JPS631936B2 - - Google Patents

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JPS631936B2
JPS631936B2 JP55037002A JP3700280A JPS631936B2 JP S631936 B2 JPS631936 B2 JP S631936B2 JP 55037002 A JP55037002 A JP 55037002A JP 3700280 A JP3700280 A JP 3700280A JP S631936 B2 JPS631936 B2 JP S631936B2
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JP
Japan
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group
carbon atoms
carbonate
methyl
general formula
Prior art date
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Expired
Application number
JP55037002A
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English (en)
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JPS55130940A (en
Inventor
Antonyusu Kurameru Petoryusu
Adoriaan Ueruburyutsuge Piiteru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shell Internationale Research Maatschappij BV
Original Assignee
Shell Internationale Research Maatschappij BV
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Filing date
Publication date
Application filed by Shell Internationale Research Maatschappij BV filed Critical Shell Internationale Research Maatschappij BV
Publication of JPS55130940A publication Critical patent/JPS55130940A/ja
Publication of JPS631936B2 publication Critical patent/JPS631936B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C68/00Preparation of esters of carbonic or haloformic acids
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C29/00Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring
    • C07C29/09Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring by hydrolysis
    • C07C29/095Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring by hydrolysis of esters of organic acids
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C69/00Esters of carboxylic acids; Esters of carbonic or haloformic acids
    • C07C69/96Esters of carbonic or haloformic acids
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C2601/00Systems containing only non-condensed rings
    • C07C2601/02Systems containing only non-condensed rings with a three-membered ring
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C2601/00Systems containing only non-condensed rings
    • C07C2601/12Systems containing only non-condensed rings with a six-membered ring
    • C07C2601/14The ring being saturated

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は新規なアルデヒドおよびケトンのトリ
ハロメチルカーボネート誘導体の製法に関する。
これらの誘導体のいくつかは、哺乳類に対する低
い毒性と共に著しい殺虫特性を有する新規な農薬
の重要なグループであるピレトロイドの製造にお
ける中間体として用いうる。 有機化合物中のホルミル基は、J.Org.Chem.32
(1967)2166−2171に記載されているように、
1・2−ジメトキシエタンの存在下トリクロロ酢
酸ナトリウムと反応させ、次に反応混合物を水で
希釈することによつて次式: の基に転化させることができる。この転化は反応
混合物を室温で80時間攪拌することによつて行な
う。しかしながら、このように長い反応時間の後
でも、出発アルデヒドの転化の完了までには程遠
い。さらに、式Aの基を有する化合物は、この化
合物をさらに転化するために感水性の化合物と反
応させるのならば、希釈後に得られた化合物から
単離すべきである。 百分率で表わしたある化合物への選択率は、 a/b×100 (式中、aはある化合物へ転化した出発化合物
(たとえばアルデヒド)の量であり、bは転化し
た出発化合物の量である) と定義する。 本出願人はこの公知の方法を温度80℃で繰返
し、1時間より少ない時間では出発アルデヒドの
転化率は高いが、式Aの基を有する化合物への選
択率は低く、アルドール縮合の結果形成された化
合物への選択率はかなり高いことを観察した。 このたび、出発アルデヒドまたはケトンの急速
かつ高度の転化(反応時間は通常周囲温度で1〜
30分である)が、反応を強極性中性不活性溶媒中
で行なうことによつて得られることを見出した。
さらに、この方法で製造された化合物は、通常高
収率でそれらの単純な誘導体へ転化できる有機ア
ルカリ金属炭酸塩である。 従つて、本発明は、一般式: (式中、R1は1〜10個の炭素原子を有するアル
キル基、アルコキシ部分が5個より少ない炭素原
子を有する2−アルコキシカルボニル−3・3−
ジメチルシクロプロピル基、シクロヘキシル基ま
たは2・2−ジメチル−3−(2−オキソプロピ
ル)シクロプロピルメチル基であり、R2はメチ
ル基または水素原子であり、あるいはR1および
R2はこれらが結合している炭素原子と一緒にな
つて3〜6個の炭素原子を有するシクロアルキル
基を形成し、各Halは塩素または臭素原子であ
り、そしてMはアルカリ金属原子である)のトリ
ハロメチルカーボネートの製法において、一般
式: (式中、R1およびR2は式Iと同様である) のカルボニル化合物を実質的に無水条件下で一般
式: (式中、HalおよびMは上記の通りである) のトリハロアセテートと強極性中性不活性溶媒の
存在下で反応させることを特徴とする上記の方法
を提供する。 多くの通常の有機溶媒は、それらの分子におけ
る非対称性から生じるある程度の極性を有する
が、本方法の本質的な特徴は、溶媒が、25℃で測
定して少なくとも25の誘電率を有することをここ
では意味する“強極性”の溶媒であるべきである
ことである。ここで使用する言葉“中性”とは、
陰イオンと共に水素結合を形成することができる
水素原子を持たない溶媒を意味する。これらの定
義は“Physical Chemistry of Organic Solvent
Systems”、A.K.CorringtonおよびT.Dickinson、
Plenum Press(1973)、第332および333頁に従う
ものである。従つて、ヒドロキシル基の水素原子
は出発アルデヒドの負の酸素原子と水素結合を形
成するので、アルコールおよびグリコールはこの
定義に入つていない。ベンゼン、四塩化炭素、
1・2−ジメトキシエタンおよびピリジンも、強
極性でないので、この定義に入らない。ニトロメ
タンは強極性で中性であるが、不活性でない。 適当な強極性中性不活性溶媒には、N・N−ジ
メチルホルムアミド、N・N−ジメチルアセトア
ミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメチルリン
酸トリアミド−〔(CH32N〕3PO−、テトラヒド
ロチオフエン1・1−ジオキシド(“スルホラン”
とも言う)、3−メチルテトラヒドロチオフエン
1・1−ジオキシド、N−メチル−2−ピロリド
ンおよびアセトニトリルがある。 式の好ましいカルボニル化合物は、アルコキ
シ部分が5個より少ない炭素原子を有する2−ア
ルコキシカルボニル−3・3−ジメチルシクロプ
ロピル基をR1が表わすものであり、というのは
このようなカルボニル化合物は合成ピレトロイド
の製造における中間体を導くからである。このア
ルコキシ部分は好ましくはメトキシまたはエトキ
シ基であり、メトキシ基が最も好ましい。 非常に良好な結果が、R1が場合により置換さ
れたアルキル基、特に10個より少ない炭素原子を
有するものである。式の化合物で得られた。こ
のようなアルキル基の例はイソプロピル、エチル
およびメチル基である。非常に適しているのは、
R1がシクロプロピルで置換されているメチル基、
すなわち2・2−ジメチル−3−(2−オキソプ
ロピル)シクロプロピルメチル基である、式の
化合物である。2・2−ジメチル−3−(2−オ
キソプロピル)シクロプロピルメチル基中に存在
するアセチル基中のカルボニル基は本発明に従つ
て実際に反応するが、極くわずかな程度のみであ
り、ホルミル基がより高い選択率で反応する。 式のカルボニル化合物の他の例は、R1がシ
クロヘキシル基であるものである。 式の好ましい出発化合物は、メチル2−ホル
ミル−3・3−ジメチルシクロプロパンカルボキ
シレートおよび2・2−ジメチル−3−(2−オ
キソプロピル)シクロプロピルエタナールであ
る。 式の出発化合物の他の例はn−ヘプタナー
ル、イソブチルアルデヒド、2−ブタノン、アセ
トン、シクロヘキサンカルブアルデヒドおよびシ
クロヘキサノンである。 式およびのアルカリ金属原子M−すなわ
ち、リチウム、ナトリウム、カリウム、ルビジウ
ムおよびセシウムを表わす−の中でナトリウムお
よびカリウム原子が好ましい。式の適当な出発
化合物はトリクロロ酢酸ナトリウムおよびトリク
ロロ酢酸カリウムである。所望ならば、式のア
ルカリ金属トリハロ酢酸塩を、その場で、たとえ
ば、相当する炭素水素アルカリ金属の同時形成を
伴つて、相当するトリハロ酢酸およびアルカリ金
殿炭酸塩から製造しうる。炭素水素アルカリ金属
とトリハロ酢酸とのさらに進んだ反応は、生じる
水が本発明の方法をそこなうので、避けるべきで
ある。水の形成は、化学量論的に過剰の微粉砕ア
ルカリ金属炭酸塩を使うことによつて避けうる。
アルカリ金属炭酸塩の代わりに、水素化アルカリ
金属を使つてもよく、この場合水素が同時に形成
され、あるいは弗化カリウムを使つてもよく、こ
の場合トリハロ酢酸水素カリウム弗化物が形成す
る。 本発明の方法は強極性中性溶媒の融点と60℃と
の間の温度で行なうのが好ましい。60℃以上の温
度、たとえば100℃までの温度は除外しない。し
かしながら、これらの高い温度では反応時間を極
く短くして−たとえば0.5〜2分−炭酸塩の相当
するアルカリ金属アルコラートおよび二酸化炭素
への分解を妨げるべきである。非常に適した温度
は通常0〜60℃である。本発明の特徴は、周囲温
度たとえば15〜35℃の範囲の温度が最も適してい
ることである。 式のアルカリ金属炭酸塩は強極性中性溶媒中
に溶解したおよび/または懸濁した形で製造さ
れ、これはこの溶液および/または懸濁液中で他
の有用な化合物に転化される。この溶液または懸
濁液には水が含まれないので金属炭酸塩と感水性
の化合物との反応が達成される。多くの場合、式
のアルカリ金属炭酸塩を反応混合物から単離す
る必要はない。一般式: の化合物へのそのような転化の例を以下に示す: (1) 式の化合物をアルキル化剤またはシクロア
ルキル化剤と反応させて、R3が基−C(O)
OR4(R4は任意に置換されたアルキルまたは任
意に置換されたシクロアルキル基である)であ
る式の化合物を得る。アルキル化剤およびシ
クロアルキル化剤はジアルキルスルフエートお
よびジシクロアルキルスルフエートである。ジ
アルキルスルフエート中のアルキル基は5個よ
り少ない炭素原子を有しているのが好ましく、
メチル基であるのが好ましい。たとえば、2・
2・2−トリクロロ−1−(2・2−ジメチル
−3−メトキシカルボニルシクロプロピル)エ
チル炭酸ナトリウムのジメチルスルフエートで
のアルキル化でメチル2・2・2−トリクロロ
−1−(2・2−ジメチル−3−メトキシカル
ボニルシクロプロピル)エチルカーボネートが
得られる。 (2) 式の化合物をヒドロカルビルスルホニル化
剤と反応させて、R3が基:
【式】 (式中、R7は任意に置換されたヒドロカルビ
ル基である) である一般式の化合物を得る。ヒドロカルビ
ルスルホニル化剤中のヒドロカルビル基は、た
とえばアルキルまたはシクロアルキル基であ
る。好ましいアルキル基は10個より少ない炭素
原子を有するものである。メチル基、特にメシ
ルクロリドで非常にすぐれた結果が得られた。
トシルクロリドはヒドロカルビルスルホニル化
剤の別の例である。 (3) 式の化合物を一般式R6−C(O)Xのアシ
ルハライドまたは一般式R6−C(O)−O−C
(O)−R6の無水物(式中、R6は有機基を表わ
し、Xはハロゲン原子を表わす)と反応させ
て、R3が基R6−C(O)である式の化合物を
得る。R6はアルキル基、特に10個より少ない
炭素原子を有するものが適している。メチル基
が好ましい。Xは塩素または臭素原子を表わす
のが適している。 (4) 式の化合物を三ハロゲン化リンと反応させ
て、R3が基−PX2であり、Xがハロゲン原子
である式の化合物を得る。塩素および臭素が
適したハロゲン原子である。 (5) 式の化合物を水と反応させて、R3が水素
原子である式の化合物を得、同時に炭酸水素
アルカリ金属が形成される。水には酸、たとえ
ば塩酸または硫酸を含有させてもよいが、これ
は必要ない。 上記(1)〜(5)で略記した方法に従つて製造される
多くの化合物は新規な化合物である。 一般式の化合物も新規な化合物であり、本発
明の特徴をなすものである。好ましい式の化合
物は、アルコキシ部分が5個より少ない炭素原子
を有する2−アルコキシカルボニル−3・3−ジ
メチルシクロプロピル基をR1が表わすものであ
る。特に好ましい式の化合物は、アルコキシ部
分がメトキシ基である2−アルコキシカルボニル
−3・3−ジメチルシクロプロピル基をR1が表
わすものである。非常に適した式の化合物は、
R1が場合により置換されたアルキル基(特に、
10個より少ない炭素原子を有するもの)であるも
のである。後者の化合物の中で、R1がシクロプ
ロピルで置換されたメチル基であるもの、すなわ
ち〔2・2−ジメチル−3−(2−オキソプロピ
ル)シクロプロピル〕−メチル基を有するものが
好ましい。式の化合物の他の例は、R1がシク
ロヘキシル基であるものである。 好ましい式の化合物は、 2・2・2−トリクロロ−1−(2・2−ジメ
チル−3−メトキシカルボニル−シクロプロピ
ル)エチル炭酸ナトリウム、および 3−〔2・2−ジメチル−3−(2−オキソプロ
ピル)シクロプロピル〕−1・1・1−トリクロ
ロ−2−プロピル炭酸ナトリウム である。 式の炭酸塩の他の例は、 2・2・2−トリクロロ−1−シクロヘキシル
エチル炭酸ナトリウム、 1・1・1−トリクロロ−3−メチル−2−ブ
チル炭酸ナトリウム、 1・1・1−トリクロロ−3−メチル−2−ブ
チル炭酸カリウム、 1・1・1−トリブロモ−3−メチル−2−ブ
チル炭酸ナトリウム、 1・1・1−トリクロロ−2−オクチル炭酸カ
リウム、1−トリクロロメチルシクロヘキシル炭
酸ナトリウム、 1・1・1−トリクロロ−2−メチル−2−ブ
チル炭酸ナトリウム、および 1・1・1−トリクロロ−2−メチル−2−プ
ロピル炭酸ナトリウム である。 以下の実施例は本発明をさらに説明するための
ものである。断りがなければ、下記の実験は20℃
にて磁気撹拌機、滴下ロート、ガスメーターおよ
び温度計を備えた三ツ首フラスコ中で行なつた。
溶媒は、たとえばN・N−ジメチルホルムアミド
およびジメチルスルホキシドを分子ふるい4A上
で、そして1・2−ジメトキシエタンを金属カリ
ウム上で蒸留することによつて、乾燥した。 収率および純度は核磁気共鳴(NMR)分光分
析および気液クロマトグラフイーで測定した。
NMRデータは90MHzで記録した;得られた吸収
はテトラメチルシラン標準に対するものである。 実施例 − 6種類の溶媒中での1・1・1−トリクロロ−
2−オクチル炭酸ナトリウムの製造および1・
1・1−トリクロロ−2−オクタノールへの転
化 n−ヘプタナール(2.5ミリモル)、トリクロロ
酢酸ナトリウム(2.7ミリモル)および溶媒(10
g)の入つたフラスコの内容物を16時間撹拌し
た。この後−反応混合物に1・1・1−トリクロ
ロ−2−オクチル炭酸ナトリウムが含まれたら−
水を加え、混合物をn−ペンタンで2回(各々25
ml)抽出した。6つの実験を各々異なる溶媒でこ
のように行なつた。表に用いた溶媒および温度
を示し、n−ヘプタナールの転化率および表題の
アルコールへの選択率を示した。これらの転化率
および選択率は、1時間の撹拌の後にすでに得ら
れた。撹拌は一夜続けた。 6つの実験を実施例〜に記載のように行な
つた。表に用いた溶媒および温度を示し、n−
ヘプタナールの転化率および表題アルコールへの
選択率を示した。 実施例〜と6つの比較実験との比較は、強
極性中性不活性溶媒が強極性でない中性不活性溶
媒よりもすぐれた結果を示すことを示している。
ニトロメタンは強極性で中性であるが不活性では
ない。
【表】
【表】 実施例 N・N−ジメチルホルムアミド中での1・1・
1−トリクロロ−2−オクチル炭酸カリウムお
よび1・1・1−トリクロロ−2−オクタノー
ルの製造 NMR管にn−ヘプタナール(0.69ミリモル)、
トリクロロ酢酸カリウム(0.69ミリモル)および
N・N−ジメチルホルムアミド(0.4ml、25℃で
の誘電率37.7)を入れた。35分間放置した後−反
応混合物に1・1・1−トリクロロ−2−オクチ
ル炭酸カリウムが含まれたら−36重量%の水性塩
酸(0.08ml)を加えた。これにより二酸化炭素が
放出した。得られた混合物をジユウテロクロロホ
ルム(0.4ml)で希釈し、希釈した溶液を水で3
回(各々0.5ml)浄浄した。n−ヘプタチールの
転化率は87%であり、表題アルコールへの選択率
は95%であつた。 実施例 ジメチルスルホキシド中での1・1・1−トリ
クロロ−3−メチル−2−ブチル炭酸ナトリウ
ムの製造 NMR管にイソブチルアルデヒド(0.49ミリモ
ル)、トリクロロ酢酸ナトリウム(0.54ミリモル)
およびジメチルスルホキシド(0.4ml)を入れた。
20℃で15分間撹拌した後、透明な溶液が得られ
た;90%より多くのイソブチルアルデヒドが転化
し、表題の炭酸塩への選択率は90%より大であつ
た。 表題の炭酸塩のNMRスペクトルは次の吸収を
示した。 (a) ジメチルスルホキシド中で: δ=0.93ppm、二重線、CH3−C−C 3 δ
=0.97ppm δ=0.97ppm、二重線、C 3−C−CH3 J=
7.5Hz δ=2.20ppm、多重線、H−C−CH3 δ=4.90ppm、二重線、−C−CCl3;J=3
Hz (b) N・N−ジメチルホルムアミド中で: δ=1.05ppm、二重線、CH3−C−C 3 δ=1.12ppm、二重線、C 3−C−CH3 J=
7.5Hz δ=2.30ppm、多重線、−C−CH3 δ=5.10ppm、二重線、−C−CCl3;J=3
Hz 実施例 1・1・1−トリクロロ−3−メチル−2−ブ
チル炭酸ナトリウムの単離 10mlフラスコにイソブチルアルデヒド(4.46ミ
リモル)、トリクロロ酢酸ナトリウム(4.9ミリモ
ル)およびN・N−ジメチルホルムアミド(2
ml)を入れた。2分間撹拌し、1時間放置した
後、フラスコには粘性のスラリーが含まれ、これ
を水を含まないジエチルエーテル(100ml)へ注
いだ。溶液をデカントした後、固体物質を遠心分
離で分離し、分離した固体物質を40℃および
80Paで1時間撹拌した。乾燥物質は表題の炭酸
塩からなり、次の赤外吸収を示した(300mgの臭
化カリウム中の2.5mgの炭酸塩): 中 2880cm-1;非常に強 1715cm-1、非常に強
1465cm-1; 強 1310cm-1;強 1080cm-1、中 970cm-1;強
840cm-1および強 780cm-1 実施例 1・1・1−トリクロロ−3−メチル−2−ブ
チル炭酸ナトリウムの製造および酸でこれの
1・1・1−トリクロロ−3−メチル−2−ブ
タノールへの転化 100mlフラスコへイソブチルアルデヒド(44.6
ミリモル)、トリクロロ酢酸ナトリウム(49ミリ
モル)およびN・N−ジメチルホルムアミド(20
ml)を入れた。15分間撹拌した後、フラスコには
粘性のスラリ−が含まれ、表題の炭酸塩の沈でん
物があつた。15分後−3.5ミリモルの二酸化炭素
が放出したとき−36重量%の水性塩酸(4.3ml)
を加え、さらに二酸化炭素を放出させ(全部で
41.5ミリモル)、塩化ナトリウムを沈でんさせる。 得られた混合物を水(175ml)で希釈し、n−
ペンタンで2回(各々25ml)抽出した。合わせた
抽出相を水で4回(各々20ml)洗浄し、洗浄液を
無水硫酸マグネシウム上で乾燥した。n−ペンタ
ンを大気圧より低い圧力で乾燥した液体から蒸発
させ、得られた残留物(7.0g)を大気圧より低
い圧力で蒸留して、表題のアルコールの留出物
(純度97%)を得た。イソブチルアルデヒドの転
化率は90%より大であり、表題のアルコールへの
選択率は75%であつた。 実施例 XI 1・1・1−トリクロロ−3−メチル−2−ブ
チル炭酸ナトリウムの製造およびこれの水での
1・1・1−トリクロロ−3−メチル−2−ブ
タノールへの転化 100mlフラスコへイソブチルアルデヒド(44.6
ミリモル)、トリクロロ酢酸ナトリウム(49ミリ
モル)およびN・N−ジメチルホルムアミド(20
ml)を入れた。15分間撹拌した後、フラスコには
粘性のスラリ−が含まれ、表題の炭酸塩の沈でん
物が存在した。15分後−3.5ミリモルの二酸化炭
素が放出したら−水(50ml)を20℃で加え、さら
に二酸化炭素を放出させる(全部で8.1ミリモ
ル)。さらに水(125ml)を加えた後、表題のアル
コールを実施例Xに記載のようにして単離した。
イソブチルアルデヒドの転化率は90%であり、表
題のアルコールへの選択率は77%であり、留出物
の純度は94%であつた。この結果は実施例のと
ほぼ同じである。合わせた4回分の洗浄水(80
ml)を36重量%の水性塩酸(4.3ml)で酸性化し、
これにより二酸化炭素が放出する;酸性化水溶液
を25mlのn−ペンタンで2回抽出し、合わせた抽
出相を無水硫酸マグネシウム上で乾操し、n−ペ
ンタンを乾操した溶液から蒸発させて、表題のア
ルコールの含有率が95%の残留物(0.15g)を得
た。その収率は2%である。それ故、表題アルコ
ールの全体の収率は79%である。 比較実験G 1・2−ジメトキシエタン中での1・1・1−
トリクロロ−3−メチル−2−ブチル炭酸ナト
リウムの製造およびこれの1・1・1−トリク
ロロ−3−メチル−2−ブタノールへの転化 100mlフラスコへイソブチルアルデヒド(44.6
ミリモル)、トリクロロ酢酸ナトリウム(49ミリ
モル)および1・2−ジメトキシエタン(20ml)
を入れた。80℃にて30分間撹拌した後、フラスコ
の内容物は粘性のスラリ−であり、表題の炭酸塩
の沈でん物が存在した。二酸化炭素5ミリモルの
全部が放出された。次に、36重量%水性塩酸
(4.3ml)を加え、これによりさらに二酸化炭素
(全部で18.5ミリモル)が放出し、塩化ナトリウ
ムが沈でんした。表題のアルコールを実施例XIに
記載のようにして単離した。イソブチルアルデヒ
ドの転化率は86%であり、表題のアルコールへの
選択率は29%であつた。この選択率は実施例で
得られたものより著しく低い。 二酸化炭素5ミリモル全部が放出されるまで実
験を繰返した。次に、ジメチルスルフエート(50
ミリモル)を加え、20℃で16時間撹拌を続けた。
反応混合物は3−(1・3−ジオキサ−2−オキ
ソブチル)−2・2・4−トリメチルペンタナー
ルが含まれていた。この化合物は新規なものと考
える。化合物25のNMRスペクトルはジユウテロ
クロロホルム中で次の吸収を示した: δ=0.92ppm、二重線、−O−CH−CH(C 32
J=7Hz δ=1.11ppm、二重線、C 3−C(CH3)−C
(O)H; δ=1.13ppm、一重線、CH3−C(C 3)−C
(O)H、 δ=2.00ppm、多重線、C(CH32; δ=3.83ppm、一重線、C 3O−、 δ=4.80ppm、二重線、C−O−C(O)、J=
5.5Hz δ=9.66ppm、一重線、−C(=O) 実施例 XII Na2CO3を使う1・1・1−トリクロロ−3−
メチル−2−ブチル炭酸ナトリウムの製造およ
びこれの1・1・1−トリクロロ−3−メチル
−2−ブタノールへの転化 NMR管にトリクロロ酢酸(0.91ミリモル)お
よび無水炭酸ナトリウム(1.46ミリモル)を入
れ、次にN・N−ジメチルホルムアミド(0.4ml)
およびイソブチルアルデヒド(0.83ミリモル)を
入れた。2時間の振盪の後、管には粘性のスラリ
ーが含まれ、表題の炭酸塩の沈でん物が存在し
た。次に、36重量%の水性塩酸(1ml)を加え、
得られた混合物をジユウテンクロロホルム(0.4
ml)で抽出した。抽出相を1ml部の水で3回洗浄
し、次に分析した。イソブチルアルデヒドの転化
率は88%であり、表題アルコールへの選択率は75
%であつた。 実施例 K2CO3を使う1・1・1−トリクロロ−3−
メチル−2−ブチル炭酸カリウムの製造および
これの1・1・1−トリクロロ−3−メチル−
2−ブタノールへの転化 NMR管へトリクロロ酢酸(0.78ミリモル)お
よび無水炭酸カリウム(2.34ミリモル)を、次に
N・N−ジメチルホルムアミド(0.4ml)および
イソブチルアルデヒド(0.70ミリモル)を入れ
た。2時間の振盪の後、管には粘性のスラリーが
含まれ、1・1・1−トリクロロ−3−メチル−
2−ブチル炭酸カリウムの沈でん物が存在した。
次に、36重量%の水性塩酸(1ml)を加え、得ら
れた混合物をジユウテロクロロホルム(0.4ml)
で抽出した。抽出相を1ml部の水で3回洗浄し、
次に分析した。イソブチルアルデヒドの転化率は
81%であり、表題アルコールの選択率は75%であ
つた。 実施例 KFを使う1・1・1−トリクロロ−3−メチ
ル−2−ブチル炭酸カリウムの製造および1・
1・1−トリクロロ−3−メチル−2−ブタノ
ールへの転化 NMR管へトリクロロ酢酸(0.82ミリモル)お
よび弗化カリウム(1.0ミリモル)を、次にN・
N−ジメチルホルムアミド(0.4ml)およびイソ
ブチルアルデヒド(0.75ミリモル)を入れた。
1.75時間の振盪の後、管には粘性のスラリーが含
まれ、表題の炭酸塩の沈でん物が存在した。次
に、36重量%の水性塩酸(0.1ml)を加え、得ら
れた混合物をジユウテロクロロホルム(0.4ml)
で抽出した。抽出相を1ml部の水で3回洗浄し、
次に分析した。イソブチルアルデヒドの転化率は
76%であり、表題アルコールへの選択率は75%で
あつた。 実施例 NaHを使う1・1・1−トリクロロ−3−メ
チル−2−ブチル炭酸ナトリウムの製造および
これの1・1・1−トリクロロ−3−メチル−
2−ブタノールへの転化 100mlフラスコへトリクロロ酢酸(0.1モル)お
よびN・N−ジメチルホルムアミド(50ml)を、
次いで水素化ナトリウム(0.1モル)を入れた。
このようにしてトリクロロ酢酸ナトリウムおよび
水素を形成する。次にイソブチルアルデヒド
(0.1モル)を加え、フラスコの内容物を30分間撹
拌した。この後温度は20〜35℃に上昇した。フラ
スコ中に存在する固体物質を過し、ジエチルエ
ーテル(100ml)を液に加えた。24時間放置し
た後、形成した沈でん物を過し、表題の炭酸塩
を収率20%で得た。液を水で洗浄し、洗浄した
液を無水硫酸マグネシウム上で乾燥し、ジエチ
ルエーテルを乾燥した液体から蒸発させて、収率
75%で表題アルコールの残留物を得た。表題の炭
酸塩および表題のアルコールの全収率は94%であ
つた。 実施例 1・1・1−トリブロモ−3−メチル−2−ブ
チル炭酸ナトリウムの製造 イソブチルアルデヒド(0.43ミリモル)を、
N・N−ジメチルホルムアミド(0.4ml)中のト
リブロモ酢酸ナトリウム(0.47ミリモル)の溶液
の入つたNMR管へ加えた。5分間の振盪の後、
イソブチルアルデヒドの90%が転化し、表題化合
物の選択率は48%であつた。この炭酸塩のNMR
スペクトルはN・N−ジメチルホルムアミド中で
次の吸収を示した: δ=1.10ppm、二重線、C 3C−CH3 δ=1.19ppm、二重線、CH3−C−C 3、J=
7.5Hz δ=5.06ppm、二重線、C−CBr3 J=2.5Hz 実施例 2・2・2−トリクロロ−1−(2・2−ジメ
チル−3−メトキシカルボニルシクロプロピ
ル)エチル炭酸ナトリウムの製造 メチルシス−2−ホルミル−3・3−ジメチル
シクロプロパンカルボキシレート(6.0ミリモル)
を撹拌しながら、25mlフラスコに入つているN・
N−ジメチルホルムアミド(3.2ml)中のトリク
ロロ酢酸ナトリウム(6.6ミリモル)の溶液へ加
えた。15分間撹拌した後、出発カルボキシレート
の転化率は97%であり、表題の炭酸塩への選択率
は90%より大であつた。炭酸塩はジアステレオマ
ーa(74%)とジアステレオマーb(26%)との混
合物であつた。NMRスペクトルはN・N−ジメ
チルホルムアミド中で次の吸収を示した: ジアステレオマーa: δ=1.20ppm、一重線、−C 3およびδ=
1.43ppm、一重線、C−C 3 δ=1.80ppm、ブロードな一重線、Cl3C−CH−
−C−C=O δ=5.47ppm、ブロードな一重線、Cl3C−C δ=3.73ppm、一重線、−O−C 3 ジアステレオマーb: δ=1.2ppm、一重線、C−C 3およびδ=
1.34ppm、一重線、C−C 3 δ=1.80ppm、ブロードな一重線、Cl3C−CH−
CH−C−C−C=O δ=5.96ppm、二重線、Cl3C−C;J=9Hz δ=3.67ppm、一重線、−O−C 3 実施例 3−〔2・2−ジメチル−3−(2−オキソプロ
ピル)シクロプロピル〕−1・1・1−トリク
ロロ−2−プロピル炭酸ナトリウムの製造よび
メチル−2−(3・3・3−トリクロロ−2−
ヒドロキシプロピル)−3・3−ジメチルシク
ロプロピルメチルケトンへの転化 NMR管にトリクロロ酢酸ナトリウム(1.03ミ
リモル)、2・2−ジメチル−3−(2−オキソプ
ロピル)シクロプロピルエタナール(0.70ミリモ
ル)およびN・Nジメチルホルムアミド(0.4ml)
を入れた。20℃で16時間撹拌した後−反応混合物
には3−〔2・2−ジメチル−3−(2−オキソプ
ロピル)シクロプロピル〕−1・1・1−トリク
ロロ−2−プロピル炭酸ナトリウムが含まれ−塩
酸の36重量%の水溶液(0.1ml)を加え、得られ
た混合物をジユウテロクロロホルム(0.4ml)で
抽出した。抽出相を1ml部の水で3回洗浄し、次
に分析した。出発アルデヒドの転化率は95%より
大であり、表題のケトンへの選択率は70%であつ
た。 表題のケトンのNMRスペクトルはジユウテロ
クロロホルム中で次の吸収を示した: δ=0.97ppm、一重線、C 3−C−CH3 δ=1.13ppm、一重線、CH3−C−C 3 δ=2.21ppm、一重線およびδ=2.22ppm、一重
線、C 3−C(O) δ=2.44ppm、多重線、C(O)−C 2− δ=4.02ppm、三重線、C−OH 実施例 −XI 三つの炭酸塩およびこれらからの三つのアルコ
ールの製造 MR管にカルボニル化合物(0.50ミリモル)、
トリクロ酢酸ナトリウム(0.55ミリモル)および
N・N−ジメチルホルムアミド(0.4ml)を入れ
た。30分間振盪した後、どの炭酸塩が存在するか
測定した。次に、水(1ml)を加え、混合物をジ
ユウテロクロロホルム(0.4ml)で希釈し、希釈
した溶液を1mlの水で3回洗浄した。次いでどの
アルコールが存在するか測定した。三つの実験を
各々異なるカルボニル化合物でこのようにして行
なつた。表はどのカルボニル化合物を使用し、
どの炭酸塩およびアルコールが形成されたかを示
す。
【表】 プロピル炭酸 プロパノール
ナトリウム

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式: (式中、R1は1〜10個の炭素原子を有するアル
    キル基、アルコキシ部分が5個より少ない炭素原
    子を有する2−アルコキシカルボニル−3・3−
    ジメチルシクロプロピル基、シクロヘキシル基ま
    たは2・2−ジメチル−3−(2−オキソプロピ
    ル)シクロプロピルメチル基であり、R2はメチ
    ル基または水素原子であり、あるいはR1および
    R2はこれらが結合している炭素原子と一緒にな
    つて3〜6個の炭素原子を有するシクロアルキル
    基を形成し、各Halは塩素または臭素原子であ
    り、そしてMはアルカリ金属原子である) のトリハロメチルカーボネートの製法において、
    一般式: (式中、R1およびR2は式と同様である) のカルボニル化合物を実質的に無水条件下で一般
    式: (式中、HalおよびMは上記の通りである) のトリハロアセテートと強極性中性不活性溶媒の
    存在下で反応させることを特徴とする上記の方
    法。 2 強極性中性不活性溶媒がN・N−ジメチルホ
    ルムアミド、N・N−ジメチルアセトアミド、ヘ
    キサメチルリン酸トリアミド、N−メチル−2−
    ピロリドン、ジメチルスルホキシド、テトラヒド
    ロチオフエン−1・1−ジオキシド、3−メチル
    テトラヒドロチオフエン−1・1−ジオキシドま
    たはアセトニトリルであることを特徴とする、特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 3 0〜60℃の範囲の温度で行なうことを特徴と
    する、特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    方法。 4 一般式: (式中、R1は1〜10個の炭素原子を有するアル
    キル基、アルコキシ部分が5個より少ない炭素原
    子を有する2−アルコキシカルボニル−3・3−
    ジメチルシクロプロピル基、シクロヘキシル基ま
    たは2・2−ジメチル−3−(2−オキソプロピ
    ル)シクロプロピルメチル基であり、R2はメチ
    ル基または水素原子であり、あるいはR1および
    R2はこれらが結合している炭素原子と一緒にな
    つて3〜6個の炭素原子を有するシクロアルキル
    基を形成し、各Halは塩素または臭素原子であ
    り、そしてMはアルカリ金属原子である) のトリハロメチルカーボネート。
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PL126550B1 (en) 1983-08-31
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