JPS63192988A - 電動送風機 - Google Patents
電動送風機Info
- Publication number
- JPS63192988A JPS63192988A JP2603687A JP2603687A JPS63192988A JP S63192988 A JPS63192988 A JP S63192988A JP 2603687 A JP2603687 A JP 2603687A JP 2603687 A JP2603687 A JP 2603687A JP S63192988 A JPS63192988 A JP S63192988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- plate
- casing
- output shaft
- centrifugal fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 19
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、クリーナ等に使用される電動送風機の改良
に関するものである。
に関するものである。
責米豊且豊
この種の電動送風機としては、従来から例えば第4図に
示したようなものがある。
示したようなものがある。
電動送風機Aは、駆動モータ10と、この駆動モータ1
0のケーシング11から突出する出力軸12に取付けら
れた遠心ファン20と、この遠心ファン20とケーシン
グ11との間でケーシング11に固定された整流板30
と、遠心ファン20の中央開口Mに臨む吸込口41を有
して遠心ファン20及び整流板30を気密に覆うファン
カバー40とから構成されている。
0のケーシング11から突出する出力軸12に取付けら
れた遠心ファン20と、この遠心ファン20とケーシン
グ11との間でケーシング11に固定された整流板30
と、遠心ファン20の中央開口Mに臨む吸込口41を有
して遠心ファン20及び整流板30を気密に覆うファン
カバー40とから構成されている。
なお、上記の遠心ファン20は、互いに離隔する第1及
び第2ファンプレート21.22と、これらのファンプ
レート21.22の間に平面放射状に配列して両者を連
結する複数のファンプレード23.23、・・・とを備
えている。
び第2ファンプレート21.22と、これらのファンプ
レート21.22の間に平面放射状に配列して両者を連
結する複数のファンプレード23.23、・・・とを備
えている。
このような構成とされた電動送風機Aの作動時には、駆
動モータlOを作動させることにより、出力軸12及び
この出力軸12に取付けられた遠心ファン20を回転さ
せる。
動モータlOを作動させることにより、出力軸12及び
この出力軸12に取付けられた遠心ファン20を回転さ
せる。
遠心ファン20は、ファンカバー40の吸込口41から
入ったエアを遠心ファン20の中央開口Mから吸引して
周縁開口りから吐出する。
入ったエアを遠心ファン20の中央開口Mから吸引して
周縁開口りから吐出する。
周縁開口りから吐出されたエアは整流板30の外周部に
設けられた導入口31に流入すると共に、整流板30の
裏面に形成されたリブ(図示せず)に案内されてケーシ
ング11内に導かれ、ケーシング11内の各部を冷却し
てケーシング11の周壁に穿設された排気口11aから
排出される。
設けられた導入口31に流入すると共に、整流板30の
裏面に形成されたリブ(図示せず)に案内されてケーシ
ング11内に導かれ、ケーシング11内の各部を冷却し
てケーシング11の周壁に穿設された排気口11aから
排出される。
明が 決しようとする問題
ところで、上述した電動送風機Aにおいては、第1ファ
ンプレート21の外径と第2ファンプレート22の外径
とが等しいため1周縁間口りから吐出したエアが図中矢
印で示したように上方に流れて第2ファンプレート22
とファンカバー40との間を吸込口41側に逆流してし
まい、これが原因となって吸気効率が低下し、騒音が増
大するという問題点があった。
ンプレート21の外径と第2ファンプレート22の外径
とが等しいため1周縁間口りから吐出したエアが図中矢
印で示したように上方に流れて第2ファンプレート22
とファンカバー40との間を吸込口41側に逆流してし
まい、これが原因となって吸気効率が低下し、騒音が増
大するという問題点があった。
^肌夙l蝮
この発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり
、エアの逆流を防止して吸気効率を高めると共に、騒音
を減少させることのできる電動送風機を提供することを
目的とする。
、エアの逆流を防止して吸気効率を高めると共に、騒音
を減少させることのできる電動送風機を提供することを
目的とする。
間M4を解 するための手段
この発明は、上記の目的を達成するため、駆動モータの
ケーシングから突出する出力軸に取付けられ中央開口か
ら吸引したエアを周縁開口から吐出する遠心ファンを、
出力軸に固着された円板状の第1ファンプレートと、こ
の第1ファンプレートより大なる外径を有して第1ファ
ンプレートから整流板の反対側に離隔する第2ファンプ
レートと、これら第1、第2ファンプレート間に平面放
射状に配列して両者を連結する複数のファンプレードと
から構成したことを特徴とするものである。
ケーシングから突出する出力軸に取付けられ中央開口か
ら吸引したエアを周縁開口から吐出する遠心ファンを、
出力軸に固着された円板状の第1ファンプレートと、こ
の第1ファンプレートより大なる外径を有して第1ファ
ンプレートから整流板の反対側に離隔する第2ファンプ
レートと、これら第1、第2ファンプレート間に平面放
射状に配列して両者を連結する複数のファンプレードと
から構成したことを特徴とするものである。
作 用
この様な構成によれば、駆動モータを作動させて出力軸
を回転させると、遠心ファンが出力軸と一体に回転して
、エアがファンカバーの吸込口を介して遠心ファンの中
央開口から吸い込まれ、遠心ファンの周縁開口から吐出
される。
を回転させると、遠心ファンが出力軸と一体に回転して
、エアがファンカバーの吸込口を介して遠心ファンの中
央開口から吸い込まれ、遠心ファンの周縁開口から吐出
される。
この際、第2ファンプレートが第1ファンプレートより
大径であるため、吐出されたエアはファンカバーの吸込
口側には逆流し難く、スムースに整流板に流入してケー
シング内に導かれる。
大径であるため、吐出されたエアはファンカバーの吸込
口側には逆流し難く、スムースに整流板に流入してケー
シング内に導かれる。
叉−胤−■
以下、この発明を図面に基づいて説明する。第1図及び
第2図はこの発明の第1実施例を示したものである。な
お、図中従来と同−又は均等な部位又は部材には同一符
号を付している。
第2図はこの発明の第1実施例を示したものである。な
お、図中従来と同−又は均等な部位又は部材には同一符
号を付している。
図示されるように電動送風機Bは、交流整流子型の駆動
モータ10と、この駆動モータ10のケーシング11か
ら突出する出力軸12に取付けられた遠心ファン50と
、遠心ファン50とケーシング11との間でケーシング
11に固定された整流板30と、遠心ファン50及び整
流板30を気密に覆うファンカバー40とから構成され
ている。
モータ10と、この駆動モータ10のケーシング11か
ら突出する出力軸12に取付けられた遠心ファン50と
、遠心ファン50とケーシング11との間でケーシング
11に固定された整流板30と、遠心ファン50及び整
流板30を気密に覆うファンカバー40とから構成され
ている。
駆動モータlOのケーシング11は有底円筒形状を呈し
ており、図中下方の底壁に凸部11bが形成されると共
に、上方の開放口の周囲に外方フランジ11cが形成さ
れている。そして、外方フランジllcには開放口に架
設されたブリッジ13がネジ止め固定されている。
ており、図中下方の底壁に凸部11bが形成されると共
に、上方の開放口の周囲に外方フランジ11cが形成さ
れている。そして、外方フランジllcには開放口に架
設されたブリッジ13がネジ止め固定されている。
また、ケーシング11には、一端が出力軸12とされ他
端にコンミステータ14aを有するロータ14が、凸部
11bに嵌合するベアリング部14bと、ブリッジ13
の中央に設けられたベアリング部14cとを介して回転
自在に取付けられている。
端にコンミステータ14aを有するロータ14が、凸部
11bに嵌合するベアリング部14bと、ブリッジ13
の中央に設けられたベアリング部14cとを介して回転
自在に取付けられている。
更にケーシング11の周壁には、ロータ14を囲むステ
ータコイル15aが巻回されたステータコア15が内接
して固定されると共に、コンミステータ14aに摺接す
る2つのカーボンブラシ16.16が固定されている。
ータコイル15aが巻回されたステータコア15が内接
して固定されると共に、コンミステータ14aに摺接す
る2つのカーボンブラシ16.16が固定されている。
なお、符号17はリード線18とステータコイル15a
及びカーボンブラシ16とを接続する給電端子。
及びカーボンブラシ16とを接続する給電端子。
19は雑音防止用のコンデンサーである。
一方、駆動モータ10の出力軸12に取付けられた遠心
ファン50は、第2図に示したような外観形状を呈して
いる。この遠心ファン50は、出力軸12に固着された
円板状の婿1ファンプレート51と、第1ファンプレー
ト51より大なる外径を有して第1ファンプレートから
整流板30の反対側(図中上側)に離隔する第2ファン
プレート52と、第1、第2ファンプレート51.52
間に平面放射状に配列して両者を連結する複数のファン
プレード53.53・・・とを備えており、回転によっ
て中央開口Mから吸引したエアを周縁開口りから吐出す
る。
ファン50は、第2図に示したような外観形状を呈して
いる。この遠心ファン50は、出力軸12に固着された
円板状の婿1ファンプレート51と、第1ファンプレー
ト51より大なる外径を有して第1ファンプレートから
整流板30の反対側(図中上側)に離隔する第2ファン
プレート52と、第1、第2ファンプレート51.52
間に平面放射状に配列して両者を連結する複数のファン
プレード53.53・・・とを備えており、回転によっ
て中央開口Mから吸引したエアを周縁開口りから吐出す
る。
また、整流板30は、ケーシング11の外方フランジl
lc及びブリッジI3にネジ止めされており、ファンカ
バー40は、外方フランジIlcの周縁から図中下方に
延設された筒部lidに嵌合して固定されている。
lc及びブリッジI3にネジ止めされており、ファンカ
バー40は、外方フランジIlcの周縁から図中下方に
延設された筒部lidに嵌合して固定されている。
次に、上述した電動送風機Bの作用を説明する。
この様な構成によれば、駆動モータ10を作動させてロ
ータ14を回転させると、遠心ファン50が出力軸12
と一体に回転し、ファンカバー40の吸込口41から流
入したエアが遠心ファン50の中央開口Mから内部に吸
い込まれた後、この吸い込まれたエアが遠心ファン50
の周縁開口りから吐出される。
ータ14を回転させると、遠心ファン50が出力軸12
と一体に回転し、ファンカバー40の吸込口41から流
入したエアが遠心ファン50の中央開口Mから内部に吸
い込まれた後、この吸い込まれたエアが遠心ファン50
の周縁開口りから吐出される。
この際、第2ファンプレート52が第1ファンプレート
51より大径であるため、周縁開口りから吐出されたエ
アはファンカバー40の吸込口41側には逆流し難く、
逆流による吸気ロスや、騒音も低減する。
51より大径であるため、周縁開口りから吐出されたエ
アはファンカバー40の吸込口41側には逆流し難く、
逆流による吸気ロスや、騒音も低減する。
吐出されたエアは、整流板30の周縁部に設けられた導
入口31にスムースに流れ込み、整流板30の裏面に形
成された図示せぬ案内風路に沿ってケーシングll内に
流入し、ケーシング11内の各部を冷却してケーシング
11の周面に穿設された排気口11aから排出される。
入口31にスムースに流れ込み、整流板30の裏面に形
成された図示せぬ案内風路に沿ってケーシングll内に
流入し、ケーシング11内の各部を冷却してケーシング
11の周面に穿設された排気口11aから排出される。
第3図は、この発明に係る電動送風機の第2実施例を示
したものであり、ここでは遠心ファン50を構成する第
2ファンプレート52の外周縁部を整流板30側に湾曲
させつつ延設している。
したものであり、ここでは遠心ファン50を構成する第
2ファンプレート52の外周縁部を整流板30側に湾曲
させつつ延設している。
これによって、遠心ファン50の周縁開口りから吐出す
るエアの流れが第2ファンプレート52に沿って整流板
30側に湾曲するため、第2ファンプレート52とファ
ンカバー40との間を抜けて逆流するエアは前述の実施
例より減少し、電動送風機Bの吸気効率をより高めるこ
とができる。
るエアの流れが第2ファンプレート52に沿って整流板
30側に湾曲するため、第2ファンプレート52とファ
ンカバー40との間を抜けて逆流するエアは前述の実施
例より減少し、電動送風機Bの吸気効率をより高めるこ
とができる。
なお、他の構成要素については前述の実施例と同様であ
るため、重複した説明を省略する。
るため、重複した説明を省略する。
1里辺羞米
この発明は1以上説明したように、駆動モータのケーシ
ングから突出する出力軸に固着され中央開口から吸引し
たエアを周縁開口から吐出する遠心ファンを、出力軸に
固着された円板状の第1ファンプレートと、この第1フ
ァンプレートより大なる外径を有して第1ファンプレー
トから整流板の反対側に離隔する第2ファンプレートと
、これら第1.第2ファンプレート間に平面放射状に配
列する複数のファンプレードとから構成したため、遠心
ファンの周縁開口から吐出したエアがファンカバーの吸
込口側へ逆流するのを防止することができ、結果として
電動送風機の吸気効率の向上を図ると共に、作動時の騒
音を低減させることができる。
ングから突出する出力軸に固着され中央開口から吸引し
たエアを周縁開口から吐出する遠心ファンを、出力軸に
固着された円板状の第1ファンプレートと、この第1フ
ァンプレートより大なる外径を有して第1ファンプレー
トから整流板の反対側に離隔する第2ファンプレートと
、これら第1.第2ファンプレート間に平面放射状に配
列する複数のファンプレードとから構成したため、遠心
ファンの周縁開口から吐出したエアがファンカバーの吸
込口側へ逆流するのを防止することができ、結果として
電動送風機の吸気効率の向上を図ると共に、作動時の騒
音を低減させることができる。
また、上記構成に加えて第2ファンプレートの外周縁部
を整流板側に湾曲させた場合には、遠心ファンの周縁開
口から吐出するエアの流れを整流板側に湾曲させること
ができ、エアをよりスムースに整流板に流入させるこ゛
とができる。従って、この場合には電動送風機の吸気効
率をより高めることができる。
を整流板側に湾曲させた場合には、遠心ファンの周縁開
口から吐出するエアの流れを整流板側に湾曲させること
ができ、エアをよりスムースに整流板に流入させるこ゛
とができる。従って、この場合には電動送風機の吸気効
率をより高めることができる。
第1図はこの発明の第1実施例に係る電動送風機の要部
を破断して示した側面図、第2図は第1図に示した遠心
ファンの斜視図、第3図はこの発明の第2実施例に係る
電動送風機を示す第1図と同様な図、第4図は従来の電
動送風機を示す第1図と同様な図である。 10・・・駆動モータ 11・・・ケーシング
12・・・出力軸 30・・・整流板40
・・・ファンカバー 41・・・吸込口50・・
・遠心ファン 51・・・第1ファンプレート 52・・・第2ファンプレート 53・・・ファンプレード M・・・中央開口 L・・・周縁開口 第 1 図 j12図
を破断して示した側面図、第2図は第1図に示した遠心
ファンの斜視図、第3図はこの発明の第2実施例に係る
電動送風機を示す第1図と同様な図、第4図は従来の電
動送風機を示す第1図と同様な図である。 10・・・駆動モータ 11・・・ケーシング
12・・・出力軸 30・・・整流板40
・・・ファンカバー 41・・・吸込口50・・
・遠心ファン 51・・・第1ファンプレート 52・・・第2ファンプレート 53・・・ファンプレード M・・・中央開口 L・・・周縁開口 第 1 図 j12図
Claims (2)
- (1)駆動モータと、該駆動モータのケーシングから突
出する出力軸に取付けられ中央開口から吸引したエアを
周縁開口から吐出する遠心ファンと、該遠心ファンと前
記ケーシングとの間で該ケーシングに固定されて前記遠
心ファンが吐出したエアを前記ケーシング内に導く整流
板と、前記中央開口に臨む吸込口を有して前記遠心ファ
ン及び整流板を気密に覆うファンカバーとからなる電動
送風機において、 前記遠心ファンは、前記出力軸に固着された円板状の第
1ファンプレートと、該第1ファンプレートより大なる
外径を有して前記第1ファンプレートから前記整流板の
反対側に離隔する第2ファンプレートと、これら第1、
第2ファンプレート間に平面放射状に配列して両者を連
結する複数のファンプレードとを備えることを特徴とす
る電動送風機。 - (2)前記第2ファンプレートの外周縁部を前記整流板
側に湾曲させつつ延設したことを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の電動送風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2603687A JPS63192988A (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 電動送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2603687A JPS63192988A (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 電動送風機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63192988A true JPS63192988A (ja) | 1988-08-10 |
Family
ID=12182471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2603687A Pending JPS63192988A (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 電動送風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63192988A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014231836A (ja) * | 2013-05-29 | 2014-12-11 | フォルヴェルク・ウント・ツェーオー、インターホールディング・ゲーエムベーハーVorwerk & Compagnie Interholding Gesellshaft Mit Beschrankter Haftung | ブロワ・インペラ |
CN109737084A (zh) * | 2019-01-27 | 2019-05-10 | 深圳市再玩科技有限公司 | 摇头风扇 |
-
1987
- 1987-02-05 JP JP2603687A patent/JPS63192988A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014231836A (ja) * | 2013-05-29 | 2014-12-11 | フォルヴェルク・ウント・ツェーオー、インターホールディング・ゲーエムベーハーVorwerk & Compagnie Interholding Gesellshaft Mit Beschrankter Haftung | ブロワ・インペラ |
CN109737084A (zh) * | 2019-01-27 | 2019-05-10 | 深圳市再玩科技有限公司 | 摇头风扇 |
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