JPS63192412A - メロディを発生するトイレットペ−パ−ホルダ− - Google Patents
メロディを発生するトイレットペ−パ−ホルダ−Info
- Publication number
- JPS63192412A JPS63192412A JP62022768A JP2276887A JPS63192412A JP S63192412 A JPS63192412 A JP S63192412A JP 62022768 A JP62022768 A JP 62022768A JP 2276887 A JP2276887 A JP 2276887A JP S63192412 A JPS63192412 A JP S63192412A
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- JP
- Japan
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- melody
- holder
- switch
- toilet paper
- toilet
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- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 10
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 101000893549 Homo sapiens Growth/differentiation factor 15 Proteins 0.000 description 1
- 101000692878 Homo sapiens Regulator of MON1-CCZ1 complex Proteins 0.000 description 1
- 102100026436 Regulator of MON1-CCZ1 complex Human genes 0.000 description 1
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はトイレットに設置されて、人がトイレットに人
っているとき快適に感じるようにメロ1イを発生さヒる
トイレットペーパーホルダーに関するbのである。
っているとき快適に感じるようにメロ1イを発生さヒる
トイレットペーパーホルダーに関するbのである。
(従来の技術及び発明が解決しようとづる問題点)従来
、トイレットは機能を中心として形成され、トイレット
機能を除けば只静寂な空間を構成したものであるため、
人がトイレットに人って過ごす時間は極めて退屈である
という問題があり、人を快適に感じさせる何らかの手段
が要望されていた。
、トイレットは機能を中心として形成され、トイレット
機能を除けば只静寂な空間を構成したものであるため、
人がトイレットに人って過ごす時間は極めて退屈である
という問題があり、人を快適に感じさせる何らかの手段
が要望されていた。
そこで本発明においては、人がトイレットに入ったとき
、快適に過ごすことができるようにトイレットペーパー
ホルダーからメロディを発生さゼることを解決1べき技
術的課題とするものである。
、快適に過ごすことができるようにトイレットペーパー
ホルダーからメロディを発生さゼることを解決1べき技
術的課題とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記m1題を解決のための技術的手段は、ロール式のト
イレットベーパーをホルダーにヒットし、トイレットベ
ーパーを回転させたときに連動回転する前記ホルダーか
ら任意のメロディを発生するトイレットペーパーホルダ
ーであって、前記ホルダーに取付けられて同ホルダーが
回転したときに作動して作動信号を出力するスイッチと
、前記スイッチが作動したときの作動信号を入力して予
め記憶されたメロディ対応の電気信号を出力するメロデ
ィ記憶手段と、前記メ〔]ディ記記憶段から出力された
前記電気信号を入力したうえ同電気値号をメロディに変
換して出力するメロディ出力手段とを備えた構成にする
ことである。
イレットベーパーをホルダーにヒットし、トイレットベ
ーパーを回転させたときに連動回転する前記ホルダーか
ら任意のメロディを発生するトイレットペーパーホルダ
ーであって、前記ホルダーに取付けられて同ホルダーが
回転したときに作動して作動信号を出力するスイッチと
、前記スイッチが作動したときの作動信号を入力して予
め記憶されたメロディ対応の電気信号を出力するメロデ
ィ記憶手段と、前記メ〔]ディ記記憶段から出力された
前記電気信号を入力したうえ同電気値号をメロディに変
換して出力するメロディ出力手段とを備えた構成にする
ことである。
(作 用)
上記構成のトイレットペーパーホルダーによれば、トイ
レットベーパーの端部を引いてホルダーを回転させると
、ホルダーに取付けられたスイッチが作動し、同スイッ
チから作動信号が出力され、メロディ記憶手段に作動信
号が入力される。メロディ記憶手段は前記作動信号を入
力すると予め記憶されたメロディに対応する電気信号を
メロディ出力手段に出力する。メロディ出力手段はメロ
ディ記憶手段から出力された電気信号を入力すると、こ
の電気信号をメロディに変換して空間に出力する。従っ
て、上記トイレットペーパーホルダーはトイレットに入
った人に対し、トイレットペーパーホルダーからのメロ
ディを聞かせることによってトイレットに入っている人
を快適にさせる作用をする。
レットベーパーの端部を引いてホルダーを回転させると
、ホルダーに取付けられたスイッチが作動し、同スイッ
チから作動信号が出力され、メロディ記憶手段に作動信
号が入力される。メロディ記憶手段は前記作動信号を入
力すると予め記憶されたメロディに対応する電気信号を
メロディ出力手段に出力する。メロディ出力手段はメロ
ディ記憶手段から出力された電気信号を入力すると、こ
の電気信号をメロディに変換して空間に出力する。従っ
て、上記トイレットペーパーホルダーはトイレットに入
った人に対し、トイレットペーパーホルダーからのメロ
ディを聞かせることによってトイレットに入っている人
を快適にさせる作用をする。
(実施例)
次に本発明の一実施例を説明する。
第1図は[]−ル状のトイレットベーパーがヒツトされ
るホルダー1の外観図である。ホルダー1の外周部には
第2図に示すようにロール状のトイレットベーパー2が
挿通され、ホルダー1の両端部を支持する図示省略のホ
ルダーブラケットに回転01能に支持された状態で、ト
イレットベーパー2が矢印りの方向に引かれるとトイレ
ットベーパー2が回転し、これに伴いホルダー1が回転
したとぎにホルダー1から快適なメロディを発生させる
よ・うに構成されたものである。
るホルダー1の外観図である。ホルダー1の外周部には
第2図に示すようにロール状のトイレットベーパー2が
挿通され、ホルダー1の両端部を支持する図示省略のホ
ルダーブラケットに回転01能に支持された状態で、ト
イレットベーパー2が矢印りの方向に引かれるとトイレ
ットベーパー2が回転し、これに伴いホルダー1が回転
したとぎにホルダー1から快適なメロディを発生させる
よ・うに構成されたものである。
前記メロディを発生させるだめの電子回路は例えば円板
状のプリント基板上に形成され、ホルダー1の第1図に
示す位置にプリント基板3として取イlけられる。
状のプリント基板上に形成され、ホルダー1の第1図に
示す位置にプリント基板3として取イlけられる。
次に上記メロディを発生ざゼるための電子回路を第3図
に示す。
に示す。
111J 記ホルダー1から発生させるメロディを予め
記憶したメロディ記憶素子MIGの電源端FVDDとV
SSには小型の例えば3ボルト出力の電池13△から電
源電圧が印加される。メロディ記憶素子MICには前記
メロディが例えばデジタルデータに変換された状態で記
憶されており、同メロディ記憶素子MICには前記トイ
レットベーパー2の同転に伴いホルダー1が回転したと
きオン状態になるスイッチSWが抵抗Rを介してi統さ
れているため、同スイッチSWが作動(接点が閉じたと
き)し、メロディ記憶素子MICの°MST端子がゼ[
コボルトに等しくなったときに、記憶されたメロディ対
応の電気信号が出力端子MO1,MO2間に出力される
。メロディ記憶系子MICの出力端子MO1,MO2に
は例えば圧電素F型のスピーカーSPが接続され、前記
メロディ対応の電気信号を音声、即ちメロディに変換し
て空間に出力する。
記憶したメロディ記憶素子MIGの電源端FVDDとV
SSには小型の例えば3ボルト出力の電池13△から電
源電圧が印加される。メロディ記憶素子MICには前記
メロディが例えばデジタルデータに変換された状態で記
憶されており、同メロディ記憶素子MICには前記トイ
レットベーパー2の同転に伴いホルダー1が回転したと
きオン状態になるスイッチSWが抵抗Rを介してi統さ
れているため、同スイッチSWが作動(接点が閉じたと
き)し、メロディ記憶素子MICの°MST端子がゼ[
コボルトに等しくなったときに、記憶されたメロディ対
応の電気信号が出力端子MO1,MO2間に出力される
。メロディ記憶系子MICの出力端子MO1,MO2に
は例えば圧電素F型のスピーカーSPが接続され、前記
メロディ対応の電気信号を音声、即ちメロディに変換し
て空間に出力する。
前記スイッチSWとしては第4図に示すように鋼球11
が封入された鋼球封入型スイッチ10、もしくは第5図
に示すように水銀21が封入された水銀封入型スイッチ
20等が用いられる。
が封入された鋼球封入型スイッチ10、もしくは第5図
に示すように水銀21が封入された水銀封入型スイッチ
20等が用いられる。
第4図に示した鋼球封入型スイッチ10は、ドーナツ型
、即ち、中央部が空間になった薄い円板望の絶縁物12
を挟んだ状態で半球型ff1I4113゜13が取付け
られ、半球型電極13.13の中に前記鋼球11が封入
されている。また、前記半球型電極13.13にはそれ
ぞれ電極リード線131.13Lが取付けられる。
、即ち、中央部が空間になった薄い円板望の絶縁物12
を挟んだ状態で半球型ff1I4113゜13が取付け
られ、半球型電極13.13の中に前記鋼球11が封入
されている。また、前記半球型電極13.13にはそれ
ぞれ電極リード線131.13Lが取付けられる。
上記構成の鋼球封入型スイッチ10がホルダー1のプリ
ント基板3に取付けられた状態でホルダー1が1li1
転されたとき、鋼球11が半球型電極13.13の中で
転勤し、半球型電極13.13の両方に同時に鋼球11
が接触したとき、電極り一ド線131.13L間が閉じ
た状態となり、メロゲイ記憶素子IVIIcの端子MS
TとvSS間が短縮されたときからメロディ対応の電気
信号がスピーカーSPに出力され、スピーカーSPから
メロディが発生される。
ント基板3に取付けられた状態でホルダー1が1li1
転されたとき、鋼球11が半球型電極13.13の中で
転勤し、半球型電極13.13の両方に同時に鋼球11
が接触したとき、電極り一ド線131.13L間が閉じ
た状態となり、メロゲイ記憶素子IVIIcの端子MS
TとvSS間が短縮されたときからメロディ対応の電気
信号がスピーカーSPに出力され、スピーカーSPから
メロディが発生される。
次に、第5図に示した水銀封入型スイッチ20について
説明する。
説明する。
水銀封入型スイッチ20は密封されたガラス容器22内
に2本の電極部23.23が設けられるとともに水銀2
1が封入され、2本の電極部23゜23にはそれぞれ電
極リード線23L、23Lが接続されたものである。
に2本の電極部23.23が設けられるとともに水銀2
1が封入され、2本の電極部23゜23にはそれぞれ電
極リード線23L、23Lが接続されたものである。
上記構成の水銀封入型スイッチ10がホルダー1のプリ
ント基板3に取付けられた状態でホルダー1が回転され
ると、水銀21がガラス容器22内を移動し、両電極部
23に同時に接触したとき電極リード線23L、23L
間が閉Cた状態となり、前記同様にスピーカーSPから
メロディが発生される。
ント基板3に取付けられた状態でホルダー1が回転され
ると、水銀21がガラス容器22内を移動し、両電極部
23に同時に接触したとき電極リード線23L、23L
間が閉Cた状態となり、前記同様にスピーカーSPから
メロディが発生される。
なお、前記電r回路が構成されてホルダー1に組込まれ
てから]−ブーが使用を開始するまでの間は電池B A
からメロディ記憶素子MIC1,:電源電圧が印加され
ないように簡易なスイッチ手段を設け、ユーザーが使用
を開始覆るとき、このスイッチ手段をオンにすることに
より電池BAを無駄に消費させないようにする。
てから]−ブーが使用を開始するまでの間は電池B A
からメロディ記憶素子MIC1,:電源電圧が印加され
ないように簡易なスイッチ手段を設け、ユーザーが使用
を開始覆るとき、このスイッチ手段をオンにすることに
より電池BAを無駄に消費させないようにする。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、人がトイレッ1−に入り
、トイレットベーパーの端部を任意に引いてホルダーを
回転させたときからメロディを発生さけることができる
ため、人がトイレットに入っている間、人を快適にさせ
ることができるという効果がある。
、トイレットベーパーの端部を任意に引いてホルダーを
回転させたときからメロディを発生さけることができる
ため、人がトイレットに入っている間、人を快適にさせ
ることができるという効果がある。
図面は実施例に係り、第1図はトイレットペーパーホル
ダーの外観図、第2図は作用説明図、第3図は“11f
F回路図、第4図は鋼球封入型スイッチの構造説明図、
第5図は水銀11人型スイッチの構造説明図である。 1・・・ホルダー 2・・・Ll−ル式トイレットペーパー3・・・プリン
ト基板 10・・・鋼球封入型スイッチ 20・・・水銀封入型スイッチ BA・・・電 池 MIC・・・メロディ記憶M −f SP・・・スピーカー SW・・・スイッチ 出願人 エ し り 株 式 会 社代理人
弁理士 岡田英彦(外3名)/′ 3 第1図 第2図 後図血錆j− 第4図 第5図
ダーの外観図、第2図は作用説明図、第3図は“11f
F回路図、第4図は鋼球封入型スイッチの構造説明図、
第5図は水銀11人型スイッチの構造説明図である。 1・・・ホルダー 2・・・Ll−ル式トイレットペーパー3・・・プリン
ト基板 10・・・鋼球封入型スイッチ 20・・・水銀封入型スイッチ BA・・・電 池 MIC・・・メロディ記憶M −f SP・・・スピーカー SW・・・スイッチ 出願人 エ し り 株 式 会 社代理人
弁理士 岡田英彦(外3名)/′ 3 第1図 第2図 後図血錆j− 第4図 第5図
Claims (3)
- (1)ロール式のトイレットペーパーをホルダーにヒッ
トし、トイレットペーパーを回転させたときに連動回転
する前記ホルダーから任意のメロディを発生するトイレ
ットペーパーホルダーであって、前記ホルダーに取付け
られて同ホルダーが回転したときに作動して作動信号を
出力するスイッチと、前記スイッチが作動したときの作
動信号を入力して予め記憶されたメロディ対応の電気信
号を出力するメロディ記憶手段と、前記メロディ記憶手
段から出力された前記電気信号を入力したうえ同電気値
号をメロディに変換して出力するメロディ出力手段とを
備えたことを特徴とするメロディを発生するトイレット
ペーパーホルダー。 - (2)前記スイッチを鋼球封入型スイッチとしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のメロディを発生
するトイレットペーパーホルダー。 - (3)前記スイッチを水銀封入型スイッチとしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のメロディを発生
するトイレットペーパーホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62022768A JPS63192412A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | メロディを発生するトイレットペ−パ−ホルダ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62022768A JPS63192412A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | メロディを発生するトイレットペ−パ−ホルダ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63192412A true JPS63192412A (ja) | 1988-08-09 |
JPH0352735B2 JPH0352735B2 (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=12091852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62022768A Granted JPS63192412A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | メロディを発生するトイレットペ−パ−ホルダ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63192412A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0247992U (ja) * | 1988-05-12 | 1990-04-03 | ||
US5817402A (en) * | 1994-07-29 | 1998-10-06 | Sekisui Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Covering sheet having minute unevenness on the surface thereof, methods of producing said sheet and a molding using said sheet |
-
1987
- 1987-02-03 JP JP62022768A patent/JPS63192412A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0247992U (ja) * | 1988-05-12 | 1990-04-03 | ||
US5817402A (en) * | 1994-07-29 | 1998-10-06 | Sekisui Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Covering sheet having minute unevenness on the surface thereof, methods of producing said sheet and a molding using said sheet |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0352735B2 (ja) | 1991-08-12 |
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