JPS63197677A - 伝票処理装置 - Google Patents
伝票処理装置Info
- Publication number
- JPS63197677A JPS63197677A JP62031080A JP3108087A JPS63197677A JP S63197677 A JPS63197677 A JP S63197677A JP 62031080 A JP62031080 A JP 62031080A JP 3108087 A JP3108087 A JP 3108087A JP S63197677 A JPS63197677 A JP S63197677A
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- Japan
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 abstract description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明の伝票処理装置は、自動的に伝票を処理する手段
として、伝票読取手段、情報処理手段。
として、伝票読取手段、情報処理手段。
印字手段、印影押捺手段、伝票分離手段、伝票搬送手段
等を装備しているので伝票処理作業が著しく効率化され
る。
等を装備しているので伝票処理作業が著しく効率化され
る。
本発明は金融機関等に設置される伝票処理装置に関する
ものである。
ものである。
金融機関で使用される伝票の処理は、現在手作業で処理
されているため、処理が繁雑となる。
されているため、処理が繁雑となる。
このため、伝票の読み取り、顧客名と払い込み金額の確
認、領収証の発行、領収控の収納等の一連の伝票処理作
業を自動的に行い得る払込伝票処理装置の開発が強く要
望されている。
認、領収証の発行、領収控の収納等の一連の伝票処理作
業を自動的に行い得る払込伝票処理装置の開発が強く要
望されている。
従来は払込伝票を自動的に処理する装置が無いため、す
べての作業を手作業で処理していた。
べての作業を手作業で処理していた。
しかしながら手作業による伝票処理は非能率で処理誤り
も多く、顧客を待たせたり、余分な伝票を書かせる等の
煩わしさがある。
も多く、顧客を待たせたり、余分な伝票を書かせる等の
煩わしさがある。
本発明の払込伝票処理機は、第１図の原理図に示すよう
に、伝票２０に記載された情報を読み取る伝票読取手段
６と、読み取った情報を処理する処理手段８と、該処理
手段８の処理結果に対応して伝票２０の所定位置に所定
の印字を行う印字手段３と、処理手段８の処理結果に基
づいて伝票２０の所定位置に所定の印影を押捺する印影
押捺手段４と、伝票２０を所定位置で分離する分離手段
５と、伝票２０を上記各手段へ搬送する搬送手段９とを
具備している。
に、伝票２０に記載された情報を読み取る伝票読取手段
６と、読み取った情報を処理する処理手段８と、該処理
手段８の処理結果に対応して伝票２０の所定位置に所定
の印字を行う印字手段３と、処理手段８の処理結果に基
づいて伝票２０の所定位置に所定の印影を押捺する印影
押捺手段４と、伝票２０を所定位置で分離する分離手段
５と、伝票２０を上記各手段へ搬送する搬送手段９とを
具備している。
このように構成された払込伝票処理機によれば、■、伝
票に記載された情報の読み取り、■、読み取った情報の
処理、 ■、伝票に対する印字処理、 ■、Ｎ収証に対する領収印の押捺、 ■、領収証の分離、 ■、各構成に伝票を搬送する伝票搬送処理、等の一連の
伝票処理作業を全て自動的に行うことができる。
票に記載された情報の読み取り、■、読み取った情報の
処理、 ■、伝票に対する印字処理、 ■、Ｎ収証に対する領収印の押捺、 ■、領収証の分離、 ■、各構成に伝票を搬送する伝票搬送処理、等の一連の
伝票処理作業を全て自動的に行うことができる。
以下実施例図に基づいて本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の一実施例を模式的に示した要部側断面
図である。
図である。
第１図に示すように、本発明の払込伝票処理機は、伝票
挿入口１から挿入された伝票２０に記載された情報を読
み取る伝票読取手段６と、読み取った情報を処理する処
理手段８と、該処理手段８の処理結果に対応して伝票２
０の所定位置に所定の印字を行う印字手段３と、伝票２
０の所定位置に所定の印影を押捺する印影押捺手段４と
、伝票２０を所定の位置で分離する分離手段５と、伝票
２０をこれら各手段へ搬送する搬送手段９とを具備した
構成になっている。
挿入口１から挿入された伝票２０に記載された情報を読
み取る伝票読取手段６と、読み取った情報を処理する処
理手段８と、該処理手段８の処理結果に対応して伝票２
０の所定位置に所定の印字を行う印字手段３と、伝票２
０の所定位置に所定の印影を押捺する印影押捺手段４と
、伝票２０を所定の位置で分離する分離手段５と、伝票
２０をこれら各手段へ搬送する搬送手段９とを具備した
構成になっている。
図中、４０は伝票の種類を指定する選択ボタン１８と払
い込み金額を表示する表示部１９とを装備した伝票選択
部、７は処理済みの伝票２０を種類別に収納する伝票収
納部、１１は伝票２０から切り離された領収証を一時的
に退避させる領収証退避部、１０はこれら伝票、領収証
を所定の伝票収納部７．または領収証退避部１１へ誘導
するゲート、２は伝票挿入口１に伝票２０を挿入した時
に開くシャッター、５０はフレームである。
い込み金額を表示する表示部１９とを装備した伝票選択
部、７は処理済みの伝票２０を種類別に収納する伝票収
納部、１１は伝票２０から切り離された領収証を一時的
に退避させる領収証退避部、１０はこれら伝票、領収証
を所定の伝票収納部７．または領収証退避部１１へ誘導
するゲート、２は伝票挿入口１に伝票２０を挿入した時
に開くシャッター、５０はフレームである。
以下、第１図を用いて払込伝票処理機による伝票の処理
手順を説明する。
手順を説明する。
■、伝票２０の種類に対応する選択ボタン１８を押して
伝票挿入口ｌから払込伝票２０を挿入する。挿入し終わ
るとシャッター２が閉じる。
伝票挿入口ｌから払込伝票２０を挿入する。挿入し終わ
るとシャッター２が閉じる。
■、搬送手段９によって矢印Ａ方向に搬送されてきた伝
票２０を伝票読取手段６が読み取る。
票２０を伝票読取手段６が読み取る。
■、この情報に基づいて表示部１９上に払い込み金額が
表示される。
表示される。
■、貨幣人出金機（図示せず）に、表示部１９に表示さ
れた金額の貨幣が払い込まれると、印字手段３が作動し
て伝票２０の一部に形成されている領収控（図示せず）
に認証印字が行われる。
れた金額の貨幣が払い込まれると、印字手段３が作動し
て伝票２０の一部に形成されている領収控（図示せず）
に認証印字が行われる。
■、引き続き押捺手段４が作動して伝票２０の一部に形
成されている領収証（図示せず）に所定の印影が押捺さ
れる。
成されている領収証（図示せず）に所定の印影が押捺さ
れる。
■３分離手段５が作動して伝票２０から領収証部分を切
り離す。
り離す。
■、搬送手段９が反対方向に回転し、切り離された領収
証部分を矢印Ａ゛方向搬送して伝票挿入口ｌから送出す
る。
証部分を矢印Ａ゛方向搬送して伝票挿入口ｌから送出す
る。
■１ｗＬ送手段９が再び回転方向を変え、領収証部分が
切り離された伝票２０（Ｎ収控付きの請求書部分）を矢
印Ａ方向に搬送してこれを伝票収納部７（第１図では伝
票収納部が３部屋構成になっているが、この部屋数は伝
票２０の種類に応じて決められる）に収納する。ただし
先頭部分に領収証の有る伝票２０は、領収証を一旦矢印
Ｕ方向へ搬送してこれを領収証退避部１１に退避させ、
その間に領収証部分が切り離された伝票２０（領収控付
きの請求書部分）を伝票収納部７に収納する操作が行わ
れる。
切り離された伝票２０（Ｎ収控付きの請求書部分）を矢
印Ａ方向に搬送してこれを伝票収納部７（第１図では伝
票収納部が３部屋構成になっているが、この部屋数は伝
票２０の種類に応じて決められる）に収納する。ただし
先頭部分に領収証の有る伝票２０は、領収証を一旦矢印
Ｕ方向へ搬送してこれを領収証退避部１１に退避させ、
その間に領収証部分が切り離された伝票２０（領収控付
きの請求書部分）を伝票収納部７に収納する操作が行わ
れる。
以下上記各構成の構造例を第３図〜第８図を用いて説明
する。
する。
第３図はシャッターの一構造例を示す模式図である。
シャッターは第３図に示すように、駆動ピン２ａとスラ
イド孔２ｂとを装備したシャッター２と、前記駆動ピン
２ａを摺動自在に係入させる形に形成された切欠き２３
ａを有するレバー２３と、該レバーの回転中心となる作
用軸２５と、レバー２３を駆動するためのマグネット２
１と、マグネット２１に通電することによって矢印ｘ−
ｘ’方向に摺動する摺動軸２６と、シャッター２のスラ
イド孔２ｂに係入された一対の支持ピン２２と、復元バ
ネ２４とによって構成されている。
イド孔２ｂとを装備したシャッター２と、前記駆動ピン
２ａを摺動自在に係入させる形に形成された切欠き２３
ａを有するレバー２３と、該レバーの回転中心となる作
用軸２５と、レバー２３を駆動するためのマグネット２
１と、マグネット２１に通電することによって矢印ｘ−
ｘ’方向に摺動する摺動軸２６と、シャッター２のスラ
イド孔２ｂに係入された一対の支持ピン２２と、復元バ
ネ２４とによって構成されている。
シャッター２を開く時はマグネット２１に通電して摺動
軸２６を矢印Ｘ方向に引っ張り、それによってレバー２
３を矢印Ｂ方向に回転させる。その結果、切欠き２３ａ
内に係入されている駆動ピン２ａが上方に持ち上げられ
てシャッター２が開く。
軸２６を矢印Ｘ方向に引っ張り、それによってレバー２
３を矢印Ｂ方向に回転させる。その結果、切欠き２３ａ
内に係入されている駆動ピン２ａが上方に持ち上げられ
てシャッター２が開く。
なおマグネット２１への通電をＯＦＦにすれば、復元バ
ネ２４によってシャッター２は切欠き２３ａに係入され
ている駆動ピン２ａを介して矢印Ｂ°方向に押し下げら
れて閉じられる。
ネ２４によってシャッター２は切欠き２３ａに係入され
ている駆動ピン２ａを介して矢印Ｂ°方向に押し下げら
れて閉じられる。
第４図は印字手段の一構造例を示す模式図である。
印字手段３は、支持棒３２によって摺動自在に支持され
た印字ヘッド３４と、該印字ヘッド３４を矢印ｃ−ｃ’
方向に駆動する駆動ベルト３６と、ベルトブーＩＪ３５
と、プラテン３３と、フレーム３１とによって構成され
、前記第２図に示した伝票読取手段６から送られてきた
データに基づいて伝票２０ （図示せず）に印字を行う
。
た印字ヘッド３４と、該印字ヘッド３４を矢印ｃ−ｃ’
方向に駆動する駆動ベルト３６と、ベルトブーＩＪ３５
と、プラテン３３と、フレーム３１とによって構成され
、前記第２図に示した伝票読取手段６から送られてきた
データに基づいて伝票２０ （図示せず）に印字を行う
。
第５図は印影押捺手段４の一構造例を示す模式印影押捺
手段４は、支持ピン４３によって回転自在に支持された
リンクアーム４４と、該リンクアーム４４の一方の端部
に配設されたスタンプ４１と、リンクアーム４４を駆動
するマグネット４２と、スタンプ台４５とを具備し、マ
グネット４２の０Ｎ１０ＦＦによって上下方向に駆動さ
れるスタンプ４１を介して伝票２０に印影が押捺される
。
手段４は、支持ピン４３によって回転自在に支持された
リンクアーム４４と、該リンクアーム４４の一方の端部
に配設されたスタンプ４１と、リンクアーム４４を駆動
するマグネット４２と、スタンプ台４５とを具備し、マ
グネット４２の０Ｎ１０ＦＦによって上下方向に駆動さ
れるスタンプ４１を介して伝票２０に印影が押捺される
。
第６図は分離手段の一構造例を示す模式図である。
分離手段５は第６図に示すように、固定刃５１と回転刃
５２とによって構成され、回転刃５２を矢印Ｅ方向に回
転させることによって固定刃５１と回転刃５２間に挿入
された伝票２０を切断する構成になっている。なお回転
刃５２は図示されないモータによって駆動され、その駆
動タンミングは伝票読取手段６から送られる信号によっ
て制御される。
５２とによって構成され、回転刃５２を矢印Ｅ方向に回
転させることによって固定刃５１と回転刃５２間に挿入
された伝票２０を切断する構成になっている。なお回転
刃５２は図示されないモータによって駆動され、その駆
動タンミングは伝票読取手段６から送られる信号によっ
て制御される。
第７図は伝票読取手段の一構造例を示す模式図である。
伝票読取手段６は第７図に示すように、ラインセンサ６
１と、読み取り領域を照明するための光源６２とによっ
て構成され、矢印方向に搬送される伝票２０上の文字を
読み取ってそのデータを処理手段８に送付する。
１と、読み取り領域を照明するための光源６２とによっ
て構成され、矢印方向に搬送される伝票２０上の文字を
読み取ってそのデータを処理手段８に送付する。
第８図は伝票収納機構の一構成例を示す模式図である。
伝票収納機構は第８図に示すように、図示されない昇降
機構によって上下に位置を変えるゲート１０と、伝票２
０を伝票収納部７に送り込む送りローラ７１とによって
構成されている。
機構によって上下に位置を変えるゲート１０と、伝票２
０を伝票収納部７に送り込む送りローラ７１とによって
構成されている。
ゲート１０に誘導されて点線方向に方向を転換した伝票
２０は、矢印Ｇ方向に回転している一対の送りローラ７
１に挟持されて伝票収納部７に送り込まれる。送りロー
ラ７１の外周面に形成された送り込み用突起７２は、払
込伝票２０を確実に伝票収納部７に送り込むために設け
られたものである（この突起により、伝票２０は浚えら
れるようにして伝票収納部へ送られる）。なお、この伝
票収納機構は、領収証退避部１１に装備されているもの
と同じ構造である。
２０は、矢印Ｇ方向に回転している一対の送りローラ７
１に挟持されて伝票収納部７に送り込まれる。送りロー
ラ７１の外周面に形成された送り込み用突起７２は、払
込伝票２０を確実に伝票収納部７に送り込むために設け
られたものである（この突起により、伝票２０は浚えら
れるようにして伝票収納部へ送られる）。なお、この伝
票収納機構は、領収証退避部１１に装備されているもの
と同じ構造である。
以上の説明から明らかなように本発明の伝票処理装置は
、伝票の種類に対応したボタン操作を行うことにより、
自動的、かつ的確に伝票が処理される構成になっている
ので、払込伝票の処理が著しく効率化される。
、伝票の種類に対応したボタン操作を行うことにより、
自動的、かつ的確に伝票が処理される構成になっている
ので、払込伝票の処理が著しく効率化される。
第１図は本発明の原理構造を示す模式図、第２図は本発
明による伝票処理装置の一実施例を示す模式的構成図、 第３図〜第８図は本発明の伝票処理装置に用いられる各
構成部材の模式図である。 図中、１は伝票挿入口、 ２はシャッター、 ３は印字手段、 ４は印影押捺手段、 ５は分離手段、 ６は伝票読取手段、 ７は伝票収納部、 ８は処理手段、 ９は搬送手段、 １０はゲート、 １１は領収証退避部、 １８は選択ボタン、 １９は表示部、 ２０は伝票、 ５０はフレーム、 をそれぞれ示す。 不発ｇＡ／原理４蓮囚 第１図 第２図 第３図 １７丁チ１支−−Ａ１覧σす習 第４図 第５図 −
明による伝票処理装置の一実施例を示す模式的構成図、 第３図〜第８図は本発明の伝票処理装置に用いられる各
構成部材の模式図である。 図中、１は伝票挿入口、 ２はシャッター、 ３は印字手段、 ４は印影押捺手段、 ５は分離手段、 ６は伝票読取手段、 ７は伝票収納部、 ８は処理手段、 ９は搬送手段、 １０はゲート、 １１は領収証退避部、 １８は選択ボタン、 １９は表示部、 ２０は伝票、 ５０はフレーム、 をそれぞれ示す。 不発ｇＡ／原理４蓮囚 第１図 第２図 第３図 １７丁チ１支−−Ａ１覧σす習 第４図 第５図 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定の金額が記入され、分離されるよう構成された伝票
（２０）を処理する伝票処理装置であって、該伝票（２
０）に記載された情報を読み取る伝票読取手段（６）と
、 前記情報を処理する処理手段（８）と、 該処理手段（８）の処理結果に対応して伝票（２０）の
所定位置に所定の印字を行う印字手段（３）と、処理手
段（８）の処理結果に対応して伝票（２０）の所定位置
に印影を押捺する印影押捺手段（４）と、伝票（２０）
を所定位置で分離する分離手段（５）と、伝票（２０）
を上記各手段へ搬送する搬送手段（９）と、を具備して
なることを特徴とする伝票処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62031080A JP2550557B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 伝票処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62031080A JP2550557B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 伝票処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197677A true JPS63197677A (ja) | 1988-08-16 |
| JP2550557B2 JP2550557B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=12321446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62031080A Expired - Lifetime JP2550557B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 伝票処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2550557B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0331555U (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-27 | ||
| JPH054272U (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-22 | アマノ株式会社 | 物流管理システム用伝票処理装置 |
| CN107215106A (zh) * | 2017-07-21 | 2017-09-29 | 陈合友 | 一种文档打印盖章一体机及其使用方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5955775A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-30 | Omron Tateisi Electronics Co | 二重印字用紙の振り分け装置 |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP62031080A patent/JP2550557B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5955775A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-30 | Omron Tateisi Electronics Co | 二重印字用紙の振り分け装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0331555U (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-27 | ||
| JPH054272U (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-22 | アマノ株式会社 | 物流管理システム用伝票処理装置 |
| CN107215106A (zh) * | 2017-07-21 | 2017-09-29 | 陈合友 | 一种文档打印盖章一体机及其使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2550557B2 (ja) | 1996-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |