JPS631994Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS631994Y2 JPS631994Y2 JP1982125405U JP12540582U JPS631994Y2 JP S631994 Y2 JPS631994 Y2 JP S631994Y2 JP 1982125405 U JP1982125405 U JP 1982125405U JP 12540582 U JP12540582 U JP 12540582U JP S631994 Y2 JPS631994 Y2 JP S631994Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air hose
- outer frame
- outer tank
- operation panel
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 18
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims description 5
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 claims description 4
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
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- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は操作パネル部を外枠前面に備えたフロ
ントパネル式脱水兼用洗濯機の特に水位検知用圧
力スイツチ作動用のエアーホースの保持構造に関
するものである。
ントパネル式脱水兼用洗濯機の特に水位検知用圧
力スイツチ作動用のエアーホースの保持構造に関
するものである。
従来例の構造とその問題点
従来から国内で生産されている洗濯機は、操作
パネル部を外枠上部のトツプカバーの後部に取付
ける、いわゆるバツクパネル方式であり、トツプ
カバーにタイムスイツチ圧力スイツチ等のスイツ
チ類が取付けられていた。一方、北米等では従来
から操作部を洗濯機外枠の前面上部に配置したフ
ロントパネル方式が主流として採用されていた。
これは、北米等では、台所において、洗濯機、乾
燥機、食器洗浄機、さらにはオーブン等の調理器
具をすつきりと配置させる、いわゆるシステムキ
ツチンの考え方が、洗濯機のデザインにも影響を
及ぼしていると思われる。
パネル部を外枠上部のトツプカバーの後部に取付
ける、いわゆるバツクパネル方式であり、トツプ
カバーにタイムスイツチ圧力スイツチ等のスイツ
チ類が取付けられていた。一方、北米等では従来
から操作部を洗濯機外枠の前面上部に配置したフ
ロントパネル方式が主流として採用されていた。
これは、北米等では、台所において、洗濯機、乾
燥機、食器洗浄機、さらにはオーブン等の調理器
具をすつきりと配置させる、いわゆるシステムキ
ツチンの考え方が、洗濯機のデザインにも影響を
及ぼしていると思われる。
以上のことから国内においても、システムキツ
チンの考え方をとり入れ、フロントパネル式の洗
濯機が台頭することが充分に予測できる。
チンの考え方をとり入れ、フロントパネル式の洗
濯機が台頭することが充分に予測できる。
しかしながら、脱水兼用洗濯機において、フロ
ントパネル式を採用するに際しては、従来トツプ
カバーの後部側に導いていたリード線、水位検知
用圧力スイツチに連絡していたエアーホース等を
前側に導く必要がある。特にエアーホースは、外
枠内に外槽を防振吊下げ支持している関係から、
邪魔になることなく配設する必要があるし、ま
た、エアーホースは外槽に連絡していることか
ら、脱水時等の振動に耐え得る構成にする必要が
ある。
ントパネル式を採用するに際しては、従来トツプ
カバーの後部側に導いていたリード線、水位検知
用圧力スイツチに連絡していたエアーホース等を
前側に導く必要がある。特にエアーホースは、外
枠内に外槽を防振吊下げ支持している関係から、
邪魔になることなく配設する必要があるし、ま
た、エアーホースは外槽に連絡していることか
ら、脱水時等の振動に耐え得る構成にする必要が
ある。
以上要するに、従来においては、エアーホース
の配設、保持に問題を有していた。
の配設、保持に問題を有していた。
考案の目的
本考案はエアーホースの保持を、フロントパネ
ル式に適合した状態で行い、特に耐振動性に富む
構成を提供することを目的とする。
ル式に適合した状態で行い、特に耐振動性に富む
構成を提供することを目的とする。
考案の構成
上記した目的を達成するために本考案は、底部
中央にパルセータを配した脱水兼洗濯槽を内包す
る外槽を外枠角隅より懸垂支持し、前記外槽底部
下面に前記パルセータ及び脱水兼洗濯槽の駆動部
を設け、前記外枠の前面には操作パネル部を配設
し、操作パネル部に設けた水位検知用圧力スイツ
チと前記外槽に一体形成された空気室との間にエ
アーホースを連結すると共に、前記エアーホース
の中間部近傍を、外枠内側面に固着した緩衝用部
材の略中央部に横方向に設けた凹部に収設し、前
記外枠内側面と前記凹部との間でエアーホースを
保持したことにより、エアーホースを、外槽を邪
魔することなく、しかも耐振動性に富んだ状態で
保持するものである。
中央にパルセータを配した脱水兼洗濯槽を内包す
る外槽を外枠角隅より懸垂支持し、前記外槽底部
下面に前記パルセータ及び脱水兼洗濯槽の駆動部
を設け、前記外枠の前面には操作パネル部を配設
し、操作パネル部に設けた水位検知用圧力スイツ
チと前記外槽に一体形成された空気室との間にエ
アーホースを連結すると共に、前記エアーホース
の中間部近傍を、外枠内側面に固着した緩衝用部
材の略中央部に横方向に設けた凹部に収設し、前
記外枠内側面と前記凹部との間でエアーホースを
保持したことにより、エアーホースを、外槽を邪
魔することなく、しかも耐振動性に富んだ状態で
保持するものである。
実施例の説明
以下、本考案の実施例を添付図面を参照して説
明する。図において、外枠1の上面には、左前角
及び右後角に同一のコーナープレート2を溶接固
定し、右前角及び左後角に同一のコーナープレー
ト3を溶接固定している。前記コーナープレート
2,3には、それぞれ外槽4を防振吊下げ支持す
るための吊棒5を取付けている。外槽4内には、
同心位置に脱水兼洗濯槽6を回動自在に取付け、
脱水兼洗濯槽6の内底部中央には、パルセータ7
が取付けられている。
明する。図において、外枠1の上面には、左前角
及び右後角に同一のコーナープレート2を溶接固
定し、右前角及び左後角に同一のコーナープレー
ト3を溶接固定している。前記コーナープレート
2,3には、それぞれ外槽4を防振吊下げ支持す
るための吊棒5を取付けている。外槽4内には、
同心位置に脱水兼洗濯槽6を回動自在に取付け、
脱水兼洗濯槽6の内底部中央には、パルセータ7
が取付けられている。
又、外枠1の前面上部は、操作パネル部Aとな
つており、この操作パネル部Aには、各種スイツ
チ類の目盛り等を印刷した飾り板8が装着され、
各種スイツチ類の外枠1への固定部(図示せず)
を覆つている。各種スイツチ類は直接外枠1へ取
付けられたり、スイツチベース(図示せず)を介
して外枠1へ取付けられている。さらに、操作パ
ネル部Aには、運転工程を制御するタイマー9、
水位検知用圧力スイツチ10、洗濯、すすぎの温
度切換スイツチ11等が取付けられている。
つており、この操作パネル部Aには、各種スイツ
チ類の目盛り等を印刷した飾り板8が装着され、
各種スイツチ類の外枠1への固定部(図示せず)
を覆つている。各種スイツチ類は直接外枠1へ取
付けられたり、スイツチベース(図示せず)を介
して外枠1へ取付けられている。さらに、操作パ
ネル部Aには、運転工程を制御するタイマー9、
水位検知用圧力スイツチ10、洗濯、すすぎの温
度切換スイツチ11等が取付けられている。
12は外枠1の下方部に固定した排水用のポン
プであり、外槽4の底部にホース13に連結さ
れ、吐出口14が後部に突出している。15は給
水弁であり、水源に連絡する給水用接続口16が
外枠1の後部に突出している。
プであり、外槽4の底部にホース13に連結さ
れ、吐出口14が後部に突出している。15は給
水弁であり、水源に連絡する給水用接続口16が
外枠1の後部に突出している。
前記操作パネル部Aには、各種スイツチ類の操
作部があり、外枠1の後部には、前記した吐出口
14、給水用接続口16が突出している為、外枠
1を前倒しあるいは後倒しをして、その内部点検
や修理作業を行なうことができず、従つて、左右
横方向への横倒しで行なわなければならない。そ
の為、外枠1の右内側面には、発泡ウレタン等か
ら成る緩衝用部材17、左内側面には同じく発泡
ウレタン等から成る緩衝用部材18がそれぞれ接
着固着されており、両緩衝用部材17,18は前
記横倒しの際に、外槽1を受ける。
作部があり、外枠1の後部には、前記した吐出口
14、給水用接続口16が突出している為、外枠
1を前倒しあるいは後倒しをして、その内部点検
や修理作業を行なうことができず、従つて、左右
横方向への横倒しで行なわなければならない。そ
の為、外枠1の右内側面には、発泡ウレタン等か
ら成る緩衝用部材17、左内側面には同じく発泡
ウレタン等から成る緩衝用部材18がそれぞれ接
着固着されており、両緩衝用部材17,18は前
記横倒しの際に、外槽1を受ける。
尚、前述の操作パネル部Aにおいては、比較的
大型電気部品のタイマー9は、操作性の点からも
操作パネル部A右端に配置され、また外枠1と水
平方向の断面が円形を有する外槽4との空間を有
効に利用する為、操作パネル部A左端から、奥行
スペースの大きさの順に、水位検知用圧力スイツ
チ10、温度切換スイツチ11等が順次配置され
ている。
大型電気部品のタイマー9は、操作性の点からも
操作パネル部A右端に配置され、また外枠1と水
平方向の断面が円形を有する外槽4との空間を有
効に利用する為、操作パネル部A左端から、奥行
スペースの大きさの順に、水位検知用圧力スイツ
チ10、温度切換スイツチ11等が順次配置され
ている。
19は水位検知用圧力スイツチ10と、外槽4
の略後部に一体形成された空気室20との間を連
結したエアーホースである。
の略後部に一体形成された空気室20との間を連
結したエアーホースである。
前記外枠1の左内側面に接着固着された緩衝用
部材18の中央部横方向には凹部21が形成され
ており、前記エアーホース19の中間部近傍は、
この緩衝用部材18の凹部21と外枠1内側面と
の間に収設されている。凹部21は、発泡ウレタ
ン等による緩衝用部材18の成形と同時に形成し
てもよいが、第3図に示すように、発泡ウレタン
等よりなる部材18a1枚と、この部材18aと
同等の材料で同等の厚みを有する部材18b2枚
とを、部材18b片面に設けた接着テープによつ
て接着して構成しても良い。なお、22は上面
板、23は蓋である。
部材18の中央部横方向には凹部21が形成され
ており、前記エアーホース19の中間部近傍は、
この緩衝用部材18の凹部21と外枠1内側面と
の間に収設されている。凹部21は、発泡ウレタ
ン等による緩衝用部材18の成形と同時に形成し
てもよいが、第3図に示すように、発泡ウレタン
等よりなる部材18a1枚と、この部材18aと
同等の材料で同等の厚みを有する部材18b2枚
とを、部材18b片面に設けた接着テープによつ
て接着して構成しても良い。なお、22は上面
板、23は蓋である。
上記構成におけるフロントパネル式脱水兼用洗
濯機によれば、外枠1に各スイツチ類を取付けた
後、外槽4を外枠1に吊下げる。その為、空気室
20とエアーホース19の接続は、後部カバー
(図示せず)のある後側で行なうのが通例である。
その為、エアーホース19は、操作パネル部Aと
空気室20とを連結しなければならず、エアーホ
ースの中間部分の保持方法が問題となつてくる。
又、前述の如く、前面には各スイツチ類の操作部
があり、後部にはポンプ12の吐出口14、給水
弁15の給水用接続口16が突出しており、内部
点検、修理作業のためには、横倒しをしなければ
ならず、この際に外槽4によりエアーホース19
が傷つくのを保護しなければならない。
濯機によれば、外枠1に各スイツチ類を取付けた
後、外槽4を外枠1に吊下げる。その為、空気室
20とエアーホース19の接続は、後部カバー
(図示せず)のある後側で行なうのが通例である。
その為、エアーホース19は、操作パネル部Aと
空気室20とを連結しなければならず、エアーホ
ースの中間部分の保持方法が問題となつてくる。
又、前述の如く、前面には各スイツチ類の操作部
があり、後部にはポンプ12の吐出口14、給水
弁15の給水用接続口16が突出しており、内部
点検、修理作業のためには、横倒しをしなければ
ならず、この際に外槽4によりエアーホース19
が傷つくのを保護しなければならない。
考案の効果
本考案によれば、エアーホースの保持、保護
を、緩衝用部材に凹部を設けるといつた簡単な構
成により行うことができ、外槽の振れを邪魔する
ことなく、しかも、製品の横倒し時において、エ
アーホースの傷つきを生じることなく、フロント
パネル式に適応したエアーホースの保持構造を提
供できる。また、従来から使用されている外槽受
け用の緩衝体をエアーホースの保持部材としてい
るため、保持部材をあらたに設けることもなく、
しかも、緩衝体は脱水振動が伝達されるエアーホ
ースの振動も吸収でき、きわめて有効にエアーホ
ースを保持できる。
を、緩衝用部材に凹部を設けるといつた簡単な構
成により行うことができ、外槽の振れを邪魔する
ことなく、しかも、製品の横倒し時において、エ
アーホースの傷つきを生じることなく、フロント
パネル式に適応したエアーホースの保持構造を提
供できる。また、従来から使用されている外槽受
け用の緩衝体をエアーホースの保持部材としてい
るため、保持部材をあらたに設けることもなく、
しかも、緩衝体は脱水振動が伝達されるエアーホ
ースの振動も吸収でき、きわめて有効にエアーホ
ースを保持できる。
第1図は本考案の実施例におけるフロントパネ
ル式脱水兼用洗濯機の外観斜視図、第2図は第1
図の上面板を除去した状態での平面図、第3図は
エアーホースの保持構造を示す要部斜視図であ
る。 1……外枠、4……外槽、5……吊棒、6……
脱水兼洗濯槽、7……パルセータ、A……操作パ
ネル部、9……水位検知用圧力スイツチ、18…
…緩衝用部材、19……エアーホース、20……
空気室、21……凹部。
ル式脱水兼用洗濯機の外観斜視図、第2図は第1
図の上面板を除去した状態での平面図、第3図は
エアーホースの保持構造を示す要部斜視図であ
る。 1……外枠、4……外槽、5……吊棒、6……
脱水兼洗濯槽、7……パルセータ、A……操作パ
ネル部、9……水位検知用圧力スイツチ、18…
…緩衝用部材、19……エアーホース、20……
空気室、21……凹部。
Claims (1)
- 底部中央にパルセータを配した脱水兼洗濯槽を
内包する外槽を外枠角隅より懸垂支持し、前記外
槽底部下面に前記パルセータ及び脱水兼洗濯槽の
駆動部を設け、前記外枠の前面には操作パネル部
を配設し、前記操作パネル部に設けた水位検知用
圧力スイツチと前記外槽に一体形成された空気室
との間にエアーホースを連結すると共に、外枠内
側面には外槽受け用の緩衝用部材を固着し、前記
エアーホースの中間部近傍を、前記緩衝用部材の
略中央部に横方向に設けた凹部に収設し、前記外
枠内側面と前記凹部との間でエアーホースを保持
したフロントパネル式脱水兼用洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12540582U JPS5927794U (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | フロントパネル式脱水兼用洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12540582U JPS5927794U (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | フロントパネル式脱水兼用洗濯機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5927794U JPS5927794U (ja) | 1984-02-21 |
JPS631994Y2 true JPS631994Y2 (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=30285522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12540582U Granted JPS5927794U (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | フロントパネル式脱水兼用洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5927794U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0325678Y2 (ja) * | 1985-05-24 | 1991-06-04 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537104U (ja) * | 1978-08-25 | 1980-03-10 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5039271U (ja) * | 1973-08-08 | 1975-04-22 |
-
1982
- 1982-08-18 JP JP12540582U patent/JPS5927794U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537104U (ja) * | 1978-08-25 | 1980-03-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5927794U (ja) | 1984-02-21 |
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