JPS63191491A - 情報伝送装置 - Google Patents

情報伝送装置

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JPS63191491A
JPS63191491A JP62023959A JP2395987A JPS63191491A JP S63191491 A JPS63191491 A JP S63191491A JP 62023959 A JP62023959 A JP 62023959A JP 2395987 A JP2395987 A JP 2395987A JP S63191491 A JPS63191491 A JP S63191491A
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Atsushi Matsuzaki
敦志 松崎
Hiroyuki Kobayashi
広幸 小林
Hideo Tomita
英夫 富田
Kenichi Kikuchi
賢一 菊地
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば航空機、列車、バス等の乗客用座席も
くしはその近傍に個別に設けられた映像表示装置、音声
発生装置等に複数の映像信号、音声信号等を並行して伝
送するのに使用して好適な情報伝送装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、送信側より受信側に複数の映像信号、音声信
号等を並行して伝送する情報伝送装置において、複数の
映像信号、音声信号等を多重化して単一の信号伝送手段
で伝送すると共に、受信側では単一の入力部を有する選
択装置によって所望の映像信号、音声信号を選択できる
ようにしたことにより、装置の簡単化を図ると共に、受
信側使用者の使い勝手の向上を図るものである。
〔従来の技術〕
例えば、米国特許第4,584,603号には、航空機
等の乗物の乗客用座席にビデオディスプレイを個別に設
けることが示されている。即ち、乗客用座席にビデオデ
ィスプレイを個別に設けると共に、これらビデオディス
プレイに複数の映像信号を並行して伝送し、各ビデオデ
ィスプレイ側では、信号の1つを選択して表示するもの
である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この従来の装置においては、複数の映像信号は、夫々独
立した伝送線を用いて各ビデオディスプレイに伝送され
るものであり、多くの伝送線を必要とするものである。
したがって、配線が煩雑となって装置が複雑化する問題
がある。
本発明は斯る点に鑑み、装置の簡単化を図ると共に受信
側使用者の使い勝手の向上を図るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、複数の映像信号源+11〜(3)からの映像
信号、複数の音声信号源fil〜(4)からの音声信号
を多重化して送信する送信装置(5)と、この送信装置
(5)より出力される多重化信号SMFを伝送する信号
伝送手段(11)と、この信号伝送手段(11)で伝送
される多重化信号SMFより映像信号、音声信号を分離
する分離装置(21) 、映像信号、音声信号を出力す
るコンピュータ(24) 、分離装置(21)からの映
像信号、音声信号及びコンピュータ(24)からの映像
信号、音声信号より所望の映像信号、音声信号を選択す
る選択装置、この選択された映像信号及び音声信号が供
給される映像表示装置(32)及び音声発生装置(35
)を有する端末装置(20)とよりなる情報伝送装置で
ある。そして、選択装置の入力部を1つとしたものであ
る。
例えば、選択装置は、スライドスイッチ(22)。
(23)で構成され、これらスライドスイッチ(22)
 。
(23)は連動制御され、単一の操作摘子(36)で操
作されるように構成される。
〔作用〕
上述構成においては、複数の映像信号、音声信号は送信
装置(5)で多重化され、信号伝送手段(11)を介し
て受信側の端末装置(20)に供給されるので、選択装
置による選択によって所望の映像及び音声を視聴し得る
。また、選択装置の入力部を1つとしたので、受信側の
端末装置(20)の使用者は選択を容易になし得る。
〔実施例〕
以下、第1図を参照しながら本発明の一実施例について
説明する。本例は、航空機内の映像信号、音声信号等の
伝送に適用したものである。
同図において、(11〜(3)は乗務員室等の送信側に
設けられたビデオテープレコーダ、ビデオディスクプレ
ーヤ等の映像再生機である。映像再生機(1)には再生
映像信号SV>が出力される端子v1と、夫々異なる言
語による再生音声信号5A11.5A12及び5A13
が出力される端子An、At2及びA13が設けられる
。また、映像再生機(2)には再生映像信号SV2が出
力される端子V2と夫々異なる言語による再生音声信号
5A21及び5A22が出力される端子A21及びA2
2が設けられる。また、映像再生機(3)には再生映像
信号SV3が出力される端子■3と再生音声信号SA3
が出力される端子A3が設けられる。
また、(4)はコンパクトディスクプレーヤ(CDプレ
ーヤ)及びテープレコーダを備えてなる音声再生機であ
る。この音声再生機(4)には再生音声信号SA4 、
SA6 、SA6及びSA’7が出力される端子A4.
A5.A6及びA7が設けられる。
これら映像再生ta (11〜(3)及び音声再生機(
4)より出力される映像信号及び音声信号は多重回路(
5)に供給されて周波数多重される。この場合、例えば
映像信号は夫々所定周波数帯で変調されると共に、音声
信号は時分割多重されてテレビ1チャンネル分の帯域と
されてから所定周波数帯で変調されて加算されることで
、周波数多重される。
また、多重回路(5)より出力される多重信号SMFは
信号伝送線(11)に供給されて伝送される。
また、(20)は航空機の乗客用座席に別個に設けられ
る端末装置であり、図には1個のみ示している。この端
末装置(20)において、(21)は分離回路であり、
信号伝送線(11)より多重信号SMFが供給される。
この分離回路(21)は上述した多重回路(5)とは逆
の動作をするように構成され、この分離回路(21)か
らは映像信号S V 1〜SV3音声信号5A11〜S
 At3.  S A21.  S A22.  S 
A3〜SAvが出力される。
この分離回路(21)より出力される映像信号SVIは
スライドスイッチ(22)の端子a ” cに供給され
、映像信号SV2はスライドスイッチ(22)の端子d
、eに供給され、さらに映像信号SV3はスライドス・
インチ(22)の端子fに供給される。そして、このス
ライドスイッチ(22)の端子g−jは接地される。ま
た、分離回路(21)より出力される音声信号S A 
1□〜SA1:l、  5A21゜5A22.SAI〜
SAvはスライドスイッチ(23)の端子a/%=jに
供給される。
また、(24)はマイクロプロセッサであり、このマイ
クロプロセッサ(24)にはRAM(25)及び例えば
ゲームデータが書き込まれたROM(26)(27)が
接続される。また、このマイクロプロセッサ(24)に
は入出力インターフェース(28)を介してジョイステ
ィック(29)が接続される。また、ROM(26)及
び(27)のチップセレクト端子CSは、夫々抵抗器を
介して電源端子子Bに接続されると共にスライドスイッ
チ(30)の端子k及びβに接続される。この場合、R
OM (26) 。
(27)のチップセレクト端子C8に夫々低レベル“0
”の信号が供給されると、ROM (26) 。
(27)よりデータがRAM(25)に記憶され、マイ
クロプロセッサ(24)はそのデータに基づいて動作す
るようになされる。そして、マイクロプロセッサ(24
)からは、ゲーム等のための映像信号SVa及び音声信
号SAaが出力される。
このマイクロプロセッサ(24)より出力される映像信
号SVGは入出力インターフェース(28)を介してス
ライドスイッチ(22)の端子に、βに供給される。ま
た、マイクロプロセッサ(24)より出力される音声信
号SAaは入出力インターフェース(28)を介してス
ライドスイッチ(23)の端子に、lに供給される。
また、スライドスイ・7チ(22)の出力信号はアンプ
(31)を介して映像表示装置を構成する受像管(32
)に供給されると共に、スライドスイッチ(23)の出
力信号は音量調整用のボリウム(33)、アンプ(34
)を介して音声発生装置を構成するスピーカ(35)に
供給される。
また、スライドスイッチ(30)の端子a −jは電気
的に浮いた状態とされ、その出力側は接地される。
また、スライドスイッチ(22) 、  (23)及び
(30)は連動して操作される。即ち、第2図に示すよ
うな操作嫡子(36)によって同時に操作され、操作摘
子(36)によって、1〜12チヤンネルを選択すると
き、スライドスイッチ(22) 、  (23)及び(
30)は夫々端子a−4に接続される。
本例は以上のように構成され、操作摘子(36)の移動
により1〜3チヤンネルが選択されるときには、スライ
ドスイッチ(22) 、  (23)及び(30)は夫
々端子a ”−cに接続される。したがって、受像管(
32)には、映像再生機tllの端子■1に出力される
映像信号S■1が供給され、この映像信号S■1による
画像が表示される。このとき、スピーカ(35)には、
夫々映像再生機(11の端子A11〜A13に出力され
る音声信号S A 11〜5Ax3が供給され、この音
声信号5A11〜5A13による音声が・発生される。
また、操作摘子(36)の移動により4.5チヤンネル
が選択されるときには、スライドスイッチ(22) 、
  (23)及び(30)は夫々端子d、eに接続され
る。したがって、受像管(32)には、映像再生機(2
)の端子■2に出力される映像信号S V 2が供給さ
れ、この映像信号SV2による画像が表示される。この
とき、スピーカ(35)には、夫々映像再生機(2)の
端子A21及びA22に出力される音声信号SA2□及
び5A22が供給され、この音声信号5A21及び5A
22による音声が発生される。
また、操作摘子(36)の移動により6チヤンネルが選
択されるときには、スライドスイッチ(22) 。
(23)及び(30)は端子fに接続される。したがっ
て、受像管(32)には、映像再生機(3)の端子V3
に出力される映像信号SV3が供給され、この映像信号
SV3による画像が表示される。このとき、スピーカ(
35)には、映像再生機(3)の端子A3に出力される
音声信号SA3が供給され、この音声信号SA3による
音声が発生される。
また、操作嫡子(36)の移動により7〜10チヤンネ
ルが選択されるときには、スライドスイッチ(22) 
、  (23)及び(30)は夫々端子g−jに接続さ
れる。したがって、スピーカ(35)には、夫々音声再
生機(4)の端子A4〜A7に出力される音声信号SA
4〜SATが供給され、この音声信号SA4〜SATに
よる音声が発生される。このとき、スライドスイッチ(
22)の出力側は接地されるので、受像管(32)には
映像信号は供給されず、画像は表示されない。
また、操作摘子(36)の移動により11及び12チヤ
ンネルが選択されるときには、スライドスイッチ(22
) 、  (23)及び(30)は夫々端子k及びβに
接続され、マイクロプロセッサ(24)からは、夫々R
OM(26)及び(27)のデータに基づいたゲーム等
のだめの映像信号SVa及び音声信号SAGが出力され
る。したがって、受像管(32)には、マイクロプロセ
ッサ(24)からの映像信号SVaが供給され、この映
像信号SVGによる画像が表示される。このとき、スピ
ーカ(35)には、マイクロプロ+7す(24)からの
音声信号SA。
が供給され、この音声信号SAaによる音声が発生され
る。
このように本例によれば、複数の映像信号、音声信号は
送信側で周波数多重化され、信号伝送線(11)を介し
て受信側の端末装置(20)に供給されるので、配線が
簡単となり、装置の簡単化を図ることができる。また、
本例によれば、スライドスイ・7チ(22) 、  (
23)及び(30)が連動して制御され、単一の操作摘
子(36)を移動させるだけで所望の映像信号、音声信
号を容易に選択することができ、受信側使用者の使い勝
手の向上を図ることができる。
次に、第3図〜第5図は本発明の他の実施例を示すもの
である。この第3図〜第5図において、第1図と対応す
る部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
第3図例においては、第1図例のスライドスイッチ(2
2) 、  (23)及び(30)の部分を、例えばト
ランジスタよりなるスイッチ回路(41) 、  (4
2)及び(43)で構成したものである。そして、これ
らスイッチ回路(41) 、  (42)及び(43)
には、12進カウンタ(44)の4ビツトの出力信号が
切換制御信号として供給され、連動して切換えられる。
また、12進カウンタ(44)の4ビツトの出力信号は
チャンネル表示器(45)にチャンネル表示信号として
供給される。また、(46)は12進カウンタ(44)
の操作キーであり、この操作キー(46)を押すことに
より12進カウンタ(44)は順次カウントアツプ(も
しくはカウントダウン)するようになされ、1〜12チ
ヤンネルが順次選択される。この場合、各チャンネルに
おけるスイッチ回路(41) 。
(42)及び(43)の入出力の切換接続は、第1図例
のスライドスイッチ(22) 、  (23)及び(3
0)の場合と同様とされる。
本例は以上のように構成され、操作キー(4!を押して
12進カウンタ(44)のカウント値を変えることで1
〜12チヤンネルが順次選択され受像管(32)には所
望の画像が表示され、スピーカ(35)によって所望の
音声が発生される。
また、第4図例においては、第3図例の12進カウンク
(44)の部分をカウントアンプ及びカウントダウンの
可能な12進カウンタ(51)で構成したものであり、
(52)はアップキー、(53)はダウンキーである。
この場合、12進カウンタ(51)は、アンプキー(5
2)を押すことにより順次カウントアツプされ、一方ダ
ウンキー(53)を押すことにより順次カウントダウン
され、1〜12チヤンネルが順次選択される。その他は
、第3図例と同様に構成される。
本例は以上のように構成され、アップキー(52)、ダ
ウンキー(53)を押して12進カウンタ (51)の
カウント値を変えることで1〜12チヤンネルが選択さ
れ、受像管(32)には所望の画像が表示され、スピー
カ(35)によって所望の音声が発生される。
また、第5図例においては、第3図例の12進カウンタ
(44)の部分をマイクロコンピュータ(61)で構成
したものであり、(62)はアップキー、(63)はダ
ウンキーである。この場合、マイクロコンピュータ(6
1)からのカウント出力は、アップキー(62)を押す
ことにより順次カウントアツプされ、一方ダウンキー(
63)を押すことにより順次カウントダウンされ、1〜
12チヤンネルが順次選択される。また、アップキー(
62)、ダウンキー(63)を所定時間以上押すときに
は、マイクロコンピュータ(61)からのカウント出力
は、連続的にカウントアンプあるいはカウントダウンさ
れ、チャンネルが早く変化するようになされる。
その他は、第3図例と同様に構成される。
本例は以上のように構成され、アンプキー(62)、ダ
ウンキー(63)を押してマイクロコンピュータ(61
)のカウント出力の値を変えることで、1〜12チヤン
ネルが選択され、受像管(32)には所望の画像が表示
され、スピーカ(35)によって所望の音声が発生され
る。
このように、第3図例〜第5図例においては、操作キー
の操作により単一の入力部(12進カウンク(44)、
(51) 、マイクロコンピュータ(61) )からの
カウント出力信号を制御するのみで、所望の映像信号、
音声信号を容易に選択することができるので、第1図例
と同様の作用効果を得ることができる。
なお、上述実施例は本発明を航空機内の情報伝送装置に
適用したものであるが、列車、バス等の乗物内あるいは
劇場、競技場内等の情報伝送装置に同様に適用すること
ができる。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれば、複数の映像信号、音声信号
を多重化して単一の信号伝送手段で伝送するようにした
ので、配線が簡単となり装置の簡単化を図ることができ
る。また、映像信号、音声信号の選択装置の入力部を1
つとしたので、受信側の端末装置の使用者は選択を容易
になし得、使い勝手の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図はその
説明のための図、第3図〜第5図は本発明の他の実施例
を示す構成図である。 (11〜(3)は映像再生機、(4)は音声再生機、(
5)は多重回路、(11)は信号伝送線、(20)は端
末装置、(21)は分離回路、(22)  (23)及
び(30)はスライドスイッチ、(24)はマイクロプ
ロセッサ、(32)は受像管、(35)はスピーカ、(
36)は操作摘子、(41)〜(43)はスイッチ回路
、(44)及び(51)は12進カウンタ、(61)は
マイクロコンピュータである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の映像信号源からの映像信号、複数の音声信号源か
    らの音声信号を多重化して送信する送信装置と、 この送信装置より出力される多重化信号を伝送する信号
    伝送手段と、 この信号伝送手段で伝送される上記多重化信号より映像
    信号、音声信号を分離する分離装置、映像信号、音声信
    号を出力するコンピュータ、上記分離装置からの映像信
    号、音声信号及び上記コンピュータからの映像信号、音
    声信号より所望の映像信号、音声信号を選択する選択装
    置、この選択された映像信号及び音声信号が供給される
    映像表示装置及び音声発生装置を有する端末装置とより
    なる情報伝送装置において、 上記選択装置の入力部を1つとしたことを特徴とする情
    報伝送装置。
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