JPS63195022A - 燃料タンクにおける蒸発燃料導出装置 - Google Patents
燃料タンクにおける蒸発燃料導出装置Info
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- JPS63195022A JPS63195022A JP2753187A JP2753187A JPS63195022A JP S63195022 A JPS63195022 A JP S63195022A JP 2753187 A JP2753187 A JP 2753187A JP 2753187 A JP2753187 A JP 2753187A JP S63195022 A JPS63195022 A JP S63195022A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/035—Fuel tanks characterised by venting means
- B60K15/03519—Valve arrangements in the vent line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ0発明の目的
イー1.産業上の利用分野
本発明は燃料タンクにおける蒸発燃料の導出装置に関す
る。
る。
イー2.従来技術
自動車に使用されるガソリンは蒸発しやすいため、燃料
タンク内の燃料は走行中に蒸発し、その燃料タンク内に
多量の蒸発燃料が溜る。 そのため、給油時に、燃料タ
ンクにおける給油口のキャンプを外してガソリンを給油
すると、燃料タンク内に溜っていた蒸発燃料が給油口を
通じて大気中へ放出され、大気汚染を招く問題がある。
タンク内の燃料は走行中に蒸発し、その燃料タンク内に
多量の蒸発燃料が溜る。 そのため、給油時に、燃料タ
ンクにおける給油口のキャンプを外してガソリンを給油
すると、燃料タンク内に溜っていた蒸発燃料が給油口を
通じて大気中へ放出され、大気汚染を招く問題がある。
そのため、従来、燃料タンクの気相部を蒸発燃料導出
通路を通じてエンジンの吸気系に連通すると共に該通路
中に開閉弁と蒸発燃料吸着装置(キャニスタ)を介在し
て、給油時には、前記開閉弁を開作動して燃料タンク内
の蒸発燃料を蒸発燃料吸着装置内の吸着剤に吸着捕獲し
、エンジンの運転時には前記開閉弁を閉作動して前記蒸
発燃料吸着装置に吸着捕獲されていた蒸発燃料をエンジ
ン内で燃焼させるようにして、前記の問題点を解決する
装置が、例えば実開昭57−22663号公報に開示さ
れている。 そしてこのような装置において、前記開閉
弁としては、例えば第3図に示す如く、前記蒸発燃料導
出通路(101)と蒸発燃料排出通路(102)との間
に通路(101)の開口端く103)に対向して該通路
の軸芯上に沿って進退する弁体(104)を設けると共
に該弁体(104)を電磁石(105)により進退駆動
させ、該電磁石(105)に対する励磁、非励磁により
弁体(104)を通路の開口端(103)に対して接離
させて開閉作動させるようにした電磁弁で形成されてい
た。
通路を通じてエンジンの吸気系に連通すると共に該通路
中に開閉弁と蒸発燃料吸着装置(キャニスタ)を介在し
て、給油時には、前記開閉弁を開作動して燃料タンク内
の蒸発燃料を蒸発燃料吸着装置内の吸着剤に吸着捕獲し
、エンジンの運転時には前記開閉弁を閉作動して前記蒸
発燃料吸着装置に吸着捕獲されていた蒸発燃料をエンジ
ン内で燃焼させるようにして、前記の問題点を解決する
装置が、例えば実開昭57−22663号公報に開示さ
れている。 そしてこのような装置において、前記開閉
弁としては、例えば第3図に示す如く、前記蒸発燃料導
出通路(101)と蒸発燃料排出通路(102)との間
に通路(101)の開口端く103)に対向して該通路
の軸芯上に沿って進退する弁体(104)を設けると共
に該弁体(104)を電磁石(105)により進退駆動
させ、該電磁石(105)に対する励磁、非励磁により
弁体(104)を通路の開口端(103)に対して接離
させて開閉作動させるようにした電磁弁で形成されてい
た。
イー30本発明が解決しようとする問題点ところで、給
油時においては、燃料タンク内には多量の蒸発燃料が溜
っているため、その蒸発燃料を給油時に給油口より大気
へ流出させないためには、前記蒸発燃料導出通路(10
1”)における蒸発燃料の流通量を大きく確保する必要
があり、そのため前記のような電磁弁において流通量を
大きく確保するには、その弁体(104)の開閉ストロ
ーク(+11を大きくする必要がある。 このような電
磁弁における弁体の移動に必要な電磁力は、その弁体の
変化量に対して二乗で変化するため、前記の如く、弁体
の開閉ストロークを大きくするためには、強力な磁力を
必要とし電磁石が大型化する。 そのため、燃料タンク
の外部に大きな空間が取れない現状においては、前記の
電磁弁を燃料タンク内に設置しなければならない制約を
受け、その電磁弁の配線上、取付上に問題があった。
油時においては、燃料タンク内には多量の蒸発燃料が溜
っているため、その蒸発燃料を給油時に給油口より大気
へ流出させないためには、前記蒸発燃料導出通路(10
1”)における蒸発燃料の流通量を大きく確保する必要
があり、そのため前記のような電磁弁において流通量を
大きく確保するには、その弁体(104)の開閉ストロ
ーク(+11を大きくする必要がある。 このような電
磁弁における弁体の移動に必要な電磁力は、その弁体の
変化量に対して二乗で変化するため、前記の如く、弁体
の開閉ストロークを大きくするためには、強力な磁力を
必要とし電磁石が大型化する。 そのため、燃料タンク
の外部に大きな空間が取れない現状においては、前記の
電磁弁を燃料タンク内に設置しなければならない制約を
受け、その電磁弁の配線上、取付上に問題があった。
そこで本発明は、前記蒸発燃料導出通路を開閉する開閉
弁が小型に形成できて、前記の設置上の制約を緩和でき
る装置を提案することを目的とするものである。
弁が小型に形成できて、前記の設置上の制約を緩和でき
る装置を提案することを目的とするものである。
口1発明の構成
ロー11問題点を解決するための手段
本発明は前記の問題点を解決するために、燃料タンク内
の蒸発燃料を蒸発燃料吸着装置へ導出する通路を設け、
該通路にはこれを開閉する弁体を設け、該弁体には、温
度変化によって伸縮する形状記憶合金製スプリングと通
常のスプリングとを、該両スプリングが相互に対向する
ように配置して夫々係合させ、前記形状記憶合金製スプ
リングの外周部には通電により発熱する発熱体を配置し
、該発熱体を、給油時に作動するスイッチにより発熱作
動させるようにしたことを特徴とするものである。
の蒸発燃料を蒸発燃料吸着装置へ導出する通路を設け、
該通路にはこれを開閉する弁体を設け、該弁体には、温
度変化によって伸縮する形状記憶合金製スプリングと通
常のスプリングとを、該両スプリングが相互に対向する
ように配置して夫々係合させ、前記形状記憶合金製スプ
リングの外周部には通電により発熱する発熱体を配置し
、該発熱体を、給油時に作動するスイッチにより発熱作
動させるようにしたことを特徴とするものである。
叶乙作 用
給油時にスイッチ(18)がオン作動すると・発熱体(
35〉に通電されてこれが発熱し、形状記憶合金製スプ
リング(32)が加熱されて伸長し、弁体(28)が開
口する。 これにより燃料タンク(1)内の蒸発燃料は
通路(5)へ流出する。 次に給油終了後にスイッチ(
18)がオフ作動すると、発熱体(35)への通電は遮
断され、形状記憶合金製スプリング(32)は常温に下
って縮小し、弁体(28)は通常のスプリング(34)
の付勢荷重によって開口作動する。 これによって燃料
タンク(1)内の蒸発燃料は通路(5)へ流出しない。
35〉に通電されてこれが発熱し、形状記憶合金製スプ
リング(32)が加熱されて伸長し、弁体(28)が開
口する。 これにより燃料タンク(1)内の蒸発燃料は
通路(5)へ流出する。 次に給油終了後にスイッチ(
18)がオフ作動すると、発熱体(35)への通電は遮
断され、形状記憶合金製スプリング(32)は常温に下
って縮小し、弁体(28)は通常のスプリング(34)
の付勢荷重によって開口作動する。 これによって燃料
タンク(1)内の蒸発燃料は通路(5)へ流出しない。
ロー3.実施例
先ず、本発明の開閉弁を使用する自動車における燃料タ
ンクの蒸発燃料制御装置について第2図により説明する
。
ンクの蒸発燃料制御装置について第2図により説明する
。
第2図において、(1)はガソリン用燃料タンク、(2
)は燃料タンク+11内の気相部(1a)に溜った蒸発
燃料を導出する導出口、(3)はフロートで、燃料タン
ク内に所定量のガソリン燃料が溜っている場合は、その
燃料により浮上して前記導出口(2)を閉塞し、所定量
以下に油面が低下した場合には下降して導出口(2)を
開口して気相部(1a)内の蒸発燃料を導出するように
なっている。 (4)は前記導出口(2)と蒸発燃料導
出通路(5)の途中に介在した開閉弁である。 (6)
は体内に活性炭等の吸着剤を内蔵した蒸発燃料吸着装置
で、その一端に前記通路(5)と、エンジン(7)のパ
ージ通路(8)が連通され、他端に大気へ連通する大気
通路(9)が連通されている。 αωは電磁弁で、エイ
シン(7)の停止時には閉口して前記燃料タンク(11
内の蒸発燃料を蒸発燃料吸着装置(6)内に吸着捕獲し
、エンジン(7)の運転時には開口して前記捕獲した蒸
発燃料を離脱してエンジン内に吸入するようになってい
る。 (11)は前記燃料タンク(1)に設けた給油
筒、(12)は給油ポケットの扉、(13)は前記扉(
12)を雷時開方向へ付勢するスプリングである。
(14)は前記給油ポケット扉の開閉用手動レバーで、
その上動操作により支軸(15)を支点として回動し、
ワイヤー(16)を図面において左方へ引いて開閉ロッ
ド(17)を図面において左方へ引き、扉(12)をス
プリング(13)の力により開くようになっている。
また前記扉(12)を閉める場合は、扉(12)を図面
において下方へ押すことにより、その係合部(12a)
が突出している前記開閉ロッド(17)に係合して、そ
の閉扉状態を保持する。 (18)はスイッチで、前
記扉(12)の開閉作動によりオン、オフ動じ、前記開
閉弁(4)に対して電気を供給したり遮断して開閉弁(
4)の開閉を行なうようになって゛いる。 (19)
はバッテリを示す。
)は燃料タンク+11内の気相部(1a)に溜った蒸発
燃料を導出する導出口、(3)はフロートで、燃料タン
ク内に所定量のガソリン燃料が溜っている場合は、その
燃料により浮上して前記導出口(2)を閉塞し、所定量
以下に油面が低下した場合には下降して導出口(2)を
開口して気相部(1a)内の蒸発燃料を導出するように
なっている。 (4)は前記導出口(2)と蒸発燃料導
出通路(5)の途中に介在した開閉弁である。 (6)
は体内に活性炭等の吸着剤を内蔵した蒸発燃料吸着装置
で、その一端に前記通路(5)と、エンジン(7)のパ
ージ通路(8)が連通され、他端に大気へ連通する大気
通路(9)が連通されている。 αωは電磁弁で、エイ
シン(7)の停止時には閉口して前記燃料タンク(11
内の蒸発燃料を蒸発燃料吸着装置(6)内に吸着捕獲し
、エンジン(7)の運転時には開口して前記捕獲した蒸
発燃料を離脱してエンジン内に吸入するようになってい
る。 (11)は前記燃料タンク(1)に設けた給油
筒、(12)は給油ポケットの扉、(13)は前記扉(
12)を雷時開方向へ付勢するスプリングである。
(14)は前記給油ポケット扉の開閉用手動レバーで、
その上動操作により支軸(15)を支点として回動し、
ワイヤー(16)を図面において左方へ引いて開閉ロッ
ド(17)を図面において左方へ引き、扉(12)をス
プリング(13)の力により開くようになっている。
また前記扉(12)を閉める場合は、扉(12)を図面
において下方へ押すことにより、その係合部(12a)
が突出している前記開閉ロッド(17)に係合して、そ
の閉扉状態を保持する。 (18)はスイッチで、前
記扉(12)の開閉作動によりオン、オフ動じ、前記開
閉弁(4)に対して電気を供給したり遮断して開閉弁(
4)の開閉を行なうようになって゛いる。 (19)
はバッテリを示す。
次に前記開閉弁(4)の実施例について第1図により詳
述する。 (20)は開閉弁ケースで、そのフランジ
(21)により燃料タンク(2)内に固着され、下部に
はフロートケース(22)が燃料タンク+1)内に突出
して形成され、上部には弁ケース(23)が燃料タンク
(1)の上部に突出して形成されている。
述する。 (20)は開閉弁ケースで、そのフランジ
(21)により燃料タンク(2)内に固着され、下部に
はフロートケース(22)が燃料タンク+1)内に突出
して形成され、上部には弁ケース(23)が燃料タンク
(1)の上部に突出して形成されている。
前記燃料タンク(11内に突設したフロートケース(2
2)内には、前記のフロート(3)が内蔵されていると
共に、該フロート(3)により開閉される蒸発燃料の導
出口(2)が形成されている。 (24)は蒸発燃料
の流入穴である。 前記弁ケース(23)内には、前記
導出口(2)に連通ずる開閉口(25)と前記蒸発燃料
導出通路(5)に連通ずる流出口(26)とが形成され
ていると共に、これら両日(25)と(26)とが弁室
(27)により連通されている。 (28)は前記弁
室(27)内において、前記開閉口(25)に対向して
備えた弁体で、その弁軸(29)が弁ケース(23)に
設けた軸受(30)により昇降可能に支持されており、
弁体(2B)が開閉口(25)に対向しながら昇降し、
開閉口(25)を開閉するようになっている。 前記弁
軸(29)の上端にはスプリング受け(31)が固着さ
れており、該スプリング受け(31)と前記軸受(30
)部間に形状記憶合金製スプリング(32)が介在され
、スプリング受け(31)とスプリングケース(33)
の土壁内面間に通常のコイルスプリング(34)が介在
されて、これら両スプリング(32) (34)が対
向的に配置されている。 また、形状記憶合金製スプリ
ング(32)は、常温では弁軸(29)の軸方向に縮小
し、所定以上の温度に加熱されると弁軸(29)の軸方
向に伸長するように設定され、またコイルスプリング(
34)は、弁軸(29)を閉方向に付勢するように圧縮
状態で介在されていると共に、その付勢荷重は、前記形
状記憶合金製スプリング(32)の伸長時における付勢
荷重よりも小さく設定されている。 (35)は前記
形状記憶合金製スプリング(32)の外周部に配置した
発熱体で、例えば正特性サーミスタ素子(PTC素子)
で形成され、前記第2図に示すスイッチ(18)及びバ
ッテリ (19)に接続されている。
2)内には、前記のフロート(3)が内蔵されていると
共に、該フロート(3)により開閉される蒸発燃料の導
出口(2)が形成されている。 (24)は蒸発燃料
の流入穴である。 前記弁ケース(23)内には、前記
導出口(2)に連通ずる開閉口(25)と前記蒸発燃料
導出通路(5)に連通ずる流出口(26)とが形成され
ていると共に、これら両日(25)と(26)とが弁室
(27)により連通されている。 (28)は前記弁
室(27)内において、前記開閉口(25)に対向して
備えた弁体で、その弁軸(29)が弁ケース(23)に
設けた軸受(30)により昇降可能に支持されており、
弁体(2B)が開閉口(25)に対向しながら昇降し、
開閉口(25)を開閉するようになっている。 前記弁
軸(29)の上端にはスプリング受け(31)が固着さ
れており、該スプリング受け(31)と前記軸受(30
)部間に形状記憶合金製スプリング(32)が介在され
、スプリング受け(31)とスプリングケース(33)
の土壁内面間に通常のコイルスプリング(34)が介在
されて、これら両スプリング(32) (34)が対
向的に配置されている。 また、形状記憶合金製スプリ
ング(32)は、常温では弁軸(29)の軸方向に縮小
し、所定以上の温度に加熱されると弁軸(29)の軸方
向に伸長するように設定され、またコイルスプリング(
34)は、弁軸(29)を閉方向に付勢するように圧縮
状態で介在されていると共に、その付勢荷重は、前記形
状記憶合金製スプリング(32)の伸長時における付勢
荷重よりも小さく設定されている。 (35)は前記
形状記憶合金製スプリング(32)の外周部に配置した
発熱体で、例えば正特性サーミスタ素子(PTC素子)
で形成され、前記第2図に示すスイッチ(18)及びバ
ッテリ (19)に接続されている。
以上のようであるから、給油時に扉(12)を開くと、
スイッチ(18)がオン作動して発熱体(35)に通電
され、該発熱体(35)が発熱する これにより形状記
憶合金製スプリング(32)が所定以上の温度に加熱さ
れて伸長し、弁体(2日)をスプリング(34)に抗し
て開作動する。 そのため、燃料タンク(1)内の蒸発
燃料は、流入穴(24) 、導出口(2)、開閉口(2
5)、弁室(27) 、流出口(26)を経て通路(5
)へ流出する。 給油後に扉(12)を閉めると、スイ
ッチ(18)がオフ作動して発熱体(35)への通電が
遮断され、発熱体(35)の発熱作動が停止する。 こ
れにより形状記憶合金製スプリング(32)は、その温
度が常温に下って縮小し、スプリング(34)の付勢荷
重により弁体(28)は閉作動する。 そのため、給油
後においては、燃料タンク+11内の蒸発燃料が通路(
5)へ流出しない。
スイッチ(18)がオン作動して発熱体(35)に通電
され、該発熱体(35)が発熱する これにより形状記
憶合金製スプリング(32)が所定以上の温度に加熱さ
れて伸長し、弁体(2日)をスプリング(34)に抗し
て開作動する。 そのため、燃料タンク(1)内の蒸発
燃料は、流入穴(24) 、導出口(2)、開閉口(2
5)、弁室(27) 、流出口(26)を経て通路(5
)へ流出する。 給油後に扉(12)を閉めると、スイ
ッチ(18)がオフ作動して発熱体(35)への通電が
遮断され、発熱体(35)の発熱作動が停止する。 こ
れにより形状記憶合金製スプリング(32)は、その温
度が常温に下って縮小し、スプリング(34)の付勢荷
重により弁体(28)は閉作動する。 そのため、給油
後においては、燃料タンク+11内の蒸発燃料が通路(
5)へ流出しない。
尚、前記形状記憶合金製スプリング(32)及び発熱体
(35)をスプリング受け(31)の上部に配置し、通
常のスプリング(34)をスプリング受け(31)の下
部に配置し、かつ形状記憶合金製スプリング(32)を
加熱により縮小するように設定しても、前途と同様な弁
の開閉作動が行なえる。
(35)をスプリング受け(31)の上部に配置し、通
常のスプリング(34)をスプリング受け(31)の下
部に配置し、かつ形状記憶合金製スプリング(32)を
加熱により縮小するように設定しても、前途と同様な弁
の開閉作動が行なえる。
ハ9発明の効果
以上のように本発明によれば、形状記憶合金製スプリン
グの伸縮量をそのま\弁体の開閉方向への移動量に変換
できるので、弁体の開閉ストロークを大きくして蒸発燃
料の流通量を大きく確保できる。 しかも、前記形状記
憶合金製スプリング及びこれに対向する通常のスプリン
グの設置用空間が少なくてよく、かつ発熱体を小型に形
成して形状記憶合金製スプリングの外周に近接配置でき
るので該発熱体の設定用空間も少なくてよいため、これ
らにより構成される開閉弁を小型に形成できる。したが
って、設置空間を大きく取れない燃料タンクの上面部に
おいても前記開閉弁を設定でき、その配線、取付けが従
来の如く電磁弁を燃料タンク内に設置するものに比べて
容易になる。
グの伸縮量をそのま\弁体の開閉方向への移動量に変換
できるので、弁体の開閉ストロークを大きくして蒸発燃
料の流通量を大きく確保できる。 しかも、前記形状記
憶合金製スプリング及びこれに対向する通常のスプリン
グの設置用空間が少なくてよく、かつ発熱体を小型に形
成して形状記憶合金製スプリングの外周に近接配置でき
るので該発熱体の設定用空間も少なくてよいため、これ
らにより構成される開閉弁を小型に形成できる。したが
って、設置空間を大きく取れない燃料タンクの上面部に
おいても前記開閉弁を設定でき、その配線、取付けが従
来の如く電磁弁を燃料タンク内に設置するものに比べて
容易になる。
第1図は本発明の実施例を示す側断面図、第2図は蒸発
燃料の導出装置を示す系統図、第3図は従来の電磁石に
よる開閉弁を示す側断面図である。 (1)・・・燃料タンク (5)・・・蒸発燃料導出通路 (18) ・・・スイッチ (28) ・・・弁体 (32) ・・・形状記憶合金製スプリング(34)
・・・通常のスプリング 第1図 第2図 第8因
燃料の導出装置を示す系統図、第3図は従来の電磁石に
よる開閉弁を示す側断面図である。 (1)・・・燃料タンク (5)・・・蒸発燃料導出通路 (18) ・・・スイッチ (28) ・・・弁体 (32) ・・・形状記憶合金製スプリング(34)
・・・通常のスプリング 第1図 第2図 第8因
Claims (1)
- 燃料タンク内の蒸発燃料を蒸発燃料吸着装置へ導出する
通路を設け、該通路にはこれを開閉する弁体を設け、該
弁体には、温度変化によって伸縮する形状記憶合金製ス
プリングと通常のスプリングとを、該両スプリングが相
互に対向するように配置して夫々係合させ、前記形状記
憶合金製スプリングの外周部には通電により発熱する発
熱体を配置し、該発熱体を、給油時に作動するスイッチ
により発熱作動させるようにしたことを特徴とする燃料
タンクにおける蒸発燃料導出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2753187A JPS63195022A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 燃料タンクにおける蒸発燃料導出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2753187A JPS63195022A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 燃料タンクにおける蒸発燃料導出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63195022A true JPS63195022A (ja) | 1988-08-12 |
| JPH0583408B2 JPH0583408B2 (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=12223694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2753187A Granted JPS63195022A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 燃料タンクにおける蒸発燃料導出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63195022A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014016038A (ja) * | 2003-11-17 | 2014-01-30 | Telezygology Inc | 締付具及びその他組立品 |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP2753187A patent/JPS63195022A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014016038A (ja) * | 2003-11-17 | 2014-01-30 | Telezygology Inc | 締付具及びその他組立品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0583408B2 (ja) | 1993-11-26 |
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