JPH05298712A - 光ピックアップの制御装置 - Google Patents

光ピックアップの制御装置

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JPH05298712A
JPH05298712A JP4101288A JP10128892A JPH05298712A JP H05298712 A JPH05298712 A JP H05298712A JP 4101288 A JP4101288 A JP 4101288A JP 10128892 A JP10128892 A JP 10128892A JP H05298712 A JPH05298712 A JP H05298712A
Authority
JP
Japan
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optical pickup
signal
pulse
moving speed
tracking error
Prior art date
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Pending
Application number
JP4101288A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Muraoka
宏治 村岡
Kiyoyuki Suenaga
清幸 末永
Hiroyuki Gondo
浩之 権藤
Shingo Sakata
信吾 佐方
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH05298712A publication Critical patent/JPH05298712A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 検出遅れの小さい精度の高い光ピックアップ
の移動速度検出機構を提供する。 【構成】 トラッキングエラー信号1を入力とする第1
のパルス発生手段9と、センサ和信号4を入力とする第
2のパルス発生手段5と、両パルス発生手段の出力パル
スを合成するパルス合成手段7と、パルス合成手段の出
力であるタイミングパルス8の周期から光ピックアップ
の移動速度を推定する移動速度信号発生手段9を備えた
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置に用い
られる光ピックアップの制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置の記録媒体である光ディ
スクのトラックピッチは1.6μm程度と極めて狭いため、
光ピックアップをこのトラック上に高速アクセスさせ、
精密なトラッキングサーボ動作を行わせるには高度な制
御技術が必要とされる。そのため、光ディスク装置が世
に出た当初は、アクセス時間の遅さが光ディスク装置の
大きな欠点であった。しかし、近年、アクセス時間の遅
さもかなり改善され光ディスク装置は一般に普及しつつ
ある。光ディスク装置において、光スポットを目的のト
ラックへ移動し、オフトラックを起こさないように目的
のトラックに追従させるトラッキングサーボ機構では、
おおまかな移動には粗アクチュエータとしてリニアモー
タ等を用い、微少な移動をコイルアクチュエータ等で行
う2段サーボ方式が広く採用されている。この方式で
は、コイルアクチュエータと光学部品を搭載したベース
を粗アクチュエータで目標トラック付近まで大まかに移
動させ、その後、精密なトラッキング動作をコイルアク
チュエータで行う。この動作は一般にアクセス動作と呼
ばれる。アクセス動作時には光ピックアップは次のよう
に制御される。まず、現在のトラックから目標のトラッ
クまでの距離、すなわち目標トラックまでの残りトラッ
ク数に応じて目標速度を設定し、この設定値を光ピック
アップをディスク半径方向に移動するサーボ機構の速度
指令値として与え、光ピックアップの移動速度を制御し
位置決めを行う。光ピックアップの移動速度は、光スポ
ットがトラック横断するときに現れる正弦波状のトラッ
キングエラー信号の周波数をもとに検出される。光ピッ
クアップの移動速度を正確に検出することがアクセス制
御の精度を高めるために極めて重要となる。従来採用さ
れてきた光ピックアップの移動速度検出機構を以下説明
する。図7は従来の光ピックアップの移動速度検出機構
を示すものである。図7において、51はトラッキングエ
ラー信号、52はタイミングパルス発生手段であり、トラ
ッキングエラー信号のゼロクロス点でタイミングパルス
53を発生する。54は移動速度信号発生手段であり、前記
タイミングパルス53を受け光ピックアップの移動速度信
号55を生成する。移動速度信号発生手段54は周期計測手
段56と周期−速度変換手段57で構成される。周期計測手
段56はタイミングパルス53の周期を計測し周期信号58と
して出力するもので、例えば、周期がトラッキングエラ
ー信号に比べて十分短い周期の基準クロックをもつデジ
タルカウンタにより構成される。デジタルカウンタは、
タイミングパルス間隔内の基準クロックの数をカウント
することでトラッキングエラー信号の周期を計測し、デ
ジタルの周期信号58として出力する。光ピックアップの
移動速度はトラッキングエラー信号の周期の逆数となる
ことから、周期−速度変換手段57は、入力である周期信
号の逆数を計算し、光ピックアップの移動速度信号55を
出力する。以上のように構成された光ピックアップの移
動速度検出機構の動作を図8によって説明する。まず、
図8(a)は光ピックアップの移動速度軌跡の一例であ
る。縦軸は移動速度,横軸は時間を示している。光ピッ
クアップは点Aから点Bまでは等速で光ディスクの半径
方向に移動をし、点Bから点Cまでは一定加速度で減速
を行っている。図8(b)はこのような動作を行うときの
トラッキングエラー信号であり、縦軸はトラッキングエ
ラー信号の電圧である。トラッキングエラー信号の周期
は光ピックアップの移動速度に反比例して周期が長くな
る。したがって、トラッキングエラー信号の周期を計測
しその逆数を求めれば、それが光ピックアップの移動速
度となる。図8(c)はタイミングパルス53である。明ら
かにこのタイミングパルスの時間間隔はタイミングパル
ス間でのトラッキングエラー信号の周期の平均値となっ
ている。タイミングパルス間に発生する基準クロックの
数をカウントすれば、それが周期信号であり、前記トラ
ッキングエラー信号の周期のタイミングパルス間隔内の
平均値である。図8(d)の実線は周期信号をもとに移動
速度信号発生手段で演算を行った移動速度信号である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように上記の従来
の構成によって光ピックアップの移動速度検出は可能で
あるが、真の光ピックアップの移動速度は図8(d)の破
線のように連続値であっても、移動速度検出値は実線の
ようにタイミングパルス検出時でステップ上に変化して
階段状になってしまう。そして、トラッキングエラー信
号の周期から速度を検出するため、破線と実線の比較か
ら分かるように平均してトラッキングエラー信号の半周
期分の検出遅れを生じる。従って、移動速度が低速とな
るほどタイミングパルスの間隔が広がるから速度検出遅
れが増大し、検出精度が悪化する。そのため、速度制御
系が不安定になったり、正確なアクセス制御ができなく
なるという問題を有していた。本発明は上記従来の問題
点を解決するもので、検出遅れの小さい精度の高い光ピ
ックアップの制御装置を提供することを目的とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の光ピックアップの移動速度検出機構は、前記
タイミングパルスの密度を従来手法に対して増加させる
機構をもつ。具体的には、光スポットがトラックを横断
するときに現れる少なくとも1種類以上の正弦波状の溝
横断信号を検出する手段と、前記溝横断信号の1周期内
に多数のタイミングパルスを発生するタイミングパルス
発生手段と、前記タイミングパルスの周期から前記光ピ
ックアップの移動速度信号を発生する手段を有するもの
である。
【0005】
【作用】この構成によって、従来手法に比べ移動速度検
出の周期を数分の1にすることができるため、速度の検
出誤差を小さくするとともに、検出遅れの少ない速度検
出が行うことができる。
【0006】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例における光ピッ
クアップの移動速度検出機構の構成を示すものである。
図1において、1はトラッキングエラー信号、2は第1
のパルス発生手段で従来例と同様にトラッキングエラー
信号のゼロクロス点で第1のパルス信号3を発生する。
4はセンサ和信号、5は第2のパルス発生手段でセンサ
和信号の振幅中心時点で第2のパルス信号6を生成す
る。7はパルス合成手段でタイミングパルス8を生成す
る。9は移動速度信号発生手段であり、従来例(図7の5
4)と同じである。10は移動速度信号である。以上のよう
に構成された光ピックアップの移動速度検出機構につい
て、図2にその具体的な回路構成の一例を示す。第1の
パルス発生手段2は、第1のコンパレータ15と第1の単
安定マルチバイブレータ回路16で構成される。単安定マ
ルチバイブレータ回路は2つの単安定マルチバイブレー
タとOR回路により構成される。各単安定マルチバイブ
レータは第1のコンパレータの出力である矩形波信号を
入力とし、各々入力信号の立ち上がりと立ち下がりでパ
ルスを出力するように設定されている。OR回路は両単
安定マルチバイブレータの出力するパルスを合成する。
また、第2のパルス検出手段5は、基準レベル信号17を
もつ第2のコンパレータ18と第2の単安定マルチバイブ
レータ回路19で構成される。第2の単安定マルチバイブ
レータ回路の構成と動作は第1の単安定マルチバイブレ
ータと同様である。次に、パルス合成手段7はOR回路
20で構成される。移動速度信号発生手段9はデジタルカ
ウンタ21、基本クロック22、デジタルの周期信号23、R
OM24からなり、ROM内には速度デーブルが設けられ
ており、テーブルは入力である周期信号23に対し、その
逆数すなわち、移動速度信号10が出力されるように構成
されている。図3を用いて、タイミングパルスが作られ
る動作について説明する。図3(a)はトラッキングエラ
ー信号である。トラッキングエラー信号は第1のコンパ
レータ15により基準レベル0でコンパレートされ、図3
(b)の矩形波信号となる。第1の単安定マルチバイブレ
ータ回路16は前記矩形波信号の立ち上がり及び立ち下が
りで図3(c)のような第1のパルスを出力する。一方、
センサ和信号4はトラッキングエラー信号と90度位相の
ずれた信号であり、図3(d)のような波形をしている。
この信号を第2のコンパレータ18により破線で示した基
準レベルでコンパレートすると図3(e)の矩形波信号と
なり、結果として図3(f)のような第2のパルスを得
る。第2のパルスはちょうど第1のパルスを補間するタ
イミングで発生するので、この2つの信号をOR回路で
合成すると図3(g)のタイミングパルスとなる。このタ
イミングパルスをもとに、従来例と同様に速度検出を行
った結果を図4に示す。太実線が実施例の方法により検
出した移動速度、細実線が従来例の方法により検出した
移動速度、破線が実際の速度である。明らかに本実施例
の方法の方が従来例よりも正確であることがわかる。速
度の検出結果を詳細にみると、従来例の手法では、A点
の速度をτb1時間遅れで検出しその後tb2時間保持
する。一方、実施例1の方法ではB点の速度をτa2時
間遅れで検出しその後ta3時間保持する。したがっ
て、図から読み取れるように、検出遅れ時間が約2分の
1,保持時間も2分の1となり速度検出精度は約2倍と
なる。以上のように第1の実施例によれば、従来の方法
に比べて検出遅れ時間が約2分の1、速度検出精度は約
2倍と精度の良い光ピックアップの移動速度を検出する
ことができる。
【0007】図5は本発明の第2の実施例における光ピ
ックアップの移動速度検出機構の構成を示すものであ
る。図5において、1はトラッキングエラー信号、25は
パルス発生手段である。パルス発生手段25は異なった値
を持つ基準レベル信号組26と、複数のコンパレータと、
各々コンパレータが発生する矩形波信号の立ち上がり及
び立ち下がりでパルスを出力する単安定マルチバイブレ
ータ回路と、前記パルスを合成しタイミングパルスを出
力するOR回路27によって構成される点が実施例1と異
なる。他は実施例1と同様である。図6はトラッキング
エラー信号を3つの異なった基準レベルでコンパレート
したときのタイミングパルスを示している。従来例では
トラッキングエラー信号のゼロクロス点でのみパルスを
検出していたために、トラッキングエラー信号の1周期
で2箇所の速度のみが検出できたのに対して、第2の実
施例では6箇所の速度が検出でき、第1の実施例の図4
で説明した理由から、従来例に比べて約3倍の精度で光
ピックアップの移動速度検出が可能となる。
【0008】
【発明の効果】以上のように、光スポットがトラックを
横断するときに現れる少なくとも1種類以上の正弦波状
の溝横断信号を検出する手段と、前記溝横断信号の1周
期内に多数のタイミングパルスを発生するパルス発生手
段と、前記タイミングパルスの周期から前記光ピックア
ップの移動速度を発生する手段を持つことにより、従来
に比べて光ピックアップの移動速度の検出点を増やすこ
とができる。したがって、精度の高い光ピックアップの
移動速度検出ができ、精度の高い安定な速度制御を行う
ことができる。その結果、外乱に強く、さらにはアクセ
ス速度の速い優れた光ピックアップの制御装置を実現で
きるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における光ピックアップ
の移動速度検出機構の構成図である。
【図2】本発明の第1の実施例における光ピックアップ
の移動速度検出機構の詳細な構成図である。
【図3】本発明の第1の実施例における各種信号(トラ
ッキングエラー信号,矩形波信号,バイブレータ出力パ
ルス,センサ和信号,タイミングパルス)を示した図で
ある。
【図4】本発明の第1の実施例における速度検出結果を
説明する図である。
【図5】本発明の第2の実施例における光ピックアップ
の移動速度検出機構の構成図である。
【図6】本発明の第2の実施例におけるトラッキングエ
ラー信号とタイミングパルスを示した図である。
【図7】従来例の光ピックアップの移動速度検出機構の
構成図である。
【図8】従来例の光ピックアップの移動速度軌跡と各種
信号を示した図である。
【符号の説明】
1,51…トラッキングエラー信号、 2…第1のパルス
発生手段、 3…第1のパルス、 4…センサ和信号、
5…第2のパルス発生手段、 6…第2のパルス発生
手段、7…パルス合成手段、 8,53…タイミングパル
ス、 9,54…移動速度信号発生手段、 10,55…移動
速度信号、 15…第1のコンパレータ、16…第1の単安
定マルチバイブレータ回路、 17…基準レベル信号、
18…第2のコンパレータ、 19…第2の単安定マルチバ
イブレータ回路、 20,27…OR回路、 21…デジタル
カウンタ、 22…基本クロック、 23,58…周期信号、
24…ROM、 25…パルス発生手段、 26…基準レベル
信号組、 52…タイミングパルス発生手段、 56…周期
計測手段、 57…周期−速度変換手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐方 信吾 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスク上に光スポットを照射するラ
    ジアル方向に移動可能な光ピックアップと、前記光ピッ
    クアップを速度制御によって目標トラックへアクセスさ
    せる光ピックアップの制御装置であって、 光スポットがトラックを横断するときに現れる少なくと
    も1種類以上の正弦波状の溝横断信号を検出する手段
    と、前記溝横断信号の1周期内に多数のタイミングパル
    スを発生するパルス発生手段と、前記タイミングパルス
    の周期から前記光ピックアップの移動速度を発生する手
    段を有することを特徴とする光ピックアップの制御装
    置。
  2. 【請求項2】 光ピックアップはディスク反射光を受光
    する多分割光学センサを備え、溝横断信号検出手段は、
    第1の溝横断信号であるトラッキングエラー信号と、第
    2の溝横断信号である前記多分割光学センサの各センサ
    信号を加算したセンサ和信号を出力し、パルス発生手段
    は、前記トラッキングエラー信号と前記センサ和信号の
    各々の振幅中心点でタイミングパルスを発生することを
    特徴とする請求項1記載の光ピックアップの制御装置。
  3. 【請求項3】 パルス発生手段は複数の基準レベルを持
    つ比較回路を持ち、溝横断信号と前記複数の基準レベル
    が一致する時点でタイミングパルスを発生することを特
    徴とする請求項1記載の光ピックアップの制御装置。
JP4101288A 1992-04-21 1992-04-21 光ピックアップの制御装置 Pending JPH05298712A (ja)

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