JPS6319923B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6319923B2
JPS6319923B2 JP16263781A JP16263781A JPS6319923B2 JP S6319923 B2 JPS6319923 B2 JP S6319923B2 JP 16263781 A JP16263781 A JP 16263781A JP 16263781 A JP16263781 A JP 16263781A JP S6319923 B2 JPS6319923 B2 JP S6319923B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tone arm
speed detection
coils
coil
drive
Prior art date
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Expired
Application number
JP16263781A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5864601A (ja
Inventor
Hideo Ueno
Makoto Nagasaki
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KENUTSUDO KK
Original Assignee
KENUTSUDO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by KENUTSUDO KK filed Critical KENUTSUDO KK
Priority to JP16263781A priority Critical patent/JPS5864601A/ja
Publication of JPS5864601A publication Critical patent/JPS5864601A/ja
Publication of JPS6319923B2 publication Critical patent/JPS6319923B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B3/00Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor
    • G11B3/02Arrangements of heads
    • G11B3/10Arranging, supporting, or driving of heads or of transducers relatively to record carriers

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はレコードプレーヤにおけるトーンアー
ムの低域共振峰の鋭さを電磁的手段により低下さ
せるトーンアーム低域共振抑圧方法に関する。
従来、レコードプレーヤにおけるトーンアーム
の低域共振峰の鋭さすなわちQを低下させるため
に、トーンアームの軸受の周囲にダンピング用に
シリコン油などを注入した通称オイルダンプアー
ムと称されるトーンアームがある。
しかるに上記した如くトーンアームの低域共振
峰の鋭さを低下させるために、ダンピング用の油
を使用したトーンアームによれば、使用中におけ
る油漏れ等から経時的な変化が生じ、その寿命的
な点において制約がありかつ取扱上も制約を受け
る欠点があつた。
また永久磁石とコイルとの対を用いてトーンア
ームの低域共振峰の鋭さを電磁的に抑制するよう
にしたものもあるが、電磁的に抑制する場合にお
ける従来の方法は、ターンテーブル面に対して直
交する方向(本明細書においては垂直方向と記
す)への移動速度を検出し、かつその検出速度に
対応してトーンアームの垂直方向への移動を抑制
し、ターンテーブル面に平行する方向(本明細書
においては水平方向と記す)への移動速度を検出
し、かつその検出速度に対応してトーンアームの
水平方向への移動を抑制することが行なわれる。
しかるに上記した如き従来の電磁的方法による
ときはトーンアームの垂直方向への抑制回動駆動
と、トーンアームの水平方向への抑制回動駆動と
が独立して行なわれるために、トーンアームの低
域共振峰の鋭さを抑えるための抑圧装置が大きく
なる欠点があつた。
本発明は上記にかんがみなされたもので、永久
磁石とコイル群の1組でトーンアームの移動速度
を検出し、かつその検出速度に対応して逆方向に
トーンアームを駆動することにより、上記の欠点
を解消して小型に構成することができるトーンア
ーム低域共振抑圧方法を提供することを目的とす
るものである。
以下、本発明方法を実施例により説明する。
第1図は本発明方法を適用した一実施例の断面
図である。
1はトーンアームが挿通固定されてトーンアー
ム2を支持するトーンアームホルダである。トー
ンアームホルダ1はレコードプレーヤ本体3に固
定された水平方向軸受部4および回動軸5に設け
た垂直方向軸受部6により水平方向および垂直方
向に回動自在に支持されている。なお矢印Pはカ
ートリツジが定着されている位置の方向を示して
いる。
トーンアームホルダ1には、第2図に示す如く
トーンアームホルダ1を水平方向に回動させる回
動軸5と同心状であつて、かつトーンアームホル
ダ1の垂直方向回動軸心から所定距離離して第2
図に示す如き円板状の永久磁石9が固着してあ
る。永久磁石9は、中心角90度毎に交互にN極お
よびS極に着磁してあり、磁極たとえば永久磁石
9のN極の中心角の2等分線がトーンアームの水
平方向の全回動角のほぼ1/2の位置にあるトーン
アーム2に対向するように設けてある。
また一方、永久磁石9に対向して回動軸5と同
心状に、レコードプレーヤ本体3に駆動用コイル
7−1,7−2および速度検出用コイル8−1,
8−2が固着してある。また駆動用コイル7−1
および7−2、速度検出用コイル8−1および8
−2は、それぞれ永久磁石9におけるN極の中心
角の2等分線に対向する線が対称線となるように
設けてある。
速度検出用コイル8−1および8−2の出力は
第3図に示す如くそれぞれ各別に増幅器10およ
び11に印加して増幅し、増幅器10および11
の出力は駆動用コイル7−1および7−2に各別
に印加してある。この場合において、駆動用コイ
ル7−1および7−2のトーンアーム駆動方向は
速度検出用コイル8−1および8−2に出力を発
生せしめたトーンアーム2の回動方向と逆になる
ように増幅器10および11の出力を駆動用コイ
ル7−1および7−2に印加する。
以上の如く構成した本実施例の作用を次に説明
する。
まず永久磁石9はトーンアーム2の三次元的な
移動と同一の移動をする。また、トーンアーム2
の水平方向の全回動角度は通常最大60度程度であ
り、前記した如く永久磁石のN極の中心角(90
度)の2等分線がトーンアーム2の水平方向全回
動角のほぼ1/2の位置にあるトーンアーム2に対
応させてあるためトーンアーム2が水平方向に全
回動角度にわたつて回動しても、トーンアーム2
の全回動角は±30度が最大であり、磁極の外周に
そつた中心位置に対して磁極の中心角は90度(±
45度)であるために、駆動用コイル7−1,7−
2および速度検出用コイル8−1,8−2に鎖交
する磁束の方向が逆転することはない。
また、駆動用コイル7−1,7−2および速度
検出用コイル8−1,8−2の巻回方向は同一で
あるものとして、第4図aに示す如く駆動用コイ
ル7−1および7−2に同相の電流i1およびi2
流せば駆動用コイル7−1および7−2により生
ずる磁束の方向は同一方向であり、永久磁石9の
磁極との間で吸引力または反撥力が発生し、トー
ンアーム2を垂直方向に回動することになる。第
4図aにおいてトーンアーム2の垂直方向回動軸
を大きな矢印Vで示してある。またこの回動の方
向は駆動用コイル7−1および7−2に流す駆動
電流の方向によつて定まるとともに、その回動角
度は電流i1,i2の絶対値により定まる。
また、第4図bに示す如く駆動用コイル7−1
および7−2に互に逆相の電流i3およびi4を各別
に流すと、電流i3およびi4により駆動コイル7−
1および7−2に発生する磁束の方向は逆にな
り、永久磁石9の磁極との間で永久磁石9を介し
てトーンアーム2を水平方向に回動させる力が働
き、トーンアーム2を水平方向に回動駆動する。
この回動方向は電流i3とi4の方向により定まり、
その回動角度は電流i3とi4の電流値によつて定ま
る。
また一方、速度検出用コイル8−1,8−2に
ついてみれば、トーンアーム2の垂直方向の回動
により速度検出コイル8−1および8−2には同
相の電圧がトーンアーム2の回動速度に対応して
発生する。またトーンアーム2の水平方向の回動
によつてその回動速度に対応して互に逆相の電圧
が発生する。
従つてトーンアーム2が垂直方向にのみ回動し
ているときは速度検出用コイル8−1と8−2に
は同相の電圧が発生し、水平方向にのみ回動して
いるときは速度検出用コイル8−1と8−2には
互に180度の位相差を有する電圧が発生し、また
上記を除く3次元的な方向に移動しているときは
互に0度、180度以外の位相差を有する電圧が発
生する。
そこで、第3図に示す如くトーンアーム2の移
動により発生した速度検出用コイル8−1および
8−2の電圧が、増幅器10および11により増
幅されて駆動用コイル7−1,7−2に印加され
て、トーンアーム2は上記の移動方向と逆方向に
駆動される。
いまトーンアーム2に装着したカートリツジを
含めたトーンアーム2の実効の質量をm、粘性抵
抗をC、ステイフネスをK、トーンアームの変位
をx、増幅器10,11の利得をAとすれば、本
実施例において機械系および電気系の等価的なブ
ロツク線図は第5図に示す如くになる。なおSは
d/dtである。
すなわち、トーンアーム2の移動により、トー
ンアーム2の移動速度xは速度検出用コイル8−
1,8−2により検出され、増幅器10,11に
よりA倍に増幅される。この増幅出力は駆動用コ
イル7−1,7−2に加えられて質量mなるトー
ンアーム2に働くことになり、A/mなる加速度
をトーンアーム2の移動方向と逆方向に加えられ
ることになつて、トーンアーム2の移動速度を低
下させる。一方、トーンアーム2の移動により移
動速度に対応して粘性抵抗Cによる力が質量mの
トーンアームに働き、C/mなる加速度をトーン
アーム2の移動方向と逆方向に加わることになつ
て、トーンアーム2の移動加速度を低下させる。
従つてトーンアーム2には上記両方の力が加えら
れた形で働き、トーンアーム2の移動速度に対す
る抵抗力は(A+C)/mとなる。そこで増幅器
10,11の利得Aを設定することによつて、ト
ーンアーム2の移動速度が制御されることになつ
て、トーンアーム2の低域共振峰の鋭さを抑制す
ることができる。
また、永久磁石9と、駆動用コイル7−1,7
−2および速度検出用コイル8−1,8−2との
相対位置を入れ替えて、永久磁石9をレコードプ
レーヤ本体3に固着し、駆動コイル7−1,7−
2および速度検出コイル8−1,8−2をトーン
アームホルダ1側に固着してもよい。
つぎに上記した一実施例の変形実施例について
説明する。
第6図は本発明方法を適用した一実施例の変形
実施例である。
本変形実施例は前記した一実施例における駆動
用コイル7−2に代つて駆動用コイルDR2および
速度検出用コイルSR2の2つのコイルを設け、駆
動用コイル7−1に代わつて駆動用コイルDL1
よび速度検出用コイルSL1の2つのコイルを設
け、速度検出用コイル8−1に代つて駆動用コイ
ルDL2および速度検出用コイルSL2を設け、速度
検出用コイル8−2に代つて駆動用コイルDR1
よび速度検出用コイルSR1を設けて、速度検出用
コイルSL1およびSL2を1組の速度検出用とし、
速度検出用コイルSR1およびSR2を他の1組と
し、駆動用コイルDL1およびDL2を1組の駆動用
とし、駆動用コイルDR1およびDR2を他の1組と
して検出感度および駆動力を増大させたものであ
る。第6図においてOはトーンアーム2の垂直方
向の回動中心位置であり、Qは永久磁石9の中心
位位置であり、LVはの長さである。なお各コ
イルの巻回方向は同一とする。
いまトーンアーム2が水平方向に反時計方向に
回動した場合、前記一実施例の場合に説明した如
く速度検出用コイルSR1,SR2、の出力は逆相に
なり、各速度検出用コイルSR1,SR2,SL1,SL2
からの出力は破線で示した矢印の如くになる。い
ま速度検出用コイルSR1の出力と速度検出用コイ
ルSR2の出力を差動増幅器に入力して増幅する。
速度検出用コイルSR1およびSR2の出力は逆相で
あるため、差動増幅器で増幅すれば速度検出用コ
イルSR1の出力とSR2の出力の和となり、感度が
倍となる。
一方差動増幅器の出力を駆動用コイルDR1が永
久磁石9に対して、時計方向に駆動力(以下、永
久磁石9に対しての語を省略する)を発生する方
向(一点鎖線の矢印の方向)に前記差動増幅器の
出力を駆動コイルDR1に印加する。また前記差動
増幅器の出力を駆動用コイルDR2に印加する。こ
の場合において駆動用コイルDR1と逆方向に電流
を流すように差動増幅器の出力を駆動用コイル
DR2に印加する。従つて駆動用コイルDR2の駆動
力も一点鎖線の矢印の方向に働く。このため、駆
動用コイルDR1およびDR2の駆動力は矢印FR1
よびFR2の方向に働き、時計方向にトーンアーム
2を駆動することになる。従つてこの方向は速度
検出用コイルに前記した出力を発生させたトーン
アーム2の回転方向とは逆方向であつて反時計方
向のトーンアーム2の回動が抑制されることにな
る。
このことは速度検出用コイルSL1,SL2と駆動
用コイルDL1,DL2についても同様である。従つ
て差動増幅器の利得を設定することによつてトー
ンアーム2の水平方向の回動速度を制御すること
ができる。
また、トーンアーム2が垂直方向に回動したと
きにおいて、速度検出用コイルSR2と速度検出用
コイルSR1とに発生する電圧は前記一実施例の場
合に説明した如く同相の電圧を発生する。従つて
たとえば垂直方向への回動がトーンアーム2のカ
ートリツジ側にターンテーブル側(以下、下方向
と記す)に移動したとき速度検出用コイルSR1
よびSR2の出力の極性は上記した水平方向におけ
る反時計方向への回動の場合と同様であり、駆動
用コイルDR1およびDR2によつて発生する駆動力
の水平方向に対する分力の方向は第6図における
FR1およびFR2の方向と同一である。一方、速度
検出用コイルSL1およびSL2の出力の極性は第6
図において破線で示した矢印と逆極性となり、こ
の両出力を差動増幅器で増幅し、駆動用コイル
DL1に印加し、また駆動用コイルDL2には逆方向
の駆動力を発生するように印加したときは、駆動
用コイルDL1による駆動力の水平方向に対する分
力の方向は第6図に示したFL1の方向と逆方向に
なり、駆動用コイルDL2による駆動力の水平方向
に対する分力の方向は第6図に示したFL2の方向
と逆方向となる。従つて、トーンアーム2を水平
方向に回動駆動させる力は打消し合つて零とな
り、トーンアーム2は水平方向に回動駆動されな
い。一方、駆動用コイルDL1およびDR2によつて
発生する駆動力の垂直方向に対する分力の方向は
トーンアーム2のカートリツジ側を押し上げよう
とする方向に働く反撥力である。また一方駆動用
コイルDL2およびDR1によつて発生する駆動力の
垂直方向に対する分力の方向はトーンアーム2垂
直軸受部6をはさんでトーンアーム2のカートリ
ツジ側の反対側を押し下げようとする方向に働く
吸引力である。従つてトーンアーム2は垂直方向
にトーンアーム2のカートリツジ側をターンテー
ブルから離す方向(以下上方向と記す)に駆動さ
れることになる。そこでトーンアーム2の垂直方
向における下方向への回動が抑制されることにな
る。
従つて本変形実施例の場合においても前記した
一実施例の場合と同様に差動増幅器の利得を設定
することにより、トーンアーム2の水平方向およ
び垂直方向への回動速度を抑制することができ
て、トーンアーム2の低域共振峰の鋭さを抑圧す
ることができる。
以上説明した如く本発明方法によれば、永久磁
石と、永久磁石に対向して固着した一群のコイル
によりトーンアームの3次元的な移動に対抗して
トーンアームの低域共振を抑制することができ
て、従来の如くトーンアームの水平方向回動およ
び垂直方向回動に対応してそれぞれ永久磁石とコ
イル群を用いる必要は無くなり、小型化すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を適用した一実施例の構成
を示す一部断面図。第2図は第1図に示した一実
施例の要部を示す斜視図。第3図は第1図に示し
た一実施例の結線図。第4図aおよびbは第1図
に示した一実施例の作用の説明に供する図。第5
図は第1図に示した一実施例における作用の説明
に供する等価的なブロツク図。第6図は第1図に
示した一実施例の変形実施例を示す説明図。 1……トーンアームホルダ、2……トーンアー
ム、3……レコードプレーヤ本体、4……水平軸
受部、5……回動軸、6……垂直軸受部、7−
1,7−2,DR1,DR2,DL1およびDL2……駆
動用コイル、8−1,8−2,SR1,SR2,SL1
およびSL2……速度検出用コイル、9……永久磁
石。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ターンテーブル面に対して垂直および水平方
    向に回動自在に支持されたトーンアームを有する
    レコードプレーヤにおいて、トーンアームの水平
    方向回動軸に同心状に、中心角が90度をなす範囲
    毎に交互にN極とS極とに着磁されかつ前記N極
    またはS極の磁極の中心角の2等分線がトーンア
    ームの水平方向回動における全回動角のほぼ1/2
    の角度にあるトーンアームに対向するように直接
    的もしくは間接的にトーンアームにまたはレコー
    ドプレーヤ本体に偏平リング状の永久磁石を固定
    し、前記2等分線に対向する線を対称線としてそ
    の両側に対向する1対以上の駆動用コイルおよび
    1対以上の速度検出用コイルを前記永久磁石に対
    向させてレコードプレーヤ本体または直線的もし
    くは間接的にトーンアームに固定し、前記速度検
    出用コイルの出力を増幅器にてそれぞれ増幅し、
    増幅された速度検出用コイルの出力を駆動用コイ
    ルに印加し、前記増幅器の利得を設定することに
    よりトーンアームの低域共振峰の鋭さを抑制する
    ことを特徴とするトーンアーム低域共振抑圧方
    法。
JP16263781A 1981-10-14 1981-10-14 ト−ンア−ム低域共振抑圧方法 Granted JPS5864601A (ja)

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JPS5864601A JPS5864601A (ja) 1983-04-18
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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16263781A Granted JPS5864601A (ja) 1981-10-14 1981-10-14 ト−ンア−ム低域共振抑圧方法

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