JP2000349659A - Rfトランスミッタ - Google Patents

Rfトランスミッタ

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JP2000349659A
JP2000349659A JP11155951A JP15595199A JP2000349659A JP 2000349659 A JP2000349659 A JP 2000349659A JP 11155951 A JP11155951 A JP 11155951A JP 15595199 A JP15595199 A JP 15595199A JP 2000349659 A JP2000349659 A JP 2000349659A
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JP
Japan
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frequency signal
frequency
intermediate frequency
signal
transmitter
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JP11155951A
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Masaaki Uchida
雅明 内田
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New Japan Radio Co Ltd
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New Japan Radio Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 周波数特性を改善した安価なRFトランスミ
ッタを提供することを目的とする。 【解決手段】 中間周波信号を入力し、該中間周波信号
を逓倍または周波数混合することによって高周波信号を
得る周波数変換手段と、前記高周波信号の電力を増幅し
て送信する手段とを有するRFトランスミッタにおい
て、前記中間周波信号の周波数を検出する検出手段5
と、検出手段5の出力信号に応じて前記中間周波信号ま
たは前記高周波信号の送信電力を制御する制御手段7を
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衛星通信用の地上局ま
たは地上通信用のマイクロ波送信機等で用いられるRF
トランスミッタに関し、特に簡単な構成で周波数特性を
改善したものに関する。
【0002】
【従来の技術】図6には、従来におけるマイクロ波衛星
通信の地上局の構成が示されており、図示されるよう
に、屋外のパラボラアンテナ17にフィードホーン18
を有する送信機室外ユニット(以下ODUと呼ぶ)14
が取り付けられる。このODU14に、同軸ケーブル1
5を介して送信機室内ユニット(以下IDUと呼ぶ)1
6が接続される。このIDU16からは数10MHz〜
数100MHzの帯域をもつ中間周波信号(以下IF信
号と呼ぶ)が出力され、そのIF信号をODU14内で
約500MHzの帯域幅を持つ高周波信号(以下RF信
号と呼ぶ)に変換して送信している。
【0003】図7には、上記ODU14内のIF信号を
RF信号に変換するRFトランスミッタ部分の回路構成
例が示されており、(a)は局部発振器の周波数を混合
してRF信号を得る構成、(b)は逓倍器で周波数を逓
倍してRF信号を得る構成がそれぞれ示されている。本
図において、1はIF信号入力端子、2はIF増幅器、
8は周波数混合器、9は局部発振器、10は周波数逓倍
器、12はRF増幅器、13はRF信号出力端子を示
す。
【0004】ところで、この衛星通信用RFトランスミ
ッタで扱うマイクロ波の周波数帯として、例えばCバン
ドでは5.9〜6.4GHz、Kuバンドでは14〜1
4.5GHzというように、RF信号が500MHz程
度の帯域をもつのが一般的である。
【0005】RF信号に500MHzの帯域をもたせる
には、上記図7(a)の局部発振器9を周波数シンセサ
イザにして、500MHzの可変幅を持たせたり、図7
(b)で500/n(nは自然数、例えば8)MHzの
帯域をもつIF信号を周波数逓倍器10でn逓倍すれば
よい。その他、図7(a)のIF増幅器2を広帯域化し
て、IF信号に500MHzの帯域をもたせることなど
が考えられ、これらは商品化されている。
【0006】なお、上記の周波数シンセサイザを使用し
たものは、局部発振器のチャネル設定を必要とするた
め、IDUとの間で通信する手段を備えているのが一般
的である。即ち、高機能なものであり、送信しようとす
るRF周波数に応じてその出力を制御することが容易と
なっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た周波数シンセサイザを使用したものは高価であり、製
品コストの面で問題がある。
【0008】一方、IF信号に500MHzの帯域をも
たせて局部発振器を単周波数にしたものや局部発振器を
使用せずに逓倍器を使用したものは安価ではあるが、入
力するIF周波数と送信すべきRF周波数との相関情報
をIDUから得ることができない低機能なものである。
即ち、RF送信電力の平坦度を周波数変換器や増幅器の
素子自体の平坦度に依存することになる。
【0009】ところがこれらの素子は、その周波数特性
が平坦ではなく、帯域の中央部分の利得が大きく、帯域
の両端で利得が小さい場合や、帯域の端、特に高周波に
なるほど利得が小さくなる場合が多い。加えて、局発漏
洩、スプリアス、帯域外雑音などを除去する目的で各種
フィルタを多用しなければならないため、平坦度は益々
悪化する。
【0010】上記のような低機能なRFトランスミッタ
では、RF送信電力の平坦度を改善するために、調整に
多大な時間を費やすという、生産上の問題があった。
【0011】本発明は上記問題点を解消し、IDUから
の周波数情報が得られない低機能RFトランスミッタに
おいても、周波数に応じた利得に自動的に設定し、周波
数特性を改善した安価なRFトランスミッタを提供する
ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の発明は、屋内ユニットと屋外ユニットからな
るマイクロ波送信機の前記屋外ユニットに内蔵され、前
記屋内ユニットから送信される中間周波信号を入力し、
該中間周波信号を逓倍または周波数混合することによっ
て高周波信号を得る周波数変換手段と、前記高周波信号
の電力を増幅して送信する手段とを有するRFトランス
ミッタにおいて、前記中間周波信号の周波数を検出する
検出手段と、該検出手段の出力信号に応じて前記中間周
波信号または該中間周波信号に基づく前記高周波信号の
送信電力のいずれかを制御する制御手段とを具備したこ
とを特徴とする。
【0013】前記検出手段は、中間周波信号を2分配す
る電力分配器と、該電力分配器の一方の出力に接続され
た高域通過フィルタまたは低域通過フィルタと、該高域
通過フィルタまたは低域通過フィルタに接続された検波
器を有し、中間周波信号の周波数に比例して電圧が単調
に増加または減少する検波特性となる検波器を備えた構
成として好適である。
【0014】または、前記検出手段を、中間周波信号を
3つ以上の数に分配する電力分配器と、該電力分配器の
前記制御手段や前記周波数変換手段を介して最終的に高
周波信号出力端子に繋がる1つの出力を除いて、他の全
ての出力に接続された複数の帯域通過フィルタまたは高
域通過フィルタまたは低域通過フィルタと、該帯域通過
フィルタまたは高域通過フィルタまたは低域通過フィル
タの各々に接続された複数の検波器を有するものとし、
中間周波信号の周波数に応じて各々の検波器が異なる検
出電圧を出力し、前記制御手段は、前記各々の検波器出
力の異なる検出電圧の内、最高の検出電圧に基づく制御
をする構成として好適である。
【0015】これら好適な2つの構成において、前記制
御手段を前記検波器の出力電圧に比例して減衰量が増減
する電圧制御可変減衰器とすれば、さらに優れたRFト
ランスミッタを構成することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に沿って説明する。なお、複数の図面にわたって同一ま
たは相当するものには同一の符号を付した。
【0017】図1は、本発明の実施の形態を示すブロッ
ク図で、3は電力分配器、4aはIF帯高域通過フィル
タ(以下HPFと呼ぶ)、5は検波器、6は制御電圧発
生器、7は電圧制御可変減衰器(以下VVAと呼ぶ)、
11はRF帯帯域通過フィルタ(以下BPFと呼ぶ)で
ある。
【0018】本図において、IF入力端子1から入力し
たIF信号は、IF増幅器2に入力し、電力分配器3に
てその一部がHPF4aを通過する。その後検波器5へ
入力したIF信号は、直流電圧に変換されて制御電圧発
生器6に入り、検波器5の出力に応じてVVA7の減衰
特性を変化させるための制御電圧に変換される。なお、
検波器5には、HPF4aを通過したIF信号が入力す
るから、その検波電圧はIF信号の周波数に比例して電
圧が単調に増加する検波特性となる。したがって検波電
圧から、IF信号の周波数を検出することができる。ま
た、制御電圧発生器6はオペアンプ(演算増幅器)で構
成され、微弱な検波電圧をVVAを駆動するに十分な電
圧に変換するほか、VVAの電圧対減衰量特性を直線化
するための補正回路を付加することもある。
【0019】一方、電力分配器3によって分配された他
方のIF信号は、直接VVA7に入力し、上記の制御電
圧発生器6からの制御電圧で制御された減衰量で減衰さ
れ、周波数混合器8に入力し、局部発振器9のマイクロ
波信号と混合される。
【0020】その後、BPF11にて例えば500MH
zの帯域幅に制限されてRF増幅器12に入力し、送信
に堪える大きさに増幅されてRF出力端子13から出力
される。なお、HPF4aは、IF周波数に比例した検
波電圧を出力し、IF周波数を自ら検出しようとするも
のであるから、RF増幅器の周波数特性が右肩上がりの
(高周波側の利得が大きい)ときには、HPFに変わっ
て低域通過フィルタ(LPF)を使用してもよい。
【0021】本実施の形態は、このような構成であるた
め、IDUからの情報が入力されずとも、自らIF信号
を検波してその周波数を認識し、これに応じて減衰量を
加減することができ、簡単で安価な構成で周波数特性の
良好なRFトランスミッタを提供することができる。
【0022】図2は、本発明の他の実施の形態を示すブ
ロック図であり、逓倍方式により周波数変換する構成を
示したものである。本実施の形態では、図1の周波数混
合器8と局部発振器9に代わって周波数逓倍器10が配
置されている。本実施の形態でも、図1に示した実施の
形態と同様な効果をもたらすことができる。
【0023】図3は図1または図2に示した実施の形態
の各部波形を示す。本図においてAはHPF4aを通過
したIF信号が検波器5により検波されて制御電圧発生
器6に入力するときの電圧を示し、Bは制御電圧発生器
6の出力で制御されたVVA7を通過したときのIF信
号の透過電力を示し、Cは本発明により改善される前の
RF送信電力と改善後のRF送信電力をそれぞれ破線と
実線で示している。
【0024】RF増幅器に使用される素子は一般に周波
数が高くなるほど利得が低下するから、Cに破線で示す
ように「右肩下がり」の周波数特性になることがある。
本発明のように、VVA透過電力を「右肩上がり」にす
れば、これを解消することができる。
【0025】図4は、本発明の第3の実施の形態を示す
ブロック図で、4bはIF帯BPFである。本図では4
bと5を3段並列接続した例を示すが、段数に制限はな
く、多ければ多いほど複雑な「うねり」を補正する微妙
なVVA制御電圧をつくりだすことができる。また、周
波数混合器8と局部発振器9で周波数混合する代わりに
図2の逓倍器10で逓倍することとしても可能である。
また、この際の制御電圧発生器6はオペアンプを用いた
加算回路やアナログスイッチを応用して、複数の検波器
から出力された電圧を加算または選択し、IF周波数に
応じた制御電圧が発せられる。
【0026】図5は図4に示す実施の形態の各部波形を
示し、A、B、Cはそれぞれ図3に示した検波電圧、I
F信号のVVA透過電力、RF送信電力に相当する。R
Fトランスミッタは局発漏洩、スプリアス、帯域外雑音
などを除去する目的でフィルタを多用するため、RF送
信電力の周波数特性がうねることが多い。Aで検出した
検波電圧からうねりを補正する特性となる電圧を作り出
してVVA制御電圧とすれば、Bに示すVVA透過電力
が得られ、結果としてCに示すようにうねりを解消した
RF送信電力が得られる。
【0027】以上、実施の形態について述べたが、本発
明はこれに限らず種々の変更が可能である。例えば、上
記実施の形態におけるVVAはいずれもIF信号入力端
子から周波数変換手段(周波数混合器と局部発振器、ま
たは逓倍器)との間に配置したが、周波数変換手段とR
F信号出力端子との間に配置してもよい。但し、この
際、高周波で作動し、しかも広帯域に平坦な特性を有す
るVVAを選択することが肝要である。
【0028】また、上記実施の形態では、IF増幅器や
RF増幅器がそれぞれ1つずつ配置された構成を示した
が、VVAにおける減衰量とRF出力電力を加味して、
必要なだけ増幅器を多段構成にしてもよいことは言うま
でもない。
【0029】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明はIDU
からIF周波数に関する情報を得ることなく、自らIF
周波数を検出し、その周波数に応じて利得を制御してR
F送信電力の周波数特性を改善できるから、IDUとの
通信を目的とした複雑な手段を必要とせず、安価に、し
かも高性能なRFトランスミッタを供給できる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図3】図1、図2で示す実施の形態の各部電圧または
電力の周波数特性を示す図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図5】図4で示す実施の形態の各部電圧または電力の
周波数特性を示す図である。
【図6】衛星放送用送信機の概略を示した説明図であ
る。
【図7】従来の回路構成例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1:IF入力端子、2:IF増幅器、3:電力分配器、
4:IF帯フィルター、5:検波器、6:VVA制御電
圧発生器、7:VVA、8:周波数混合器、9:局部発
振器、10:周波数逓倍器、11:RF帯フィルター、
12:RF増幅器、13:RF出力端子、14:OD
U、15:同軸ケーブル、16:IDU、17:パラボ
ラアンテナ、18:フィードホーン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋内ユニットと屋外ユニットからなるマ
    イクロ波送信機の前記屋外ユニットに内蔵され、前記屋
    内ユニットから送信される中間周波信号を入力し、該中
    間周波信号を逓倍または周波数混合することによって高
    周波信号を得る周波数変換手段と、前記高周波信号の電
    力を増幅して送信する手段とを有するRFトランスミッ
    タにおいて、 前記中間周波信号の周波数を検出する検出手段と、該検
    出手段の出力信号に応じて前記中間周波信号または該中
    間周波信号に基づく前記高周波信号の送信電力のいずれ
    かを制御する制御手段とを具備したことを特徴とするR
    Fトランスミッタ。
  2. 【請求項2】 前記検出手段は、前記中間周波信号を2
    分配する電力分配器と、該電力分配器の一方の出力に接
    続された高域通過フィルタまたは低域通過フィルタと、
    該高域通過フィルタまたは低域通過フィルタに接続され
    た検波器を有し、前記中間周波信号の周波数に比例して
    電圧が単調に増加または減少する検波特性となる検波器
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載のRFトラン
    スミッタ。
  3. 【請求項3】 前記検出手段は、前記中間周波信号を3
    つ以上の数に分配する電力分配器と、該電力分配器の1
    つの出力を除く出力全てに接続された複数の帯域通過フ
    ィルタまたは高域通過フィルタまたは低域通過フィルタ
    と、該帯域通過フィルタまたは高域通過フィルタまたは
    低域通過フィルタの各々に接続された複数の検波器を有
    し、中間周波信号の周波数に応じて各々の該検波器が異
    なる検出電圧を出力し、前記制御手段は、前記各々の検
    波器出力の異なる検出電圧を加算または選択し、IF周
    波数に応じてRF出力を制御することを特徴とする請求
    項1に記載のRFトランスミッタ。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記検波器の出力電圧
    に比例して減衰量が増減する電圧制御可変減衰器である
    ことを特徴とする請求項2または3に記載のRFトラン
    スミッタ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7936228B2 (en) 2005-12-06 2011-05-03 Rohm Co., Ltd. Frequency modulator and FM transmission circuit using the same
JP2011146811A (ja) * 2010-01-12 2011-07-28 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 信号送信装置、信号処理装置、信号送信システム、信号送信方法及び信号生成方法
CN111965605A (zh) * 2020-02-28 2020-11-20 加特兰微电子科技(上海)有限公司 调频连续波信号发射装置、发射调频连续波信号的方法、信号发收装置、电子器件和设备

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