JPS63190902A - アキユムレ−タ用ブラダおよびその製造方法 - Google Patents
アキユムレ−タ用ブラダおよびその製造方法Info
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- JPS63190902A JPS63190902A JP62022263A JP2226387A JPS63190902A JP S63190902 A JPS63190902 A JP S63190902A JP 62022263 A JP62022263 A JP 62022263A JP 2226387 A JP2226387 A JP 2226387A JP S63190902 A JPS63190902 A JP S63190902A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 47
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 47
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はアキュムレータ用ブラダおよびその製造方法
に関するものである。
に関するものである。
従来、一般的なブラダを製造する場合には、ブラダの耐
N!ガス透過性を向上させるために、偏平状の充填剤を
配合するなどして耐N、ガス透過性の向上が図られてい
る。
N!ガス透過性を向上させるために、偏平状の充填剤を
配合するなどして耐N、ガス透過性の向上が図られてい
る。
しかし、自動車等に使用されるアキュムレータにおいて
は、取付はスペースの制約により、小容量のアキュムレ
ータが使用され、また、高温雰囲気中で使用されるため
、従来のゴムから製造されるブラダでは長期間に渡うて
初期の性能を維持できないものであった。
は、取付はスペースの制約により、小容量のアキュムレ
ータが使用され、また、高温雰囲気中で使用されるため
、従来のゴムから製造されるブラダでは長期間に渡うて
初期の性能を維持できないものであった。
このために、アキュムレータ用ブラダの耐Ntガス透過
性を向上させるために、ゴムよりもN8ガス透過係数の
小さい樹脂あるいは金属箔を用いるなどの手段が考えら
れる。
性を向上させるために、ゴムよりもN8ガス透過係数の
小さい樹脂あるいは金属箔を用いるなどの手段が考えら
れる。
そして、樹脂をブラダとして用いる場合、たとえば、ポ
リ塩化ビニリデン等の樹脂はゴムの数十〜数百分の−の
ガス透過係数であるが、ゴムに比べて極めて弾性が乏し
いために、ゴムと同様の形状でのブラダへの適用は困難
である。
リ塩化ビニリデン等の樹脂はゴムの数十〜数百分の−の
ガス透過係数であるが、ゴムに比べて極めて弾性が乏し
いために、ゴムと同様の形状でのブラダへの適用は困難
である。
また、ゴムと同様の弾性を存する樹脂はNtガス透過係
数がゴムの数分の−であり、大幅な透過量の低減は期待
できない、金属箔の場合についても伸びがゴムに比べて
極めて小さいため作動上大きな制約を受けるという問題
点を有していた。
数がゴムの数分の−であり、大幅な透過量の低減は期待
できない、金属箔の場合についても伸びがゴムに比べて
極めて小さいため作動上大きな制約を受けるという問題
点を有していた。
また、ゴムの表面を金属箔で覆うようにしたものの場合
であって、ゴムと金属箔とを接着しないものの場合は、
金属箔に割れが発生した際には金属箔を使用した効果が
まったく発揮されないことになってしまうので、ゴムと
金属箔とを接着せねばならないが、ゴムと金属箔との接
着は接着性の点から、ゴム加硫時に焼付は接着を行なう
のが望ましいものであるが、このように焼付は接着をし
たものにあっては、はとんどの場合、金属箔に、割れが
生じ、あるいは焼付は接着時に割れが生じなくとも゛ア
キュムレータとして作動が繰返されると割れが発生して
しまっていた。
であって、ゴムと金属箔とを接着しないものの場合は、
金属箔に割れが発生した際には金属箔を使用した効果が
まったく発揮されないことになってしまうので、ゴムと
金属箔とを接着せねばならないが、ゴムと金属箔との接
着は接着性の点から、ゴム加硫時に焼付は接着を行なう
のが望ましいものであるが、このように焼付は接着をし
たものにあっては、はとんどの場合、金属箔に、割れが
生じ、あるいは焼付は接着時に割れが生じなくとも゛ア
キュムレータとして作動が繰返されると割れが発生して
しまっていた。
これらの割れはその発生箇所、大きさが個々で異なり、
それによってN2ガス透過性も個々で異なるということ
が考えられ、そのためにガス透過性を一定のものとする
ことは困難であったという問題点を有していた。
それによってN2ガス透過性も個々で異なるということ
が考えられ、そのためにガス透過性を一定のものとする
ことは困難であったという問題点を有していた。
二の発明は前記のような従来のもののもつ問題点を解決
したものであって、耐ガス透過性を向上させることがで
きるとともに、作動上の制約を小さくすることのできる
アキュムレータ用ブラダおよびその製造方法を提供する
ことを目的とする。
したものであって、耐ガス透過性を向上させることがで
きるとともに、作動上の制約を小さくすることのできる
アキュムレータ用ブラダおよびその製造方法を提供する
ことを目的とする。
上記の問題点を解決するためにこの発明は、ゴム等の弾
性材からなるブラダ本体と、該ブラダ本体の表面に金属
箔を焼付は接着してなるアキュムレータ用ブラダであっ
て、前記ブラダ本体の表面に焼付は接着された金属箔を
、数条の筋目によって複数片に分割した手段を採用した
ものであり、また、この発明は、金属箔の表面に他の部
分よりも肉薄の数条の筋目を形成し、こののち前記金属
箔をゴム等からなるブラダ本体に焼付は接着してブラダ
本体と金属箔とを一体に形成するとともに、この焼付は
接着時に前記金属箔を筋目を境にして複数片に分割した
手段を採用したものである。
性材からなるブラダ本体と、該ブラダ本体の表面に金属
箔を焼付は接着してなるアキュムレータ用ブラダであっ
て、前記ブラダ本体の表面に焼付は接着された金属箔を
、数条の筋目によって複数片に分割した手段を採用した
ものであり、また、この発明は、金属箔の表面に他の部
分よりも肉薄の数条の筋目を形成し、こののち前記金属
箔をゴム等からなるブラダ本体に焼付は接着してブラダ
本体と金属箔とを一体に形成するとともに、この焼付は
接着時に前記金属箔を筋目を境にして複数片に分割した
手段を採用したものである。
この発明は上記の手段を採用したことにより、アキュム
レータ用ブラダの耐ガス透過性を高めて、ガスの透過量
をゴム等の弾性材単体で構成した場合と比較して著しく
低減させることができるとともに、伸長状態をゴム等の
弾性材単体で構成した場合とほぼ同一とすることができ
、また、金属箔を分割しない状態でゴム等の弾性材に焼
付は接着し、ゴム等の弾性材の伸長時に金属箔が分割す
るようにしたことにより、製造時に煩雑さを生じること
なく製造することができることとなる。
レータ用ブラダの耐ガス透過性を高めて、ガスの透過量
をゴム等の弾性材単体で構成した場合と比較して著しく
低減させることができるとともに、伸長状態をゴム等の
弾性材単体で構成した場合とほぼ同一とすることができ
、また、金属箔を分割しない状態でゴム等の弾性材に焼
付は接着し、ゴム等の弾性材の伸長時に金属箔が分割す
るようにしたことにより、製造時に煩雑さを生じること
なく製造することができることとなる。
以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。
第1図および第2図にはこの発明によるアキュムレータ
用ブラダ1が示されていて、ゴムあるいは樹脂等の弾性
材からなるブラダ本体2であって、このブラダ本体2の
表面には、放射状に形成された金属fi3が密に接着さ
れているとともに、中央部にはポペット4が設けられて
いる。
用ブラダ1が示されていて、ゴムあるいは樹脂等の弾性
材からなるブラダ本体2であって、このブラダ本体2の
表面には、放射状に形成された金属fi3が密に接着さ
れているとともに、中央部にはポペット4が設けられて
いる。
上記のようなアキュムレータ用ブラダ1に用いられてい
る前記金属箔3の厚さは20〜50mμ、金属箔3と金
属箔3との間隙で形成される筋目5は0.5mm程度が
望ましい。
る前記金属箔3の厚さは20〜50mμ、金属箔3と金
属箔3との間隙で形成される筋目5は0.5mm程度が
望ましい。
そして、上記のように構成されているアキュムレータ用
ブラダ1は弾性材のみで構成されたブラダ本体2よりも
弾性材の露出している部分が金属箔3.3の間の部分だ
けなので極めて少ないために、ガス、特に、N2ガスの
透過量が極めて小さくなり、ニトリルゴムのみで成形し
たブラダと比較試験を行なった結果では、約1/100
のガス透過量となっている。
ブラダ1は弾性材のみで構成されたブラダ本体2よりも
弾性材の露出している部分が金属箔3.3の間の部分だ
けなので極めて少ないために、ガス、特に、N2ガスの
透過量が極めて小さくなり、ニトリルゴムのみで成形し
たブラダと比較試験を行なった結果では、約1/100
のガス透過量となっている。
また、作動時にブラダが大きく変形した場合においても
露出した弾性材の部分のみが変形するために長期にわた
って安定した効果を発揮することができる。
露出した弾性材の部分のみが変形するために長期にわた
って安定した効果を発揮することができる。
また、上記のようなアキュムレータ用ブラダを製造する
に際しては、第3図〜第5図に示すようにダイス6の上
面に湾曲状の窪み部7を形成し、この窪み部7の上面に
、金属箔8を位置し、前記ダイス6の窪み部7に合致す
る湾曲状の突出部9を有し、かつ、その表面に数条の突
起部10が形成されたポンチ11を押し当てて、プレス
形成時に前記ポンチ11の突起部10によって金属箔8
に筋目12を形成する。
に際しては、第3図〜第5図に示すようにダイス6の上
面に湾曲状の窪み部7を形成し、この窪み部7の上面に
、金属箔8を位置し、前記ダイス6の窪み部7に合致す
る湾曲状の突出部9を有し、かつ、その表面に数条の突
起部10が形成されたポンチ11を押し当てて、プレス
形成時に前記ポンチ11の突起部10によって金属箔8
に筋目12を形成する。
上記のようにして筋目12が形成された金属箔8を弾性
材であるゴムで形成されたブラダ本体13に焼付は接着
して第4図および第5図に示すようにアキュムレータ用
ブラダ14を製造する。
材であるゴムで形成されたブラダ本体13に焼付は接着
して第4図および第5図に示すようにアキュムレータ用
ブラダ14を製造する。
したがって、上記のように構成されたアキュムレータ用
ブラダ14は第1図および第2図に示すアキュムレータ
用ブラダ1と同様なので、ブラダ本体13に金属箔8を
焼付は接着する際に、金属fa8は、その筋目120部
分に割れが生じ、これによって前記金属箔8は前記筋目
12の部分を境にして複数片に分割され、したがって、
既述のようにN2ガス透過量が常に一定の値に維持する
ことができるものである。
ブラダ14は第1図および第2図に示すアキュムレータ
用ブラダ1と同様なので、ブラダ本体13に金属箔8を
焼付は接着する際に、金属fa8は、その筋目120部
分に割れが生じ、これによって前記金属箔8は前記筋目
12の部分を境にして複数片に分割され、したがって、
既述のようにN2ガス透過量が常に一定の値に維持する
ことができるものである。
なお、前記においては、アキュムレータ用ブラダを製造
するに際しては、ダイスおよびポンチによって金属箔に
筋目を形成し、このようにして筋目を形成した金属箔を
ゴムからなるブラダに焼付は接着した場合について説明
したが、これに限定することなく、金属箔に鋭利な刃物
を用いて筋目を入れても良いことは勿論である。
するに際しては、ダイスおよびポンチによって金属箔に
筋目を形成し、このようにして筋目を形成した金属箔を
ゴムからなるブラダに焼付は接着した場合について説明
したが、これに限定することなく、金属箔に鋭利な刃物
を用いて筋目を入れても良いことは勿論である。
この発明は前記のように構成したことにより、全体をゴ
ム等の弾性材単体で構成したものと同様の伸縮性を得る
ことができるとともに、耐ガス透過性を高めることがで
きて、大幅な透過量の低減を図ることができ、また、金
WA箔に筋目を形成した状態で、金属箔をばらばらな状
態とすることなく、ゴムに対して焼付は接着することが
できる・ので、作業効率を著しく高めることができるな
どのすぐれた効果を有するものである。
ム等の弾性材単体で構成したものと同様の伸縮性を得る
ことができるとともに、耐ガス透過性を高めることがで
きて、大幅な透過量の低減を図ることができ、また、金
WA箔に筋目を形成した状態で、金属箔をばらばらな状
態とすることなく、ゴムに対して焼付は接着することが
できる・ので、作業効率を著しく高めることができるな
どのすぐれた効果を有するものである。
第1図はこの発明によるアキュムレータ用ブラダの平面
図、第2図は概略縦断面図、第3図はアキュムレータ用
ブラダの製造過程を示す概略図、第4図は第3図の製造
過程によって製造されたアキュムレータ用ブラダの平面
図、第5図は概略縦断面図である。 1.14・・・・・・アキュムレータ用ブラダ2.13
・・・・・・ブラダ本体 3.8・・・・・・金属箔 4・・・・・・ポペット 5.12・・・・・・筋目 6・・・・・・ダイス 7・・・・・・富み部 9・・・・・・突出部 10・・・・・・突起部 11・・・・・・ポンチ アキュムレーグ用フフグ ポンチ 筋目 i′屡箔 プラヅ本棉 昭和63年 3月23日
図、第2図は概略縦断面図、第3図はアキュムレータ用
ブラダの製造過程を示す概略図、第4図は第3図の製造
過程によって製造されたアキュムレータ用ブラダの平面
図、第5図は概略縦断面図である。 1.14・・・・・・アキュムレータ用ブラダ2.13
・・・・・・ブラダ本体 3.8・・・・・・金属箔 4・・・・・・ポペット 5.12・・・・・・筋目 6・・・・・・ダイス 7・・・・・・富み部 9・・・・・・突出部 10・・・・・・突起部 11・・・・・・ポンチ アキュムレーグ用フフグ ポンチ 筋目 i′屡箔 プラヅ本棉 昭和63年 3月23日
Claims (4)
- (1) ゴム等の弾性材からなるブラダ本体(2)と、
該ブラダ本体(2)の表面に金属箔(3)を焼付け接着
してなるアキュムレータ用ブラダ(1)であって、前記
ブラダ本体(2)の表面に焼付け接着された金属箔(3
)は、数条の筋目(5)によって複数片に分割されてい
ることを特徴とするアキュムレータ用ブラダ。 - (2) 前記筋目(5)は、前記金属箔(3)の中心と
同心円状のものと、中心から放射状の広がっているもの
とから組合わされ、それらによって金属箔(3)が複数
片に分割されている特許請求の範囲第1項記載のアキュ
ムレータ用ブラダ。 - (3) 金属箔(8)の表面に他の部分よりも肉薄の数
条の筋目(12)を形成し、こののち前記金属箔(8)
をゴム等の弾性材からなるブラダ本体(13)に焼付け
接着してブラダ本体(13)と金属箔(8)とを一体に
形成し、この焼付け接着時に前記金属箔(8)を筋目(
12)を境にして複数片に分割してなるアキュムレータ
用ブラダの製造方法。 - (4) 前記筋目(12)は、前記金属箔(8)の中心
と同心円状のものと、中心から放射状の広がっているも
のとから組合わされている特許請求の範囲第3項記載の
アキュムレータ用ブラダの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62022263A JPS63190902A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | アキユムレ−タ用ブラダおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62022263A JPS63190902A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | アキユムレ−タ用ブラダおよびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63190902A true JPS63190902A (ja) | 1988-08-08 |
Family
ID=12077881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62022263A Pending JPS63190902A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | アキユムレ−タ用ブラダおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63190902A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63203901A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-23 | Atsugi Motor Parts Co Ltd | アキユムレ−タ用ダイヤフラム |
JPH0398303U (ja) * | 1990-01-29 | 1991-10-11 | ||
US5386925A (en) * | 1993-06-21 | 1995-02-07 | Amtrol Inc. | Expansion tank |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60252802A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-13 | Nok Corp | アキュムレ−タ |
-
1987
- 1987-02-02 JP JP62022263A patent/JPS63190902A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60252802A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-13 | Nok Corp | アキュムレ−タ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63203901A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-23 | Atsugi Motor Parts Co Ltd | アキユムレ−タ用ダイヤフラム |
JPH0398303U (ja) * | 1990-01-29 | 1991-10-11 | ||
US5386925A (en) * | 1993-06-21 | 1995-02-07 | Amtrol Inc. | Expansion tank |
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