JPS63191072A - シグナルレベルメ−タ回路 - Google Patents

シグナルレベルメ−タ回路

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JPS63191072A
JPS63191072A JP2310087A JP2310087A JPS63191072A JP S63191072 A JPS63191072 A JP S63191072A JP 2310087 A JP2310087 A JP 2310087A JP 2310087 A JP2310087 A JP 2310087A JP S63191072 A JPS63191072 A JP S63191072A
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JP
Japan
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level
signal
data
circuit
channel
Prior art date
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Pending
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JP2310087A
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English (en)
Inventor
Masashi Imai
正志 今井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、衛星放送受信機等のチューナの受信電力を
表示するシグナルレベルメータ回路に関し、特に外部ケ
ーブル、アンテナ等によって生じるチ、ヤンネル間の表
示偏差に着目したものである。
(従来の技術) 一般のチューナに用いられるシグナルレベルメータ回路
としては、集積化されたものが市販されている。第6図
は、本件出願人が市販しているFM音声用増幅器の山中
間周波(以下IFと記す)信号処理部の集積回路(以下
ICと記す)を示している。以下この回路のシグナルレ
ベルメーク手段について説明する。
端子2にはIF倍信号供給され、帯域フィルタ3を介し
て、ICの端子4.5に供給される。この信号は、IF
増幅器6で増幅され、レベル検波回路7でレベル検波さ
れ端子8に導出される。そして端子8のレベル検波出力
は、半固定の抵抗9を介してレベルメータ10に供給さ
れる。
なお、IF増幅器6の出力は、フィルタIAを介してF
M検波回路IBの供給され、FM検波された後、端子番
号■の端子に導出される。
民生用のチューナのシグナルレベルメータは、通常は−
に紀のようにHF段でのレベル検波方式を採用するが、
実際には、その前段に、高周波(以下RFと記す)増幅
器、選局用の周波数変換回路等のRF回路が存在する。
すなわち、アンテナの利得などで左右され、るチューナ
入力のシグナルレベルは、RF倍信号ものであるので、
RF〜IF段にかけての変換利得及びHF段の感度検波
感度はRF入力周波数(過言すれば送信局)によって変
化しないようにフラットに設計される。
上記シグナルレベル回路の構成は、SHF受信機にも同
様に用いられており、この場合は、上記RF倍信号対し
て第1中間周波数(以下1stIFと記す)、上記IF
信号に対して第2中間周波数(以下2ndlFと記す)
が対応する。レベル検波も同様に、2ndlF信号のレ
ベル検波が行われ、その検波出力がシグナルレベルメー
タで表示される。
第7図は上記SHF受信機のシグナルレベルメータ回路
の構成を示している。端子11に入力された1stlF
信号は、周波数ダウンコンバータ12で2ndlF信号
に周波数変換された後、帯域フィルタ13を介してAG
C回路14に入力され、常に一定レベルの2ndlF信
号となって端子20に出力される。
ここでAGC回路14の内部には、可変利得2ndlF
増幅器15.16及びレベル検波部17があり、2nd
lF信号のレベル変化に応じた検波電圧を負帰還して利
得制御を行なっている。従って、シグナルレベルメータ
による監視を行なうには、レベル検波部17の一部を、
アナログデジタル変換器18に供給してデジタル変換し
、そのデータを表示回路19に供給してレベル表示を行
なえば、シグナルレベルメータとなる。
しかし、通常のFMチューナのRF倍信号100MHz
以下であるのに対して、5l(F受信機では900〜1
800MHzの1stlF信号であり、周波数が極めて
高い点と、帯域幅が非常に広い為′に、周波数ダウンコ
ンバータ12の変換利得を一定にすることが困難である
。仮にレベル検波を1stlF信号の段階で行なった場
合でも、検波特性を平坦にすることは困難である。更に
受信機入力端において、全帯域で均一なシグナルレベル
メータ特性を実現したとしても、屋外のアンテナ機器と
接続される1stlF信号伝送用のケーブルが、全帯域
幅で平坦な減衰特性を有しないことが多いので、やはり
シグナルレベル特性にはチャンネル間で偏差があられれ
てしまう。
シグナルレベルメータは、アンテナのポインティング、
受信偏波面調整、各チャンネルの最適チューニング時に
必要であり、メータの振れ自身はアンテナ利得等で当然
具なるが、各々の調整時にその振れが最大となるように
相対比較をする目安とするので、チャンネル毎の調整を
必要とする偏波面とチューニングにとっては、チャンネ
ル毎の偏差は好ましくない。
(発明が解決しようとする問題点) 一般のSHF受信システムで、は、パラボラアンテナで
受信したSHF信号を単純に1stlF信号に周波数変
換した後、L記のケーブルで伝送する。
従って、1stlFに周波数変換する屋外ダウンコンバ
ータの変換利得、アンテナの利得によってもシグナルレ
ベルメータのチャンネル間偏差の要因があるが、アンテ
ナと屋外ダウンコンバータの周波数特性はほぼ相殺する
傾向を常に持っている。
ここで、接続ケーブルに着目すると、ケーブルはその長
さによって、チャンネル間に偏差を生じさせるが、同時
に設置状態によってはその長さも種々の態様となること
は否めないので、特に問題となり易い。
上記のように、FMチューナにおけるシグナルレベルメ
ータ構成をSHF受信機に用いると、接続ケーブル等の
外部要因によってシグナルレベルメータ特性にチャンネ
ル間偏差が生じ受信状態の正確な表示を行なわせること
ができない。
そこでこの発明は、上記の事情に鑑み、アンテナ機器、
特に接続ケーブルの周波数特性によるチャンネル間偏差
の補償を、ケーブル間に特別な補正増幅器を設けること
なく実現することのできるシグナルレベルメータ回路を
提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明は、−周毎に割当てられた周波数帯域を持つ高
周波1=号を受(5してこれを所定周波数の中間周波数
信号に周波数変換する受信装置のシグナルレベルメータ
回路において、前記中間周波信号をレベル検波するレベ
ル検波手段と、前記レベル検波手段の出力をアナログデ
ジタル変換してレベルデータを得るアナログデジタル変
換手段と、前記高周波信号として一定レベルの初期設定
用の信号か各チャンネルごとに入力された場合に、各チ
ャンネルに対応する各レベルデータを記憶する設定デー
タ記憶手段と、前記高周波信号として通常受信状態にあ
るときの受信信号が入力した場合に、前記設定データ記
憶手段に記憶されている対応するチャンネルのレベルデ
ータと、現在のレベルデータと定数データとを用いて演
算を行ない表示用のデータを算出する演算手段と、前記
演算手段の出力データを表示する手段とを設けるもので
ある。
(作用) 上記の手段により、アンテナ機器と受信機間に接続され
るケーブルのために、1stIF信号にチャンネル間で
減衰量の偏差が生じていて受信機入力端の信号レベルが
周波数方向に平坦でない場合でも、既に記憶している偏
差データと実際の受信時のレベルデータとの演算を行な
い、偏差分を補償することができ、正確な表示を行なう
シグナルレベルメータ回路とすることができる。
(実施例) 以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示し、入力端11に入力
された1stlF信号は、周波数ダウンコンバータ12
で2ndlF信号に周波数変換された後、帯域フィルタ
13を介してAGC回路14に入力され、常に一定レベ
ルの2ndIP信号となって端子20に出力される。
ここでAGC回路14の内部には、可変利得2ndlF
増幅器15.16及びレベル検波部17があり、2nd
lF信号のレベル変化に応じた検波電圧を負帰還して利
得制御を行なっている。
ここまでの構成は、第7図の回路と同じである。
この発明では、アナログデジタル変換器18と表示回路
1つが、マイクロコンピュータ(以下CPUと記す)2
3とのインターフェース機能を持つ。即ち、アナログデ
ジタル変換器18の出力データは、CPU2Bに入力さ
れて所定の演算処理を受けて、その結果は表示データと
して表示回路19に供給される またCPU23に対しては、シグナルメータ切換え回路
21からの出力、及び外部入力回路22からの出力も供
給される。シグナルメータ切換え回路21は、マイクロ
コンピュータ23の処理モードを切換える回路であり、
この処理モードに付いては後で詳述する。外部入力回路
22は、選局回路25の選局情報をマイクロコンピュー
タ23に与える回路であり、受信機に設定された受信チ
ャンネルに対応したデータを得る回路である。またマイ
クロコンピュータ23は、ランダムアクセスメモリ(以
ドRAMと記す)にも接続されている。
この発明は上記のように構成され、以下その動作につい
て説明する。
先ず、外部接続ケーブルなどによって生じるチャンネル
間の入力レベル偏差を予めRAM24に記憶しておく動
作を説明する。
そもそもケーブルによる1stIF信号の伝達特性を示
すと第2図のようになる。図中、26がケーブルの一方
端(受信機とは反対側)に入力されたフラットな信号で
あり、そして27が受信機の接続端に現れる減衰後のレ
ベルである。周波数軸には、破線によってA−Eまでの
チャンネルを例示しており、その斜線部分が各チャンネ
ルにおける減衰量を示している。つまり、Aチャンネル
とEチャンネルを比較すればわかるように、入力レベル
が減少しており偏差がある。また一般のケーブルでは、
チャンネルでも必ずケーブルロスが存在し、それがケー
ブル長によって異なる。
まず第1の状態では、端子11に一定レベルの入力信号
を供給する。そして、選局回路25により選局された各
チャンネルの信号レベルが、アナログデジタル変換器1
8により論理データとして出力されるので、これを、各
チャンネルに対応させてRAM24に記憶する。シグナ
ルメータ切換え回路21は、この第1の状態に処理モー
ドを切換えることができる。これにより、RAM24に
は、外部入力回路22によって定められる各チャンネル
毎のレベル検波電圧情報を記憶することができる。この
記憶動作状態は、第6図(他の実施例で説明する)に示
すように任意の長さのケーブルを接続した場合及び更に
アンテナ機器を接続してRF倍信号入力レベルをフラッ
トにした場合でも適応できる。
上記のように第1の状態が終了すると、シグナルメータ
切換え回路21は、第2の状態にシステムを切換える。
つまり通常の受信状態に切換える。
このときはCPO23は、各チャンネルに応じてアナロ
グデジタル変換器18からのレベルデータを、RAM2
4の内容を用いて補償し、その補償したデータを表示回
路19に供給する。
このときの補償演算処理は、例えば次のような方法であ
る。
表  に 二でKは表示機器のダイナミックレンジを決定するため
に必要な固定データであり、例えばケーブル長の最大減
衰量に対応する値を用いるか、最弱受信チャンネルでの
バーグラフ表示数から決定してもよい。“yl=xl”
ならば表示データはKで有°る。このようにCPU23
は、少なくとも表示データの演算を行なう。
第3図は、表1のデータを利用するCPU23の演算処
理のフローチャートである。ステップs 1 % S 
4のループは、先の第1の状態である。
つまり予め、一定レベルの入力信号によって、各チャン
ネル毎のアンテナ系の偏差を記憶しておく。
次に、通常の受信時には、記憶しているデータと、実際
に得られた検波レベルデータと係数を用いて補償された
表示データを得る、このルーチンがステップ55〜s9
である。
上記の実施例は、第1の状態において、端子11に入力
する一定レベルの入力信号を供給する手段については特
に示していないが、これは設置時に例えば試験装置を用
いてもよい。更に、何時でも上記の偏差データを用意で
きるようにするには、第4図に示すような手段であって
も良い。
即ち、パラボラアンテナは、高い周波数で効率が良く、
屋外ダウンコンバータは高い周波数で利得が低下する相
殺関係にある事と、天空雑音(アンテナを衛星に対する
指向方向からずらした場合)が帯域内ではフラットであ
る事を考えれば、アンテナによって天空雑音を受信する
と屋外ダウンコンバータの1stIF出力もまたフラッ
トである筈であり、このことを利用することができる。
この方式は、一般家庭にSHF受信システムを設置した
場合に有効である。
即ち、第4図に示した実施例は、アンテナ31、このア
ンテナ31から受信機までのケーブル接続状態を示すと
ともに、その他、F M ISLS口調28、S¥険出
出回路29平同期分離回路30、アンテナ駆動回路32
を更に付加して示したもので、他の部分は第1図の回路
と同じであるから同一符号を付している。第5図は、上
記の回路の第1の状態を制御するフローチャートである
ステップS11〜s18は、上記の天空状態を設定する
ためのルーチンである。ステップ519〜523のルー
チンでは、各チャンネルの受信状態を作り、偏差として
使用するためにこのときの検波データを記憶する処理を
行なう。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明は、アンテナ機器、特に接
続ケーブルの周波数特性によるチャンネル間偏差の補償
を、ケーブル間に特別な補正増幅器を設けることなく実
現することのできるングナルレベルメ′−タ回路を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図はア
ンテナ機器等の周波数特性をチャンネルに対応して示す
図、第3図は第1図の回路の動作を説明するのに示した
フローチャート、第4図はこの発明の他の実施例を示す
回路図、第5図は第4図の回路の動作を説明のに示した
フローチャート、第6図は従来のFM受信機のシグナル
レベルメータ回路を示す図、第7図は第6図の回路をS
HF受信機に適用した例を示す回路図である。 12・・・周波数ダウンコンバータ、13・・・帯域フ
ィルタ、14・・・AGC回路、18・・・アナログデ
ジタル変換器、19・・・表示回路、21・・・シグナ
ルメータ切換え回路、22・・・外部入力回路、23・
・・マイクロコンピュータ(CPU) 、24・・・R
AM。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一局毎に割当てられた周波数帯域を持つ高周波信号を受
    信してこれを所定周波数の中間周波数信号に周波数変換
    する受信装置のシグナルレベルメータ回路において、 前記中間周波信号をレベル検波するレベル検波手段と、
    前記レベル検波手段の出力をアナログデジタル変換して
    レベルデータを得るアナログデジタル変換手段と、前記
    高周波信号として一定レベルの初期設定用の信号が各チ
    ャンネルごとに入力された場合に、各チャンネルに対応
    する各レベルデータを記憶する補償データ記憶手段と、
    前記高周波信号として通常受信状態にあるときの受信信
    号が入力した場合に、前記補償データ記憶手段に記憶さ
    れている対応するチャンネルのレベルデータと、現在の
    レベルデータと定数データとを用いて演算を行ない表示
    用のデータを算出する演算手段と、前記演算手段の出力
    データを表示する手段とを具備したことを特徴とするシ
    グナルレベルメータ回路。
JP2310087A 1987-02-03 1987-02-03 シグナルレベルメ−タ回路 Pending JPS63191072A (ja)

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JPS63191072A true JPS63191072A (ja) 1988-08-08

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ID=12101032

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JP (1) JPS63191072A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009530644A (ja) * 2006-03-20 2009-08-27 インフィコン, インコーポレイテッド プラズマ処理器具で用いるためのrfセンサー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009530644A (ja) * 2006-03-20 2009-08-27 インフィコン, インコーポレイテッド プラズマ処理器具で用いるためのrfセンサー

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