JPS63197133A - 情報伝送装置 - Google Patents
情報伝送装置Info
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- JPS63197133A JPS63197133A JP62029352A JP2935287A JPS63197133A JP S63197133 A JPS63197133 A JP S63197133A JP 62029352 A JP62029352 A JP 62029352A JP 2935287 A JP2935287 A JP 2935287A JP S63197133 A JPS63197133 A JP S63197133A
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Links
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序で本発明を説明する。
、A 産業上の利用分野
B 発明の1!%要
C従来の技術
D 発明が解決しようとする問題点
E +fi1題点を解決するための手段(第1し1)
F 作用 G 実施例 G1送信側の説明 G2受信側の説明 H発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、例えば航空機1列車、バス等の乗客用座席も
しくはその近傍に個別に設けられた映像表示装置、音声
発生装置等に複数の映像信号、音声(′fIJ+等を並
行して伝送するのに使用して好適な情報伝送装置に関す
る。
F 作用 G 実施例 G1送信側の説明 G2受信側の説明 H発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、例えば航空機1列車、バス等の乗客用座席も
しくはその近傍に個別に設けられた映像表示装置、音声
発生装置等に複数の映像信号、音声(′fIJ+等を並
行して伝送するのに使用して好適な情報伝送装置に関す
る。
B 発明のm*、
本発明は、送信側より受信側に複数の映像信号。
音声信号等を並行して伝送する情報伝送装置において、
複数の映像信号、音声信号等を多重化して単一の信号伝
送手段で伝送すると美に、受信側端末装置の操作パネル
面上の操作キーが少なくなるようにしたことにより、装
置のm単化を図ると共に、受信側使用者の使い勝手の向
上を図るものである。
複数の映像信号、音声信号等を多重化して単一の信号伝
送手段で伝送すると美に、受信側端末装置の操作パネル
面上の操作キーが少なくなるようにしたことにより、装
置のm単化を図ると共に、受信側使用者の使い勝手の向
上を図るものである。
C従来の技術
例えば、米国特許第4.584.603 ’+には、航
空機等の乗物の乗客用座席にビデオディスプレイを個別
に設けることが示されている。即ち、乗客用座席にビデ
オディスプレイを個別に設けると共に、これらビデオデ
ィスプレイに複数の映像信号を並行して伝送し、各ビデ
オディスプレイ側では、信号の1つを選択して表示する
ものである。
空機等の乗物の乗客用座席にビデオディスプレイを個別
に設けることが示されている。即ち、乗客用座席にビデ
オディスプレイを個別に設けると共に、これらビデオデ
ィスプレイに複数の映像信号を並行して伝送し、各ビデ
オディスプレイ側では、信号の1つを選択して表示する
ものである。
1) 発明が解決しようとする問題点
この従来の装置においては、複数の映像信号は、夫々独
立した伝送線を用いて各ビデオディスプレイに伝送され
るものであり、多くの伝送線を必要とするものである。
立した伝送線を用いて各ビデオディスプレイに伝送され
るものであり、多くの伝送線を必要とするものである。
したがって、配線が煩雑となって装置が複雑化する問題
がある。
がある。
本発明は斯る点に鑑み、装置の簡単化を図ると共に、受
信側使用者の使い勝手の向上を図るものである。
信側使用者の使い勝手の向上を図るものである。
E 問題点を解決するための手段
本発明は、複数の映像信号源(lb)〜(ld)。
(21、(3)からの映像信号、音声信号、複数の音声
信号源(4a) 、 (4b)からの音声信号及び複
数のコンピュータソフトウェア用データ(9a)〜(9
h)を多重化して送信する送信装置と、この送信装置よ
り出力される多重化信号を伝送する信号伝送手段(21
)と、この信号伝送手段(21)で伝送される多重化信
号より分離された映像信号、音声信号あるいは多重化信
号より分離されるコンピュータソフトウェア用データに
基づき発生される映像信号、音声信号より所望の映像信
号、音声信号を選択する選択装置(33)〜(36)、
この選択装置(33)〜(36)で選択された映像信号
及び音声信号が供給される映像表示装置(35a)及び
音声発生装置(35c)を有する端末装置(30)とよ
りなる情報伝送装置である。そして、選択部a!(33
)〜(36)は、映像信号f!A(1b)〜(ld)
、 (2)、 (3)からの映像信号、音声信号、音声
信号源(4a) 。
信号源(4a) 、 (4b)からの音声信号及び複
数のコンピュータソフトウェア用データ(9a)〜(9
h)を多重化して送信する送信装置と、この送信装置よ
り出力される多重化信号を伝送する信号伝送手段(21
)と、この信号伝送手段(21)で伝送される多重化信
号より分離された映像信号、音声信号あるいは多重化信
号より分離されるコンピュータソフトウェア用データに
基づき発生される映像信号、音声信号より所望の映像信
号、音声信号を選択する選択装置(33)〜(36)、
この選択装置(33)〜(36)で選択された映像信号
及び音声信号が供給される映像表示装置(35a)及び
音声発生装置(35c)を有する端末装置(30)とよ
りなる情報伝送装置である。そして、選択部a!(33
)〜(36)は、映像信号f!A(1b)〜(ld)
、 (2)、 (3)からの映像信号、音声信号、音声
信号源(4a) 。
(4b)からの音声信号及びコンピュータソフトウェア
用データに基づき発生される映像信号、音声信号のいず
れかを選択する第1の選択部(360)。
用データに基づき発生される映像信号、音声信号のいず
れかを選択する第1の選択部(360)。
(351)〜(353)と、複数の映像信号源(lb)
〜(ld) 、 (2)、 (3)からの複数の映像信
号、音声信号より1つを選択する第2の選択部(360
)。
〜(ld) 、 (2)、 (3)からの複数の映像信
号、音声信号より1つを選択する第2の選択部(360
)。
(33) 、 (34) 、 (362) 、
(363)と、複数の音声信号源(4a) 、 (4
b)からの複数の音声信号より1つを選択する第3の選
択部(360) 、 (34) 。
(363)と、複数の音声信号源(4a) 、 (4
b)からの複数の音声信号より1つを選択する第3の選
択部(360) 、 (34) 。
(362) 、 (363)と、複数のコンピュータ
ソフトウェア用データに基づき発生される複数の映像信
号、音声信号より1つを選択する第4の選択部(37)
とを備え、第2〜第4の選択部の少なくとも2つの選択
部の人力部を共通化するものである。
ソフトウェア用データに基づき発生される複数の映像信
号、音声信号より1つを選択する第4の選択部(37)
とを備え、第2〜第4の選択部の少なくとも2つの選択
部の人力部を共通化するものである。
例えば、複数の映像信号源(1b)〜(ld) 、 (
2)。
2)。
(3)からの複数の映像信号、音声信号より1つを選択
すると共に、複数の音声信号源(4a) 、 (4b
)からの複数の音声信号より1つを選択するのに、共通
のチャンネルダウンキー(35i ) 、チャンネルア
ップキー(353)が使用される。
すると共に、複数の音声信号源(4a) 、 (4b
)からの複数の音声信号より1つを選択するのに、共通
のチャンネルダウンキー(35i ) 、チャンネルア
ップキー(353)が使用される。
F 作用
上述構成においては、複数の映像信号、音声信号等は送
信装置で多重化され、信号伝送手段(21)を介して受
信側の端末装置(30)に供給されるので、選択装置(
33)〜(36)による選択によって所窒の映像及び音
声を視聴し得る。また、複数の映像信号源(1b)〜(
ld) 、 (2)、 +3)からの複数の映像信号、
音声信号より1つを選択する選択部、複数の音声信号源
(4a) 、 (4b)からの複数の音声信号より1
つを選択する選択部及び複数のご1ンビヱータソフトウ
エア用データに基づき発生される複数の映像信号、音声
信号より1つを選択する選択部の少なくとも2つの選択
部の人力部が共通化されるので、端末装filth(3
0)の操作パネル面上の操作キーが少なくなり、使用者
の選択操作が容易となる。
信装置で多重化され、信号伝送手段(21)を介して受
信側の端末装置(30)に供給されるので、選択装置(
33)〜(36)による選択によって所窒の映像及び音
声を視聴し得る。また、複数の映像信号源(1b)〜(
ld) 、 (2)、 +3)からの複数の映像信号、
音声信号より1つを選択する選択部、複数の音声信号源
(4a) 、 (4b)からの複数の音声信号より1
つを選択する選択部及び複数のご1ンビヱータソフトウ
エア用データに基づき発生される複数の映像信号、音声
信号より1つを選択する選択部の少なくとも2つの選択
部の人力部が共通化されるので、端末装filth(3
0)の操作パネル面上の操作キーが少なくなり、使用者
の選択操作が容易となる。
G 実施例
以下、第1図を参照しながら本発明の一実施例について
説明する0本例は航空機内の映像信号。
説明する0本例は航空機内の映像信号。
音声信号等の伝送に通用したものである。
G1送信側の説明
第1図にネル)て、(la) 〜(ld)は″g、務i
室等の送fIi側に設けられたビデオチープレ:1−ダ
である。ビデオテープレコーダ(la)はオーバーライ
ド用のものであり、救命胴衣の着は方等が記録されたカ
セットテープが装填されている。また、ビデオテープレ
コーダ(lb) −=−(ld)には映画が記録された
カセットテープが装填されている。これらビデオテープ
レコーダ(la) 〜(nil> Kは、再生映像信号
が出力される端子■と、再生音p信号が出力される端子
り、R,Aが設けられている。
室等の送fIi側に設けられたビデオチープレ:1−ダ
である。ビデオテープレコーダ(la)はオーバーライ
ド用のものであり、救命胴衣の着は方等が記録されたカ
セットテープが装填されている。また、ビデオテープレ
コーダ(lb) −=−(ld)には映画が記録された
カセットテープが装填されている。これらビデオテープ
レコーダ(la) 〜(nil> Kは、再生映像信号
が出力される端子■と、再生音p信号が出力される端子
り、R,Aが設けられている。
これらビデオテープレコーダ(la)〜 (1d)は2
ケ国語対応のものであり、端子り及びRは、夫々第1国
の6語による左音声信号及び右音声信号の出力端子であ
り、端子Aは第2国の言語によるモノラル音声信号の出
力端一7である。
ケ国語対応のものであり、端子り及びRは、夫々第1国
の6語による左音声信号及び右音声信号の出力端子であ
り、端子Aは第2国の言語によるモノラル音声信号の出
力端一7である。
また、(2)はテレビチヱーナであり、このテレビチ、
1−す(2)には、映像M号が出力される端子Vと7゜
音声14号が出力される端子り、、Rが設けられている
。端子り及びRは、夫々左音声信号及び右音声信号の出
力端子である。
1−す(2)には、映像M号が出力される端子Vと7゜
音声14号が出力される端子り、、Rが設けられている
。端子り及びRは、夫々左音声信号及び右音声信号の出
力端子である。
また、(3)はスチル画再生機であり、地図、飛行場案
内図等の記録されたコンパクトディスク、いわゆるCD
ROMを再生するようになされている。このスチル画
再生機(3)には、スチル画用の映f象信号が出力され
る端子■と、音声信号が出力される端FAが設けられて
いる。
内図等の記録されたコンパクトディスク、いわゆるCD
ROMを再生するようになされている。このスチル画
再生機(3)には、スチル画用の映f象信号が出力され
る端子■と、音声信号が出力される端FAが設けられて
いる。
マタ、(4a) 及び(4b)は、コンパクトディスク
プレーヤ(CDプレーヤ)及びテープレコーダを夫々3
台備えてなる音声再生機であり、これら音声阿生機(4
a)及び(4h)には、夫々音声信号が出力される端子
り、Rが6対設けられている。
プレーヤ(CDプレーヤ)及びテープレコーダを夫々3
台備えてなる音声再生機であり、これら音声阿生機(4
a)及び(4h)には、夫々音声信号が出力される端子
り、Rが6対設けられている。
端子1、及びRは、夫々左音声信号及び右音声信号の出
力端子である。
力端子である。
また、(5)はコントロール装置であり、(5a)はマ
イクロホン、(51+)はマイクロホン(5a)からの
音声信号のレベルを調整するポリウム、(5C)はアナ
ウンスキー、(5d)はオーバーライドキー、(5e)
〜(5g)は夫々ビデオテープレコーダ(1h)〜(1
d)をポーズ状態とするためのボーズキーである。ビデ
オテープレコーダ(IM)及び(1b)の端/−Vに得
られる映像信号及び端子り、R,Aに17られる音声信
号は夫々コンl−口・−ル装置(5)に供給される。コ
ントロール装置(5)には映像信号の出力端子V及び音
声信号の出力端子f、、R,Aが設けられており、これ
ら出力端子V及びり、、R,Aには、通常ビデオテープ
レコーダ(1b)の端子■に得られる映像信号及び端子
!、、R,Aに得られる音声(i+が出力されるが、オ
ーバーライドキー(5d)を押してオーバーライドオン
とするときには、ビデオチープレ:1−ダ(1a)の端
子Vに得られる映li!信号及び端子り、R,Aに得ら
れる音声信号が出力される。また、アナウンスキー(5
C)を押してアナウンスオンとするときには、出力端子
へにマイクロホン(5a)からの音声信号が出力される
。
イクロホン、(51+)はマイクロホン(5a)からの
音声信号のレベルを調整するポリウム、(5C)はアナ
ウンスキー、(5d)はオーバーライドキー、(5e)
〜(5g)は夫々ビデオテープレコーダ(1h)〜(1
d)をポーズ状態とするためのボーズキーである。ビデ
オテープレコーダ(IM)及び(1b)の端/−Vに得
られる映像信号及び端子り、R,Aに17られる音声信
号は夫々コンl−口・−ル装置(5)に供給される。コ
ントロール装置(5)には映像信号の出力端子V及び音
声信号の出力端子f、、R,Aが設けられており、これ
ら出力端子V及びり、、R,Aには、通常ビデオテープ
レコーダ(1b)の端子■に得られる映像信号及び端子
!、、R,Aに得られる音声(i+が出力されるが、オ
ーバーライドキー(5d)を押してオーバーライドオン
とするときには、ビデオチープレ:1−ダ(1a)の端
子Vに得られる映li!信号及び端子り、R,Aに得ら
れる音声信号が出力される。また、アナウンスキー(5
C)を押してアナウンスオンとするときには、出力端子
へにマイクロホン(5a)からの音声信号が出力される
。
また、(6)及び(7)は、従来周知のケーブル・デジ
タル オーディオ/データ伝送システム(CA、D^シ
ステム)で使用されているCAD^エンコーダである。
タル オーディオ/データ伝送システム(CA、D^シ
ステム)で使用されているCAD^エンコーダである。
CADAシステムとは、例えば複数のデジタルオーディ
オを時分割多重し、C^↑νの空いているテレビ1チヤ
ンネルの帯域(6MHz )を利用して伝送するもので
、音楽等を音質を損なわずに、極めて効率よく伝送でき
るシステムである。CADAエンコーダ(6)及び(7
)はA/D変換器及びシフトレジスタを備えて構成され
、複数の音声信号をA/D変換器でデジタル信号は変換
し、そしてシフトレジスタの所定位置に夫々並列的に人
力すると共に、このシフトレジスタより直列的に高速で
出力することにより時分割多重がなされるように構成さ
れる。尚、デジタルオーディオだけでなく、コントロー
ルデータやコンピュータソフトウェア用データも合せて
多重化し得る。
オを時分割多重し、C^↑νの空いているテレビ1チヤ
ンネルの帯域(6MHz )を利用して伝送するもので
、音楽等を音質を損なわずに、極めて効率よく伝送でき
るシステムである。CADAエンコーダ(6)及び(7
)はA/D変換器及びシフトレジスタを備えて構成され
、複数の音声信号をA/D変換器でデジタル信号は変換
し、そしてシフトレジスタの所定位置に夫々並列的に人
力すると共に、このシフトレジスタより直列的に高速で
出力することにより時分割多重がなされるように構成さ
れる。尚、デジタルオーディオだけでなく、コントロー
ルデータやコンピュータソフトウェア用データも合せて
多重化し得る。
上述したコントロール装置(5)の出力端子り、R。
Aに得られる音声信号はエンコーダ(6)に供給される
。また、ビデオテープレコーダ(lc)及び(1d)の
出力端子り、R,Aに得られる音声信号はエンコーダク
ロ)に供給される。さらに、チェーナ(2)の出力端子
り、R及びスチル画再生機(3)の出力端子Aに得られ
る音声信号はエンコーダ(6)に供給される。
。また、ビデオテープレコーダ(lc)及び(1d)の
出力端子り、R,Aに得られる音声信号はエンコーダク
ロ)に供給される。さらに、チェーナ(2)の出力端子
り、R及びスチル画再生機(3)の出力端子Aに得られ
る音声信号はエンコーダ(6)に供給される。
また、音声再生機(4a)の6対の出力端子り、R及び
音声再生機(4b)の3対の出力端子り、Rに得られる
音声信号はコントロール装置(5)を介してエンコーダ
(6)及び(7)に供給される。
音声再生機(4b)の3対の出力端子り、Rに得られる
音声信号はコントロール装置(5)を介してエンコーダ
(6)及び(7)に供給される。
また、コントロール装置(5)のオーバーライドキー
(5d) 、アナウンスキー(5c) 、ポーズキー(
5e)〜(5g)が押されるとき、このコントロール装
置(5)より、押されたキーに対応した内容のコントロ
ールデータSCIが発生され、このコントロールデータ
SCrはエンコーダ(6)に供給される。
(5d) 、アナウンスキー(5c) 、ポーズキー(
5e)〜(5g)が押されるとき、このコントロール装
置(5)より、押されたキーに対応した内容のコントロ
ールデータSCIが発生され、このコントロールデータ
SCrはエンコーダ(6)に供給される。
エンコーダ(6)には、コントロールデータSC1に対
応してポーズ制御信号が出力される出力端子A〜Bが設
けられ、これら出力端子A −P、に得られるポーズ制
御信号により、夫々ビデオテープレコーダ(lb) 〜
(ld) 、音声再生機(4a)及び(4b)が制御さ
れる。即ちオーバーライドキー(5d)及びアナウンス
キー(5c)が押されるときには、出力端子A−Hにポ
ーズ制御信号が出力され、ビデオテープレコーダ(1b
)〜(ld)、音声再生機(4a)及び(4b)は全て
ポーズ状態とされる。また、ポーズキー(5e)〜(5
g)が押されるときには、夫々出力端子A−Cにポーズ
制御信号が出力され、ビデオテープレコーダ(lb)〜
(1d)が夫々ポーズ状態とされる。
応してポーズ制御信号が出力される出力端子A〜Bが設
けられ、これら出力端子A −P、に得られるポーズ制
御信号により、夫々ビデオテープレコーダ(lb) 〜
(ld) 、音声再生機(4a)及び(4b)が制御さ
れる。即ちオーバーライドキー(5d)及びアナウンス
キー(5c)が押されるときには、出力端子A−Hにポ
ーズ制御信号が出力され、ビデオテープレコーダ(1b
)〜(ld)、音声再生機(4a)及び(4b)は全て
ポーズ状態とされる。また、ポーズキー(5e)〜(5
g)が押されるときには、夫々出力端子A−Cにポーズ
制御信号が出力され、ビデオテープレコーダ(lb)〜
(1d)が夫々ポーズ状態とされる。
また、(8)は機内管理を行なうコンビエータよりなる
マスターコントローラであり、このマスターコントロー
ラ(8)からは受信側の端末装置を制御するコントロー
ルデータSC2が発生され、このコントロールデータS
C2はエンコーダ(6)に供給される。
マスターコントローラであり、このマスターコントロー
ラ(8)からは受信側の端末装置を制御するコントロー
ルデータSC2が発生され、このコントロールデータS
C2はエンコーダ(6)に供給される。
このコントロールデータSC2は、例えば端末装置の表
示装置の輝度を制御するデータ、端末装置の状態を示す
データを要求するデータ等である。
示装置の輝度を制御するデータ、端末装置の状態を示す
データを要求するデータ等である。
また、(9a)はメニューデータが書き込まれたROM
、(9b)〜(9h)は夫々異なるゲームデータが書き
込まれたROMである。このROM(9a)〜(9h)
より続み出されたコンピュータソフトウェア用データS
Dは信号処理回路(lO)に供給され、エラー訂正符号
の付加等がなされたのちエンコーダ(7)に供給される
。
、(9b)〜(9h)は夫々異なるゲームデータが書き
込まれたROMである。このROM(9a)〜(9h)
より続み出されたコンピュータソフトウェア用データS
Dは信号処理回路(lO)に供給され、エラー訂正符号
の付加等がなされたのちエンコーダ(7)に供給される
。
また、コントロールデータSC1及びSC2は、エンコ
ーダ(6)よりエンコーダ(7)にも供給される。
ーダ(6)よりエンコーダ(7)にも供給される。
また、エンコーダ(6)の出力端子0には、供給された
複数の音声信号のデジタル変換されたもの及びコントロ
ールデータSCs 、 SC2の時分割多重された信号
5cAlが得られ、この信号Sc^1は変調器(llf
)に供給され、VSB (残留側波帯)方式でAM変調
される。また、エンコーダ(7)の出力端子Oには、供
給された複数の音声信号のデジタル変換されたもの、コ
ントロールデータSCI 、 SC2及びコンピュータ
ソフトシェア用データSDの時分割多重された信号Sc
^2が得られ、この信号Sc^2は変調!1 (l1g
) ニ供給され、VSB方式”i’AM変調される。
複数の音声信号のデジタル変換されたもの及びコントロ
ールデータSCs 、 SC2の時分割多重された信号
5cAlが得られ、この信号Sc^1は変調器(llf
)に供給され、VSB (残留側波帯)方式でAM変調
される。また、エンコーダ(7)の出力端子Oには、供
給された複数の音声信号のデジタル変換されたもの、コ
ントロールデータSCI 、 SC2及びコンピュータ
ソフトシェア用データSDの時分割多重された信号Sc
^2が得られ、この信号Sc^2は変調!1 (l1g
) ニ供給され、VSB方式”i’AM変調される。
また、コントロール装置(5)の出力端子Vに得られる
映FM!信号は変調器(lla )に供給されると共に
、コントロール装置(5)の出力端子Aに得られる音声
信号は変調器(lla)に供給される。変調器(Ila
)においては、音声信号がFM変調されて映11信号に
周波数多重されて通常のテレビ信号と同様とされたのち
に、VSB方式でAM変調される。
映FM!信号は変調器(lla )に供給されると共に
、コントロール装置(5)の出力端子Aに得られる音声
信号は変調器(lla)に供給される。変調器(Ila
)においては、音声信号がFM変調されて映11信号に
周波数多重されて通常のテレビ信号と同様とされたのち
に、VSB方式でAM変調される。
また、ビデオテープレコーダ(lc) 、 (ld)
。
。
チューナ(2)及びスチルiJM生1’! +3)の出
力端子Vに得られる映像信号は、夫々変調器(llb)
〜(lie)に供給され、VSB方式でAM変調される
。
力端子Vに得られる映像信号は、夫々変調器(llb)
〜(lie)に供給され、VSB方式でAM変調される
。
ココテ、変mW (lla ) 〜(l1g > は、
例、t ハテレビ放送チャンネルの60チャンネル以上
で、混変調防止のため順次2チヤンネルおきの周波数帯
で変調するようになされている。
例、t ハテレビ放送チャンネルの60チャンネル以上
で、混変調防止のため順次2チヤンネルおきの周波数帯
で変調するようになされている。
また、変調器(llll)〜(Ilg)の出力信号は加
算器(12)に供給されて周波数多重される。そして、
加算器(12)からの周波数多重された信号SMFは分
波器(13)を介して双方向信号伝送手段を構成するリ
ーキーケーブル(漏洩ケーブル)(21)の一端に供給
される。このリーキーケーブル(21)の他端には終端
瓜抗(22)が接続されて終端される。このリーキーケ
ーブル(21)は、例えば同軸ケーブルの周囲をスパイ
ラル状に切欠き、信号の陥れ量を人としたものである。
算器(12)に供給されて周波数多重される。そして、
加算器(12)からの周波数多重された信号SMFは分
波器(13)を介して双方向信号伝送手段を構成するリ
ーキーケーブル(漏洩ケーブル)(21)の一端に供給
される。このリーキーケーブル(21)の他端には終端
瓜抗(22)が接続されて終端される。このリーキーケ
ーブル(21)は、例えば同軸ケーブルの周囲をスパイ
ラル状に切欠き、信号の陥れ量を人としたものである。
G2受信(1113の説明
また、(30)は航空機の乗客用座席に個別に設けられ
る端末装置であり、図には1個のみ示している。この端
末装置(30)において、(31)はリーキーケーブル
(21)より漏洩する周波数多重信号SMFを捕えるた
めのアンテナである。このアンテナ(31)で捕えられ
た周波数多重信号SMFは分波器(32)を介してテレ
ビチューナ(33)及びCAD^チューナ(34)に供
給される。チューナ(33)は変D4器(lla)〜(
lie)の出力周波数帯のチャンネルを選択受信できる
ように構成されると共に、+s + (34) Lt
変調B (llf )及ヒ(lug)の出力周波数帯の
チャンネルを選択受信できるように構成され、これらチ
ューナ(33)及び(34)におけるチャンネル選択は
選択表示装置(35)のキー操作によって制御される。
る端末装置であり、図には1個のみ示している。この端
末装置(30)において、(31)はリーキーケーブル
(21)より漏洩する周波数多重信号SMFを捕えるた
めのアンテナである。このアンテナ(31)で捕えられ
た周波数多重信号SMFは分波器(32)を介してテレ
ビチューナ(33)及びCAD^チューナ(34)に供
給される。チューナ(33)は変D4器(lla)〜(
lie)の出力周波数帯のチャンネルを選択受信できる
ように構成されると共に、+s + (34) Lt
変調B (llf )及ヒ(lug)の出力周波数帯の
チャンネルを選択受信できるように構成され、これらチ
ューナ(33)及び(34)におけるチャンネル選択は
選択表示装置(35)のキー操作によって制御される。
また、チューナ(33)より出力される映像信号及び音
声信号は選択表示装置(35)に供給されると共に、チ
ューナ(34)より出力される時分割多重信号Sc^1
あるいはSc^2はCADAデコーダ(36)に供給さ
れる。 CAD^デコーダ(36)は上述したCADA
エンコーダ+6) 、 (?)と略逆の動作をするよう
に構成され、時分割多重信号Se^1あるいはSc^2
よりコントロールデータSC1,SC2と、選択表示装
置(35)のキー操作による所望の音声信号、コンピュ
ータソフトウェア用データが取り出される。即ち、CA
[IAデコーダ(36)はシフトレジスタ及びD/A変
換器を備えて構成され、時分割多重信号Se^!あるい
はSe^2はシフトレジスタに直列的に人力され、選択
表示装置(35)のキー操作に応じてシフトレジスタよ
り所望の音声信号、コンピュータソフトウェア用データ
SDが並列的に取り出される。ま 、時分割多重信号S
c^1あるいはSc^2よりコントロールデータSC1
+ SC2が取り出される。この場合、音声信号はD/
A変換器を介してアナログ信号とされる。このD/A変
換器はステレオ時のために2個使用されるから全部で2
個で足りる。このCADAデコーダ(36)で取り出さ
れる音声信号は選択表示装置(35)に供給される。ま
た、このCAr)AデニI−ダ(36)で取り出される
コンピュータソフトウェア用データSnはパーソナルコ
ンビエータ(37)に供給されて、RAMに書き込まれ
る。
声信号は選択表示装置(35)に供給されると共に、チ
ューナ(34)より出力される時分割多重信号Sc^1
あるいはSc^2はCADAデコーダ(36)に供給さ
れる。 CAD^デコーダ(36)は上述したCADA
エンコーダ+6) 、 (?)と略逆の動作をするよう
に構成され、時分割多重信号Se^1あるいはSc^2
よりコントロールデータSC1,SC2と、選択表示装
置(35)のキー操作による所望の音声信号、コンピュ
ータソフトウェア用データが取り出される。即ち、CA
[IAデコーダ(36)はシフトレジスタ及びD/A変
換器を備えて構成され、時分割多重信号Se^!あるい
はSe^2はシフトレジスタに直列的に人力され、選択
表示装置(35)のキー操作に応じてシフトレジスタよ
り所望の音声信号、コンピュータソフトウェア用データ
SDが並列的に取り出される。ま 、時分割多重信号S
c^1あるいはSc^2よりコントロールデータSC1
+ SC2が取り出される。この場合、音声信号はD/
A変換器を介してアナログ信号とされる。このD/A変
換器はステレオ時のために2個使用されるから全部で2
個で足りる。このCADAデコーダ(36)で取り出さ
れる音声信号は選択表示装置(35)に供給される。ま
た、このCAr)AデニI−ダ(36)で取り出される
コンピュータソフトウェア用データSnはパーソナルコ
ンビエータ(37)に供給されて、RAMに書き込まれ
る。
また、第2図は選択表示装置(35)のパネル面の構成
例を示すものであり、このパネル面は、第3図に示すよ
うに乗客座席の背面に配置される。
例を示すものであり、このパネル面は、第3図に示すよ
うに乗客座席の背面に配置される。
第2図において、(35a)は扁平形陰極線管、液晶表
示装置等よりなる表示装置、(35b)はヘッドホン(
35e )が接続される音声出力端子、(35d)はゲ
ームのためのジョイスティック(35e)等(第1図参
照)が接続されるゲーム端子である。
示装置等よりなる表示装置、(35b)はヘッドホン(
35e )が接続される音声出力端子、(35d)はゲ
ームのためのジョイスティック(35e)等(第1図参
照)が接続されるゲーム端子である。
また、(35f)はテレビ選択キー、(35g)は音楽
選択キー、(35h)はチャンネル表示器、(35+)
はチャンネルダウンキー、(35j)はチャン了ルアツ
ブキーである。また、(35k )はメニエー表示キー
、(35J)はカーソルダウンキー、(35m)はカー
ソルアンプキー、(35n )はエンターキーである。
選択キー、(35h)はチャンネル表示器、(35+)
はチャンネルダウンキー、(35j)はチャン了ルアツ
ブキーである。また、(35k )はメニエー表示キー
、(35J)はカーソルダウンキー、(35m)はカー
ソルアンプキー、(35n )はエンターキーである。
また、(35p)はステ1ワーデスコールキー、(35
q )は読書燈キー、(35r)は音itl!1整用の
ボリウムである。
q )は読書燈キー、(35r)は音itl!1整用の
ボリウムである。
第4図は、CADAデコーダ(36)、選択表示装置(
35)、パーソナルコンピュータ(37)等の部分をよ
り詳細に示したものである。
35)、パーソナルコンピュータ(37)等の部分をよ
り詳細に示したものである。
第4図において、テレビチューナ(33)及びCADA
チェーナ(34)は選択表示装置(35)のキー操作に
応じ、CAD^デコーダ(36)のマイクロコンピュー
タ(以下「マイコン」という)(360)によって制御
される。テレビチューナ(33)からの映像信号は選択
表示装置(35)の切換スイッチ(351)の端子Vに
供給されると共に、このテレビチューナ(33)からの
音声信号は選択表示装置(35)の切換スイッチ(35
4)及び(355)の端子Tに供給される。
チェーナ(34)は選択表示装置(35)のキー操作に
応じ、CAD^デコーダ(36)のマイクロコンピュー
タ(以下「マイコン」という)(360)によって制御
される。テレビチューナ(33)からの映像信号は選択
表示装置(35)の切換スイッチ(351)の端子Vに
供給されると共に、このテレビチューナ(33)からの
音声信号は選択表示装置(35)の切換スイッチ(35
4)及び(355)の端子Tに供給される。
また、C^0^チェーナ(34)からの時分割多重信号
5CAIあるいはSc^2はC^0^デコーダ(36)
のキャリア再生器(361)に供給されると共に、シフ
トレジスタ(362) 、 (363)に供給される
。キャリア再生器(361)からは時分割多重信号Sc
^1あるいはSc^2(デジタルデータ)に同期したク
ロック信号が得られ、このクロック信号はマイコン(3
60)に供給されると共に、シフトレジスタ(362)
、 (363)に供給される。シフトレジスタ(3
62) 、 (363)には、選択表示装置(35)
のキー操作に応じたタイミングでラッチ信号が供給され
、シフトレジスタ(362) 、 (363)からは
、所望の音声信号、コンピュータソフトウェア用データ
S口が取り出される。また、CADAチューナ(34)
からの時分割多重信号Sc^1あるいはSc^2はマイ
コン(360)に供給され、コントロールデータSCs
、 SC2が取り出される。
5CAIあるいはSc^2はC^0^デコーダ(36)
のキャリア再生器(361)に供給されると共に、シフ
トレジスタ(362) 、 (363)に供給される
。キャリア再生器(361)からは時分割多重信号Sc
^1あるいはSc^2(デジタルデータ)に同期したク
ロック信号が得られ、このクロック信号はマイコン(3
60)に供給されると共に、シフトレジスタ(362)
、 (363)に供給される。シフトレジスタ(3
62) 、 (363)には、選択表示装置(35)
のキー操作に応じたタイミングでラッチ信号が供給され
、シフトレジスタ(362) 、 (363)からは
、所望の音声信号、コンピュータソフトウェア用データ
S口が取り出される。また、CADAチューナ(34)
からの時分割多重信号Sc^1あるいはSc^2はマイ
コン(360)に供給され、コントロールデータSCs
、 SC2が取り出される。
また、シフトレジスタ(362)及び(363)より取
り出される音声信号(ステレオの場合は、夫々左信号及
び右信号、モノラルの場合は、同一信号)は、夫々D/
A変換鼎(364)及び(365)を介して選択表示装
置(35)の切換スイッチ(354)及び(355)の
端子Cに供給される。そして、切換スイッチ(354)
の出力側に得られる信号は切換スイッチ(352)の端
子V、Aに供給されると共に、切換スイッチ(355)
の出力側に得られる信号は切換スイッチ(353)の端
子V、Aに供給される。
り出される音声信号(ステレオの場合は、夫々左信号及
び右信号、モノラルの場合は、同一信号)は、夫々D/
A変換鼎(364)及び(365)を介して選択表示装
置(35)の切換スイッチ(354)及び(355)の
端子Cに供給される。そして、切換スイッチ(354)
の出力側に得られる信号は切換スイッチ(352)の端
子V、Aに供給されると共に、切換スイッチ(355)
の出力側に得られる信号は切換スイッチ(353)の端
子V、Aに供給される。
また、シフトレジスタ(363)より取り出されるコン
ピュータソフトウェア用データSOはパーソナルコンピ
ュータ(37)に供給される。そして、パーソナルコン
ピュータ(37)からの映像信号は選択表示装置(35
)の切換スイッチ(351)の端子Gに供給されると共
に、このパーソナルコンピュータ(37)からの音声信
号は切換スイッチ(352)及び(353)の端子Gに
供給される。
ピュータソフトウェア用データSOはパーソナルコンピ
ュータ(37)に供給される。そして、パーソナルコン
ピュータ(37)からの映像信号は選択表示装置(35
)の切換スイッチ(351)の端子Gに供給されると共
に、このパーソナルコンピュータ(37)からの音声信
号は切換スイッチ(352)及び(353)の端子Gに
供給される。
また、切換スイッチ(351)の端子Aは接地されると
共に、この切換スイッチ(351)の出力側に得られる
1M号はアンプ(356)を介して表示装置i! (3
5a )に供給される。また、切換スイッチ(352)
及び(353)の出力側に得られる信号は、夫々音声調
整用のボリウム(35r)及び(35r)、アンプ(3
57)及び(358)を介して音声出力端子(35b)
及び(35b)に供給される。また、切換スイッチ(3
51)〜(355)は、選択表示装置(35)のキー操
作に応じてマイコン(360)により切換制御される。
共に、この切換スイッチ(351)の出力側に得られる
1M号はアンプ(356)を介して表示装置i! (3
5a )に供給される。また、切換スイッチ(352)
及び(353)の出力側に得られる信号は、夫々音声調
整用のボリウム(35r)及び(35r)、アンプ(3
57)及び(358)を介して音声出力端子(35b)
及び(35b)に供給される。また、切換スイッチ(3
51)〜(355)は、選択表示装置(35)のキー操
作に応じてマイコン(360)により切換制御される。
また、パーソナルコンピュータ(37)の実行はCAD
Aデコーダ(36)のマイコン(360)によって制御
される。
Aデコーダ(36)のマイコン(360)によって制御
される。
また、選択表示装置(35)のテレビ選択キー(35f
)、音楽選択キー<35g)、メエー表示キー<35k
)、チャンネルダウンキー(35i)、チャンネルアッ
プキー(35j ) 、スチュワーデスコールキー(3
5p ) 、 vtT!fMlfr −<35q )
、 f+ 7ネル表示器(35h)は、C/IDAデコ
ーダ(36)のマイコン(380)に接続される。また
、シートベルト、リクライニング等の状態を検出するセ
ンサ(39)はマイコン(360)に接続される。また
、選択表示装置(35)のカーソルダウンキー(351
)。
)、音楽選択キー<35g)、メエー表示キー<35k
)、チャンネルダウンキー(35i)、チャンネルアッ
プキー(35j ) 、スチュワーデスコールキー(3
5p ) 、 vtT!fMlfr −<35q )
、 f+ 7ネル表示器(35h)は、C/IDAデコ
ーダ(36)のマイコン(380)に接続される。また
、シートベルト、リクライニング等の状態を検出するセ
ンサ(39)はマイコン(360)に接続される。また
、選択表示装置(35)のカーソルダウンキー(351
)。
カーソルアップキー(35m)、エンターキー(35n
)はパーソナルコンビエータ(37)に接続される。
)はパーソナルコンビエータ(37)に接続される。
また、選択表示装置(35)のゲーム端子(35d )
はパーソナルコンビエータ(37)に接続される。
はパーソナルコンビエータ(37)に接続される。
この場合、テレビ選択キー(3FM)を押すことにより
、マイコン(360)の制御により切換スイッチ(35
1)〜(353)は端子v側に切換接続される、そして
、チャンネルダウンキー(35i ) 。
、マイコン(360)の制御により切換スイッチ(35
1)〜(353)は端子v側に切換接続される、そして
、チャンネルダウンキー(35i ) 。
チャンネルアップキー(35j )を順次押すことによ
りテレビチャンネルが順次変えられる。即ち、マイコン
(360)の制御によりテレビチェーナ(33)での受
信チャンネル、 CADAAコーダ(3G)のシフトレ
ジスタ(362) 、 (363)に供給されるラッ
チ信号のタイミングが変えられる。なおこの場合、CA
DAAューナ(34)の受信チャンネルは、変調器(l
lf)の出力周波数帯のチャンネルとされる。したがっ
て、表示装置(3,5a)には、テレビチェーナ(33
)からの映像信号、つまりビデオテープレコーダ(1b
)〜(ld) 、チェーナ(2)、スチル画再生機(3
)より出力される映像信号が切換スイッチ(351)
、アンプ(356)を介して順次供給され、それによる
画像が表示される。また、シフトレジスタ(362)
、 (363)からは対応する音声信号が順次出力さ
れ、この音声信号はD/A変換W (364) 、
(365”) 、切換スイッチ(354)。
りテレビチャンネルが順次変えられる。即ち、マイコン
(360)の制御によりテレビチェーナ(33)での受
信チャンネル、 CADAAコーダ(3G)のシフトレ
ジスタ(362) 、 (363)に供給されるラッ
チ信号のタイミングが変えられる。なおこの場合、CA
DAAューナ(34)の受信チャンネルは、変調器(l
lf)の出力周波数帯のチャンネルとされる。したがっ
て、表示装置(3,5a)には、テレビチェーナ(33
)からの映像信号、つまりビデオテープレコーダ(1b
)〜(ld) 、チェーナ(2)、スチル画再生機(3
)より出力される映像信号が切換スイッチ(351)
、アンプ(356)を介して順次供給され、それによる
画像が表示される。また、シフトレジスタ(362)
、 (363)からは対応する音声信号が順次出力さ
れ、この音声信号はD/A変換W (364) 、
(365”) 、切換スイッチ(354)。
(355)、切換スイッチ(352) 、 (353
) 、ボリウム(35r ) 、 (35r > 、
アンプ(357)。
) 、ボリウム(35r ) 、 (35r > 、
アンプ(357)。
(358)を介して音声出力端子(35b)。(35b
)に供給され、この出力端子(35b) 、 (35
b)よりヘッドホン(35e)に供給される。ここで、
音声信号が2ヶ国珀分あるときには、1つの映像信号の
両面に対して2つのチャンネルが割当てられ、第1のチ
ャンネルでは第1国の言語による音声(4号、第2のチ
ャンネルでは第2国の言語による音声fli号が出力さ
れる。
)に供給され、この出力端子(35b) 、 (35
b)よりヘッドホン(35e)に供給される。ここで、
音声信号が2ヶ国珀分あるときには、1つの映像信号の
両面に対して2つのチャンネルが割当てられ、第1のチ
ャンネルでは第1国の言語による音声(4号、第2のチ
ャンネルでは第2国の言語による音声fli号が出力さ
れる。
また、音楽jA択主キー35g)を押すことにより、マ
イコン(360)の制御により切換スイッチ(351,
)〜(353)は端子A側に切換接続される。そして、
チャンネルダウンキー(35i)、チャンネルアップキ
ー(35j )を順次押すことにより音楽チャンネルが
順次変えられる。即ち、マイコン(360)の制御によ
りCAI)Aチェーナ(34)での受信チャンネル、C
AD八デへ−ダ(36)のシフトレジスタ(362)。
イコン(360)の制御により切換スイッチ(351,
)〜(353)は端子A側に切換接続される。そして、
チャンネルダウンキー(35i)、チャンネルアップキ
ー(35j )を順次押すことにより音楽チャンネルが
順次変えられる。即ち、マイコン(360)の制御によ
りCAI)Aチェーナ(34)での受信チャンネル、C
AD八デへ−ダ(36)のシフトレジスタ(362)。
(363)に供給されるラッチ信号のタイミングが変え
られる。したがって、シフI・レジスタ(362)。
られる。したがって、シフI・レジスタ(362)。
(363)からは音声再生機(4a) 、 (4b)
より出力される音声信号が順次出力され、この音声信号
はD/A変換器(364)、 (365) 、切換ス
イッチ(354) 、 (355) 、切換スイッチ
(352)。
より出力される音声信号が順次出力され、この音声信号
はD/A変換器(364)、 (365) 、切換ス
イッチ(354) 、 (355) 、切換スイッチ
(352)。
(353)、ボリウム(35r ) 、 (35r
) 、アンプ(357) 、 (358)を介して音
声出力端子(35b)。
) 、アンプ(357) 、 (358)を介して音
声出力端子(35b)。
(35b)に供給され、この出力端子(35b)。
(35h)よりヘッドホン<35e)に供給される。
また、メニュー表示キー(35k)を押すことにより、
マイコン(360)の制御により切換スイッチ(351
)〜(353)は端子G側に切換接続される。そして、
マイコン(360)の制御によりCADAチェーナ(3
4)での受信チャンネルは変FM器(ilg)の出力周
波数帯のチャンネルとされると共に、CADAAコーダ
(36)のシフトレジスタ(363)に供給されるラッ
チ信号のタイミングはコンピュータソフトウェア用デー
タSDに対応したタイミングとされ、シフトレジスタ(
363)からはコンピュータソフトウェア用データSD
が出力され、これがパーソナルコンピュータ(37)に
供給され、メモリ (RAM)に書き込まれる。そして
、パーソナルコンピュータ(37)はマイコン(360
)の制御により実行が開始され、このパーソナルコンピ
ュータ(37)からはメニューROM(9a)からのデ
ータに基づく映R信号が出力され、この映像信号は切換
スイッチ(351)及びアンプ(356’)を介して表
示装置(35a )に供給され、この表示装置(35a
)にはメニュー画面が表示される。この状態でカーソ
ルダウンキー(35tり、カーソルアップキー(35m
)を順次押すことにより表示画面上のカーソルの移動
によってゲームが選択され、エンターキー(35n )
を押すことによりパーソナルコンピュータ(37)から
は選択されたゲームROM(9b)〜(9h)からのデ
ータに基づく映像信号及び音声信号が出力される。この
映像信号は切換スイッチ(351)、”アンプ(356
)を介して表示装置(35a)に供給され、この表示装
置(35a)にはゲーム内面が表示されるやまた、音声
信号は切換スイッチ(352) 、 (353) 、
ボリウム(35r)。
マイコン(360)の制御により切換スイッチ(351
)〜(353)は端子G側に切換接続される。そして、
マイコン(360)の制御によりCADAチェーナ(3
4)での受信チャンネルは変FM器(ilg)の出力周
波数帯のチャンネルとされると共に、CADAAコーダ
(36)のシフトレジスタ(363)に供給されるラッ
チ信号のタイミングはコンピュータソフトウェア用デー
タSDに対応したタイミングとされ、シフトレジスタ(
363)からはコンピュータソフトウェア用データSD
が出力され、これがパーソナルコンピュータ(37)に
供給され、メモリ (RAM)に書き込まれる。そして
、パーソナルコンピュータ(37)はマイコン(360
)の制御により実行が開始され、このパーソナルコンピ
ュータ(37)からはメニューROM(9a)からのデ
ータに基づく映R信号が出力され、この映像信号は切換
スイッチ(351)及びアンプ(356’)を介して表
示装置(35a )に供給され、この表示装置(35a
)にはメニュー画面が表示される。この状態でカーソ
ルダウンキー(35tり、カーソルアップキー(35m
)を順次押すことにより表示画面上のカーソルの移動
によってゲームが選択され、エンターキー(35n )
を押すことによりパーソナルコンピュータ(37)から
は選択されたゲームROM(9b)〜(9h)からのデ
ータに基づく映像信号及び音声信号が出力される。この
映像信号は切換スイッチ(351)、”アンプ(356
)を介して表示装置(35a)に供給され、この表示装
置(35a)にはゲーム内面が表示されるやまた、音声
信号は切換スイッチ(352) 、 (353) 、
ボリウム(35r)。
(35r ) 、アンプ(357) 、 (35B
)を介して音直出力端子(35b ) 、 (35b
>に供給され、この出力端子 (35b ) 、
(35b ’)よりヘッドホン(35c)に供給され、
ゲーム音が発生される。
)を介して音直出力端子(35b ) 、 (35b
>に供給され、この出力端子 (35b ) 、
(35b ’)よりヘッドホン(35c)に供給され、
ゲーム音が発生される。
また、CAD^デコーダ(36)のマイコン(360)
で取り出されるコントロールデータSCv 、 SC2
に基づき、受信状態等が制御される。
で取り出されるコントロールデータSCv 、 SC2
に基づき、受信状態等が制御される。
例えば、送信側のコントロール装置(5)のオーバーラ
イドキー(5d)が押されてオーバーライドオンとされ
るときには、コントロールデータSCIに基づいて、マ
イコン(360)の制御により切換スイッチ(351)
〜(353)は端子V側に切換接続されると共に、切換
スイッチ(354)及び(355)は端子T側に切換接
続される。また、マイコン(360)の制御によりテレ
ビチェーナ(33)は変rI4器(lla)の出力周波
数帯のチャンネルの受信状態とされる。したがって、表
示値W (35a )には、テレビチェーナ(33)か
らの映像信号、つまりビデオテープレコーダ(1a)の
出力端子Vに出力される映像信号が、切換スイッチ(3
51)及びアンプ(356)を介して表示装置’(35
a)に供給され、それによる画像が表示される。また、
音声出力端子(35b ’j 、 (35b )には
、テレビチェーナ(33)からの音声信号、つまりビデ
オテープレコーダ(1a)の出力端子Aに出力される音
声信号が、切換スイッチ(354) 、 (355)
、切換スイッチ(352) 、 (353) 、ボ
リウム(35r)。
イドキー(5d)が押されてオーバーライドオンとされ
るときには、コントロールデータSCIに基づいて、マ
イコン(360)の制御により切換スイッチ(351)
〜(353)は端子V側に切換接続されると共に、切換
スイッチ(354)及び(355)は端子T側に切換接
続される。また、マイコン(360)の制御によりテレ
ビチェーナ(33)は変rI4器(lla)の出力周波
数帯のチャンネルの受信状態とされる。したがって、表
示値W (35a )には、テレビチェーナ(33)か
らの映像信号、つまりビデオテープレコーダ(1a)の
出力端子Vに出力される映像信号が、切換スイッチ(3
51)及びアンプ(356)を介して表示装置’(35
a)に供給され、それによる画像が表示される。また、
音声出力端子(35b ’j 、 (35b )には
、テレビチェーナ(33)からの音声信号、つまりビデ
オテープレコーダ(1a)の出力端子Aに出力される音
声信号が、切換スイッチ(354) 、 (355)
、切換スイッチ(352) 、 (353) 、ボ
リウム(35r)。
(35r)を介して供給される。
また、送信側のコントロール装置(5)のアナウンスキ
ー(5C)が押されてアナウンスオンとされるときには
、コントロールデータSCLに基づいて、マイコン(3
60)の制御により切換スイッチ(351)〜(353
)は端子A側に切換接続されると共に、切換スイッチ(
354)及び(355)は端子T側に切換接続される。
ー(5C)が押されてアナウンスオンとされるときには
、コントロールデータSCLに基づいて、マイコン(3
60)の制御により切換スイッチ(351)〜(353
)は端子A側に切換接続されると共に、切換スイッチ(
354)及び(355)は端子T側に切換接続される。
また、マイコン(360)の制御により、テレビチェー
ナ(33)は変調器(lla)の出力周波数帯のチャン
ネルの受信状態とされる。
ナ(33)は変調器(lla)の出力周波数帯のチャン
ネルの受信状態とされる。
したがって、音声出力端子(35b) 、 (35b
)には、テレビチェーナ(33)からの音声信号、つま
りマイクロホン(5a)からの音声信号が、切換スイッ
チ(354) 、 (355) 、切換スイッチ(3
52)。
)には、テレビチェーナ(33)からの音声信号、つま
りマイクロホン(5a)からの音声信号が、切換スイッ
チ(354) 、 (355) 、切換スイッチ(3
52)。
(353)、ボリウム(35r ) 、 (35r
)を介して供給される。この場合、切換スイッチ(35
1)の出力側は接地されるので、映像信号はミニ−ティ
ソゲされ、表示値f! (35a )には画像が表示さ
れないようになされる。
)を介して供給される。この場合、切換スイッチ(35
1)の出力側は接地されるので、映像信号はミニ−ティ
ソゲされ、表示値f! (35a )には画像が表示さ
れないようになされる。
なお、第4図には図面の簡単化のため制御系を図示して
いないが、上述したようにオーバーライドオン時、アナ
ウンスオン時の際には、マイコン(360)によりボリ
ウム(35r ) 、 (35r )が制御され、音
量が一定となるように制御される。
いないが、上述したようにオーバーライドオン時、アナ
ウンスオン時の際には、マイコン(360)によりボリ
ウム(35r ) 、 (35r )が制御され、音
量が一定となるように制御される。
また、CAD^エンコーダ(6)あるいは(ηが機能し
ないときには、コントロールデータSCzは、オーバー
ライドオン時と同じく得られるようになされ、このとき
にもオーバーライドオン時と同様の受信状態に強制的に
される。
ないときには、コントロールデータSCzは、オーバー
ライドオン時と同じく得られるようになされ、このとき
にもオーバーライドオン時と同様の受信状態に強制的に
される。
ゲームを行なっているとき、このように制御された場合
には、マイコン(360)の制御によりパーソナルコン
ビエータ(37)の実行が一時停止される。
には、マイコン(360)の制御によりパーソナルコン
ビエータ(37)の実行が一時停止される。
なお、オーバーライドキー(5d)、アナウンスキ−(
5c)が再度押されてオーバーライドオフ。
5c)が再度押されてオーバーライドオフ。
アナウンスオフとされるときには、上述した制御は解除
されて元の状態に自動的に復帰される。この場合にはパ
ーソナルコンピュータ(37)の実行も再開され、ゲー
ムを続けて行ない得るようにされる。また、このように
受信状態が強制的に制御されるときには、チャンネル表
示器(35h)には、通常の状態とは異なることが表示
される。この場合、専用の表示器を設けてもよい。
されて元の状態に自動的に復帰される。この場合にはパ
ーソナルコンピュータ(37)の実行も再開され、ゲー
ムを続けて行ない得るようにされる。また、このように
受信状態が強制的に制御されるときには、チャンネル表
示器(35h)には、通常の状態とは異なることが表示
される。この場合、専用の表示器を設けてもよい。
また、第4図には図面の簡単化のため制御系を図示して
いないがコントロールデータSC2に基づいて、マイコ
ン(360)の制御により表示装置(35a)の輝度が
制御され、表示装置(35a)の画面は自動的に室内の
明るさに応じた輝度とされる。また、コントロールデー
タSC2がデータを要求するものであるときには、マイ
コン(360)より、選択表示装置(35)の状態を示
すデータ、センサ(39)によって検出されたシートベ
ルト、リクライニング等の状態を示すデータが発生され
る。
いないがコントロールデータSC2に基づいて、マイコ
ン(360)の制御により表示装置(35a)の輝度が
制御され、表示装置(35a)の画面は自動的に室内の
明るさに応じた輝度とされる。また、コントロールデー
タSC2がデータを要求するものであるときには、マイ
コン(360)より、選択表示装置(35)の状態を示
すデータ、センサ(39)によって検出されたシートベ
ルト、リクライニング等の状態を示すデータが発生され
る。
このデータは送信I!(38)に供給されて変調器(l
la)〜(l1g)の出力周波数帯以外の周波数に変調
されたのち分波器(32)及びアンテナ(31)を介し
てリーキーケーブル(21)に供給される。
la)〜(l1g)の出力周波数帯以外の周波数に変調
されたのち分波器(32)及びアンテナ(31)を介し
てリーキーケーブル(21)に供給される。
そして、このデータはリーキーケーブル(21)より分
波器(13)を介して送信側のCADAエンコーダ(6
)に供給され、このCAf)^エンコーダ(6)よりマ
スターコントローラ(8)に供給されて利用される。
波器(13)を介して送信側のCADAエンコーダ(6
)に供給され、このCAf)^エンコーダ(6)よりマ
スターコントローラ(8)に供給されて利用される。
また、選択表示装置!ff1(35)のスチュワーデス
コールキー(35p)が押されると、CAD^デコーダ
(36)のマイコン(360>よりコントロールデータ
が発生される。このデータは送信機(38)に供給され
て変調されたのち分波器(32)及びアンテナ(31)
を介してリーキーケーブル(21)に供給される。そし
て、このデータはリーキーケーブル(21)より分波6
(13)を介して送信側のCAD^エンコーダ(6)に
供給される。そして、このデータに基づきCAD^エン
コーダ(6)内のCPU (図示せず)によってスイッ
チボックス(40)が制御され、対応するスチュワーデ
スコール燈(41)が発光するようになされる。また、
選択表示装置(35)の読書燈キー(35q)が押され
ると、CADAデコーダ(36)のマイコン(360)
よりコントロールデータが発生される。このデータは送
信機(38)に供給されて変調されたのち分波器(32
)及びアンテナ(31)を介してリーキーケーブル(2
1)に供給される。そして、このデータはリーキーケー
ブル(21)より分波器(13)を介して送信側のCA
DAエンコーダ(6)に供給される。そして、このデー
タに基づきCAD^エンコーダ(6)内のCPUによっ
てスイッチボックス(40)が制御され、対応する読書
燈(42)が発光するようになされる。
コールキー(35p)が押されると、CAD^デコーダ
(36)のマイコン(360>よりコントロールデータ
が発生される。このデータは送信機(38)に供給され
て変調されたのち分波器(32)及びアンテナ(31)
を介してリーキーケーブル(21)に供給される。そし
て、このデータはリーキーケーブル(21)より分波6
(13)を介して送信側のCAD^エンコーダ(6)に
供給される。そして、このデータに基づきCAD^エン
コーダ(6)内のCPU (図示せず)によってスイッ
チボックス(40)が制御され、対応するスチュワーデ
スコール燈(41)が発光するようになされる。また、
選択表示装置(35)の読書燈キー(35q)が押され
ると、CADAデコーダ(36)のマイコン(360)
よりコントロールデータが発生される。このデータは送
信機(38)に供給されて変調されたのち分波器(32
)及びアンテナ(31)を介してリーキーケーブル(2
1)に供給される。そして、このデータはリーキーケー
ブル(21)より分波器(13)を介して送信側のCA
DAエンコーダ(6)に供給される。そして、このデー
タに基づきCAD^エンコーダ(6)内のCPUによっ
てスイッチボックス(40)が制御され、対応する読書
燈(42)が発光するようになされる。
また、第1図に破線図示するように、ゲーム端子(35
d)にキーボード(43)が接続されると、CADAデ
コーダ(36)のマイコン(360)よりコントロール
データが発生される。このデータは送信機(38)に供
給されて変調されたのち分波器(32)及びアンテナ(
31)を介してリーキーケーブル(21)に供給される
。そして、このデータはり一キーケーブル(21)より
分波器(13)を介してCAD^エンコータ(6)に供
給され、このCADAエンフーダ(6)よりマスターコ
ントローラ(8)に供給される。
d)にキーボード(43)が接続されると、CADAデ
コーダ(36)のマイコン(360)よりコントロール
データが発生される。このデータは送信機(38)に供
給されて変調されたのち分波器(32)及びアンテナ(
31)を介してリーキーケーブル(21)に供給される
。そして、このデータはり一キーケーブル(21)より
分波器(13)を介してCAD^エンコータ(6)に供
給され、このCADAエンフーダ(6)よりマスターコ
ントローラ(8)に供給される。
このデータが供給されると、マスターコントローラ(8
)からワードプロセッサのソフトデータがCADAエン
コーダ(6) 、 (71に供給され、周波数多重信号
としてリーキーケーブル(21)を介して端末装置(3
0)側に供給され、パーソナルコンビエータ(37)に
取り込まれる。この状態で使用者がキーボード(43)
を操作することにより文章等がパーソナルコンピュータ
(37)のメモリ (RAM)に記録される。この場合
、表示装置(35a)には作成した文章等が表示され、
使用者は表示画面を見ながら文章等の修正を行なうこと
ができる。そして、キーボード(43)によって終了の
操作がなされると、パーソナルコンピュータ(37)の
メモリより文章等のデータ(アスキーコード)がCAD
^デコーダ(36)を介して送信機(3B)に供給され
て変調されたのち分波器(32)及びアンテナ(31)
を介してリーキーケーブル(21)に供給される。
)からワードプロセッサのソフトデータがCADAエン
コーダ(6) 、 (71に供給され、周波数多重信号
としてリーキーケーブル(21)を介して端末装置(3
0)側に供給され、パーソナルコンビエータ(37)に
取り込まれる。この状態で使用者がキーボード(43)
を操作することにより文章等がパーソナルコンピュータ
(37)のメモリ (RAM)に記録される。この場合
、表示装置(35a)には作成した文章等が表示され、
使用者は表示画面を見ながら文章等の修正を行なうこと
ができる。そして、キーボード(43)によって終了の
操作がなされると、パーソナルコンピュータ(37)の
メモリより文章等のデータ(アスキーコード)がCAD
^デコーダ(36)を介して送信機(3B)に供給され
て変調されたのち分波器(32)及びアンテナ(31)
を介してリーキーケーブル(21)に供給される。
そして、このデータはリーキーケーブル(21)より分
波器(13)を介してCAD^エンコーダ(6)に供給
され、このCAD^エンコーダ(6)よりマスターコン
トローラ(8)に供給される。そして、文意等のデータ
はディスクドライブ(44)に供給されて、例えばフロ
ッピーディスクに記録され、もしくは文章等のデータが
プリンタ(45)に供給されて文章等がプリントアウト
され、もしくは文章等のデータが通信製w1(46)を
介して外部に伝送される。これらのいずれを選択するか
は、例えば使用者のキーボード(43)の操作によって
行なわれ、その選択データは文章等のデータと共にマス
ターコントローラ(8)に供給される。なお、ワードプ
ロセッサのソフトデータは、予めパーソナルコンピュー
タ(37)のROMに書き込んでおき、これを利用して
もよい。また、このように記録されたフロッピーディス
クあるいはプリントアウトされたプリント紙は、例えば
使用者が飛行機より降りるときに受は取るようになされ
る。
波器(13)を介してCAD^エンコーダ(6)に供給
され、このCAD^エンコーダ(6)よりマスターコン
トローラ(8)に供給される。そして、文意等のデータ
はディスクドライブ(44)に供給されて、例えばフロ
ッピーディスクに記録され、もしくは文章等のデータが
プリンタ(45)に供給されて文章等がプリントアウト
され、もしくは文章等のデータが通信製w1(46)を
介して外部に伝送される。これらのいずれを選択するか
は、例えば使用者のキーボード(43)の操作によって
行なわれ、その選択データは文章等のデータと共にマス
ターコントローラ(8)に供給される。なお、ワードプ
ロセッサのソフトデータは、予めパーソナルコンピュー
タ(37)のROMに書き込んでおき、これを利用して
もよい。また、このように記録されたフロッピーディス
クあるいはプリントアウトされたプリント紙は、例えば
使用者が飛行機より降りるときに受は取るようになされ
る。
本例は以上のように構成され、ビデオテープレコーダ(
1a)〜(ld) 、チューナ(2)、スチル両再生機
(3)より出力される映像信号と、ビデオテープレコー
ダ(1a)〜(ld)、チューナ(2)、スチル画阿生
機(3)、音声再往機(4a) 、 (4b)より出
力される音声信号等の時分割多重されたCADAエンコ
−ダ(6) 、 (7)の出力信号Sc^ll5C^2
とが、夫々変調器(Ila)〜(Ilg)で変調されて
加算され、周波数多重信号SN−とされる。そして、こ
の周波数多重信号SMFがリーキーケーブル(21)に
供給されて受信側に伝送される。そして、受fff側の
端末値!(30)では、周波数多′m信号SMFとして
伝送される複数の映像fR号、音声信号等より選択表示
袋F11.(35)のキー操作により所望のものを選択
し得る。そして、この場合、ビデオテープレコーダ(l
b)〜(ld)、チューナ(2)、スチル画再生機(3
)からの複数の映t1!信号、音声fδ号より1つの映
像信号、音声信号を選択するテレビチャンネルの選択及
び音声再生機(4a) 、 (4b)がらの複数の音
声信号より1つの音声信号を選択する音楽チャンネルの
選択は、チャンネルダウンキー(35i ) 。
1a)〜(ld) 、チューナ(2)、スチル両再生機
(3)より出力される映像信号と、ビデオテープレコー
ダ(1a)〜(ld)、チューナ(2)、スチル画阿生
機(3)、音声再往機(4a) 、 (4b)より出
力される音声信号等の時分割多重されたCADAエンコ
−ダ(6) 、 (7)の出力信号Sc^ll5C^2
とが、夫々変調器(Ila)〜(Ilg)で変調されて
加算され、周波数多重信号SN−とされる。そして、こ
の周波数多重信号SMFがリーキーケーブル(21)に
供給されて受信側に伝送される。そして、受fff側の
端末値!(30)では、周波数多′m信号SMFとして
伝送される複数の映像fR号、音声信号等より選択表示
袋F11.(35)のキー操作により所望のものを選択
し得る。そして、この場合、ビデオテープレコーダ(l
b)〜(ld)、チューナ(2)、スチル画再生機(3
)からの複数の映t1!信号、音声fδ号より1つの映
像信号、音声信号を選択するテレビチャンネルの選択及
び音声再生機(4a) 、 (4b)がらの複数の音
声信号より1つの音声信号を選択する音楽チャンネルの
選択は、チャンネルダウンキー(35i ) 。
チャンネルアップキー(353)を着用して共通に行な
われる。
われる。
また、端末装置(3o)からのft書燈キー(35q)
。
。
スチュワーデスコールキー(35p)を押したことを示
すデータ、選択表示装置(35)の選択状態を示すデー
タ等は送信機(38)で変調された後分波!(32)及
びアンテナ(31)を介してリーキーケーブル(21)
に供給される。そして、このデータはリーキーケーブル
(21)より分波器(13)を介してC^0^エンコー
ダ(6)に供給される。そして、このデータがCADA
エンコーダ(6)内のCPUに供給されて読書燈(42
) 、スチェヮーデスコール燈(41)の発光が制御さ
れ、あるいはこのデータがマスターコントローラ(8)
に供給されて視聴率の統計等がとられる。
すデータ、選択表示装置(35)の選択状態を示すデー
タ等は送信機(38)で変調された後分波!(32)及
びアンテナ(31)を介してリーキーケーブル(21)
に供給される。そして、このデータはリーキーケーブル
(21)より分波器(13)を介してC^0^エンコー
ダ(6)に供給される。そして、このデータがCADA
エンコーダ(6)内のCPUに供給されて読書燈(42
) 、スチェヮーデスコール燈(41)の発光が制御さ
れ、あるいはこのデータがマスターコントローラ(8)
に供給されて視聴率の統計等がとられる。
このように本例によれば、複数の映像信号、音声信号等
は送信側で周波数多重化され、リーキーケーブル(21
)を介して受信側の端末値!ff1(30)に供給され
ると共に、受信側の端末装置111(30)のCAD^
デコーダ(36)からのデータはリーキーケーブル(2
1)を介して送信側に供給される構成とされているので
、配線がf![となり装置のWj単化を図ることができ
る。また本例によれば、音声信号はCADAエンコーダ
(6) 、 (71によりデジタル信号として伝送する
ので、受信側の各端末装置(3o)においては、良好な
音質での音楽を聞くことができる。
は送信側で周波数多重化され、リーキーケーブル(21
)を介して受信側の端末値!ff1(30)に供給され
ると共に、受信側の端末装置111(30)のCAD^
デコーダ(36)からのデータはリーキーケーブル(2
1)を介して送信側に供給される構成とされているので
、配線がf![となり装置のWj単化を図ることができ
る。また本例によれば、音声信号はCADAエンコーダ
(6) 、 (71によりデジタル信号として伝送する
ので、受信側の各端末装置(3o)においては、良好な
音質での音楽を聞くことができる。
また本例によれば、テレビチャンネルの選択及び音楽チ
ャンネルの選択は、チャンネルダウンキー(35i )
、チャンネルアップキー(35j)が共通に使用され
るので、操作パネル面上の操作キーが少なくなり、受信
側使用者の選択操作が容易となり、使い勝手の向上を図
ることができる。
ャンネルの選択は、チャンネルダウンキー(35i )
、チャンネルアップキー(35j)が共通に使用され
るので、操作パネル面上の操作キーが少なくなり、受信
側使用者の選択操作が容易となり、使い勝手の向上を図
ることができる。
なお、上述実施例においては、チャンネルダウンキ−<
35i ) 、チャンネルアップキーの他に、カーソル
ダウンキー(35Il)、カーソルアップキー(35m
+)を設けているが、これらカーソルダウンキー(35
1) 、カーソルアップキー(35鋼)の機能をチャン
ネルダウンキ−(35i)。
35i ) 、チャンネルアップキーの他に、カーソル
ダウンキー(35Il)、カーソルアップキー(35m
+)を設けているが、これらカーソルダウンキー(35
1) 、カーソルアップキー(35鋼)の機能をチャン
ネルダウンキ−(35i)。
チャンネルアブキー(353)に持たせ、キー(350
(35m+)を省略して構成してもよい、要は、2以上
の選択部の入力部が共通化されてあればよい。
(35m+)を省略して構成してもよい、要は、2以上
の選択部の入力部が共通化されてあればよい。
また、上述実施例は本発明を航空機内の情報伝送装置に
通用したものであるが、列車、バス等の乗物内あるいは
劇場、競技場内等の情報伝送装置に同様に適用すること
ができる。また上述実施例は端末装置1It(30)を
座席の背面側に設けたものであるが、座席の近傍例えば
肘かけ部、座席に付属したテーブル等に配するようにし
てもよい。
通用したものであるが、列車、バス等の乗物内あるいは
劇場、競技場内等の情報伝送装置に同様に適用すること
ができる。また上述実施例は端末装置1It(30)を
座席の背面側に設けたものであるが、座席の近傍例えば
肘かけ部、座席に付属したテーブル等に配するようにし
てもよい。
H発明の効果
以上述べた本発明によれば、複数の映m信号。
音声信号等を多重化して単一の信号伝送手段で伝送する
ようにしたので、配線が簡単となり装置のWJ単化を図
ることができる。また本発明によれば、受信側端末装置
でのテレビチャンネルの選択、音楽チャンネルの選択等
を共通の操作キーをもって行なうようにしたので、操作
パネル面上の操作キーが少なくなり、受信側使用者の選
択操作が容易となり、使い勝手の向上を図ることができ
る。したがって、航空機1列車、バス等の乗物内あるい
は劇場、M技場内等の情報伝送装置に適用して好適であ
る。
ようにしたので、配線が簡単となり装置のWJ単化を図
ることができる。また本発明によれば、受信側端末装置
でのテレビチャンネルの選択、音楽チャンネルの選択等
を共通の操作キーをもって行なうようにしたので、操作
パネル面上の操作キーが少なくなり、受信側使用者の選
択操作が容易となり、使い勝手の向上を図ることができ
る。したがって、航空機1列車、バス等の乗物内あるい
は劇場、M技場内等の情報伝送装置に適用して好適であ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図及び第
3図はその説明のための図、第4図は端未装置の置体構
成し1である。 (la)〜(1d)はビデオテープレコーダ、(2)は
テレビチェーナ、(3)はスチル画再住機、(4a)及
び(4h)は音声再生機、(5)はコントロール装置、
(6)及び(7)はCADAエンコーダ、(8)はマス
ターコントローラ、(9a) 〜(9h)はROM、
(lla ) 〜(1mg)は変1M器、(12)は
加算器、(13)及び(32)は分波鼎、(21)はリ
ーキーケーブル、(30)は端末装置、(31)はアン
テナ、(33)はテ[・ビチェーナ、(34)はCAD
^チューナ、(35)は選択表水袋;S、(35p)は
スチェワーデスコールキー、(35q)は読書燈キー、
(36)はCAD^デコーダ、(37)はパーソナルコ
ンビ1−夕、(38)は送イ古機である。
3図はその説明のための図、第4図は端未装置の置体構
成し1である。 (la)〜(1d)はビデオテープレコーダ、(2)は
テレビチェーナ、(3)はスチル画再住機、(4a)及
び(4h)は音声再生機、(5)はコントロール装置、
(6)及び(7)はCADAエンコーダ、(8)はマス
ターコントローラ、(9a) 〜(9h)はROM、
(lla ) 〜(1mg)は変1M器、(12)は
加算器、(13)及び(32)は分波鼎、(21)はリ
ーキーケーブル、(30)は端末装置、(31)はアン
テナ、(33)はテ[・ビチェーナ、(34)はCAD
^チューナ、(35)は選択表水袋;S、(35p)は
スチェワーデスコールキー、(35q)は読書燈キー、
(36)はCAD^デコーダ、(37)はパーソナルコ
ンビ1−夕、(38)は送イ古機である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の映像信号源からの映像信号、音声信号、複数の音
声信号源からの音声信号及び複数のコンピュータソフト
ウェア用データを多重化して送信する送信装置と、 この送信装置より出力される多重化信号を伝送する信号
伝送手段と、 この信号伝送手段で伝送される上記多重化信号より分離
された映像信号、音声信号あるいは上記多重化信号より
分離される上記コンピュータソフトウェア用データに基
づき発生される映像信号、音声信号より所望の映像信号
、音声信号を選択する選択装置、この選択装置で選択さ
れた映像信号及び音声信号が供給される映像表示装置及
び音声発生装置を有する端末装置とよりなる情報伝送装
置において、 上記選択装置は、上記映像信号源からの映像信号、音声
信号、上記音声信号源からの音声信号及び上記コンピュ
ータソフトウェア用データに基づき発生される映像信号
、音声信号のいずれかを選択する第1の選択部と、上記
複数の映像信号源からの複数の映像信号、音声信号より
1つを選択する第2の選択部と、上記複数の音声信号源
からの複数の音声信号より1つを選択する第3の選択部
と、上記複数のコンピュータソフトウェア用データに基
づき発生される複数の映像信号、音声信号より1つを選
択する第4の選択部とを備え、上記第2〜第4の選択部
の少なくとも2つの選択部の入力部を共通化することを
特徴とする情報伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62029352A JPS63197133A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 情報伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62029352A JPS63197133A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 情報伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63197133A true JPS63197133A (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=12273818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62029352A Pending JPS63197133A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 情報伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63197133A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58219884A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-21 | Sony Corp | Catvシステム |
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1987
- 1987-02-10 JP JP62029352A patent/JPS63197133A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS58219884A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-21 | Sony Corp | Catvシステム |
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