JPH0915440A - ハイブリッド光集積用実装基板の作製方法 - Google Patents
ハイブリッド光集積用実装基板の作製方法Info
- Publication number
- JPH0915440A JPH0915440A JP16719895A JP16719895A JPH0915440A JP H0915440 A JPH0915440 A JP H0915440A JP 16719895 A JP16719895 A JP 16719895A JP 16719895 A JP16719895 A JP 16719895A JP H0915440 A JPH0915440 A JP H0915440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- layer
- clad layer
- forming
- convex portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Optical Integrated Circuits (AREA)
Abstract
の高いハイブリッド光集積用実装基板の作製方法を提供
する。 【構成】 平坦な基板上の一部を残して他の部分を削り
取って凹凸基板を作製し、該凹凸基板上に前記凸部の高
さより厚いバッファー層を形成し、該バッファー層を前
記凹凸基板の凸部の平坦な表面が露出するまで平坦に除
去し、該バッファー層除去工程で形成された平坦な表面
上に下部クラッド層を形成し、該下部クラッド層上に該
下部クラッド層より屈折率の高いコア層を形成し、該コ
ア層より屈折率の低い上部クラッド層を形成し、前記凹
凸基板の凸部領域上の前記上部クラッド層、コア層及び
下部クラッド層を前記凸部の平坦な表面が露出するまで
除去し、前記露出された凸部表面上に電気配線層を形成
する。
Description
実装基板の作製方法に関し、特に、光通信や光情報処理
に用いるハイブリッド光集積回路において、信頼性の高
い実装基板の作製に適用して有効な技術に関するもので
ある。
い、異種材料からなる光素子を同一基板上に集積化する
ハイブリッド光集積回路の実現が期待されている。特
に、基板の材料としてシリコン(Si)を、光導波路の
材料として石英系ガラスを用いたハイブリッド光集積用
実装基板は、Siの持つ高加工性を利用した光学ベンチ
機能と、石英系ガラス光導波路の優れた導波特性を合せ
持つものとして非常に有望である。
を有するSi基板1’上の凹部に石英系光導波路2’
を、凸状のSiテラス部4’に光素子搭載部を形成した
「テラス付き光導波路基板」(山田他、1993年電子
情報通信学会春季大会C−234「ハイブリッド光集積
用SiO2/Si基板の形成」)に半導体レーザーダイ
オード(LD)3’を集積化した例である。
すように、Si基板1’の凸状のSiテラス部4’の上
には電気配線8’が形成されており、この電気配線8’
の上面から石英系光導波路2’のコア6’の中心までの
高さが、LD3’の素子表面から活性層までの高さに等
しく設定してあるので、LD3’をSi基板1’の凸状
のSiテラス部4’の上に搭載するだけで高さの光軸合
わせが無調芯で実現できる。同時に、凸状のSiテラス
部4’はLD3’のヒートシンクとしても機能する。こ
のように、「テラス付き光導波路基板」を用いれば、光
導波路と光素子とのハイブリッド集積が容易に実現でき
る。
説明するための各工程における各部の断面図であり、図
8は図7の(d)図に示す凸状のSiテラス部の拡大図
である。まず、最初に、図7の(a)図に示すように、
Si基板1’上の光素子搭載部を形成する部分に凸状の
Siテラス部4’を形成する。次に、図7の(b)図に
示すように、凸状のSiテラス部4’を完全に埋め込む
ように第1のアンダークラッド層5a’を堆積した後、
基板表面の平坦化研磨を行い、凸状のSiテラス部4’
の表面を露出させる。
調整用の第2のアンダークラッド層5b’及びコア層
6’を順次堆積し、続いて、コア層6’のパターン化及
びオーバークラッド層7’の堆積を行い、光導波路を作
製する。そして、最後に、図7の(d)図に示すよう
に、凸部を含む領域の光導波路を除去して光素子の結合
端面9’を形成し、電気配線8’の形成を行うことによ
り光素子搭載部の作製を完了した。このような構造及び
作製方法により、高精度光素子アライメントに優れた高
機能な実装基板が実現されている。
のテラス付き光導波路基板を検討した結果、以下の問題
点を見いだした。
においては、図7の(c)図に示すように、基板上で凸
状のSiテラス部4’が飛び出しているので、この部分
に、基板材料と光導波路材料との熱膨張係数の違いに起
因する応力が集中してしまう構造となっている。
に、LD3’(光素子3’)が結合する光導波路端面
9’がこの凸状のSiテラス部4’の領域に形成されて
いるために、更に、この部分に応力が集中してしまう。
一般に、基板の特定部分に応力集中が起こると、その部
分の機械的強度の劣化が懸念され、最悪の場合は、凸部
界面での剥離等が考えられる。
低減し、信頼性の高いハイブリッド光集積用実装基板の
作製方法を提供することにある。
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
にする。
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、以
下の通りである。
成するハイブリッド光集積用実装基板の作製方法におい
て、平坦な基板上の一部を残して他の部分を削り取って
凹凸基板を作製する凹凸基板作製工程と、前記凹凸基板
上に前記凸部の高さより厚いバッファー層を形成するバ
ッファー層形成工程と、前記バッファー層を前記凹凸基
板の凸部の平坦な表面が露出するまで平坦に除去するバ
ッファー層除去工程と、該バッファー層除去工程で形成
された平坦な表面上に下部クラッド層を形成する下部ク
ラッド層形成工程と、前記下部クラッド層上に該下部ク
ラッド層より屈折率の高いコア層を形成するコア層形成
工程と、前記コア層より屈折率の低い上部クラッド層を
形成する上部クラッド層形成工程と、前記凹凸基板の凸
部領域上の前記上部クラッド層、コア層及び下部クラッ
ド層を前記凸部の平坦な表面が露出するまで除去する凸
部露出工程と、前記露出された凸部表面上に電気配線層
を形成する工程からなる。
凸基板作製工程が水酸化カリウム水溶液を用いた異方性
エッチング工程からなる。
して他の部分を削り取って凹凸基板を作製し、該凹凸基
板上に前記凸部の高さより厚いバッファー層を形成し、
該バッファー層を前記凹凸基板の凸部の平坦な表面が露
出するまで平坦に除去し、該バッファー層除去工程で形
成された平坦な表面上に下部クラッド層を形成し、該下
部クラッド層上に該下部クラッド層より屈折率の高いコ
ア層を形成し、該コア層より屈折率の低い上部クラッド
層を形成し、前記凹凸基板の凸部領域上の前記上部クラ
ッド層、コア層及び下部クラッド層を前記凸部の平坦な
表面が露出するまで除去し、前記露出された凸部表面上
に電気配線層を形成することにより、光素子の結合する
光導波路端面の位置を基板の凸部領域の外に設定して凸
部近傍に発生する応力を分散するので、従来構造で懸念
された基板凸部近傍に集中する応力を低減することがで
きる。これにより、機械的強度を高めた信頼性の高い実
装基板が実現できる。
置を基板凸部領域の外に設定することにより、基板材料
と光導波路材料において熱膨張係数が大きく異なる場合
に、基板凸部近傍に集中する応力を低減できるので、機
械的強度を高めた信頼性の高い実装基板が実現できる。
特に、実装基板作製に有用である基板材料としてのシリ
コン(Si)と光導波路材料としての石英ガラスの組み
合わせにおいて非常に有効である。
を基板凸部領域の外に形成しているので、凹凸を有する
基板を実装基板では避けられない基板材料と光導波路材
料の熱膨張係数の違いに起因して凸部近傍に発生する応
力に対して、更に片側を除去したことにより誘引される
応力を付加することなく、逆にその応力集中を低減する
ことが可能となる。特に、凸部近傍の光導波路を全て除
去した場合は凸部での応力を完全に除去できる。
基板作製工程を水酸化カリウム水溶液を用いた異方性エ
ッチングで行うので、加工精度を向上することができ
る。
に説明する。
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
作製方法によって作製されたハイブリッド光集積用実装
基板の概略構成を示す断面図であり、1は基板、2は光
導波路、3は光素子、3aは光素子3のアンダークラッ
ド層、3bは光素子3のコア、3cは光素子3のオーバ
ークラッド層、4は光素子搭載部を有する凸部(テラス
部)、5は光導波路2のアンダークラッド層、6は光導
波路2のコア(パターン)、7は光導波路2のオーバー
クラッド層である。
ハイブリッド光集積用実装基板は、図1に示すように、
前記基板1のとして、例えば、シリコン(Si)基板を
用い、光導波路2として、例えば、石英系導波路を用
い、光素子3として、例えば、半導体レーザダイオード
(LD)を用いたものである。
成されており、アンダークラッド層5、コア(パター
ン)6及びオーバークラッド層7からなる。そして、前
記光導波路2は、例えば、石英系ガラスで形成されてい
る。すなわち、アンダークラッド層5、コア(パター
ン)6及びオーバークラッド層7は、それぞれ石英系ガ
ラスからなる。そして、アンダークラッド層5は、第1
のアンダークラッド層5aと第2のアンダークラッド層
5bの2層が積層されたものである。
載部の領域が形成されている。前記基板の凸部上から石
英系ガラスからなる光導波路2がすべて除去されてお
り、前記凸部(Si凸部)4の上表面が露出された構造
となっている。
方向アライメント用の基準面となり、この凸部4の高さ
は、光導波路2及び凸部4上の光素子搭載部での各層の
厚みと光素子3の構造により設定される。
用実装基板の作製方法を説明するための各工程における
各部の断面図であり、(a)図から(d)図までは光導
波路形成工程であり、(e)図は光素子搭載部作製後の
構造である。ここで、全ての石英系導波膜の堆積には火
炎堆積法(FHD法)を用いた。
板の作製方法は、図2の(a)図に示すように、まず、
最初に、光素子搭載部を形成する部分の基板1上にシリ
コン酸化膜10をマスクにして水酸化カリウム(KO
H)水溶液の異方性エッチングにより高さ25μmの凸
部4を形成した。
を完全に埋目込むように30μm厚の第1のアンダーク
ラッド層5aを堆積した後、図2の(c)図に示すよう
に、基板表面の平坦化研磨を行い、凸部4の上表面を露
出させた。ここで、研磨により凸部4の高さは減少して
20μmとなった。
さ調整用の第2のアンダークラッド層5b(5μm厚)
及びコア層6(比屈折率差△0.75%、6μm厚)を
順次堆積した。そして、反応性イオンエッチング法(R
IE法)によるコア層のパターン化及びオーバークラッ
ド層7(20μm厚)の堆積を行い、光導波路を形成し
た。
図2の(e)図に示すように、凸部4を含む領域の光導
波路2を凸部4表面が現れるまでRIE法によりエッチ
ング除去してLD3を結合させるための光素子結合端面
9を形成した。ここで、結合端面9の位置は凸部から5
0μm離して形成した。そして最後に電気配線8を形成
して、実装基板の作製を完了した。
構造においては、凸部4領域に若干のガラス膜が残って
おり応力低減の効果が薄れてしまうことが懸念される。
しかしながら、凸部4高さに対して光素子結合端面9を
凸部4から離す距離を十分とれば、応力の分散を十分行
うことが可能である。本実施例1においても、凸部4高
さ20μmに対して、光素子結合端面9の位置は50μ
m離れており、応力は十分分散されている。
としてシリコン(Si)を、光導波路2の材料として石
英系ガラスを用いているが、これらの材料に対しても何
ら限定されるものではなく、例えば、基板1として機械
加工により凸部を形成したアルミナ基板を、光導波路2
の材料として多成分ガラス材料や、高分子薄膜等の各種
誘電材料を用いることが可能である。
作製方法によって作製されたハイブリッド光集積用実装
基板の概略構成を示す断面図であって、光素子搭載部内
の光導波路を完全に除去した構造の実装基板の凸部近傍
を示している。
ハイブリッド光集積用実装基板は、図4に示すように、
前記基板1として、例えば、シリコン(Si)基板を用
い、光導波路2として、例えば、石英系導波路を用い、
光素子3として、例えば、半導体レーザダイオード(L
D)を用いたものである。
成されており、アンダークラッド層5、コア(パター
ン)6及びオーバークラッド層7からなる。そして、前
記光導波路2は、例えば、石英系ガラスで形成されてい
る。すなわち、アンダークラッド層5、コア(パター
ン)6及びオーバークラッド層7は、それぞれ石英系ガ
ラスからなる。
載部の領域が形成されている。前記基板1の凸部4の上
から石英系ガラスからなる光導波路2がすべて除去され
ており、前記凸部(Si凸部)4の表面がすべて露出さ
れた構造となっている。この凸部4の上面からは、光素
子搭載時の高さ方向アライメント用の基準面となり、こ
の凸部4の高さは、光導波路2及び凸部4上の光素子搭
載部での各層の厚みと光素子の構造により設定される。
の凹部に沿って電気配線8が設けられている。
波路は、全て除去されているので、基板1の凸部4で発
生する応力の光導波路2への影響を完全に除去すること
ができる。
板の作製工程は、光導波路2の形成において前記実施例
1と共通である。そして、光素子結合端面9を形成する
際に、実施例1においては、凸部4の表面が現れた段階
でエッチングを終了しているが、本実施例2において
は、光素子搭載部内で基板1の表面が露出するまでエッ
チング除去を行う。これにより、凸部4の領域の光導波
路は全て除去されており、応力を完全に除去している。
内の光導波路が全て除去して基板1の表面が露出してい
るので、この上に直接電気配線8を形成した場合は、高
周波電気特性に問題が出てきてしまう。そこで、これへ
の対応としては、図5に示すように、凸部4の領域以外
の電気配線8を形成する部分に、誘電体であるポリイミ
ド膜11を形成することにより、1ギガビット/秒(G
bit/s)以上の高周波特性の優れた電気配線8の作製
が可能となる。
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、以
下のとおりである。
置を基板の凸部領域の外に設定して基板の凸部近傍に発
生する応力を分散し、従来構造で懸念された基板の凸部
に集中する応力を低減できるので、機械的強度を高めた
信頼性の高い実装基板が実現できる。
置を基板の凸部領域の外に設定して基板材料と光導波路
材料において熱膨張係数が大きく異なる場合に、基板の
凸部に集中する応力を低減できるので、機械的強度を高
めて信頼性のある実装基板が実現できる。
基板作製工程を水酸化カリウム水溶液を用いた異方性エ
ッチングで行うので、加工精度を向上することができ
る。
たハイブリッド光集積用実装基板の概略構成を示す断面
図である。
作製方法を説明するための各工程における各部の断面図
である。
拡大図である。
たハイブリッド光集積用実装基
例2の改善基板の概略構成を示す断面図である。
を説明するための概略構成を示す断面図である。
程を示す図である。
子搭載部を示す図である。
路)、3…光素子(LD)、3a…光素子のアンダーク
ラッド層、3b…光素子のコア、3c…光素子のオーバ
ークラッド層、4…基板凸部(テラス部)、5…光導波
路のアンダークラッド層、6…光導波路のコア(パター
ン)、7…光導波路のオーバークラッド層、8…電気配
線、9…光素子結合端面、10…シリコン酸化膜、11
…誘電体膜(ポリイミド膜)。
Claims (2)
- 【請求項1】 基板上に光導波路部及び光素子搭載部を
形成するハイブリッド光集積用実装基板の作製方法にお
いて、平坦な基板上の一部を残して他の部分を削り取っ
て凹凸基板を作製する凹凸基板作製工程と、前記凹凸基
板上に前記凸部の高さより厚いバッファー層を形成する
バッファー層形成工程と、前記バッファー層を前記凹凸
基板の凸部の平坦な表面が露出するまで平坦に除去する
バッファー層除去工程と、該バッファー層除去工程で形
成された平坦な表面上に下部クラッド層を形成する下部
クラッド層形成工程と、前記下部クラッド層上に該下部
クラッド層より屈折率の高いコア層を形成するコア層形
成工程と、前記コア層より屈折率の低い上部クラッド層
を形成する上部クラッド層形成工程と、前記凹凸基板の
凸部領域上の前記上部クラッド層、コア層及び下部クラ
ッド層を前記凸部の平坦な表面が露出するまで除去する
凸部露出工程と、前記露出された凸部表面上に電気配線
層を形成する工程からなることを特徴とするハイブリッ
ド光集積用実装基板の作製方法。 - 【請求項2】 前記基板がシリコン基板からなり、前記
凹凸基板作製工程が水酸化カリウム水溶液を用いた異方
性エッチング工程であることを特徴とする請求項1に記
載されるハイブリッド光集積用実装基板の作製方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16719895A JP3204439B2 (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | ハイブリッド光集積用実装基板の作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16719895A JP3204439B2 (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | ハイブリッド光集積用実装基板の作製方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0915440A true JPH0915440A (ja) | 1997-01-17 |
JP3204439B2 JP3204439B2 (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=15845250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16719895A Expired - Lifetime JP3204439B2 (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | ハイブリッド光集積用実装基板の作製方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3204439B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6480642B1 (en) | 1999-04-30 | 2002-11-12 | Furukawa Electric Co., Ltd | Hybrid optical waveguide circuit chip, and method for predicting the characteristics thereof |
KR100427582B1 (ko) * | 2002-08-08 | 2004-04-28 | 한국전자통신연구원 | 광도파로 플랫폼 및 그 제조 방법 |
KR100456672B1 (ko) * | 2002-03-30 | 2004-11-10 | 한국전자통신연구원 | 광도파로 플랫폼 및 그 제조 방법 |
CN101803537A (zh) * | 2010-03-30 | 2010-08-18 | 浙江大学 | 蔬菜嫁接苗定位夹持机构 |
US8100589B2 (en) | 2008-02-21 | 2012-01-24 | Sony Corporation | Optical module and optical waveguide |
WO2024075496A1 (ja) * | 2022-10-04 | 2024-04-11 | イビデン株式会社 | 光導波路 |
WO2024075497A1 (ja) * | 2022-10-04 | 2024-04-11 | イビデン株式会社 | 接続構造 |
-
1995
- 1995-07-03 JP JP16719895A patent/JP3204439B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6480642B1 (en) | 1999-04-30 | 2002-11-12 | Furukawa Electric Co., Ltd | Hybrid optical waveguide circuit chip, and method for predicting the characteristics thereof |
KR100456672B1 (ko) * | 2002-03-30 | 2004-11-10 | 한국전자통신연구원 | 광도파로 플랫폼 및 그 제조 방법 |
KR100427582B1 (ko) * | 2002-08-08 | 2004-04-28 | 한국전자통신연구원 | 광도파로 플랫폼 및 그 제조 방법 |
US8100589B2 (en) | 2008-02-21 | 2012-01-24 | Sony Corporation | Optical module and optical waveguide |
CN101803537A (zh) * | 2010-03-30 | 2010-08-18 | 浙江大学 | 蔬菜嫁接苗定位夹持机构 |
WO2024075496A1 (ja) * | 2022-10-04 | 2024-04-11 | イビデン株式会社 | 光導波路 |
WO2024075497A1 (ja) * | 2022-10-04 | 2024-04-11 | イビデン株式会社 | 接続構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3204439B2 (ja) | 2001-09-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3062884B2 (ja) | Soi光導波路を利用したハイブリッド光集積回路用基板の製造方法 | |
US7778504B2 (en) | Optical waveguide device and manufacturing method thereof | |
US20040057667A1 (en) | Optical module and manufacturing method therefor | |
JP2003107273A (ja) | 相互自己整列された多数のエッチング溝を有する光結合器及びその製造方法 | |
JP2823044B2 (ja) | 光結合回路及びその製造方法 | |
JP2005115117A (ja) | 光モジュールおよびその製造方法 | |
JP3204439B2 (ja) | ハイブリッド光集積用実装基板の作製方法 | |
JPH053748B2 (ja) | ||
JP3381892B2 (ja) | ハイブリッド光電子集積用実装基板の製造方法 | |
JP3890046B2 (ja) | 平面回路型光学素子の製造方法 | |
US6483964B1 (en) | Method of fabricating an optical component | |
JP3204437B2 (ja) | ハイブリッド光集積用実装基板の作製方法 | |
JPH06201930A (ja) | ハイブリッド光導波回路およびその製造方法 | |
JP3795848B2 (ja) | 光平面回路型光学素子の製造方法 | |
JP2893093B2 (ja) | ファイバ・ガイド部付き光導波路の製作方法 | |
JP4420264B2 (ja) | 光導波路の形成方法 | |
JP2000019337A (ja) | 光導波路及びその製造方法 | |
JPH08304670A (ja) | 光モジュール及びその製造方法 | |
JPH0720336A (ja) | 光導波路の構造とその製造方法 | |
JP2820202B2 (ja) | スポットサイズ変換器の製造方法 | |
JP3214544B2 (ja) | 平面型光導波路 | |
JP3209654B2 (ja) | エンコーダ | |
JPWO2004074890A1 (ja) | 光導波路デバイスの製造方法および光導波路デバイス | |
JPH0711607B2 (ja) | 光曲げ導波路 | |
JPH06167627A (ja) | レンズ機能付きガラス導波路の製造方法およびそれを用いたldアレイモジュール |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090629 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090629 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100629 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100629 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110629 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120629 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130629 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140629 Year of fee payment: 13 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |