JPS63193659A - 撮影装置 - Google Patents
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- JPS63193659A JPS63193659A JP62024149A JP2414987A JPS63193659A JP S63193659 A JPS63193659 A JP S63193659A JP 62024149 A JP62024149 A JP 62024149A JP 2414987 A JP2414987 A JP 2414987A JP S63193659 A JPS63193659 A JP S63193659A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明は被写体画像の記録・保存を行う撮影装置に関す
る。
る。
各種の重要な書類・文献会図面・小切手等の被写体画像
情報の記録・保存手段として、(1)近年は、被写体画
像を結像手段を介して撮像素子等の画像読取り手段に結
像して電気的画素信号として光電読取りし、その読取り
情報を磁気媒体・光ディスク等の外部記録装置に記憶さ
せ、必要時に目的の記憶画像情報を検索して光信号とし
て再生し、ハードコピーとして或はCRT等の表示装置
にイメージ情報として出力させる電子ファイル方式が普
及してきている。
情報の記録・保存手段として、(1)近年は、被写体画
像を結像手段を介して撮像素子等の画像読取り手段に結
像して電気的画素信号として光電読取りし、その読取り
情報を磁気媒体・光ディスク等の外部記録装置に記憶さ
せ、必要時に目的の記憶画像情報を検索して光信号とし
て再生し、ハードコピーとして或はCRT等の表示装置
にイメージ情報として出力させる電子ファイル方式が普
及してきている。
(2)それより以前からの汎用手段として、被写体画像
を結像手段を介して記録媒体としての写真フィルムに縮
小結像して写し込むマイクロフィルム方式がある。被写
体画像を電子写真感光体等の写真フィルム以外の記録媒
体に結像して等倍若しくは縮小複写物として記録・保存
する場合もある。
を結像手段を介して記録媒体としての写真フィルムに縮
小結像して写し込むマイクロフィルム方式がある。被写
体画像を電子写真感光体等の写真フィルム以外の記録媒
体に結像して等倍若しくは縮小複写物として記録・保存
する場合もある。
ここで便宜上、上記(1)のように被写体画像を画像読
取手段で光電読取りする記録・保存方式を第1記録モー
ド、 (2)のように記録媒体に写し込む記録・保存方
式を第2記録モードと称す。
取手段で光電読取りする記録・保存方式を第1記録モー
ド、 (2)のように記録媒体に写し込む記録・保存方
式を第2記録モードと称す。
第1記録モードは記録画像情報の迅速検索(呼び出し)
性・編集性等に優れ、第2記録モードはマイクロフィル
ム方式の場合、マイクロフィルムに記録された画像は保
存性・高密度性・証拠能力性等に優れる。
性・編集性等に優れ、第2記録モードはマイクロフィル
ム方式の場合、マイクロフィルムに記録された画像は保
存性・高密度性・証拠能力性等に優れる。
従って、上記の第1及び第2の2つの記録モードを併用
することにより両者の利点が生がされて、その相互バッ
クアップにより被写体画像情報のより優れた記録・保存
会管理・活用システムとなる。
することにより両者の利点が生がされて、その相互バッ
クアップにより被写体画像情報のより優れた記録・保存
会管理・活用システムとなる。
従来の第1記録モード装置と第2記録モード装置は互い
に連係関係のない個々に独立した個別装置であり、従っ
て上記の併用システムとする場合は互いに独立した個別
装置としての第1記録モード装置と第2記録モード装置
の2装置を保有し、且つ記録会保存すべき被写体画像に
ついての撮影作業を先ず一方の装置により行い、次いで
他方の装置により行うことになる。
に連係関係のない個々に独立した個別装置であり、従っ
て上記の併用システムとする場合は互いに独立した個別
装置としての第1記録モード装置と第2記録モード装置
の2装置を保有し、且つ記録会保存すべき被写体画像に
ついての撮影作業を先ず一方の装置により行い、次いで
他方の装置により行うことになる。
しかし、互いに独立した個別装置としての上記の副装置
を保有したり、同一の被写体画像について各装置による
都合2回の作業を行ったりすることは、設備費・設置場
所スペース中作業性等に大いに問題がある。
を保有したり、同一の被写体画像について各装置による
都合2回の作業を行ったりすることは、設備費・設置場
所スペース中作業性等に大いに問題がある。
本発明は上記に鑑みて提案されたもので、記録すべき被
写体画像の第1及び第2の両記録モードによる記録を1
回の撮影作業で実行させることができ、従って作業性が
よく、且つ装置として全体にコンパクト・低コストで、
従って設備費や設置場所スペース等の問題も解消できる
、複機能撮影装置を提供することを目的とする。
写体画像の第1及び第2の両記録モードによる記録を1
回の撮影作業で実行させることができ、従って作業性が
よく、且つ装置として全体にコンパクト・低コストで、
従って設備費や設置場所スペース等の問題も解消できる
、複機能撮影装置を提供することを目的とする。
口、発明の構成
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、
被写体画像を結像手段を介して画像読取り手段に結像し
て光電読取りする第1記録モードと、被写体画像を結像
手段を介して記録媒体に結tして像記録する第2記録モ
ードの何れか一方の記録モードの実行機器を具備させた
主装置と。
て光電読取りする第1記録モードと、被写体画像を結像
手段を介して記録媒体に結tして像記録する第2記録モ
ードの何れか一方の記録モードの実行機器を具備させた
主装置と。
他方の記録モードの実行機器を具備し、前記主装置に着
脱自在に装着され、主装置に対して装着された状態にお
いて主装置側から被写体画像の光像の導入を受ける副装
置と、 からなることを特徴とする撮影装置 を要旨とする。
脱自在に装着され、主装置に対して装着された状態にお
いて主装置側から被写体画像の光像の導入を受ける副装
置と、 からなることを特徴とする撮影装置 を要旨とする。
主装置だけでも該主装置に具備させた第1又は第2の何
れか一方の記録モードによる被写体画像の記録を実行で
きる。
れか一方の記録モードによる被写体画像の記録を実行で
きる。
この主装置に対して副装置を装着することにより主装置
側から副装置側への被写体画像の光像の導入により、被
写体画像の主装置による記録と同時に副装置による記録
が並行して実行される、即ち第1及び第2の両記録モー
ドによる被写体画像記録が1回の撮影作業で能率的にな
される。
側から副装置側への被写体画像の光像の導入により、被
写体画像の主装置による記録と同時に副装置による記録
が並行して実行される、即ち第1及び第2の両記録モー
ドによる被写体画像記録が1回の撮影作業で能率的にな
される。
第1記録モードと第2記録モードの各実行機器のうち両
者に共通する機器類、例えば被写体照明プラテン部、照
明手段、被写体自動供給手段等は主装置側に装置して、
副装置側には具備させる必要がないから、第1及び第2
の両記録モードを実行できる複機能の撮影装置全体をコ
ンパクトに低コストに構成することができ、設備費・設
置場所スペース等の低減を図ることができる。
者に共通する機器類、例えば被写体照明プラテン部、照
明手段、被写体自動供給手段等は主装置側に装置して、
副装置側には具備させる必要がないから、第1及び第2
の両記録モードを実行できる複機能の撮影装置全体をコ
ンパクトに低コストに構成することができ、設備費・設
置場所スペース等の低減を図ることができる。
従って第1及び第2の2つの記録モードを併用すること
による被写体画像情報のより優れた記録・保存・管理Φ
活用システムを合理的・経済的に実施することが可能と
なる。
による被写体画像情報のより優れた記録・保存・管理Φ
活用システムを合理的・経済的に実施することが可能と
なる。
例1(第1・2図)
第1図において、Aは主装置(第1カメラ部)の総括符
号、Bは該主装置に対して矢示a・bのようにカートリ
ッジ的に着脱自由の副装置(第2カメラ部)の総括符号
であり、図は主装置Aに対して副装置Bが装着されてい
る状態を示している。
号、Bは該主装置に対して矢示a・bのようにカートリ
ッジ的に着脱自由の副装置(第2カメラ部)の総括符号
であり、図は主装置Aに対して副装置Bが装着されてい
る状態を示している。
本例の場合、主装置Aには第1記録モードの実行機器、
即ち被写体画像を結像手段を介して画像読取り手段に結
像して光電読取りする機器を具備させてあり、副装置B
には第2記録モードの実行機器、即ち被写体画像を結像
手段を介して記録媒体に結像して像記録する機器、具体
的にはマイクロフィルム撮影機構を具備させである。
即ち被写体画像を結像手段を介して画像読取り手段に結
像して光電読取りする機器を具備させてあり、副装置B
には第2記録モードの実行機器、即ち被写体画像を結像
手段を介して記録媒体に結像して像記録する機器、具体
的にはマイクロフィルム撮影機構を具備させである。
主装置Aにおいて、lは該装置の上部に配設した原稿自
動供給装置であり、小切手・手形−株券・伝票・図面・
文書等の記録・保存すべき原稿0を画像面を下向きにし
て積載収納する原稿収納容器2、原稿送りローラ対3、
プラテンガラス板(撮影部)4、該ガラス板4の上側に
隙間を存して対向したガイド板5.原稿排出ローラ対6
゜撮影済み原稿受は容器7等からなる。8はプラテンガ
ラス板4の下面を照明するように配設した原稿照明ラン
プ、9は光軸に対して略45°傾斜させて介入させた光
路分割手段としてのハーフミラ−110は第1スリツト
板、11は結像手段としての撮影レンズ、12はシャッ
タ、13は画像読取り手段としてのCCDアレイ等の固
体撮像素子アレイを含む画像読取り部、14はノ\−フ
ミラー9の反射光光軸側に配設した第2のスリット板で
ある。15は主装置Aに挿入装着される副装置Bの位置
決めストッパ部材である。
動供給装置であり、小切手・手形−株券・伝票・図面・
文書等の記録・保存すべき原稿0を画像面を下向きにし
て積載収納する原稿収納容器2、原稿送りローラ対3、
プラテンガラス板(撮影部)4、該ガラス板4の上側に
隙間を存して対向したガイド板5.原稿排出ローラ対6
゜撮影済み原稿受は容器7等からなる。8はプラテンガ
ラス板4の下面を照明するように配設した原稿照明ラン
プ、9は光軸に対して略45°傾斜させて介入させた光
路分割手段としてのハーフミラ−110は第1スリツト
板、11は結像手段としての撮影レンズ、12はシャッ
タ、13は画像読取り手段としてのCCDアレイ等の固
体撮像素子アレイを含む画像読取り部、14はノ\−フ
ミラー9の反射光光軸側に配設した第2のスリット板で
ある。15は主装置Aに挿入装着される副装置Bの位置
決めストッパ部材である。
副装置Bにおいて、17は該副装置Bに装填した生フイ
ルムカセットであり、長尺の生フィルムFがリールにロ
ール巻にされて収納されている。
ルムカセットであり、長尺の生フィルムFがリールにロ
ール巻にされて収納されている。
その先端側は手動で或はオートローディングにより、ガ
イドローラ18→キヤプスタンローラ19とピンチロー
ラ20の間→送りローラ対21を経由させて巻取リール
22に巻付けである。25はキャプスタンローラ19の
前面側に配設したシャッタ、24はその前方に配設した
結像手段としての投影レンズ、23はそのレンズの前方
の副装置筐体壁に設けた開口である。上記の開口23、
レンズ24、シャッタ25、キャプスタンローラ19は
同一軸線上にあり、副装置Bが主装置Aに対して正規に
挿入装着された状態に於て、その軸線と、主装置A側の
ハーフミラ−9の反射光側光軸線とが一致し、ハーフミ
ラ−9面を反射した光L2が第2スリット板14→副装
置筐体壁の開口23を通して副装置B側に導入される。
イドローラ18→キヤプスタンローラ19とピンチロー
ラ20の間→送りローラ対21を経由させて巻取リール
22に巻付けである。25はキャプスタンローラ19の
前面側に配設したシャッタ、24はその前方に配設した
結像手段としての投影レンズ、23はそのレンズの前方
の副装置筐体壁に設けた開口である。上記の開口23、
レンズ24、シャッタ25、キャプスタンローラ19は
同一軸線上にあり、副装置Bが主装置Aに対して正規に
挿入装着された状態に於て、その軸線と、主装置A側の
ハーフミラ−9の反射光側光軸線とが一致し、ハーフミ
ラ−9面を反射した光L2が第2スリット板14→副装
置筐体壁の開口23を通して副装置B側に導入される。
(1)主装置Aは副装置Bの装着・非装着にかかわらず
第1記録モードの撮影装置として機能する。
第1記録モードの撮影装置として機能する。
即ち、原稿自動供給装置1の原稿収納容器2内の収納原
稿Oは不図示の送りベルト等の1枚繰出し手段の作動に
より最下位のものから1枚ずつ容器下部の原稿送り出し
口2aから容器外へ繰出され、次いで原稿送りローラ対
3により所定の一定速度でプラテンガラス板4とガイド
板5との間に導入され、排出ローラ対6方向に搬送され
る。
稿Oは不図示の送りベルト等の1枚繰出し手段の作動に
より最下位のものから1枚ずつ容器下部の原稿送り出し
口2aから容器外へ繰出され、次いで原稿送りローラ対
3により所定の一定速度でプラテンガラス板4とガイド
板5との間に導入され、排出ローラ対6方向に搬送され
る。
原稿照明ランプ8は上記搬送された原稿の先端がプラテ
ンガラス板4の所定の露光走査開始位置に到達したこと
が不図示の搬送原稿検知手段で検知された時点で、或は
それ以前に点灯し、シャッタ12は原稿検知手段の原稿
検知信号で開き状態に保持される。
ンガラス板4の所定の露光走査開始位置に到達したこと
が不図示の搬送原稿検知手段で検知された時点で、或は
それ以前に点灯し、シャッタ12は原稿検知手段の原稿
検知信号で開き状態に保持される。
原稿はプラテンガラス板4上を搬送移動していく過程で
下向き画像面がランプ8によりプラテンガラス板4を通
して先端側から後端側にかけて順次に照明され、その照
明光の原稿面反射光の一部がハーフミラ−9を透過LI
L、第1スリット板10→投影レンズ11→開き状態
のシャッタ12を介して固体撮像素子アレイを含む画像
読取り部13の受光部に結像投影される。
下向き画像面がランプ8によりプラテンガラス板4を通
して先端側から後端側にかけて順次に照明され、その照
明光の原稿面反射光の一部がハーフミラ−9を透過LI
L、第1スリット板10→投影レンズ11→開き状態
のシャッタ12を介して固体撮像素子アレイを含む画像
読取り部13の受光部に結像投影される。
而して画像読取り部13の主走査機能と、プラテンガラ
ス板4上における原稿の所定速度での副走査移動とによ
り、搬送原稿の下向き画像面の画像が先端側から後端側
にかけて順次に光電読取りされ、該画像読取り部13か
らその読取り画像信号(時系列電気デジタル画素信号)
Sが出力される。
ス板4上における原稿の所定速度での副走査移動とによ
り、搬送原稿の下向き画像面の画像が先端側から後端側
にかけて順次に光電読取りされ、該画像読取り部13か
らその読取り画像信号(時系列電気デジタル画素信号)
Sが出力される。
送りローラ対3でプラテンガラス板4上を搬送された原
稿はその先端が排出ローラ対6に到達すると該ローラ対
に中継ぎされて引続き所定の速度で搬送され機外の受は
容器7へ排出される。そして引続き原稿収納容器2内の
次の最下位原稿がプラテンガラス板4に対して搬送され
て、該原稿画像の読取りが実行されるサイクルが繰返さ
れて容器2内の全ての収納原稿について順次に自動供給
−読取り処理がなされる。
稿はその先端が排出ローラ対6に到達すると該ローラ対
に中継ぎされて引続き所定の速度で搬送され機外の受は
容器7へ排出される。そして引続き原稿収納容器2内の
次の最下位原稿がプラテンガラス板4に対して搬送され
て、該原稿画像の読取りが実行されるサイクルが繰返さ
れて容器2内の全ての収納原稿について順次に自動供給
−読取り処理がなされる。
画像読取り部13からの読取り画像信号Sは伝送ケーブ
ル30を介して磁気媒体・光ディスク等の外部記憶装置
やCPUを備えた電子編集システム装置等の信号処理装
置31に入力されて読取り画像についての記録・保存、
或は編集・記録・保存がなされる。
ル30を介して磁気媒体・光ディスク等の外部記憶装置
やCPUを備えた電子編集システム装置等の信号処理装
置31に入力されて読取り画像についての記録・保存、
或は編集・記録・保存がなされる。
即ち原稿画像が第1記録モードで記録台保存される。電
子編集スステム装置により読取り画像の即吟編集・分類
等をその場で処理が可能となる。
子編集スステム装置により読取り画像の即吟編集・分類
等をその場で処理が可能となる。
また、光ディスク等の高密度外部記憶媒体を使用すれば
、後述する、マイクロフィルムとの相互バックアップを
図り、安全性を一段と向上させることができる。
、後述する、マイクロフィルムとの相互バックアップを
図り、安全性を一段と向上させることができる。
(2)主装置Aに副装置Bを装着して組合せると第1と
第2の画記録モードでの画像記録を1回の撮影作業で行
うことができる複機能撮影装置として機能する。
第2の画記録モードでの画像記録を1回の撮影作業で行
うことができる複機能撮影装置として機能する。
即ち副装置Bを主装置Aに対して正規に装着状態にする
と、前述したように主装置A側のノ\−フミラー9面の
反射光L2が第2スリット板14→副装置筐体壁の開口
23を通して副装置B内に導入される状態となる。主装
置A側の原稿自動供給装置lの駆動部(不図示)に対し
て副装置B側の従動部(不図示)が機械的にカップリン
グして主装置A側で行われる原稿送りに連係して副装置
B側のキャプスタンローラ19・送りローラ対21・巻
取リール22の回転駆動が可能状態となる。
と、前述したように主装置A側のノ\−フミラー9面の
反射光L2が第2スリット板14→副装置筐体壁の開口
23を通して副装置B内に導入される状態となる。主装
置A側の原稿自動供給装置lの駆動部(不図示)に対し
て副装置B側の従動部(不図示)が機械的にカップリン
グして主装置A側で行われる原稿送りに連係して副装置
B側のキャプスタンローラ19・送りローラ対21・巻
取リール22の回転駆動が可能状態となる。
更に主装置A側の制御回路(不図示)に対して副装置B
側の電気回路が電気的にカップリングして主装置A側の
制御回路による副装置Bの電気的制御が可能状態となる
。
側の電気回路が電気的にカップリングして主装置A側の
制御回路による副装置Bの電気的制御が可能状態となる
。
而して主装置A側の原稿自動供給装置lの作動でプラテ
ンガラス板4に対する原稿送りがなされると前述したよ
うにプラテンガラス板4上を所定速度で搬送される原稿
の下向き原稿面はランプ8で照明を受け、その照明光の
原稿面反射光がハーフミラ−9に入射し、該ハーフミラ
−9を透過した光り、が前述したように画像読取り部1
3にて光電読取りされる。
ンガラス板4に対する原稿送りがなされると前述したよ
うにプラテンガラス板4上を所定速度で搬送される原稿
の下向き原稿面はランプ8で照明を受け、その照明光の
原稿面反射光がハーフミラ−9に入射し、該ハーフミラ
−9を透過した光り、が前述したように画像読取り部1
3にて光電読取りされる。
一方ハーフミラー9を反射した光L2が第2スリット板
14→開口23を通して副装置B内へ入光する。副装置
B側のシャッタ25は主装置A側のシャッタ12と同期
して開き制御される。又キャプスタンローラ19・送り
ローラ対21・巻取リール22は主装置A側の原稿自動
供給装置lの駆動部から駆動力を受け、主装置A側の画
像読取り部13による画像読取りと同期して、所定の速
度で回転駆動される。即ち所定速度でフィルム送りがな
される。フィルム送り速度は原稿0のプラテンガラス板
4上での搬送速度とレンズ24の縮小倍率から算出され
る。
14→開口23を通して副装置B内へ入光する。副装置
B側のシャッタ25は主装置A側のシャッタ12と同期
して開き制御される。又キャプスタンローラ19・送り
ローラ対21・巻取リール22は主装置A側の原稿自動
供給装置lの駆動部から駆動力を受け、主装置A側の画
像読取り部13による画像読取りと同期して、所定の速
度で回転駆動される。即ち所定速度でフィルム送りがな
される。フィルム送り速度は原稿0のプラテンガラス板
4上での搬送速度とレンズ24の縮小倍率から算出され
る。
而して副装置B側へ入光した前記ハーフミラ−9からの
反射光L2は結像レンズ21→開き状態のシャッタ25
を介してキャプスタンローラ19の左略半周面に懸回状
態で所定の速度で搬送されているフィルムFの面に縮小
撮影され(′スリット露光)、マイクロフィルト画像と
して写し込まれる。
反射光L2は結像レンズ21→開き状態のシャッタ25
を介してキャプスタンローラ19の左略半周面に懸回状
態で所定の速度で搬送されているフィルムFの面に縮小
撮影され(′スリット露光)、マイクロフィルト画像と
して写し込まれる。
第2図は主装置A側の画像読取り部13の構成ブロック
図であり、13aはCOD等の固体撮像素子アレイであ
り、このアレイの受光部にハーフミラー9を透過した光
L1が結像投影されて光電変換される。その光電変換信
号が増幅器13bで増幅されて2値化回路13cによっ
てデジタル信号に変換され、分岐回路13dを介して外
部記録装置等の信号処理装置31へ時系列電気デジタル
画素信号Sが入力される。又分岐回路13dからはマイ
クロフィルム撮影装置としての副装置Bに対する制御同
期信号Saが主制御回路32へ出力され、該同期信号S
aにより副装置Bの駆動が制御されて同一原稿について
の主装置Aによる第1記録モードでの撮影に対して、副
装置Bによる第2記録モードでの撮影が同期して並行し
て実行される。又同一原稿についての上記両モードでの
撮影が完了した後に次の原稿についての撮影が行われる
。
図であり、13aはCOD等の固体撮像素子アレイであ
り、このアレイの受光部にハーフミラー9を透過した光
L1が結像投影されて光電変換される。その光電変換信
号が増幅器13bで増幅されて2値化回路13cによっ
てデジタル信号に変換され、分岐回路13dを介して外
部記録装置等の信号処理装置31へ時系列電気デジタル
画素信号Sが入力される。又分岐回路13dからはマイ
クロフィルム撮影装置としての副装置Bに対する制御同
期信号Saが主制御回路32へ出力され、該同期信号S
aにより副装置Bの駆動が制御されて同一原稿について
の主装置Aによる第1記録モードでの撮影に対して、副
装置Bによる第2記録モードでの撮影が同期して並行し
て実行される。又同一原稿についての上記両モードでの
撮影が完了した後に次の原稿についての撮影が行われる
。
かくして、撮影部たるプラテンガラス板4に対する1回
の原稿送りで、該原稿画像の主装置Aによる第1記録モ
ードでの撮影と、副装置Bによる第2記録モードでの撮
影が同時に実行される。
の原稿送りで、該原稿画像の主装置Aによる第1記録モ
ードでの撮影と、副装置Bによる第2記録モードでの撮
影が同時に実行される。
副装置Bにおいて撮影済みのフィルムは爾後現像処理さ
れて整理・保管される。
れて整理・保管される。
例2(第3図)
本例は前述第1図例の変形例であり、第1図例装置にお
いて主装置A側に配設した光路分割手段としてのハーフ
ミラ−9と、第2スリツト板14を副装置B側に具備さ
せたもので、他の構成は第1図例装置と同様である。
いて主装置A側に配設した光路分割手段としてのハーフ
ミラ−9と、第2スリツト板14を副装置B側に具備さ
せたもので、他の構成は第1図例装置と同様である。
本例装置の場合は主装置Aに対して副装置Bが装着され
ていないときは、プラテンガラス板4上を搬送通過する
原稿0の照明光反射光はハーフミラ−9が存在しないこ
とによりそのまま第1スリツト板10に入光して投影レ
ンズ11→開き保持されたシャッタ12を通過して画像
読取り部13に結像投影される。
ていないときは、プラテンガラス板4上を搬送通過する
原稿0の照明光反射光はハーフミラ−9が存在しないこ
とによりそのまま第1スリツト板10に入光して投影レ
ンズ11→開き保持されたシャッタ12を通過して画像
読取り部13に結像投影される。
主装置Aに対して副装置Bが装着されているときは副装
置B側のハーフミラ−9が主装置A側の゛ プラテン
ガラス板4と第1スリツト板lOとの間に介入し、プラ
テン板4側からの原稿面反射光はハーフミラ−9の上下
部に対応する副装置筐体壁に設けた上下の開口部23a
・23bの上側開口部23aからハーフミラ−9面に入
射し、該ハーフミラ−9の透過光L1が下側開口部23
bを抜けて第1スリツト板10へ向い主装置A側の画像
読取り部13へ至る。又ハーフミラ−9面の反射光L2
が第2スリツト板14へ向い間装MBのフィルム露光部
たるキャプスタンローラ19へ至る。
置B側のハーフミラ−9が主装置A側の゛ プラテン
ガラス板4と第1スリツト板lOとの間に介入し、プラ
テン板4側からの原稿面反射光はハーフミラ−9の上下
部に対応する副装置筐体壁に設けた上下の開口部23a
・23bの上側開口部23aからハーフミラ−9面に入
射し、該ハーフミラ−9の透過光L1が下側開口部23
bを抜けて第1スリツト板10へ向い主装置A側の画像
読取り部13へ至る。又ハーフミラ−9面の反射光L2
が第2スリツト板14へ向い間装MBのフィルム露光部
たるキャプスタンローラ19へ至る。
これにより同一原稿についての主装置Aによる第1記録
モードによる撮影と、副装置Bによる第2記録モードに
よる撮影とが同時に実行される。
モードによる撮影と、副装置Bによる第2記録モードに
よる撮影とが同時に実行される。
副装置B側に光路分割部材としてのハーフミラ−9を具
備させることで、主装MA側のコストを下げることが可
能となると共に、記録媒体Fとの光軸精度の向上が可能
となり、また投影レンズ24の倍率に対応した光量分割
比のハーフミラ−を設置することで適正光量の撮影を行
うことが可能となる。
備させることで、主装MA側のコストを下げることが可
能となると共に、記録媒体Fとの光軸精度の向上が可能
となり、また投影レンズ24の倍率に対応した光量分割
比のハーフミラ−を設置することで適正光量の撮影を行
うことが可能となる。
上述の例1Φ例2において、主装置A側に第2記録モー
ドの実行機器を、副装置B側に第1記録モードの実行機
器を具備させることもできる。
ドの実行機器を、副装置B側に第1記録モードの実行機
器を具備させることもできる。
第1記録モードの画像読取り部13を構成するCCDア
レイ等の固体撮像素子アレイ13a(第2図)は光電変
換が可能で充分な分解能が得られれば他の撮影管等であ
ってもよい。
レイ等の固体撮像素子アレイ13a(第2図)は光電変
換が可能で充分な分解能が得られれば他の撮影管等であ
ってもよい。
第2記録モードの実行機器はマイクロフィルム撮影機器
以外に、例えば感光ドラムを主体とする電子写真機器な
どの複写プロセス機器とすることもできる。
以外に、例えば感光ドラムを主体とする電子写真機器な
どの複写プロセス機器とすることもできる。
プラテンガラス板4側からの原稿面反射光をハーフミラ
−9等の光路分割部材を介すことなく主装置A側の光学
系と、副装置B側の光学系の両者に直接的に分配導入す
るようにしてもよい。
−9等の光路分割部材を介すことなく主装置A側の光学
系と、副装置B側の光学系の両者に直接的に分配導入す
るようにしてもよい。
例1・例2においては原稿を移動して露光走査を行って
いるが、原稿を静止させ、光学系或は撮像素子及び記録
媒体を移動して走査を行う、若しくは静止原稿画像を静
止している2次元配列撮像素子及び平面記録媒体面にフ
ラッシュ露光するようにすることもできる。
いるが、原稿を静止させ、光学系或は撮像素子及び記録
媒体を移動して走査を行う、若しくは静止原稿画像を静
止している2次元配列撮像素子及び平面記録媒体面にフ
ラッシュ露光するようにすることもできる。
モード選択切換え手段を具備させて主装置Aに対して副
装置Bを装着した状態において必要に応じて、主装置A
側の記録モードと副装置B側の記録モードの一方のみに
よる撮影を選択的に実行させるようにすることもできる
。
装置Bを装着した状態において必要に応じて、主装置A
側の記録モードと副装置B側の記録モードの一方のみに
よる撮影を選択的に実行させるようにすることもできる
。
第1記録モードでの撮影のみを実行した後、外部記憶装
置(信号処理装置)31に格納(記憶)されている情報
のうち必要な情報だけを電気信号から光信号に再生して
マイクロフィルム等の記録媒体へ写し込む光信号再生装
置をもった構成とすることもできる。このようにするこ
とで、電子編集装置で編集した後の情報をマイクロフィ
ルム等の記録媒体へ写し込むことも可能となる。
置(信号処理装置)31に格納(記憶)されている情報
のうち必要な情報だけを電気信号から光信号に再生して
マイクロフィルム等の記録媒体へ写し込む光信号再生装
置をもった構成とすることもできる。このようにするこ
とで、電子編集装置で編集した後の情報をマイクロフィ
ルム等の記録媒体へ写し込むことも可能となる。
ハ、発明の効果
以上のように本発明装置は、記録・保存すべき被写体画
像の第1記録モードによる記録、即ち被写体画像の電子
ファイル方式による記録と、第2記録モードによる記録
、即ちマイクロフィルム方式等の記録媒体への像記録に
よる記録とを、被写体画像の1回の撮影作業で同時に実
行させることができ、従って作業性がよく、且つ装置と
して全体にコンパクト・低コストで、従って設備費や設
置場所スペース等の低減も図ることができる。
像の第1記録モードによる記録、即ち被写体画像の電子
ファイル方式による記録と、第2記録モードによる記録
、即ちマイクロフィルム方式等の記録媒体への像記録に
よる記録とを、被写体画像の1回の撮影作業で同時に実
行させることができ、従って作業性がよく、且つ装置と
して全体にコンパクト・低コストで、従って設備費や設
置場所スペース等の低減も図ることができる。
そしてその第1及び第2の両記録モードの併用により両
記録モードの利点が生かされて相互バックアップにより
被写体画像情報のより優れた記録会保存や管理・活用シ
ステムを実施できる。
記録モードの利点が生かされて相互バックアップにより
被写体画像情報のより優れた記録会保存や管理・活用シ
ステムを実施できる。
一方の記録モード実行機構を具備させた主装置と、他方
の記録モード実行機器を具備し、主装置に対して装着組
合せて併用される副装置とからなるから、ユーザ側にお
いては所望一方の記録モード実行機器を具備した主装置
のみを設備して利用することもできるし、その後必要に
応じて他方の記録モード実行機器を具備した副装置を購
入して組合せ使用することもできるので、経済的に活用
できる。
の記録モード実行機器を具備し、主装置に対して装着組
合せて併用される副装置とからなるから、ユーザ側にお
いては所望一方の記録モード実行機器を具備した主装置
のみを設備して利用することもできるし、その後必要に
応じて他方の記録モード実行機器を具備した副装置を購
入して組合せ使用することもできるので、経済的に活用
できる。
第1図は第1実施例装置の概略構成図、第2図はその画
像読取り部の構成ブロック図、第3図は第2実施例装置
の概略構成図である。 Aは第1記録モードの実行機器を具備させた主装置、B
は第2記録モードの実行機器(マイクロフィルム撮影機
構)を具備させた副装置、lは主装置側に具備させた原
稿自動供給装置、9はハーフミラ−113は画像読取り
部、Fはマイクロフィルム、19はギヤブスタンローラ
。 第3図 第1図 第2図 1′3b
像読取り部の構成ブロック図、第3図は第2実施例装置
の概略構成図である。 Aは第1記録モードの実行機器を具備させた主装置、B
は第2記録モードの実行機器(マイクロフィルム撮影機
構)を具備させた副装置、lは主装置側に具備させた原
稿自動供給装置、9はハーフミラ−113は画像読取り
部、Fはマイクロフィルム、19はギヤブスタンローラ
。 第3図 第1図 第2図 1′3b
Claims (1)
- (1)被写体画像を結像手段を介して画像読取り手段に
結像して光電読取りする第1記録モードと、被写体画像
を結像手段を介して記録媒体に結像して像記録する第2
記録モードの何れか一方の記録モードの実行機器を具備
させた主装置と、他方の記録モードの実行機器を具備し
、前記主装置に着脱自在に装着され、主装置に対して装
着された状態において主装置側から被写体画像の光像の
導入を受ける副装置と、 からなることを特徴とする撮影装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62024149A JPS63193659A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 撮影装置 |
US07/151,167 US4864420A (en) | 1987-02-03 | 1988-02-01 | Image recorder with plural exposure surfaces |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62024149A JPS63193659A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 撮影装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63193659A true JPS63193659A (ja) | 1988-08-10 |
Family
ID=12130279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62024149A Pending JPS63193659A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-04 | 撮影装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63193659A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6081968A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-10 | Canon Inc | 情報ファイリング装置 |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP62024149A patent/JPS63193659A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6081968A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-10 | Canon Inc | 情報ファイリング装置 |
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