JPS63193265A - オ−ダ−エントリ−システム - Google Patents
オ−ダ−エントリ−システムInfo
- Publication number
- JPS63193265A JPS63193265A JP62024834A JP2483487A JPS63193265A JP S63193265 A JPS63193265 A JP S63193265A JP 62024834 A JP62024834 A JP 62024834A JP 2483487 A JP2483487 A JP 2483487A JP S63193265 A JPS63193265 A JP S63193265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- time
- controller
- kitchen
- order data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 37
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレストラン等に設置されるオーダーエントリー
システムに関する。
システムに関する。
従来、この種のオーダーエントリーシステムは。
店内に設けられた店内端末よりオーダーデータを末にオ
ーダーデータが出力される。オーダーデータ入力の際、
コントローラは調理開始時刻全記憶している。コントロ
ーラは、オーダーデータや調理開始時刻’1 pos端
末と後方処理機からなる処理調理終了を知らせる様にし
たサービスコールシステムも知られている。
ーダーデータが出力される。オーダーデータ入力の際、
コントローラは調理開始時刻全記憶している。コントロ
ーラは、オーダーデータや調理開始時刻’1 pos端
末と後方処理機からなる処理調理終了を知らせる様にし
たサービスコールシステムも知られている。
上述した従来のオーダーエントリーシステムでは、オー
ダー入力により調理開始時刻を記憶しているが、調理終
了時の時刻全記憶していない。その為、オーダーデータ
が入力されてから調理終了時刻1での時間(以下、調理
時間と略称す。)を管理できないという欠点がある。
ダー入力により調理開始時刻を記憶しているが、調理終
了時の時刻全記憶していない。その為、オーダーデータ
が入力されてから調理終了時刻1での時間(以下、調理
時間と略称す。)を管理できないという欠点がある。
本発明の目的は、調理時間全管理することができるオー
ダーエントリーシステムを提供することにある。
ダーエントリーシステムを提供することにある。
本発明によるオーダーエントリーシステムは。
オーダーデータを入力するために店内に設けられた店内
端末と、オーダーデータを出力すると共に調理終了を入
力するために厨房内に設けられた厨房端末と、調理終了
を店内に知らせるためのサービスコール手段と、これら
店内端末、厨房端末。
端末と、オーダーデータを出力すると共に調理終了を入
力するために厨房内に設けられた厨房端末と、調理終了
を店内に知らせるためのサービスコール手段と、これら
店内端末、厨房端末。
及びサービスコール手段を制御するためのコントローラ
と、コントローラからのデータを処理するための処理手
段とを有している。コントローラは。
と、コントローラからのデータを処理するための処理手
段とを有している。コントローラは。
オーダーデータ久方時の第1の時刻全記憶するた手段は
、第1及び第2の時刻に基づいて調理時間を管理する手
段を有する。
、第1及び第2の時刻に基づいて調理時間を管理する手
段を有する。
〔作用〕
店内端末よりオーダーデータを入力すると、コントロー
ラは第1の時刻をmlの記憶手段に格納すると共に、オ
ーダーデータを厨房端末へ送出する。厨房端末にはオー
ダーデータが出力される′。
ラは第1の時刻をmlの記憶手段に格納すると共に、オ
ーダーデータを厨房端末へ送出する。厨房端末にはオー
ダーデータが出力される′。
調理終了時、厨房端末より調理終了信号全入刃すると、
コントローラは第2の時刻全第2の記憶手段に格1納す
ると共に、調理終了信号全サービスコール手段へ送出す
る。これにより、サービスコール手段はサービスコール
を発生する。コントローラは、第1及び第2の時刻を処
理手段へ送出する。
コントローラは第2の時刻全第2の記憶手段に格1納す
ると共に、調理終了信号全サービスコール手段へ送出す
る。これにより、サービスコール手段はサービスコール
を発生する。コントローラは、第1及び第2の時刻を処
理手段へ送出する。
処理手段は第1及び第2の時刻に基づいて調理時間を9
7浬する。
7浬する。
以下宗日
〔実施例〕
以下9本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図を参照して1本発明の一実施例によるオーダーエ
ントリーシステムは、オーダーデータを入力するための
複数の携帯用端末1−1.1−2゜・・・、■−nを有
する。これら携帯用端末は、ウェータ−やウェートレス
に保持され1店内で使用される。携帯用端末1−1.1
−2.・・・+ 1− nから入力されたオーダーデー
タは、それぞれ転送装置2−1.2−2.・・・、2−
nを介し、テーブル番号等の識別番号と共に、コントロ
ーラ3へ送出される。コントローラ3は、オーダデータ
を受けだ時の時刻を調理開始時刻としてメモリ31の識
別番号に対応したアドレスに格納すると共に、オーダー
データ及び識別番号をインタフェース32を介して厨房
内に設けられた複数の厨房端末4−1.4−2.・・・
、4−mへ送出する。厨房端末は。
ントリーシステムは、オーダーデータを入力するための
複数の携帯用端末1−1.1−2゜・・・、■−nを有
する。これら携帯用端末は、ウェータ−やウェートレス
に保持され1店内で使用される。携帯用端末1−1.1
−2.・・・+ 1− nから入力されたオーダーデー
タは、それぞれ転送装置2−1.2−2.・・・、2−
nを介し、テーブル番号等の識別番号と共に、コントロ
ーラ3へ送出される。コントローラ3は、オーダデータ
を受けだ時の時刻を調理開始時刻としてメモリ31の識
別番号に対応したアドレスに格納すると共に、オーダー
データ及び識別番号をインタフェース32を介して厨房
内に設けられた複数の厨房端末4−1.4−2.・・・
、4−mへ送出する。厨房端末は。
例えば、プリンターやディスプレイであってかつ数字を
入力するためのキーボードを有する。厨房端末4−1.
4−2.・・・、4−mにはオーダーデータが識別番号
と共に印字又は表示される。
入力するためのキーボードを有する。厨房端末4−1.
4−2.・・・、4−mにはオーダーデータが識別番号
と共に印字又は表示される。
厨房内にいる調理人は、厨房端末4−1.4−2、・・
・、4−mに出力されたオーダーデータを見て調理を開
始するが、その調理が終了すると、ある1、つの厨房端
末のキーボード全操作して、識別番号を入力する。この
識別番号は、コントローラ3に送出される。コントロー
ラ3は、この識別番号を受けとると、この受けとった時
刻全調理終了時刻としてメモリ31の識別番号に対応し
たアドレスに格納する。と同時に、コントローラ3は。
・、4−mに出力されたオーダーデータを見て調理を開
始するが、その調理が終了すると、ある1、つの厨房端
末のキーボード全操作して、識別番号を入力する。この
識別番号は、コントローラ3に送出される。コントロー
ラ3は、この識別番号を受けとると、この受けとった時
刻全調理終了時刻としてメモリ31の識別番号に対応し
たアドレスに格納する。と同時に、コントローラ3は。
インタフェース32を介して識別番号全店内に設置され
たサービスコール装置5へ送出する。これにより、サー
ビスコール装置5には、識別番号に対応した数字が点灯
する。なお、このとき、−瞬。
たサービスコール装置5へ送出する。これにより、サー
ビスコール装置5には、識別番号に対応した数字が点灯
する。なお、このとき、−瞬。
ベルを鳴らすようにしても良い。
コントローラ3は、メモリ31に記憶されてい6は、調
理開始時刻及び調理終了時刻より調理時間を算出し、算
出結果をパソコン等の後方処理機7へ送出する。後方処
理機7では調理時間が管理及び分析される。
理開始時刻及び調理終了時刻より調理時間を算出し、算
出結果をパソコン等の後方処理機7へ送出する。後方処
理機7では調理時間が管理及び分析される。
以上の説明で明らかなように1本発明によれば。
オーダー入力時の調理開始時刻ばかりでなく調理終了時
刻をも記憶しているので、これら時刻の差より調理時間
を把握することができる。従って。
刻をも記憶しているので、これら時刻の差より調理時間
を把握することができる。従って。
厨房内システムの再確認及び迅速な顧客への対応が可能
になるという効果がある。
になるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるオーダーエントリーシ
ステムの構成を示すブロック図である。 1−1〜1− n−・携帯用端末、2−1〜2−n・・
・転送装置、3・・・コントローラ、31・・・メモリ
。 32.33・・・インタフェース、4−1〜4−m・・
・厨房端末、5・・・サービスコール装置、6・・・P
O8端末、7・・・後方処理機。 第1図
ステムの構成を示すブロック図である。 1−1〜1− n−・携帯用端末、2−1〜2−n・・
・転送装置、3・・・コントローラ、31・・・メモリ
。 32.33・・・インタフェース、4−1〜4−m・・
・厨房端末、5・・・サービスコール装置、6・・・P
O8端末、7・・・後方処理機。 第1図
Claims (1)
- 1、オーダーデータを入力するために店内に設けられた
店内端末と、前記オーダーデータを出力すると共に調理
終了を入力するために厨房内に設けられた厨房端末と、
前記調理終了を店内に知らせるためのサービスコール手
段と、前記店内端末前記厨房端末、及びサービスコール
手段を制御するためのコントローラと、該コントローラ
からのデータを処理するための処理手段とを有し、前記
コントローラは、前記オーダーデータ入力時の第1の時
刻を記憶するための第1の記憶手段と、前記調理終了入
力時の第2の時刻を記憶するための第2の記憶手段と、
前記第1及び第2の時刻を前記処理手段へ送出する手段
とを有し、前記処理手段は、前記第1及び第2の時刻に
基づいてオーダー入力から調理終了までの時間を管理す
る手段を有することを特徴とするオーダーエントリーシ
ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62024834A JPS63193265A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | オ−ダ−エントリ−システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62024834A JPS63193265A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | オ−ダ−エントリ−システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63193265A true JPS63193265A (ja) | 1988-08-10 |
Family
ID=12149227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62024834A Pending JPS63193265A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | オ−ダ−エントリ−システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63193265A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02170270A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | 飲食業店向オートメーションシステム |
-
1987
- 1987-02-06 JP JP62024834A patent/JPS63193265A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02170270A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | 飲食業店向オートメーションシステム |
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