JPS63196817A - 磁気エンコ−ダ用磁気ヘツド - Google Patents

磁気エンコ−ダ用磁気ヘツド

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JPS63196817A
JPS63196817A JP62029256A JP2925687A JPS63196817A JP S63196817 A JPS63196817 A JP S63196817A JP 62029256 A JP62029256 A JP 62029256A JP 2925687 A JP2925687 A JP 2925687A JP S63196817 A JPS63196817 A JP S63196817A
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JP
Japan
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magnetic
substrate
magnetic head
bridge
temp
Prior art date
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Pending
Application number
JP62029256A
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English (en)
Inventor
Yasushi Kaneda
安司 金田
Yasushi Ono
康 大野
Tetsuo Hattori
徹夫 服部
Toshio Ushito
牛頭 敏夫
Yukako Komaru
小丸 由佳子
Takeshi Matsumoto
豪 松本
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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  • Magnetic Heads (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、直線又は曲線運動する物体の移動距離や回転
運動する物体の回転角度又は回転数などを計測するのに
使用される磁気エンコーダ用磁気ヘッドに関する。
〔従莱の技術〕
近年、光学式エンコーダに比較し、コスト、耐環境性、
応答性、小型化などのメリットのある磁気式エンコーダ
が注目されている。磁気式エンコーダつまり磁気エンコ
ーダは、第2図に示すように磁気目盛りの刻印さた磁気
スケール6と磁気ヘッド5から構成され、スケール6は
、直線運動の場合には板状、回転運動の場合には円板状
又は円筒状の磁気記録媒体に磁気目盛(N極、S掻)を
所定間隔で着磁したものであって、磁気へラド5はスケ
ール6に接触又は近接させて着磁信号を読み取るもので
ある。
磁気ヘンド5は、基本的には基板上に形成された1本又
は複数本の細い磁気抵抗効果素子(以下、MR素子とい
う)からなり、場合により前記MR素子からの信号を処
理する電気回路も同一基板上に形成される。
一般には、磁気ヘッドは、光学研磨又はそれ以下の平滑
性を有するガラス基板上に、薄膜作製技術(例えば真空
蒸着)で例えば膜厚0.01〜1μmのNi□Fet、
(数字は原子%)のような強磁性磁気抵抗効果をもつ薄
膜を形成した後、ホトリソエツチングによりパターニン
グし、次いで同様にAβのような金属0の配線パターン
を形成することにより製造されている。なお、場合によ
り、前記金属0としてMR素子と同一の金属を用い、そ
れを幅広に形成して抵抗を落として配線パターンにする
こともある。
MR素子2は、目盛であるN極、S極が近づくと第3図
に示すように電気抵抗Rが低下するので、゛磁気ヘッド
5とスケール6に接触させた状態又は僅かに離して近接
させた状態で相対的に移動させる(第2図参照)と、M
R素子2を流れる電流Iを一定にした場合、MR素子2
の両端間の電圧■は、V=IRの公式に従いスケールの
目盛に応じて変化し、第4図に示すような正弦波又はこ
れに類似する電圧信号(以下、原信号という)が得られ
る。
しかし、実際には、この定電流駆動方式はta!の応答
速度が遅いので、定電圧駆動方式が用いられる。後者の
場合には、例えば?IR素子と固定抵抗とを直列に連結
する。
いずれにせよ、原信号の波の数はN極とSliの和に相
当するので、波の数を数えれば磁気ヘッドとスケールの
相対的な移動量又はこれと相関関係にある物理量例えば
移動距離又は回転角が知れるのである。
ところで、複数のMR素子2を基板1上に配置してなる
磁気エンコーダ用磁気ヘッドがある。例えばn個(nは
正の整数)のMR素子2を1ブロツクとし、4個のブロ
ック(n=1の例)を第5図(b)に示すように所定間
隔で幾何学的に並列に基板上に配置して、これらのブロ
ックを第6図に示す如く温度補償と感度を倍に上げるた
めにホイーストン・ブリッジを組むように電気的に連結
した磁気ヘッドがある(例えば、特公昭60−4798
8号参照)、この場合、1個のブロック内に複数(n=
2以上)のMR素子がある場合には、各素子間の間隔d
0はd@=m0λとし、第1ブロックB、と第2ブロッ
クB、との間隔d1.はa1!−(m、+2)λで、第
2ブロツクB2と第3ブロツクB3との間隔ay3はd
*3= (mz +%) λで、第3ブロックB、と第
4ブロツクB4との間隔aS4はd3a= (mt +
’4)  λである。但し、λは磁気目盛りのN極とS
極との間隔であり、mo、ml、m2及びm3は整数で
ある。
そして第6図に示す端子P、−pi間に一定の基準電圧
VCCを印加しておいて、端子PY  Pa間の電圧を
測定すると、第4図に示すような正弦波又はこれに類似
する電圧信号(原信号)が得られる。
一般には後の処理を容易にするために、この信号を通常
増幅した後、シキイ電圧■3を基準にして矩形波変換回
路で矩形波信号に変換される。第7図は矩形波変換回路
の一例であり、一点鎖線で囲んだものが矩形波変換回路
Cである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ハイテク(高度先端技術)の波は、かかる磁気エンコー
ダにも及び、最近、より細かい目盛りの高精度磁気エン
コーダが要求されつつある。
しかし、目盛りが微細になるにつれて測定精度が悪いと
いう問題点が無視し得なくなってきた。
この問題点の故に高精度磁気エンコーダは未だ市場に好
意的に受入れられていないという現状がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この問題点の原因を追求するために本発明者らは、at
研究した結果、以下のことが明らかになった・ 即ち、(1)目盛りが微細になるにつれてスケールから
の磁気が弱くなるため、磁気ヘッドで読み取られる信号
も弱くなる。(2) Vi気ヘッドのMR素子は一種の
金属薄膜抵抗体のため通電により発熱し、第10図の実
線のように中央部が高温で端部が低温という温度分布が
基板に生じる。この温度分布は、■電源電圧v0゜の変
動や着磁スケールと磁気ヘッドとのギャップの変動があ
るとき、点線のように変化し、■スケールの磁気ヘッド
との相対速度が変化するとき破線のように変化する。こ
のように温度分布が変化すると、MR素子自身の抵抗温
度係数に従って、MR素子の抵抗値が変化するので、ホ
イーストンブリソジのバランスがくずれ、オペアンプで
増幅された信号の中心電位の電源電圧VCCに対する比
がずれる。一方、最終信号である矩形被信号を作る矩形
波変換回路の参照電位V2は電源電圧VCCに対し、 Vz =VccRz / (R+ +Rt )となり電
源電圧VCCに対する比は変化しない(第7図参照)、
そのため温度分布が変化すると、それによって第8図に
示すように矩形波変換回路からの矩形波のデユーティ−
比がずれていく。そして、このデュJティー比の変動が
、最終的にエンコーダとしての測定精度の低下をもたら
す。
この原因は、複数のMR素子からなる磁気ヘッドに大な
り小なり共通のものである。
そこで、更に研究を進めた結果、本発明者らは、温度分
布をできるだけ均一化させれば、測定精度が悪いという
問題点が解決されることを着想し、そのためには、基板
として熱伝導率がガラスより高い非磁性′iIA縁体を
使用すればよいことを見い出し、本発明を成すに至った
従って、本発明は、「複数の磁気抵抗効果素子が基板上
に配置されてなる磁気エンコーダ用磁気ヘッドに於いて
、 前記基板として、熱伝導率の高い非磁性絶縁体を使用し
たことを特徴とする磁気ヘッド」を提供する。
〔作用〕
本発明では、従来の基板材料として用いられていたガラ
スの代りにそれより熱伝導率の高い材料を用いることに
より、淋素子からの発熱を良好に放熱するため、温度上
昇を極力抑えることができる。そのため仮に温度分布が
あったとしても、その変動が小さいため前述したデユー
ティ−比のずれも小さく、そのため磁気エンコーダにお
ける致命的欠点であった低い測定精度が向上する。
なお、当然のことであるがMR素子はスケールの磁気を
検知するものであり、そこには電流が流されるので、基
板は非磁性で電気絶縁性のものであければならない。
このような高い熱伝導率好ましくは金属にほぼ匹敵する
熱伝導率を有する非磁性絶縁性材料としでは、例えば立
方晶系窒化はう素(C−BN) 、窒化アルミニウム(
AIN ) 、炭化ケイ素(SiC) 、りん化はう素
(BP) 、酸化ベリリウム(Bed)などのセラミッ
ク及びダイヤモンドが挙げられる。
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発
明はこれに限定されるものではない。
(実施例) 第1図(、?)は、本発明に係る磁気エンコーダ用磁気
ヘッドの一実施例を示す要部断面図で、同(キ)は要部
平面図である。
磁気ヘッドは、基板1としての鏡面研磨されたC−BN
板とその上に幾何学的に並列に配置された4つのブロッ
ク81〜B4の淋素子2と、ブリッジを組むための配線
パターン3からなる。各ブロックは、いずれも1本のM
R素子2からなり、1本のMR素子2は、厚さ0.05
.c+m (一般には0.01〜1μm)、輻20μm
(一般には着磁目盛りN極S極との間隔をλとするとき
0.1〜0.6 λ)、長さ1.2+l+11(一般に
は幅の2〜5倍)を有する。
ブロックB、とB2との間隔adzはa+z−(9+A
)λで、B2とB、との間隔d0はdt:l”(17+
%) λで、B、とB、との間隔d34はd34”(9
4%)  λである。但し、λは磁気目盛りのN極とS
極との間隔である。
MR素子2の形成は、例えば■NiFe、 NiCo、
NiFeCo、 NiFeMnなどの強磁性磁気抵抗効
果を有する金属材料を例えば蒸着、スパンタなどの薄膜
形成技術により薄膜に形成し、次いで■ホトトリソエッ
チングによりパターニングすることにより実施される。
その後又は場合によりMR素子2の形成前にブリッジを
組むための金属配線パターン3が形成される。配線パタ
ーン3は、例えば■A1、Auなどの金属薄膜を例えば
蒸着、スパンターなどの薄膜形成技術により形成し、次
いで■ホトトリソエッチングによりパターニングするこ
とにより形成される。
場合により、マスク蒸着で一度に配線パターン3を形成
してもよい。
尚、−aには、保護のため上に絶縁膜4例えば5iOz
、A+、O,などを同様に1lPJ形成技術により形成
される。
ここでは、ブリッジ配線パターン3の原信号の得られる
端子に、第7図に示すものと同じ増幅回路及び矩形波変
換回路を磁気ヘッドに設けた。
この磁気ヘッドに通電して、N極とS極が等間隔λ (
例えばλ−10〜200μm)で着磁された磁気スケー
ルの上を相対的に移動させると、ブリッジから先ず正弦
波又はこれに類する信号が得られる。
このとき、基板1として従来の熱伝導率の低い非磁性絶
縁体−例えばガラス−を用いた場合には、基板の表面温
度分布は第9図の点線のように高低の差が大きく、従っ
て、■電源電圧に変動がある、■スケールとの相対速度
が変化する、■ギャップが変動するなどの外因により、
第10図一点鎖線や点線のように大きく変動し、そのた
めデエーティー比が大きく変化する。
それに対して、本発明では、基板の放熱性が優れている
ことから温度分布は第9図実線のように高低の差が著し
く小さくなり、前述の外因があったとしてもブリッジを
組んでいるブロック毎の温度変化が小さく抑えられるた
め、デユーティ−比の変化が小さく、そのため高精度の
エンコーダが得られる。
基)反1としては他にAIN 、 SiC、BP、 B
eOなどを使っても、同様の良好な効果が得られた。
〔発明の効果〕
以上のとおり、本発明によれば、基板として熱伝導率の
高い非磁性絶縁体を使用したので、温度分布が均一化し
、そのため測定精度が向上する。
特にブリッジを組んだ場合、■電[電圧変動が生したり
、■スケールとの相対速度が変化したり、■ギャップが
変動したりすることによって基板の温度分布が変動した
りすると、測定精度が低下するが、本発明では温度分布
そのものを均一化して温度差を低(抑えているために、
測定精度が低下することがなく、そのため高い精度が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例(n=1)に於ける磁気ヘッ
ドを説明するもので、(1)はその概略要部断面図、(
2)は概略要部平面図である。 第2図は、リニア磁気エンコーダのスケールと(R気ヘ
ッドとの関係を説明する概略斜視図である。 第3図は、磁気目盛の磁場の強さとMR素子の電気抵抗
との関係を示すグラフである。 第4図は、正弦波又はこれに類似する電圧信号の波形図
である。 第5図は、従来の磁気ヘッドの概略図であり、(1)は
その断面図、(2)は平面図である。 第6図は、ブリフジを組んだ様子を示す回路図である。 第7図は、ブリッジを組んだ磁気へノドの回路図である
。 第8図は、(1)が電源電圧がV=■。+Δ■のときの
本実施例の磁気ヘッドの出力波形と最終信号を示す波形
図であり、(2)は電源電圧が■=■。+Δ■のときの
従来の磁気ヘッドの出力波形と最終信号を示す波形図で
ある。 第9図及び第1O図は、基板上の温度分布を表すグラフ
である。 〔主要部分の符号の説明〕 1−m−一基板 2  磁気抵抗効果素子 3− 配線パターン 4−絶縁膜 5− 石荘気ヘット′ 6  スケール 31〜B4 二磁気抵抗素子のブロックP1〜P8 :
配線端子 C1矩形波変換回路 Cf) 第3図 第1θ図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の磁気抵抗効果素子が基板上に配置されてなる
    磁気エンコーダ用磁気ヘッドに於いて、前記基板として
    、熱伝導率の高い非磁性絶縁体を使用したことを特徴と
    する磁気ヘッド。 2 前記基板が金属にほぼ匹敵する熱伝導率を有する材
    料からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の磁気ヘッド。 3 前記材料がC−BN、AlN、SiC、BP、Be
    O又はダイヤモンドであることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項記載の磁気ヘッド。
JP62029256A 1987-02-10 1987-02-10 磁気エンコ−ダ用磁気ヘツド Pending JPS63196817A (ja)

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