JPS631878A - 切換弁 - Google Patents

切換弁

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JPS631878A
JPS631878A JP14535386A JP14535386A JPS631878A JP S631878 A JPS631878 A JP S631878A JP 14535386 A JP14535386 A JP 14535386A JP 14535386 A JP14535386 A JP 14535386A JP S631878 A JPS631878 A JP S631878A
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JP
Japan
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coil
valve
circuit
plunger
electromagnetic coil
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Pending
Application number
JP14535386A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Hirose
広瀬 謙司
Tokinori Araki
荒木 時則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
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Publication of JPS631878A publication Critical patent/JPS631878A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は冷凍サイクル、特にヒートポンプ型の空調機の
冷房・暖房の切換に用いる切換弁に関するものである。
従来の技術 近年、冷凍サイクル用の切換弁は、空調機のヒートポン
プ化が進むにつれ、その需要は急増しており、低コスト
化、信頼性向上、小型化等の要求が強くなっている。
以下図面を参照しながら、上述した従来の冷凍サイクル
用の切換弁の一例について説明する。
第6図は従来の切換弁の断面図を示すものである。1は
圧縮機、2はアキュムレータであり、切換弁3を介して
室内コイル4と膨張器5と室外コイル6の環状回路と接
続され周知のヒートポンプ式冷媒回路を構成している。
切換弁3ば、弁本体7とパイロットパルプ8とで構成さ
れており、弁本体7は2個のピストン9,10により3
つの空間11.12.13に分けられ、2個のピストン
9.10は連結棒14で結ばれ同時に第6図上で左右に
移動する。連結棒14上にはスライドバルブ16が取り
付けられておりピストン9 、10カ動けば前記スライ
ドパルプ15が共に動く。ピストン9,10で挾まれた
領域には4本の導管16゜17.18.19が接続され
、圧縮機1の吐出管16は常に空間12に連通し、圧縮
機1の吸入管17はスライドパルプ15とパルプシー)
20にて形成される空間21に常に連通している。また
導管18.19はそれぞれ室内コイル4及び室外コイル
6に接続されており、スライドパルプ15の位置により
空間12と連通したり空間21と連通したりする。ピス
トン9,10には圧力バランス孔22.23を設けてい
る。次にパイロットパルプ8の構造について説明する。
パイロットパルプ8内には2つの空間24.25が設け
られ、電磁コイル26により作動するニードルパルプ2
7゜28にて交互に閉塞される連通孔29を有している
。第6図のニードルパルプ27.28は電磁コイル26
が通電された暖房運転状態を示している。
30は前記連通孔29と吸入管17とを連通ずる抽気管
、31は空間11と空間241&を連通ずる抽気管、3
2は空間13と空間26を連結する抽気管である。次に
以上の構成にてなる切換弁3の動作について説明する。
第6図は暖房運転状態を示しており、各空間11.12
,13,24.25の圧力は次の様になっている。圧縮
機1の吐出ガスにより空間12は高圧となり、ピストン
9,1oに設けられた圧力バランス孔22.23を通じ
て空間11及び空間13を高圧圧力に保とうとする。と
ころがパイロットパルプ8内のニードルパルプ27が連
通孔29を閉じているため空間13は抽気管32、空間
26、連通孔29及び抽気管30を介して吸入管17と
連通し低圧圧力となっている。従って空間11と空間1
3の間にはピストン9,10を介して圧力差を生じピス
トン9,10及びスライドパルプ16が第6図の右方向
に押しつけられ所定の暖房運転状態を維持する。次に、
暖房運転が停止されるが、除霜運転が開始されるか、又
は冷房運転開始時における切換弁3の動作を説明する。
上記3つの運転状態においては電磁コイル26は通電が
停止されている。そのためニードルパルプ27.28は
第6図左方向に移動するため、ニードルパルプ28が連
通孔29を閉じ、抽気管3゜は空間24と連通するよう
になる。従って暖房時に高圧圧力となっていた空間11
は抽気管31、空間24、抽気管30を介して吸入管1
7と連通し急激に低圧圧力となる。そのだめピストン9
をへだでて空間12と空間11の間に圧力差が生じ、こ
の圧力差によってピストン9,10及びスライドパルプ
15が第6図の左方向に押しつけられる。
従って吐出管16は導管19と連通し、導管18は空間
21を介して吸入管17と連通ずる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記の構成では、パイロット方式であるた
めに非常に多くの品品が必要となり、構造が複雑で組立
工数も多くなる問題点を有していた。更に構造中に、抽
気管30.31や、圧力バランス孔22.23、パイロ
ットパルプ8の連通孔28.29等の微小開口部分が多
いため、冷媒回路中の異物等により閉塞され切換作動不
能となる恐れがちる等、信頼性の面でも不安定であると
いう問題点を有していた。又これを解決する一手段とし
て弁切換を行う摺動弁を電磁コイルにより直接移動させ
る方法が考えられるが(図示せず)、摺動弁を薄笑に移
動するためには多大な吸引力を要するため、この吸引力
を連続定格として得るためには、極めて大きな電磁コイ
ルが必要となり消費電力も大きくなるという問題点を有
するため実現していない。また、これを改善するだめ特
開昭59−164472に正特性感熱抵抗素子を利用し
た切換弁が提示されているが、これとて、瞬時停電等に
より電源が瞬時的にしゃ断され、この後、復帰した時に
は、素子の温度が完全に低下しておらずこのため、動作
が不確実になる等の問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、低コストで小型のパイロッ
トバルブレス型であり、しかも消費電力の少ない切換弁
を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段 上記問題点を解決するために本発明の切換弁は導通路を
切換える摺動弁を直接電磁コイルにより1駆動すると共
にこの電磁コイルを中間タップを介して一次コイルと二
次コイルに分割し、コンデンサと抵抗による積分回路と
、前記積分回路の放電電荷を電源停止時に瞬時に放電さ
せる放電回路と前記積分回路の入力を出力とし一次コイ
ルと直列にかつ二次コイルと並列になる機中間タップに
トランジスタを接続した制御回路を切換弁本体に内蔵す
る構成にしたものである。
作  用 本発明は上記した構成によって電磁コイルへの通電初期
には積分回路の電圧が低いため、トランジスタはオン状
態であり、このため一次コイルのみに通電して、大きな
電流を流して大きな吸引力を引出してプランジャを吸着
させ、吸着後積分回路の電圧が上昇し、トランジスタが
オフすると、一次コイルと二表コイルで形成される電気
回路に切換わり保持トルク相当の通電電流に絞られる。
以降電源がオフするまでこの状態が保たれる。また、瞬
時停電等により、電源が瞬時的にしゃ断されても放電回
路の働きにより、電源復帰後はプランジャを確実に吸着
させることが出来る。以上の様に、大電流を必要とする
のは通電初期だけであり、電磁コイルの小型化が図れ、
かつ瞬停復帰にも確実に動作する。
実施例 以下本発明の一実施例の切換弁について図面を参照しな
がら説明する。第1図と第2図は本発明の一実施例にお
ける切換弁の非通電時の断面図を示すものである。16
は弁本体を形成するシリンリング16の一端に嵌合溶接
された蓋である。19゜2oは前記シリンダ16の内壁
にシート面19a。
20aを互いに平行に対向させて固定した第一。
第二のバルブシートであり、第一のバルブシート19に
は圧縮機の吸入側に接続される吸入パイプ21への導出
口19bが開口している。又、第二のバルブシート20
には各々凝縮器又は蒸発器として可逆的に機能する室外
コイル、室内コイルに接続される第一、第二の接続パイ
プ22.23が開口される第一、第二の通口20b 、
20cがシリンダ16の軸方向に並設開口されている。
24は前記シリンダ16内を軸方向に摺動する摺動弁で
あり以下の如く構成されている。26.26は前記バル
ブシート19 、20のシート面19a。
20aに尚接してシールする摺動性のすぐれた例えばフ
ッ素樹脂等より成るスライドシートリング27.28を
一端に固着した一対のスライドパルプである。29は前
記スライドバルブ25 、26を両端に収納してトンネ
ル状流路を構成するスライダである。30は前記スライ
ダ29内にあって前記スライドパルプ25.26の間に
介在して前記−対のスライドバルブ25.26を前記バ
ルブシート19.20のシート面19a、20aに附勢
し、前記スライドシートリング27.28を前記バルブ
シート19 、20のシート面19a。
20aに圧接して内外をシールする板バネである。
31.32はシールリングで略V字状の断面形状をして
おり前記スライドバルブ25.26の外周中央凹部に収
納され前記スライダ29の内面に圧接して前記スライド
シートリング26.27とともに前記−対のスライドパ
ルプ24.25及びスライダ28によシ形成される略円
筒状の流路の内外をシールしている。33は前記スライ
ダ29を直結され後述する電磁コイル38への通電制御
により前記シリンダ16の軸方向に前記摺動弁24を摺
動するプランジャである。34は前記プランジャ33を
摺動自在に収納したプランジャガイドであり、−端に固
定鉄心36を嵌合溶接するとともに他端は前記シリンダ
16の他端に嵌合溶接された蓋36の中央孔部に固定さ
れている。37は前記プランジャ33と前記固定鉄心・
35の間に介在させた復帰バネであシ、前記プランジャ
33を常に図の下方に付勢している。38は電磁コイノ
ペ38aは制御回路であるが、これらは前記プランジャ
ガイド34の外周に固定的に設けられ外部を樹脂38b
にてモールドされている。38cは前中間タップsaf
を引き出し、一次コイル38gと、二次コイル38hと
している。39aは前記電源端子38d、380間に設
けられたダイオードであり、交流電圧を整流化している
。C1は平滑用コンデンサであり前記ダイオード39a
で整流化した電圧を平滑化している。
39bは積分回路であり、抵抗R1とコンデンサC2が
直列に配されている。Dは放電回路として用いる。放電
用ダイオードであり、前記抵抗R1と並列に配され、前
記抵抗R1とコンデンサC2の接続点をアノードとして
いる。またこの点には抵抗R2を介して信号用トランジ
スタQが接続され、その出力には抵抗R3とトランジス
タ39cが接続されている。そして前記トランジスタ3
9cは前記一次コイル3Bqと直列にかつ二次コイル3
8hと並列になる様接続されている。
4oは前記プランジャ33と前記固定鉄心36と共に磁
気回路を形成するヨークであり、前記固定鉄心36にね
じ41で係止している。そして前記摺動弁24のスライ
ドシートリング27 、28の位置は、窮1図、第2図
図示の摺動弁24第一の位置(電磁コイル38無通電)
において前記導出口19bと第一の通口20bを連通さ
せ、電磁コイル38の通電によりプランジャ33を吸引
した第二の位置(第3図)において前記導出口19bと
第二の通口20cを連通させる如く設計されている。
以上の様に構成された切換弁について以下第1図から第
5図を用いてその動作を説明する。第1図、第2図は電
磁コイル38に非通電時の態様を示したものでプランジ
ャ33は復帰バネ37の作用により図の下方に附勢され
てスライダ29が蓋18に当接して止まる。この結果、
摺動弁24により導出口19bと第一の通口20bが連
通されると共に、導入口17bと第二の通口20cもシ
リンダ16の内部を通して連通される。従って冷媒ガス
は、圧縮機−吐出パイブ17−第一の接続バイブ22−
室外コイル→膨張弁→室内コイル→第二の接続パイプ2
3−吸入バイブ21→圧縮機の冷房サイクルあるいは除
霜サイクル回路となる。
次に電源が投入されると、ダイオード39aにて直流化
された電圧は積分回路ssb内の抵抗R1を介してコン
デンサC2を充電してゆくが、電源投入初期においては
、コンデンサC2の電圧は低く(i号用)ランジスタQ
はオフのままである。このため、トランジスタ39Cは
抵抗R3を通してオンすなわち導通状態であるため、一
次コイル3Bqのみに通電されて大きな電流が通じてプ
ランジャ33は復帰バネ37の附勢力に抗して固定鉄心
36に吸着されて当接して止まる。その後、積分回路3
9b内コンデンサC2の充電が進み、電圧が上昇すると
、抵抗R2を介して信号用トランジスタQをオンするた
め、トランジスタ39cはオフすなわち非導通状態とな
り、一次コイル3Bqと二次コイル38hで形成される
電気回路に切換えて保持トルク相当の通電電流に絞られ
る。
この結果、摺動弁24により、導出口19bと第二の通
口20Cが連通されると共に、導入口17aと第一の通
口20eもシリンダ16の内部を通して連通される。従
って冷媒ガスは、圧縮機−吐出バイブ17−第二の接続
パイプ23−室内コイル−膨張弁−室外コイル−第一の
接続パイプ22−吸入パイブ21−圧縮機の暖房サイク
ル回路となる。
尚、放電用ダイオードDは、瞬時停電等の瞬間的な電源
遮断時においてもコンデンサC2の充電電荷を急速に放
電させるものであり微少時間経過後電源復帰しても、初
期動作が確実に行なわれる様になる。
以上の様に本実施例によれば、導通路を切換える摺動弁
24を直接電磁コイル3日により、駆動するとともに、
この電磁コイル38を中間タップ3sfを介して一次コ
イル3Bqと二次コイル38hに分割し、コンデンサと
抵抗による積分回路と、前記積分回路の放電電荷を電源
停止時に瞬時に放電させる放電回路と前記積分回路の入
力を出力とし一次コイルと直列にかつ二次コイルと並列
になる機中間タップにトランジスタを接続したことによ
り通電初期は一次コイル38gのみに通電して大きな電
流を通して大吸引力を引出してプランジャ33を吸着さ
せ、吸着後は積分回路の電圧が上昇し、トランジスタが
オフするだめ一次コイル38qと二次コイル3shで形
成される電気回路に切換えて保持トルク相当の通電電流
に絞られ、また、電源が瞬間的にしゃ断されても放電回
路の働きにより電源復帰後はプランジャを確実に吸着さ
せることが出来る。この結果、電磁コイル38の小型化
が図れかつ、瞬停復帰にも確実に動作し、さらに電子回
路部が本体と同一構造内にあるため、別置き型に比較し
て、配線の簡素化が図れ、弁本体とのマツチングも良好
であり、弁切換が従来の如くパイロットパルプ機構や超
大型の電磁コイルを用いなくても可能となり、大幅な低
コスト化、小型化2作動信頼性向上が図れるものである
発明の効果 以上の様に、本発明は、中間タップを介して一次コイル
と二次コイルを有する電磁コイルと、電源電圧を整流す
るダイオードと、前記ダイオードの出力と並列に接続さ
れたコンデンサと抵抗による積分回路と、前記積分回路
の放電電荷を電源停止時に瞬時に放電させる放電回路と
前記積分回路の出力を入力とし、前記一次コイルと直列
にかつ二次コイルと並列になる様前記中間タップに接続
されたトランジスタと、前記電磁コイルの磁力により駆
動するプランジャと前記プランジャに直結され弁本体に
形成するシリンダ内を摺動して導通路を切換える摺動弁
とを備えた構成としたことにより、通電初期は一次コイ
ルのみに通電して大きな電流を通して大吸引力を引出し
てプランジャを吸着させ、吸着後は、積分回路の電圧が
上昇し、トランジスタがオフすなわち非導通になるため
、一次コイルと二次コイルで形成される電気回路に切換
えて保持トルク相当の通電電流に絞られる。
まだ電源が瞬時的にしゃ断されても放電回路の働きによ
り電源復帰後はプランジャを確実に動作させることが出
来る。この結果、電磁コイルの小型化が図れかつ、電子
回路部が本体と同一構造内にあるため、別置き型に比較
して、配線の簡素化が図れ、弁本体とのマツチングも良
く弁切換が従来0如くパイロットパルプ機構や超大型の
電磁コイルを用いなくても可能となり、大幅な低コスト
化。
小型化1作動信頼性向上が図れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における切換弁の非通電状態
を示す断面図、第2図は第1図のX−X方向の部分断面
図、第3図は上記切換弁の通電状態を示す断面図、第4
図は上記切換弁の電磁コイルの回路構成図、第6図は第
4図の回路構成における通電時の電磁コイル電流の時間
変化特性図、第6図は従来例における切換弁の断面図を
示したものである。 16・・・・・・シリンダ、24・・・・・・摺動弁、
33・・・・・・プランジャ、38・・・・・・電磁コ
イル、38d・・・・・・中間タップ、38e・・・・
・・一次コイル、38f・・・・・・二次コイル、39
a・・・・・・ダイオード、39b・・・・・・積分回
路、39c・・・・・・トランジスタ、D・−・・・・
放電回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名16
−−シリンダ 24−  摺vJ弁 33−  ブラシジャ 3/3t−一一次コイノし 33−  プランジ〒 38−!徽コイル 38a−旬@回蕗 38−一賃猛コイル 38h−二次コイル l 38−  覚尿:イ7ト39α−グイオード31h−−
一中間りツブ39cmトランジスタ第5図 ESr聞 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中間タップを介して一次コイルと二次コイルを有する電
    磁コイルと、前記電磁コイルの磁力により、駆動するプ
    ランジャと、前記プランジャに直結された弁本体を形成
    するシリンダ内を摺動して導通路を切換える摺動弁とを
    備え、電源端子に並列に接続され、電源電圧を整流する
    ダイオードと、前記ダイオードの出力と並列に接続され
    たコンデンサと抵抗による積分回路と前記積分回路の充
    電電荷を電源停止時に瞬時に放電させる放電回路と、前
    記積分回路の出力を入力とし前記一次コイルと直列にか
    つ二次コイルと並列になる様前記中間タップに接続され
    たトランジスタからなる制御回路を内蔵した切換弁。
JP14535386A 1986-06-20 1986-06-20 切換弁 Pending JPS631878A (ja)

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JP14535386A JPS631878A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 切換弁

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013204596A (ja) * 2012-03-27 2013-10-07 Fuji Koki Corp 電磁弁

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5828074A (ja) * 1981-08-11 1983-02-18 Nachi Fujikoshi Corp ソレノイドバルブ

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