JPS62166495A - 棚札装置 - Google Patents
棚札装置Info
- Publication number
- JPS62166495A JPS62166495A JP61009318A JP931886A JPS62166495A JP S62166495 A JPS62166495 A JP S62166495A JP 61009318 A JP61009318 A JP 61009318A JP 931886 A JP931886 A JP 931886A JP S62166495 A JPS62166495 A JP S62166495A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- circuit
- ultrasonic
- microphone
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002372 labelling Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、量販店及びスーパーマーケット等における
販売時点情報管理システム（以下、ＰＯ８システムとい
う）の周辺装置としての棚札装置に関するものである。
販売時点情報管理システム（以下、ＰＯ８システムとい
う）の周辺装置としての棚札装置に関するものである。
第３図は例えば特開＠５７−３４２６８号公報に示され
た従来のＰＯ８システムを示すプ四ツク図であシ、図に
おいて、２１ａ、２１ｂは販売時点情報管理ターミナル
（以下、ｐｏｓターミナルという）、２２ａ 、２２ｂ
ｉＪ：各ＰＯ８ターミｆル２１ａ、２１ｂの内部メモリ
、２３は販売時点情報管理ターミナルコントローラ（以
下、ｐｏｓターミナルコントローラという）、２４ａ
、２４ｂは伝送ライン、２５はＰＯＳターミナル２１
ａ。
た従来のＰＯ８システムを示すプ四ツク図であシ、図に
おいて、２１ａ、２１ｂは販売時点情報管理ターミナル
（以下、ｐｏｓターミナルという）、２２ａ 、２２ｂ
ｉＪ：各ＰＯ８ターミｆル２１ａ、２１ｂの内部メモリ
、２３は販売時点情報管理ターミナルコントローラ（以
下、ｐｏｓターミナルコントローラという）、２４ａ
、２４ｂは伝送ライン、２５はＰＯＳターミナル２１
ａ。
２１ｂよ多売上げられるデータを集計する集計用メモリ
である。
である。
次た動作について説明する。例えば、ＰＯＳターミナル
２１ａよ多売上が発生すると、その売上データはＰＯＳ
ターミナル２１ａ内の内部メモリ２２ａで分類合計され
ると共に伝送ライン２４ａを通してＰＯＳコントロー−
）２３！Ｉｃ伝送される。
２１ａよ多売上が発生すると、その売上データはＰＯＳ
ターミナル２１ａ内の内部メモリ２２ａで分類合計され
ると共に伝送ライン２４ａを通してＰＯＳコントロー−
）２３！Ｉｃ伝送される。
ＰＯＳコントローラ２３はＰＯＳターミナル２１ａから
の信号を受信すると、それ自身の集計用メモリ２５に分
類集計していた。
の信号を受信すると、それ自身の集計用メモリ２５に分
類集計していた。
また間合せ等の場合、ＰＯＳターミナル２１ａで発生し
た間合せは、伝送ライン２４ａを通してＰＯＳコントロ
ーラ２３に送信され、ＰＯ８コンドロー２２３は間合せ
電文に対する応答を伝送ライン２４ａを通してＰＯＳタ
ーミナル２１ａに送信していた。
た間合せは、伝送ライン２４ａを通してＰＯＳコントロ
ーラ２３に送信され、ＰＯ８コンドロー２２３は間合せ
電文に対する応答を伝送ライン２４ａを通してＰＯＳタ
ーミナル２１ａに送信していた。
このよりなＰＯＳシステムにおいて単価変更が発生した
場合は、ＰＯＳコントローラ２３の集計用メモリ２５に
記憶されている単価を変更すると同時に、売場にある棚
札を差しかえている。この棚札は、縦３０×横８０程度
の紙に新単価等を書き、係員がその商品が陳列しである
棚に行ってさしかえていた。
場合は、ＰＯＳコントローラ２３の集計用メモリ２５に
記憶されている単価を変更すると同時に、売場にある棚
札を差しかえている。この棚札は、縦３０×横８０程度
の紙に新単価等を書き、係員がその商品が陳列しである
棚に行ってさしかえていた。
従来のＰＯＳシステムは以上のように構成されているの
で、単価変更が発生する都度、係員は棚札用紙に新単価
を書き込んで、該当商品が陳列しである棚の棚札を交換
しなければならず、人手を介するため変更に時間がかか
シ、また元に戻し忘れが生じるなどの問題点があった。
で、単価変更が発生する都度、係員は棚札用紙に新単価
を書き込んで、該当商品が陳列しである棚の棚札を交換
しなければならず、人手を介するため変更に時間がかか
シ、また元に戻し忘れが生じるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題を解消するためになされた
もので、棚札の表示内容の変更を自動的に行なうことの
できる棚札装置を得ることを目的とする。
もので、棚札の表示内容の変更を自動的に行なうことの
できる棚札装置を得ることを目的とする。
この発明に係る棚札装置は、超音波を入力するためのマ
イクロフォン（以下、マイクという）と、このマイクか
らの信号を変換する超音波受信回路と、この超音波受信
回路からの出力を読取る中央処理装置（以下、ＣＰＵと
いう）と、このＣＰＵからの表示データを表示する表示
回路とを備え、マイクに入力された変更情報を表示回路
で自動的に表示するようにしたものである。
イクロフォン（以下、マイクという）と、このマイクか
らの信号を変換する超音波受信回路と、この超音波受信
回路からの出力を読取る中央処理装置（以下、ＣＰＵと
いう）と、このＣＰＵからの表示データを表示する表示
回路とを備え、マイクに入力された変更情報を表示回路
で自動的に表示するようにしたものである。
この発明における棚札装置は、単価変更等の変更情報が
超音波で場内に送信されると、この超音波をマイクで超
音波受信回路に入力して所要の信号に変換を行ない、そ
の結果をＣＰＵが読取シ、それに応じた表示データを表
示回路で自動的に表示する。故に１超音波忙よって棚札
装置の表示内容を自動的に変更することが可能となる。
超音波で場内に送信されると、この超音波をマイクで超
音波受信回路に入力して所要の信号に変換を行ない、そ
の結果をＣＰＵが読取シ、それに応じた表示データを表
示回路で自動的に表示する。故に１超音波忙よって棚札
装置の表示内容を自動的に変更することが可能となる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、１は超音波入力用のマイク、２は超音波受
信回路である。該超音波受信回路２はフィルタ３，４と
、オア回路５と、受信制御回路６と、同期再生回路７と
で構成されている。８は超音波受信回路２の出力が入力
されるＣＰＵ。
図において、１は超音波入力用のマイク、２は超音波受
信回路である。該超音波受信回路２はフィルタ３，４と
、オア回路５と、受信制御回路６と、同期再生回路７と
で構成されている。８は超音波受信回路２の出力が入力
されるＣＰＵ。
１４はＣＰＵ８を制御するプログラムメモリ、１５はＣ
ＰＵ８を制御するデータメモリである。９は後述する表
示回路が複数存在する場合に各表示回路ごとにユニーク
に与えられるべき表示回路番号を与える表示回路番号ス
イッチ、１０は表示入力データバッファ、１１は表示ラ
ンダムアクセスメモリ（以下、表示ＲＡＭという）、１
２は表示レジスタ、１３は表示回路である。即ち、ＣＰ
Ｕｇから出力されるデータは、表示入力データバッファ
１０を通して表示ＲＡＭ１１に書込まれ、表示レジスタ
１２によって読出されて表示回路１３で表示されるよう
になっている。
ＰＵ８を制御するデータメモリである。９は後述する表
示回路が複数存在する場合に各表示回路ごとにユニーク
に与えられるべき表示回路番号を与える表示回路番号ス
イッチ、１０は表示入力データバッファ、１１は表示ラ
ンダムアクセスメモリ（以下、表示ＲＡＭという）、１
２は表示レジスタ、１３は表示回路である。即ち、ＣＰ
Ｕｇから出力されるデータは、表示入力データバッファ
１０を通して表示ＲＡＭ１１に書込まれ、表示レジスタ
１２によって読出されて表示回路１３で表示されるよう
になっている。
第２図は、この発明の棚札装置の一実施例を示す外輪図
でアシ、第１図と対応する部分には同一符号を付して示
している。図において、１６は手書き記入欄である。
でアシ、第１図と対応する部分には同一符号を付して示
している。図において、１６は手書き記入欄である。
次に動作について説明する。まず、価格変更等が生じた
場合は、その内容を場内に設置された図示しない超音波
送信装置によシ超音波の信号として送信することになる
。送信された超音波は、マイク１を通して超音波受信回
路２に与えられる。
場合は、その内容を場内に設置された図示しない超音波
送信装置によシ超音波の信号として送信することになる
。送信された超音波は、マイク１を通して超音波受信回
路２に与えられる。
超音波受信回路２では、入力超音波をフィルタ３゜４で
２つの周波数に関して検出した後、オア回路５で復号化
して受信制御回路６と同期再生回路７に入力する。受信
制御回路６では、同期再生回路７からのクロックによっ
てシリアル・パラレル変換を行い、８ビツトデータバス
よｊｊ）ＣＰＵ８に転送する。ｃｐｔｒＢはプログラム
メモリ１４及びデータメモリ１５で制御されておシ、入
力されたデータが対象としている表示回路番号が表示回
路番号スイッチ９と一致しているかのチェックを行い、
その結果一致した場合入力されたデータを表示回路１３
に自動的に表示する。その表示方法は、ＣＰＵ９よシ表
示データを表示入力データバッファ１０を通゛して表示
ＲＡＭ１１にセットし、この表示ＲＡＭ１１１／（セッ
トされた表示データを表示レジスタ１２によって読出し
、表示回路１３に送って表示する。
２つの周波数に関して検出した後、オア回路５で復号化
して受信制御回路６と同期再生回路７に入力する。受信
制御回路６では、同期再生回路７からのクロックによっ
てシリアル・パラレル変換を行い、８ビツトデータバス
よｊｊ）ＣＰＵ８に転送する。ｃｐｔｒＢはプログラム
メモリ１４及びデータメモリ１５で制御されておシ、入
力されたデータが対象としている表示回路番号が表示回
路番号スイッチ９と一致しているかのチェックを行い、
その結果一致した場合入力されたデータを表示回路１３
に自動的に表示する。その表示方法は、ＣＰＵ９よシ表
示データを表示入力データバッファ１０を通゛して表示
ＲＡＭ１１にセットし、この表示ＲＡＭ１１１／（セッ
トされた表示データを表示レジスタ１２によって読出し
、表示回路１３に送って表示する。
なお、上記実施例では超音波によシ直接表示データを送
信する方法としたが、予め第１図のデータメモリ１５に
表示データとそのインデックスを登録しておき、装置番
号とインデックス番号のみを送信して表示の変更を行な
うことも可能である。
信する方法としたが、予め第１図のデータメモリ１５に
表示データとそのインデックスを登録しておき、装置番
号とインデックス番号のみを送信して表示の変更を行な
うことも可能である。
以上のように、この発明によれば単価変更等の変更情報
を超音波によシ棚札装置に送シ、棚札の表示を自動的に
変更するようにしたので、従来の手書き作業を省略でき
、省力化を図れる効果がある。
を超音波によシ棚札装置に送シ、棚札の表示を自動的に
変更するようにしたので、従来の手書き作業を省略でき
、省力化を図れる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による棚札装置を示すブロ
ック図、第２図はこの発明装置の一例を示す外観図、第
３図は従来のＰＯＳシステムのブロック図である。 １はマイク、２は超音波受信回路、８はＣＰＵ１３は表
示回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 （外２名〕
ック図、第２図はこの発明装置の一例を示す外観図、第
３図は従来のＰＯＳシステムのブロック図である。 １はマイク、２は超音波受信回路、８はＣＰＵ１３は表
示回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 （外２名〕
Claims (1)
- 送信される価格等の変更情報を受信する超音波入力用の
マイクロフォンと、前記マイクロフォンからの入力を所
要の信号に変換する超音波受信回路と、前記超音波受信
回路から出力されたデータを読取る中央処理装置と、前
記中央処理装置から与えられる表示データを自動的に表
示する表示回路とを備えた棚札装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61009318A JPS62166495A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 棚札装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61009318A JPS62166495A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 棚札装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62166495A true JPS62166495A (ja) | 1987-07-22 |
Family
ID=11717116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61009318A Pending JPS62166495A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 棚札装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62166495A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013500538A (ja) * | 2009-07-29 | 2013-01-07 | ショップキック・インコーポレーテッド | 存在検出のための方法およびシステム |
| US9264151B1 (en) | 2009-07-29 | 2016-02-16 | Shopkick, Inc. | Method and system for presence detection |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP61009318A patent/JPS62166495A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013500538A (ja) * | 2009-07-29 | 2013-01-07 | ショップキック・インコーポレーテッド | 存在検出のための方法およびシステム |
| US9159066B2 (en) | 2009-07-29 | 2015-10-13 | Shopkick, Inc. | Method and system for adaptive offer determination |
| US9264151B1 (en) | 2009-07-29 | 2016-02-16 | Shopkick, Inc. | Method and system for presence detection |
| US9886696B2 (en) | 2009-07-29 | 2018-02-06 | Shopkick, Inc. | Method and system for presence detection |
| US10255614B2 (en) | 2009-07-29 | 2019-04-09 | Shopkick, Inc. | Method and system for detecting presence using a WiFi network probe detector |
| US10304069B2 (en) | 2009-07-29 | 2019-05-28 | Shopkick, Inc. | Method and system for presentment and redemption of personalized discounts |
| US10909562B2 (en) | 2009-07-29 | 2021-02-02 | Shopkick, Inc. | Method and system for presence detection |
| US11507968B2 (en) | 2009-07-29 | 2022-11-22 | Shopkick, Inc. | Method and system for presence detection |
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