JPS63196224A - 練りパイの製造方法 - Google Patents

練りパイの製造方法

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JPS63196224A
JPS63196224A JP2925487A JP2925487A JPS63196224A JP S63196224 A JPS63196224 A JP S63196224A JP 2925487 A JP2925487 A JP 2925487A JP 2925487 A JP2925487 A JP 2925487A JP S63196224 A JPS63196224 A JP S63196224A
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emulsifier
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中村 利正
小柳津 和雅
鶴岡 寿
鈴木 昭五
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Miyoshi Yushi KK
Miyoshi Oil and Fat Co Ltd
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Miyoshi Yushi KK
Miyoshi Oil and Fat Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は練りパイの製造方法に関する。
〔従来の技術及び 発明が解決しようとする問題点〕
パイの種類は大きく分けて折りパイと練りパイの二種類
が知られており、このうち練りパイは浮率が小さく、か
つ層のできかたが折りパイに比べて均一ではないが、比
較的しっかりしたパイが得られる特徴を有し、タルト、
パルミニ等の製造に利用されている。従来、この種の練
りパイは小麦粉に、融点の比較的高い(通常32℃以上
)ロールイン用油脂と水とを添加して混捏した後、圧延
、折りたたみの操作を繰り返し行って(折りたたみ工程
)得た生地を焼成する方法によって製造されている。一
般にパイの食感は折りたたみ工程における折りたたみ回
数、圧延面積の大小や熟成時間の長短、粉のバランス等
によって左右されることが知られ(例えば外国菓子研究
スブラウト会発行の「実用オリジナル・ブレッタータイ
ク教本」:1975年10月8日発行)、従来より種々
の観点からパイの食感向上のための検討が加えられてお
り、練りパイの食感、風味等を向上する方法として例え
ば小麦粉の配合割合、強力粉と薄刃物の使用比率、折り
たたみ回数等に関する検討及びロールイン用油脂の改良
等の提案がなされている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、より優れた食感、風味を存する練りパイ
を製造すべく、練りパイ製造に用いる食用油脂の改良と
いう観点から研究を続けた結果、混捏工程において従来
より用いられていた比較的高い融点を有するロールイン
用油脂とともに、乳化剤を1〜3011t%含有する食
用油脂組成物を併用することによって、従来にないソフ
トな歯ごたえ、口溶は性を有するとともに、パイのクラ
ムの弾力性が極めて小さく、食感において軽さとサクさ
及び風味の優れた練りパイが得られることを見出し本発
明を完成するに至った。
即ち本発明は小麦粉100重量部に対し、乳化剤を1〜
30重量%含有する食用油脂組成物1〜30重量部、ロ
ールイン用油脂20〜120重量部及び水20〜70重
量部の割合で混捏する混捏工程と、混捏工程で得た生地
の圧延、折りたたみを行う折りたたみ工程と、折りたた
み工程で得た生地を成型して焼成する工程とからなるこ
とを特徴とする練りパイの製造方法を要旨とするもので
ある。
本発明において用いられる乳化剤を1〜30重量%含有
する食用油脂組成物における乳化剤としては例えば脂肪
酸モノグリセライド、脂肪酸ジグリセライド、レシチン
、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ポリグリセリ
ン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル等の食用
乳化剤が挙げられる。また食用油脂としては牛脂、豚脂
等の動物性油脂;ヤシ油、パーム油、パーム核油等の固
体植物性油脂;大豆油、ナタネ油、綿実油、サフラワー
油、落花生油、米糠油等の液体植物性油脂;上記動物性
油脂、植物性油脂の硬化油;魚硬化油;固体動植物性油
脂、硬化油を分別して得られる分別固体状油脂、分別液
体状油脂等の分別油;動植物油、硬化油の1種または2
種以上の混合油をエステル交換して得られるエステル交
換油等が挙げられる。これらの食用油脂は1種または2
種以上混合して用いることができる。
上記乳化剤を1〜30重量%含有する食用油脂の形態と
しては可塑性ショートニング、可塑性マーガリン、流動
性ショートニングが挙げられる。
ここにいう流動性ショートニングとは透明或いは不透明
油脂で、5℃以下で流動性を有するショートニングであ
る。また可塑性マーガリン、可塑性ショートニングは常
温または30℃以下にて可塑性ヲ有するマーガリン、シ
ョートニングをいう。
上記食用油脂組成物として乳化剤が1重量%未満のもの
を用いた場合、乳化剤量が少ないため練込用並びにロー
ルイン用を合わせた油脂組成物を多量に用いない限り歯
切れが悪く、ソフトさやサクさに欠ける食感のパイとな
り、30重量%を超えるものを用いた場合、ドウ中のグ
ルテンの結合に欠けるため、サクさはでるが浮きが悪く
、崩れ易いパイとなる。またパイ中に含まれる乳化剤の
量が多くなると、乳化剤量によりパイの風味が極めて損
なわれるとともに、火通りが悪いパイとなる。
上記食用油脂組成物における乳化剤量の好ましい範囲は
5〜30重量%であり、パイの風味を損ねることなくク
ラムの弾力性がより少なく、軽さやサクさに優れた食感
を更に向上できる。また上記食用油脂組成物として可塑
性ショートニング、可塑性マーガリン等の可塑性油脂組
成物を用いる場合、従来のパイに比べ歯切れがよい優れ
た食感の軽いパイが得られる。更に流動性ショートニン
グを用いた場合にはドウ中への分散が良く、乳化剤の効
果が充分に発揮できるとともに、短時間のミキシングで
ドウを作ることができる。この結果、可塑性マーガリン
、可塑性ショートニングを用いた場合よりも更に歯切れ
と浮きの良い軽い食感のパイが得られる。
本発明方法では、まず小麦粉100重量部当たりに対し
、上記乳化剤を1〜30重世%含有する食用油脂組成物
1〜30重量部、好ましくは3〜28重量部、ロールイ
ン用油脂20〜120重量部、好ましくは40〜100
重量部、水20〜70重量部、好ましくは25〜65重
量部の割合で混捏するが(混捏工程)、乳化剤を1〜3
01i景%含有する食用油脂組成物とロールイン用油脂
とは同時に添加して混捏してもよく、また乳化剤を1〜
30重量%含有する食用油脂組成物のみを先に添加して
混捏した後、ロールイン用油脂を添加して軽く捏ねる方
法を採用しても良い。小麦粉100重量部に対し、乳化
剤を1〜30重量%含有する食用油脂組成物の量が1重
量部未満であると、練込用並びにロールイン用を合わせ
た食用油脂組成物を多量に用いても歯切れの悪い、ソフ
トさやサクさに欠けた食感のパイしか得られず、30重
量部を超える場合、ロールイン用油脂の添加量が少ない
と生地の延びが悪く、折りたたみがスムーズにいかず、
浮きの良い層が得られ難く、またロールイン用油脂の量
が多くなると浮きは良くなるが折りたたみはスムーズに
ならず、風味や食感が劣り、かつ崩れ易いパイとなる。
小麦粉としては強力粉と薄刃物を適宜混合して用いるこ
とができるが、強力粉100〜30重景%、薄重量0〜
70重量%の割合で用いることが好ましい。また小麦粉
、食用油脂組成物及び水の他に必要に応じて甘味料、食
塩、卵、牛乳、粉乳、ナツツ、チーズ、スパイス、香料
等を適宜添加することができる。上記混捏工程における
混捏時間は30秒〜8分程度、特に40秒〜4分が好ま
しく、混捏時の温度は0〜30℃、特に5〜15℃が好
ましい。
混捏工程において乳化剤を1〜30重景%重量する食用
油脂組成物と併用されるロールイン用油脂には、例えば
ロールインマーガリンとしてパイやデニッシュ・ペスト
リー、クロワツサン等の折り込みに用いる油脂で、広い
温度範囲で強い可塑性を有し、30℃でも溶は出さない
という性状を有するものが挙げられ、またロールイン用
油脂はドウと共に圧延、折りたたみ操作を繰り返して行
うため、ドウ中に練込まれないような腰の強さと、ドウ
と一緒に延びる伸展性等の物性を有するものであればよ
く、通常のロールインに用いられる油脂としてラード、
ロールインショートニング等も用いることができる。ロ
ールイン用油脂の添加量が20ffiit部未満ではパ
イの層ができ難く、ボリュームが出す、食感の硬い浮き
の悪いパイとなる。
また120重量部を超えると出来たパイの浮きは良いが
油層が表面に滲み出て来て油っぽくなり風味が劣ったり
、また熱により加熱された層がバリバリした硬さとなり
、パイの食味が失われるとともに、層が剥がれ易いパイ
となる。
生地における水の量は小麦粉100重量部当たりに対し
て20〜70重量部の範囲で適宜調整され、乳化剤を1
〜30重景%重量する食用油脂組成物として可塑性マー
ガリン、可塑性ショートニングを用いた場合、生地が締
まりぎみになることから水量を多くすることが好ましい
が、70重量部を超えた場合には生地が軟らかくなりす
ぎ、また乳化剤含有量の多い流動性ショートニングを用
いた場合には生地が軟らかくなるために、水の量を少な
目にすることが好ましいが、水量を20重量部未満とす
ると生地が硬くなりすぎ、いずれの場合も以下の折りた
たみ工程における圧延・折りたたみ作業を行うことが困
難となる。
次いで上記混捏工程で得た生地を圧延した後、折りたた
む操作を繰り返し行う(折りたたみ工程)。圧延した生
地の折りたたみ方法としては、3つ折り、4つ折り等が
挙げられ、この操作を1〜6回程度繰り返して層状とす
る。折りたたみ工程は0〜15℃で行うことが好ましい
以上のようにして得られた生地を適宜の大きさに切り取
り、成型して焼成することによって練りパイが得られる
が、焼成温度、焼成時間は通常、各々160〜250℃
、5〜60分である。
〔実施例〕
以下、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明する。
実施例1〜8、比較例1〜2 強力粉60重量部、薄力粉40重量部、第1表に示す食
用油脂組成物15重量部、食塩1.5重量部、水37重
量部をミキサーで155回転/分の攪拌速度で40秒間
練合した後、これにロールイン用油脂(ミヨシ油脂側製
:ヨーロピアンFKシート(w10型シート状マーガリ
ン))60重量部を5℃にて加え、更に155回転/分
の攪拌速度で45秒間練合した。次いでこの生地を5℃
にて30分間休ませた後、5℃にて4mlの厚さに圧延
し、次いで3つ折りに折りたたみ、再び4flの厚さに
圧延した後、4つ折りに折りたたんだ。同様の操作を再
度繰り返し、層状(3つ折り2回、4つ折り2回)に折
りたたみ、5℃で30分間休ませた後、最終的に1.2
5鶴の厚さに圧延した。
この生地の性状を第2表に示す。次にこの生地より50
鶴φに型抜きし、195±5℃にコントロールされたオ
ーブン中で10分間焼成した。得られたパイの性状及び
食感を第2表に示す。
実施例9〜12 強力粉50重量部、薄力粉50重量部及び第1表に示す
食用油脂組成物10重量部、食塩1.5重量部及び水5
2重量部を実施例1〜8と同様にしてミキサーで練合し
た後、ロールイン用油脂(ミヨシ油脂■製:ニューロー
ルインマーガリン〔0/W型マーガリン〕)80重量部
を添加して更にミキサーにて155回転/分の速度で5
0秒間練合した。この生地を実施例1〜8と同様にして
層状に折りたたみ、最終的に1.25mの厚さに圧延し
た。この生地の性状を第2表に示す。次にこの生地より
50mφに型抜きし、195±5℃のオーブン中で10
分間焼成した。得られたパイの性状及び食感を第2表に
合わせて示す。
尚、第1表中の乳化剤の種類の欄における略記号はそれ
ぞれ以下の乳化剤の略であり、また略記号の後の括弧内
の数字は配合割合(重量部)を示す。
Lec:レシチン(大豆レシチン) MG ニステアリン酸モノグリセライド(理研ビタミン
製:エマルジ−MSA) PGE:プロピレングリコールステアリン酸モノエステ
ル(理研ビタミン製:PS1 PG :ポリグリセリンエステル(阪本薬品工業製:S
YグリスターPS500) SE :ソルビタンエステル(理研ビタミン製:ソルマ
ン5300) また、油脂は実施例1〜3.10、比較例1では魚硬化
油(融点38℃、沃素価70)55重量%、大豆硬化油
(融点34℃、沃素価72)15重量%、パーム油15
重量%、ナタネ白絞油15重量%の混合油、実施例4〜
6.11、比較例2では大豆硬化油(融点34℃、沃素
価?2)50重量%、パーム油20重量%、分別液体パ
ーム油15重量%、ナタネ白絞油15重世%の混合油、
実施例7〜9.12ではナタネ白絞油のみを用いた。
第2表 ※l生地の性状は ■・・・均質で表面が滑らかで、延びが極めて良い。
○・・・やや不均質であるが表面は滑らかで延びが良い
Δ・・・不均一で伸延性やや不良。
×・・・生地が硬く、伸延性不良。
として評価した。
x2得られたパイの厚さを焼成前の生地重量で割った値
、単位は−tm/g x3得られたパイの厚さを焼成前の生地の厚さで割った
値。
茶4パネルテスター10人により「歯ごたえ」と「風味
」を以下の基準により判定した。
孟(太人 焼成したパイを口に含み、歯で噛んだ時の食感を「サク
さ」と「軽さ」より ◎・・・10人中8Å以上がサクくて軽いとしたもの。
○・・・10人中6〜7人がサクくて軽いとしたもの。
△・・・10人中4〜5人がサクくて軽いとしたもの。
×・・・10人中0〜3人がサクくて軽いとしたもの。
として判定した。
凰困 焼成したパイを食した時の「味」と「香り」を以下の基
準により判定した。
◎・・・10人中8Å以上が風味良好としたもの O・・・10人中6〜7人が風味良好としたもの △・・・10人中3〜5人が風味良好としたもの ×・・・10人中2Å以下が風味良好としたもの ※5レオメーター(不動工業■製)にアダプターN11
5を用いて焼成後のパイに荷重(最高2kg)をかけて
パイが裁断された時の荷重(g)を測定した。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の練りパイの製造方法は、小
麦粉とロールイン用油脂と水とを練合する混捏工程にお
いて、従来より用いられていたロールイン用油脂ととも
に乳化剤を1〜30重量%含有する食用油脂組成物を特
定割合で併用したことにより、従来にない軽くサクサク
した歯ごたえや優れた風味を有する等極めて食感、風味
に優れた練りパイを製造することができる。また混捏工
程において従来のロールイン用油脂と、乳化剤を1〜3
0重量%含有する食用油脂組成物とを併用したことによ
り、両者が相乗的に作用してパイのクラムの弾力性が極
めて小さく、食感において軽さとサクさ並びに風味をよ
り向上でき、極めて優れた食感、風味を有する練りパイ
を製造することができる等の種々の効果を有する。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)小麦粉100重量部に対し、乳化剤を1〜30重
    量%含有する食用油脂組成物1〜30重量部、ロールイ
    ン用油脂20〜120重量部及び水20〜70重量部の
    割合で混捏する混捏工程と、混捏工程で得た生地の圧延
    、折りたたみを行う折りたたみ工程と、折りたたみ工程
    で得た生地を成型して焼成する工程とからなることを特
    徴とする練りパイの製造方法。
  2. (2)乳化剤を1〜30重量%含有する食用油脂組成物
    が可塑性ショートニングである特許請求の範囲第1項記
    載の練りパイの製造方法。
  3. (3)乳化剤を1〜30重量%含有する食用油脂組成物
    が可塑性マーガリンである特許請求の範囲第1項記載の
    練りパイの製造方法。
  4. (4)乳化剤を1〜30重量%含有する食用油脂組成物
    が流動性ショートニングである特許請求の範囲第1項記
    載の練りパイの製造方法。
  5. (5)混捏工程において乳化剤を1〜30重量%含有す
    る食用油脂組成物を先に添加して小麦粉と水とを混捏し
    た後、ロールイン用油脂を添加する特許請求の範囲第1
    項〜第4項のいずれかに記載の練りパイの製造方法。
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