JPS63195614A - 電動ズ−ム装置 - Google Patents

電動ズ−ム装置

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Publication number
JPS63195614A
JPS63195614A JP2868087A JP2868087A JPS63195614A JP S63195614 A JPS63195614 A JP S63195614A JP 2868087 A JP2868087 A JP 2868087A JP 2868087 A JP2868087 A JP 2868087A JP S63195614 A JPS63195614 A JP S63195614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operating
focal length
resistance
zoom motor
ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP2868087A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Tsumazawa
妻沢 裕幸
Daigo Yoshioka
吉岡 大吾
Atsushi Kuwata
桑田 淳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Priority to US07/070,815 priority patent/US4816860A/en
Publication of JPS63195614A publication Critical patent/JPS63195614A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カメラ等に取り付けられたズームレンズの焦
点距離の変更を、モータによる駆動で行えるようにした
電動ズーム装置に関する。
さらに、詳述すると、撮影光学系の焦点距離を連続的に
変更するためのズームモータと、このズームモータに対
する手動操作具と、この手動操作具が第1の操作領域に
操作されたときにおける焦点距離の変更速度に対して前
記第1の装置領域に引き続く第2の操作領域に操作され
たときにおける焦点距離の変更速度を異ならせるように
前記ズームモータを制御するモー・夕制御手段とを備え
た電動ズーム装置に関する。
〔従来の技術〕
上述した電動ズーム装置においては、押圧操作される押
ボタンや揺動操作される操作レバー、回転操作されるリ
ング等の手動操作具による操作量に応じて焦点距離の変
更速度を異ならせることで、例えば、焦点距離の変更量
が多い場合には高速で、一方、高い停止精度が必要なと
きには低速で、といったように、必要に応じた速度によ
る焦点距離の変更を行うことができる。
従来のこの種の電動ズーム装置においては、手動操作具
は、その操作領域の全てにわたって、同じ操作抵抗で操
作されるように構成されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上述した従来構成による場合には、次のような
問題があった。
つまり、この種の電動ズーム装置において、焦点距離の
変更速度を必要に応じて異ならせる操作は、何れの変更
速度にするかという撮影者の意図によって行われるもの
であるが、手動操作具の操作抵抗がその操作領域の全て
にわたって同じであった従来構成にあっては、そのズー
ミング操作感をもって焦点距離の変更速度が意図したと
おりに変わったかどうかの確認がむつかしかった。
また、たとえ、ファインダー光学系の倍率が撮影光学系
の焦点距離に応じて変更されることで焦点距離の変更速
度がファインダー像の変化速度によって認識できるよう
になっていても、被写体が大きい平面状のものであった
りしてズーミングに伴うファインダー像の変化が見られ
ない場合、同様に、ファインダー像の視認によっては、
焦点距離の変更速度が変わったことを撮影者が確実に認
識することがむつかしかった。
そのため、撮影者の意図した的確なズーミング操作が行
われずに、−瞬の撮影チャンスを逃す虞れがあった。
本発明の目的は、上記実情に鑑み、撮影者の意図したと
おりのズーミング操作を確実に行^るようにすることに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による電動ズーム装置の特徴構成は、撮影光学系
の焦点距離を連続的に変更する・ためのズームモータに
対する手動操作具の第1の操作領域と第2の操作領域と
の境界で操作抵抗を変化させる操作抵抗変化手段を設け
たことにある。
〔作 用〕
つまり、ズームモータに対する手動操作具が第1の操作
領域から第2の操作領域に操作されたときに、モータ制
御手段が焦点距離の変更速度を異ならせるべくズームモ
ータを制御するとともに、操作抵抗変化手段が手動操作
具の操作抵抗をそれら再操作領域の境界で変化させるか
ら、撮影者は、たとえ、ファインダー像がズーミング操
作に伴って全く変化しない場合であっても、この手動操
作具の操作抵抗の変化によって、焦点距離の変更速度が
かわったことを確実に認識することができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて、本発明の詳細な説明する。
第2図は、本発明による電動ズーム装置を備えたVTR
付の一体型ビデオカメラの内部の斜視図である。
図中(1)はフレームで、このフレーム(1)に、レン
ズブロック(2)が固定されている。レンズブロック(
2)には、光軸(L)方向に位置固定の前玉(3)、光
軸(L)方向に移動して撮影光学系(PS)の焦点距離
を変更するバリエータレンズ(4)、及び、同じく、光
軸(L)方向に移動して撮影光学系(PS)の焦点調節
を行うコンペンセータレンズ(5)が保持されている。
また、このレンズブロック(2)の下方には、バリエー
タレンズ(4)に対するズームモータ、及び、コンペン
セータレンズ(5)に対するフォーカスモーフを内蔵す
る駆動部(6)が設けられている。図示はしないが、こ
の駆動部(6)には、その他、バリエータレンズ(4)
の位置を検出するためのエンコーダも内蔵されている。
さらに、この駆動部(6)の前方に、ホワイトバランス
用受光部(7)が設けられている。
一方、レンズブロック(2)の後方には、固定台板(8
)が立設されており、この固定台板(8)に、自動焦点
調節用センサ(9)、前記3つのレンズ(3)〜(5)
を通過した光線束の一部をこの自動焦点調節用センサ(
9)に導くためのハーフプリズム(10)、マスターレ
ンズ(11)、及び、露出メータ(12)等が取り付け
られている。
そして、上述した駆動部(6)、ホワイトバランス用受
光部(7)、自動焦点調節用センサ(9)、及び、露出
メータ(12)等の動作を制御するための制御装置(図
示せず)が搭載されたフレキシブルなレンズ基板(13
)が、上述した各部品を覆う状態に設けられている。
マスターレンズ(11)のさらに後方には、基板(14
)にはんだ付けされたCOD (電荷結合デバイス) 
(15)、及び、基板(16)にはんだ付けされた偏平
型螢光表示管からなるEVF (電子ビューファインダ
)(17)が設けられている。
即ち、前玉(3)、バリエークレーンズ(4)、コンペ
ンセータレンズ(5)、ハーフプリズム(10)、及び
、マスターレンズ(11)等によって、CCD(15)
上に画像を結像する撮影光学系(PS)が構成されてい
る。
−その他、フレーム(1)には、COD (15)から
の出力信号の信号処理やカメラ全体の動作制御を行うた
めの制御装置F(図示せず)が搭載されたビデオ基板(
18)、及び、このカメラで撮影された画像をビデオテ
ープに記録するためのV T R(19)が固定されて
いる。
第3図及び第4図は、この一体型ビデオカメラの外観の
前方及び後方からの斜視図である。
第4図に示すように、後方から見てカメラ本体(20)
の右側方に、前述したレンズブロック(2)等を内蔵す
るグリップ(2OA)が一体的に成形されて突出してい
る。このグリップ(2OA)には、その側方にハンドス
トラップ(21)が取り付けられているとともに、その
後方に盪影開始用のトリガーボタン(22)が設けられ
ている。さらに、このグリップ(20A)の上方に、録
音用のマイクロフォン(23)が、着脱自在に取り付け
られてし)る。
そして、グリップ(20A)の前端に、レンズブロック
(2)内の前玉(3)が前方に臨んで設けられており、
このレンズブロック(2)内のレンズ(3)〜(5)を
保護するためのスライダ(24)が、図中X方向にスラ
イド自在に取り付けられてしする。
また、その下方に、前記ホワイトバランス用受光部(7
)の前方に位置して、白色の拡散板からなるホワイトバ
ランス用受光窓(25)が形成されている。
カメラ本体(20)の前面の下部には、前述した撮影光
学系(PS)の焦点距離の変更操作と焦点調節操作とを
行うための撮影光学系駆動用操作部(26)が設けられ
ている。この撮影光学系駆動用操作部(26)の構成等
については、後程詳述する。
また、カメラ本体(20)の上面には、操作パネル(2
7)が設けられている。この操作パネル(27)には、
前記V T R(19)を種々の操作モードで動作させ
るためのデツキコントロールスイッチ(28)、露出を
一時的に固定する露出ロックスイッチ(29)、ホワイ
トバランスをロックするホワイトバランスロックスイッ
チ(30)、日付の写し込みをするか否かを選択するデ
ートスイッチ(31)、電源を入切するパワースイッチ
(32)、電源入状態で点灯する通電表示用L E D
 (33)、録画モードを長時間用と標準時間用とに切
り替える録画モード切替ズイッチ(34)、V T R
(19)の動作モード及び日付等を表示するL CD 
(35)、このL CD (35)により上記動作モー
ド或いは日付の何れを表示するかを選択する表示モード
選択スイッチ(36)、日付等の設定とカウンタのリセ
ットとメモリへのエンターとを行う一対のセットスイッ
チ(37) 、 (38)が設けられている。
その他、カメラ本体(20)には、その上面後方に、E
 V F (17)の視度を調整する視度調整つまみ(
39)が設けられ、後方からみてその左側面に、第3図
に示すように、カメラ本体(20)に着脱自在に取り付
けられ取付状態でロックされる電池ケース(40)のロ
ックを解除するロック解除ボタン(41)、前記V T
 R(19)に対するカセット出入口を開閉するカセッ
トリッド(42)、押圧操作中フェードアウトが行われ
離すことでフェードインが行われるフェードスイッチ(
43)、及び、E V F (17)内のファインダ像
を拡大するファインダ拡大スイッチ(44)が設けられ
ている。
また、カメラ本体(20)には、第4図に示すように、
その後面に、E V F (17)に対する接眼レンズ
(45)とそれを囲む状態に接眼フード(46)が設け
られ、その側方に、電源アダプター(図示せず)からの
電源供給を受けるためのDC入力端子(47)が設けら
れている。さらに、カメラ本体(20)の上面には、V
 T R(19)による画像の再生時にトラッキング調
整を行うトラッキングつまみ(48)が設けられている
その他、電池ケース(40)の側方に、VTR(19)
の動作をリモートコントローラ(図示せず)により制御
する場合に接続コードが接続されるリモコン端子(49
)、及び、音声の入出力をイヤホン(図示せず)でモニ
タする場合にイヤホンが接続されるイヤホン端子(50
)が設けられ、グリップ(2OA)の側面に、画像信号
と音声信号とを入出力するためのAV端子(51)が設
けられている。
先に述べた撮影光学系駆動用操作部(26)についてさ
らに説明すると、この操作部(26)は、第3図及び第
5図に示すように、回転操作でズーミングとフォーカシ
ングとを択一的に行う操作リング(52)と、自動焦点
調節時の動作モードをスポットモードとワイドモードと
に切り替えるオートフォーカスモード切替スイッチ(5
3)と、焦点調節を自動で行うか手動で行うかを押圧操
作される毎に切り替えるフォーカスモード切替スイッチ
(54)とから構成されている。
第6図に示すように、オートフォーカスモード切替スイ
ッチ(53)は、この撮影光学系駆動用操作部(26)
の前板(55)から前方に突出するレバ一部(53a)
と、基板(56)にはんだ付けされてこのレバ一部(5
3a)の下端に嵌合して入力操作されるスライドスイッ
チ部(53b) とから構成されている。
また、フォーカスモード切替スイッチ(54)は、同じ
く前板(55)から前方に突出するボタン部(54a)
と、このボタン部(54a)の下端に当接する状態で基
板(56)にはんだ付けされてボタン部(54a)を介
して押圧操作される毎に繰り返し開閉されるホールドス
イッチ部(54b)とから構成されている。
そして、このフォーカスモード切替スイッチ(54)が
開放されている状態では焦点調節が自動で行われるオー
トフォーカスモードになり、一方、このフォーカスモー
ド切替スイッチ(54)が閉成されている状態では焦点
調節を手動で行うマニュアルフォーカスモードになるよ
うに構成されている。
さらに、フォーカスモードがオートフォーカスモードに
切り替えられているときには、前記操作リング(52)
を回転操作することで、撮影光学系(PS)の焦点距離
を連続的に変更することができるように構成されている
即ち、第3図或いは第5図において、操作リング(52
)を時計方向に回転操作するとことで、撮影光学系(P
S)は短焦点距離側に、即ち、ワイド(WIDE)側に
ズーミングされ、艮作リング(52)を反時計方向に回
転操作することで、撮影光学系(PS)は長焦点距離側
に、即ち、テレ(置E)側にズーミングされる。
さらに、後程詳述するが、この操作リング(52)に対
する回転操作量に応じて、回転操作量が小さい場合のズ
ーミング速度よりも、回転操作量が大きい場合のズーミ
ング速度が大きくなるように、ズームモータに対する制
御が行われる。即ち、例えば、焦点距離の変更量が多い
場合には、高速でズーミングを行い、逆に画角を微妙に
変化させる場合には低速で精度の良いズーミングを行う
、といったように、必要に応じてズーミング速度を切り
替えることができるように構成されている。
また、フォーカスモード切替スイッチ(54)が閉成さ
れてフォーカスモードがマニュアルフォーカスモードに
切り替えられているときには、前記操作リング(52)
を回転操作することで、撮影光学系(PS)の焦点調節
を行えるように構成されている。
即ち、第3図或いは第5図において、操作リング(52
)を時計方向に回転操作することで、撮影光学系(PS
)の合焦位置が遠方(FAR)側に移動するようにフォ
ーカシングされ、操作リング(52)を反時計方向に回
転操作することで、撮影光学系(ps)の合焦位置が近
傍(NEAR)側に移動するようにフォーカシングされ
る。
なお、第3図及び第5図において、[T/Flの文字、
及び、[W/N]の文字は、夫々、操作リング(52)
の回転方向に対する上述のズーミング及びフォーカシン
グの方向を示す指標であり、また、[]の記号は、操作
リング(52)の中立位置を示す指標であり、これら指
標は、何れもカメラボディ(20)の前面を覆うカバー
(57)に刻設されている。
第6図及び第7図に示すように、操作リング(52)は
、カバー(57)のリング状突起(57a)と、前板(
55)との間に、回転自在に保持されている。
この操作リング(52)の内周面には、その回転軸芯方
向に沿って伸びるバ一部材(52a)が固着されている
。このバ一部材(52a)の後端には、基板(56)上
の位置検出用パターン(56^)に摺接する3本の足を
持つ位置検出用ブラシ(58)が取り付けられている。
さらに、バ一部材(52a)の前端には、ピン部材(5
2b)が植設されている。
前板(55)には、前述したオートフォーカスモード切
替スイッチ(53)のレバ一部(53a)、及び、フォ
ーカスモード切替スイッチ(54)のボタン部(54a
)が夫々貫通する孔(55a) 、 (55b)が形成
されている。
前板(55)の内面には、夫々後端側にネジ穴を形成し
た3本のボス部材(55c)〜(55e)が突設されて
おり、これらボス部材(55a)〜(55c)のネジ穴
に、カバー(57)の裏側からタッピングネジ(59a
)〜(59c)をねじ込むことにより、このカバー (
57)に前板(55)が固定されている。また、前板(
55)の内面には、前記操作リング(52)に設けたピ
ン部材(52b)の左右に位置する一対の揺動片を有す
る板バネ(55f)が熱ガシメによって固定されている
操作リング(52)の内周面には、一対の突起(52c
) 、 (52d)が付設されており、それら一対の突
起(52c) 、 (52d)と、前板(55)の最上
部のボス部材(55c)との間に、第8図に示すように
、夫々、コイルスプリング(60) 、 (61)が架
設されている。
操作リング(52)の一対の突起(52c) 、 (5
2d)と前板(55)の他のボス部材(5!M) 、 
(55e)とは、夫々、図示のように[2θ]の角度を
なすように配置され、操作リング(52)を撮影者が手
でもって回転操作する際に、その一対の突起(52c)
 。
(52d)の何れか一方が前板(55)の一対のボス部
材(55d) 、 (55g)の何れか一方に当接する
まで、時計方向或いは反時計方向に何れも[2θ]づつ
回転させることができるように構成されている。
そして、撮影者が操作リング(52)から手を離せば、
操作リング(52)は、何れかのスプリング(60又は
61)の付勢力によって、操作された方向とは反対方向
に回動され、それら一対のスプリング(60) 、 (
61)の付勢力が釣り合う中立位置で停止される。
一方、前板(55)に設けた板バネ(55f)は、その
一対の揺動片が操作リング(52)に設けたピン部材(
52b)に対して片側に[θ]づつの角度をなすように
配置されている。即ち、操作リング(52)を回転操作
する際に、何れの方向についても、その回転角度が[θ
]を超えると、ピン部材(52b)と仮バネ(55f)
とが当接し、この仮バネ(55f)の弾性復元力により
、操作リング(52)に対する操作抵抗が若干太き(な
るように構成されている。
即ち、ピン部材(52b)と板バネ(55f)とによっ
て、ズーミングを行うための手動操作具である操作リン
グ(52)の、中立位置から左右に[θ]の角度の範囲
の第1の操作領域における操作抵抗と、中立位置に対し
て左右の夫々[θ]の角度から[2θ]の角度の範囲の
第2の操作領域における操作抵抗とを異ならせることで
、それら2つの操作領域の境界で操作抵抗を変化させる
操作抵抗変化手段を構成している。
第7図及び第9図に示すように、基板(56)上に形成
された位置検出用パターン(56A)は、位置検出用ブ
ラシ(58)の3本の足に対応した3本の同心状の円弧
パターンから構成されている。
最外周部の円弧パターンは、図中上下方向に伸びる中立
線(CL)に対して、その両側の[θ]から[2θ]の
範囲及び[−θ]から[−2θ]の範囲に亘る2つの導
通部(56ar) 、 (56al)をもっている。ま
た、真中の円弧パターンは、前記中立線(CL)に対し
て、[−2θ]から[2θ]の範囲に亘る連続した導通
部(56b)を持っている。
さらに、最内周部の円弧パターンは、前記中立線(CL
)付近に[約2鶴]の間隔を空けて、中立NIA(CL
)に対して両側に、夫々、その近傍から[2θ]及び[
−2θコの範囲に亘る2つの導通部(56cr) 、 
(56cl)を持っている第9図に示すように、最外周
部の円弧パターンの2つの導通部(56ar) 、 (
56al)は互いに接続され、ズームモータドライバ(
62)の入力端子(h)に接続されている。また、真中
の円弧パターンの導通部(56b)は、電源(Vcc)
に接続されている。
そして、操作リング(52)に対する回転操作でブラシ
(58)が最外周部の円弧パターンの何れかの導通部(
56ar) 、 (56al)に接触することによって
、ズームモータドライバ(62)の入力端子(h)への
入力信号が“H”レベルになると、ズームモータドライ
バ(62)はズームモータ(63)をワイド側或いはテ
レ側に高速で駆動回転させるように構成されている。な
お、この動作については後程詳述する。
さらに、最内周部の円弧パターンの2つの導通部(56
cr) 、 (56cl)のうち、図中右側の導通部(
56cr)は、第1アナログゲート(64a)を介して
、ズームモータドライバ(62)のワイド側入力端子(
賀)に接続されるとともに、直接、フォーカス回路(6
5)のニア側入力端子(n)に接続され、一方、図中左
側の導通部(56cl)は、第2アナログゲート(64
b)を介して、ズームモータドライバ(62)のテレ側
入力端子(1)に接続されるとともに、直接、フォーカ
ス回路(65)のファー側入力端子(f)に接続されて
いる。
そして、ズームモータドライバ(62)は、そのワイド
側入力端子(賀)への入力信号が“H″レベルなったと
きに、バリエータレンズ(4)ヲワイド側に移動させる
方向にズームモータ(63)を駆動回転させ、一方、テ
レ側入力端子(1)への入力信号が“H”レベルになっ
たときにバリエータレンズ(4)をテレ側に移動させる
方向にズームモータ(63)を駆動回転させるように構
成されている。
また、上述した2つのアナログゲート(64a) 。
(64b)は互いに接続され、抵抗(R1)を介して接
地され、前述したフォーカスモード切替スイッチ(54
)を介して電源(Vcc)に接続され、さらに、オート
フォーカス回路(65)の入力端子(a+)に接続され
ている。
フォーカスモード切替スイッチ(54)が、そのボタン
部(54a)に対する押圧操作で閉成状態に保持されて
いるときには、2つのアナログゲート(64a) 、 
(64b)は何れも遮断されている。このとき、ズーム
モータドライバ(62)のワイド側入力端子(w)及び
テレ側入力端子(1)への入力は行われない。従って、
ズームモータ(63)は駆動回転されず、バリエータレ
ンズ(4)は位置固定状態にあって撮影光学系(PS)
の焦点距離は固定されている。
一方、フォーカスモード切替スイッチ(54)の閉成に
より、フォーカス回路(65)の入力端子(m)への入
力信号は′″H″H″レベル。このとき、フォーカスモ
ードはマニュアルフォーカスモードになっている。
操作リング(52)が図中右方に回転操作され、ブラシ
(58)によって、中間の円弧パターンの導通部(56
b)と、最内周部の円弧パターンの右側の導通部(56
cr)とが接続されると、フォーカス回路(65)のニ
ア側入力端子(n)への入力信号が″H′″レベルにな
る。これにより、フォーカス回路(65)は、撮影光学
系(PS)の合焦位置が撮影者に近付くようにコンペン
セータレンズ(5)を移動させる方向にフォーカスモー
フ(66)を駆動回転させる。
また、操作リング(52)が図中左方に回転操作され、
ブラシ(58)によって、中間の円弧パターンの導通部
(56b)と、最内周部の円弧パターンの左側の導通部
(56cl)とが接続されると、フォーカス回路(65
)のファー側入力端子(f)への入力信号が“H″レベ
ルなる。これにより、フォーカス回路(65)は、撮影
光学系(PS)の合焦位置が撮影者から遠ざかるように
コンペンセータレンズ(5)を移動させる方向にフォー
カスモーフ(66)を駆動回転させる。
先程述べたように、このとき、2つのアナログゲート(
64a) 、 (64b)は何れも遮断され、位置検出
用パターン(56A)を構成する最内周部の円弧パター
ンの2つの導通部(56cr’) 、 (56cl)は
、オートフォーカス回路(65)にのみ接続されている
。従って、このマニュアルフォーカスモードにおいては
、操作リング(52)に対する回転操作で、上述したよ
うに撮影光学系(PS)のフォーカシングを行うことが
できる。
一方、フォーカスモード切替スイッチ(54)が、その
ボタン部(54a)に対する押圧操作で開放状態に保持
されているときには、2つのアナログゲート(64a)
 、 (64b)は何れも開かれており、位置検出用パ
ターン(56A)を構成する最内周部の円弧パターンの
2つの導通部(56cr) 、 (56cl)は、何れ
も、ズームモータドライバ(62)に接続されている。
操作リング(58)が中立位置にあるときには、ブラシ
(58)は図示の位置にあり、ズームモータドライバ(
62)のワイド側入力端子(りにもテレ側入力端子(1
)にも”H”レベルの信号は入力さない。従って、ズー
ムモータ(63)駆動回転されず、バリエータレンズ(
4)は位置固定状態にあって撮影光学系(PS)の焦点
距離は変化しない。
一方、フォーカスモード切替スイッチ(54)の開放に
より、フォーカス回路(65)の入力端子(m)への入
力信号は″L′″レベルである。このとき、フォーカス
モードはオートフォーカスモードになっている。そして
、フォーカス回路(65)は、自動焦点調節用センサ(
9)からの出力信号に基づいて、フォーカスモーフ(6
6)の駆動を制御して撮影光学系(PS)の焦点調節を
行うように構成されている。
この状態から操作リング(52)が図中右方に回転操作
され、ブラシ(58)によって、中間の円弧パターンの
導通部(56b)と、最内周部の円弧パターンの右側の
導通部(56cr)とが接続されると、ズームモータド
ライバ(62)のワイド側入力端子(峠への入力信号が
“H”レベルになり、既に説明したように、ワイド側へ
のズーミングが行われる。
また、操作リング(52)が図中左方に回転操作され、
ブラシ(38)によって、中間の円弧パターンの導通部
(56b)と、最内周部の円弧パターンの左側の導通部
(57cl)とが接続されると、ズームモータドライバ
(62)のテレ側入力端子(1)への入力信号がII 
Hmレベルになり、既に説明したように、テレ側へのズ
ーミングが行われる。
そして、このオートフォーカスモードにおいては、操作
リング(52)が左右何れの方向に回転操作された場合
であっても、フォーカス回路(65)の入力端子(m)
への入力信号は“L”レベルであり、先程説明したよう
に、自動焦点調節用センサ(9)からの出力信号に基づ
く自動焦点調節動作は継続されたままである。
操作リング(52)に対する回転操作量が[θ]を越え
ると、ブラシ(58)によって、中間の円弧パターンの
導通部(56b)と、最外周部の円弧バターの左右何れ
かの導通部(56arまたは56al)とが接続され、
これにより、ズームモータドライバ(62)の入力端子
(h)への入力信号が“H”レベルになる。
これにより、ズームモータドライバ(62)は、ズーム
モータ(63)を高速で駆動回転するように制御する。
このとき、既に説明したように操作リング(52)に対
する操作抵抗が変更され、撮影者にズーミング速度が高
速に切り替わったことが認識されるように構成されてい
る。次にこのズームモータドライバ(62)の構成と動
作とを説明する。
第1図に示すように、ズームモータドライバ(62)の
入力端子(h)は、ズームモータ(63)に対する駆動
電圧を制御する駆動回路(62A)の入力端子(d)に
接続されている。この入力端子(d)は、抵抗(R2)
を介して接地されるとともにインパーク回路(IN)に
接続されている。インバータ回路(IN)の出力端子は
トランジスタ(Tri)のベースに接続されている。こ
のトランジスタ(Tri)のエミッタは接地され、その
コレクタは、2つの抵抗(R3) 、 (R4)の接続
点に接続されている。抵抗(R4)の他端は、トランジ
スタ(Tr2)のベースに接続されるとともに抵抗(R
5)に接続されている。そして、この抵抗(R5)とト
ランジスタ(Tr2)のコレクタとは、電源(Vcc)
に接続され、トランジスタ(Tr2)のエミッタは、こ
の駆動回路(62A)の出力端子(e)に接続されてい
る。
この出力端子(e)は、反転回路(62B)に接続され
ている。また、この反転回路(62B)には、ワイド側
入力端子(−)及びテレ側入力端子Ct)が接続される
とともに、ズームモータ(63)が接続されている。そ
して、この反転回路(62B)は、上述したワイド側入
力端子(w)及びテレ側入力端子(1)への入力信号の
レベルに応じて、ズームモータ(63)の回転方向を制
御するように構成されている。
次に、駆動回路(62A)の動作を説明すると、入力端
子(d)への入力信号が“L”レベルのとき、インバー
タ回路(IN)の入力側が抵抗(R2)によってプルダ
ウンされているので、インバータ回路(IN)の出力信
号が″H′″レベルになる。これにより、トランジスタ
(Tri)は能動状態になる。
このとき、2つの抵抗(R4) 、 (R5)の接続点
(A)の電圧[vat]は、 VaL=vcc、(r4/(r4+r5))但し、Vc
c、:電源電圧 r4:抵抗(R4)の抵抗値 r5:抵抗(R5)の抵抗値 になり、トランジスタ(Tr2)の出力電圧[VOL]
は、 Vot=vcc、(r4/(r4+r5))  Vat
  −■但し、■、:トランジスタ(Tr2)のペース
エミッタ間電圧 になる。
一方、入力端子(d)への入力信号が“H”レベルのと
き、インバータ回路(IN)の出力信号が1L”レベル
になってトランジスタ(Tri)が非能動状態になるの
で、前記接続点(A)の電圧[VANコ は、 VAo=vcc、((r3+r4)/(r3+r4+r
5))但し、r3:抵抗(R3)の抵抗値 になり、トランジスタ(Tr2)の出力電圧[VOH]
は、 Vo14=vcc−((r3+r4)/(r3+r4+
r5))  Vo−■になる。
そして、0式と0式とを比較して、 VOL<VOH となるように、各抵抗(R3)〜(R5)の抵抗値を定
めである。
即ち、出力端子(e)から、操作リング(52)が何れ
かの方向に[θ]の角度を越えて回転操作されることで
入力端子(d)への入力信号が“H”レベルの場合に、
′L″レベルの場合よりも高い駆動電圧が出力されるよ
うに構成されている。
これによって、ズームモータ(63)がより高速で駆動
回転され、ズーミングがより高速で行われる。
そして、ズームモータドライバ(62)の駆動制御回路
(62A)が、ズームモータ(63)に対する手動扱作
具である操作リング(52)が[θ]以下の角度の第1
の操作領域に操作されたときにおける焦点距離の変更速
度に対して、前記第1の丘作領域に引き続く [θ]の
角度を越える角度の第2の操作領域に操作されたときに
おける焦点距離の変更速度を異ならせるようにズームモ
ータ(63)を制御するモータ制御手段となっている。
なお、この実施例においては、操作リング(52)の第
1操作領域と第2操作領域との夫々においてバネの付勢
力により与えられる操作抵抗が変化するから、焦点距離
の変更速度を、低速側及び高速側の夫々において操作リ
ング(52)の操作量に応じて連続的に変化させるよう
に構成し、その変化を操作抵抗の変化によって認識する
ことができるようにしてもよい。
第10図は、操作リング(52)部分の別の実施例を示
している。この実施例においては、操作リング(52)
のビン(52d)と前板(55)の板バネ(55f)と
が省略されている。そして、操作リング(52)の内周
面に、板バネから形成された係合部材(67)が、熱ガ
シメによって固定されている。
一方、カバー(57)のリング状突起(57a)の内周
面には、この保合部材(67)の遊端に形成された保合
部(67a)が保合可能な3本の係合溝(57x)〜(
57z)が、周方向に[θ]の角度差をもって形成され
ている。
保合部材(67)の保合部(67a)は、操作リング(
52)が中立位置にあるときに、真中の係合溝(57y
)に係合している。そして、操作リング(52)が何れ
かの方向に回転操作されるのに伴って、この係合部(6
7a)は真中の係合溝(57y)との保合から離脱し、
リング状突起(57a)の内周面に沿って摺動した後、
操作リング(52)の回転操作角が[θ]になったとき
に、両側の何れかの保合溝(57xまたは57z)に係
合する。
操作リング(52)がさらに回転操作されると、係合部
(67a)は、それら何れかの係合溝(57xまたは5
7z)から外れ、操作リング(52)の回転操作角が[
2θ]になるまでリング状突起(57a)の内周面に沿
って摺動する。
この実施例においては、保合部材(67)の係合部(6
7a)が、操作リング(52)の第1の操作領域と第2
の操作領域との境界で、上記の何れかの係合溝(57X
または57z)に係合することで、操作リング(52)
の操作抵抗が一瞬軽くなった後重くなるので、この操作
抵抗の変化をもって、ズーム速度が変更されたことを認
識できるのである。
即ち、係合部材(67)及びそれに対する2つの保合部
(57x) 、 (57z)により、操作抵抗変化手段
が構成されている。なお、その他の部分の構成及び動作
については、先の実施例と同一であるので、同一番号を
付すのみとし、詳しい説明は省略する。
また、先の実施例では、手動操作具として回転操作され
る操作リング(52)を例にとって説明したが、これに
替えて、図示はしないが、手動操作具としては、レバー
状のものやワイド側テレ側用に各別に設けたボタン状の
ものであってもよく、その具体的構成は適宜変更自在で
あり、それに応じて操作抵抗変化手段の構成も適宜変更
可能である。
さらに、モータ制御手段としてのズームモータドライバ
(62)の駆動回路(62A)による手動操作具(52
)の操作量に応じたズーム速度の変更段数は、3段階以
上であってもよく、この場合それに合わせて、夫々の境
界で先程と同じような構成によって操作抵抗に変化を与
えるようにすればよい。
さらに、本発明は、先の実施例で説明したビデオカメラ
に設けられた電動ズーム装置の他、ズームレンズを着脱
自在に或いは固定状態に設けたスチルカメラの電動ズー
ム装置等を対象として実施することができる。
〔発明の効果〕
以上述べてきたように、本発明による電動ズーム装置は
、手動操作具の操作量に応じた焦点距離の変更速度の違
いに連動して手動操作具の操作抵抗に変化を与えること
で、撮影者に焦点距離の変更速度が変わったことをその
ズーミング操作感により確実に認識させるものであり、
そのことによって、撮影者の意図したとおりの的確なズ
ーミング操作を行えるようになった。
その結果、−瞬の撮影チャンスをズーミング操作の不手
際によって逃すことが少なくなり、失敗の少ない撮影を
行えるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図は本発明に係る電動ズーム装置の実
施例を示し、第1図はズームモータドライバの回路図、
第2図はビデオカメラの内部構成を示す概略斜視図、第
3図はビデオカメラの前方からの外観を示す斜視図、第
4図はビデオカメラの後方からの外観を示す斜視図、第
5図は撮影光学系駆動用操作部の正面図、第6図は第5
図におけるVl−Vl線断面図、第7図は撮影光学系駆
動用操作部の分解斜視図、第8図は撮影光学系駆動用操
作部の横断面図、第9図は撮影光学系駆動制御部のブロ
ック図である。 第10図は撮影光学系駆動用操作部の別の実施例を示す
第7図に相当する分解斜視図である。 (52)・・・・・・手動操作具、(62A)・・・・
・・モータ制御手段、(63)・・・・・・ズームモー
タ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、撮影光学系の焦点距離を連続的に変更するためのズ
    ームモータと、このズームモータに対する手動操作具と
    、この手動操作具が第1の操作領域に操作されたときに
    おける焦点距離の変更速度に対して前記第1の操作領域
    に引き続く第2の操作領域に操作されたときにおける焦
    点距離の変更速度を異ならせるように前記ズームモータ
    を制御するモータ制御手段とを備えた電動ズーム装置に
    おいて、前記手動操作具の第1の操作領域と第2の操作
    領域との境界で操作抵抗を変化させる操作抵抗変化手段
    を設けてある電動ズーム装置。 2、前記操作抵抗変化手段が、前記手動操作具の第1の
    操作領域における操作抵抗と第2の操作領域における操
    作抵抗とを異ならせるものである特許請求の範囲第1項
    に記載の電動ズーム装置。
JP2868087A 1986-07-07 1987-02-09 電動ズ−ム装置 Pending JPS63195614A (ja)

Priority Applications (2)

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JP2868087A JPS63195614A (ja) 1987-02-09 1987-02-09 電動ズ−ム装置
US07/070,815 US4816860A (en) 1986-07-07 1987-07-07 Camera

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JP (1) JPS63195614A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4003976A1 (de) * 1989-02-10 1990-08-16 Asahi Optical Co Ltd Elektronisch gesteuerte kamera
JP2005157214A (ja) * 2003-11-28 2005-06-16 Kyocera Corp カメラモジュール及び該カメラモジュールを備えた携帯端末装置

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