JPS63191602A - 板状体の端縁仕上方法及びこの方法に用いる被覆部材 - Google Patents
板状体の端縁仕上方法及びこの方法に用いる被覆部材Info
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- JPS63191602A JPS63191602A JP62024988A JP2498887A JPS63191602A JP S63191602 A JPS63191602 A JP S63191602A JP 62024988 A JP62024988 A JP 62024988A JP 2498887 A JP2498887 A JP 2498887A JP S63191602 A JPS63191602 A JP S63191602A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、建具、家具、性器等の素材として利用できる
板状体の端縁部仕上方法の改良に関する。
板状体の端縁部仕上方法の改良に関する。
[従来の技術]
板状体の端縁部仕上方法としては、特開昭61−230
9054公報に記載の技術がある。即ち、従来の技術は
、第9図に示す如く、表裏両面に化粧層2゜2を施した
板状基板1の側縁部に、内側に傾斜した角度で表面から
細溝4を切削し、基板1の側面1aから折り曲げ可能な
化粧材3を被覆して来てその端末部3aを上記細溝4内
に差し込み基板1に化粧材3を框状に接着するものであ
る。
9054公報に記載の技術がある。即ち、従来の技術は
、第9図に示す如く、表裏両面に化粧層2゜2を施した
板状基板1の側縁部に、内側に傾斜した角度で表面から
細溝4を切削し、基板1の側面1aから折り曲げ可能な
化粧材3を被覆して来てその端末部3aを上記細溝4内
に差し込み基板1に化粧材3を框状に接着するものであ
る。
[発明が解決しようとする問題点]
前記従来技術において、第8図に示す仕上り形状は理想
的なものであって、現実には次のような問題点があった
。
的なものであって、現実には次のような問題点があった
。
(a) fil溝4内に対する。化粧材3の端末部3
aの着し込み及び接着剤の挿入を円滑に行なうには、第
10図(8)(B)に示す如く、細溝4の溝幅Bを化粧
材3の厚みAより大きくするのが一般的である。
aの着し込み及び接着剤の挿入を円滑に行なうには、第
10図(8)(B)に示す如く、細溝4の溝幅Bを化粧
材3の厚みAより大きくするのが一般的である。
ところが、細溝4内に化粧材3の端末部3aを差込む際
には、手作業で行なう必要があるため、化粧材3の柔軟
な曲成部3bに作用する差込み押圧力の大小により、差
し込み状態が異なる。即ち、この押圧力が大きいときは
、同図穴に示す如く、化粧材3における差込み量が大き
くなって立上り而3Cの傾斜が緩やかになり、逆にこの
押圧力が小さいときは、同図(B)に示す如く、化粧材
3にお(5る差込み量が小さくなって立上り面3Cの傾
斜が急になる。そのため従来は、化粧材3の立上り面3
Cの傾斜角度を所定の許容範囲内に納めるのが非常に困
難であり、歩留が非常に悪かった。
には、手作業で行なう必要があるため、化粧材3の柔軟
な曲成部3bに作用する差込み押圧力の大小により、差
し込み状態が異なる。即ち、この押圧力が大きいときは
、同図穴に示す如く、化粧材3における差込み量が大き
くなって立上り而3Cの傾斜が緩やかになり、逆にこの
押圧力が小さいときは、同図(B)に示す如く、化粧材
3にお(5る差込み量が小さくなって立上り面3Cの傾
斜が急になる。そのため従来は、化粧材3の立上り面3
Cの傾斜角度を所定の許容範囲内に納めるのが非常に困
難であり、歩留が非常に悪かった。
[bJ 前記問題点を解決するために、細溝4の溝幅
Bを化粧材3の厚みAと同等とすることが考えられる。
Bを化粧材3の厚みAと同等とすることが考えられる。
しかしこの場合には、同図(C)に示す如く、細溝4内
に化粧材3の端末部3aをスムーズに差し込ごとが難し
いため、ロールアップ5の作業中に、化粧材3の柔軟な
曲成部3bに皺が生じて所定曲率の立上り面3Cが得ら
れないばかりか、最悪の場合には化粧材3の化粧層に亀
裂を発生させる別異の問題点を招くことになる。
に化粧材3の端末部3aをスムーズに差し込ごとが難し
いため、ロールアップ5の作業中に、化粧材3の柔軟な
曲成部3bに皺が生じて所定曲率の立上り面3Cが得ら
れないばかりか、最悪の場合には化粧材3の化粧層に亀
裂を発生させる別異の問題点を招くことになる。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するための第一発明の要旨は、板状表
面の一側縁部に、該板状表面との交叉角度が90度未満
の段部端面を有する段部を削成した板状体と、裏面との
交叉角度が前記交叉角度以上で且つ立上り寸法が前記段
部の厚み寸法を超えた立上り表面を形成した縁部被覆部
を備えると共に、該立上り表面の化粧表面層に連接する
表面止釘、1を有する折曲げ可能な端面被覆部を備えた
被覆部材とを準備し、板状体の段部の底面に被覆部材の
縁部被覆部の裏面を重ね合わせ且つ被覆部材の立上り表
面の化粧表面層に板状体の段部端面の上縁を当接させた
状態で板状体と被覆部材の端縁被覆部を接着すると共に
、板状体の未覆縁部を被覆部材の適宜曲率に曲成した端
面被覆部にて覆蓋した状態で板状体と端縁被覆部とを接
着することである。
面の一側縁部に、該板状表面との交叉角度が90度未満
の段部端面を有する段部を削成した板状体と、裏面との
交叉角度が前記交叉角度以上で且つ立上り寸法が前記段
部の厚み寸法を超えた立上り表面を形成した縁部被覆部
を備えると共に、該立上り表面の化粧表面層に連接する
表面止釘、1を有する折曲げ可能な端面被覆部を備えた
被覆部材とを準備し、板状体の段部の底面に被覆部材の
縁部被覆部の裏面を重ね合わせ且つ被覆部材の立上り表
面の化粧表面層に板状体の段部端面の上縁を当接させた
状態で板状体と被覆部材の端縁被覆部を接着すると共に
、板状体の未覆縁部を被覆部材の適宜曲率に曲成した端
面被覆部にて覆蓋した状態で板状体と端縁被覆部とを接
着することである。
前記第一発明の実施に直接使用する物の発明に係る第二
発明の要旨は、裏面との交叉角度が90度未満の立上り
表面を形成した縁部被覆部を備えると共に、該立上り表
面の化粧表面層に連接する表面化粧層を有する折曲げ可
能な端面被覆部を備えたことである。
発明の要旨は、裏面との交叉角度が90度未満の立上り
表面を形成した縁部被覆部を備えると共に、該立上り表
面の化粧表面層に連接する表面化粧層を有する折曲げ可
能な端面被覆部を備えたことである。
[作 用]
(本第−発明の作用)
被覆部材を予め準備できるので、被覆部材に所定形状の
立上り表面を形成した縁部被覆部を備えることが出来る
。板状体における段部の段部端面と板状表面との交叉角
度が90度未満であると共に、被覆部材の縁部被覆部に
おける立上り面と裏面との交叉角度が前記交叉角度以上
で且つ立上り寸法が前記段部の厚み寸法を超えているの
で、板状体の段部の底面に被覆部材の縁部被覆部の裏面
を重ね合わせ、板状体の段部端面に向って被覆部材を押
圧するだけで、被覆部材の立上り表面の化粧表面層と板
状体の段部端面の上縁とを確実に当接させることが出来
る。然る後に被覆部材の端面被覆部を適宜曲率で曲成で
きるので、板状体の未覆縁部を簡単に覆蓋して接着する
ことが出来る。
立上り表面を形成した縁部被覆部を備えることが出来る
。板状体における段部の段部端面と板状表面との交叉角
度が90度未満であると共に、被覆部材の縁部被覆部に
おける立上り面と裏面との交叉角度が前記交叉角度以上
で且つ立上り寸法が前記段部の厚み寸法を超えているの
で、板状体の段部の底面に被覆部材の縁部被覆部の裏面
を重ね合わせ、板状体の段部端面に向って被覆部材を押
圧するだけで、被覆部材の立上り表面の化粧表面層と板
状体の段部端面の上縁とを確実に当接させることが出来
る。然る後に被覆部材の端面被覆部を適宜曲率で曲成で
きるので、板状体の未覆縁部を簡単に覆蓋して接着する
ことが出来る。
(第二発明の作用)
裏面との交叉角度が90度未満の立上り表面を縁部被覆
部に形成したlll蓋部材を、板状体とは別工程にて供
給することが出来る。該立上り表面の化粧表面層に連接
する表面化粧層を有する折曲げ可能な端面被覆部を備え
ているので、後工程における板状体の未覆縁部の覆蓋作
業を簡単に行なうことが出来る。
部に形成したlll蓋部材を、板状体とは別工程にて供
給することが出来る。該立上り表面の化粧表面層に連接
する表面化粧層を有する折曲げ可能な端面被覆部を備え
ているので、後工程における板状体の未覆縁部の覆蓋作
業を簡単に行なうことが出来る。
[実施例の説明]
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
(第1実施例)
第1図乃至第3図は、本発明の第1実施例を示すもので
ある。
ある。
板状体11は、第2図式に示す如く、基板12の表裏面
に被覆板13及び14を接合したものである。被覆板1
3は、化粧合板或いは化粧ボードからなるものであって
、例えば適宜肉厚の心材15の表面をメラミン樹脂、不
飽和ポリエステル樹脂、ジアリルフタレート樹脂若しく
は塩化ビニール樹脂等の合成樹脂又は天然木製突板等か
らなる化粧表層16で被覆したものを用いる。被覆板1
4は、上記化粧表116と同等の単層のもの又は上記被
覆板13と同等のものからなる。基材12は、合板、ハ
ードボードパーティクルボード等からなる板材または、
図示は省略したが、側部芯杆を連結材にて枠組構成した
フラッシュ材からなる。板状体11は、板状表面11a
の一側縁部に、板状表面11aとの交叉角度θ1が90
度未満の段部端面17aを有する段部17を削設しであ
る。
に被覆板13及び14を接合したものである。被覆板1
3は、化粧合板或いは化粧ボードからなるものであって
、例えば適宜肉厚の心材15の表面をメラミン樹脂、不
飽和ポリエステル樹脂、ジアリルフタレート樹脂若しく
は塩化ビニール樹脂等の合成樹脂又は天然木製突板等か
らなる化粧表層16で被覆したものを用いる。被覆板1
4は、上記化粧表116と同等の単層のもの又は上記被
覆板13と同等のものからなる。基材12は、合板、ハ
ードボードパーティクルボード等からなる板材または、
図示は省略したが、側部芯杆を連結材にて枠組構成した
フラッシュ材からなる。板状体11は、板状表面11a
の一側縁部に、板状表面11aとの交叉角度θ1が90
度未満の段部端面17aを有する段部17を削設しであ
る。
被覆部材21は、第3図に示す如く、縁部被覆部22及
び端面被覆部23を備えている。縁部被覆部22は、基
材24の上面及び傾斜面に被覆板25を接合しである。
び端面被覆部23を備えている。縁部被覆部22は、基
材24の上面及び傾斜面に被覆板25を接合しである。
被覆板25には前記被覆板13と同等のものを用い、基
材24には前記基材12と同等のものを用いる。縁部被
覆部22の製作方法の一例としては、第2図日に示す如
(、基材24に傾斜面24aを削創すると共に、被覆板
25に傾斜面24aの元部と接する切欠き溝25aを削
設し、切欠き溝25aを利用して折曲げた被覆板折曲部
25aを基盤24の傾斜面24aに接着して行なう方法
がある。第3図に示す如く、縁部被覆部22に形成され
る立上り面22aは、基材24の裏面24bとの交叉角
度θ2が前記板状体!1における交叉角度θ1 (第2
図八参照)以上で且つ立上り寸法Cが前記板状体11に
おける段部17の厚み寸法D(第2図A参照)を超える
ようにしである。前記端面被覆部23は、前記縁部被覆
部22を構成する被覆板25を延設したものであって、
表面化粧層23aの裏面側に適宜厚みの心材23bが残
されていると共に、心材23bの曲成領域に必要に応じ
て切欠き溝23c、23c・・・が削設されている。
材24には前記基材12と同等のものを用いる。縁部被
覆部22の製作方法の一例としては、第2図日に示す如
(、基材24に傾斜面24aを削創すると共に、被覆板
25に傾斜面24aの元部と接する切欠き溝25aを削
設し、切欠き溝25aを利用して折曲げた被覆板折曲部
25aを基盤24の傾斜面24aに接着して行なう方法
がある。第3図に示す如く、縁部被覆部22に形成され
る立上り面22aは、基材24の裏面24bとの交叉角
度θ2が前記板状体!1における交叉角度θ1 (第2
図八参照)以上で且つ立上り寸法Cが前記板状体11に
おける段部17の厚み寸法D(第2図A参照)を超える
ようにしである。前記端面被覆部23は、前記縁部被覆
部22を構成する被覆板25を延設したものであって、
表面化粧層23aの裏面側に適宜厚みの心材23bが残
されていると共に、心材23bの曲成領域に必要に応じ
て切欠き溝23c、23c・・・が削設されている。
前記板状板11及び被覆部材21は、予め準備され、次
のようにして接合される。先ず、板状体11及び被覆部
材21の夫々重合予定箇所に、酢酸ビニール系等の接着
剤を塗布した後、第3図に示す如く、板状体11の段部
17の底面17bに被覆部材21の縁部被覆部22の裏
面24bを重ね合わせると共に、被覆部材21を板状体
11の段部端面17aに向って押圧することにより、被
覆部材21の立上り表面22aの化粧表面層に板状体1
1の段部端面1γaの上縁11a′を当接させる。板状
体11に!R27を打込む等して、板状11の段部端面
17aに被覆部材21の立上り表面22aを押圧させつ
つ、板状体11と端縁被覆部22との接着を行なう。次
に、被覆部材21の端面被覆部23を切欠き溝23c、
23c・・・の形成領域で彎曲させると共に、テーパー
元部23dを板状板11の端縁11cに合致させること
により、板状体11の未覆端百11bに端面被覆部23
を接着する。板状板11の端縁11Cには、保護テープ
28を貼着しておくとよい。端面被覆部23は、その長
さしく第2図(B)参照)を適宜決定しておくと、彎曲
部Eの曲率が一義的に定まる。なお、板状体11に対す
る縁部被覆部22及び端面被覆部23の接着乾燥を並行
して行なうことは勿論可能である。板状体11と被覆部
材21とが接着したならば、第1図に示す如く、端縁被
覆部23のテーパー元部23dをトリマー切除する。然
る後は、端面被覆部23の彎曲部Eの内側に形成された
空隙部29に、杆状材30を必要に応じて挿入すると共
に、ウレタン樹脂等の含浸特性に優れた合成樹脂31を
充填し硬化させる。なお、合成樹脂31には、必要に応
じて予め発泡剤を添加したものを用い、彎曲部Eに適度
の張りをもたせ皺のない美麗な曲面となるようにする。
のようにして接合される。先ず、板状体11及び被覆部
材21の夫々重合予定箇所に、酢酸ビニール系等の接着
剤を塗布した後、第3図に示す如く、板状体11の段部
17の底面17bに被覆部材21の縁部被覆部22の裏
面24bを重ね合わせると共に、被覆部材21を板状体
11の段部端面17aに向って押圧することにより、被
覆部材21の立上り表面22aの化粧表面層に板状体1
1の段部端面1γaの上縁11a′を当接させる。板状
体11に!R27を打込む等して、板状11の段部端面
17aに被覆部材21の立上り表面22aを押圧させつ
つ、板状体11と端縁被覆部22との接着を行なう。次
に、被覆部材21の端面被覆部23を切欠き溝23c、
23c・・・の形成領域で彎曲させると共に、テーパー
元部23dを板状板11の端縁11cに合致させること
により、板状体11の未覆端百11bに端面被覆部23
を接着する。板状板11の端縁11Cには、保護テープ
28を貼着しておくとよい。端面被覆部23は、その長
さしく第2図(B)参照)を適宜決定しておくと、彎曲
部Eの曲率が一義的に定まる。なお、板状体11に対す
る縁部被覆部22及び端面被覆部23の接着乾燥を並行
して行なうことは勿論可能である。板状体11と被覆部
材21とが接着したならば、第1図に示す如く、端縁被
覆部23のテーパー元部23dをトリマー切除する。然
る後は、端面被覆部23の彎曲部Eの内側に形成された
空隙部29に、杆状材30を必要に応じて挿入すると共
に、ウレタン樹脂等の含浸特性に優れた合成樹脂31を
充填し硬化させる。なお、合成樹脂31には、必要に応
じて予め発泡剤を添加したものを用い、彎曲部Eに適度
の張りをもたせ皺のない美麗な曲面となるようにする。
(第2実施例)
第4図は本発明の第2実施例を示すものである。
本実施例が前記第1実施例と異なる所は、板状体11の
裏面側縁に彎曲部11d′を形成すると共に、該彎曲部
11d′を端面被覆部23で被覆した点である。
裏面側縁に彎曲部11d′を形成すると共に、該彎曲部
11d′を端面被覆部23で被覆した点である。
(第3実施例)
第5図は本発明の第3実施例を示すものである。
本実施例が前記第1実施例と異なる所は、縁部被覆部2
2における立上り面22aと上面22dとの交叉箇所に
彎曲部228を形成し、板状体11の裏面側縁に段部1
1eを削設し、縁部被覆部22の側面22c及び板状体
11の端面11bを、彎曲状に曲成した端面被覆部23
で被覆し、更に板状体11の段部11eを端面被覆部2
3の延長被覆部23eで覆蓋した点である。
2における立上り面22aと上面22dとの交叉箇所に
彎曲部228を形成し、板状体11の裏面側縁に段部1
1eを削設し、縁部被覆部22の側面22c及び板状体
11の端面11bを、彎曲状に曲成した端面被覆部23
で被覆し、更に板状体11の段部11eを端面被覆部2
3の延長被覆部23eで覆蓋した点である。
なお、縁部被覆部22の彎曲部22eは、被覆板25の
裏面側に形成した切り目25c、25c・・・による可
撓性を利用して彎曲形成しである。
裏面側に形成した切り目25c、25c・・・による可
撓性を利用して彎曲形成しである。
(第4実施例)
第6図は本発明の第4実施例を示すものである。
本実施例が前記第1実旌例と異なる所は、縁部被覆部2
2における立上り面22aと上面22dとの交叉箇所に
彎曲部22eを形成し、縁部被覆部22の側面22c及
び板状体11の端面11bの上半部を、彎曲状に曲成し
た端面被覆部23で覆蓋すると共に、板状体11の端面
11bの下半部を端面被覆部23で平坦状に被覆した点
である。なお、縁部被覆部22の彎曲部22eは、被覆
板25における心材部25dの一部を削除すると共に、
削除箇所に合成樹脂31を充填硬化して形成しである。
2における立上り面22aと上面22dとの交叉箇所に
彎曲部22eを形成し、縁部被覆部22の側面22c及
び板状体11の端面11bの上半部を、彎曲状に曲成し
た端面被覆部23で覆蓋すると共に、板状体11の端面
11bの下半部を端面被覆部23で平坦状に被覆した点
である。なお、縁部被覆部22の彎曲部22eは、被覆
板25における心材部25dの一部を削除すると共に、
削除箇所に合成樹脂31を充填硬化して形成しである。
(第5実施例)
第7図は本発明の第5実施例を示すものである。
本実施例が前記第1実施例と異なる所は、被覆部材21
の端面被覆部23における縁部被覆部22と接する領域
Fを小彎曲に曲成すると共に、被覆部材21の縁部被覆
部22の側面22c及び板状体11の端面11bを端面
被覆部23で平坦状に被覆した点である。
の端面被覆部23における縁部被覆部22と接する領域
Fを小彎曲に曲成すると共に、被覆部材21の縁部被覆
部22の側面22c及び板状体11の端面11bを端面
被覆部23で平坦状に被覆した点である。
(第6実施例)
第8図は本発明の第6実施例を示すものである。
本実施例が前記第3実施例(第5図参照)と異なる所は
、被覆部材41の縁部被覆部42を、断面扇型の基材4
4に単層又は複層の化粧層45を貼着したもので構成す
ることにより、立上り面42aを曲面とした点である。
、被覆部材41の縁部被覆部42を、断面扇型の基材4
4に単層又は複層の化粧層45を貼着したもので構成す
ることにより、立上り面42aを曲面とした点である。
[発明の効果]
以上詳述の如く、本発明によれば、被覆部材に所定形状
の立上り表面を形成した縁部被覆部を備えることが出来
ると共に、板状体の段部の底面に重ね合せた被覆部材の
縁部被覆部を板状体の段部端面に向って押圧するだけで
、被覆部材の立上り表面の化粧表面層と板状体の段部端
面の上縁とを当接させることが出来ため、板状体の表面
から被覆部材の立上り表面を、板状体表面との間に隙間
を形成することなく所定傾斜角度で美麗に立上がらすこ
とが可能となる。更に、被覆部材の端面被覆部を適宜曲
率で曲成できるので、板状体の未覆縁部を簡単且つ美麗
に被覆することが可能となる。
の立上り表面を形成した縁部被覆部を備えることが出来
ると共に、板状体の段部の底面に重ね合せた被覆部材の
縁部被覆部を板状体の段部端面に向って押圧するだけで
、被覆部材の立上り表面の化粧表面層と板状体の段部端
面の上縁とを当接させることが出来ため、板状体の表面
から被覆部材の立上り表面を、板状体表面との間に隙間
を形成することなく所定傾斜角度で美麗に立上がらすこ
とが可能となる。更に、被覆部材の端面被覆部を適宜曲
率で曲成できるので、板状体の未覆縁部を簡単且つ美麗
に被覆することが可能となる。
そのため、歩留の飛躍的な向上が得らることは勿論のこ
と、作業性の向上をも図ることができる。
と、作業性の向上をも図ることができる。
第1図乃至第8図は本発明の実施例を示すものであり、
第1図は第1実施例における板状体の端縁仕上り状態を
示す右側断面図、第2図(At(El)は同実施例にお
ける板状体及び被覆部材を示す斜視図、第3図は同実施
例における接合途中を示す右側断面図、第4図は第2実
施例における板状体。端縁仕上り状態を示す右側断面図
、第5図は第3実施例における板状体の端縁仕上り状態
を示す右側断面図、第6図は第4実施例における板状体
の端縁仕上り状態を示す右側断面図、第7図は第5実施
例における板状体の端縁仕上り状態を示す右側断面図、
第8図は第6実施例における板状体の端縁仕上り状態を
示す右側断面図、第9図及び第10図(A) (B)
(C)は従来方法を説明する断面図である。 11・・・板状体 17・・・段部17a・
・・段部端面 21(41)・・・被覆部材22
(42)・・・縁部被覆部 23(43)・・・端面被
覆部特許出願人 林 秀 樹 代 理 人 弁理士 内田敏彦 ■ 第4図 第6図 第5図 り 第7図
第1図は第1実施例における板状体の端縁仕上り状態を
示す右側断面図、第2図(At(El)は同実施例にお
ける板状体及び被覆部材を示す斜視図、第3図は同実施
例における接合途中を示す右側断面図、第4図は第2実
施例における板状体。端縁仕上り状態を示す右側断面図
、第5図は第3実施例における板状体の端縁仕上り状態
を示す右側断面図、第6図は第4実施例における板状体
の端縁仕上り状態を示す右側断面図、第7図は第5実施
例における板状体の端縁仕上り状態を示す右側断面図、
第8図は第6実施例における板状体の端縁仕上り状態を
示す右側断面図、第9図及び第10図(A) (B)
(C)は従来方法を説明する断面図である。 11・・・板状体 17・・・段部17a・
・・段部端面 21(41)・・・被覆部材22
(42)・・・縁部被覆部 23(43)・・・端面被
覆部特許出願人 林 秀 樹 代 理 人 弁理士 内田敏彦 ■ 第4図 第6図 第5図 り 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、板状表面の一側縁部に、該板状表面との交叉角度が
90度未満の段部端面を有する段部を削成した板状体と
、裏面との交叉角度が前記交叉角度以上で且つ立上り寸
法が前記段部の厚み寸法を超えた立上り表面を形成した
縁部被覆部を備えると共に、該立上り表面の化粧表面層
に連接する表面化粧層を有する折曲げ可能な端面被覆部
を備えた被覆部材とを準備し、板状体の段部の底面に被
覆部材の縁部被覆部の裏面を重ね合わせ且つ被覆部材の
立上り表面の化粧表面層に板状体の段部端面の上縁を当
接させた状態で板状体と被覆部材の端縁被覆部を接着す
ると共に、板状体の未覆縁部を被覆部材の適宜曲率に曲
成した端面被覆部にて覆蓋した状態で板状体と端縁被覆
部とを接着することを特徴とする板状体の端縁仕上方法
。 2、前記被覆部材の端面被覆部と板状体の未覆縁部との
間に、杆状材を介在させてある特許請求の範囲第1項記
載の板状体の端縁仕上方法。 3、裏面との交叉角度が90度未満の立上り表面を形成
した縁部被覆部を備えると共に、該立上り表面の化粧表
面層に連接する表面化粧層を有する折曲げ可能な端面被
覆部を備えたことを特徴とする被覆部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62024988A JPS63191602A (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 板状体の端縁仕上方法及びこの方法に用いる被覆部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62024988A JPS63191602A (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 板状体の端縁仕上方法及びこの方法に用いる被覆部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63191602A true JPS63191602A (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=12153362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62024988A Pending JPS63191602A (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 板状体の端縁仕上方法及びこの方法に用いる被覆部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63191602A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0260190U (ja) * | 1988-10-26 | 1990-05-02 | ||
| JPH0516108A (ja) * | 1991-07-08 | 1993-01-26 | Eidai Co Ltd | 縁材及び縁材付化粧板 |
-
1987
- 1987-02-05 JP JP62024988A patent/JPS63191602A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0260190U (ja) * | 1988-10-26 | 1990-05-02 | ||
| JPH0516108A (ja) * | 1991-07-08 | 1993-01-26 | Eidai Co Ltd | 縁材及び縁材付化粧板 |
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