JPS63192659A - 車速応動型油圧式パワ−ステアリング装置 - Google Patents
車速応動型油圧式パワ−ステアリング装置Info
- Publication number
- JPS63192659A JPS63192659A JP2223987A JP2223987A JPS63192659A JP S63192659 A JPS63192659 A JP S63192659A JP 2223987 A JP2223987 A JP 2223987A JP 2223987 A JP2223987 A JP 2223987A JP S63192659 A JPS63192659 A JP S63192659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- oil
- reaction chamber
- vehicle speed
- hydraulic pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 36
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1発明の目的
(11産業上の利用分野
本発明は、作動油圧源に連なる給油路および油タンクに
連なる排油路と、パワーシリンダの一対の油圧室とを選
択的に切換えて接続すべく操向軸に連動、連結される切
換弁と;該切換弁をその中立位置側に付勢するための油
圧反動室と;油圧反動室内の油を車速の増大に応じて多
く排出すべく、絞りを有する吸入路を介して油圧反動室
に接続される車速ポンプと;油圧反動室および前記給油
路を結ぶ連絡油路の途中に介装され、前記絞りよりも車
速ポンプ側の吸入路の油圧により閉弁方向に付勢される
とともにばね力で開弁方向に付勢されて成る調整弁と;
を備える車速応動型油圧式パワーステアリング装置に関
する。
連なる排油路と、パワーシリンダの一対の油圧室とを選
択的に切換えて接続すべく操向軸に連動、連結される切
換弁と;該切換弁をその中立位置側に付勢するための油
圧反動室と;油圧反動室内の油を車速の増大に応じて多
く排出すべく、絞りを有する吸入路を介して油圧反動室
に接続される車速ポンプと;油圧反動室および前記給油
路を結ぶ連絡油路の途中に介装され、前記絞りよりも車
速ポンプ側の吸入路の油圧により閉弁方向に付勢される
とともにばね力で開弁方向に付勢されて成る調整弁と;
を備える車速応動型油圧式パワーステアリング装置に関
する。
(2) 従来の技術
従来、かかる装置はたとえば特開昭51−43529号
公報により公知である。
公報により公知である。
(3)発明が解決しようとする問題点
ところが、上記従来のものでは、吸入路における絞りお
よび車速ポンプ間の油圧を調整弁に作用させて調整弁を
オン・オフ作動させているので、成る操舵角を超えると
操舵力が一定となり、操舵力抜は惑が生じる。
よび車速ポンプ間の油圧を調整弁に作用させて調整弁を
オン・オフ作動させているので、成る操舵角を超えると
操舵力が一定となり、操舵力抜は惑が生じる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、操
舵力抜は感が生じることを回避した車速応動型油圧式パ
ワーステアリング装置を提供することを目的とする。
舵力抜は感が生じることを回避した車速応動型油圧式パ
ワーステアリング装置を提供することを目的とする。
B0発明の構成
(11問題点を解決するための手段
本発明によれば、調整弁を開弁方向に付勢するための油
圧を導くための油路が油圧反動室に接続され、核油路の
途中は絞られる。
圧を導くための油路が油圧反動室に接続され、核油路の
途中は絞られる。
(2)作 用
調整弁には、吸入路における絞りおよび車速ポンプ間の
油圧が閉弁方向に作用するとともに、油圧反動室の油圧
が絞られて開弁方向に作用するので、操舵角が太き(な
っても調整弁が完全に遮断することはなく、油圧反動室
の油圧を操舵角が大きくなるにつれて高め、操舵力に路
面反力を反映させることができる。
油圧が閉弁方向に作用するとともに、油圧反動室の油圧
が絞られて開弁方向に作用するので、操舵角が太き(な
っても調整弁が完全に遮断することはなく、油圧反動室
の油圧を操舵角が大きくなるにつれて高め、操舵力に路
面反力を反映させることができる。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、図示しない左右一対の操向車輪に連なるラック杆1の
途中にはパワーシリンダ2が構成され、このパワーシリ
ンダ2内は、ラック杆1に一体的に設けたピストン3に
より左右一対の油圧室4.5に区画される。
、図示しない左右一対の操向車輪に連なるラック杆1の
途中にはパワーシリンダ2が構成され、このパワーシリ
ンダ2内は、ラック杆1に一体的に設けたピストン3に
より左右一対の油圧室4.5に区画される。
ラック杆lに設けられたラフクロには、ビニオン7が噛
合されており、このビニオン7を設けたピニオン軸8に
は、操向ハンドル9に連なる操向軸lOが連結される。
合されており、このビニオン7を設けたピニオン軸8に
は、操向ハンドル9に連なる操向軸lOが連結される。
ビニオン7は、その回転中心とは偏心した位置に回転中
心を有するビニオンホルダ11で支承されており、操向
軸10の回動に伴うビニオン7の回動によりラック杆l
の負荷が増大したときに、ビニオン7にはラック杆1の
軸方向に移動しようとする反力が作用し、それに応じて
ビニオンホルダ11が回動する。
心を有するビニオンホルダ11で支承されており、操向
軸10の回動に伴うビニオン7の回動によりラック杆l
の負荷が増大したときに、ビニオン7にはラック杆1の
軸方向に移動しようとする反力が作用し、それに応じて
ビニオンホルダ11が回動する。
操向軸10の回動動作に応じて切換位置を切換えるべく
、ビニオンホルダ11には切換弁12が連動、連結され
る。この切換弁12は、弁面13内にスプール弁体14
を収容して成り、ピニオンホルダ11のその回転中心か
らずれた位置にピン15を介してスプール弁体14が連
結される。
、ビニオンホルダ11には切換弁12が連動、連結され
る。この切換弁12は、弁面13内にスプール弁体14
を収容して成り、ピニオンホルダ11のその回転中心か
らずれた位置にピン15を介してスプール弁体14が連
結される。
弁面13には、パワーシリンダ2の一方の油圧室4に油
路16を介して連通ずるポート17と、パワーシリンダ
2の他方の油圧室5に油路18を介して連通ずるボート
19と、作動油圧源20に給油路21を介して連なる給
油ボート22と、油タンク23に排油路24を介して連
なる排油ボート25とが設けられる。しかもスプール弁
体14は、給油ポート22を一方のボート19に連通ず
るとともに排油ボート25を他方のボート17に連通ず
る位置と、給油ポート22を他方のボート17に連通ず
るとともに排気ポート25を一方のボート22に連通ず
る位置とを切損可能である。
路16を介して連通ずるポート17と、パワーシリンダ
2の他方の油圧室5に油路18を介して連通ずるボート
19と、作動油圧源20に給油路21を介して連なる給
油ボート22と、油タンク23に排油路24を介して連
なる排油ボート25とが設けられる。しかもスプール弁
体14は、給油ポート22を一方のボート19に連通ず
るとともに排油ボート25を他方のボート17に連通ず
る位置と、給油ポート22を他方のボート17に連通ず
るとともに排気ポート25を一方のボート22に連通ず
る位置とを切損可能である。
スプール弁体14の周囲で弁面13には、複数たとえば
4つの油圧反動室26が設けられる。これらの油圧反動
室26は、スプール弁体14と平行な方向に移動可能に
して相互に対向する一対のプランジャ27.28間に画
成されるものであり、油圧反動室26には両プランジャ
27.28を相互に離反する側に付勢するばね29が収
納される。
4つの油圧反動室26が設けられる。これらの油圧反動
室26は、スプール弁体14と平行な方向に移動可能に
して相互に対向する一対のプランジャ27.28間に画
成されるものであり、油圧反動室26には両プランジャ
27.28を相互に離反する側に付勢するばね29が収
納される。
しかも両プランジャ27.28は、スプール弁体14に
係合されており、油圧反動室26に供給される油圧はス
プール弁体14を中立位置側に付勢する。
係合されており、油圧反動室26に供給される油圧はス
プール弁体14を中立位置側に付勢する。
油圧反動室26と給油路21とは、途中に調整弁30を
有する連絡油路31で結ばれる。調整弁30は、入口ボ
ート32および出口ボート33を有する弁面34内に有
底円筒状のスプール弁体35が摺合されて成り、スプー
ル弁体35の閉塞端に臨んでパイロット油圧室36が形
成されるとともにスプール弁体35の開口端に臨んでば
ね室37が形成される。
有する連絡油路31で結ばれる。調整弁30は、入口ボ
ート32および出口ボート33を有する弁面34内に有
底円筒状のスプール弁体35が摺合されて成り、スプー
ル弁体35の閉塞端に臨んでパイロット油圧室36が形
成されるとともにスプール弁体35の開口端に臨んでば
ね室37が形成される。
油圧反動室26には、第1絞り41を備える吸入路43
の一端が接続されており、吸入路43の他端は車速ポン
プとしての車速センサ38の吸入口に接続される。第1
絞り41および車速センサ38間の吸入路43はバイロ
フト油圧室36に連通されており、第1絞り41よりも
下流側の吸入路43の油圧がスプール弁体35へ閉じ側
に作用する。またばね室37には、スプール弁体35を
開き側に付勢するばね60が収納されるとともに、第2
絞り42を備える油路40の一端が接続され、油路44
の他端は油圧反動室26に接続される。
の一端が接続されており、吸入路43の他端は車速ポン
プとしての車速センサ38の吸入口に接続される。第1
絞り41および車速センサ38間の吸入路43はバイロ
フト油圧室36に連通されており、第1絞り41よりも
下流側の吸入路43の油圧がスプール弁体35へ閉じ側
に作用する。またばね室37には、スプール弁体35を
開き側に付勢するばね60が収納されるとともに、第2
絞り42を備える油路40の一端が接続され、油路44
の他端は油圧反動室26に接続される。
したがって油圧反動室26の油圧は第2絞り42で絞ら
れた後、スプール弁体35を開き側に付勢すべ(ばね室
37に導かれることになる。またスプール弁体35には
、その間弁位置でばね室37を油タンク23に連通せし
めるオリフィス39が穿設される。
れた後、スプール弁体35を開き側に付勢すべ(ばね室
37に導かれることになる。またスプール弁体35には
、その間弁位置でばね室37を油タンク23に連通せし
めるオリフィス39が穿設される。
車速センサ38は、トロコイド型の油圧ポンプであり、
その吐出口は油タンク23に接続される。
その吐出口は油タンク23に接続される。
また車速センサ38の吸入口および吐出口間を迂回して
、リリーフ弁47および逆止弁48が接続される。
、リリーフ弁47および逆止弁48が接続される。
作動油圧源20は、エンジン(図示せず)に連動する油
圧ポンプ56と、給油路21に吐出される作動油量を一
定に保つための流量調整弁57と、給油路21の油圧が
過度に上昇するのを防止するためのリリーフ弁58とを
備える。
圧ポンプ56と、給油路21に吐出される作動油量を一
定に保つための流量調整弁57と、給油路21の油圧が
過度に上昇するのを防止するためのリリーフ弁58とを
備える。
次にこの実施例の作用について説明すると、車両停止時
には、車速センサ38が駆動されていないので、吸入路
43は閉じた状態にあり、その油圧により調整弁30は
閉弁している。かかる状態で操向軸10を回動操作する
と、ピニオンホルダ11が回動して切換弁12のスプー
ル弁体14を一方に作動せしめる。これによりパワーシ
リンダ2の油圧室4.5の一方に油圧が供給されるとと
もに他方の油圧が排油路24に逃がされるので、手動操
舵力に動力補助が与えられる。
には、車速センサ38が駆動されていないので、吸入路
43は閉じた状態にあり、その油圧により調整弁30は
閉弁している。かかる状態で操向軸10を回動操作する
と、ピニオンホルダ11が回動して切換弁12のスプー
ル弁体14を一方に作動せしめる。これによりパワーシ
リンダ2の油圧室4.5の一方に油圧が供給されるとと
もに他方の油圧が排油路24に逃がされるので、手動操
舵力に動力補助が与えられる。
この際、油圧反動室26内は給油路21に連通されてお
らず、切換弁12のスプール弁体14に与えられる反力
はばね29のばね力およびわずかな油圧力のみであり、
第2図の参照符号v0で示すように操舵力が軽くてすむ
。
らず、切換弁12のスプール弁体14に与えられる反力
はばね29のばね力およびわずかな油圧力のみであり、
第2図の参照符号v0で示すように操舵力が軽くてすむ
。
次いで、車速がV、に増大すると、車速センサ38がそ
の車速V、に応じて回転し、吸入路43の作動油が油タ
ンク23に排出される。したがってパイロット油圧室3
6の油圧が減少し、調整弁30が開弁作動して、給油路
21と油圧反動室26とが連通され、第1絞り41での
圧力降下分に相当する油圧が油圧反動室26に与えられ
る。この際、操向軸10を操作して切換弁12を切換え
ると、給油路21すなわち連絡油路31に路面抵抗に応
じた油圧が発生し、油圧反動室26の油圧もそれに応じ
て上昇する。これにより、第1絞り41より下流側の油
圧が上昇し、調整弁30は閉弁方向に付勢される。した
がって、調整弁30をばね力のみで開弁方向に付勢して
いた従来のものでは調整弁30が閉弁して第2図の鎖線
で示すように操舵力が一定となるが、油圧作動室26の
油圧が第2絞り42で絞られてばね室37に導かれてい
るので、調整弁30は開弁状態にあり、操舵角すなわち
路面抵抗が太き(なるにつれて操舵力は大となる。
の車速V、に応じて回転し、吸入路43の作動油が油タ
ンク23に排出される。したがってパイロット油圧室3
6の油圧が減少し、調整弁30が開弁作動して、給油路
21と油圧反動室26とが連通され、第1絞り41での
圧力降下分に相当する油圧が油圧反動室26に与えられ
る。この際、操向軸10を操作して切換弁12を切換え
ると、給油路21すなわち連絡油路31に路面抵抗に応
じた油圧が発生し、油圧反動室26の油圧もそれに応じ
て上昇する。これにより、第1絞り41より下流側の油
圧が上昇し、調整弁30は閉弁方向に付勢される。した
がって、調整弁30をばね力のみで開弁方向に付勢して
いた従来のものでは調整弁30が閉弁して第2図の鎖線
で示すように操舵力が一定となるが、油圧作動室26の
油圧が第2絞り42で絞られてばね室37に導かれてい
るので、調整弁30は開弁状態にあり、操舵角すなわち
路面抵抗が太き(なるにつれて操舵力は大となる。
しかも操舵力の操舵角の変化に対する勾配は、車速がV
*、Vsと大きくなるにつれて大きくなる。
*、Vsと大きくなるにつれて大きくなる。
C1発明の効果
以上のように本発明によれば、114整弁を閉弁方向に
付勢するための油圧を導く油路が油圧反動室に接続され
、核油路の途中は絞られるので、路面。
付勢するための油圧を導く油路が油圧反動室に接続され
、核油路の途中は絞られるので、路面。
抵抗が大きくなったときに、調整弁が閉弁することを回
避して、路面抵抗の増加に応じた油圧を油圧反動室に供
給し、操舵力抜は悪が生じるのを防止して正確な操舵感
覚を得ることができる。
避して、路面抵抗の増加に応じた油圧を油圧反動室に供
給し、操舵力抜は悪が生じるのを防止して正確な操舵感
覚を得ることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は油圧回
路図、第2図は操舵力特性線図である。
路図、第2図は操舵力特性線図である。
Claims (1)
- 作動油圧源に連なる給油路および油タンクに連なる排油
路と、パワーシリンダの一対の油圧室とを選択的に切換
えて接続すべく操向軸に連動、連結される切換弁と;該
切換弁をその中立位置側に付勢するための油圧反動室と
;油圧反動室内の油を車速の増大に応じて多く排出すべ
く、絞りを有する吸入路を介して油圧反動室に接続され
る車速ポンプと;油圧反動室および前記給油路を結ぶ連
絡油路の途中に介装され、前記絞りよりも車速ポンプ側
の吸入路の油圧により閉弁方向に付勢されるとともにば
ね力で開弁方向に付勢されて成る調整弁と;を備える車
速応動型油圧式パワーステアリング装置において、調整
弁を開弁方向に付勢するための油圧を導くための油路が
油圧反動室に接続され、該油路の途中は絞られることを
特徴とする車速応動型油圧式パワーステアリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2223987A JPS63192659A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | 車速応動型油圧式パワ−ステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2223987A JPS63192659A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | 車速応動型油圧式パワ−ステアリング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63192659A true JPS63192659A (ja) | 1988-08-10 |
Family
ID=12077240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2223987A Pending JPS63192659A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | 車速応動型油圧式パワ−ステアリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63192659A (ja) |
-
1987
- 1987-02-02 JP JP2223987A patent/JPS63192659A/ja active Pending
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