JPS6320033Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6320033Y2 JPS6320033Y2 JP1981081790U JP8179081U JPS6320033Y2 JP S6320033 Y2 JPS6320033 Y2 JP S6320033Y2 JP 1981081790 U JP1981081790 U JP 1981081790U JP 8179081 U JP8179081 U JP 8179081U JP S6320033 Y2 JPS6320033 Y2 JP S6320033Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation panel
- cylinder lock
- circuit board
- printed circuit
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 8
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は制御盤のキースイツチ取付構造に関
するものである。
するものである。
火災、照明、あるいは動力機構などの監視盤等
の制御盤においては、制御電路の開閉を、その操
作パネルに固定したキースイツチにキーを差し込
まなければ行えないようにして、そのスイツチ管
理を厳重にするよう工夫が施されており、そのよ
うな監視盤の従来例の1つを第1図に示す。
の制御盤においては、制御電路の開閉を、その操
作パネルに固定したキースイツチにキーを差し込
まなければ行えないようにして、そのスイツチ管
理を厳重にするよう工夫が施されており、そのよ
うな監視盤の従来例の1つを第1図に示す。
この監視盤は、シリンダ錠とマイクロスイツチ
とを一体化したキースイツチ1を、そのシリンダ
錠部1aの鍵穴が表面に向くように操作パネル2
に貫設して、マイクロスイツチ部1bを監視盤筐
体内に収め、シリンダ錠部1aの鍵穴に差し込ん
だキー3の回動操作でマイクロスイツチ部1bの
接点をオン・オフし、このマイクロスイツチ部1
bより延設されるリード線4を介して監視盤筐体
内のプリント基板5にコネクタ6a,6bで回路
接続することにより、このプリント基板5に配設
される制御電路を開閉駆動するように構成したも
のである。
とを一体化したキースイツチ1を、そのシリンダ
錠部1aの鍵穴が表面に向くように操作パネル2
に貫設して、マイクロスイツチ部1bを監視盤筐
体内に収め、シリンダ錠部1aの鍵穴に差し込ん
だキー3の回動操作でマイクロスイツチ部1bの
接点をオン・オフし、このマイクロスイツチ部1
bより延設されるリード線4を介して監視盤筐体
内のプリント基板5にコネクタ6a,6bで回路
接続することにより、このプリント基板5に配設
される制御電路を開閉駆動するように構成したも
のである。
ところが、このようにシリンダ錠とマイクロス
イツチとを一体化したキースイツチ1を操作パネ
ル2に固定する構成では、キースイツチ1の背丈
が高くなつてしまい、第1図に示すように盤内の
プリント基板5の一部にキースイツチ1の配設の
ための空隙部5aを確保しなければならず、プリ
ント基板5の配設位置や形状に制限を受けるばか
りでなく、キースイツチ1の固定を操作パネル2
だけで果たす必要があるため、操作パネル2の強
度についても配慮が必要になる。しかも、キース
イツチ1とプリント基板5とはリード線4を介し
て回路接続する構成であるため、操作パネル2の
監視盤筐体に対する着脱操作において不都合がな
いように、そのリード線4の長さを十分確保しな
ければならず、リード線4の監視盤筐体内での収
まりについても考慮をはらわねばならないなど多
くの問題点を有する。
イツチとを一体化したキースイツチ1を操作パネ
ル2に固定する構成では、キースイツチ1の背丈
が高くなつてしまい、第1図に示すように盤内の
プリント基板5の一部にキースイツチ1の配設の
ための空隙部5aを確保しなければならず、プリ
ント基板5の配設位置や形状に制限を受けるばか
りでなく、キースイツチ1の固定を操作パネル2
だけで果たす必要があるため、操作パネル2の強
度についても配慮が必要になる。しかも、キース
イツチ1とプリント基板5とはリード線4を介し
て回路接続する構成であるため、操作パネル2の
監視盤筐体に対する着脱操作において不都合がな
いように、そのリード線4の長さを十分確保しな
ければならず、リード線4の監視盤筐体内での収
まりについても考慮をはらわねばならないなど多
くの問題点を有する。
また、前記キースイツチ1を監視盤筐体内のプ
リント基板5′に直接固定して、キースイツチ1
のシリンダ錠部1aを操作パネル2′の覗き窓
2′aより盤外に突出させる第2図に示すような
構成も可能であるが、キースイツチ1の背丈が高
いため、プリント基板5′のうちキースイツチ1
の取付部5′aを他部領域5′bとは別個に形成し
て低く設置しなければならず、プリント基板5′
の構造が複雑になり、段差部におけるリード線4
による回路接続が必要になるなど全体の構造も複
雑化し、さらに操作パネル2′の覗き窓2′aに対
するキースイツチ1の位置合わせが容易でなく、
その位置ずれにより仕上げの美観が損われるなど
の不都合も発生する。
リント基板5′に直接固定して、キースイツチ1
のシリンダ錠部1aを操作パネル2′の覗き窓
2′aより盤外に突出させる第2図に示すような
構成も可能であるが、キースイツチ1の背丈が高
いため、プリント基板5′のうちキースイツチ1
の取付部5′aを他部領域5′bとは別個に形成し
て低く設置しなければならず、プリント基板5′
の構造が複雑になり、段差部におけるリード線4
による回路接続が必要になるなど全体の構造も複
雑化し、さらに操作パネル2′の覗き窓2′aに対
するキースイツチ1の位置合わせが容易でなく、
その位置ずれにより仕上げの美観が損われるなど
の不都合も発生する。
したがつて、この考案の目的は、制御盤の内部
を簡単に構造にまとめることのできる制御盤のキ
ースイツチ取付構造を提供することである。
を簡単に構造にまとめることのできる制御盤のキ
ースイツチ取付構造を提供することである。
この考案の一実施例を第3図ないし第5図に示
す。すなわち、この制御盤のキースイツチ取付構
造は、シリンダ錠6とマイクロスイツチ7とが互
に別体のキースイツチ8を用い、制御盤の操作パ
ネル9に前記シリンダ錠6をその鍵穴が表面を向
くように固定するとともに、盤内すなわち操作パ
ネル9の内向面側に向く前記シリンダ錠6の回動
端部にアクチユエータ6aを水平姿勢に連結し、
他方盤内に配設したプリント基板10の前記アク
チユエータ6aの回動軌跡上に相当する所定位置
に前記マイクロスイツチ7を固定して、シリンダ
錠6に差し込んだキー11による回動操作により
前記アクチユエータ6aを回動させ、接点部材7
aが突出するマイクロスイツチ7の上端部への前
記アクチユエータ6aの侵入後退動作により接点
部材7aをオン・オフ駆動するようにしたもので
ある。前記アクチユエータ6aの中間部は先端部
6b側が操作パネル9側に接近する段曲げ部6c
を形成している。
す。すなわち、この制御盤のキースイツチ取付構
造は、シリンダ錠6とマイクロスイツチ7とが互
に別体のキースイツチ8を用い、制御盤の操作パ
ネル9に前記シリンダ錠6をその鍵穴が表面を向
くように固定するとともに、盤内すなわち操作パ
ネル9の内向面側に向く前記シリンダ錠6の回動
端部にアクチユエータ6aを水平姿勢に連結し、
他方盤内に配設したプリント基板10の前記アク
チユエータ6aの回動軌跡上に相当する所定位置
に前記マイクロスイツチ7を固定して、シリンダ
錠6に差し込んだキー11による回動操作により
前記アクチユエータ6aを回動させ、接点部材7
aが突出するマイクロスイツチ7の上端部への前
記アクチユエータ6aの侵入後退動作により接点
部材7aをオン・オフ駆動するようにしたもので
ある。前記アクチユエータ6aの中間部は先端部
6b側が操作パネル9側に接近する段曲げ部6c
を形成している。
前記マイクロスイツチ7はプリント基板10へ
の固定に伴い、プリント基板10上の制御回路に
直接回路接続するようにしている。
の固定に伴い、プリント基板10上の制御回路に
直接回路接続するようにしている。
また、前記プリント基板10上には、側縁に水
平のガイドスリツト12aを切欠形成したガイド
金具12を前記マイクロスイツチ7と並べて突設
し、前記ガイドスリツト12aで前記アクチユエ
ータ6aを案内することにより、マイクロスイツ
チ7の接点部材7aに対するアクチユエータ6a
の押圧動作が確実に行われるようにしている。ま
た、ガイドスリツト12aは開口端部側に向かう
につれて広幅形状となるように滑らかに拡開形成
して、アクチユエータ6aとプリント基板10と
の間の寸法に多少の誤差がある場合でも、このガ
イドスリツト12aへのアクチユエータ6aの係
脱が円滑に行えるようにしている。
平のガイドスリツト12aを切欠形成したガイド
金具12を前記マイクロスイツチ7と並べて突設
し、前記ガイドスリツト12aで前記アクチユエ
ータ6aを案内することにより、マイクロスイツ
チ7の接点部材7aに対するアクチユエータ6a
の押圧動作が確実に行われるようにしている。ま
た、ガイドスリツト12aは開口端部側に向かう
につれて広幅形状となるように滑らかに拡開形成
して、アクチユエータ6aとプリント基板10と
の間の寸法に多少の誤差がある場合でも、このガ
イドスリツト12aへのアクチユエータ6aの係
脱が円滑に行えるようにしている。
アクチユエータ6aの他端部には、第5図に示
すようにアクチユエータ6a基部に対しL字状に
曲折したストツパ部6dを形成し、アクチユエー
タ6aのマイクロスイツチ7から離反する方向P
への回動範囲をこのストツパ部6dの前記ガイド
金具12の他側縁への当接により制限するように
している。
すようにアクチユエータ6a基部に対しL字状に
曲折したストツパ部6dを形成し、アクチユエー
タ6aのマイクロスイツチ7から離反する方向P
への回動範囲をこのストツパ部6dの前記ガイド
金具12の他側縁への当接により制限するように
している。
このように構成したため、つぎのような効果が
得られる。
得られる。
(1) 制御回路のすべてを1枚のプリント基板10
にまとめることができ、操作パネル9とプリン
ト基板10との間がリード線で接続されるとい
つた煩雑な構造を回避でき、組立、保守点検が
容易となる。
にまとめることができ、操作パネル9とプリン
ト基板10との間がリード線で接続されるとい
つた煩雑な構造を回避でき、組立、保守点検が
容易となる。
(2) シリンダ錠6とマイクロスイツチ7を分離し
てキースイツチ8を構成しているため、キース
イツチ8の配設空間の高さ寸法を低く抑えるこ
とができ、プリント基板10と操作パネル9と
の間隔を狭く設定でき、操作スイツチなどプリ
ント基板10から操作パネル9の表面に突出さ
せるそのほかの部品の設置が容易になる。
てキースイツチ8を構成しているため、キース
イツチ8の配設空間の高さ寸法を低く抑えるこ
とができ、プリント基板10と操作パネル9と
の間隔を狭く設定でき、操作スイツチなどプリ
ント基板10から操作パネル9の表面に突出さ
せるそのほかの部品の設置が容易になる。
(3) 操作パネル9にシリンダ錠6を直接固定する
構造であるため、所定位置に正確に配設でき外
観上優美に仕上げることができ、またマイクロ
スイツチ7と分離したシリンダ錠6のみの固定
であるため、操作パネル9の固定強度について
さほど考慮をはらう必要がない。
構造であるため、所定位置に正確に配設でき外
観上優美に仕上げることができ、またマイクロ
スイツチ7と分離したシリンダ錠6のみの固定
であるため、操作パネル9の固定強度について
さほど考慮をはらう必要がない。
(4) ガイド金具12のガイドスリツト12aにア
クチユエータ6aを案内することによりマイク
ロスイツチ7の接点部材7aをオン・オフ動作
させるようにしたため、操作パネル9やプリン
ト基板10に反りが生じるなど寸法精度上に問
題がある場合においても、スイツチ操作を確実
に行うことができる。
クチユエータ6aを案内することによりマイク
ロスイツチ7の接点部材7aをオン・オフ動作
させるようにしたため、操作パネル9やプリン
ト基板10に反りが生じるなど寸法精度上に問
題がある場合においても、スイツチ操作を確実
に行うことができる。
以上のように、この考案の制御盤のキースイツ
チ取付構造は、操作パネルの内側にプリント基板
を有する制御盤の前記操作パネルに貫設されたシ
リンダ錠と、このシリンダ錠の前記プリント基板
に対向する側に取付けられて先端部が前記操作パ
ネルと平行な方向に延出するとともに前記先端部
を前記操作パネルに接近させる段曲げ部を中間部
に有し前記シリンダ錠のキー操作により前記操作
パネルと平行に回動するアクチユエータと、前記
シリンダ錠に対して前記操作パネルと平行な方向
にずれた位置で前記プリント基板に設置されて前
記アクチユエータの回動により前記アクチユエー
タの先端部で駆動されるマイクロスイツチとを備
えたため、つぎの作用効果がある。すなわち、マ
イクロスイツチをシリンダ錠から操作パネルと平
行な方向にずれた位置に配設するとともにマイク
ロスイツチを駆動するアクチユエータの先端部を
段曲げ部により操作パネル側に接近させたため、
マイクロスイツチとシリンダ錠とで構成されるキ
ースイツチの配設空間の高さ寸法を低く抑えるこ
とができ、プリント基板に従来のような加工を施
す必要がなく、また操作パネルと盤内のプリント
基板との間をリード線で接続する必要がない等、
盤内を簡単な構造にまとめることができる。
チ取付構造は、操作パネルの内側にプリント基板
を有する制御盤の前記操作パネルに貫設されたシ
リンダ錠と、このシリンダ錠の前記プリント基板
に対向する側に取付けられて先端部が前記操作パ
ネルと平行な方向に延出するとともに前記先端部
を前記操作パネルに接近させる段曲げ部を中間部
に有し前記シリンダ錠のキー操作により前記操作
パネルと平行に回動するアクチユエータと、前記
シリンダ錠に対して前記操作パネルと平行な方向
にずれた位置で前記プリント基板に設置されて前
記アクチユエータの回動により前記アクチユエー
タの先端部で駆動されるマイクロスイツチとを備
えたため、つぎの作用効果がある。すなわち、マ
イクロスイツチをシリンダ錠から操作パネルと平
行な方向にずれた位置に配設するとともにマイク
ロスイツチを駆動するアクチユエータの先端部を
段曲げ部により操作パネル側に接近させたため、
マイクロスイツチとシリンダ錠とで構成されるキ
ースイツチの配設空間の高さ寸法を低く抑えるこ
とができ、プリント基板に従来のような加工を施
す必要がなく、また操作パネルと盤内のプリント
基板との間をリード線で接続する必要がない等、
盤内を簡単な構造にまとめることができる。
第1図および第2図はそれぞれ従来例の要部断
面図、第3図はこの考案の一実施例を示す要部断
面図、第4図はその要部分解斜視図、第5図はそ
の要部平面図である。 6……シリンダ錠、6a……アクチユエータ、
6b……先端部、6c……段曲げ部、7……マイ
クロスイツチ、7a……接点部材、8……キース
イツチ、9……操作パネル、10……プリント基
板、11……キー。
面図、第3図はこの考案の一実施例を示す要部断
面図、第4図はその要部分解斜視図、第5図はそ
の要部平面図である。 6……シリンダ錠、6a……アクチユエータ、
6b……先端部、6c……段曲げ部、7……マイ
クロスイツチ、7a……接点部材、8……キース
イツチ、9……操作パネル、10……プリント基
板、11……キー。
Claims (1)
- 操作パネルの内側にプリント基板を有する制御
盤の前記操作パネルに貫設されたシリンダ錠と、
このシリンダ錠の前記プリント基板に対向する側
に取付けられて先端部が前記操作パネルと平行な
方向に延出するとともに前記先端部を前記操作パ
ネルに接近させる段曲げ部を中間部に有し前記シ
リンダ錠のキー操作により前記操作パネルと平行
に回動するアクチユエータと、前記シリンダ錠に
対して前記操作パネルと平行な方向にずれた位置
で前記プリント基板に設置されて前記アクチユエ
ータの回動により前記アクチユエータの先端部で
駆動されるマイクロスイツチとを備えた制御盤の
キースイツチ取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981081790U JPS6320033Y2 (ja) | 1981-05-30 | 1981-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981081790U JPS6320033Y2 (ja) | 1981-05-30 | 1981-05-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57192635U JPS57192635U (ja) | 1982-12-07 |
JPS6320033Y2 true JPS6320033Y2 (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=29877290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981081790U Expired JPS6320033Y2 (ja) | 1981-05-30 | 1981-05-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6320033Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5339336Y2 (ja) * | 1973-04-28 | 1978-09-22 |
-
1981
- 1981-05-30 JP JP1981081790U patent/JPS6320033Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57192635U (ja) | 1982-12-07 |
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