JPS63197073A - 光デイスク装置 - Google Patents

光デイスク装置

Info

Publication number
JPS63197073A
JPS63197073A JP2835187A JP2835187A JPS63197073A JP S63197073 A JPS63197073 A JP S63197073A JP 2835187 A JP2835187 A JP 2835187A JP 2835187 A JP2835187 A JP 2835187A JP S63197073 A JPS63197073 A JP S63197073A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
pulse
tracking
still
tracking actuator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2835187A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahito Nagasawa
雅人 長沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2835187A priority Critical patent/JPS63197073A/ja
Publication of JPS63197073A publication Critical patent/JPS63197073A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光ヘッドのトラックジャンプによるスチル
動作を可能にする光ディスク装置に関する。
〔従来の技術〕
第3図は、光メモリシンポジウム′85のP2O3〜P
2O3に示された従来の光ディスク装置を示すブロック
接続図であシ、図において、1は回転同期信号の入力端
子、2はトラッキングアクチュエータ14をトラッキン
グ方向に制御するのに必要なトラック位置情報であるト
ラッキングセンサー信号の入力端子、3はトラッキング
センサー信号を増幅するための前置増幅器、4は前置増
幅器3のトラッキングエラー信号である出力電圧VAが
OVを横切るタイミングを取9出すためのゼロクロス検
出回路、5は回転同期信号の入力により立ち上がシ、ゼ
ロクロス検出回路4の出力で立ち下がるようなパルスを
発生するタイミング発生回路、6はタイミング発生回路
5の立ち下が9時からある一定幅のパルスを発生させる
単安定マルチバイブレータ、7はタイミング発生回路5
の出力と単安定マルチバイブレータ6の出力とにもとづ
いてスチル制御信号を作シ出すためのスチル信号生成回
路、8は前置増幅器3の出力を、トラッキングサーボル
ープ形成時に安定に動作するよう、位相補償やゲイン補
償等の補償を行なうための補償回路、9は補償回路8の
出力をある一定時間サンプルホールドするためのサンプ
ルホールド回路、10及び11はトラッキングサーボル
ープを開閉するためのアナログスイッチ、12はタイミ
ング発生回路5及び単安定マルチバイブレータ6の出力
によりアナログスイッチ10.11及びサンプルホール
ド回路9を制御するだめの信号を発生するゲート回路、
13は補償回路8からの制御信号及び補償回路8からの
制御信号をサンプルホールド回路9にてサンプルホール
ドした信号を、スチル信号生成回路7からのスチル制御
信号Vsに重畳し、その重畳信号を増幅してトラッキン
グアクチュエータ14をドライブする駆動電流を供給す
るためのドライバー、14はドライバー13からの駆動
電流によってトラッキング方向に動作するトラッキング
アクチュエータである。
第4図は上記従来装置のトラックジャンプ動作を示すタ
イミング図でsb、VAは前置増幅器3の出力電圧であ
るトラッキングエラー信号でsb、aはトラッキングエ
ラー信号VAのゼロクロスポイントである。Vsはスチ
ル制御信号であシ、bはこのスチル制御信号Vsのうち
のキックパルス、Cはスチル制御信号Vsのうちのブレ
ーキパルスである。PAはトラッキングアクチュエータ
14の時間に対する移動状態を示す動作パターンであり
、このうちdはアクチュエータの変位、eはトラックジ
ャンプ前にトラッキングアクチュエータ14が追従して
いたトラックのセンター、fはトラックジャンプ後トラ
ッキングアクチュエータが追従するトラックのセンター
、gはトラックe。
f間の障壁である。
次に動作について説明する。まず、光ディスクのトラッ
クに対するトラッキングアクチュエータ14の動きを、
電圧のトラック位置情報として取シ出し、これをトラッ
キングセンサー信号とする。
このトラッキングセンサー信号は前置増幅器3にて増幅
した後、その出力電圧たるトラッキングエラー信号VA
を補償回路8に入力して、サーボの位相補償及びゲイン
補償を行なう。通常はアナログスイッチ10が閉に、ア
ナログスイッチ11が開とされ、この補償回路8の出力
は、その′!マドライパー13に入力され、これにより
このドライバー13はトラッキングアクチュエータ14
に駆動電流を供給し、トラッキングサーボループがクロ
ーズする。
一方、スチル動作を行なうためには、光ディスク1回転
ごとに、第4図の動作パターンPAのように、トラック
方向に光ヘッドのトラックジャンプを行なう必要がある
。このために、まず回転同期信号にもとづいて、タイミ
ング発生回路5はタイミングパルスを発生し、これにも
とづきスチル信号生成回路7はキックパルスbを発生さ
せる。
これと同時にゲート回路12にも回転同期信号を入力し
てアナログスイッチ10を開かせ、上記キックパルスb
の発生開始と同時に補償回路8の出力電圧をサンプルホ
ールド回路9でサンプルホールドし、その電圧をアナロ
グスイッチ11を介してドライバー13に供給する。こ
の場合において、キックパルスbはスチル信号生成回路
7でトラック方向の動作電圧として生成され、ドライバ
ー13にて上記サンプルホールド電圧と加算され、この
加算出力によりトラッキングアクチュエータ14をドラ
イブするため、トラッキングアクチュエータ14がキッ
クパルスbにより変位dのように前トラックのセンター
eから目標トラックのセンターfへと動き、従ってトラ
ッキングエラー信号VA中、つtb上記出力信号VA中
にゼロクロスポイントaを生じる。そこでゼロクロスポ
イントaをゼロクロス検出回路4で検出し、キックパル
スbの出力を停止させると、トラッキングアクチュエー
タ14が変位dにおいて、前トラックセンターeと目標
トラックfとの中間位置まで移動する。
次に、キックパルスbの停止後、単安定マルチ回路6に
より一定幅のブレーキパルスCを発生させ、スチル信号
生成回路7が出力する逆方向の動作電圧にて、ドライバ
ー13によりトラッキングアクチュエータ14を減速す
る。ブレーキパルスCの出力を停止すると、ゲート回路
12はアナログスイッチ11を開き、アナログスイッチ
10を閉じて、トラッキングサーボループをクローズす
る。
これによりトラッキングサーボを目標トラックのセンタ
ーfにて光ヘッドを追従させる。スチル動作以外の、例
えば早送シなどの場合も、ジャンプのタイミング、方向
が異なるだけで動作は同様である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の光ディスク装置は以上のように構成されているの
で、ブレーキパルスのパルスl[ヲ、光ヘッドが目標ト
ラックにて安定に整定するように調整しなければならず
、光ディスクのトラックピッチの変化や、光ディスクの
偏芯等によってジャンプ動作時に7クチユエータの加速
度が変化すると、光ヘッドを目標トラックに安定に整定
させることが出来ないなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、光ディスクのトラックピッチの変化に対応で
きるとともに、偏芯等によるスチル動作時のトラッキン
グアクチュエータの加速度の大小などの影響に対しても
自動的に対応して、光ヘッドを目標トラックに安定に整
定できる光ディスク装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る光ディスク装置は、トラッキングアクチ
ュエータの動きに応じて、時間計測手段によυトラッキ
ングエラー信号のゼロクロスポイントからピークポイン
トまでの時間を計測し、この計測した時間に対して、上
記ゼロクロスポイントからの上記ブレーキパルスの幅を
時定数制御手段を用いて反比例制御することにより、ス
チル信号発生回路にて発生したスチル制御信号中のキッ
クパルスおよびブレーキパルスによって、トラッキング
アクチュエータによる光ヘッドのトラックジャンプおよ
び整定を行わしめるように構成したものである。
〔作 用〕
この発明における時定数制御手段は、トラッキングエラ
ー信号のゼロクロスポイントからピークポイントまでの
時間に対して、スチル信号生成回路がキックパルスに続
いて出力するブレーキパルスの幅を反比例制御するよう
に作用し、これによってトラックピッチの変化やトラッ
キングアクチュエータの動作特性のばらつき等に影響さ
れずに、光ヘッドを目標トラックに確実にジャンプさせ
て整定し、安定したメチル信号の再生を可能にするよう
に作用する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、19は前置増幅器3の出力電圧のピークを
検出するためのピーク検出回路、20はゲート回路22
の出力により外部クロック21のカウントを開始し、ピ
ーク検出回路19の出力でカウントを終了する時間計測
手段とし又のカウンター、22はゼロクロス検出器4の
出力のうち、キックパルスを発生してから最初のゼロク
ロスのポイントにおける出力のみ通すためのゲート回路
、23はカウンター20の出力を、ディジタル/アナロ
グ変換するためのディジタル/アナログコンバータ、2
4はゲート回路22の出力で出力パルスを立ち上げ、デ
ィジタル/アナログコンバータ23の出力電圧に反比例
した時定数にて出力パルスを立ち下げるように時定数制
御される時定数制御手段としての単安定マルチバイブレ
ータである。
第2図は第1図の動作を示すタイミング図で、VAIは
前置増幅器3の出力電圧であるトラッキングエラー信号
であシ、このうちhはゼロクロスボインド、iはトラッ
キングアクチュエータ14の移動速度が速い場合のピー
クポイント、jはトラッキングアクチュエータの移動速
度が遅い場合のピークポイントである。VTはディジタ
ル/アナログコンバータ23の出力電圧を、縦軸に電圧
、横軸に時間をそれぞれ取って表わした時定数制御電圧
で、このうちkはトラッキングアクチュエータ14の移
動速度が速い場合の時定数制御電圧、lはトラッキング
アクチュエータ14の移動速度が遅い場合の時定数制御
電圧である。VS2は横軸に時間t1樅軸に電圧■をと
った時のスチル制御信号で、このうちbはキックパルス
、mはトラッキングアクチュエータ14の移動速度が遅
い時のブレーキパルス終了ポイント、nはトラッキング
アクチュエータ14の移動速度が速い時のブレーキパル
ス終了ポイントである。また、PAはトラッキングアク
チュエータ14の移動状態を示す動作パターンでアシ、
このうちOはトラッキングアクチュエータ14の移動速
度が遅い時の変位、pはトラッキングアクチュエータ1
4の移動速度が速い時の変位である。
次に動作について説明する。まず、光ディスクのトラッ
クに対するトラッキングアクチュエータ14の動きをト
ラッキングセンサー信号として取り出す。このトラッキ
ングセンサー信号は前置増幅器3にて増幅され、補償回
路8にて位相補償及びゲイン補償される。通常状態では
アナログスイッチ10が閉で、アナログスイッチ11が
開とされているので、ドライバー13にてドライブ電流
が生成され、トラッキングアクチュエータ14を駆動す
る。この動作は上記従来例の場合と同様である。
一方、スチル(トラックジャンプ)動作を行なうときは
、回転同期信号にもとづいて、タイミング発生回路5が
出力するタイミングパルスにもとづき、メチル信号生成
回路7にてスチル制御信号VS1を発生させ、このスチ
ル制御信号Vstにもとづきドライバー13がトラッキ
ングアクチュエータ14を駆動する。これにより、光ヘ
ッドが進行方向へ移動すると、トラッキングセンサー信
号2が前置増幅器3に入力され、ここで増幅したトラッ
キングエラー信号VAIにはhのようなゼロクロスポイ
ントが生じる。そこで、上記キックパルスbを発生して
から最初のゼロクロスポイントhをゼロクロス検出回路
4及びゲート回路22で検出し、この検出出力にもとづ
き単安定マルチバイブレータ24を停止作動することに
よりスチル信号発生回路7からのキックパルスbを立ち
下げる。
ゼロクロスポイントhのタイミングは、動作ハターンP
ALの現トラックeから次トラツクfの中間点であシ、
キックパルスbは現トラックeから中間点までトラック
ピッチやトラッキングアクチュエータ14の電流対移動
量の感度特性に無関係に出力され続ける。次に、ゼロク
ロスポイン)hから、単安定マルチバイブレータ24の
出力にもとづいてスチル信号発生回路7はブレーキパル
スc1すなわち上記進行方向と逆の動作電圧が、ドライ
バー13を介してトラッキングアクチュエータ14に印
加される。このとき、トラッキングアクチュエータ14
には上記進行方向の慣性があるため、トラッキングエラ
ー信号VAtにピークポイントiが生じる。この間、ゼ
ロクロスポイントhからピークポイントiまでの時間を
、カウンター回路20にて外部クロック数を計数するこ
とによ)計測し、その計測値をアナログ/ディジタルコ
ンバータ23に入力する。次いで、このアナログ/ディ
ジタルコンバータ23の出力で、単安定マルチバイブレ
ータ24の積分回路印加電圧を制御することにより、カ
ウンター20のカウント時間に反比例するパルス幅の電
圧を、単安定マルチバイブレータ24から発生させる。
こうすることによって、ブレーキパルスCのブレーキパ
ルス終了ポイン)m及びnを、トラッキングエラー信号
VAIのピークポイントの位置に応じて変化させる。こ
の結果、ブレーキパルスCのパルス幅は、トラッキング
エラー信号vA1のゼロクロスポイントhからピークポ
イントiまたはjまでの時間に反比例し、言いかえれば
ゼロクロスポイントhからピークポイントiまたはjま
での間のトラッキングアクチュエータ14の速度に反比
例する。かくして、トラツキングアクチュエータ14の
速度が早いと、ブレーキパルスCはnのように幅が長く
、逆に速度が遅いと、ブレーキパルスCはmのように幅
が短くなる。
従って、トラッキングアクチュエータ14はトラックピ
ッチの変化やトラッキングアクチュエータの動作特性の
バラツキによらず、安定に次トラツクfに整定される。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、トラッキングアクチ
ュエータに対して、移動中のこのアクチュエータの速度
に反比例するパルス幅でブレーキパルスを印加するよう
に構成したので、トラックピッチの変化やトラッキング
アクチュエータの動作特性のバラツキ等に対して、トラ
ック間障壁を介して目標トラックに光ヘッドを迅速かつ
安定に整定でき、きわめて安定にスチル動作を行なわし
めることができるものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による光ディスク装置を示
すブロック接続図、第2図は第1図に示すブロック接続
図要部の信号のタイミング説明図、第3図は従来の光デ
ィスク装置を示すブロック接続図、第4図は第3図に示
すブロック接続図要部の信号のタイミング説明図である
。 7はスチル信号生成回路、13はドライバー、14はト
ラッキングアクチュエータ、19はピーク検出回路、2
0は時間計測手段(カウンター)、24は時定数制御手
段(単安定マルチバイブレータ)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スチル信号生成回路にて発生したスチル制御信号
    中のキックパルスおよびブレーキパルスにより、トラッ
    キングアクチュエータによる光ヘッドのトラックジャン
    プおよび整定を行わしめる光ディスク装置において、上
    記トラッキングアクチュエータの動きに応じたトラッキ
    ングエラー信号のゼロクロスポイントからピークポイン
    トまでの時間を計測する時間計測手段と、この時間計測
    手段により計測した時間に対して上記ゼロクロスポイン
    トからの上記ブレーキパルスの幅を反比例制御する時定
    数制御手段とを備えたことを特徴とする光ディスク装置
  2. (2)トラッキングエラー信号のピークポイントをピー
    ク検出回路により検出することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の光ディスク装置。
  3. (3)時間計測手段を、ゼロクロスポイントからピーク
    ポイントまでの時間内の外部クロック数を計数するカウ
    ンターとしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の光ディスク装置。
  4. (4)時定数制御手段を、時間計測手段により計測した
    時間に反比例するパルス幅の電圧を発生する単安定マル
    チバイブレータとしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の光ディスク装置。
JP2835187A 1987-02-12 1987-02-12 光デイスク装置 Pending JPS63197073A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2835187A JPS63197073A (ja) 1987-02-12 1987-02-12 光デイスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2835187A JPS63197073A (ja) 1987-02-12 1987-02-12 光デイスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63197073A true JPS63197073A (ja) 1988-08-15

Family

ID=12246182

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2835187A Pending JPS63197073A (ja) 1987-02-12 1987-02-12 光デイスク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63197073A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0279223A (ja) * 1988-09-16 1990-03-19 Hitachi Ltd 光学式記録再生装置
JPH03127334A (ja) * 1989-10-12 1991-05-30 Fujitsu Ltd 光ディスク装置
US6724698B1 (en) 1999-03-31 2004-04-20 Fujitsu Limited Information storage device having uniaxial tracking mechanism with decelaration control

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0279223A (ja) * 1988-09-16 1990-03-19 Hitachi Ltd 光学式記録再生装置
JPH03127334A (ja) * 1989-10-12 1991-05-30 Fujitsu Ltd 光ディスク装置
US6724698B1 (en) 1999-03-31 2004-04-20 Fujitsu Limited Information storage device having uniaxial tracking mechanism with decelaration control
US7110331B2 (en) 1999-03-31 2006-09-19 Fujitsu Limited Information storage device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05325210A (ja) トラックジャンプ制御装置
JPS63276714A (ja) 光ディスク装置のマルチトラックジャンプ回路
JPS649665B2 (ja)
JPS63197073A (ja) 光デイスク装置
US5291464A (en) Speed and position control apparatus for positioning a movable object
JPH05234286A (ja) アクチュエータ制御装置及び方法
EP0432278B1 (en) Seek control apparatus
JP2685312B2 (ja) トラッキング制御装置
JP2532798B2 (ja) 光ディスク・ドライブにおけるステップ・ジャンプ制御装置
JP2735241B2 (ja) 光ディスクのシーク方法及び光ディスク装置
JPS619876A (ja) ヘツドの位置決め制御方式
KR0155983B1 (ko) 광 디스크의 트랙 엑세스 시스템
JP2553542B2 (ja) 情報記録デイスク再生装置
JP2543228B2 (ja) トラッキング制御装置
JPH0728623Y2 (ja) ディスク装置のヘッド移動速度制御装置
JP2685909B2 (ja) 光ディスク装置におけるアクセス制御装置
JP2596013B2 (ja) 光ディスク記録再生装置
JP2596014B2 (ja) 光ディスク記録再生装置
JPH0636484A (ja) 光ディスク装置
JPS63160024A (ja) 光デイスク用ビ−ム偏向装置
JPH02219483A (ja) 速度復調制御方式
JPS60263379A (ja) ピツクアツプ移動装置
KR930014519A (ko) 광 디스크장치의 고속위치설정 서보시스템
JPH04134767A (ja) 光ディスク装置
JPH05298712A (ja) 光ピックアップの制御装置