JPS63190923A - ボ−ルジヨイントの製造方法 - Google Patents
ボ−ルジヨイントの製造方法Info
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- JPS63190923A JPS63190923A JP62020023A JP2002387A JPS63190923A JP S63190923 A JPS63190923 A JP S63190923A JP 62020023 A JP62020023 A JP 62020023A JP 2002387 A JP2002387 A JP 2002387A JP S63190923 A JPS63190923 A JP S63190923A
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 30
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 30
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
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- 239000012467 final product Substances 0.000 description 2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0685—Manufacture of ball-joints and parts thereof, e.g. assembly of ball-joints
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- F16C11/0609—Construction of the male part made from two or more parts
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- F16C7/00—Connecting-rods or like links pivoted at both ends; Construction of connecting-rod heads
- F16C7/02—Constructions of connecting-rods with constant length
- F16C7/023—Constructions of connecting-rods with constant length for piston engines, pumps or the like
-
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- F16C2226/00—Joining parts; Fastening; Assembling or mounting parts
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- F16C2226/36—Material joints by welding
-
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、ロッドの両端に鋼球を溶着して成るボールジ
ヨイントの製造方法に関する。
ヨイントの製造方法に関する。
（従来の技術）
第７図に自動車等に用いられるロータリプランジャポン
プの縦断面図を示すが、同図中、１１はケース１２内に
上下２段のローラベアリング１３゜１４にて回転自在、
且つ垂直に支承された駆動軸であって、該駆動軸１１は
不図示の駆動源によって回転駆動される。
プの縦断面図を示すが、同図中、１１はケース１２内に
上下２段のローラベアリング１３゜１４にて回転自在、
且つ垂直に支承された駆動軸であって、該駆動軸１１は
不図示の駆動源によって回転駆動される。
一方、上記ケース１２の上面には所定角度傾斜した別の
ケース１５がポルト１６・・・にて結着されており、該
ケース１５内には複数のシリンダ１７・・・が内蔵され
ており、各シリンダ１７内にはピストン１８が摺動自在
に嵌装されている。そして、各ピストン１８と前記駆動
軸１１とはボールジヨイント１によって互いに連結され
ている。
ケース１５がポルト１６・・・にて結着されており、該
ケース１５内には複数のシリンダ１７・・・が内蔵され
ており、各シリンダ１７内にはピストン１８が摺動自在
に嵌装されている。そして、各ピストン１８と前記駆動
軸１１とはボールジヨイント１によって互いに連結され
ている。
而して、駆動軸１１が不図示の駆動源によって回転駆動
されると、該駆動軸１１の回転運動はボールジヨイント
ト・・によってピストン１８・・・のシリンダ１７・・
・内での往復直線運動に変換され、ここに当該ロータリ
プランジャポンプはその本来の機能を発揮する。
されると、該駆動軸１１の回転運動はボールジヨイント
ト・・によってピストン１８・・・のシリンダ１７・・
・内での往復直線運動に変換され、ここに当該ロータリ
プランジャポンプはその本来の機能を発揮する。
ところで、前記各ボールジヨイント１は、ロッド２の両
端に球関節としての鋼球３，３を溶接等によって接合し
て構成されるが、機械精度上、両鋼球３．３の８間の距
離２は所定の寸法公差内の値に寸法管理されねばならな
い。
端に球関節としての鋼球３，３を溶接等によって接合し
て構成されるが、機械精度上、両鋼球３．３の８間の距
離２は所定の寸法公差内の値に寸法管理されねばならな
い。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、従来の上記ボールジヨイント１の製造方
法にあっては、予め所定の最終寸法に切断されたロッド
２の両端に鋼球３，３を溶着することのみによって鋼球
３，３の８間の距離βの寸法精度を出すようにしていた
ため、ロッド２の加工誤差等によって距離βが所定の寸
法公差から逸脱することがあった。
法にあっては、予め所定の最終寸法に切断されたロッド
２の両端に鋼球３，３を溶着することのみによって鋼球
３，３の８間の距離βの寸法精度を出すようにしていた
ため、ロッド２の加工誤差等によって距離βが所定の寸
法公差から逸脱することがあった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的と
する処は、両鋼球の窓間距離を容易、且つ高精度に所定
の値に設定することができるボールジヨイントの製造方
法を提供するにある。
する処は、両鋼球の窓間距離を容易、且つ高精度に所定
の値に設定することができるボールジヨイントの製造方
法を提供するにある。
（問題点を解決するための手段）
上記目的を達成すべく本発明は、規定の長さより短かい
ロッドの両端に鋼球を溶着する工程と、前記ロッドの圧
延によって両綱球の窓間距離を調整する工程とを含んで
本発明方法を構成した。
ロッドの両端に鋼球を溶着する工程と、前記ロッドの圧
延によって両綱球の窓間距離を調整する工程とを含んで
本発明方法を構成した。
（作 用）
而して、ロッドは予め規定の寸法長さより短か目に設定
されているため、これの両端に鋼球を溶着した後に、圧
延ローラ等によって該ロッドを圧延すれば、両綱球の窓
間距離を容易、且つ高精度に所定の値に設定することが
できることとなる。
されているため、これの両端に鋼球を溶着した後に、圧
延ローラ等によって該ロッドを圧延すれば、両綱球の窓
間距離を容易、且つ高精度に所定の値に設定することが
できることとなる。
（実施例）
以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第１図乃至第６図は本発明の方法をその工程順に示す説
明図であり、特に第５図は圧延ロールによる圧延作業を
示す平面図、第６図は第５図の■−■線断面図である。
明図であり、特に第５図は圧延ロールによる圧延作業を
示す平面図、第６図は第５図の■−■線断面図である。
先ず、第１図に示す如くロッド２を所定の長さく最終長
さ）より幾分短か目に設定し、その両端部に端部に向か
って先細状のテーバ部２ａ、２ａを形成する。尚、この
ロッド２の両端テーパ部２ａ。
さ）より幾分短か目に設定し、その両端部に端部に向か
って先細状のテーバ部２ａ、２ａを形成する。尚、この
ロッド２の両端テーパ部２ａ。
２ａを除くストレート部２ｂの径は、所定の径（最終径
）より幾分大きく設定されている。
）より幾分大きく設定されている。
そして、第２図に示す如く上記ロッド２の一端に鋼球３
をプロジェクション溶接等によって接合し、同様にして
ロッド２の他端にも鋼球３をプロジェクション溶接等に
よって接合する（第３図参照）。尚、ロッド２の両端に
両綱球３，３を同時に溶着するようにしてもよい。又、
溶接方法としては、上記プロジェクション溶接に限らず
、他の任意の方法を採用し得る。
をプロジェクション溶接等によって接合し、同様にして
ロッド２の他端にも鋼球３をプロジェクション溶接等に
よって接合する（第３図参照）。尚、ロッド２の両端に
両綱球３，３を同時に溶着するようにしてもよい。又、
溶接方法としては、上記プロジェクション溶接に限らず
、他の任意の方法を採用し得る。
以上の工程によって得られるボールジヨイント１′のロ
ッド２と鋼球３．３との接合部には、第３図に示す如く
、溶接によるパリ４，４が生ずるが、このパリ４．４は
次の工程によって旋削除去され、第４図に示す如き形状
的には最終製品と同じボールジヨイント１″が得られる
。然るに、前述の如く四ノド２の長さは所定、の長さよ
り幾分短かく設定されているため、第４図に示すボール
ジヨイント１″の両鋼球３．３の窓間距離β′は最終値
βに対して幾分短かくなるＢ’＜１）。
ッド２と鋼球３．３との接合部には、第３図に示す如く
、溶接によるパリ４，４が生ずるが、このパリ４．４は
次の工程によって旋削除去され、第４図に示す如き形状
的には最終製品と同じボールジヨイント１″が得られる
。然るに、前述の如く四ノド２の長さは所定、の長さよ
り幾分短かく設定されているため、第４図に示すボール
ジヨイント１″の両鋼球３．３の窓間距離β′は最終値
βに対して幾分短かくなるＢ’＜１）。
而して、次工程において第４図に示すボールジヨイント
１″を第５図及び第６図に示す如く圧延ロール５．６間
に挾んで圧延する。即ち、圧延ロール５．６は互いに図
示矢印方向に回転しており、ボールジヨイント１′のス
トレート部２ｂを両圧延ロール５．６間に挟んで該スト
レート部２ｂを圧延すれば、当該ストレート部２ｂ、延
いては両鋼球３，３の窓間距離β′が伸びる。従って、
この窓間距離β′をチェックしながらボールジヨイント
１＃の圧延を進めれば、窓間距離β′を容易、且つ高精
度に所定の長さｌに設定することができ、ここに第７図
に示す如き最終製品たるボールジヨイント１を得ること
ができる。尚、第５図及び第６図に示す例では、２つの
圧延ロール５．６による所謂２点ロール方式を示したが
、３つの圧延ロールによる３点ロール方式を採用した方
がむしろ望ましい。
１″を第５図及び第６図に示す如く圧延ロール５．６間
に挾んで圧延する。即ち、圧延ロール５．６は互いに図
示矢印方向に回転しており、ボールジヨイント１′のス
トレート部２ｂを両圧延ロール５．６間に挟んで該スト
レート部２ｂを圧延すれば、当該ストレート部２ｂ、延
いては両鋼球３，３の窓間距離β′が伸びる。従って、
この窓間距離β′をチェックしながらボールジヨイント
１＃の圧延を進めれば、窓間距離β′を容易、且つ高精
度に所定の長さｌに設定することができ、ここに第７図
に示す如き最終製品たるボールジヨイント１を得ること
ができる。尚、第５図及び第６図に示す例では、２つの
圧延ロール５．６による所謂２点ロール方式を示したが
、３つの圧延ロールによる３点ロール方式を採用した方
がむしろ望ましい。
なお、第４図に示すパリ除去工程は第５図及び第６図の
圧延工程の後に行なってもよいし、或いはパリを生じな
い場合にはこれを省略してもよい。
圧延工程の後に行なってもよいし、或いはパリを生じな
い場合にはこれを省略してもよい。
（発明の効果）
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、所定の長さ
より短かいロッドの両端に鋼球を溶着する工程と、前記
ロッドの圧延によって両鋼球の窓間距離を調整する工程
を含んで本発明の製造方法を構成したため、両鋼球の窓
間距離を容易、且つ高精度に所定の値に設定することが
できるという効果が得られる。
より短かいロッドの両端に鋼球を溶着する工程と、前記
ロッドの圧延によって両鋼球の窓間距離を調整する工程
を含んで本発明の製造方法を構成したため、両鋼球の窓
間距離を容易、且つ高精度に所定の値に設定することが
できるという効果が得られる。
第１図乃至第６回は本発明方法をその工程順に示す説明
図であり、第１図乃至第４図はボールジヨイントの側面
図、第５図は圧延ロールによる圧延作業を示す平面図、
第６図は第５図のＶｌ−Ｖｌ線断面図、第７図はロータ
リプランジャポンプの縦断面図である。 符号の説明 １．１’、１″・・・ポールジヨイント２ ・・・
ロ ノ ド
３ ・・・ 鋼 球４・・・バリ β
、β′・・・芯間距離第１図 どＤ 第２図 第５図 第６図 第７図 手続肴行正書（自発） １．事件の表示 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都世田谷区東玉川２丁目３４番８号４、
代理人 〒１０５ 住 所 東京都港区新橘３−５−２新橋ＯＷＫビル５
階６、補正の対象 （１）明細書の「特許請求の範囲」の欄（２）明細書の
「発明の詳細な説明」の欄（３）図面（第５図、第６図
） ７、補正の内容 （１）明細書の「特許請求の範囲」を別紙の通り補正す
る。 （２）明細書の「発明の詳細な説明」を以下の通り補正
する。 ■ 明細書第３頁第１５行目の 「圧延」を 「プレス加工（圧延又は鍛造）」と補正する。 ■ 明細書第３頁第２０行目〜第４頁第１行目の 「圧延ローラ等によって該ロッドを圧延すれば、」を 「ロッドをプレス加工（圧延又は鍛造）すれば、」と補
正する。 ■ 明細書第５頁第１４行目の 「次工程において」の後に 「ロッドをプレス加工するわけであるが、ここでは主に
ロッドを圧延によって両鋼球の窓間距離を所定の値にす
る方法について述べる。即ち、」と補正する。 ■ 明細書第５頁第１９行目の 「ローＹ５．６間に挾んで、該ストレート部２ｂＪを 「ロール５．６間に挾み、下方から支持刃７によって支
持しながら該ストレート部２ｂＪと補正する。 ■ 明細書第６頁第９行目〜第１０行目の「望ましい、
」の後に、 「また、上記したように、ポールジヨイント１″のスト
レート部２ｂを圧延する代りに鍛造によって思量距ｔａ
ｘ’を最終値文に伸ばしてもよい、」を追加する。 （３）図面中、第５図、第６図を別紙の通り補正する。 以上 特許請求の範囲 ロッドの両端に鋼球を溶着して成るポールジヨイントの
製造方法であって、所定の長さより短かいロッドの両端
に鋼球を溶着する工程と、前記口多ドをプレス加工 る
ことによって両鋼球の窓間距離を調整する工程とを含む
ことを特徴とするポールジヨイントの製造方法。
図であり、第１図乃至第４図はボールジヨイントの側面
図、第５図は圧延ロールによる圧延作業を示す平面図、
第６図は第５図のＶｌ−Ｖｌ線断面図、第７図はロータ
リプランジャポンプの縦断面図である。 符号の説明 １．１’、１″・・・ポールジヨイント２ ・・・
ロ ノ ド
３ ・・・ 鋼 球４・・・バリ β
、β′・・・芯間距離第１図 どＤ 第２図 第５図 第６図 第７図 手続肴行正書（自発） １．事件の表示 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都世田谷区東玉川２丁目３４番８号４、
代理人 〒１０５ 住 所 東京都港区新橘３−５−２新橋ＯＷＫビル５
階６、補正の対象 （１）明細書の「特許請求の範囲」の欄（２）明細書の
「発明の詳細な説明」の欄（３）図面（第５図、第６図
） ７、補正の内容 （１）明細書の「特許請求の範囲」を別紙の通り補正す
る。 （２）明細書の「発明の詳細な説明」を以下の通り補正
する。 ■ 明細書第３頁第１５行目の 「圧延」を 「プレス加工（圧延又は鍛造）」と補正する。 ■ 明細書第３頁第２０行目〜第４頁第１行目の 「圧延ローラ等によって該ロッドを圧延すれば、」を 「ロッドをプレス加工（圧延又は鍛造）すれば、」と補
正する。 ■ 明細書第５頁第１４行目の 「次工程において」の後に 「ロッドをプレス加工するわけであるが、ここでは主に
ロッドを圧延によって両鋼球の窓間距離を所定の値にす
る方法について述べる。即ち、」と補正する。 ■ 明細書第５頁第１９行目の 「ローＹ５．６間に挾んで、該ストレート部２ｂＪを 「ロール５．６間に挾み、下方から支持刃７によって支
持しながら該ストレート部２ｂＪと補正する。 ■ 明細書第６頁第９行目〜第１０行目の「望ましい、
」の後に、 「また、上記したように、ポールジヨイント１″のスト
レート部２ｂを圧延する代りに鍛造によって思量距ｔａ
ｘ’を最終値文に伸ばしてもよい、」を追加する。 （３）図面中、第５図、第６図を別紙の通り補正する。 以上 特許請求の範囲 ロッドの両端に鋼球を溶着して成るポールジヨイントの
製造方法であって、所定の長さより短かいロッドの両端
に鋼球を溶着する工程と、前記口多ドをプレス加工 る
ことによって両鋼球の窓間距離を調整する工程とを含む
ことを特徴とするポールジヨイントの製造方法。
Claims (1)
- ロッドの両端に鋼球を溶着して成るボールジョイントの
製造方法であって、所定の長さより短かいロッドの両端
に鋼球を溶着する工程と、前記ロッドの圧延によって両
鋼球の芯間距離を調整する工程とを含むことを特徴とす
るボールジョイントの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62020023A JPS63190923A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | ボ−ルジヨイントの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62020023A JPS63190923A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | ボ−ルジヨイントの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63190923A true JPS63190923A (ja) | 1988-08-08 |
| JPH0318051B2 JPH0318051B2 (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=12015489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62020023A Granted JPS63190923A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | ボ−ルジヨイントの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63190923A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5065934A (en) * | 1989-05-16 | 1991-11-19 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Method of manufacturing rod end joint |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP62020023A patent/JPS63190923A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5065934A (en) * | 1989-05-16 | 1991-11-19 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Method of manufacturing rod end joint |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0318051B2 (ja) | 1991-03-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |