹き段階において、塗料が回転5化頭に比較
的に小さな吐出短で供給される。このように、第1の寸
吹き段階は時間を1視して高圧で塗料を供給し、高圧の
蹴料が急に回転バ化頭に当たるとはね返り等の問題が発
生するので、それから第2段階において低圧で回転霧化
頭に塗料を供給するようにしているのである。
に、最初に塗料の寸吹きを行い、回転霧化頭まで画材を
満たすようになっている。塗料の寸吹きは2段階に行わ
れ、第1段階においては、短時間で塗料を満たすために
比較Uつに大きな吐出量で塗料を供給するようになって
おり、このときには塗料は回転霧化頭に近接し次位置で
塗料供給ホースから分岐された塗料排出ホースを通って
回収されるようになっている。従って、第1の寸吹き段
階においては1料は回転霧化頭の近くまで高圧で供給さ
れ、回転霧化頭には達しないようになっている。続いて
、第2の寸吹き段階において、塗料が回転5化頭に比較
的に小さな吐出短で供給される。このように、第1の寸
吹き段階は時間を1視して高圧で塗料を供給し、高圧の
蹴料が急に回転バ化頭に当たるとはね返り等の問題が発
生するので、それから第2段階において低圧で回転霧化
頭に塗料を供給するようにしているのである。
従って、色替え洗浄後に、塗料が塗料排出ホースに流さ
れることになっていた。塗料供給ホースと塗料排出ホー
スとの分岐部は高電圧領域となっており、塗料排出ホー
スの終端部はアースされている。このような従来技術に
おいてメタリックペース塗装を行う場合、上記寸吹きで
塗料排出ホース内に塗料が残るとホース内でメタル粒子
が連なり、塗装のために扁電圧金印加したときに連なっ
たメタル粒子を介して電圧がリークし、回転霧化頭に高
電圧を印加することができなくなるという問題があった
。
れることになっていた。塗料供給ホースと塗料排出ホー
スとの分岐部は高電圧領域となっており、塗料排出ホー
スの終端部はアースされている。このような従来技術に
おいてメタリックペース塗装を行う場合、上記寸吹きで
塗料排出ホース内に塗料が残るとホース内でメタル粒子
が連なり、塗装のために扁電圧金印加したときに連なっ
たメタル粒子を介して電圧がリークし、回転霧化頭に高
電圧を印加することができなくなるという問題があった
。
不発」による静電塗装装猾ば、[す]転霧化頭と、回転
勝化頭に塗料を供給するための塗料供給ラインと、回転
i=化頭に近接した位誼で塗料供給ラインから分岐され
た塗料排出ラインと、色替え時に短時間で回転霧化頭の
近くまで塗料を満たすために前記塗料供給ライン及び前
記塗料排出ラインを通って比較的に大きな吐出社で塗料
を供給する第1の寸吹き供給手段と、第1の寸吹き後に
回転霧化頭に比較的に小さな吐出散で塗料を供給する第
2の寸吹き供給手段と、前記塗料排出ラインに設けられ
た洗浄装置とを具備し、第1の寸吹き後に前記塗料排出
ラインを洗浄するようにしたことを特徴とする。
勝化頭に塗料を供給するための塗料供給ラインと、回転
i=化頭に近接した位誼で塗料供給ラインから分岐され
た塗料排出ラインと、色替え時に短時間で回転霧化頭の
近くまで塗料を満たすために前記塗料供給ライン及び前
記塗料排出ラインを通って比較的に大きな吐出社で塗料
を供給する第1の寸吹き供給手段と、第1の寸吹き後に
回転霧化頭に比較的に小さな吐出散で塗料を供給する第
2の寸吹き供給手段と、前記塗料排出ラインに設けられ
た洗浄装置とを具備し、第1の寸吹き後に前記塗料排出
ラインを洗浄するようにしたことを特徴とする。
図面を参照すると、本発明による回転Ig化靜成塗装装
置が参照数字10によって示される。回転冨化靜を塗装
装置10にはベルカップ状の回転霧化頭12を備え、回
転バ化頭12はエアモータ14の回転軸に取シつけられ
ている。エアモータ14は図示しないインシェレーショ
ンサポートに支持されている。エアモータ14は高電圧
発生器16に接続きれ、高電圧が回転霧化頭12に印加
されることができるようになっている。
置が参照数字10によって示される。回転冨化靜を塗装
装置10にはベルカップ状の回転霧化頭12を備え、回
転バ化頭12はエアモータ14の回転軸に取シつけられ
ている。エアモータ14は図示しないインシェレーショ
ンサポートに支持されている。エアモータ14は高電圧
発生器16に接続きれ、高電圧が回転霧化頭12に印加
されることができるようになっている。
エアモータ14にはブラケット18によってマニホール
ド20が敗)つけられ、このマニホールド20は高電圧
領域にある。マニホールド20上には三方弁からなるト
リガーバルブ24が取9つけられている。26は塗料供
給ホース、28は塗料排出ホースである。トリガーバル
ブ24は塗料供給ホース26をマニホールド2o又は塗
料排出ホース28に連結させるものである。マニホール
ド20からはフィードチューブ30によって回転霧化頭
12に塗料を供給することができる。塗料排出ホース2
8の途中には、トリガーバルブ24に隣接して一方弁か
らなるダンプバルブ32が配置され、さらにその下流側
に三方弁からなるダンプシンナーバルブ34が配置され
る。ダンプシンナーバルブ34はその一状凪においてa
t+・供給水−ス26から塗料排出ホース28を流れる
塗料やシンナー等の洗浄流体を通すことができ、他の状
態において塗料供給ホース26とは別のライン(図示せ
ず)からのシンナー等の洗浄流体を通すことができる。
ド20が敗)つけられ、このマニホールド20は高電圧
領域にある。マニホールド20上には三方弁からなるト
リガーバルブ24が取9つけられている。26は塗料供
給ホース、28は塗料排出ホースである。トリガーバル
ブ24は塗料供給ホース26をマニホールド2o又は塗
料排出ホース28に連結させるものである。マニホール
ド20からはフィードチューブ30によって回転霧化頭
12に塗料を供給することができる。塗料排出ホース2
8の途中には、トリガーバルブ24に隣接して一方弁か
らなるダンプバルブ32が配置され、さらにその下流側
に三方弁からなるダンプシンナーバルブ34が配置され
る。ダンプシンナーバルブ34はその一状凪においてa
t+・供給水−ス26から塗料排出ホース28を流れる
塗料やシンナー等の洗浄流体を通すことができ、他の状
態において塗料供給ホース26とは別のライン(図示せ
ず)からのシンナー等の洗浄流体を通すことができる。
塗料排出ホース28は塗料回収装置36に連結され、塗
料回収装置36はアースされている。
料回収装置36はアースされている。
塗料供給ホース26の上流側は色替え洗浄装置のマニホ
ールド38に接続される。色替え洗浄装置のマニホール
ド938には多くの弁a、b・・・1が取シつけられて
おり、これらの弁はカラーバルブと呼ばれ、それぞれの
色の塗料供給装作に接続され、その途中に配置したエア
オペレーテッドレギュレータ(図示ゼず)によって供給
圧力が調節されることができるようになっている。色替
え洗浄装置のマニホールド938にはさらに2つの弁X
。
ールド38に接続される。色替え洗浄装置のマニホール
ド938には多くの弁a、b・・・1が取シつけられて
おり、これらの弁はカラーバルブと呼ばれ、それぞれの
色の塗料供給装作に接続され、その途中に配置したエア
オペレーテッドレギュレータ(図示ゼず)によって供給
圧力が調節されることができるようになっている。色替
え洗浄装置のマニホールド938にはさらに2つの弁X
。
yが取9つけられ、−FPxは洗浄シンナーバルブであ
シ、弁yは洗浄エアバルブである。この洗浄シンナーバ
ルブXは塗料排出ホース28の途中にあるダンプシンナ
ーバルブ34とは別のものである。
シ、弁yは洗浄エアバルブである。この洗浄シンナーバ
ルブXは塗料排出ホース28の途中にあるダンプシンナ
ーバルブ34とは別のものである。
色替え洗浄装置のマニホールr38は絶縁材の支柱・1
0によって支持されておυ、カラーバルブと各色供給T
ABとの間のメタルブリッジを防止することができるよ
うKなっている。
0によって支持されておυ、カラーバルブと各色供給T
ABとの間のメタルブリッジを防止することができるよ
うKなっている。
成る色の塗装が実施されているときには、回転yrx化
頭12が回転され且つ高電圧を印加される。
頭12が回転され且つ高電圧を印加される。
塗料が色替え洗浄装置のマニホールド38から塗料供給
ホース26、トリガーバルブ24、マニホールド20、
フィードチューブ30を介して回転霧化頭12に供給さ
れ、回転霧化頭12からアースされた被塗物に向かって
付着する。
ホース26、トリガーバルブ24、マニホールド20、
フィードチューブ30を介して回転霧化頭12に供給さ
れ、回転霧化頭12からアースされた被塗物に向かって
付着する。
成る色の塗装が終了すると、高電圧の印加が停止され、
カラーバルブ及びトリガーバルブ24が閉じられる。そ
こでシンナーバルブX及びエアバルブyが交互に開かれ
、シンナー及び空気によって洗浄装置のマニホールド3
8、塗料供給ホース26を洗浄してから回収装置36へ
流される。それからトリガーバルブ24が開かれてマニ
ホールド20及び回転Δ化頭12も同様に洗浄する。洗
浄の最後には空気によってシンナーを吹き飛ばす。
カラーバルブ及びトリガーバルブ24が閉じられる。そ
こでシンナーバルブX及びエアバルブyが交互に開かれ
、シンナー及び空気によって洗浄装置のマニホールド3
8、塗料供給ホース26を洗浄してから回収装置36へ
流される。それからトリガーバルブ24が開かれてマニ
ホールド20及び回転Δ化頭12も同様に洗浄する。洗
浄の最後には空気によってシンナーを吹き飛ばす。
洗浄が終了すると、トリガーバルブ24が閉じられ、次
の色の第1の寸吹きが行われる。このときに、その色の
カラーバルブが開かれ、前述したエアオペレーテッドレ
ギュレータがその色の塗料を比較的に高い圧力で供給せ
しめる。従って、塗料が比較的に高い吐出1で供給され
、回転霧化頭12の近くにあるトリガーバルブ24まで
の塗料供給経路を短時間で満たす。このときに、トリガ
ーバルブ24及びダンプバルブ32は開かれているので
余剰の塗料は塗料排出ホース28全通って回収される。
の色の第1の寸吹きが行われる。このときに、その色の
カラーバルブが開かれ、前述したエアオペレーテッドレ
ギュレータがその色の塗料を比較的に高い圧力で供給せ
しめる。従って、塗料が比較的に高い吐出1で供給され
、回転霧化頭12の近くにあるトリガーバルブ24まで
の塗料供給経路を短時間で満たす。このときに、トリガ
ーバルブ24及びダンプバルブ32は開かれているので
余剰の塗料は塗料排出ホース28全通って回収される。
続いて第2の寸吹きに移り、トリガーバルブ24及びダ
ンプバルブ32が閉じられるとともに、エアオペレーテ
ッドレギュレータがその色の塗料を比較的に低い圧力で
供給させる。従って、回転霧化頭12の近くのトリガー
バルブ24まで達していた塗料は比較的にゆっくりと回
転霧化頭12を満たし、回転霧化頭12での塗料のはね
返シ等が生じないようになっている。このときに、ダン
グシンナーパルブ34が開かれ、第1の寸吹き時に塗料
排出ホース28に残された塗料全シンナーや空気で洗い
落とす。これで塗装単画が完了する。
ンプバルブ32が閉じられるとともに、エアオペレーテ
ッドレギュレータがその色の塗料を比較的に低い圧力で
供給させる。従って、回転霧化頭12の近くのトリガー
バルブ24まで達していた塗料は比較的にゆっくりと回
転霧化頭12を満たし、回転霧化頭12での塗料のはね
返シ等が生じないようになっている。このときに、ダン
グシンナーパルブ34が開かれ、第1の寸吹き時に塗料
排出ホース28に残された塗料全シンナーや空気で洗い
落とす。これで塗装単画が完了する。
塗装開始信号によシ、高電圧発生器16が高電圧を印加
し、カラーバルブ及びトリガーバルブ24が所望のタイ
ミングで開かれ、エアオペレーテッドレギュレータが被
塗物の形状や面積に応じた圧力で塗料を供給させる。
し、カラーバルブ及びトリガーバルブ24が所望のタイ
ミングで開かれ、エアオペレーテッドレギュレータが被
塗物の形状や面積に応じた圧力で塗料を供給させる。
以上説明したように、不発明によれば寸吹き時にホース
内に残存するメタリックベース塗料のメタルブリッジに
よる高電圧リークの発生がなくなるために作業性の優れ
た塗装を実施することができるようになった。
内に残存するメタリックベース塗料のメタルブリッジに
よる高電圧リークの発生がなくなるために作業性の優れ
た塗装を実施することができるようになった。
(財)面は本発明による静′畦塗装装置の構成図である
。 12・・・回転バ化頭、24・・・トリガーバルブ、3
4・・・ダンプシナ−バルブ、38・・・色替え洗浄塗
置。
。 12・・・回転バ化頭、24・・・トリガーバルブ、3
4・・・ダンプシナ−バルブ、38・・・色替え洗浄塗
置。
Claims (1)
- 回転霧化頭と、該回転霧化頭に塗料を供給するための塗
料供給ラインと、回転霧化頭に近接した位置で該塗料供
給ラインから分岐された塗料排出ラインと、色替え時に
短時間で回転霧化頭の近くまで塗料を満たすために前記
塗料供給ライン及び前記塗料排出ラインを通って比較的
に大きな吐出量で塗料を供給する第1の寸吹き供給手段
と、第1の寸吹き後に回転霧化頭に比較的に小さな吐出
量で塗料を供給する第2の寸吹き供給手段と、前記塗料
排出ラインに設けられた洗浄装置とを具備し、第1の寸
吹き後に前記塗料排出ラインを洗浄するようにしたこと
を特徴とする静電塗装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16294786A JPS6320056A (ja) | 1986-07-12 | 1986-07-12 | 静電塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16294786A JPS6320056A (ja) | 1986-07-12 | 1986-07-12 | 静電塗装装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6320056A true JPS6320056A (ja) | 1988-01-27 |
Family
ID=15764285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16294786A Pending JPS6320056A (ja) | 1986-07-12 | 1986-07-12 | 静電塗装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6320056A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0275165U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-08 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5732763A (en) * | 1980-08-04 | 1982-02-22 | Nippon Ranzubaagu Kk | Method for changing paint color |
-
1986
- 1986-07-12 JP JP16294786A patent/JPS6320056A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5732763A (en) * | 1980-08-04 | 1982-02-22 | Nippon Ranzubaagu Kk | Method for changing paint color |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0275165U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-08 |
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