JPS63194206A - 石英系光導波路の製造方法 - Google Patents

石英系光導波路の製造方法

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JPS63194206A
JPS63194206A JP2769687A JP2769687A JPS63194206A JP S63194206 A JPS63194206 A JP S63194206A JP 2769687 A JP2769687 A JP 2769687A JP 2769687 A JP2769687 A JP 2769687A JP S63194206 A JPS63194206 A JP S63194206A
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film
optical waveguide
quartz
polyimide film
polyimide
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JP2769687A
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Akio Sugita
彰夫 杉田
Norio Takato
高戸 範夫
Makoto Sumita
真 住田
Masao Kawachi
河内 正夫
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、石英系光導波路の製造方法、さらに詳細には
石英系ガラスを用いた光導波路の製造方法に関する。
〔発明の従来技術〕
石英系光導波路は、基板上に形成された石英系光導波膜
にドライエツチング加工を施すことにより作製される。
従来、作製には石英系光導波膜上に、まず非晶質シリコ
ン膜(以下a −Si膜と略記)Tiなどの金属膜ある
いはCaF eな・どの金属フン化物膜を形成し、続い
てフォトレジスト膜を塗布し、フォトリングラフィの工
程によりフォトレジスト膜を所望の光導波路パターン状
にパターン化した後、パターン状フォトレジスト膜をマ
スクとしてa−5ili、金属膜あるいは金属フッ化物
膜をドライエツチング法によりパターン化し、続いてパ
ターン状のa−別膜、金属膜または金属フン化物膜をマ
スクとして最終的に石英系光導波膜をドライエツチング
する方法が用いられていた。
石英系光導波膜をドライエツチングする際のマスク材は
、たとえばTi金属膜やCaP e金属フン化物膜では
1μ−程度までの厚膜化が限度であり、a−3illl
!でも10pIm厚が限度で、この場合膜形成に数時間
以上を要するとう欠点があった。このため、数μ調厚程
度のマスク材を用いて、単一モードあるいは多モード光
ファイバと整合する厚さ10μmあるいは50μm程度
の石英系光導波膜を加工することになるため、石英系導
波膜とマスク材とのエツチング速度比(選択比)は10
:1以上が要求されるという事情があった。
従来、石英系光導波膜の加工においては、このように高
い選択比を得るため、光導波膜のエツチング時にマスク
材表面にカーボンのフン化物を重合膜として形成させて
いたが、マスクパターン上面や側面にこの重合膜が不均
一に付着するため光導波路パターン側面の荒れの発生を
招き、光導波路伝パン損失の原因となり大きな問題点と
なっていた。
また、マスク材として通常用いられているフォトレジス
ト〔例えば、マイクロボジフト1400 (シプレー社
製)シリーズ、0FPR(東京応化社製)〕を使用した
場合、10μm程度まで厚膜化でき、単一モード系に使
用可能な膜厚であるという利点があるが、耐熱性に劣る
ため、光導波膜エツチングの際、マスクパターンが劣化
し、忠実なパターン転写できないとう欠点があり、光導
波膜の加工には不適であった。
〔発明の概要〕 本発明は上記欠点を除去することを目的とするものであ
る。したがって本発明による第一の目的は、厚膜化が容
易で、石英系光導波膜に対し良好な選択比を有すること
がなくとも、良好に光導波膜を加工可能なマスク材提供
することである。本発明による第二の目的は、上記のよ
うな厚膜化の容易なマスク材を使用して、石英導波膜を
加工し、伝11[失の小さな石英系光導波路を製造する
方法を提供することである。
本発明の他の目的は、以下の記述により、さらに明らか
になる。
前述のような目的を達成するために、本発明は、基板上
に形成された石英系光導波膜表面にポリイミド膜を所望
のパターン状に形成し、続いて該パターン状ポリイミド
膜をマスクとして、フッ素系ガスを用いたドライエツチ
ングにより石英系光導波膜を加工することを特徴として
いる。
本発明者らは、種々の膜状物質の厚膜化およびドライエ
ツチング特性を鋭意検討した結果、ポリイミド膜が石英
系光導波膜に対して選択比1〜5を与え、100μm程
度の厚膜化ができ、ドライエツチングによるパターンの
劣化がないことを見出し、本発明に至ったものであり、
ポリイミド膜をマスク材として、厚膜の石英系導波膜を
加工し、低伝搬損失の石英系光導波路を製造したもので
ある。
〔発明の詳細な説明〕
以下、図面により本発明の詳細な説明する。
本発明の基本的な光導波路の製造方法のプロセスを第1
図に示す。すなわち第1図は、本発明による石英系光導
波路の製造工程図である。
第1図(alは基板1上に堆積された石英系光導波膜2
を示す。
基板1としては、石英系光導波路の基板として使用され
るものであれば、基本的にいかなるものでもよい。たと
えば石英ガラス板またはシリコン結晶板を用いることが
でる。
また、石英系光導波膜2の形成方法および組成は、本発
明において基本的に限定されるものではなく、たとえば
、5iC1aを主成分とし、GeCl4、TiC1i 
、BCI 3 、PCI 3等をドーパントとするガラ
ス形成原料ガスの熱酸化反応または火炎加水分解反応に
より形成することができる。
本発明では第1図(b)に示すようにまず石英系光導波
膜上にポリイミド膜3を所望のパターン状に形成する。
このポリイミド膜31のパターン形成方法は基本的に限
定されるものではない。たとえば感光性ポリイミド膜を
形成し、このポリイミド膜ニ光を照射して現像、リンス
してパターン化を行い、キュアして形成してもよい。ま
た、ポリイミド膜に有機金属含有ネガ型レジストを塗布
し、所望パターン状に光を照射し、現像リンスしてレジ
スト層をパターン化し、このパターンをマスクとしてエ
ツチングし、ポリイミド膜をパターン化することも可能
である。
次に第1図(C)に示すようにパターン状ポリイミド膜
31をマスクとしてCF4、C5!FB、C3F[1等
の一種以上であるフッ素系ガス中で、石英系光導波膜2
をドライエツチングし、光導波路21を形成する。
最後に、第1図(d)に示すように残存したポリイミド
膜を除去し、工程は終了する。
本発明者の検討によるとポリイミド膜と石英系光導波膜
の選択比は2〜5程度が得られ、光導波膜のエツチング
中にポリイミド膜パターン側面もこの選択比に対応して
エツチングされ重合物の付着がないので側面荒れのない
光導波路の形成が期待できる。
また第1図において、ポリイミドは100μ−程度まで
の膜厚が得られるので、例えば選択比2.5で200A
II11厚の光導波膜の加工に対しても充分対応できる
実施例1 基板1としてシリコンウェハ、光導波膜2としてバッフ
ァ層20μm1コア層50μm厚のSiOt −TiO
tガラス膜を用いた。コア層はバッファ層より約1%大
きい屈折率値を有する。この実施例では第1図(b)に
対応するパターン状ポリイミド膜を得るのに、感光性ポ
リイミド膜をフォトリングラフィ工程によってパターン
形成した。すなわち第2図(a)に示すように、光導波
膜2上に感光性ポリイミド膜3を塗布しベータ後、第2
図山)に示すように所望のパターン状に・光を照射し、
現像、リンスしてパターン化し、キエアを行った。続い
て、第2図(C)に示すように、平行平板型の反応性イ
オンエツチング(RIE )装置、エッチャントガスと
してCtFeを用いてドライエツチングすることにより
70μ鋼厚の光導波膜を完全に加工することができた。
エツチング終了後、カロ酸により残留ポリイミド膜を除
去した(第2図(d))。
上述の工程で感光性ポリイミド膜としてC1ba −G
eigy社製Probimide 34845μm厚を
用い、光導波膜エツチング後の残膜は15μ鋼厚で、選
択比は約2.3であった。パターンには55μm幅の直
線導波路パターンを用い、エツチング後の光導波路幅は
44μmで11μ−の線幅減少があった。この直線光導
波路の特性を調べ、伝廉損失0.04dB/’csを得
た。a −3i膜を使用した場合の0.2dB/asに
比べ大きく改善された。
実施例2 基板1としてシリ−コンウェハ、光導波膜2としてバッ
ファ層20μm、コア層10μ請厚のシングルモード用
SiOt  TiOtガラス膜を用いた。この実施例で
はパターン状ポリイミド膜を得るのに、2層レジスト法
を用いてパターン形成した。すなわち、第3図(a)に
示すように、光導波膜2上に下層レジストとしてポリイ
ミド膜を塗布キュアー後、上層レジストとして有機金属
含有ネガ型レジストを塗布しベーキングした後、所望の
パターン状に光を照射し、現像リンスし上層レジストを
パターン化、このパターンをマスクとして、酸素ガスを
用いた反応性イオンエツチング(RIE )により下層
レジストである上記ポリイミド膜をパターン化した(第
3図伽))。
続いて、capeとC*Haの混合ガスを用いた反応性
イオンエツチングでコア層10cr*を加工した(第3
図(C))、加工後カロ酸により残存ポリイミド膜を除
去した(第3図(d))。上記工程で上層レジスト膜と
して東洋曹達工業社製 SNR(M −4) 0.5μ
−厚、下層ポリイミド膜にはデュポン社製PI−255
54μ−厚、パターンには8.10μs+@の直線導波
路および間隔2μmの方向性結合器パターンを用いた。
導波膜エツチング後、ポリイミド膜の残膜は1.8μm
で選択比は約4.5であり、光導波路幅は1μ鋼減少、
3μ−間隔の方向性結合器が得られた。
実施例3 本実施例では、埋込み形光導波路の2次加工に応用した
場合について示す、先導波回路による光部品を実現する
上で光ファイバとの接続法が1つの課題となっている。
解決方法の1つにファイバガイド溝による接続法がある
。ここでは、このガイド溝の形成について述べる。すな
わち、第4図(a)に示すように埋込まれた単一モード
光導波路上に感光性ポリイミド膜を塗布・プリベーク後
、石英系単一モード光ファイバ挿入用の溝状に露光し、
現像、リンス後キユアーし、厚さ30μmのポリイミド
パターンを形成した(第4図(b))。
続いてC2F、とCgII 4の混合ガスを用いたRI
Eで深さ70μm加工し、残存ポリイミドを除去しガイ
ド溝を形成した(第4図(C))。このように形成した
ガイド溝を用いた場合の接続損失は1dB以下であり、
実用に十分使用できる結果が得られた。
このように、ポリイミドを用いた光導波路の製造では、
導波路のみならず、ガイド溝などの2次加工にも適応で
きる。特に2次加工での深いエツチング加工では、従来
のa −5iマスクやTiなどの金属マスクでは厚膜が
必要となるため膜形成に時間がかかるだけでなく、下地
パターンが見えなくなるので、新たなアライメント用パ
ターンの形成が必要となる。この工程数が多くなる分ア
ライメント精度が低下してしまう。したがって、ポリイ
ミドによる加工は時間および精度の両面で有利である。
実施例4 本実施例では、リッジ型単一モード導波路すなわち段差
のある基板にガイド溝を形成した場合を示す。加工工程
を次に述べる。
リッジ型車−七−ド光導波路上に感光性ポリイミド膜を
塗布、プリベークする(第5図(a))。ポリイミド膜
により、リッジ部分の凹凸は平坦化される。次ぎにガイ
ド溝状に露光し、現像リンス後キユアーする(第5図(
b))。
続いてC2F8とC2114の混合ガスを用いたRIE
により石英系ガラスを加工し、残存ポリイミドを除去し
、ガイド溝を得る(第5図(C))。
上記工程において導波路コア部10μm角、クラッド層
3μmのりフジ型導波路で30μmのバッファ層を下地
のシリコン基板が露出するまでエツチング加工した。シ
リコンのエツチング速度は石英系膜の約20分の1なの
でオーバーエツチングすることでリッジ部分の段差はシ
リコン面上では0.5μm程度まで減少させられた。こ
のガイド溝を用いた石英系ファイバとの接続では接続損
失的1dBが得られた。
本実施例のように段差のある場合、a −5iやTIな
どをマスクとして用いては均一な膜厚や平坦化は困難で
あり、特に精度要求される場合は条件を満足できないと
予想される。ポリイミドの場合は液体であるので平坦化
ができ精度よく加工ができる。
以上の実施例ではポリイミド単層あるいは2層レジスト
法について述べたが、下層にポリイミドを用いた多層レ
ジストを用いても同様に作製できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のポリイミド膜をマスク材
とする加工法によれば、10011m程度の厚膜化がで
きるので、導波略伝パン損失の原因となる導波路の側面
荒れの発生が抑制できる。選択比5以下の条件でも厚膜
の石英系光導波路の加工、およびガイド溝などの2次加
工にも精度よく加工することができる。本発明の方法で
製造される石英系光導波路は、その高品質加工を活かし
て、光分岐・合流素子や光分渡合波素子等を大量一括生
産するのに適当であり、光通信用光回路部品の高性能化
、低価格化への貢献が大である。
【図面の簡単な説明】
第1図ば本発明の基本的な製造工程図、第2図は本発明
製造方法による第1の実施例の光導波路製造工程の断面
図、第3図は本発明製造方法による第2の実施例の光導
波路製造工程の断面図、第4図は本発明製造方法による
第3の実施例の光導波路2次加工の工程図、第5図は本
発明の製造方法による第4の実施例の光導波路2次加工
の工程図。 1 ・・・基板、2 ・・・光導波膜、21・・・加工
された光導波膜(光導波路)、22・・・クラッド層、
23・・・バッファ層、3 ・・・感光性ポリイミド、
31・・・パターン化されたポリイミド膜、4 ・・・
感光性あるいは非感光性ポリイミド膜、41・・・パタ
ーン化されたポリイミド膜、5 ・・・有機金属含有レ
ジスト、51・・・パターン化された有機金属含有レジ
スト、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上に形成された石英系光導波膜表面にポリイ
    ミド膜を所望のパターン状に形成し、続いて該パターン
    状ポリイミド膜をマスクとして、フッ素系ガスを用いた
    ドライエッチングにより石英系光導波膜を加工すること
    を特徴とする石英系光導波路の製造方法。
JP2769687A 1987-02-09 1987-02-09 石英系光導波路の製造方法 Pending JPS63194206A (ja)

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