JPS5822293Y2 - チヨクセツクドウシキタ−ンテ−ブル - Google Patents

チヨクセツクドウシキタ−ンテ−ブル

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Publication number
JPS5822293Y2
JPS5822293Y2 JP2033874U JP2033874U JPS5822293Y2 JP S5822293 Y2 JPS5822293 Y2 JP S5822293Y2 JP 2033874 U JP2033874 U JP 2033874U JP 2033874 U JP2033874 U JP 2033874U JP S5822293 Y2 JPS5822293 Y2 JP S5822293Y2
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JP
Japan
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rotor
stator
teeth
suction piece
pole
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JP2033874U
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JPS50110611U (ja
Inventor
杵島幸弘
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日本ビクター株式会社
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Publication date
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  • Brushless Motors (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、レコードプレーヤーなどの直接駆動式ター
ンテーブルに関するものである。
この種のターンテーブルは、ター、ンテーフル自体を回
転子にするとか、ターンテーブルの軸に直結された回転
子を用い、それに固定子を作用させて駆動力を得るもの
であるため、固定子により発生させる回転磁界の回転速
度を、レコードの回転速度、すなわち、毎分331/3
回転、あるいは45回転に合わせて低速にする必要があ
り、そのため回転子の全周にわたってN、S極が交互に
着磁された磁極を設けるとともに、この磁極と同一さた
は整数倍のピッチで複数の歯(極片)を固定子に設けな
ければならない。
ところが、この固定子に設けた複数個の歯トよび回転子
の各磁極にトける磁束密度の分布が不均一なため、回転
子に回転方向の微小振動が発生していた。
この考案は、簡単な連成によりその微小振動を除去して
、ターンテーブルのS/Nを向上させることを目的とす
るものである。
以下、具体的な実施ψ11によって図面を参照しながら
この考案の説明を行なう。
第1図および第2図に訃いて、1はフレームであって、
その中央には軸受7が固定されており、それにターンテ
ーブル8の軸6が回転自在に支持されている。
軸6には回転子5が固定されて訃り、回転子5の周面に
は多数の磁極N、Sよりなる永久磁石4が取付けられて
いる。
永久磁石4は回転子5の円周方向にN、 S極が交互に
磁化され、その全周にわたって、14対、28極の磁極
を備えている。
2は固定子であって、横1lfI面が約70度の中心角
を持つ扇形に形成されて釦り、フレーム1に固定されて
いる。
固定子2はギャップ9を介して回転子5の周面に対向し
てトリ、10個のスロット81〜SIOを備えている。
各スロット81〜S1゜の両側に形成される歯t1〜t
o のピッチは、回転子5の磁極のピッチの1 /
2にしである。
スロットs+〜S1o には、8個のコイルL1〜L4
、L1′〜L’4よりなるコイル群3が納められており
、さらにスロットS1.S3に検出コイルL5が納めら
れている。
コイル群3の各コイルL1〜L4、L′1〜I’4は第
5図に示すように配置および接続される。
この図は、例えば、コイルL1はスロットSlと83に
跨って納められ、スロットs5と87に跨って納められ
たコイルL’lと直列に接続されていることを示してい
る。
このようにして、4個の回路に1とめられた各コイルL
l−L4、L’1−L’4は、第6図に示す一駆動回路
に接続されて、直流電源20からの電力の供給を受ける
21.22は駆動回路であって回転子5の位置を検出す
るホール素子12,13の出力、釦よび回転子5の速度
を検出する検出コイルL5の出力をサーボ機構を含む回
路23を経て供給され、コイルL1〜L4、L′1〜L
’4に流す電流のスイッチング釦よび電流値の自動調整
を行なう。
上記ホール素子12,13は、第1図に示すように、電
気的に90度の位相差を持って配置されている。
即ち、時刻1=0にむいて、第1図の如く、ホール素子
12が回転子5のあるN極の中央部と対向した時に、ホ
ール素子13はそのN極と隣りのS極との境い目に対向
する。
そして、これらのホール素子12および13によって生
ずる電圧波形は、回転子5の矢印方向の回転によって第
7図のそれぞれHI3.H2Sのようになる。
従って、ホール素子12が回転子5のN極に対向すると
、駆動回路21が作用して、コイルL1゜L’lに電流
が流れ、それにより生ずる磁束が、回転子5の永久磁石
4との間に磁気的吸引トよび反撥力を生じさせ、回転子
5を電気的には90度、空間的には360/(28X2
)26.4度だけ回転させる。
それにより、ホール素子13に回転子5のS極が対向し
、駆動回路22が作用して、コイルL 2 、L’2に
電流が流れる。
この電流による磁束により、回転子5はさらに前記と同
方向に約6゜4度の回転を行ない、今度はホール素子1
2にS極が対向する。
ホール素子12にS極が対向すると、駆動回路21はコ
イルL3.L′3に電流を流すように作用し、コイルL
3.L′3による磁束により、回転子5はさらに約6.
4度の回転を行なう。
この回転により、ホール素子13に次のN極が対向し、
コイルL4.L′4に電流が流れて、回転子5はさらに
約6.4度の回転を行なう。
以下、それを操返すので、回転子5は回転を続け、その
速度は検出コイルL5の出力に基づいて、コイルL1〜
L4、L′1〜L′4に流れる電流を制御することによ
り一定値に保たれる。
このように、固定子2を第1図に示す如く回転子5の一
部(約l/6)にのみ対向させることによって、全周に
対向させて設けていた従来の固定子に比べて構造が飛躍
的に簡単になり、従って、コストが安く、重量も軽減で
きる。
しかしながら、その反面、回転子5の永久磁石4と固定
子2との間に作用する吸引力が、静止時にトいても、回
転時にトいても、常に軸6に対して非対称に作用する(
すなわち、回転子5は常に固定子2の方向にのみ吸引さ
れる)ので、軸6と軸受γとの間の摩擦が増加するとい
う問題が生じた。
そこで、1ず、この問題を解決するために、本実施例に
おいては、上記軸6に対する非対称な吸引力を打消すた
めに、磁性体からなる弧状吸引片10を設ける。
弧状吸引片10は、第1図トよび第2図に示すように、
フレーム1に固定され、キャップ11を介して、回転子
5の局面に対向配置される。
そして、それが軸6を挾んで、固定子2とほぼ点対称の
位置を占めるようにする。
以上の構成により、回転子5に対する固定子2の吸引力
は、弧状吸引片10の回転子5に対する吸引力によって
打消されるので、軸6は測置を受けることがなくなり、
軸受7との間の摩擦力が軽減される。
ところで、この実施ψりのようなターンテーブルにはも
う1つの問題点がある。
それは、固定子2の歯t1〜to と回転子5の磁極
との間に作用する磁気的吸引力が、それらの相対位置に
よって、回転子5の回転に際し時計方向捷たは反時計方
向の分力を発生する。
さらに詳しく説明するならば、周知のように永久磁石4
の磁束密度の分布は一様ではなく、各磁極の中央部が最
も高くなっている。
そして、この各磁極の中央部が、固定子2のスロットの
丁度中央に位置している時には、スロットの両側にある
歯への吸引力は平衡が保たれているが、少しでも位置が
ずれると、そのずれた方(すなわち、近くなった方の歯
)への吸引力が大きくなる。
従って、回転子5の回転に伴って、時計方向と反時計方
向の吸引力が交互に生じて正規の回転力に重畳され、回
転子5は回転方向の微小振動を伴ないながら回転してい
るわけである。
この考案の実施例の場合は、第1図トよび第4図に示す
如く、回転子5の磁極は28極く固定子2の歯t1〜t
llは1磁極当り2歯となっている。
従って、ターンテーブルの回転数を331/3 (rpm)に設定すると、 28×2中31.1 (H2)、すなわち、31.1(
Hz)の微小振動が生じることになる。
これは可聴周波数帯域(約20H2〜20KHz)内の
振動数であるため、当然ターンチーフル上のレコード(
図示せず)をトレースするピックアップ(図示せず)に
よって検出され、ノイズ成分として再生される。
すなわち、S/Nを劣化してし甘う。
以上、説明した問題点を解決するためには、回転子5に
対する上記時計方向釦よび反時計方向の吸引力を打ち消
す力を生じさせる構成を設けなければならないわけであ
る。
この考案に釦いては、このような問題も解決している。
ここでは、2つの実施ψりについて説明する。
その1つの実施例は、第1図乃至第3図に示したように
、弧状吸引片10自体に孔41〜44を設けるものであ
る。
他の実施例は、第4図に示したように、弧状吸引片10
には孔を設けず、スロツ) 821 〜823を有する
吸引片14を設けるものである。
以下、これらの具体的な構成トよび作用について説明す
る。
第1図および第3図にむいて、弧状吸引片10の孔41
〜44は固定子2の歯tl−tllのピッチと等しいピ
ッチで設けられている。
そして、中央の歯t6と軸6を挾んで点対称な位置に孔
43が配置され、孔4L42,44は同様に軸6を挾ん
でそれぞれ歯t8j t7j t5と点対称な位置に配
置されている。
回転子5は、その回転に伴なって、歯t1〜t 11
により前記のような振動力を受けるが、それと同時に
、弧状吸引片10に設けた孔41〜44によっても同様
な振動力が発生する。
そして、孔41〜44はスロット81〜SIOと同じ作
用をするので、両板動力は180度の位相差を持つこと
になり、互に打消し合う。
この理由をさらに詳しく説明するならば、第1図に示し
た時点に釦いて、スロットS5には永久磁石4の一部で
あるS極の中央部が対向している。
従って、微小振動を生じさせる回転力はOである。
今、回転子5(ターンテーブル8)の回転方向にこのS
極が移動すると、直ちに、歯t5との吸引力より歯t6
との吸引力の方が強くなり、時計方向の回転力が生じる
一方、第1図の時点にトいて、弧状吸引片10の方では
、S極の中央部が孔43と孔44との丁度中間に位置し
ていて吸引力の均衡が保たれていたが、このS極のター
ンテーブル回転方向への移動により、S極の中央部は孔
43の方へ偏位し、孔43の中心点を通過する寸での時
間内には孔43と孔44とによって隔てられた部分M3
による吸引力の方が、孔42と孔43とによって隔てら
れた部分M2による吸引力よりも大きいので(Mlとこ
れに対向しているN極との間に生ずる吸引力の変化も同
様)、複数の孔41〜44を設けた弧状吸引片10は、
この時点にむいては反時計方向の回転力を生じるわけで
ある。
従って、固定子2の歯t1〜t 11 による回転力
(吸引力の回転方向分力)とは常にこれを打消す方向に
力が生じ、従って、孔41〜44の数、大きさ、形状、
および永久磁石4の磁極との距離を適当に選ぶことによ
り、可tl”tllによる振動を完全に打消すことが可
能となる。
第8図は、回転子5の矢印方向の回転に伴って生じる吸
引力の時間変化を示す図であり、P2が固定子2によっ
て生じる吸引力、Plo が弧状吸引片10によって生
じる吸引力を示す。
これらは互いに逆位相であり、しかも、振幅もほぼ等し
いので、互いに打ち消し合って合力はほぼOとなるわけ
である。
第4図は、この考案の他の実施例を示すものであり、1
4は磁性体で構成された吸引片であって、固定子2のス
ロット81〜S11 のピッチと同一のピッチでスロッ
トS 21 t S 22 t S 23が設けられ、
それらによって歯t 21 、 t 22ツt 23ツ
を謳が形成されている。
吸引片14は弧状吸引片10の設置位置を避けた位置に
、ギャップを介して回転子5の局面に対向配置される。
そして、固定子2の各歯t1〜to に対して、吸引
片14の各歯t 22〜t 24が電気的に45度ずれ
た位置、すなわち、図示のように、各歯t1〜t 11
が各々2個ずつ、磁極に正対している場合には、吸引
片14の各歯t 21〜t 24は、1本置きに磁極の
中央部に正対するような位置に、吸引片14を配置する
この第4図と第1の実施ψりの第1図とを比較してみる
と、固定子2の各歯t1〜t 11 と永久磁石4の
各磁極との相対位置は全く同一であり、この時点におい
て、第1図にトいては弧状吸引片10の孔41〜44に
よって隔離された部分M1゜M22M3の中央部すなわ
ち最も磁束密度の大きい均分が各磁極の中央部渣たはS
極とN極との境い目に1つ置きに正対しており、一方、
第4図においては吸引片14の各歯t21〜t 24の
中央部(すなわち磁束密度の最も大きい部分)が各磁極
の中央部捷たはS極とN極との境い目に1本置きに正対
していることがわかる。
従って、この吸引片14も、多数の孔を有する弧状吸引
片10と同様に、固定子2の歯t1〜to(jたはスロ
ット81〜S1oの存在)によって生ずる吸引力の回転
方向の分力すなわち微小振動を打ち消す効果を有するの
である(第8図参照)。
この第2の実施ψりの場合、弧状吸引片10には孔を設
ける必要はないのは言う!でもないが、固定子2むよび
弧状吸引片10とこの吸引片14によって回転子5の静
止時にかいても生ずる各吸引力が、軸6に対して常に対
称に作用するような位置および大きさに設定しさえすれ
ば、この吸引片14の位置訃よび大きさは、固定子2、
弧状吸引片10、釦よびホール素子12,13に当らな
い範囲で任意に選んでよい。
この考案は、以上のように、ターンテーブルに直結され
、全周に亘って多数のN、S磁極が等しいピッチで交互
に配設された回転子と、この回転子の一部に対向して設
けられ前記磁極と同−渣たは整数倍のピッチで配置され
た複数個の歯およびこれに巻回されたコイルとにより構
成された回転磁界を発生させる固定子と、この固定子の
複数個の歯と同一ピッチの孔捷たはスロットを有する磁
性体の吸引片とを備え、前記吸引片は前記回転子の一部
に対向して設置するとともに、この吸引片に設ける前記
孔!たはスロットの位置は、前記固定子の複数個の歯に
よって生じる回転方向の振動力と180度の位相差をも
つ振動力が前記吸引片に生じるような個所に設定した直
接駆動式ターンテーブルとしたので、固定子の複数個の
歯釦よび回転子の永久磁石の各磁極にトける磁束密度の
分布が不均一なことによって生ずる微小振動を効果的に
打消すことができ、そのため、レコードプレーヤのS/
Nを飛躍的に向上させることができるという特長を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1の実施例の平百図、第2図は同
縦断正面図、第3図は弧状吸引片の斜視図、第4図は第
2の実施例の平面図、第5図はコイルの配置釦よび結線
図、第6図は駆動回路の回路図、第7図は2個のホール
素子によって生じる電圧波形を表わす図、第8図は固定
子トよび吸引片によって生じる吸引力の時間変化を表わ
す図である。 2・・・固定子、4・・・多数の磁極N、Sよりなる永
久磁石、5・・・回転子、8・・・ターンテーブル、1
0・・・弧状吸引片、14・・・吸引片、41〜44・
・・孔、S1〜SIO・・・スロッ)、S22〜S24
・・・スロット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ターンテーブルに直結され、全周に亘って多数のN、S
    磁極が等しいピッチで交互に配設された回転子と、この
    回転子の一部に対向して設けられ前記磁極と同−捷たは
    整数倍のピッチで配置された複数個の歯訃よびこれに巻
    回されたコイルとにより構成され回転磁界を発生させる
    固定子と、この固定子の複数個の歯と同一ピッチの孔オ
    たはスロットを有する磁性体の吸引片とを備え、前記吸
    引片は前記回転子の一部に対向して設置するとともに、
    この吸引片に設ける前記孔またはスロットの位置は、前
    記固定子の複数個の歯によって生じる回転方向の振動力
    と180度の位相差をもつ振動力が前記吸引片に生じる
    ような個所に設定したことを特徴とする直接駆動式ター
    ンテーブル。
JP2033874U 1974-02-20 1974-02-20 チヨクセツクドウシキタ−ンテ−ブル Expired JPS5822293Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS50110611U JPS50110611U (ja) 1975-09-09
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